口臭 子供。 どうする?子供のきつい口臭の対処法。蓄膿症や病気が原因でも口が臭くなる理由。

子供の口が臭い原因は舌苔!改善策は舌磨きの一択!

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監修|りふれ整体院 整体師 清水 子供の口臭の原因と対策法 子供の口から酸っぱい臭い、生臭いにおい・ドブ臭い・便臭 うんちの臭い がする!子供の口臭問題は、歯が生えたての子供から、大きくなった子供まで起こる口のトラブルの一つです。 原因は 生活習慣の影響や、病気のサインである可能性があります。 口臭の原因を知り、対策をすることで改善できる可能性があります。 まずは、病気とまでは言えない、生活習慣などから起こる、 生理的な口臭について説明します。 口呼吸 呼吸は主に鼻で行いますが、 口で呼吸すると口の中が乾き、雑菌が繁殖します。 これが口臭の原因になります。 鼻づまりで口呼吸をする場合と、口呼吸がくせになっている場合があります。 口呼吸~口臭対策法 口呼吸がくせになっている場合がありますので、口を閉じて 鼻呼吸をするように声をかけていきましょう。 特にゲームや勉強、テレビなど何かに集中している時に、無意識に口呼吸になってしまいます。 どうしても口呼吸が治らない時は、 マスクをすると口の乾燥を防ぐことができます。 寝起き、空腹時 寝起きや、空腹時に起こる口臭は誰にでも起こる生理的なものですが、寝ているときに「口呼吸のくせ」があると、口が渇いて唾液量が減り、雑菌が繁殖してひどい口臭の原因になってしまいます。 寝起き、空腹時~口臭対策法 まず起床したら、口をゆすいだり、水・お茶などの 水分を摂りましょう。 朝の歯磨きもしっかりと時間をかけて磨きましょう。 また、日中はこまめに お茶や水などの水分補給を心がけましょう。 ジュースは虫歯の原因になります 寝ている時の口呼吸は、意識的に防ぐことはできません。 マスクをして寝たり、 口呼吸防止テープをしてねると、寝ているときの口呼吸が防げます。 寝るときに口に貼ると、朝まで口が閉じたままになるシールです。 個人差はありますが、いびきも防止でき、慣れると苦しさは感じません。 舌の汚れ 舌の表面が白い場合「 舌苔(ぜったい)」と呼ばれる汚れがついています。 苔状になっていて、食べかすや粘膜が溜まっている状態です。 この舌苔が原因で 雑菌が繁殖し、口臭の原因になります。 口内の不衛生が原因で舌苔は増えていきます。 歯ブラシで舌の汚れをゴシゴシ取ろうとすると、 舌に傷がついてしまい、さらに舌苔が増えたり、口臭が酷くなる口内トラブルの原因になりますので、強く舌をゴシゴシするのはNGです。 舌の汚れ~口臭対策法 歯磨きをしっかりした後、 口すすぎを多めにしましょう。 口すすぎは1回だけでは不十分です。 最低でも2回、できれば3回行いましょう。 それだけでもなかなか改善しない場合は 舌専用ブラシで歯磨きの時に舌も軽く磨きましょう。 子供でも安心して使うことができる舌クリーナー。 通常の舌クリーナーは柔らかいブラシでできているのですが、このエジソン舌クリーナーは柔らかいラバー素材なので刺激や抵抗が少なく、子供でも嫌がらずに舌のお掃除ができます。 胃の調子が悪い 胃の調子が悪い時も口臭が発生する場合があります。 ストレスや暴飲暴食などにより、胃液が多すぎたり少なすぎると、胃液が逆流したり、食べ物をきちんと消化できずに、胃の中のガスがのどを通って出てくる場合があります。 胃の調子が悪い~口臭対策法 胃の調子が悪い時は、 ストレス・暴飲暴食などを抑えることが重要となってきます。 気を付けていてもなかなか治らないのであれば、内科 小児科 などで原因を調べてもらいましょう。 また、若い子供ではまれですが、ピロリ菌がいる場合もあります。 適切な処置・薬を処方してもらいましょう。 ストレス 心身に負担があったり、緊張状態が長く続いたりすると、子供でもストレスを感じます。 ストレスを感じると、 唾液の分泌量が減り、口の中が乾くことにより、口内環境が悪化して、口臭の原因になります。 口が渇いてしまうので、 こまめに水分補給をし、ゆっくり休息する時間を作ってあげましょう。 親子で話し合う時間を作り、 ストレスの原因を取り除いてストレス解消をしましょう。 自臭症 ほんのちょっとした口の臭いでも、 自分は臭いが強いと思い込んでしまう症状です。 きれい好き、 几帳面な子供に見られることがあります。 他の人から言われたことが、尾を引くことで起こるようです。 自臭症~口臭対策法 自臭症は「本当はそんなに臭くないのに、自分は臭いのだ」と思い込んでしまう状態です。 一番の解決方法は、 「自分は大丈夫」と自信をつけてもらう事。 むし歯・歯周病~口臭対策法 口臭が酷い場合は、すぐに 歯科を受診しましょう。 初期虫歯は目では見えないため、大丈夫そうに感じても歯科医に確認してもらった方が良いでしょう。 虫歯、歯周病の早期発見は、治療が早く済むので、子供の負担は減ります。 磨き残しがたまり、ひどい歯垢が固まって歯石になってしまうと、 歯ブラシでは取ることができません。 歯科の専用クリーナーでクリーニングしてもらいましょう。 予防として、歯科衛生士から正しい歯磨きの仕方を教わり、これ以上ひどくならないように気をつけましょう。 こまめに食事の後の歯磨きが大事ですが、難しい時はせめて 朝と晩の歯磨きはしっかりとするように心がけましょう。 おやつ、食事の後は、ジュースではなく お茶を飲ませ、口の中に食べかすを残さないようにするだけでも、虫歯リスクが減りますので、毎食の習慣にしましょう。 おすすめ子供用歯磨き粉 歯科医院でも販売されている子供用歯磨き粉。 すすぎタイプ。 歯磨きを嫌がる、寝る前などに使用します。 就寝中の虫歯菌増殖を抑えてくれます。 おいしいので歯磨き後の楽しみになります。 膿 うみ が臭いの原因であり、鼻の奥からくる臭いです。 鼻炎、副鼻腔炎、蓄膿症の順番で悪化していきます。 常に鼻が詰まっているため、口呼吸になり、口の中が乾燥してさらに口臭が酷くなったり、虫歯、歯周病になってしまいます。 放っておくと、炎症が強くなり、発熱や頭痛がひどくなるので、早めに 耳鼻科を受診しましょう。 ひどくなると手術治療が必要になります。 扁桃腺の炎症 白い膿 扁桃腺が炎症を起こして化膿すると、 喉の奥の方に白い膿ができることがあります。 これが、くしゃみなどで飛び出して臭います。 きっかけは風邪や、食べ物などで 扁桃腺が傷ついたり炎症した所に細菌感染すると、白い膿 うみ ができてしまいます。 その場合、口臭以外にも、発熱、のどの痛み、のどの腫れなどの症状が出ます。 扁桃腺の炎症 白い膿 ~口臭対策法 すぐに 耳鼻科、口腔外科を受診しましょう。 治療は、抗生剤を投与することが一般的です。 症状が頻繁に起きたり、ひどい場合は切除手術をしないけいけないので、早めに受診をして適切な治療を行いましょう。 風邪 風邪をひいたり、発熱したりすると 唾液の分泌量が減り、口内環境が悪化します。 雑菌が繁殖しやすくなり、口臭の原因になります。 風邪が治れば、口臭が収まる場合があります。 風邪~口臭対策法 まずは風邪を治すことが大切です。 こまめに 水分補給をしましょう。 喉が痛い場合は、飲食することを嫌がりますが、発熱時は脱水症状を引き起こしやすいので、水分補給をしましょう。 冷たい、温かい飲み物より、 常温の飲み物の方が喉や内臓に刺激が少ないのでおすすめです。 下痢・便秘・腸内環境悪化~便臭 うんち臭い の原因 下痢や便秘であったり、腸内の環境が悪化すると、 腸内で発生するガスや悪臭が呼気に混ざることがあります。 うんちの臭いがする場合の大きな原因です。 ガスや悪臭は血液に乗って全身に運ばれ、口臭や体臭の原因になることがあります。 腸内が原因の口臭は、便の臭い(うんちの匂い)がすることが特徴です。 原因が腸内のため、「歯の治療をしたり、ストレスを取り除いたり、こまめに水分ととったり、頑張って歯磨きや口すすぎ」などをしても口臭は収まりません。 腸内環境が良くなり、便秘や下痢などの腸内トラブルが収まれば、口臭も収まることが多いです。 下痢・便秘~口臭対策法 甘いものやお肉、ジャンクフードを控えるなど、 食生活を見直し、食物繊維が含まれる野菜などの食べ物を多めに摂りましょう。 ヨーグルトや乳酸菌飲料、オリゴ糖や納豆、味噌などで 腸内環境をよくすることも重要となってきます。 なかなか治らない場合は 胃腸科、内科を受診しましょう。 うんち臭い原因は、便秘・下痢・腸内環境の悪化が原因であることが多く、ドブ臭い匂い・魚臭い匂いはそれ以外の口内環境やその他の病気が原因であることが多いです。 どんな口臭の原因でも共通する口臭対策をご紹介します!家庭でもできるので、口臭が収まるまで実践してみましょう。 歯を磨く まずは基本中の基本、歯を磨きましょう。 歯を磨く習慣をつけることはもちろん、 親が仕上げ磨きをしてあげましょう。 子供は歯の抜け変わりがあり、歯の大きさなどが不ぞろいです。 歯間ブラシを使って、歯の汚れを取り除きましょう。 口すすぎの回数を多めにするようにしましょう。 舌が白くて臭う場合は舌ブラシなどで磨くのもよいでしょう。 口呼吸がくせになっている場合がありますので、口を閉じて鼻呼吸をするように声をかけていきましょう。 口の中の乾きを防ぐ こまめに水やお茶で水分補給をすることを心がけ、口の中が乾かないようにしましょう。 口が渇くと雑菌が繁殖し、口臭の原因になります。 子供は、自分で水分補給をする習慣をつけるのが難しいので、親がしっかりと声掛けをしましょう。 ジュースは雑菌が増えやすく、虫歯になる可能性も高まるので、水やお茶を飲みましょう。 口臭予防サプリを使う 臭いの原因である菌を殺菌してくれるのが、口臭予防サプリです。 安全な国産の物も販売されています。 子供でも飲みやすい味になっており、舐めるタイプ(トローチ)もあります。 子供の口臭対策のための舐めやすいトローチ。 野菜を食べるのが苦手な子供の場合、ハンバーグなど好きな食べ物の中に入れてみたり、具小さめの野菜スープを作ってみたり、毎食野菜を食べる工夫をしてあげましょう。

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子供の口臭の原因は?胃が悪い?子育てママに伝えたい気付いた時に出来ること

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スポンサーリンク 子供の口臭の原因とは? 子供の口臭の原因は、大きく分けると、• 生理的口臭• 病的口臭 2つの原因が考えられます。 では、それぞれ見ていきましょう。 生理的口臭とは? 生理的口臭とは、簡単に説明すると、 食べ物や飲み物が原因で、 臭いがする口臭の事です。 生理的口臭ならば、気にしないでも、 2日も経てば治まります。 にんにくや、ネギなどの、食べ物の臭いが、 気になる時は、梅干やレモンを食べると、 薄める効果がありますよ! あとは、しっかりと歯磨きをしてくださいね。 そして、 舌に残っている汚れも、 口臭の原因になる事が多いので、 舌も、キレイに洗いましょう! 病的口臭とは? 病的口臭とは、• 口腔内の病気• 胃腸の病気• 鼻の病気 の3つが代表的な口臭の原因になります。 まず、口腔内の病気とは、 虫歯・歯周病・口内炎などです。 大人なら歯周病が、口臭の原因になっていることが、 多いのですが、子供の場合は、ほとんどありませんね。 虫歯がある場合は、それが原因で、 口臭がする事があるので、歯医者さんで治療を受けてください。 そして、胃腸の病気の場合は、 口臭が出るまでに、 重度の自覚症状がでるはずです。 胃腸の病気で口臭がするのも、子供の場合は、 稀なケースになります。 虫歯が一本もなくて、お腹の痛みの訴えない 子供の口臭の原因が、 鼻にある場合が最も多いのです。 では、どういうことなのか、 詳しく見ていきましょう! スポンサーリンク 口臭は鼻が原因? 実は、子供の口臭の原因のほとんどは、 鼻が関係しています。 ここで質問です! 『あなたの子供は、鼻が詰ってませんか?』 鼻が詰まっていると、鼻から呼吸ができないので、 口呼吸になります。 口呼吸の子供は、常に口が開いている状態ですので、 口の中の唾液が、乾燥しやすいのです。 唾液には、口の中の雑菌をキレイにしたり、 食べカスなどを、消化する働きがあります。 唾液が乾燥すると、 働きが弱くなって、 それが原因で、口臭がひどくなります。 朝起きたら時に、口臭がひどい場合は、 寝ている時に、 口呼吸が原因で唾液が乾いて、 口臭が臭くなっている可能性が高いです。 ただし、口呼吸が、癖によるのものなのか、 鼻の病気によるものなのかによって、 対処法が変わってきます。 癖で口呼吸の子供の場合は、 鼻で呼吸できるようにする為に、 トレーニングが必要です! 3歳までに、舌や口の周りの筋肉が、鍛えられなかった為に、 口呼吸になっている子供が、最近増えているようです。 そんな子供に、効果が期待されるのが、 『あいうべ体操』です。 また、唾液の量も増えて、 口臭予防や、 虫歯予防などにも、効果があると言われています。 癖で鼻呼吸の子供は、是非実践してくださいね。 良かったら、試しみてくださいね! ただし、あまりにも酷い場合は、何か病気の可能性も・・・。 そんな時は、一体何科に行けばいいのでしょうか? 口臭がひどい時は、何科を受診? 口臭の原因が、虫歯などの歯科的でない場合は、 歯医者さんで、受診しても意味がありませんね。 そして、西洋医学には、 口臭だけの治療法はありません 口臭を治す為だけに、口臭外来や小児科などに、 行っても、 適切な診察はしてもらえないでしょう。 子供の口臭が気になる時に、 病院に行くならば、 耳鼻科が一番です! 鼻詰まりの原因も耳鼻科なら、 適切な診断・治療が受けれます。 そして、子供の病的口臭で多いのが、 副鼻炎 ふくびえん です。 副鼻炎より、 蓄膿症 ちくのうしょう の方が、 聞いた事があると思いますが、同じ病気です。 蓄膿症の症状として、口臭がきつくなります。 蓄膿症を治療すれば、 子供の口臭が改善される事が多いですよ。 子供の口臭がどうしても、気になる人は、 まずは、耳鼻科で受信しましょう。

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子供の口臭が気になる!7つの原因と超カンタン対策方法

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子供の口臭の原因6つ 子供の口臭が発生する原因はひとつだけではありません。 親御さんは、自分の子供がどの原因に当てはまるのかを把握しておく必要があります。 考えられる主な原因は6つです。 その詳細をご紹介しましょう。 歯磨きが不十分 歯磨きが不十分で口腔内に食べカスが残っているときは、それが歯垢となってにおいが発生します。 においのもととなる細菌が繁殖する前に、きれいに取り除くことが必要です。 虫歯がある 子供はどうしても病院に行くことを嫌がるものであり、虫歯があって少々痛くても我慢しているケースは多いようです。 そのため、虫歯が進んで口臭になっている可能性もあります。 口呼吸をしている 離乳が早すぎると口周辺の筋肉が十分に発達せず、ポカンと口を開けがちです。 口呼吸は、口内が乾燥して虫歯ができやすくなりますし、風邪などの感染症にもかかりやすくなります。 また雑菌が繁殖しやすいため、これが原因となることも多いです。 鼻づまりがある 鼻づまりを生じさせるアレルギー性鼻炎や蓄膿症、風邪などの病気になると、口呼吸をせざるを得ません。 そうなると、やはり口臭の原因となります。 ウイルス性の風邪 ウイルス性の風邪が口臭の原因となるケースもあります。 たとえば、胃腸系のウイルス風邪だと、なかなか食べ物を消化できないために胃の中で発酵してしまい、においのもとなる物質を生成してしまうのです。 ストレスによる機能低下 現代はストレス社会ともいわれますが、それは子供にとっても例外ではありません。 むしろ抵抗力が低いという意味では、よりストレスの影響を受けやすいともいえます。 ストレスは胃腸の働きに影響を与えるとされ、消化機能が低下することで口臭を発生させるのです。 また全身の免疫機構が弱まると、先に述べたアレルギー性鼻炎や風邪などの病気を引き起こしがちなので、口臭につながりやすいといいます。 子供の口臭の予防対策 子供が口臭になってから対策をするのも手遅れということはありません。 しかし、実際に口臭になってからではなく、普段から予防しておくことも大切です。 予防は、乳児期からはじめることができます。 子供が自分の力だけで予防するのは難しいですから、家族が一緒になって取り組んであげましょう。 歯磨きはお母さんの手で仕上げを 口臭予防のためにまず欠かせないのは、ブラッシングです。 お子さんの乳歯が生えてきたら早速はじめましょう。 早い時期から歯ブラシに慣れさせ、口の中をきれいにすることを教えます。 仕上げ磨きはお子さんが嫌がらないよう、力加減に注意しましょう。 歯垢をしっかり落とすためには、1カ所につき20回のブラッシングが目安です。 乳歯はエナメル質が薄く、虫歯になるとあっという間に神経にまで達するので、虫歯になりやすい奥歯の噛み合わせ部分はとくに丁寧に磨いてください。 口呼吸を防ぐトレーニング 赤ちゃんの口周りの筋肉は、母乳を吸うことで自然に鍛えられます。 子供の将来を考えれば、親御さんの都合で早く離乳するのはおすすめできません。 歯並びや顔の輪郭にも影響しますので、乳児期から口周りの筋肉を十分鍛えるように心がけましょう。 もしすでに口が開いていることが多いのであれば、食物繊維の多い野菜などを大きめに切った食事をとることもおすすめです。 またシュガーレスガムを噛んだり、風船を膨らませたりするのも筋力アップに役立ちます。 寝ている間の口呼吸が気になるようなら、市販の専用テープなどの利用も検討してみてください。 鼻づまりのケアをする いくら口呼吸をしないよう取り組んでも、鼻が詰まっていてはスムーズな移行ができません。 鼻で呼吸するのがつらくて口呼吸になっているのなら、まずは鼻の状態を調べてみます。 鼻づまりが起きる原因にもさまざまなものがありますので、鼻が通りにくいようなら病院で原因を調べてもらうとよいでしょう。 ときには、風邪などで一時的に鼻が悪くなり、口臭が発生することもあります。 そんなときは、お母さんがこまめに鼻をかんであげたりうがいをさせたり、鼻や口腔内のケアをしてあげてください。 ストレス解消法に取り組む 子供がストレスを感じているかどうかは、一見して分かるものではありません。 そのため、日ごろからお子さんの言動によく注意を払い、ストレスが高じていないか確認しましょう。 もしふさぎ込んだりイライラしていたりするようなら、ストレスを感じている可能性が高いです。 また子供はストレスを感じても、大人がするように上手にストレス解消して自分の感情をコントロールする術を知りません。 興奮しているときは深呼吸をして落ち着かせる、気分転換に外に連れ出して遊ばせるなどの方法でストレスを解消してあげてください。 ちなみにゆっくり話を聞いて抱きしめてあげるだけで、子供は安心感を抱いてストレスが緩和されます。 普段から親御さんの愛情を感じられる環境にあれば、心身ともに健康でいられるでしょう。 歯医者さんで行う口臭改善に向けての治療 丁寧なブラッシングやストレス解消など、さまざまに気を使ってはいるものの子供の口臭が改善しないときは、お医者さんへの相談をおすすめします。 たとえばどのような治療が施されるのか、いくつかピックアップしてご紹介しましょう。 正しいブラッシングの指導 ブラッシングは正しい方法でなければ、歯垢を落とすどころか歯茎などを傷めてしまうこともあります。 しかもそれに気づかず、ダメージが蓄積されるケースは珍しくありません。 子供の口腔内の環境を守るためにも、一度は小児歯科の先生に相談して、正しい歯磨きの仕方やそのタイミングなどを詳しく指導してもらうとよいでしょう。 薬や手術による鼻づまりの改善 小児歯科を受診したところ、鼻づまりが口臭の原因だと診断されることがあります。 その際は、耳鼻科や小児科での相談を検討しましょう。 内科的な疾患の有無を含めて、口臭の原因を突き止めてもらえます。 たとえば、アデノイド(のど周辺のリンパ組織)の肥大が原因だと診断されたときは、そのための手術が必要になるかもしれません。 また蓄膿症やアレルギー性鼻炎などが原因なら、適切な薬を処方してもらえます。 子供に合った口呼吸への指導 口呼吸を治すトレーニングにはガムや寝方、食事などがありますが、それぞれのお子さんに合ったトレーニング方法を探してくれるのがお医者さんです。 ただ症状が分からなければ対策も提案しづらいので、問診時にお子さんの状況をきちんと伝えてください。 そうすることで、適切な方法を指導してもらえます。 まとめ 子供の口臭に気づくのはほとんどの場合、お母さんです。 まずはお母さんが正確な知識を身につけることが、改善への近道となるでしょう。 また口臭はデリケートな問題ですから、子供とのコミュニケーションを念頭に置いて考えるようにしてください。 またセルフケアで改善しないようなら、何かの病気の可能性も考えられます。 改善を先延ばしにするのではなく、歯科医師などに相談して早めの解決を目指しましょう。

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