「太陽に当たった後になんだか顔がかゆい…」• 「散歩に行ったら顔が赤い…ぶつぶつしてきた」• 「昨日まではなんともなかったのに突然紫外線を浴びた部分だけに炎症がおきた」• 「化粧をするとヒリヒリするくらいかぶれてる」 「これってなんなの!?」 「 日光アレルギーっていうのがあるらしいんだけどそれなのかな…」 と、先日知り合いがそんなことを話していたのですが、 なにやら 「日光アレルギー(紫外線アレルギー)」というのがあるみたいです。 その名のとおり、 日光の紫外線に対してアレルギー反応が起きることを指しています。 ある日突然発症することもあるみたいですよ! 日光アレルギーの原因は? 日光アレルギーの原因は、内因性と外因性にわかれているみたいで、 自分に当てはまるものがないかちょっと見てみてください。 内因性の日光アレルギーの原因• アレルギー体質• 先天性疾患• 代謝異常• ビタミン・ミネラル不足• 免疫システムの異常• アルコール性肝障害• C型肝炎• ペラグラ• 無理なダイエット• 食事が不規則• ストレス• 冷え性 外因性の日光アレルギーの原因• 食品に含まれる「ソレラン」(レモン・オレンジなど)• セロリ・キャベツ・イチジク・アワビなど• 抗生物質などの普段飲んでいる薬• 日焼け止めに含まれている紫外線吸収剤が体に合わない• シップが紫外線と反応• 化粧品が紫外線と反応 この中で、女性が特に気になるのが 「化粧品が紫外線と反応」というところではないでしょうか。 化粧品だけでなく、日焼け止めも選び方を間違えると 日光アレルギーを引き起こしてしまう、諸刃の剣。 で 詳しく書いていますのでチェックしてみてください。 日傘をさす• 日焼け止めクリームを塗る• 帽子をかぶる• 長袖を着る• わたしも初めて知ったんですが、 日焼け止めクリームの成分には2種類あって、• 紫外線吸収剤• 紫外線散乱剤 という成分が含まれているみたいなんです。 どちらか1つが含まれている日焼け止めクリーム、 どちらも含まれている日焼け止めクリームがあります。 紫外線吸収剤の働きとしては、紫外線が肌に浸透する前に吸収し、 熱のエネルギーに変えて放出します。 この化学反応が、 肌への刺激になってしまう…ということみたいです。 また、塗り心地はさらさらしていて、汗に強く、 透明なので白浮きせずに自然な仕上がりになるようです。 こちらは紫外線吸収剤とは違い、化学反応がないので 肌への負担が少ないそうです。 ただ塗り心地が結構重たいのと、汗に弱いので塗りなおしが必要らしいです。 特に、夏の皮脂を抑えてくれるので、化粧ノリが良くなってびっくりしますよ!! 紫外線アレルギー対策その3!帽子をかぶる 帽子を選ぶときも、日傘を選ぶとき同様、 黒い色のほうが紫外線を通しにくいのでお勧めです。 ただ、黒い色は熱も吸収しやすいので、 暑くなってしまうというデメリットはあります…。 これは、症状の程度によって処方される薬が違うので、 まずは病院へ行って医師に相談してみましょう! また、 市販の薬を適当に塗ってしまうと、 症状が悪化してしまうこともあるようなので注意です。 日光アレルギーについてのまとめ ちょっと言いづらいのですが、日光アレルギーは1度なってしまうと、 なかなか直すのは困難だといわれているみたいなんですよね。 顔のかゆみや赤み、ブツブツ… これがずっと続くと思うと…ちょっと落ち込んでしまうかもしれません。 ですが、日光アレルギーについて調べているうちに、 紫外線とこれから上手に付き合っていく方法…というのを、 今から考えるのがいいのかなと思いました。 これからの季節、こまめなUV対策は大変ですが、 しっかり対策をして紫外線アレルギーの症状がでないように、 自分に合った紫外線との付き合い方を見つけて欲しいと思います! まずは、お医者さんへ行って本当に日光アレルギーなのかどうか、 確認して対処法を聞くのが1番いいのではないでしょうか! 知り合いにも、早めの紫外線対策をおすすめしようと思います! 【日光アレルギー関連の話題】•
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もくじ• 紫外線アレルギーの症状とは? 紫外線アレルギーの症状は、肌や目に出ることが多いとされています。 特に肌には紫外線のダメージが強く出やすいとされ、特徴的な症状でアレルギーとわかる場合が多くなっています。 肌の赤みや細かい湿疹が出ることがしばしばあり、外見で変化が如実に出てくるとされています。 また、人によっては水ぶくれになったり、赤くなった部分が痒みを伴うこともあります。 手の甲や腕、足などにはしばしば症状が出やすくなるとされ、注意する必要があると考えられています。 また、肌だけではなく、目にも異変が出てくるケースも想定されています。 白目が充血することや、何もしていないのに涙が出てくることがあり、紫外線アレルギーの症状のひとつとして認知されています。 目の異変と同時に頭痛が発生することもあると考えられていることから、その点も注意することが求められています。 紫外線アレルギーの原因 紫外線アレルギーの原因としては、様々なケースが考えられます。 最も多い原因は、紫外線を短時間に大量に浴びることです。 顔や腕などの露出部から大量に紫外線が吸収され、体内で抗体ができることによってアレルギー反応が生じます。 それまで紫外線に反応していなかった人が、急にアレルギーを起こす事例としても取り上げられています。 また、化粧品の化学物質が、紫外線と反応することでも、アレルギーに繋がります。 顔の皮膚が引く敵デリケートな人などは、肌に優しい化粧品を選ぶようにすると、紫外線アレルギー対策にも繋がるのではないでしょうか。 女性など顔に化粧を普段行う人は注意すべき点となるでしょう。 体質や遺伝なども、アレルギーに関連する可能性があると考えられています。 家系的に紫外線アレルギーを持つ人は他の人に比べて症状が出やすくなる傾向にあるとも考えられており、それが原因になることもあると認識されています。 紫外線アレルギーの検査方法 アレルギーかどうかの検査方法としては、直接皮膚に紫外線に類似した光を当てて行う、光線過敏症検査がポピュラーとされています。 皮膚科で受けることができ、実際に光を当ててから1日経過した後の肌の状態を見て、検査の結果を出します。 また、パッチテストで肌にアレルギーの原因となる物質があるかの検査を行うことも実践されています。 光に反応する以外にも、体内でアレルゲンとなる物質がある場合にも、紫外線アレルギーが発生すると考えられています。 そのため、パッチテストを取り入れる病院も以前に比べて多く見受けられていると推測されています。 こうした検査にプラスして、血液検査でアレルギーの傾向の有無を調べることで、検査の正確性を高めることができると認識されています。 紫外線アレルギーの治し方 紫外線アレルギーの治し方としては、内服薬を服用することが最も効果的であるとされています。 アレルギーの原因となる体内に存在する物質に対処し、紫外線に強い肌に近付くことが主な目的となっています。 内服薬と同様に、外出時などに肌に塗る日焼け止めクリームを利用することも、治療の方式のひとつとして取り上げられています。 いずれの治療の方法も、紫外線アレルギーの症状を緩和させることに有効であると考えられていることから、積極的に実践していくことが強く推奨されています。
次の光線過敏症テスト可能な病院は? 紫外線アレルギーが疑われる場合は医療機関で検査を行い診断してもらいます。 紫外線アレルギー検査は、皮膚科かアレルギー科のある、専門の病院か総合病院に受診して行います。 割と大きな総合病院でもこの検査が受けられなかったので、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。 紫外線アレルギーの検査方法は? 紫外線アレルギーは原因も様々です。 一度、発症するとなかなか治りにくいとされているアレルギーでもあり、発症後は紫外線に当たらないようにするなどの注意も必要なので紫外線アレルギーと断定するには 、 光線過敏症検査が行われます。 検査内容は、基本的にはUVBやUVAの光線を背中などに直接照射し皮膚の反応をみます。 1)UVB照射試験• ベッドにうつ伏せになり、背中の検査部位以外の場所をすべて布で覆って遮光します。 背中の検査部位にUVBを段階的に照射量を変えて数カ所に照射します。 照射した24時間後に皮膚を観察します。 2)UVA照射試験• ベッドにうつ伏せになり、背中の検査部位以外の場所をすべて布で覆って遮光します。 背中の検査部位にUVAを段階的に照射量を変えて数カ所に照射します。 照射した48時間、72時間後に皮膚を観察し、UVAに対する光線過敏があるか診断します。 検査当日、24時間後の判定、48時間後の判定と 3日の通院が必要になります。 場所によっては72時間の判定が必要なところもあります。 この検査異常がみられたら、血液検査やパッチテストなどを行います。 紫外線アレルギーの検査費用は? 紫外線アレルギー検査で、紫外線照射検査・血液検査・光パッチテストを行った場合で検査費用は大体 4000円から5000円位になります。 検査方法や検査料金は、その時の症状や病院によって違いがありますので、事前に確認しておくと安心ですね。 私の場合は皮膚科の医師から紫外線アレルギーと分かっても治療は同じと言われたので、 光線過敏症検査は行っていません。 診断書は必要?いくらくらいかかる? 検査は光をわざわざ当てて観察するので、皮膚がぶつぶつになる、かゆみがでるなどの症状が出てしまうことが多いです。 しなくても済むならしない方がいいですよね。 特に子供には出来ればさせたくない検査です。 しかし、学校での生活に支障があるなら、診断書が必要な場合もありますが、検査を受ける前に学校に確認してみるといいかもしれません。 特にプール際の対処が必要になってくると思いますので、その点は予めプールに入れるか?どのような条件なら可能か?など担当医に確認しておくといいかもしれませんね。 診断書は病院によって違いがあるので、 1,500~5,000円くらいと幅広いです。 あらかじめ病院に確認してから診断書をお願いした方が安心ですね。 まとめ いかがでしたか? 紫外線アレルギーはまだまだ食物アレルギーに比べると理解してもらえないことが多くて心ない言葉に傷ついたという話もよく耳にします。 友達から言われてしまうのはかわいそうですし、親としては腹立たしさも感じるかもしれませんね。 何より大切なのは、親が子に適切な対応をしてあげることです。 きちんとケアしてできるだけ症状を悪化させないようにしてあげれるのはあなたしかいません。 ぜひ一番の理解者になってあげてくださいね。 こちらでは、私の紫外線アレルギー体験を書いています。
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