まずは、1・2・3話のネタバレ感想を書いていきます。 4話から先の続きは下のリンクからどうぞ! 第1話「草原を継ぐ少年」 端 たん朝 永寧 えいねい15年6月 瀚 かん州北部 碩風 せきふう部族領 朱 阿七 しゅあしちはボロ布をまとい逃れるように旅をしていた。 碩風部族の領地に入った阿七は乾いた体で水たまりの水をがぶ飲みし、ちょうどそこを通りかかった碩風部族の族長の息子・ 和葉 わように驚き気を失う。 和葉はその男を村に連れ帰り、母に奴隷にしたいと願った。 そこへ狩りに出ていた族長たちが戻ってくる。 瀚州北部は元々痩せこけた土地で、さらにこの数十年天候がおかしく、もうすぐ草も生えなくなる。 家畜たちは餓死し、帝都に納める年貢が足りない。 碩風部族は窮地に立たされていた。 その夜、和葉は阿七から「9つの州は残らず滅ぶ、黒い森に行きあの人を見つけるしかない」と言われる。 黒い森は禁じられた場所だ。 和葉は阿七を父・碩風達のもとにつれていき話をさせる。 「災厄は永年2年6月19日の夜に始まった。 その夜、都で端国皇帝に第6皇子・ 牧云笙 ぼくうんしょうが生まれた。 しかし皇帝はその誕生を隠そうとした。 それからというもの、各地で災害が相次ぎ酷いものでは津波に村を飲まれたものもある。 それでも阿七は「 穆如 ぼくじょ家の秘密はさらに重い」と話す。 帝都の星読みは「300年前に穆如家が失ったものを今日お生まれの若様が取り戻す」と予言し皇帝に斬り殺された。 そこへ、阿七を追ってきた端国最強騎兵・ 穆如鉄騎 ぼくじょてっきがきてしまう。 阿七は火 炙 あぶりにされ殺された。 族長は阿七の話を聞いてしまったが知らぬ存ぜぬで通し命は助かったものの、おたずね者をかくまった罪で部族の財産は没収されてしまった。 和葉は部族中から責められる。 族長は土地を捨て、他の部族を襲い領地を奪うことを決意した。 父は息子に、かつて端国で起こったと言う話を聞かせる。 碩風の先祖は、巨人族との戦いに勝利した直後、牧雲と穆如の連合軍に攻め込まれ8つに別れたうちの一つだという。 それぞれに秀でたものが違い協力しあっていたが、いつしか領地の外で出会うと殺し合いを始めるようになった。 そして交流が絶えたのだと。 族長は村を焼き、部族たちをつれて瀚州中部を目指す。 そして 速沁 そくしん部族の集落を見つけ襲いかかった。 初手、オープニングからのネタバレ オープニングとエンディングの壮絶ネタバレやめたのね!?良かったような物足りないような気持ちで見始めました海上牧雲記。 エンディングは相変わらずネタバレですけども。 始まった途端に隠しようのないロード・オブ・ザ・リング感でなにこれ…?ってなってたんだけど、話の胸糞悪さで忘れちゃったよ。 生きるため、生かすためだとしても、平和に暮らしている別の部族を襲って奪っちゃうってのは勧善懲悪を刷り込まれた日本人としてはもやっとする。 まあ、それが面白いんだけど。 まだ名前しか出てきていない、牧雲笙という皇子がミーユエの黄歇を演じたホアン・シュエンなので、今回ばかりは幸せになってほしいなと期待しています。 第2話「掟のもとに」 碩風 せきふう部族は速沁部族の男たちを皆殺しにした。 速沁 そくしん部族の娘・ 紫炎 しえんは水を汲みに出ていて難を逃れた。 恋人の遺体に向かって復讐を誓う彼女を、 和葉 わようは取り逃してしまう。 それを知った族長はすぐに一族の手練を向かわせるが、馬に乗って走ってきた男に返り討ちにされ碩風泰が死ぬ。 速沁部族を襲ったことが、 穆如鉄騎 ぼくじょてっきに知られてしまった。 逃げるものが居ないように出口を見張れ、と言いつけられていた和葉だが、持ち場を離れたせいで部族を危機に追いやってしまう。 族長は和葉を縛り上げ他の男達に鞭打つように命じる。 そこへ襲撃の話を聞いた穆如鉄騎が1人やってくる。 族長・碩風達は、ここは先祖の土地であり、自分たちは長年枯れた土地で苦労をした、武力で奪って何が悪いと意見する。 しかし、穆如鉄騎は秩序のみが平和をもたらす、と掟を重んじ女子供以外は滅ぼすことを宣言する。 族長は自分の首を差し出すかわりに、他のものを見逃してくれと頼むが穆如鉄騎は「明朝会おう」と去っていった。 族長は自分を責める。 だが他の男達は彼に忠誠を誓い闘うことを決意した。 族長は女子供をまとめ逃げるよう 龍格丹姝 りゅうかくたんしゅに言うが、女達は死化粧をしてともに戦うという。 大人たちは皆滅ぼされ、残った子どもたちは部族に捕らえられた。 索達 さくたつ部族・索達猛は 阿格布 あかくほに奴隷を売る。 その奴隷は「 鉄沁 てっしん」だと猛は言う。 鉄沁は戦乱もたらし、火山から鉄王剣を引き抜き天下を統一する存在だが、戦乱を起こさないためにも草原から連れ出してほしいというのだ。 その鉄沁とは和葉のことだった。 牢に入れられたまま船で天啓の都に向かう和葉。 船酔いに苦しむ和葉に、乗り合わせた男は帝都の話を聞かせる。 天啓は最大の都市で、正門は太陽門、位置は龍のお告げで決まった。 羽族の天文学に基づいて人族が初めて築いた都だと言われている。 そして都では奇妙な噂も、例えば第6皇子の母親は人間でないとか… 持たざるもの 持ってないから奪ったんだ、何が悪い!といわれれば、なんかそうだよね〜わかるわかる。 良いと思うと納得してしまうあたり最近倫理がゆるゆる。 持たざるものが決起して奪ったのに、結局肥沃な者たちに復讐されてしまった。 まあお父ちゃんはちょっと頭に血が上りやすいタイプかな、ちょっとどうかなと思います。 そしてお母ちゃんはちょっと恋愛脳過ぎませんかね?気持ち悪いですねと思います。 頑張れ和葉!髪の毛短い和葉は中尾明慶くんに似てるね。 ここの所、絢爛豪華な女達の争いばっかり見てたからきれいどころが足りませんね。 と思ったら次の回で可愛い子が出てくる。 楽しみ〜! 第3話「秀女と無頼と闘奴」 天啓 てんけい 九州客桟 きゅうしゅうかくさんに秀女たちが集まってくる。 選抜試験を控えているのだ。 越 えつ州 蘇語凝 そごぎょうは侍女 蘇真に言われ馬車から降りる作法を何度も訓練させられる。 その様子を見ていた 万迎蕾 ばんげいらいは「田舎者は大変ね」と笑う。 蘇真が下々の者は無視するように、と言ったため万迎蕾の侍女が仕返しをしようと蘇語凝の首をひっかき傷を作る。 森の中、若者 寒江 かんこうはゴロツキに襲われた子供を助ける。 寒江は干し肉を手に入れると、先生と慕う男の元へ。 その男は、自分の数十年に渡る極意を教えたのにゴロツキと戦うとは何事か、と 叱責 しっせきする。 寒江は自身の出自を知らされていない様子だが、その正体は 穆如槊 ぼくじょさくの三男 穆如寒江だった。 先生と呼ばれた男は、穆如元という。 宿に入ると蘇真は万迎蕾に気をつけるよう蘇語凝に言う。 蘇語凝は秀女選抜に乗り気ではない。 蘇真は、宮中に上がり一人の男を奪い合う日々は退屈だ、女達は病を得て、賢しいものは自分を癒すため もめ事を起こす、その薬にされないよう勝たなければならないと忠告した。 南枯の屋敷に男がやってくる。 男は穆如家の密偵として雇われており、穆如元は穆如の使用人として屋敷に出入りしているという。 しかし朝早く屋敷に入っても出ていく姿は見られない。 その報告を聞いた南枯は穆如家が兵権を独占し、かつて皇祖とともに穆如が天下をとったときには「皇帝が敬わぬことがあれば、剣を取り皇帝についてもよい」と言われたことなどを話す。 穆如元は猛将であった。 裏の役目をさぐれといいつける。 奴隷として売られた碩風部族の和葉は、 闘奴 とうどとして檻に入れられていた。 そこへ胴元と 靖 せい公主がやってくる。 公主は和葉を気に入り、勝てば連れ帰ると約束した。 蘇語凝は街で酒を飲み、森の中に迷い込み眠ってしまう。 同じ頃、寒江は穆如元の元へ。 しかし穆如元は瀕死の状態で寒江にその出自を教えようとする。 穆如元が何も伝えられず息を引き取ったところへ、刺客が現れる。 寒江は刺客に勝った。 そこへ蘇語凝が「けがをしたの?」とずぶ濡れの状態で現れる。 寒江は蘇語凝を連れて宿へ向かう。 それを見た万迎蕾の侍女は大声を出し部屋に男がいると宿中に知らせた。 寒江は宿の主と取引し、自ら闘奴となることで蘇語凝の名節を守ることに。 そして檻に入れられた寒江は和葉と出会い、兄弟の契りを交わす。 皇帝・ 牧雲勤 ぼくうんきんは穆如槊に「今年も息子が宮中へ?」と尋ねる。 すでに二人の息子は宮中で学問に励んでいると答えた穆如槊に皇帝は、もう一人息子が居なかったかと聞く。 穆如槊は答えられず、皇帝は思い違いをしていたと笑う。 穆如槊が去ると、皇帝は南枯徳に「なぜ穆如槊は朕を欺くのか」と聞いた。 秀女選抜の日がやってきた。 参内するため後ろの方に並んでいた蘇語凝は、万迎蕾に無作法だと言われ一番前に行くよう促される。 そこへ皇后の姪・南枯 月漓 げつりがやってきてどくように言われてしまう。 星読みによる選抜が始まった。 そして蘇語凝の番がやってきた。 星読みを行っていた苓鶴清は慌てて広間に出ると「蘇語凝とはどの方か」と尋ねる。 蘇語凝が立ち上がると苓鶴清は「蘇語凝様こそ将来の新帝の皇后です」と言った。 皇后は秀女に命じて蘇語凝に最敬礼をさせた。 ゲーム・オブ・スローンズとな? ロドオブって言ってましたけど、公式の触れ込みはゲーム・オブ・スローンズなのね。 見たことないのでわかりません! どちらにしても、今までのわかりやすい中国ドラマの作りからは逸脱して洋風の演出や画面になっていることは明白だ。 これだけでドキドキするわよ楽しいわね。 ただ個人的には、眉目秀麗な男の子よりも、中国の金パワーで着飾った女の子を見るのがすきなので話に沿うのかわからないけど後宮のいざこざも出てくると嬉しいな。 万迎蕾ちゃん結構好みだったんだけどあっさり死んでしまったし。 これから和葉と寒江と蘇語凝、それから牧雲の王子様が中心となって話が動いていくということで続きは4話から!下に全話リンクがありますのでそちらからどうぞ 第4話〜75話 最終話 「海上牧雲記」ネタバレ感想リンク集 完結.
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この記事では、漫画「キングダム」のキャラクターを一覧にして紹介し、登場人物を相関図画像付きでまとめています。 古代中国の春秋戦国時代で、実際に活躍した武将が数多く登場する漫画「キングダム」。 どのキャラクターも魅力的に描かれており、その志には感銘を受けることが多いです。 そんな漫画「キングダム」は、2020年3月時点で57巻まで発売されており、数えきれないほどの登場人物たちが描かれています。 どんなキャラクターがこれまで登場していたのか、一覧があると分かりやすいですよね! 相関図画像でまとめてみると、顔や名前だけでなく、関係性も一致して覚えやすいのではないでしょうか。 『キングダム』1枚目から『信(しん)』『嬴政(えいせい)』 『河了貂(かりょうてん)』『羌瘣(きょうかい)』河了貂は別バージョンも載せたかった。 羌瘣可愛い〜!! — E. 戦争孤児のため下僕として育ちますが、いつか「 天下の大将軍」になることを夢みています。 幼馴染の死により、秦国王である嬴政(えいせい)と出会ったことで、王都奪還戦に参加して功績をおさめ、平民へ昇格。 対魏国戦での活躍を皮切りに百人将へ任命されてから、秦国六大将軍である王騎将軍に「飛信隊」の名をもらい、趙国の将軍を討伐しました。 その後も目まぐるしい武功をあげていき、戦で多くの仲間を失うも「本能型の将軍」としての実力を身につけながら、大きく成長。 2020年3月時点での最新57巻では、 五千人将へ昇格しています。 人質として幼少の頃は趙国で母と共に暮らし、人々から憎しみの対象として虐げられていました。 母からも疎まれ、暴力を振るわれる日々を過ごしているうちに、味覚・痛覚・嗅覚をなくして、他人をまったく信じようとしない性格になりましたが、昭王が崩御して秦国へ戻る途中に闇商人の手を借りて関所を通過する過程で、自分を取り戻しています。 呂不韋陣営と政争を繰り広げ、後宮との確執を解決しました。 初めはお金のために信や嬴政に手を貸していましたが、行動を共にするうちに懐いて本当の仲間になります。 性別不明で登場しましたが、王都奪還編で 女性であることが判明。 「 河了貂也 かりょうてんなり !!」といったキメ台詞が、愛らしいキャラクターです。 途中で信を支えたいと考えるようになってから軍師になる道を選び、晶平君(しょうへいくん)のもとで修行を積んだあと、千人将となった信のもとへ合流しました。 姉のように慕っていた同族を殺され、仇討の情報を集めるために魏国戦で信と出会い、飛信隊の仲間入りをします。 緑穂(りょくすい)という剣を武器として扱い、独特の呼吸法で超絶的な剣技を発揮。 知略や強さの面で飛信隊を支えますが、復讐を果たすために隊を一時離脱します。 その後、飛信隊に合流した際には、信へ全幅の信頼を寄せて武功を重ね、 千人将から三千人将へ昇進。 信の子供を産みたいと公言していることから、恋愛面でも注目したいキャラクターです。 漫画「キングダム」キャラクター一覧!秦国の登場人物 『キングダム』 紀元前、秦の国王「籝政」(えいせい)と天下の大将軍を目指す「信」。 群雄割拠の中華を統一するまでの遠大な物語。 「熱くなれるマンガ」ではありません。 そんなものでは足りません。 「沸騰し、なお煮えたぎるマンガ」です。 — どらやき tanabotajp ここからは、紀元前221年~206年まで栄えた秦国の登場人物を、一覧で紹介していきましょう! 秦国: 飛信隊 秦の始皇帝マンガ「キングダム」。 約2年 だと思う にも及んで連載された「秦国VS6国合従軍編」がついに決着。 首都咸陽の目の前まで攻められて辛くも勝利した秦国。 当初は王騎将軍直轄の 特殊百人隊として結成されましたが、現在では秦国の正式な 五千人隊として組織されています。 初期メンバーのほとんどは農民出身者ですが、独自に修羅場を乗り越えて強くなっています。 大将である信が先陣きって突撃していくことで、士気が高く勇猛果敢な武人で構成され、機動力が高い部隊。 元々は壁が派遣した王宮の連絡係でしたが、信の強制的な誘いによって王騎将軍の修行を受け、軍を率いる基本を教わります。 武力や知力は人並みですが、飛信隊の結成前から信を傍で支え続けたキャラクターであり、隊員からは厚い信頼を寄せられています。 楚水(そすい) 女子流ミルフィーユの「so sweet」が 楚水に聞こえる郭備隊系アスタライト — babaさんさん baba2864 楚水は、 飛信隊の副長ですが、 もともとは郭備隊(かくびたい)の副長をしていた武人です。 郭備が暗殺されたことで、飛信隊の臨時千人隊として編成されたのち、郭備隊七百人を連れて正式に入隊します。 歩兵しかいなかった飛信隊の貴重な騎兵隊となり、無謀な戦いぶりをする飛信隊をサポートしてくれる欠かせない存在です。 主人公の信と同郷で、幼い頃からお互いを知っています。 お調子者な性格で、出っ歯が特徴的なキャラクター。 飛信隊のムードメーカーとして、大切な存在です。 岳雷(がくらい) 岳雷、志田未来 — カヤフォン kayafoon 岳雷は、 飛信隊の千人将で、 乱戦特化兵「飛麃(ひひょう)」の指揮官です。 もともとは麃公(ひょうこう)軍の千人将でしたが、対合従軍戦で麃公を失ってから、麃公が信に一目置いていたため、飛信隊へ編入しました。 我呂(がろ) キングダム、私的にすっごい我呂が熱いんですが、共感してくださる方はいらっしゃらぬか? 岳雷と共に、麃公軍から飛信隊へ編入してきました。 軽い感じのノリがありますが、作戦を立てる場面でよく登場し、実力のあるキャラクターです。 秦国:嬴政陣営 そしてBSでやっていたキングダムがNHK総合でやっているので撮ってみた。 秦の始皇帝の話。 成蟜から王都を奪還した後も、呂不韋陣営との長い対立が続き、嬴政は中華統一までに様々な絆を強めていきます。 そんな嬴政を支える人材について、次で紹介していきましょう。 成蟜(せいきょう) キングダムは、生の弟、成蟜 せいきょう が好き。 純血を重んじる思考の持ち主で、平民の血を引く嬴政に王位継承権があることを憎んでいました。 臣下をまるで道具のように扱う暴君で、王位を奪うためにクーデターを起こしましたが、失敗して軟禁させられてしまいます。 しかし嬴政が呂不韋との権力争いで協力を求めてきたことから解放され、合従軍編で嬴政のことを認めはじめ、人間的に大きく成長しました。 昌文君(しょうぶんくん) わたしたわしパーマのびてヘアースタイルがキングダムの昌文君 候 — わたあめ 趣味のお部屋 kuponomi 昌文君は、 嬴政傘下を筆頭する家臣です。 もともとは嬴政の教育係でしたが、現在は一番の側近として 左丞相の位に就いています。 昭王の時代には最前線で戦っていた熟練の将軍でもあり、文武共に長けたキャラクターです。 夜伽で嬴政の話し相手として共に過ごすうちに、本心から好意を抱いていきます。 のちに嬴政との間に娘である麗(れい)を授かりました。 秦国統一編では、命を狙われることもありましたが、飛信隊によって救われています。 陽(よう) 昨日のデイリーガチャ。 9 陽。 — SNOOTO SNOOTO1 陽は、 宮廷に仕える宮女で、向の親友です。 向が重傷を負った際には、規律を破って嬴政に助けを求めました。 常に親友である向と、その娘である麗のことを気にかけ、大切にしてくれる存在です。 瑠衣(るい) ゆーと多分好きだよ!! って言われてたキングダムの瑠衣ちゃんが大ヒットの嵐。 これや。 こういう女子求めてたんや…!! 公女様…!! 幼い頃から王の后となるべく、成蟜の傍に仕えています。 成蟜が失墜した際にも、傍を離れることなく仕え、夫の最期を見届けて成蟜一派の取りまとめを託されました。 漂(ひょう) 漂(ひょう) かっこよすぎる。。 秦王は漂の気持ちも背負ってるよな — とし キングダム IlpctMi7cHGAofZ 漂は、 信の幼馴染で共に生活していましたが、嬴政の影武者として昌文君に身請けされ、宮廷に仕えることになります。 成蟜が起こしたクーデターで、嬴政の影武者としての責務をしっかり果たし、この世を去りました。 こと切れる前に信の元へ赴き、嬴政と引き合わせるきっかけを作った人物であり、キングダムのストーリー上欠かせないキャラクターです。 秦国:呂不韋陣営 四柱めっちゃかっこいいんだが。 なにあれ。 嬴政が秦国を統一する上で、最大の難敵であった呂不韋陣営は、とても大きな力を持っていました。 そんな呂不韋陣営を支えていた人物について、紹介していきます。 もともとは商人でしたが、財力と頭脳を活かし、秦国の 右丞相として政治を執り行い、相国という地位にまで登りつめます。 欲しいものを手に入れるためには、どんな手もつかう強欲さを持っており、勢力を拡大するために、危険な手段をとることも厭いません。 呂不韋が相国へ昇格したのに伴って、秦国の 右丞相になりました。 文武両道であり、同じ呂不韋四柱の 蒙武(もうぶ)とは、幼馴染の関係です。 秦国統一編で、咸陽に危機が迫ったのを境に、呂不韋と袂を分けています。 父親は蒙驁(もうごう)で、 2人の息子・蒙恬(もうてん)と蒙毅(もうき)がいます。 圧倒的な武力を誇り、猪突猛進型ではありますが、兵の士気を上げるために練兵するなど、軍への理解が深い人物です。 蔡沢(さいたく) 蔡沢 旦那、嫁=笹野高史 — キングダム初心者 1KV2HbOonziNQyK 蔡沢は、昭王時代からの 丞相で、 呂不韋四柱の一人です。 秦国筆頭外交官として、燕国との交渉を担当しました。 合従軍編では斉王に謁見して、斉の合従軍を離脱させることに成功しています。 李斯(りし) 尾崎先生が「法律は生き物 」って授業中言い出して こいつァ李斯の生まれ変わりかぁ? ってなった。 — そ う し fn8pQwWM7sAvZJb 李斯は、真面目な性格から「 法の番人」との異名を持っている、 呂不韋四柱の一人です。 呂不韋が相国へ昇格したのに伴って、左丞相へ昇格しそうでしたが、昌文君に座を奪われてしまいます。 呂不韋が失脚してからは投獄されるも、嬴政の「法治主義」に賛同し、恩赦が出されます。 蒙毅(もうき) 髪切ってニット帽かぶったら 蒙毅になった。 — きゃん Kyan0727 蒙毅は、 蒙家の次男です。 兄の蒙恬とは違って、若輩ながら抜きんでた軍才を持っています。 昌平君の軍師養成学校で河了貂とともに軍師候補生として学び、そのまま側近として活躍しています。 秦国:秦国軍 やっぱキングダムの秦国将軍集合のこの場面いいな〜 — 駿也 SHUNYA0629adgjm ここからは、嬴政の中華統一を支える秦国軍の手練れを紹介していきましょう! 麃公(ひょうこう) キングダムで言えば麃公将軍が雰囲気トレーダーと同じ — とうし Buy okanehuyasuze 麃公は、 秦国の大将軍です。 ノコギリのようなギザギザの歯が特徴的で、野性的な直観を活かして本能的な戦をする人物。 しかし将としての器が大きく、人を見る目に長けており、有能な人材を揃えて攻城戦を得意とする武人です。 元は斉国の武将であったため、廉頗(れんぱ)との間に長年の確執があり、40年越しの秘策をぶつけて目的を成し遂げました。 嬴政の曽祖父にあたる昭王時代から活躍していましたが、六大将軍の影に隠れて芽が出せませんでした。 頑固な性格ではあるものの、秦国の武人であることを誇りにしています。 合従軍編で昌平君に咸陽へ招集され、本格的に登場しますが、それが最後の戦となっています。 王騎(おうき) わーお。 もうこんな時間。 キングダムって文章量というか情報量が多いから、一巻読み終わるのに結構時間かかるんだよなー。 現在感動の秦の怪鳥軍vs自分より強い人絶許おじさん軍の死闘編。 蒙武パイセンが頑張ってるぜ — いちじく。 昌文君とは古くから武人として付き合いがあり、昭王のもとで中華全土に名を馳せました。 昭王の亡き後は戦いへの情熱を失くし、前線から退きますが、嬴政の語る中華統一に昭王の姿を見て、忠誠を誓います。 過去の因縁にケリをつけるために龐煖(ほうけん)と戦いますが、惜しくも敗退。 修行をつけていた信に愛用していた矛を託して、見事な生き様を見せつけました。 確かな実力で、常に王騎のそばに控えており、王騎亡き後は軍のすべてを任されました。 なかなか表情を崩すことがないので、敵からは動きが読みにくいと評されています。 録鳴未(ろくおみ) 録鳴未 — フーガ()モンゴロイド tmko03 録鳴未は、怒りっぽい性格をした 王騎軍の軍長の一人です。 王騎亡き後は、騰傘下筆頭将軍として活躍しています。 実力的には王騎、騰に次ぐナンバー3です。 隆国(りゅうこく) 隆国の死が無駄にならなくてよかった — きゃりー imufasam0705 隆国は、元 王騎軍の第2軍長です。 信が五千人将に昇格した際に、教育係を任されました。 ネチネチした性格から、信がストレスをため込む場面が描かれています。 王翦(おうせん) 長かったですなぁ リアル3年経ってるらしい鄴攻略戦 いよいよ終盤 — 人中。 王賁の父親でもありますが、関係性はとてもドライ。 目元を仮面で隠しているにも関わらず目力のある人物で、野心家との噂が先立ち、秦国一の危険人物と評されています。 「全てへの激しい怒り」を根源にして、非道な戦略をとっています。 野盗時代からの粗暴な性格をして言いますが、戦況の見極めに長けています。 弓を扱う戦術を得意として武力に長けていますが、面食いな一面があり、容姿で部下の扱いに差をつけています。 桓騎へ想いを寄せていることから、色目をつかうこともあります。 摩論(まろん) 学校終わったわ〜 これから次の用事に向かいます。 摩論です。 — 髙橋マロン様 marontkhs 摩論は、奇策を得意とした 桓騎軍随一の智将として名を馳せている将軍です。 紳士と自称しており、荒々しい桓騎軍のなかで唯一、敬語を使う穏やかな人物。 秦国への忠誠心が低いので、常に自分の命を優先させる弱点を持っています。 オギコ キングダム、そろそろオギコ出てもいいんとちゃうか。 — まっちょ Satoru7616 オギコは、 桓騎軍の千人将です。 面白いからという理由で、桓騎から千人将の位をもらっており、弓が下手くそな漫画「キングダム」きってのユルキャラ。 とぼけた一面が多いですが、馬を乗りこなしたり、強い部下から慕われていたりと、確かな実力も持っています。 父親の王翦とはドライな関係ではありますが、王賁は複雑な感情を持っていることから、私情を持ち出すこともしばしば。 王本家の血筋であることから、エリート思考でプライドが高く、堅物な性格をしています。 次期将軍の筆頭候補者であり、信の出世ライバルです。 関常(かんじょう) キングダムを読みはじめて気になるキャラクターがこのお方、千人将の関常さん。 史実には存在しない人物だそうです。 キャラ的には渋くて格好いい系です。 もとは王翦軍に所属していたため、王賁からは監視役と思われていました。 突いては引く戦術を得意とし、玉鳳隊のピンチには必ず駆けつけてくれます。 蒙恬(もうてん) 楽華隊 突撃! — 釣リップラーちぱ chipachipa11164 蒙恬は、 楽華(がっか)隊の隊長をつとめている五千人将です。 昌平君の軍師養成学校を卒業しており、大将軍級の軍才を持っていますが、飄々として不真面目さを装っていることから、その才能はあまり表立っていません。 王賁と同じく信とは出世ライバルであり、次世代の将軍候補の一人です。 朱海平原戦では、王翦から臨時の将軍に任命されています。 陸仙(りくせん) 押し寄せる嫌な予感と風前の灯の命に気が動転してて完全にスルーしてたけど、今日もう一回読んで初お披露目のバジオウの片目に「やだイケメン」という感情が沸き起こる。 やはり退場させてはならぬ。 まぁぶっちゃけキングダムで一番イケメンなのは、他ならぬ陸仙だと思ってますけどね。 — にあ Niea722 陸仙は、 楽華隊の副長をつとめています。 真面目な性格であることから、蒙恬の不真面目さをカバーしている苦労人。 槍使いの達人で、王賁並の実力を持っています。 信が兄のように慕っている、頼れる人物です。 武力や知力は人並みですが、基礎を崩さず堅実な戦略をするエリート武将。 時には情けない姿もさらしますが、鄴編では大将軍級の武功をおさめており、人間味あふれる一面が多いです。 尚鹿(しょうかく) 尚鹿さんイケメンでタラシっぽさハンパないんだけど、なんか茶髪っぽさあるよねー。 実写にするなら草刈正雄さんだよねー。 尚鹿さんタラシっぽさハンパないよねー。 壁と共に三千人将になりますが、少し遅れをとって秦国統一編で将軍に昇格しました。 袁夏(えんか) キングダムはキャラが多くて個々の個性を知る機会が少ないから公式ガイドブック読んだ時発見多い。 じつは 成蟜の幼馴染みであり、とても慕っています。 屯留救援戦では、成蟜軍の副将として参戦しましたが、龍羽の騙し討ちにあって死亡しました。 山の民は、秦の西側に広がる山界に住んでおり、12族がまとまって一つの軍になっています。 山の民12族 バジ族/鳥牙族/フィゴ族/メラ族/猿手族/ザン族/カヒ族/エム族/モウ族/キリ族/オリ族 特殊な仮面と衣装が特徴的で、戦では野性的な動きで高い戦闘力を披露します。 そんな山の民を構成する、主要メンバーを紹介していきましょう! 楊端和(ようたんわ) 映画キングダムを見た。 好きなキャラ、楊端和(ようたんわ)に長澤まさみとか惚れてまうやろ〜。 漫画同様に、この時間が続いてほしいと思った映画だった。 女性ながら「 山界の死王」との異名もあるほど武力に長けており、 秦国の大将軍をつとめています。 戦で滅亡した バジ族の生き残りで、獣のように生きていたことから、言葉を話すこともできないほどの知力でしたが、楊端和に敗れて一族に加わったことで人間としての知性を身につけ、有能な戦士に育ちます。 窮地に陥ると本人の意思で獣の能力を解放できるため、山の民族きってのバーサーカーです。 武器は大きな石球がついたハンマーを扱い、当てた敵の身体を半分吹っ飛ばすほどの威力を持っています。 自らが被っているお面を一部折った信の実力を認めており、敬意を払って接してくれます。 シュンメン マジか、、 松左〜〜!!! ここぞと言う時にこそシュンメンの一言が — ドメさん dome0426dome シュンメンは、 山界一屈強な鳥牙族の族長です。 ランカイの教育係をしており、鳥のクチバシのようなお面をつけている特徴があります。 ランカイ ランカイだよ — ボボブラジル 誤字帝王 3CnYGVihXEPs8pT ランカイは、 成蟜に買われて恐怖による支配を受けていましたが、クーデター後は 山の民に引き取られました。 素手で人間を叩き潰せるほどの巨体と怪力を持っており、合従軍編で李牧軍相手に暴威を見せつけています。 羌象(きょうしょう) 象姉!! — カワニティ kawatan0726 羌象は、 羌瘣とともに姉妹のように育った蚩尤の後継候補者です。 羌瘣の命を守るために祭の日に一人で挑み、幽連に敗れました。 蚩尤になった後は外の世界を見たいと、ごく普通な願いを抱いていた女性です。 祭りから脱走して、一族に追われていましたが、 外界との連絡係として里のために生きることを条件に赦されています。 既婚者で子供2人の母として、安寧な暮らしを手にしました。 羌瘣に普通に暮らす生き方もあるのだと説いて、幽連の居場所を授けます。 祭りで 他の一族と示し合わせて羌象を殺害し、蚩尤の座を得ました。 巫舞を必要としない圧倒的な戦闘力を会得しますが、精神異常をきたして魏国から追放され、趙国の山中に潜むようになりました。 ムタ キングダムで1番強いのはムタさんだろ? 暗殺こそ最強。 いつの日も舐めプはダメさ — ゆうじん Fate展毎回行く!! MemoriesInferno ムタは、成蟜が起こしたクーデターで嬴政を追ってきた 南越ベッサ族の戦士です。 信に敗れた後、河了貂に吹き矢を譲って、呂不韋への警戒を促しました。 漫画「キングダム」キャラクター一覧!他国の登場人物 キングダムの地図を改めて見てみると、秦よりも楚の方が大きな国ですし、趙もなかなかの領土の大きさ。 今の時点ではまだ秦はどの国も滅ぼすことはできていませんが、李牧が倒れて趙が滅びるなど一定の成果をあげてからは、一気に秦の統一に向けて物語が進んでいくでしょうね。 45分オーバーです。 この人の背負っているものの重さを思うと応援せずにはいられません!大好きです! — タケノコ Bianchi0124 嬴政が王都奪還後に侵略戦争を仕掛けたのが、魏国です。 漫画「キングダム」では、秦国の対象である麃公が大きく活躍した戦を繰り広げました。 智将として名高い 呉慶の息子であり、独自の攻城兵器を開発して難攻不落と言われた函谷関を、見事に崩落寸前まで追いやりました。 しかし手掛けた武器を桓騎に焼かれ、その後も徹底的に抗戦を受けたことで、李牧と共に警戒するようになります。 魏火龍が同士討ちした結果、地下牢へ幽閉され、死んだことになっていましたが、実は生存していました。 著雍(ちょよう)の戦では、本陣が落とされた後に呉鳳明と合流して騰に挑む策を練りますが、飛信隊の襲撃を受けて討ち取られています。 信とは二度にわたって一騎打ちをしていますが、決着はついていません。 紫伯(しはく) 誰がなんと言おうと紫伯が大好き おちょきんさんも絶対好きになるはず! 出てくるの43巻位だったかな? — PUREHABU PUREHABU2 紫伯は、 魏火龍七師の一人で、 魏国最強の槍の使い手です。 魏火龍七師が分裂するきっかけになった男で、霊凰や凱孟とともに幽閉されていましたが、著雍戦に参戦しました。 槍の使い手同士、王賁と熾烈な戦いを繰り広げますが、結果的に敗れています。 魏火龍七師の分裂争い後に生き残った者たちの処刑を阻止し、地下牢への幽閉に留めさせました。 武力と知性に優れた武将で、墨の入った顔が特徴です。 蛇甘平原で麃公と対峙し、「知力」vs「本能」の戦いを見せ、見事に散りました。 廉頗(れんぱ) キングダム読んでる。 めちゃくちゃつおい! 廉頗つおい。 蒙驁がんばれ! — ももも pescAagasEbbC 廉頗は、 元趙国の三大天の一人として名を馳せていましたが、 魏国へ亡命してから3年間沈黙していました。 秦国軍が侵略してきたことをきっかけに、魏国軍を率いる決意をして大将軍の座についています。 かなりの戦好きであり、各国を渡り歩いて武名を轟かせています。 — やる気が出る名言集 (偉人・恋愛・マンガ・アニメ) sdfg06048061 輪虎は、廉頗の率いている 四天王の一人です。 切り込み隊長から暗殺任務までそつなくこなす、 廉頗の懐刀として有能な人物。 廉頗の右腕として活躍し、圧倒的な武力をもって敵を破壊していきます。 山陽戦では、桓騎軍本陣を襲撃して半壊させるほどの腕前を披露しました。 漫画「キングダム」に登場する老人の中では、最も頭のキレるキャラクターであり、戦術眼に優れて柔軟に戦の流れを見極めていきます。 しかし桓騎の奇襲に破れ、敢え無く戦死。 四天王の中でも存在感が大きかっただけに死後は、魏国軍が大きな悲しみに包まれました。 姜燕(きょうえん) 姜燕、イケメンだなw かっこよすぎます…… — Mei MEI20060322 姜燕は、 廉頗四天王や 中華十弓として活躍している人物です。 城人の何倍もの飛距離で矢を射ることができるため、王翦が自軍に勧誘するほどの腕をもっています。 まだまだ実力を出し切っていないキャラクターなので、今後の戦に注目していきたいところです。 秦国では蒙驁将軍が20万人の兵を率いて戦に臨み、1カ月で11城を落としました。 高い即効性と殺傷能力のある毒を扱うことに長けており、日々毒の研究をしていることから、血管の浮かび上がった恐ろしい容姿をしています。 得意の毒物で張唐軍を攻め込みますが、桓騎・張唐連合軍の奇襲を受けて、討ち死にしています。 奈棍(なこん) キンランに奈棍出てくれないかなー — バツ キングダム乱 batuxwiz 奈棍は、 成恢の武将です。 合従軍編では精鋭部隊を率いて、韓軍の 本陣守備隊長を務めました。 趙国の登場人物 【 56巻書影解禁】 11月19日(火)に発売になります『キングダム』最新56巻、表紙レイアウトが出来上がりました。 表紙は、現在秦軍と真っ向勝負を繰り広げる趙国・李牧軍の面々。 カイネと傅抵は、初の表紙登場です! 発売をお楽しみに~。 呂不韋によって一時的に同盟を結びましたが、秦国は趙国を攻め込み、2020年3月時点の最新刊では鄴攻めの真っ最中になります。 一筋縄ではいかない趙の名将を、次で紹介していきたいと思います。 李牧(りぼく) いつもありがとうございます。 キングダムを読んでいて思うのですが、秦以外の国弱すぎません?数的有利なのに。 しかも負ける原因が自軍の力を過信し、敵の力を見誤るといった油断が招いたものばかりです。 知略と本能どちらの戦いにも優れており、王騎を討ち取った功績で宰相の座に上りつめました。 しかし合従軍編で結果的に失態をおかし、一時的に左遷。 その後、再び宰相として復帰を果たしますが、実権は郭開に握られてしまいます。 現在は鄴を攻めてきた秦国を迎え撃ち、苛烈な兵糧戦を繰り広げています。 容姿は漫画「キングダム」の中でもイケメンの類で、ファン人気の高いキャラクターです。 龐煖(ほうけん) 龐煖(ほうけん)vs信の一騎打ちの続きが。 疲れの度合いが違うから、龐煖が優位に戦いを進めていますね。 求道者として常に強さを追い求め、かつて秦国六大将の摎を討ち取ったことから、王騎にとって因縁の相手でした。 馬陽編で因縁対決に決着がつくも、龐煖は王騎の強さの本質が分からず迷いを持つようになります。 その後、幾度か信と戦うにつれ王騎の気配を感じ取り、朱海平原戦で一騎打ちをして信を瀕死のところまで追いつめますが、土壇場で敗れてしまいました。 慶舎(けいしゃ) 好きなキングダムは慶舎です — ゅちゃん yygangway 慶舎は、 「沈黙の狩人」と二つ名を持った李牧の側近です。 本能型の将軍で最も恐ろしいと評されるほどの武人で、蜘蛛のように策を張り巡らせ、掛かった獲物をしとめる戦闘スタイルをしています。 合従軍戦では同じ本能型であってもタイプの異なる麃公と対峙し、互角の勝負を繰り広げました。 お団子のような髪型に馬にまで幾何学模様を着せており、漫画「キングダム」のなかでも可愛さとファッション性の高いキャラクターです。 李牧から熱い信頼を得ている二刀流の女剣士で、三千人将をつとめています。 河了貂とは仲が良く、敵対しながらも友人関係を築いており、敵対して闘うシーンもありましたが斬ることができませんでした。 今後も相対するシーンがあるかもしれませんが、カイネと河了貂の戦いは辛い勝負になりそうです。 傅抵(ふてい) 傅抵がいまのところいちばんすきなキャラクター。 鼻と口を布で隠している姿が特徴的で、カイネに好意を抱いています。 カイネにはいつもあしらわれていますが、今後夫婦関係となっていくのか注目です。 離眼の英雄としてカリスマ性の高いキャラクターで、姿を現すだけで隊の士気を上げるほどの人格者です。 敵対した黒桜も紀彗のことを大将軍級であると評していますが、それだけ悲惨な過去を乗り越えてきた結果でもあります。 劉冬(りゅうとう) なるほど。 メンバーに劉冬が居たのは確認した — ナマコ namakko1 劉冬は、 紀彗軍傘下の知将で副官をつとめていました。 紀彗とは幼馴染の関係で、前髪で隠してはいますが、離眼の悲劇により左目を失っています。 黒羊戦で飛信隊と対戦し、羌瘣の奇襲を受けて重傷を負わされた後の再戦により、戦死しました。 紫夏(しか) 布団に潜り込んだ。 スマホを充電させながら寝る。 おやすみなさい。 紫夏さん😃 — TGK zakimu32 紫夏は、 趙国の闇商人のボスです。 邯鄲で人質として暮らしていた嬴政を、秦国へ脱出させる際に力を貸してくれます。 嬴政は紫夏のおかげで趙国の関所をいくつも乗り越え、脱出に成功しますが、紫夏はその際に負った傷で命を落としました。 亡くなる前に紫夏は、嬴政が子供ながらに過酷な運命を背負い、五感を失って他者を信じることができず亡霊に囚われていることに気付き、厳しく叱責して優しい言葉を残し、正気を取り戻させてくれます。 嬴政にとって、紫夏は生きる道を指示してくれた恩人ともいえる重要なキャラクターです。 楚国の登場人物 楚の女武将・媧燐(かりん)の少女時代。 たった一人の身内の弟を荒野の中で探し回っていたと描かれています。 この弟って誰なんでしょうね?こうやって描かれているということは、それなりの人物という気もするけど。 中華統一をするにあたって、立ちはだかる最大の敵と言って良いでしょう。 すでに何人かの大将軍が登場して、その頭角を現しているので、紹介していきたいと思います。 というのも自身の 妹を春申君に献上して子を宿らせ、世継ぎに恵まれなかった孝烈王の後継ぎにするよう画策していくからです。 のちに考えを翻した 春申君を暗殺し、媧燐と共に宰相の座についていますが、その後の動向は不明となっています。 女性でありながら男性に引けを取らない体格を持ち、春申君から 戦の天才と評されています。 軍略に長けて意表をついた戦法をするため、李牧に並ぶほどの戦術眼を持っており、秦国にとっての難敵です。 気性の荒い性格で漫画「キングダム」の中でも、ドSとして有名なキャラクター。 敵味方に関わらず容赦がありませんが、じつは 少女時代に生き別れた弟を想い続けている意外な一面も持っています。 春申君(しゅんしんくん) しゅん…しゅん……春信君 【春信君】 中国戦国時代の楚の政治家。 姓は黄、諱は歇。 戦国四君の一人。 考烈王を擁立し、国勢の傾いた楚を立て直した。 合従軍編では、李牧から総大将として任命され、函谷関の攻め込みで登場しました。 しかし敗戦を喫して左遷され、その際に食客として出会った李園の画策によって、自身の子を身ごもった妻を考烈王へ献上。 考烈王の死後に考えを翻し、考烈王の弟に王位を継がせようとして李園に刺客を送りますが、逆に暗殺される運命を辿ります。 豪腕な支配力で国を治めており、気位の高い性格をしています。 跡継ぎに恵まれなかったことから、精神に異常のある王弟よりも、春申君の子を自身の子として次期楚王にするよう企てた春申君と李園の画策にハマって崩御します。 項翼(こうよく) アイコン変更。 キングダムの楚の人。 元臨武君軍所属で、「楚の雷轟」の二つ名を持っている武人。 猪突猛進な性格をしており、信と似たタイプのキャラクターです。 合従軍編では騰と一騎打ちをした後も倒れることのないタフさが描かれており、将来的に信のライバルになるのではないかと考えられます。 白麗(はくれい) コロナウィルスで有名な武漢市ですが、キングダムで言ったら、楚ですね。 中華十弓では三位の腕前を持っており、元臨武君軍に所属していましたが、臨武君の亡き後、項翼とともに媧燐軍に転属しました。 バミュウ 今日も船長の事考えてたら仕事終わってたわ。 仕事中に船長の事考えてたらキングダムのバミュウみたいな女の社員さんに話し掛けられてキレそうになった。 媧燐にオモチャとして虐げられていますが、その美貌に惚れ込んでいて、本人は満更でもないM気質の持ち主。 髪をクシで梳かして身だしなみに気を使っているように見えても、歯は生えそろっていなかったり、チャラついた容姿をしています。 汗明(かんめい) 「キングダム」のけざわひがしこと楚の汗明様 — やまさん bald2354 汗明は、 楚国の大将軍で、 合従軍編で総大将をつとめました。 初陣から全戦全勝の経歴をもっており、「 楚の巨人」との異名があります。 自身でも 超越者と称している通り、合従軍編では蒙武軍を迎撃して激戦を繰り広げました。 臨武君(りんぶくん) ノブコブの吉村が王騎なら臨武君はミルクボーイの内海やと思う — タカヒロ taka112363 臨武君は、 楚国の将軍で、 楚の剛将とも呼ばれています。 汗明から厚く信頼されるほどの腕前を持ち、合従軍編で王騎軍第五軍長の同金を瞬殺しますが、騰との一騎打ちで実力及ばず討ち死にしています。 燕国の登場人物 あれ?げきしんと楽毅で出てるなら毒犬も出ないの?山の民だよ一応。 ってか、勘違いして毒猫と検索してしまったwあ、まさかのこれネタバレ?漫画しか読まないからアニメわからん😥 — げんきくん genkingu123 燕国は、漫画「キングダム」で今だ秦軍との戦いが描かれていない国です。 とはいえ名の通った武将は登場しているので、ここで少し紹介してみたいと思います。 合従軍編で燕国総大将として登場しますが、王翦に終始翻弄されて敗北を喫しています。 劇辛(げきしん) 趙に残っていたらあの王騎将軍とタメを張る廉頗将軍と肩を並べて三大天の座に座っていたと言われていてなおかつあの諸葛孔明に天才と言わしめた楽毅の戦術を使いこなす劇辛大将軍ですら一話でぶっ殺されるんだから、実力があっても生き残れるとは限らん。 生まれは趙国ですが、金のために燕へ移住し、楽毅の戦術を再現することで大将軍に昇りつめました。 趙燕戦争で李牧の策略を見破り本陣に突入して対峙するも、龐煖に討たれています。 楽毅(がくき) 今日の指示 こういうのが出てました 前半 本 ハンマー 弓 後半 楽毅 ハンマー ゆみ 第2神魔強くね? — 鬼殺隊士てれさ。 とシノアリスと第五人格と魔界戦記ディスガイアRPGとポケモン剣盾とうさぎのまくら yumenoyumekiti 楽毅は、 軍神の名で中華に名の知れた 燕国の大将軍です。 かつて斉国の侵略から、燕を救ったのちに合従軍を作り上げ、滅亡寸前まで追い込んだ国の英雄として崇められています。 すでに故人であり、回想として登場する伝説的な存在のキャラクターです。 嬴政の「法治国家」という考えに感銘を受けた斉国は、事実上の降伏宣言をしていますが、国王はどんな人物なのでしょうか。 次で、紹介していきたいと思います。 蛇を口に咥えていることからも分かりやすいように癖のある人物で、あけすけな物言いを好みます。 戦争は金を得るための仕事だと捉えており、合従軍編で蔡沢が提示した金額に応じて、離脱を決意しました。 蔡沢とは若い頃からの知り合いで、幾度となく助けられた過去を持っています。 蔡沢亡き後は、変わりに結末を見届けると誓いました。 毐国の登場人物 秦国の中でも大きな勢力を持っていた後宮勢力が創り上げた国が、毐国です。 体勢を整える前に滅びましたが、登場人物たちの様々な人間ドラマが描かれていたので、紹介していきましょう。 かつては邯鄲の宝石とも呼ばれる美貌をもって、呂不韋の許嫁にまでなりましたが、荘襄王の妃として宛がわれて趙国の人質になってを機に、すべてに絶望して性格が一転。 嬴政への愛情や母性は皆無で、後宮勢力を呂氏陣営に入れるために画策しますが、嫪毐をあてがわれたことで肉欲に溺れて秦の古都「雍」に籠もるようになります。 その間に嫪毐と子供を2人授かった太后は、嫪毐を山陽長官に任命するよう呂不韋に認めさせたのち、太原一帯に兵民を集めて、国を創ると宣言。 趙高の実務能力で嫪毐を君主に置きますが、大臣の手によって隠し子の存在を人質にされ、中央政府へ反乱を起こすまで追い込まれます。 毐国の乱が沈静化したのちは軟禁されますが、嬴政が隠し子逃がしてくれたことを知って、母子の繋がりを取り戻しました。 嫪毐(ろうあい) BB界の嫪毐 — うんチェイン undais 嫪毐は、 宦官(かんがん)の一人として後宮に入った男性です。 太后が色に溺れる相手として宛がわれた存在でしたが、次第に心を癒したいと願うようになり、家族の絆を築きました。 何の取り柄もない人物ですが、最後には一角の男として太后への忠誠を尽くし、愛に殉じています。 樊於期(はんおき) 今、なんだか樊於期の気持ちがわかる。。 — 学天即 奥田修二 gakutenokuda 樊於期は、 毐国の将軍です。 嫪毐の乱に参加して咸陽を攻めますが、ワテギが討ち死にしたと知って逃亡をはかります。 その後、変装して咸陽を訪れ、息子の処刑を見届けたのち、消息を絶っています。 樊琉期(はんるき) 樊琉期の振り切れに振り切れたクズさは一周回って好きなんだ。 殺戮と略奪。 人の邪悪さを煮詰めた権化みたいだよね。 こういうキャラがいるから信や飛信隊が引き立つんだよねきっと。 — アサヒ akatukiera71 樊琉期は、 樊於期の息子です。 好青年のような見た目に反して、残虐な性格をしていることから、人望が薄いキャラクター。 咸陽を攻めて民間人を虐殺したのち、向たちの命も狙いますが、秦に右腕を切断され、捕縛されました。 過去に領土を制圧されたことで、秦国に恨みを持っています。 嫪毐の乱で戎籊の兵1万とともに出陣しますが、駆けつけた昌平君に敗れました。 太后に才能を高く買われて実務面から毐国を支えますが、嫪毐の乱に失敗したのち蜀に流刑されています。 蒲鶮(ほかく) 蒲鶮 — 地獄暗黒豆腐モトキ motokifishers 蒲鶮は、新参者の 屯留城主代行です。 成蟜や瑠衣も存在を知りませんでしたが、密かに呂不韋と通じており、屯留の乱を起こした人物です。 趙軍を撃退するために成蟜が進軍した前後で瑠衣を拘束したのち、城内で成蟜も拘束して首謀者に仕立て上げます。 成蟜の首を刎ねるつもりでしたが、脱獄した成蟜に斬殺されました。 そんな人に紹介したいのは、公式が刊行した「 キングダム新聞」です。 2019年4月12日に1部400円(税込)で、全国のコンビニエンスストアや駅売店などで発売されました。 少し情報が古いものにはなりますが、画像を見てもらえばわかる通り、公式が刊行しただけあって、とっても分かりやすいですね! 漫画「キングダム」キャラクター一覧!登場人物の相関図画像まとめ キングダムの原先生に、楚漢時代とか劉秀が王莽を倒して皇帝になるまでとかを漫画で描いてもらいたい・・・。 歴史好きならわかると思うけど、楚漢時代はホント面白い。 本宮ひろ志の赤龍王を読むと分かりやすい。 項羽とか劉邦とか韓信とか。
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「天運」と呼ばれる人並み外れた強運を持ち、後の麻雀界において「雀聖」と呼ばれるまで稀代の玄人。 年齢は物語開始時および白シャツ時代は15-17歳。 黒シャツを着てから最終回までは18-23歳。 最終学歴は在校中に学徒動員先で誌を発行し、無期停学処分を受けたため事実上の中学中退である。 終戦後、丸三通運に就職し、花札の賭場で負け続けていたときに後の「雀聖」が覚醒。 後に印南と出会い、麻雀の世界に身を投じることになる。 房州が新宿を去ってから半年後、「 坊や哲」の通り名を持つ新宿一の玄人として知られ、同時に黒いシャツがとなり、「 黒シャツ」とも呼ばれるようになる。 劇中で他人から「哲也」と呼ばれる場面はないが、アニメでは第1話にて存在する。 白シャツ時代は年相応に感情的だったが、黒シャツを着てからは冷静になった。 玄人故に他人への情はそれほど見せないが、玄人に向いていない者を博打の世界に入れないよう追い返すなど不器用な優しさもある。 子供や女性に対しては基本的には優しいが、時には冷たく、博奕などが絡むと厳しくなる。 哲也と出会い、好意を寄せてくる女性はリサを始めドテ子など複数人いるが、自身は好意に(あえて)気づかない。 その一方での小夜子に対しては想いを寄せていたが、小夜子自身は鎌田についていってしまい、決別。 主に新宿を根城とするが、強敵を求める、または玄人としての自分を見つめ直すためにしばしば旅打ちに出ることもある。 ドサ健に負け、二度目の長期旅打ちをしたときには新宿に帰るまで暫くタバコ断ちをしていた。 長崎に旅打ちした際に、ドサクサに紛れて長崎盛り場新聞に一時就職することになる(後に退社)。 生野菜が苦手。 作中に文学の教養がある場面が何度か存在し、文庫本を何度も読み返してはページの端に文章などを書き込んでいる。 持っている本はの未完の遺作『』。 「夢喰らいのバク」との戦いの最中、何の前兆も無く強烈な睡魔に襲われるを患い、以降は勝負の最中でも容赦無く襲い掛かる睡魔とも戦わねばならなくなる。 苦しみながらそれでも勝利を収め続け、最後にはドサ健と三番勝負を行い、一手差で勝利する。 モデルは、麻雀を題材とした小説を執筆する際に阿佐田哲也を筆名として用いていた色川武大。 色川自身もナルコレプシーに悩まされていたが、それは玄人を引退した後からである。 作中で哲也の着ているシャツが白から黒に変わったのは、編集部から「修行時代を終えた哲也のイメージを変えてほしい」と依頼された際、星野は阿佐田哲也の小説のなかに「風呂に入らず服も洗わないのでシャツが黒くなる」という描写が存在することからの連想で、黒シャツに決めたという。 その後、「シャツ1枚では寒い」ということからジャケットを着ている描写がある が、「カッコ悪いから結局辞め、一貫して黒シャツ1枚のままで通した」と語っている。 また、「基本的に哲也は物語では負けていないはずなので、洋服を買うぐらいの金は持っている」とのこと。 このほか、哲也の浴衣姿のイラストも存在し、当時連載中だった『マガジン』の表紙のために一度だけ描かれた(これは、女性ファンには好評だったという逸話がある)。 キャラクター人気投票ランキング1位。 アニメ版の哲也役の置鮎は、「麻雀は初心者で、劇中での麻雀用語の台詞の意味を理解できないまま哲也を演じていた」とガイドブックのインタビューで述べている。 房州(ぼうしゅう) 声 - 哲也の師匠。 本名「 剣崎六郎」。 終戦直後の新宿の麻雀打ちからは「房州さん」の敬称で親しまれており、「麻雀は力(運だけでは駄目)」「握り込みなんぞは汚ねぇ奴のやる下卑た技、積み込みこそ芸術だ 」という信念を持ち、天賦の才を感じた哲也に数々の秘技を教え、実戦を通して鍛え上げた新宿随一の玄人。 哲也との初対面時には、哲也が優位だったところを、最終局面で当たり牌である「撥」を雀卓の下に隠すという離れ技で勝利(どうやって隠したのかは謎)。 哲也はこの時「新宿で勝ちたい」という一心で房州に弟子入りする。 玄人の厳しさを叩き込み、「力」そのものを理解させた上で数々の玄人技を伝授し、「新宿最強コンビ」を結成する。 しかし長続きせず、ある日賽の目をしくじった房州が衰えを感じ、戦意喪失。 勝負自体は哲也の天運で辛くも勝利を収めるも、この日を境に「自身の頂点(ピーク)は衰えた」と確信。 別れを告げ、再会を約束し新宿を去った。 哲也が千葉を訪れた際に息子・中により再会を果たし、1人の玄人として哲也と「最後の麻雀」をする。 衰えるどころか新宿で打っていた頃より切れていて、哲也は歯が立たずに苦戦。 しかしある局で、房州が、哲也がを聴牌した際、「欲目を捨てる」ことに開眼した哲也が「四開槓」ルールを利用した流局を選択。 房州が(ダンチと)中のカンを見逃したこともあって「勝ちに等しい流し」の結果、房州の役満を阻止し流れが大いに変わった。 そこからはあえてサマなしのヒラで打ち続け、一方的な状態となっていたが、最後は自身が天和・純正をあがり事切れる。 直後、亡霊となってドラ爆の鷹との対決時に哲也が練習したことがなかったツバメ返しを哲也の手に重ねて手助けした。 その後は回想によく登場し、そのたびに哲也が危機に陥った時にかつての教えを思い出させるなど重要な役割を果たしている。 作中で使用した技は「積み込み」をはじめとする「ツバメ返し」「2の2天和」「通し(2の2のサイン)」。 麻雀で本気を出す時、「ゴゴゴゴ」という擬音が演出される。 さいは、「房州の海の感じだ」と星野に言ったことがあるが、星野曰く元ネタはの作品『』の影響であると供述している。 房州の死後、その擬音は哲也と息子・中に受け継がれた。 モデルは、同じ役割で『麻雀放浪記』に登場する出目徳、『ベタ六の死』に登場するベタ六こと剣崎六郎。 キャラクター人気投票ランキング2位。 アニメ版の房州役の大塚は、劇中の雰囲気を出すために、火のついていない煙草を口に咥えながら声を当てていたという。 また、麻雀に関しては「若い頃は、食事も取らずに二晩徹夜が普通に思えるくらい、好きで本当によくやった」とガイドブックのインタビューにて述べている。 対印南戦をきっかけに哲也のオヒキとなる。 リーゼントと白いスーツがトレードマーク。 初登場時は「一晩で九蓮宝燈を二回和了った」が口癖。 お調子者で、彼が原因のトラブルも数多いが、哲也の信頼は厚い。 なぜダンチと呼ばれるかは謎。 他の登場人物に比べると感情的な面があり、どこか突き抜けた性格を持つ玄人と比べると人間らしさがある。 負けている描写も多いが、雀力は哲也も認めているほどの腕前であり、技も非常に多種多様にこなし、時に見抜いた技を練習せずに使いこなす器用さを持っており、彼のサポート無しには勝てない相手も多かった。 両親(声 - 父・、母・)はジャズ喫茶を経営していたが、戦後の不景気と根津夫婦によって負わされた麻雀による借金で一家離散となった。 この一件が、玄人になるきっかけとなり、哲也とのコンビ結成時には「積み込みから通しまでひととおりの技術をこなせる」と言うほどまでに成り上がった。 だが、根津夫婦への執念の恨みがあるため、再会時にその私情が絡み、哲也との呼吸を合わせようとせずに一人で根津夫婦に挑むも敗北。 哲也に「勝ちたいなら私情を捨てろ」と叱咤されて再戦に臨むもまた私情が絡み、それを見兼ねた哲也から破門として裏切られ敗北。 この一件で一時哲也とコンビを解散し、対立。 玄人の流儀に反する麻雀を打つが哲也に敗北し、哲也の一言で目を覚まして一皮を剥き、玄人として根津夫婦に再戦し勝利する。 哲也が2度目の旅打ちに行っている間に「ダンチ新撰組」という組織を率いていたが、哲也が帰ってくると組織をそっちのけで哲也のオヒキとして打ちたがっていた。 終盤では哲也との同時ツバメ返しも披露、腕に磨きがかかっていた。 神保の葬式麻雀の時に警視庁コンビに右手をつぶされ麻雀が出来ないようにされたが、界へ転進、「黄金のサウスポー」の異名で通るまでになっている。 その後に哲也が「打ってくか」とダンチを誘うシーンがあり、少なくても牌を握れる程度には治ったようである。 モデルは、色川武大のアウトロー時代の相棒として『捕鯨船の男』『なつかしのギャンブラー』に登場するダンチ。 さいは、星野のダンチのリーゼントと白スーツのデザインについて、「さわやかな風が吹くような気持ちのいい男」「哲也もダンチがいればなごむのではないか」と語っており、その例として、「ママの店に哲也とママの2人きりでは空気が重く感じ、そこでダンチがいることで場の空気が明るくなり、哲也にとってはなくてはならない人であるのではないか」と感想を漏らしている。 星野は、さいから「ダンチが死ぬ話をやろうと思っている」と聞かされた際に、ダンチの最期の台詞を「ダンチと呼ばれている理由、教えましょうか?」と決めていた。 しかし、いろいろな理由があって結局実現しなかったため、そのセリフは最終回で使われることとなった、とそれぞれガイドブックで記述している。 印南善一(いんなみ ぜんいち) 声 - 哲也が麻雀打ちとなるきっかけを作った男。 左利き。 まだ麻雀打ちとなる前の哲也が勝負師としての道を見つけた頃に現れ、一歩も退かない勝負を通じてお互いに力を認め合った上で「哲ちゃん」「印南」と呼び合う仲となる。 哲也との花札賭博(オイチョカブ)でイカサマのやり方を教わる代わりに横須賀の米軍基地での麻雀が一番儲かるという情報と、その米軍の通訳ができる大学生崩れの近藤に会うことを教えた。 を患っているために体力の関係で長丁場の勝負を苦手としていたが、それでもなお哲也と麻雀での真剣勝負を望むようになる。 その1年後、とある雀荘で「牌が透けて見える」と言うほどの凄まじいガン牌を駆使する玄人となっていた所で哲也と再会。 そのガン牌の正体は、竹牌(麻雀牌の背面が竹でできた牌)の竹の目のわずかな違いを緻密に選別して記憶するという、逸脱した能力。 その集中力を高めるためにを常用していた上、結核の悪化もあって骨と皮だけのやつれ果てた姿となっており、その異様さから巷では「」と呼ばれ忌み嫌われ、どこの雀荘でも厄介者扱いされていた。 そのため、哲也が印南の「玄人としての死に場所」として自ら雀荘に予約を取り、印南と対決する。 哲也が用意したガン牌封じの秘策・黒の練り牌で打つ条件にも屈する事無く、勝負の最中に気づいた「指紋ガン牌」 で対抗して勝負を繰り広げたが、自身の勝利を確信した際にガン牌をやめたことと、哲也に自身の左利きの死角を利用したすり替えの技の前に敗北。 その直後に忽然と姿を消し、後に故郷の函館で玄人を貫き神の領域を見て壮絶な最期を遂げた。 その後の遺体は鬼伊庭により埋葬された。 哲也のことを、初対面時は「阿佐田」(アニメでは「坊や」)、後に「哲ちゃん」と呼ぶ。 哲也と印南の勝負は、信から「これより凄い名勝負はない」と評価された。 モデルは、一部同じ役割で『麻雀放浪記』に登場する清水、『左打ちの雀鬼』に登場する印南善一。 キャラクター人気投票ランキング4位。 ドサ健(ドサけん) 声 - (ゲームPS2版) 物語中盤に登場する主要人物。 哲也の宿敵。 東京大空襲の時に母親が焼死し、アメリカを憎む。 かつてはママの恋人であり同棲もしていたが、ドサ健の性格が変わってしまった事でママと別れる。 哲也が北への旅から戻って来た時、上野の支配者として「麻雀の近代化と、同時に自分たちにとって都合のいいカモを量産する」ことで、新宿の陥落を目論んでいた。 哲也と初めて戦ったときはサラリーマンを装い、本気で戦わなかった。 その上で組むように諭すも相容れず、新宿と上野の闘争へと発展してゆく。 上野四天王が敗れた後はついに自ら乗り出し、背景を捨てて哲也と戦い勝利。 少年時代、(神保以外)誰からも愛されずに育ってきたため、「 孤独」を自身の型(フォーム)としている。 そのため、他人に対しては情がないが、神保が哲也に敗れた時には、賭けの担保として持っていた教会の登記簿を返し「あんたこそ最高の玄人であり、俺の師匠だぜ」と称賛するなど神保に対してのみ人情味を覗かせた。 哲也との戦いの後、ラスベガスへ渡りギャンブルで勝った金300万ドルを持って帰国。 だがアメリカに対する復讐心は到底満たされず、更なる上を目指すため成長した哲也と戦うも、三番勝負で敗れる。 その後、ラスベガスにてディーラーとして働く。 最終学歴は中退。 これを、さいは「哲也が作中で唯一学歴コンプレックスを感じる人物である」と述べ、「つまらないことを学ばなかった、縄文人が持っていた原子的な力を身に宿した存在であり、夢もやることも大きい憧れの存在である」と述べ、星野は、ドサ健のキャラクターデザインについて、『麻雀放浪記』を初めとするドサ健ファンのイメージを壊さないように、「スケールのでかいカッコ良い人物を描こう」という思いを込めて丁寧に描き上げたとそれぞれガイドブックで供述している。 極度の緊張が襲うと、対局が終わった後に嘔吐する。 常人離れした体を持ち、喧嘩が強く、負けた玄人3人が逆恨みしてかかった際に無傷で勝利したり、数人の米兵に殴られても倒れない丈夫さも持っている。 モデルは、『麻雀放浪記』『ドサ健ばくち地獄』に登場するドサ健。 準主要人物 ママ 声 - 哲也や房州が好んで立ち寄る新宿の「葵」の店主。 本名「 まゆみ」。 勝負事やストーリーには基本的に深く絡まないが、勝負の前には「出銭はゲンが悪い」として勘定をツケにしておくなど、勝負師に対して一定の理解を示す。 かつてはドサ健の恋人であり同棲もしていた。 映画「麻雀放浪記」にもドサ健の恋人として「 まゆみ」は登場するがキャラクターの設定は違っている。 ユウさん 声 - 房州と顔馴染みの玄人。 本名「 秋本雄次」。 哲也が「ユウさん」と呼ぶほどの深い仲であり、玄人としての流儀や賭場の掟に対して非常に厳しい。 役者を目指して上京したが挫折したために玄人に転じたことが後に判明する。 誰とも組まない一匹狼(ただし、近藤編ではオヒキを連れて旅打ちにきていた)だが、哲也をして「勝てない相手とはやらねえんだ」と言わしめるほどの実力者であり、哲也と本気で戦ったのはドサ健一派の罠に落ちた時の一度だけ。 故郷の花巻に、芸能界を夢見る妹・早智子がいる。 その後妹が国民的大女優に化けたため彼女の保護者兼マネージャーを買って出た。 相当な腕力の持ち主であり、玄人の流儀に反し、賭場の掟を破ったチンピラ(周坊)を一蹴するほど喧嘩が強い。 原作での初登場は根津夫婦の件で哲也とダンチがコンビ決裂した時。 哲也とはこの時点で既に顔見知りであり、以前から登場していたような扱いで人物紹介のナレーション等も全くなかった。 アニメ版では哲也が房州とのコンビ結成前後、オリジナルストーリーである5話に登場。 アニメ版では徳三、エビスとの対決において哲也を叱咤し、このとき房州が哲也に出会う前、コンビを組める相棒を探し求めていたことが明らかになる。 モデルは、色川が印象を持った一般人の麻雀の打ち手である『黄金の腕』収録作品『未完成大三元』に登場するユウさん。 ドテ子 声 - (ゲームPS2版) 哲也たちが大阪から東京へ行く鈍行列車での賭博列車で出会う少女。 クソ丸とセットで登場。 哲也に惚れており、「ダーリン」と呼んで積極的なアプローチをする。 雀力的にはさすがに玄人にはかなわないが、哲也のサポート役として戦い勝利したこともある。 本人に自覚はないがトラブルメーカーでもある。 弱者に優しいところがあり、新宿の浮浪児狩りから子供たちを匿った。 モデルは、『麻雀放浪記』に登場するドテ子。 「ドテ子」という名前の由来は、「土手で体を売って生きている人」ということからであり、そのような身分でありながら決して汚れず、外見自体は決して美人ではないが、心は美しい少女という意味で究極の女性とされている。 さいのお気に入りのキャラクターの1人で、「玄人同士の緊張感のある勝負の描写が多い本作では、ドテ子の登場で画面に風が吹いたように爽やかになる」と語る。 金貸しの信(かねかしのしん) 声 -。 哲也と印南の勝負に顔を出して以来、しばしば哲也たちの前に現れるようになる。 哲也達とは、時に敵となり時に味方となることもある、中庸の立場を務めることが多い本作の主な。 容姿は眼鏡を掛けており、普段は帽子とコート、スカーフを着用している。 帽子の下は、劇中の描写からハゲ頭を思わせるような立ち回りが多いが、七三分けの髪型であることが作中終盤で明らかになる。 「シシシシシ」と笑うのが口癖。 カタギの人間に貸す場合は担保と保証人が必要である上に100万円までしか貸さないが、玄人などの裏世界の人間に対しては見込みある者にのみ上限なしで出資する。 取立て厳しいカラス金の金貸しではあるが、ちまちました金にはこだわらず、哲也と印南の名勝負を見て印南の借金をチャラにした(元々、印南の勝ち分の足りない部分は見物料と言っている)男気ある一面も持っている(しかし、雀荘「東和」の店長との戦いでは負けたらダンチにヒロポンを打ちまくって死ぬまで働かすとも言っていたり、早智子が金を借りに来た際には「体を売ればいくらでも貸す」、「何かの犠牲無しに欲しいものが得られるほど世の中甘くない」と辛辣な発言もしている)。 知り合いの借金の肩代わりにされた福寿荘のマスターに対して辛らつなことを言いつつも、心情的には新宿の玄人のための店を残したいという気持ちに同情して数多の雀荘を流行らせた実績がある雀ボーイ(奄美のハブ)を使わせたりする(これには裏があった)など人情深いところもある。 劇中で貸した金を(直接)回収する描写は見られないが、ガイドブックによれば「実はすごい太っ腹(?)であり、貸した金を一度も回収したことがない」とのこと。 麻雀においては、哲也やその対戦相手の技を理解するほどの確かな眼力と頭脳を持ち、基本的に見に徹して勝負は振らず和了らずなどカモにされないだけの実力はあり、哲也たちの勝負の場に第三者として参加する場合もある。 玄人相手に高利で金を貸し、手荒く儲けていることから、玄人たちからの評判が悪いが、ダンチに金を貸し、その取立てのために哲也を麻雀ビルへと導いたり、ドサ健による麻雀の近代化(新宿没落計画)には一枚噛んだり、哲也とドサ健の最終決戦にも同席したりするなど、新宿で行われる主な勝負に立ち会っていることから、それらの意味で新宿の玄人社会の生き証人でもある。 秋本 早智子(あきもと さちこ) ユウさんの妹。 年齢は18歳以上。 女優になる夢を持ち、花巻から上京して「春木芸能プロ」の演技レッスン料2万円を兄に無心するが突き放される。 ダンチからは「彼女か」と勘違いされ、信からは「身体を担保にできる」、春木からは「磨けば輝くスターの原石」と表現されるほどの美少女。 ユウさんは妹のために哲也と打つも敗北し、ドサ建一派の一件後も早智子の夢を認め、来年再上京することを諭される形で花巻に戻る。 その後、芸名「 松本早智子」として国民的女優になるほど大化けした。 東京 新宿 キツネ目 哲也が横須賀から新宿に来た際に打った麻雀打ち。 リーチを掛けるなど雀力はそれなり。 文無しで打っていたことが露見して哲也に掴みかかられるが、そこに現れた房州に「玄人が文無しで負けたときの掟」として殴られて事態を済ませて去っていった。 アニメではデブの役割を一部兼任する。 トビ 声 - 新宿の玄人。 握り込みやカベ役を駆使する。 房州に弟子入りした哲也が戦った相手であり、まだ玄人になる前の哲也に骨身に沁みるほど玄人の世界の厳しさを伝える重大な役目を担った人物でもある。 彼の座る卓は他の卓と違い、半荘精算ではなく一局精算のルールで相手から金を巻き上げる。 性格は冷酷かつ非情だが、握り込みとカベ役しか使用しないあたり、玄人としてはハンチクである。 哲也は房州に課せられた「力」とは何かを知るために戦うも、無一文状態であったため負けを恐れ、そこに付け込まれる。 それでもトビの握り込みを見破ったが、逆に引っ掛けられ敗北。 金がないことを知られ鉄拳制裁を受ける。 後に「力」を理解し、左手芸を覚えた哲也との再戦では、カベ役を用いるもイカサマを演出した哲也(牌をすり替えるふりをして全く同じ牌を持ってくるという行為)に釣られ、以降アヤを付けられず左手芸を使い放題の哲也に惨敗。 報復を受け、金を毟り取られた。 文無しの哲也を暴行する場面は、『麻雀放浪記』における鷲鼻のジョニイが文無しの坊や哲を暴行する場面と類似している。 マスター 声 - 新宿の雀荘の店長(アニメでは「 浜地の店長」)。 トビのカベ役にもなり、哲也のイカサマ演出にアヤをつけた。 房州・哲也コンビと双子芸人の対決でも観戦しており、双子芸人を「百戦錬磨の玄人」と高く評価している。 その後、勝ち続けている房州・哲也に客が減ることを理由に出禁を言い渡す。 神保の葬式麻雀に参加。 浅草で芸人を職業としている双子の玄人。 右が兄、左黒子が弟である。 房州と哲也による「新宿最強コンビ」の最初の相手。 特技は右手に嵌めている指輪を駆使した握り込みやスリカエ、飲み物などを使った会話による通しの組み合わせである。 哲也は双子相手に最初一人で挑み、通しを見破るも牌の受け渡し方法が分からずコンビプレイに苦戦。 そこで房州が現れ、コンビ打ちをするきっかけとなった。 房州・哲也は「2の2の天和」や「ツバメ返し」で圧勝、哲也が偶然に思いついた「エレベーター」で止めを刺された。 職業は芸人だが、売れないため麻雀が実質上の本職。 生まれてからずっと一緒で麻雀では6年コンビを組み、房州・哲也コンビに敗れるまでは負けたことがなかった。 最後は内輪もめを起こし、逃げるように去っていった。 神保の葬式麻雀に参加。 カン子 ダンチが賭場で出会った男爵の令嬢。 本名「 栗原寛子(くりはら ひろこ)」。 金にがめついところがあり、知る人々からは「男爵の令嬢だなんて嘘だ」と言われている。 ダンチも一時期疑ってしまうが、男爵の令嬢であることは正真正銘の本物であり、気まぐれに賭場などに趣き、違う世界を楽しんでいるお嬢様であった。 紆余曲折あってダンチに本気で惚れ込むが、住む世界の違う彼女はやがて実家に引き戻され、見合いをセットされる。 そのままダンチの処に戻ることは叶わず、真実や想いを告げることはできなかった。 銭亀(ぜにかめ) 新宿を担当する刑事。 本名「 亀和田」。 賭け麻雀に臨んで負けた場合は警察権力を傘に立てて相手をで取り締まるため、「勝ったら刑務所、負けたら一文無し」として「玄人殺しの銭亀」と呼ばれている。 麻雀打ちとしては三流以下だが、刑事という立場を利用して相手に刑務所送りをちらつかせ、玄人を思うままに操る厄介者。 その上、取調べと称して無抵抗の相手に暴力を振るって玄人を言いなりにしたり、警察権力を笠に着て金や女を手に入れてきたたちの悪さである。 権力を使い放題にしているからか、玄人を世間知らずだと思い込んでいる。 ダンチは刑事とは知らずに銭亀から和了ったことで刑務所送りになったことがある。 また、哲也は刑事と知っておきながらも玄人を貫き勝利する。 後に哲也を含めた新宿の玄人達は、銭亀を陥れる策略を練る。 その内容は銭亀邸の隣家で銭亀に見せるようにわざと博奕を行い、銭亀が警察たちを連れてくることを踏み、到着時には何も無かった現場になっているというもの。 それを繰り返し、最終的にはチャリティ・コンサートを開き、銭亀を陥れることに成功する。 この件で銭亀は警察署長から資料室勤務を宣告され、一緒にいた女からも「玄人は世間知らず」の言葉に対し、「(銭亀自身は)博奕を知らない」ことを指摘された。 そこからヒステリー状態になり、拳銃を乱射しながら旅先まで哲也を追い続けるが、哲也が函館に到着した頃には刑事を辞めていた。 函館に所帯を持ち、食堂の主人に納まり、性格も反転したように変わっていた。 さいは、『哲也』のシナリオを書くにあたって「密室トリック」を一度やってみたいと思い、銭亀編のときにそれを出すことに成功したとガイドブックで述べている。 しかし、銭亀は元々「哲也を追い掛け回し、旅に出すために登場させたキャラクター」であると述べている。 新宿警察署署長 声 - (ゲームPS2版) 新宿署の署長で、銭亀の上司。 大学出。 眼鏡をかけ、細い顔立ちが特徴。 登場当初は銭亀に説教をするなど真面目な人物として描かれていたが、後に改心した銭亀と並行する形で悪役に転ずる。 基本的に自己保身しか考えていないために、銭亀や忌田に「青びょうたん」と揶揄される。 銭亀を良く思っておらず、賭博罪で哲也を前例のない二週間拘留したことに問題視し、「部下の失敗は私の責任になる」、「取調べ中に被疑者が死ねば一生ヒラのままにする」と宣告した。 銭亀が玄人一斉逮捕に失敗した際に賞罰として資料室勤務(実質上の謹慎)を言い渡した。 次第に野心を露わにし、新宿をクリーンな街にするという実績を挙げることで政界進出を目論んでおり、哲也が北への旅から帰ってきた後には雀荘の摘発強化と引き換えに忌田から賄賂を受け取る、権力を背景にしてママを殴打するなど玄人狩りをしていた頃の銭亀以上の卑劣な性格になっていた。 バーに追い詰めた哲也とユウを逮捕しようとするが、ママの機転により失敗する。 その後の去就は不明。 徳次(とくじ) 新宿の玄人。 銭亀の言いなりにされていたが、勇気を出して反抗する。 メガネ 声 - (ゲームPS2版) 新宿の玄人。 眼鏡と腹巻が特徴。 ズク村(ズクむら) 声 - (ゲームPS2版) 新宿の玄人。 片眉が特徴。 リンゴ売りもしている。 木座神(きざがみ) 声 - (ゲームPS2版)。 哲也が北への旅から帰還した際、近代化したビジネスの雀荘で(一般人)の客をカモる為に雇われた玄人。 丁寧口調。 麻雀においてはが早い上にを掛ければ必ず一発であがるという運の持ち主を自称、新宿の玄人達は軒並み彼に敗れていた。 その正体は、ベタ師(エレベーターを使うイカサマ師)。 席を立ち座りする度にスーツのボタンの留め外しを行う、それを不審に思った哲也は席替えを行い木座神と雀ボーイを引き離し、木座神の右腕をへし折る。 その腕は義手であり、「聴牌が早い」こと然り、「リーチを掛ければ必ず一発であがる」こと然り、義手を用いた「エレベーター」でトス役の雀ボーイと卓下で牌の受け渡しを行うことで成り立つものであった。 哲也に一発あがりを封じられてからは一方的に敗北。 その後は上野のパシリとして忌田にこき使われる哀れな日々を送っていた。 根は悪人ではないため、事故を装って殺害を失敗した際には「自分の柄ではない」と忌田に抗議していた。 アニメオリジナルキャラクター アニメ版の5・6話に登場したオリジナルキャラクター。 徳三(とくぞう) 声 - 元・日本軍人の玄人。 ギョロ目とカイゼルヒゲ、軍服を全開にして着崩しているのが特徴。 エビスと共に東洋一を自称し、麻雀の本場である中国で無敗を誇ったという触れ込みから「大陸コンビ」と呼ばれている。 エビスと共に出兵先の中国で味わった闇麻雀の一方的な無法に苦しみ、それに対抗するために命を賭けてコンビ技を磨き抜いた。 積み込みに必要な牌を瞬時に手元に引き込む選別眼、山を作り上げる速度、正確な賽振り、通しなどを組み合わせ、相手が技を仕掛ける前に役満を上がる超短期決戦を得意としており、ユウさんも「この技を使える玄人は日本にはいない」と言わしめるほど。 哲也と出会う前の房州を自慢のコンビ技で打ち負かしたが、掛け金を払わずに逃げられた経験がある。 コンビ技で哲也達を追い詰めていたものの、積み込み技を逆に利用されなすすべもなく敗北した。 エビス 声 - 元・日本軍人の玄人。 名前の通り、を髣髴させる形相、戦闘帽とランニングシャツ一枚が特徴。 中国で共に辛酸をなめた徳三のオヒキを務める。 金を払わず便所の窓から逃げた房州との再会時に玄人の掟として鉄拳制裁を食らわす。 徳三と共に房州を追い詰めるも、徳三ともども完敗。 上野 アメリカかぶれ 声 - 米軍物資の横流しで儲けた。 哲也がリサと一時的にコンビを組んだときに戦った相手。 英語日本語まじりで話す。 リサにリサ自身と大金を賭けたを行うが敗れる。 その後、再びリサにサシウマを挑み、不死身の能力を失ったリサを追い込むも、リサとコンビを組んでいる哲也の「逆張り」の手法 に敗れる。 二度に渡り、リサに自分自身を賭ける勝負を挑み、自分のものにしようとした(また、勝負事に女が絡むと強くなるらしい)。 哲也曰く、金と暇を持て余し、手の指にタコができてないことから玄人ではないが、大物手が来る強運の持ち主である上に「八面待ち」を理解できるなど雀力も高い。 神保の葬式麻雀に参加。 忌田(いみた) 声 - (ゲームPS2版) 上野の支配者であるドサ健の参謀格。 新宿を上野の支配下に入れるため、様々な策略を練る。 神保と哲也の勝負時には彼も卓に着いた。 哲也との勝負より博奕を近代化することを重要視しており、上野四天王が破れた後の決戦の直前、これまでの計画を放棄して一人の玄人として哲也と決着をつけようとするドサ健と対立し彼に捨てられ、泣きながら走り去る。 ドサ健と別れた後はホームレスになっていた。 上野四天王 (ノガミしてんのう) 奄美のハブ(あまみのハブ) 声 - 島田敏(ゲームPS2版) 上野四天王の1番目の刺客。 名前の通り、ハブのような形相が特徴。 ゆで卵が好物。 口三味線(口)により相手の僅かな表情の変化を見つけ、そこから心理を読み相手を追い込んでいく心理読みの達人。 ハブはダンチとの初対局で彼を精神的に追い込み、哲也が卓に着いたあとも彼らを翻弄するが、ハブが自分たちの表情を読んでいることに気づいた哲也が便所でダンチの顔面を何度も殴打し腫れ上がった顔で打たせることで強引に表情を消させ、自身もポーカーフェイスを通すことで口蛇皮線を封じている。 最後は無表情となったダンチに三味線を返され四暗刻の単騎待ちに放銃し破れる。 過去にドサ健と戦った事があるが、心理読みを見破られて敗北している。 モデルは、の。 一見するとグラマラスなボディを持つ双子姉妹だが、実は両方ともオカマ。 双子であることを利用し、対局の合間に相手に知られないようタミィ役とミミィ役が入れ替わる ことで二人とも上がり役とトス役を自在にこなすコンビだと思わせていたが、実際はタミィ一人が上がり役であった。 哲也に入れ替わりを看破されてからは見分ける方法を無くすことでどちらがタミィか分からないようにしたが、最終的に哲也とドテ子の国士無双ダブロンによって破れる。 オカマの博奕打ちという点では、『麻雀放浪記』に登場するオカマのおりんに相当しており、タミィ・ミミィが入れ替わる部分は、おりんがチンチロリンでグラサイと入れ替える部分に類似している。 春木文彦(はるき ふみひこ) 声 - (ゲームPS2版) 上野四天王の3番目の刺客。 ピアニスト兼「春木芸能プロ」社長。 将来有望だった5歳上のピアニストの兄がいたが、空襲で自身をかばって帰らぬ人となった。 その後両親から虐待同然にピアノを弾かされ続け、父親からは竹箆で暴力を振るわれており、果てには「兄のように弾け 兄のようなピアニストになれ」、「才能のないお前にとって兄に近づくことが最良の道だ」と言われ、毎日のように束縛されていた。 その中で、以前から疑問を抱いていた「なぜ両親は自分をピアニストにしたのか」という答えが「ピアニストにしたいのではなく、 兄のコピーが欲しかっただけ」だと気づいてしまい、それ以降人格が歪み、志半ばで「見たもの、聞いたもの」をコピーする能力が身に付いた。 ピアニストとして、「他人が弾いた曲を即興でそっくりそのまま演奏する」芸を持ち、それを売りにしていた。 が、「一般人がデタラメに演奏した音楽のコピー」を見ていた観客の大多数が拍手する中、ドテ子からは「人の真似するだけなのに、何がそんなにすごい芸なの」と評価されており、芸人としての限界を酷評されている。 麻雀ではピアニストとしての芸風のままに、子が和了った手を自分が親番のときにそっくりそのままコピーして和了るのが特技。 だが、それはピアノを弾く仕草から積み込みとスリカエを併用して成立するものであった。 哲也と闘うも、割合簡単に見破られて敗北する。 神保の葬式麻雀に参加。 神保公房(じんぼ きみふさ) 声 - (ゲームPS2版) 戦争孤児を預かる教会の神父。 ドサ健の育ての親であり、師匠でもある。 「神の目」と言われている画像記録(フォトグラフィックメモリー)という瞬間記憶術と、例え超高速の洗牌で一人分の記憶が出来なくとも、他三人の牌からその一人の牌を推測するだけの推理力を持っており、洗牌・山積み時に全ての牌の位置と種類を記憶する、という恐るべき技を使う。 これはイカサマではないため、見破られても平然と使い続けた。 画像記録を破るためには「5秒以下」という超速度で山を積まねばならず、作中でそれができたのは神経を極限まで研ぎ澄ませた哲也のみ(先述のユウさんですら7秒が限界であり、画像記録を破ることは一度もできなかった)。 玄人時代はその強さから無敵を誇っていたが、のが起こっている最中に房州と打ち、敗北。 玄人を引退する(この時点で神保は玄人を9年間もやっていた)。 その後は孤児を養うためゴミ拾いを生業としており、麻雀においても「ゴミを集めて宝にする」打ち手。 クズ手だろうがとにかく上がり続け、役満・を目指す。 ドサ健が送り込んだ上野四天王の刺客の一人でもあるが、最初はドサ健の求めに応じなかった。 しかし、哲也が房州の弟子と知り、再び玄人として交戦する意思を固める。 もっとも、神保自身の玄人の血は「あの夜(房州と交戦した日)」の事を忘れられず、ヒリ付く緊張感のある勝負を求め続けていた。 最短ルートを辿る圧倒的な早アガリからの八連荘で大きくリードするが、限界を超えた哲也の早積みに画像記録が追いつかなくなり、激戦の末敗北。 勝負後、画像記録によって眼球に負担をかけすぎたために失明。 孤児院の子供達は「今度は自分たちが(神保に)恩を返す番」とドテ子のたこ焼き屋で働く。 また、子供は使いになることもある。 哲也が二度目の旅打ちから帰還した際、目が見えずともその成長振りに感心し、房州との過去である「あの夜」のことを話す。 物語の終盤で亡くなり、哲也の提案で多くの玄人が神保の葬儀に参加する。 外伝・未成年の秀 秀(ひで) 大学生。 「 未成年の秀」の渾名が着いているが、実際は大学4年生で22歳。 警察が来ると「自分は未成年で麻雀を学習しようと見物していただけだ」と言い逃れをする。 実は警察と裏で手を組んでおり、自分より強い打ち手を見つけると電話をかけ警察に密告した挙句、その罪をその相手に擦り付け、賭場から追い出した後で素人相手に荒稼ぎするという卑怯な手口を使っていた。 しかしこれは勝負に対する自信のなさの裏返しであり、哲也の報復戦ではダンチの策略(通報する手段である電話線のコードを切っていた)により警察という盾を失い運が尽きて哲也に敗北。 その直後、警察を利用して荒稼ぎする所業が仇となりタガミが通報した警察に(哲也も道連れに)逮捕された。 敗北後、哲也に「安全に遊びたいなら家でやれ」と捨て台詞を吐かれた。 タガミ 『未成年の秀』における。 秀の謀略に対抗するために「博打の仇は博打で返せ」と哲也を丸め込んで秀に報復戦を促した後、秀と同じ手管を使い警察に逮捕させ、同時にかねてより憎んでいた難敵である哲也も道連れに留置所に送った。 しかしその後、警察に通報したのはタガミであった事を悟られ、釈放された哲也から「勉強の成果」を見てもらう(復讐する)為にどこかへ連れて行かれた。 麻雀ビル・雀荘東和 満州小僧(まんしゅうこぞう) 東和の雀ボーイ。 小柄な老人。 腹に大量の字牌を隠し持ってすり替えをしており、絶えずお喋りや駄洒落を連発して隠した牌の音を誤魔化していた。 それを見抜いた哲也にナイフで服を裂かれ、隠していた字牌がばれて麻雀ビルを去る。 神保の葬式麻雀に参加。 モデルは、『』収録作品『まんしゅうチビ』に登場する満州チビ。 名前とキャラクター、そのストーリーは大幅に変更された。 さいは、星野の作画により満州小僧は魅力のある人物になったと評され、「哲也が満州小僧の腹をナイフで切るところがかっこよかった」と述べている。 竹(たけ)、忠(ちゅう) 元で麻雀暦50年の高齢の老人コンビ。 前職の経歴から「良質な木材を得るには木の心が読めないと駄目だ」ということを長年の蓄積で培い、それをフォームにして人の心が読める(実際には当然そう思うであろうことを言ったり、経験から相手の通しを見破っているだけ)。 「時間ローズ」を利用して哲也、ダンチを苦しめる。 その実力に一度は屈服しかかるも、彼らの演出する不自然さを見破った上で、逆手に取られ倍速、それ以上の時間ローズを繰り出されたことでその速さに追いつけず敗北する。 神保の葬式麻雀に参加。 東和店長 麻雀ビルの店長。 信から多額の融資を借用し3階建ての麻雀ビルを建てた。 客を食い物にする玄人が巣食っており、収入がほとんどないため信に借金を返せずにいたが、これは騙りで、実は信の借金を踏み倒すために玄人を雀ボーイとして雇っていた。 印南からガン牌を教わったと言っているが、実際には面識すらない。 また印南を馬鹿にした発言が哲也の怒りを買い、勝負を挑まれる。 超人的な記憶力の持ち主で、その記憶力は「を三千桁分記憶できる」ほど。 一度記憶した物は忘れないと豪語し、その能力を買われ、脳内に戦時中の陸軍研究所のデータを記憶していた。 実力は印南以上と自負しているが、記憶力でこそ彼に勝るものの、勝負への覚悟では劣る。 ある眼鏡のレンズで強い光に反射する溶剤を使ったガン牌で哲也とダンチを一人で翻弄するも、技を見破られ、失ってからは一方的に敗北する。 なお、溶剤を使い続けた影響で、両手の指先の指紋は溶けてしまい無い。 敗北後、借金を返済しない店長の態度に業を煮やした信に「これから一生俺の為に働くか、今すぐ死ぬか」の二択を迫られ、それに抵抗した拍子に蝋燭の火が燃料に引火し麻雀ビルそのものが炎上した。 その際、信に麻雀ビルを「嘘で固めた城」と蔑まされた上に、自身が記憶している陸軍の研究データをに売買のネタにされ「ムシれるだけ」ムシられる破目になった。 信に連れて行かれた後の消息は不明。 ダンチ新撰組 第282話「雀道不覚悟」に登場。 新宿に屯所がある。 1年前にダンチが結成した雀道グループ。 隊員はそれぞれダンチの下で更生されてダンチに恩を持つ。 雀道と呼ばれる局中法度を持つ。 黒土・白銀以外はダンチと同じく、リーゼント・白いスーツといった格好である。 団員の苗字にそれぞれ色の名前が入っているのが特徴。 哲也がダンチを殴った事で隊員達は怒る。 哲也が帰ってきた事によってダンチが腑抜けになり、屯所に来なくなった事で哲也を新宿から追い出すため哲也に勝負を挑む。 神保の葬式麻雀に参加。 青野敬二(あおの けいじ) 副長。 緑川勝(みどりかわ まさる) 一番隊組長。 紫雲達也(しうん たつや) 二番隊組長。 黄山譲(きやま じょう) 三番隊組長。 双方があがり役・オヒキであり、自分達の麻雀を新時代「双方向(デジタル)麻雀」と呼び、「新時代の麻雀を切り拓く」目的で哲也・ダンチに勝負を挑む。 哲也・ダンチらのベテラン玄人の麻雀をあがり役をオヒキが立てる「古典的(アナログ)麻雀」と呼び軽蔑する。 池袋 夢喰らいのバク(ゆめくらいのバク) 白目の玄人。 を使い、相手に夢を見させることを得意とする。 を常に持っている。 雀荘「西口天国」のマスターと手を組み、幻覚剤入りのお茶を相手に飲ませ、その状態の相手に「夢」と称する好配牌を相手に送り込み運が良いように思わせ、最終的にはやノーテンをあがりと勘違い(幻覚)させることで、哲也らを苦しめた。 かつて「夢の国」と呼ばれたで事業を始めたが、日本の敗戦ですべてを失い人格が歪み他人の夢を喰うようになった。 ドテ子が稼いだ金を「自身がタコの素材を提供したから」と横取りしようとし、断られると麻雀で勝負、勝利して奪った。 後から来た哲也との戦いに敗北し、金は返却された。 神保の葬式麻雀に参加。 西口天国マスター(にしぐちてんごくマスター) 池袋の雀荘「西口天国」のマスター。 バクと共謀する。 木場産業 キバ 木場産業で麻雀牌を彫る「牌彫り師」。 麻雀牌を大事にせず、自身の彫った牌と工場で生産された牌の区別を付けない玄人を嫌っており、自ら玄人達に戦いを挑み花村太一を含む136人もの相手に勝利した。 自身の麻雀牌を使用する際には、負けたら「人骨牌」の材料にすると言い、命を賭けさせて戦わせているが、実際はブラフであり、負けた相手を木場産業の工場に連れて行き、牌作りに従事させていた。 命がけで彫った牌を使用しているため、各々の牌の重さを把握できる。 その識別力は、勝負に使用する牌と展示品の牌はおろか、1セットごとにその牌がどこのセットに入っていたかを緻密に区別できるため、イカサマが通用しない(継生・幸三が展示品の牌をギってガス牌として使用したが、運悪く勝負中に使用していた山に積んであった牌と被ってしまった)。 しかし白だけは「彫っていない」ため識別不可。 哲也と戦い圧倒、ぎりぎりのところまで追い詰めるも戦法を見破られ、白に近い重さを持つ二索に細工を施されたことで敗北。 自身の誇り高い性格まで逆手に取られ、そのまま上がっていれば勝ちが確定するであろうアガリを見逃すことまで哲也に予想されていた。 このことでキバは哲也を1流の玄人と認めた。 彼の彫った牌は言うだけあって相当な名品であり、哲也と花村太一を魅入らせた。 材料は哲也いわく「ただの牛骨」。 神保の葬式麻雀に参加。 花村三兄弟(はなむらさんきょうだい) 昔哲也に負けた事がある3兄弟の玄人。 長男・太一(たいち)、次男・継生(つぐお)、三男・幸三(こうぞう)の3兄弟。 哲也に再戦しようとして雀荘で待っていた。 木場産業の位牌によれば、通称は「 エレベーターの花村」。 太一がキバの彫った牌に魅入られ、哲也のいない所でキバと戦うも3兄弟は敗北、太一は連れて行かれる。 その敵をとるため哲也と組み、キバと戦う。 勝負の最中、継生は哲也の異変に気づく。 桜田門 警視庁コンビ 神保の葬式麻雀に登場した2人組み。 アメリカに留学して心理学、統計学を学んでおり、調査、分析能力が高い。 神保の葬式麻雀で香典を盗み、香典が入った壷でダンチの右手を潰し、麻雀が出来なくなるほどの重傷を負わせる。 その能力で哲也の打ち方、イカサマをいつやるのかを解析して追い込んだが、ドサ健の参戦で敗北する。 あげくの果てには哲也達を賭博の現行犯で逮捕しようとしたが、ダンチの右手を潰した壷から指紋が発見された上、その場に居合わせた哲也の仲間達の証言により、逆に犯罪者として上司に逮捕される、間抜けな最後を迎えた。 なお、この2人が哲也に戦いを挑む理由が作中では語られていない。 菊川(きくかわ) コンビの1人。 玄人を馬鹿にした台詞をはく。 海渡(かいと) コンビの1人。 その他 おっちゃん 声 - 哲也の中学時代、軍需工場で一緒に働いていた老人。 元、軽演劇役者。 中学生の哲也たちに麻雀などの博奕を教えていた。 そのなかで「よちよち歩きの癖に小技を使う奴は運をなくす」「あがれなくてもいい」と語っていた。 空襲時は防空壕に逃げず、工場の最上階にいて工場ごと無事だった。 このとき哲也に「運の悪い奴が死ぬんだ」などと、運の概念を教えた。 これをきっかけに哲也は運の存在を早く意識するようになる。 その後、別の工場に異動となった哲也はおっちゃんに会うことはなかった。 また、アニメ第1話の哲也の回想にて運の証を思わせるがあることが判明。 ヒロポン 哲也の中学時代の親友。 哲也と共におっちゃんに博奕を教わっていた。 博奕は弱いが力は強い。 チンピラからカツアゲをするが返り討ちにされ、哲也がチンピラに仕返ししたとき運の概念を教わった。 終戦後、哲也と再会する。 磯地(いそじ) 声 - 中学時代の哲也の移動先「日本特殊鋼管赤羽工場」の教官。 ガリ版誌を発行した哲也を無期停学にした。 性格が悪く威張り散らしてばかりいるため生徒達からは評判が悪く、哲也らは影で「イボジ」と渾名している。 「お国のため」などと大口を常に叩いていたが、終戦後日本が負けたことでとなり、自分より力の劣る子供を殴って盗みを働く卑劣漢に成り下がっていた。 亀鉄(かめてつ) 横須賀の米軍基地に一年間通い、映画館を一軒買った麻雀打ち。 印南が哲也に麻雀をやれば儲かる話をしたときに偶然居合わせた人物。 モデルは、『黒人兵キャブ』にて存在のみ明かされた亀鉄。 デブ 素人の麻雀打ちで、眼鏡を掛けた肥満体系の男。 哲也が印南に麻雀が儲かるという話を信じて戦時中以来、肩慣らしとして試し打ちをした相手。 上家のカツラから二度にわたり満貫手をあがるなど強運を発揮したが、大三元に近い手が入った際、素人であるのを手伝って欲が沸いたのが災いして哲也に安手をあがられたことでツキが流れてしまい、最終的に敗北。 アニメでは自身の役割の一部をキツネ目が担っている。 カツラ 素人の麻雀打ちで、カツラを被った男。 デブに二度もあがられるなど運が悪い。 最終的には哲也に敗北。 アニメではキツネ目の上家にいる設定。 シラガ 素人の麻雀打ち。 名前はゲームPS2から。 原作ではデブの、アニメではキツネ目の下家にいる設定。 最終的には哲也に敗北。 大熊(おおくま) 声 - リサに負けていた玄人。 リサ 声 - 女性の麻雀打ち。 玄人を生業としていた恋人のコロに捨てられたショックでとなったが、その代わりにあらゆる危機を察知して回避する能力を得た。 その過程でバーのママとは知り合い。 コロと再会するために麻雀を始めた。 雀力・技術こそハンチクではあるものの、絶対に相手の当たり牌を出さないために「 不死身のリサ」の異名を持つ。 勝負を切り上げるまでは、稼いだ紙幣を胸の谷間に挟んでおく癖がある。 コロと再会するまで一時期哲也とコンビを組む。 完璧な能力であるが故にもろくなりやすく、アメリカかぶれとの再戦時に捜し求めていたコロを見た途端、能力が破綻してしまい危機に陥るが哲也に助けられる。 勝利後の金は全て哲也から託されコロのところに行くよう促され別れを告げられる。 このとき声が戻り、哲也に感謝し別れる。 モデルは、『外伝・麻雀放浪記』収録作品『不死身のリサ』に登場するリサ。 カモを見つけると素人を装ってわざと負け続け、ハコになった所でレートの吊り上げを提案したり「家賃を払わなければならない」などの口実で懇願し、その直後からエレベーターなどを駆使したコンビ打ちで本領を発揮して金を巻き上げる。 ダンチの家庭を崩壊させた張本人。 普段は敬語口調で温厚だが、本性を現すと態度も口調も一変する。 相手を負かしたとき、金の足りない相手には他の玄人と違い、自分達では殴らず知り合いのチンピラを連れて代わりに暴行させる。 この一件で哲也とダンチのコンビ解散の危機に陥るが、玄人を自覚したダンチに夫婦の特技である子が空リーチをかけ、親のヤミテンの当たり牌を導き出すコンビ技を「安い手品だ」と見破られ敗北。 報復を受け、ダンチに金を毟り取られた。 周坊(しゅうぼう) 声 - 根津夫婦に敗れ、一時哲也とコンビ解散になり、玄人から雀ゴロに成り下がったダンチが組んでいたチンピラ。 玄人の流儀に反したため、それを見兼ねたユウさんの怒りを買い、高下駄キックによる制裁を受ける。 その後、ダンチ共々哲也に完敗。 神保の葬式麻雀に参加。 モデルは、『シュウシャインの周坊』に登場する周坊。 宮木武士(みやき たけし) 講談出版の編集者。 哲也がナルコレプシーを患った際、大学病院の中で出会う。 そのとき哲也が文庫本に書いていた文章に目を通し、その文才をいち早く見抜き、哲也を気に入る。 後に哲也と再会し、ドサ健との最終決戦に向けて信から借金を哲也と分けて借り、同席した。 横須賀 ジェファーソン中尉 横須賀の進駐軍軍人。 米軍基地の賭場の勝ち頭。 麻雀を生きる道と定めた哲也が最初に出会った強敵。 太平洋戦争中、フィリピンのマニラにて戦場で銃弾の雨の中を渡り歩いてカスリ傷一つ負わずに生還した太い運の持ち主。 胸につけた勲章は、その運の証であり、プライドの源でもある。 麻雀では確率・理論などは完全無視で場を見ず、持ち前の強運で不要牌を切っていく攻撃重視の戦法をとる。 哲也との交戦時には勝ち続け、の時点でダブル役満を張っていたが、運が揺れ倍満直撃を喰らい敗北。 その後、哲也は米軍基地の賭場を荒らしまくった。 性格は残忍かつ酷薄で、日本人を目の仇にしており、自分の卓に入れ負かすことに異常に執着している。 近藤曰く「日本人を殺して偉くなったような奴」。 部下に対しても情のかけらもない。 その上感情が高ぶると、すぐに拳銃で人を射殺する危険なを持っており、イカサマをした日本人や天和をあがったキャブを射殺している。 先述からイカサマを見抜く目はあるようだが、キャブが天和をあがった際に「イカサマだ!」と言いがかりをつけていた。 モデルは、『牌の魔術師』収録作品・『黒人兵キャブ』に登場するジェファーソン軍曹。 キャブ ジェファーソンの部下。 沖縄で日本語を習得しており、仲介通訳も行った。 ジェファーソンが哲也に負けたとき、「中尉の負けたところが見られたから気分がいい」と発言していることから、彼を嫌悪していることがわかる。 麻雀の腕や運は芳しくなく、負け続けている場面が多い。 ジェファーソンが哲也に負けたことが原因で小突き回され、金がなくても無理やり麻雀をやらされ、莫大な借金を背負わされた。 これを理由に、賭場を荒らしていた哲也を逆恨みし殺そうとするが、高レートの大勝負で勝たせてやる代わりに、キャブ自身が博奕を辞めるという条件で和解。 哲也・近藤はキャブに天和積みを教え、勝負の途中でキャブがトイレに行く際、代わりに哲也が積み込みをする密約を交わす。 しかし勝負時にジェファーソンと哲也の揉め合いが原因で積み込みができず危機に陥る。 が、最期はキャブ自身が天和を自力で引き出し逆転。 直後、激高したジェファーソンに頭を撃ち抜かれ、射殺された。 この事件以外にも米兵の間で賭博にからむトラブルが続発したため、軍により博奕禁止令が出され、米軍基地のすべての賭場が閉鎖された。 その後、死亡したキャブに近藤は「最期にどでけえ運を掴んだ」と言ったのに対し、哲也は「あいつには運がなかったよ…死んじまったんだから…」と哀れんだ。 モデルは、『黒人兵キャブ』に登場するキャブ。 千葉 剣崎中(けんざき あたる) 声 - 房州の一人息子。 哲也が千葉へ旅打ちした先の雀荘でアルバイトをしており、後に房州と哲也の再会を実現させた。 哲也とドラ爆の鷹との勝負を目の当たりにした事がきっかけとなって玄人の道を歩むと決め、哲也と共に東京へ向かおうとした矢先に哲也の機転で煙に巻かれて別れる。 5年後に「 の房州」の通り名を持つ凄腕の玄人となって房州の命日に哲也の前に再び現れる。 そのとき、少年であるはずの容姿は哲也と別れた後、玄人になるために地獄の日々を送り、自分の麻雀を掴むために人の10倍牌を触り続けたため、房州そっくりの中年の姿となっていた。 吐く台詞もではなくなっている。 千葉のの旅館にて哲也と交戦。 中は若さと引き換えに得た技・他家の上山積み込みを利用した一発ツモで哲也を苦しめるが、哲也にで逆手を取られ、敗北する。 その後、哲也と共に房州の墓を訪れ、墓にを供え哲也に「博打は辞めない」ことを伝え、別れる。 このとき、哲也に負けたことで多少、若返っていた。 ドラ爆の鷹(ドラばくのたか) 声 - 元の玄人。 本名「 鷹羽」。 その名の通り、鷹を髣髴させる形相が特徴で、楊枝を咥えた長身の男。 時に出征先ので250回以上出撃し、米軍機68機を撃墜して無事に生還したと語る強運の持ち主。 生前の房州と面識があったらしく、葬儀の際に偽の清算表を持ってきて香典を奪おうとした。 房州の玄人技を「運の細い奴が使う貧乏臭い技」と一蹴し、持ち前の強運とドラ爆で哲也に襲い掛かる。 しかし、カン出来ることや単騎待ちとなる過程はヒラで確かに自身の運ではあるが、ドラ爆そのものはただの積み込み技であった。 最終的には哲也に見抜かれ逆利用されてドラ爆を自ら食らい敗北。 決着後には哲也に「ラバウルの生き残りというのも嘘()なんだろ」と言われてしまった。 星野は、鷹羽が登場する話を描く際に熱を出し、意識がもうろうとしながら鷹羽を描いた結果、大男になってしまい「これはまずい」と危惧していたが、逆に編集者に「おもしろい」と言われて採用された経緯がある。 大阪 ブー大九郎(ブーだいくろう) 大阪最強の玄人で、関西主流のの達人。 盲目でモグリ(無免許)ながら腕利きの医者でもあり、ダンチが対局後に胃痛を起こした際には触診、原因を見抜き治療を施した。 サングラスと手拭いが特徴。 戦争で視力を失い、一度盲牌しただけで全ての牌を判断する触覚と、洗牌時に全ての牌の位置を記憶してしまう記憶力を発達させ、牌理を逆手に不要牌を利用して和了し、ブー麻雀においては敵なしの高みにまで登りつめた。 空気を読む感覚も非常に鋭敏で、彼の前では左手芸はおろか、全てのイカサマ技を使うことはできない。 子供達に麻雀を教えていたりもする。 盲目ゆえに、大九郎と麻雀を打つ際には何の牌を切ったかを発声しなければならないルールがある。 ダンチは四索を切った際、北と嘘を吐いたが大九郎に声でばれた。 哲也・ダンチは二度に渡り敗北。 二度目は文無しで交戦したため、負け分代わりに大九郎の手足として丁稚奉公の真似事をすることになる。 子供達が麻雀を教わりに来た際に「永遠に来ない両面を待つより 次に確実にツモるカンチャン待ちで待つ方が理にかなった手や」「麻雀ってのはな 額縁を外す戦いなんや」などと大九郎が諭したのを聞き、そこから攻略のヒントを掴んだ。 三度目の交戦時、哲也は「大九郎の記憶力を狂わせる」ことが攻略の鍵と答えを出し、彼より「早くあがらなければならない」という額縁を外し、遠廻しに打つという行為に出る。 結果、哲也は辛くも勝利を収める。 攻撃力・守備力ともに完璧で、イカサマ技なしで哲也を二度負かし冷や汗をかかせた、数少ない玄人の一人である。 モデルは、『ブー大九郎』『ブー大九郎の復讐』に登場する大九郎。 その作品に登場する大九郎は老人と記述されているが、本作では中年男性のような容姿で描かれている。 近藤祥二(こんどう しょうじ) 大学を辞めた雀ゴロ。 を掛けた青年。 哲也が横須賀で米兵と打った際には通訳をした。 その後、大学に入り直そうとしたが、なけなしの金を大学職員(と名乗っていた男)に横領されてしまう。 止むを得ず再び麻雀の世界に戻るが、彼には玄人の持つような運がなく相当な苦労をしていた。 賭け麻雀で生きる中で、序盤にワザと振り込んで自分で自分の運を逃がし、クズ牌を集めてで和了る型(フォーム)を身につける。 自分の運の無さを武器に、闇タバコの仲介を経て一財産をなし、革新系大阪府議会議員となった。 政治家として国鉄ストを指揮している最中に大阪で哲也と再会。 強運の哲也に自分の仕事を手伝わせることを条件に、自身は府議会議員の地位を賭け勝負したが敗北。 約束通り府議会議員を辞めて、保守政党から国政選挙への立候補を表明。 選挙資金調達のために鳴門沖でゴールドマン兄弟と戦うも敗れ、人格が崩壊しかかっていた。 最終的にはかつての人格を取り戻し、燃え盛る炎に包まれた館から足を怪我した哲也を脱出させ借りを返すが、自身は猛火に包まれ生死不明となる。 哲也は彼の生存を信じ、ゴールドマン兄弟から得た勝ち金を近藤のためにと港に置き去りにした。 哲也を「阿佐田」と苗字で呼ぶ数少ない人物である。 哲也と横須賀で行動を共にしていた頃には積み込み程度の技術が使えた。 哲也との別れ際の交わし言葉は「生きてたらまた どこかでな(どっかでな)」であり、劇中では合計3度使われた。 モデルは、色川が進駐軍の賭場にて一時的にコンビを組んでいた、『黒人兵キャブ』に登場する近藤。 また、なけなしの金を横領された経緯が『麻雀放浪記』に登場するチン六がドサ健に金を騙し取られたくだりと類似している。 小原誠(おばら まこと) 近藤の秘書。 麻雀は素人。 哲也と近藤の再会時に行った麻雀の卓に入る。 クソ丸 哲也たちが博奕列車の中で出会った。 四股名は「 神の山」。 あだ名の由来は河原で太い大便をしていたことから。 当初はドテ子と行動を共にしていた。 絶大なツキの持ち主で、ドテ子と共にダンチ、ユウさん(およびオヒキ)、哲也を(牌ではなくカード麻雀でサマを使えず、ヒラでやっていた)負かした。 ドテ子曰く「平幕では一番のお金持ちだけど相撲は弱い」と言っていたが、後の新聞記事にて平幕優勝していたことが判明。 モデルは、ほぼ同じ役回りで『麻雀放浪記』に登場するクソ丸。 (『麻雀放浪記』では破戒僧。 ) 暴風雨の目羅(ぼうふううのめら) 大阪の玄人。 正体は大阪理科大数学教授であり、本名は「 本間」。 数学だけでなく演技も得意であり、二重人格を騙っていた。 玄人の「目羅」として出向く時は黒いコートを着て仮面を被る(現職の教授が賭場にいては問題になるため)。 哲也が大阪へ二度目に長期旅打ちした際、大阪界隈の雀荘は彼に軒並み荒らされていた。 夕方6時丁度に雀荘に現れ、その6時間の間荒れるだけ荒らす。 無秩序な麻雀を打ち、敵を混乱させることを得意とし、役無しの鳴きから和了する時は嶺上開花や海底摸月などの偶然役という、合理性とはかけ離れた打ち方を展開、深夜12時丁度に去る。 彼を相手にした者は圧倒的な無秩序の前に翻弄されてきたが、無秩序の正体は緻密な計算によるものであり、実際には秩序に支配されていた。 一度は哲也を圧倒するが、再戦時には台風の目(無秩序の正体)を発見され、敗北する。 世界の難問・に挑戦しており、哲也に敗れた後、土下座の重の逆立ちをきっかけにこの難問に再び立ち向かうことを決意。 そのことは新聞記事にもなっていた。 神保の葬式麻雀に参加。 金沢 ヤミテンの鎌田(かまた) 金沢で北陸最強と謳われている玄人。 小夜子の恋人として、哲也の前に姿を現す。 獅子鼻に持ちかけられた話から小夜子が文鳥を操れるのを知り、真面目な貧乏学生を装い接近、彼女を騙して壁役に仕立て上げた。 正体は「口八丁の鎌田」と呼ばれているチンピラであり、夜はクラブで女達と豪遊し、代金は「その内払う」と言いながらツケを重ねてきた。 ヤミテンで敵に現物を切らせ、小夜子の文鳥・きっちゃんの足に付いた鏡を壁役に使い、それを見た小夜子が自身の背後から知らせることにより相手の手牌を知るという戦法を得意とする。 哲也からも「積み込みはおろか、ギってもいない」と見られており、カベ以外はヒラで打つ珍しい玄人の1人。 その雀力から雀荘「麻雀 国士」のマスターに「鎌田と打つと二度と牌を握れなくなる」といわれており、獅子鼻が連れてきた玄人たちは軒並みに敗れていった。 獅子鼻によれば、「半年前までは食うのを忘れるほどの麻雀好きであり、食うのに困るほど弱かった」という。 一度は哲也を負かしたが、再戦時には哲也に壁役のからくりを見破られたうえに、危険牌が通ったことによる安堵感を突かれて再度現物を切って満貫直撃を食らい敗北(現物のあがり牌を見逃して他者から上がればフリテンだが、一巡すれば解消される)。 口八丁のチンピラの本性を露にした上、獅子鼻の謀りでクラブの女達から代金を請求され、かねてより他の賭け麻雀で作った借金を始めとする方々から依頼された「借金取りの男」に痛めつけられる形で報復を受けたが、それでも小夜子には見捨てられず、二人連れ立って金沢から姿を消した。 小夜子(さよこ) 哲也の小学校時代の幼馴染み。 哲也が金沢へ旅打ちした際に再会する。 その際に哲也が本に文を書き込んでいた癖から、「てっちゃんなら小説家になれるよ。 私が保証する」と励ましの言葉をかけた。 「純喫茶 七塚」で働いている。 両親は戦災で他界しており、疎開先の家も倒産して夜逃げし、(鎌田の以前に)好きになった男が大学受験に失敗した際に自棄になって雀荘に入り、悪徳玄人に敗北し借金をつくった末にダンプに飛び込み自殺を遂げたという凄惨な過去を持つ。 鎌田の恋人として姿を現した際には、文鳥・きっちゃんを操り鎌田の「裏の壁役」として手助けをしていた。 幼い頃から自身の視力が優れていることを利用し、きっちゃんの足につけた鏡から鎌田の対面の相手の手牌を盗み見て鎌田の背中に待ち牌を伝えるトリッキーな技をこなしていた。 哲也に技を見破られ鎌田が負けると、獅子鼻の策謀により鎌田の正体を知って絶望。 しかし、心底は鎌田に惚れており、鎌田に説得され最終的に彼に付いて行く道を選んだ。 きっちゃん 小夜子が幼い頃から飼っている。 足に鏡をつけさせられ、鎌田のイカサマのトリックに利用される。 哲也がサマを見破った際に牌を投げつけられ鏡は粉砕されてしまう。 獅子鼻(ししばな) 金沢の玄人。 鎌田が北陸最強の玄人になるきっかけを作った張本人。 名前の通り、獅子鼻が特徴。 哲也に鎌田を紹介し、共闘しようと持ちかける。 哲也が鎌田に敗北した後、金沢を去ろうとする哲也を説得して引き止める。 鎌田とは金儲けの話を持ち掛けた利害一致の関係であった。 実は小夜子に横恋慕しており、「哲也が鎌田を倒せば自分のものになる」と踏んでいたが、小夜子自身は鎌田についていく道を選んで行ってしまい、自身の野望は叶うことはなかった。 神保の葬式麻雀に参加。 魚津 金剛上人(こんごうしょうにん) 魚津の郊外にある山寺の僧侶。 一見まともだが、実態はとんでもない破戒坊主。 玄人を見つけてはそれっぽい説教をし、寺に連れ込んでであることを利用し、高レートの麻雀を打つ。 銀鬼・銅鬼と組み3対1で有り金を巻き上げ、金が無くなった玄人は寺でこき使っていた。 敷地内にそれらしき墓があったり、「死ぬまでこき使ってやるわ」と言っていたりすることから、負けた玄人達の末路は悲惨なものである可能性が高い。 特別な技は使わないものの、坊主の修行を通して他人の「気配」を読むことに長ける。 それを利用して通しを全く出さない連携プレイや同時リーチ等で哲也を翻弄した。 リーチをかければかわせないためにテンパイした者に振り込んだり、ツモ和了で仲間の点棒を削ることもあるが、相手を必ず3位以下(誰かが4位になっても、清算する金銭の出所は同じのため)にすれば、坊主3人の勝利となるウマオカのルールを採用し、それにより無敗を誇っていた。 しかし、気配を読み、房州の教えを思い出して「完全に」気配を消し去る事に成功した哲也に逆転負けを喫する。 勝負後は精神不安定になり、哲也を「自分に仏罰を与えるために顕現した御仏だな」とエキサイトしてしまい、それまで自分が葬ってきた玄人達の霊に怯えるかのような事を喚きながら発狂。 「わしが悪かった」と言いながら墓を掘り出し、玄人たちを供養すると言っていた。 神保の葬式麻雀に参加。 銀鬼、銅鬼(ぎんき、どうき) 金剛上人の弟子。 二人とも筋骨隆々で破戒坊主。 金剛上人と同様に気配を読む訓練をつんでいる。 神保の葬式麻雀に参加。 蜃気楼の漁師 魚津の老漁師。 金剛上人敗北後、飢餓に苦しんでいた哲也を救う。 哲也からは「おっちゃん」と呼ばれる。 漁を手伝わせる内に言った、蜃気楼の例えが金剛上人攻略のヒントを与えた。 佐渡島 小龍(シャオロン、しょうりゅう) 旧満州馬賊の頭目・黒龍(ヘイロン)の息子で、密輸船の船長。 密輸船で新潟に渡航、中国米を飢餓に苦しむ日本に売る一方で、旧日本軍の武器弾薬を内戦中の中国へと横流しにする形で大儲けしている。 かつて関東軍が満州に攻め入ったとき、両親が殺され、小龍自身も戦車の大編隊に殺されかけたが、運良く無傷で生き抜いた過去を持つ。 大地の神・緑の大平原に守られた太いツキを持ち、麻雀では全局緑一色を狙う。 最終局に哲也の天運に自身が「緑一色のみであがるフォーム」を崩したこともあって敗北する。 小龍たちのルールでは發が含まれていなければは成立しないようである。 その後偶然にゴールドマン兄弟と知り合い、哲也を呼び寄せるきっかけを作る。 勝負の最中で気が変わったのか、近藤と協力して屋敷に火を付け、危機に陥っていた哲也を救う。 哲也のことを「黒シャツ」と呼ぶ。 イカサマを使う玄人が多い中で、ヒラで強い数少ない玄人の一人でもある。 初枝(はつえ) 生きる自信を失い、海に身投げしようとしていた女性。 なかなかの美人で、小龍からは「女郎として売れる」と評され、目を付けられていた。 哲也に命を預け、代打ちを頼む。 哲也に心惹かれていたようだが、その想いが叶う事はなかった。 弘前 安寿子(やすこ) 雀荘「安寿」を経営する女性。 空襲で生き別れた母親と再会するために、雀荘に自分の名を表している。 玄人を気取っている弟から店を守るため、哲也に玄人技の指導を受ける。 厳しい指導により自信をなくしていたが、母の持ち物であった三味線を弾いていた手のを見た哲也に「三味線と同じくらい牌をいじればいい」と諭されたことで克服。 大三元爆弾を実践するが、タニシの妨害や登志夫の狂言で危機に陥るも、哲也の狂言と手助け(「誰だ!?」の一言で玄関に全員の視線を集中させ、その隙に大三元の發を安寿子に掴ませるための4牌同時すり替えをおこなう)で勝利を収める。 登志夫(としお) 安寿子の弟で雀荘「安寿」の雀ボーイ。 たいした雀力もないのに玄人を気取っている。 自身が作った借金のカタに雀荘を賭けた姉・安寿子との勝負では、序盤から流れに乗ってあがり続けていたが、調子に乗りすぎて欲を出しドラカンしたことが仇となり、その捨てたリンシャン牌が大三元の「發」であったために安寿子にあがられ敗北するも、それでも負けを認めようとせず哲也と勝負するも、哲也のサマを見抜けなかったことで敗北。 銀駒(ぎんこま) 居酒屋「駒」の店主で元玄人。 かつて安寿子と登志夫の母親に救われた過去を持つ。 哲也に安寿子を助けるように願い出た。 登志夫が憧れている玄人。 タニシ 哲也が弘前で出会った旅打ちの玄人。 無精髭が特徴。 退屈になると鼻毛を抜いて机に並べるのが癖。 雀力は未知数だが、イカサマを警戒しまったく隙を見せず、相手の打ち筋を見て実力を判断するなど、相当な実力者。 安寿子と登志夫の雀荘を賭けた勝負では卓に入り、「雀荘云々は置いといて点棒は換算し金は賭けて貰う」と言いつつも、姉を困らせる登志夫に対して一喝している。 神保の葬式麻雀に参加。 特技は覚えたての千鳥積みと、ハッタリを言い隙を見て自分のクズ牌と相手の有利な牌を入れ替える必殺の大技「卓廻し」である。 それらのイカサマを用いて、素人から金を巻き上げていたが、無一文になった相手には巻き上げた金を半分返すなど人のいい一面もある。 容姿は哲也とダンチの顔を入れ替えたような姿であり、リーゼントに赤シャツ、哲也と同じ目が テツオ、スーツにダンチと同じ目が ダチンである。 それが原因で恐怖の殺人玄人・鬼伊庭に勝負を挑まれてしまう。 テツオとダチンは、特技で対抗するが、鬼伊庭の怖い顔に怖気づいて技が出せなかった。 哲也は二人を助けるために、テツオにを仕込み、勝利へ導く。 その結果、鬼伊庭に殺されずに済んだ。 後に鬼伊庭と共に神保の葬式麻雀にも参加しており、彼らの特技である「卓廻し」はそこでは成功した。 鬼伊庭(おにいば) 青函連絡線の海峡玄人。 自称「函館一の玄人」。 容姿は名前の通り鬼のような形相にを抱えているのが特徴。 坊や哲と交戦することを求めており、偽者だった場合は海に沈め殺してきたらしく、その数は30人は下らないという噂がある。 引っ掛けリーチ等を仕掛けることから雀力はある。 見かけに因らず、ダチンのハッタリに騙されるなど天然なところもあり、印南が大鳥に従わなかった事についても「自身なら大鳥に従っていた」と語っている。 その後、素人だと思い込んでいた哲也こそが、本物の坊や哲だということに気づき、哲也に訊かれた印南の消息を伝え、印南の形見の財布を渡した。 死亡した印南を埋葬したのは鬼伊庭であり、結果として印南の最期を伝える重要な役目を果たした。 テツオ、ダチンと共に神保の葬式麻雀に参加。 神保の葬式麻雀にも参加し、真琴が書いた「玄人列伝」を読んでいた。 函館 大鳥(おおとり) 函館のヤクザ。 印南の中学時代の幼馴染み。 印南が函館に帰郷し、倒れているところを拾い、友達として面倒を見るが、それは印南のガン牌は役に立ち、ヒロポンを与えれば言うことを聞く犬にするための偽りの友情だった。 そのことを印南が知り、ソ連人と商談取引をするために印南をヒロポンで操ろうとするが、印南自身は「自分は玄人で大鳥の飼い犬ではない」と主張し、のどから手が出るほどほしいヒロポンを拒んだ。 ソ連人を三度ハコテンにし、商談取引が無効になったため、印南の右手に重傷を負わす。 そこで印南を殺そうとするが、氷室が麻雀でケジメをつけたほうがいいと発言したため、氷室を使いもう一度印南に犬になれと強要する。 氷室(ひむろ) 函館のヤクザ。 大鳥の手下となって働く玄人。 印南曰く、大鳥の犬中の犬。 印南が死ぬ前に最後に戦った相手。 牌を調べる時間があったとは言え、哲也も見破れなかった印南の指紋ガン牌を見破った。 神保の葬式麻雀に参加。 箱根 赤池(あかいけ) 箱根界隈で無敗と謳われている玄人で、代打ちのプロ。 五味らから「赤池先生」と呼ばれている。 五味の代打ちとして紫水荘の裏名物・特番「芸者麻雀」に臨む。 哲也との初対面時では「赤と黒のどちらの鯉が餌を食べるか」を賭け(金は張っていない)たが、そのとき哲也がわざと負けたことで哲也が玄人であることを見抜き、その上、後に哲也と対峙することになることを予見していた。 麻雀では配牌時にいつ聴牌するかを一目で見抜き、相手が何をしようが構わずにリーチを予告し、その局で必ずあがる運の持ち主だが、実際にはリーチをかけた後でカラテンの状態から握りこみを行い、自分が積んだ山から素早くすり替えていたのが真実。 すなわち、「ギリ師」そのものである。 哲也が千明の代打ちとして対峙することになった際、「これで玄人同士の博奕が楽しめる」と言っていたことから、哲也との対戦を望んでいたとも見て取れる。 哲也を三流玄人と見下したことも相まって、哲也に聴牌気配がないことを察され、哲也のすり替えでチョンボにされ、スーカン流れでカラテンであることを暴露された。 さらに哲也のツバメ返しを見破れなかったことで敗北し、哲也と自身では格が違うことを実感して代打ちを降り、五味に代打ち報酬百万円を返金してその場を去っていった。 神保の葬式麻雀に参加。 五味(ごみ) 箱根の県会議員。 千明をし、自分のものにしようとしている。 「レッツキッス」や「ゲッチューじゃ」などと英語交じりのナウい言動が目立つ。 千明の父親に「(五味が)借金二百万円を肩代わりする代わりに木工所の権利書を譲渡する」取り引きを行い、その権利書を元手に千明に特番「芸者麻雀」を行い、勝てば権利書を返し、負ければ自分の愛人になることを強要する。 赤池に報酬百万円を積み代打ちをさせるも、赤池が哲也に敗北したことで赤池に百万円を返金された。 その後、諦めが悪くヤクザまがいの者たちを連れて圧力をかけるも、紫水荘の女将に「旅館組合に一声かけて選挙で五味に票を入れさせなくする」と逆に脅迫され返り討ちにあう。 千明(ちあき) 箱根湯本の温泉旅館・料亭「紫水荘(しすいそう)」のの。 (一人前)の芸者になるのが夢。 後ろの首の左下に黒子がある。 哲也がで車掌に捕まっている所を「自分の連れで途中で切符をなくした」と嘘の方便で弁解し、哲也に泊まる金がないと察して旅館・紫水荘に案内する。 父親は代々木工所を経営していたが、麻雀賭博に溺れ借金を重ねて一家離散となったため、博打打ちを嫌っている。 哲也が紫水荘に滞在中、千明の父が木工所の権利書を五味に譲渡したことで、千明が五味の愛人となることを賭けて特番「芸者麻雀」に参加させられる。 五味の代打ち・赤池の実力に押され敗北寸前となり、身投げして自殺しようとしたが「一人前の芸者になる夢は嘘か 本当ならこの手を取れ」と哲也に止められ、代打ちとして入った哲也が赤池を倒したことで救われる。 芸者麻雀の後、女将の計らいで一緒になることを進められ千明自身も前向きだったが、五味が連れてきた筋者が紫水荘に押し入り逃げることになる。 哲也と駅まで一緒に向かうが発車直前で思い留まり、「博奕打ちは嫌いだもん!! 」と別れを告げる。 その言葉を聞いた哲也に「頑張って一本になれよ」と激励の言葉をかけられ、別れた直後に「芸者なら嘘の一つくらいつけなくちゃ」と振り返っている。 哲也のことを終始「黒シャツさん」と呼び、最後まで哲也の名前を知ること(呼ぶこと?)はなかった。 黒猫 千明が紫水荘で飼っている黒猫。 哲也が駅で降りた際に出会い拾う。 その後、哲也が千明と再会するきっかけを作り、その過程で哲也と仲良くなる。 哲也のサイコロをいじり、遊んでもらったことも。 劇中ではよく「ニイ…」と鳴く。 後に箱根編終盤で千明が芸者になったその日に拾われたことが判明する。 また、紫水荘では千明が拾った犬猫が数匹いる。 動物キャラでは珍しく劇中で多く描写されており、箱根編における狂言回しの役割を担ったキャラクターであるともいえる。 絵里香(えりか)、富美丸(とみまる) 紫水荘の芸者で、千明の姉貴分達。 玄人ではないが相当な雀歴を持っているようで、雀力は高い。 先述の五味によれば「お前ら相手だと勝てない」「強敵」と評するほどの腕前であり、本人たちも「特番では負け無し」と自負している場面がある。 危険牌を読むことにも長けている確率理論派でもある。 千明を賭けた芸者麻雀に同席した。 紫水荘女将 紫水荘の女将(おかみ)での責任者。 雅眉毛が特徴。 「犬や猫を拾うように無一文の人をつれてくる」千明には頭を悩ませているものの、実際には人情深い性格で、家賃分働いてもらう条件で哲也を紫水荘に泊める。 薪割などの家事が下手な哲也を「ぶきっちょ(不器用)」と評した。 特技は薙刀と「一緒になれ攻撃」で、哲也に敗北した後も性懲りもなく筋者を連れて圧力をかけにきた五味に対して「選挙で五味に票を入れなくする」といって薙刀を差し向け一喝したり、哲也が赤池を倒した後に救われた千明と「一緒になっちゃえばいいんだよ」と言った(芸者たちからそれは「仲人暦五十年の一緒になれ攻撃」と呼ばれているらしい)。 浜松 第196話『吉凶』~第202話『化けの皮』に登場。 土下座の重(どげざのしげ) 哲也が浜松で出会った玄人で、東海道では有名らしい。 土下座して盗んだ缶詰を返して、その裏で大量の缶詰をせしめるのが特技。 何かあるとすぐさま土下座をして、自分自身が得をするフォームにもなっている(これは玄人技ではなく、場合により良し悪しが左右することが多い)。 それは、監督が土下座をした際に、貰い土下座をしてしまうほど。 幽霊や怪奇現象を怖がるなど、小心者でもある。 缶詰を泥棒していた際に哲也と出会い、監督の賭場へと案内する。 神保の葬式麻雀に参加。 風水師 浜松の風水師の少年で、風水麻雀の使い手。 凶牌を当てることに長けているが、実は先に相手3人が牌山を積み終わった後に残りの牌を記憶してから積み込む「引き算の積み込み」から成立するものであった。 神保の葬式麻雀に参加。 監督 鉄道会社の現場監督。 哲也と重を賭場へと案内するが、実は娘を演じていた香織の取り巻きの1人であった。 香織(かおり) 監督の娘だが、その正体は娘を演じていた女チンピラの玄人。 による打ち回しの首謀者。 彦根 第203話「オヒキはつらいよ!」〜第206話「一トン爆弾!」に登場。 一トン爆弾のリキ(いっトンばくだんのリキ) 自称「彦根一の玄人」。 必殺技は「半荘に一回はドデカい手が入ってわけわかんねえ内に勝つ」、通称「一トン爆弾」。 哲也をオヒキに麻雀を挑む。 「喰えば喰うほどツキが太くなる」と公言する、とんでもない大食漢。 ダボ八とカッパを倒すべく哲也を強引に「ダンチ」としてオヒキにし、丼物を注文しその種類で牌を送り込む「食い物ローズ」や天気の話で萬子を送り込む通しなど無茶苦茶な戦略で挑み、困難に陥る。 しかし、最終的には哲也の手助けで勝利する。 雀力はハンチクで簡単な両面待ちを間違えてしまうほどだが、食い物ローズを通し続けたその根性・異様さから、哲也は「彦根一の玄人だ」と認めた。 玄人の情報網には疎く、哲也が「坊や哲」であることを最後まで知らなかった。 神保の葬式麻雀に参加。 ナナ子 リキの妹。 哲也をリキのオヒキに勧誘する。 リキと同じく玄人の情報網には疎く、哲也が「坊や哲」である事実を最後まで知らなかった。 ダンチを賞賛している。 神保の葬式麻雀に参加。 2人とも名前どおりの容貌が特徴。 よぼよぼの見た目とは裏腹に雀力はそれなり。 リキが喰えなくなればツキが落ちるとチャンスを待ってみたり、フリテンこいたのを見抜いたりしており、基本的な実力はリキより余程しっかりしている。 一度はリキを負かしたが、哲也をオヒキに連れ再戦しにきたリキに(哲也の手助けで)敗北。 その直後、ダボ八は「食べ物をローズに使っていたと思っていたが、それならあめ玉とかにするよな」と突っ込んだ。 神保の葬式麻雀に参加。 鳴門沖・金男島 ゴールドマン三兄弟 武器商人。 圧倒的な資金力を背景に世界中のギャンブラーを倒しコレクションにする。 近藤を人格崩壊寸前にまで追いやった張本人達。 しかし財産を全て自身の館に集約していたのが仇となり、小龍が館に火を付けたことによって全焼、最後には無一文になった。 ロバート 三兄弟長男。 圧倒的資金力と執事マークのイカサマ封じで哲也を追い込むが、館が火事になり、キリーとジェフは逃げだし、ロバートもその場に耐えきれず逃げて精神が崩壊した。 キリー 三兄弟次男。 館が火事になった際、三兄弟の中で二番目に逃げ出した。 ジェフ 三兄弟三男。 館が火事になった際、三兄弟の中で最初に逃げ出した。 マーク ゴールドマン家に仕える執事。 元はカジノの一流ディーラーであり、麻雀であれ、どんなイカサマも見抜く。 消火に当たるが消すことはできず、最後には彼も逃げ出した。 高松 瞳(ひとみ) かつて「 七色ローズの瞳」の通り名を持っていた横浜の元玄人。 過去、哲也とダンチ相手に折笠と組んで勝負。 哲也をして 見切れなかった「七色ローズ」を見せて追い込むものの、最後の最後で折笠との呼吸が合わず、そこを突いた哲也の機転で敗北。 仲間割れを起こした瞳は、玄人時の自身がつくづく嫌になり麻雀をやめ失踪。 現在では過去を夫に隠し、うどん屋「志水庵」のおかみとして幸福な生活を送っていたが、ひょんなことから折笠と出逢ってしまい、再コンビを組むことを要求されてしまう。 神保の葬式麻雀に登場。 志水庵の主人 高松のうどん屋「志水庵(しみずあん)」の店主で瞳の旦那。 曲がったことと玄人が大嫌いで、人情深い。 哲也と折笠との戦いを見ているうちに、玄人でも違いがあることに気づく。 折笠(おりかさ) かつて瞳とコンビを組んでいた玄人。 自己中心的な性格で、自身の腕はそれほど強くないくせに強くて頼れる玄人をオヒキにしたがるため、哲也から「三流玄人」と軽蔑される。 瞳と再びコンビを組むことを求めて追ってきた。 瞳の過去をバラすと脅し、それをかばった哲也を見るとターゲットを変え、自身のオヒキになることを要求した。 高松の玄人達と共に腕を負傷していた哲也を追い込むが、瞳が割って入った事によって敗北する。 八幡 康平(こうへい) に勤務する少年。 給料日のたびに満鉄に麻雀でカモられている。 大善のイカサマを哲也から知った後、哲也に麻雀の勝ち方を知ろうとして、哲也から人を容易く信じない事を言われた。 神保の葬式麻雀に参加。 大善(だいぜん) 八幡製鉄所所員で康平の先輩。 眼鏡をかけている。 満鉄にカモられている康平に「自分が東京で玄人をしていた頃、坊や哲が自信を持つことの大切さを教えられた」という話を語り、「2の2の天和」のやり方を教え込み、共に満鉄に対抗するが、実は満鉄と裏でコンビを組んでおり、素人を騙してイカサマを教え込み、自信を付けさせた時点で高レートを提案し、荒稼ぎするという手段を用いていた。 最終的に同卓に着いた哲也に敗れ、だまされた少年達が来て嘘がまわりにばれた上、懲りずに「坊や哲」の名を口にするが、哲也はそれに対し大善に関わっていない事を言われ、だまされた少年達に満鉄共々袋叩きにされた。 満鉄(まんてつ) 八幡の玄人。 裏で大善と共謀して康平や他の少年達の金を巻き上げる。 金がある時は「給料日」と言って雀荘大丸でそこに居る人達に酒をおごる。 神保の葬式麻雀に参加。 博多 ター坊(ターぼう) 博多の玄人で、雀荘「麻雀 中州」の雀ボーイ。 9歳の少年。 迷彩を得意としているが、迷彩以外は出来ない。 4年前、過去に古賀によって父の雀荘「麻雀 どんたく」が奪われ、その後母が離婚して父が死んだことでトラウマとなり、常に笑った顔になってしまい、それ以外の表情を作れなくなる。 哲也はその晩、飯屋で見たター坊に渡したはずの端が切れた100円札が高級クラブの女たちに渡っていたことを不審に思い、古賀が犯人であることを疑い、その翌日悪人を演じてわざと古賀が得意としている地獄単騎待ちでター坊に勝ち、古賀が自身の敵である事を知らせた。 その結果、笑顔と迷彩で隠すこともなく古賀と戦い、勝利する(古賀の最後の捨て牌は、哲也のあがり牌でもあり、頭ハネであがれたのだが、ター坊に花を持たせるために敢えて降りた)。 その後、「どんたく」を奪還し新オーナーとなり、哲也から選別として稼いだ大金のカバン無言のまま置いていき、故意にター坊のおもちゃのカバンを持ってその場を後にし、そのおもちゃのカバンを他の子供に渡して「達者で打てよ ター坊・・・・」と健闘を祈りながら去っていった。 神保の葬式麻雀に参加。 古賀(こが) 雀荘「麻雀 中州」のマスター。 ター坊の父親代わりをしているが、正体はター坊の父親の雀荘を奪った玄人。 地獄単騎待ちで和了を得意としている。 ター坊に負けた後雀荘は返すものの、捨て台詞として借金がある事を告げた。 長崎 諏訪真琴(すわ まこと) 長崎盛り場新聞の記者。 眼鏡を掛けたポニーテールの女性。 麻雀に関する記事を書こうとしているが、知識も技術も素人(一方、女子大生時代は女子寮のトランプ大会ではトップだった)。 実は長崎最大の財閥である長崎第一造船の社長令嬢。 記事に対する情熱・意気込みは本物だがドテ子以上のトラブルメーカーで無自覚。 哲也は彼女に散々振り回された。 成り行きで新聞社に入社した哲也(昼田)に何かと世話を焼き、哲也に朝食を作ったりしている。 料理は上手で、その面では哲也から評価された。 モグラ編集長 長崎盛り場新聞の編集長。 本名「 小倉俊一郎」。 編集部員や記者からは上記の愛称で呼ばれている。 愛称の通り、モグラのような形相と小柄な体系が特徴。 「長崎ジャーナリズム界の赤ペン先生」の異名を持ち(あるいは自称)、編集部員に対する添削指導は厳重に行う。 両手利きで、哲也と真琴に添削指導していた。 しかし彼自身が記事を書くことはあまりないらしく、接待麻雀を行っている時間のほうが長かった。 そのことから相当な雀歴があり、彼は「接待麻雀のプロ」でもある。 また玄人に対する情報もそれなりに持っているらしく、諏訪真琴を賭けた麻雀対決では、偽名を使っていた哲也(昼田)が新宿一の玄人「坊や哲」であることを見抜いていた。 荒巻(あらまき) 長崎盛り場新聞の社員。 喫煙者で、咥え煙草が特徴。 麻雀は強いと自負し、博打を打つと熱くなりやすく見境がなくなり勝つまでやめないという。 思い込みも激しく、真琴が長崎産業新聞社の幹部に絡まれていた際に密談していたと思い証拠写真を撮り、産業新聞のスパイだと疑い真琴に問い詰めた。 豊福(とよふく) 長崎盛り場新聞の社員。 眼鏡をかけたパーマ、厚唇が特徴。 世の中のすべてを知り尽くしているかのような語り口であり、情報通。 石橋(いしばし) キャサリン・チャンポンの経営者。 愛犬家。 盛り場新聞に入社した哲也の初めての取材相手。 キャサリン 石橋が飼っている犬。 哲也に真琴が書いたSOSサインの新聞を渡し、真琴が危機に陥っていることを知らせる。 出島三兄弟(でじまさんきょうだい) 真琴が銀行強盗と勘違いしていた、三つ子の刑事(階級は警部)。 玄人としてはそれなりに名が通っているらしい。 連続銀行強盗犯・ 対馬武士(つしま たけし)を追い詰めるために被害現場の銀行から検出された指紋と、そこに落ちていた麻雀牌の指紋の一致の検査の時間稼ぎに、実行犯を装って真琴と麻雀を打ち続けていた。 しかし、キャサリンから知らされた哲也が途中から割り込みして積み込み、真琴が勝利したのと前後して指紋検査が終わった警官隊が到着し、そこに居合わせた雀ボーイが強盗犯・対馬であったことも確定し逮捕に成功して事なきを得た。 カステラ社長 南蛮カステラ本舗の社長。 通称のとおり、カステラを髣髴させる立方体の頭部とロイド眼鏡をかけているのが特徴。 モグラ編集長が催した接待麻雀において、彼が「気持ち良く和了る」(気分良く勝利する)ことができれば自社の広告を長崎盛り場新聞に提供することを約束する。 負けるのが大嫌いな上、不正も嫌っており不自然な勝ち方を望まない、ある意味タチの悪い接待相手である。 おまけに、不正を嫌っておきながらイカサマには気づけず、半荘で負けた分の点数計算もできない。 それが幸いして、接待潰しの玄人の妨害のせいで負けは確定していたものの、最後は哲也が細工した点棒により勝利したことになった。 そのおかげで「気持ち良く勝った」ことを実感し、盛り場新聞に広告を取り付けることを約束した。 接待麻雀潰しの玄人 接待麻雀潰しを生業とする二人組の玄人。 カステラ社長と長崎盛り場新聞の広告取引の邪魔をする。 最終的には哲也の策略で接待潰しは失敗に終わり敗北。 後に堂崎孝四郎の刺客である事が発覚する。 堂崎孝四郎(どうざき こうしろう) 国会議員・ 堂崎源之助の四兄弟四男。 長崎市報に乗っている記事の断片からすると「九州帝国大学を首席で卒業」した上で「スポーツ万能」、かつ「眉目秀麗で将来有望」でもあるとのことだが、少々疑わしい。 一見真面目ぶっており、冷静な大物としての態度を取りたがるが、中身は金にも女にもだらしが無い悪党で、激高した時の言葉や態度はチンピラ同然に汚い。 堂崎家はほとんどの人間が政略結婚しており、それにより権勢を得ていた。 彼もまた例に倣い、長崎の王になるため諏訪真琴と政略結婚しようとし、長崎盛り場新聞に嫌がらせをしていた。 哲也を玄人であると一目で見抜くなど鋭い一面もあるが、自身の雀力は大したことはなく、金と暇を持て余した典型的なボンボン。 哲也とは二度戦い、一度目は行きつけの雀荘「天国と地獄」にて周り全てのギャルを壁役とするも、「外はどしゃ降りなのに、女が全てハイヒールを履いている」という不自然さから簡単に見破られて敗北(その直後、壁役のギャルを「不要牌」と暴言を吐いて「捨てて」いた)。 二度目は結婚式にて真琴を賭け、麻雀を打つ。 長崎でも5本指に入る玄人をオヒキとして2人呼び、それでも負けそうになると「盛り場新聞を潰す」と脅迫して巻き返そうとしたが、モグラ編集長が盛り場新聞の廃刊を宣言したため、脅迫から解放。 直後に逆転を許しまたも敗北。 最後は真琴の両親から「娘を賭けの道具にした」非常識さを咎められ、愛想を尽かされる。 そのため結婚は無くなり父親を失望させ、王どころか後ろ盾すら失う結果となった。 武雄 大楠(おおくす) 暴力麻雀団のリーダー。 真琴に似た女が麻雀に負けたことで拘束、色街に売ろうとしていた。 手下と共に暴力的な麻雀を仕掛ける卑劣漢。 哲也のイカサマを封じて善戦していたが、作戦に引っかかり大楠は混乱、役満の直撃を受けて敗北する。 往生際も悪く朝まで戦う事を強制したが、哲也から玄人黒田が用意した偽のベンツの鍵を渡されると騙され、女を開放した。 女は後姿こそ似ていたものの、顔は全く似ていなかった。 神保の葬式麻雀に参加。 大牟田 白水俊弥(しろうず としや) 元海軍中尉。 戦時中、日本海軍屈指のソナー員(通常のソナー員がせいぜい半径数キロを把握するのに対し、彼は半径百キロ近い範囲を把握することができる)として潜水艦に搭乗し、敵艦の位置を正確に読み取り幾多の海軍兵を救った過去がある。 しかし異常に発達した聴覚により相手の嘘がわかるため(理由は後述)人間不信となり、戦後は世捨て人のように廃坑の奥に引きこもって一歩も外に出ずにいた。 玄人ではないが、優れた聴覚を用いて相手の心音を聞き取り、人の心理・心の動きを読むことができる。 そのため麻雀においてはの気配や手役の大小をすべて知ることが出来、3年間無敗を誇っていた。 そのため、いつしか「誰とやっても負けないから、やるだけ無駄だ」という心境になってしまい、「ドサ健とならやってもいい」「例えドサ健が相手でも勝つよ」とまで言っていた。 聴覚で哲也の聴牌気配を知り優位に立っていたが、最後の一賭けで敗北する。 敗北した後は素直に廃坑を出る。 と、直後に廃坑が崩壊。 白水は2、3日前から崩落の前兆を知っており、そのまま死ぬ気だった。 だが哲也との戦いで「未来を見ていた」事に惹かれ、「未だ聞いた事が無い音を聞く事」を決意し、新たに生きる道を選んだ。 哲也に対しては、知覧に居る醍醐三郎と戦えばドサ健との戦いで敗北した原因を知ることができると諭した。 その後は船の船長として働く。 家族構成は父親と1人の弟、1人の妹が居る。 松島(まつしま)、栗田(くりた) 白水の元部下。 白水の心身を真剣に案じており、廃坑から出すべく、哲也に交戦を持ちかける。 知覧 醍醐三郎(だいご さぶろう) 元大尉。 元第四六九振武隊所属。 戦時中、特攻の日に「あの世で打とう」と部下たちと約束をしたが、彼が搭乗した機体は燃料切れで墜落、死ぬことが出来ず自分だけ助かってしまう。 その後は半ば自暴自棄になり、米兵相手に命懸けの麻雀を打っていた。 哲也に米兵に殺されそうになった所を止められ、勝負を挑まれたが、哲也を殴って一旦は断った。 再び会った時に、哲也の申し出を了承し米軍基地で死ぬ気の麻雀をする。 負けた後死のうとしたが哲也に止められる。 それを振り切ってなおも弾に当たろうとしたが、桜島のシラスで機関銃は止まり死なない事に絶望。 だがそこで、寺師から特攻前日の出来事を聞かされ、考えを改めるきっかけとなった。 確率を無視した打ち方と、捨て身がツキをもたらす特攻麻雀を得意する。 米軍基地で行った麻雀は機関銃が2丁用意されており、醍醐の点棒が無くなると発射される仕組みになっている。 和泉久子(いずみ ひさこ) 昭彦の姉で醍醐の婚約者。 醍醐の子を産んでいた。 和泉昭彦(いずみ あきひこ) 久子の弟で醍醐の部下。 戦時中、特攻の日に醍醐とあの世で麻雀を打とうと約束したが、最期に姉を醍醐に託し、帰らぬ人となった。 林田(はやしだ)、岡部(おかべ) 醍醐の部下。 和泉と運命を共にした。 寺師(てらし) 元特攻隊軍曹。 醍醐が哲也に敗北した後、特攻前夜の真実を話す。 ダンチ十番勝負 ゲン ダンチの中学時代の同級生。 ダンチに金儲けの話を提供する。 捕鯨船の漁師達 ダンチに麻雀で巻き上げられる。 捕鯨船の船長 捕鯨船の船長。 捕鯨船でダンチの荒稼ぎを咎め、自身とオイチョカブで勝負する。 ヤブ(捕鯨船の医者) 捕鯨船の医師。 ダンチから勝ち金を騙し取った。 同誌で連載していたの作品『』のマスコットキャラクター。 ひょんなことからダンチとモコス島のエゴにより麻雀を打つ。 肥後のモコス島(ひごのモコスじま) ダンチを打ち負かし続けている玄人。 アフロヘアーとひげ面が特徴。 性格はエゴイスト。 『哲也 THE FINAL』202ページ。 文庫版17巻 第251話『新聞戦争(しんぶんウォーズ)』より。 第27話『死なない奴』。 『哲也 THE FINAL』21-22ページ。 『哲也 THE FINAL』201ページ。 『哲也 逆転のセオリー』177ページ。 ただし、哲也が握り込みをした時は別に咎めておらず、必要な場面で使うことは黙認しているようである。 哲也は房州と別れた後も、度々握り込み系の技も使っている。 原作では触れられていないが、アニメでは「当時のルールでは国士のカンあがりなどに様々なルールが存在していた」旨のテロップが表示された。 『哲也 逆転のセオリー』91ページ。 『哲也 逆転のセオリー』177-178ページ。 アニメ版では発言の度に回数が増えていき、劇中では「一晩で3回」、CMアイキャッチでは最終的に「一晩で5回」になった。 ただし、劇中でイカサマなどの技を習得したくだりは一切描かれていない。 その勝ち金は、アニメでは雀ボーイとして働いている父にレコードの破片とともに送られた描写がある。 『哲也 THE FINAL』83ページより。 ただし、この指紋によるガン牌は「いくら目印を付けてもすぐに他の誰かの指紋が重なるため不可能」だと対哲也戦で言及されていたが、後の函館の勝負ではそのような描写はなかった。 『哲也 THE FINAL』87ページより。 『哲也 逆転のセオリー』103ページ。 芸能事務所「」の設立に参加した独立メンバーの1人であり、これが発端となって東映アニメーションのアニメに出演できない状態が続いたが、21年目となったこのアニメから出演解禁となった。 『哲也 玄人に学ぶ勝負の鉄則』55ページ。 劇中でユウさんが「18年妹を見てきた」と言っている。 『哲也 逆転のセオリー』111ページ。 リサが安全牌が6ピンであることを指ローズで伝えるが、哲也は「落ち目になった人間のツキはなかなか戻らない」という理由でその逆の筋である9ピンを捨てたことでアメリカかぶれの「ピンズの八面待ち」直撃を回避した。 『哲也 玄人に学ぶ勝負の鉄則』147ページ。 具体的には、つけボクロの位置の交換、利き腕の変化、座る場所の変更。 『哲也 逆転のセオリー』105ページ。 『哲也 逆転のセオリー』97ページ。 クラブの女たちに至っては、金をバラ撒いていた。 近藤との戦いでは「国士に限り(暗槓でも)槍槓は有り」という描写がある。 2人はもともと全20話中に登場する予定はなかった。
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