もう少し申し上げておきます。 前年の利益が0であればどうするかです。 「不能」と言われる解ですね。 どちらも0であれば、数学的には「不定」ということになりますが、それは実用数学のことですから0%と定義しても問題は出ないでしょう。 しかし、1円が無限大の成長率だとすることに、あまり意味は無い感じです。 こういう「前年度比」は、比べる二つの数字が常に正負をまたがないことはもちろん、常に0から充分離れているときに、経営的な数値として意味を持ちます。 そうでないときは、たとえば、今年を含めて、ここ何年間かの利益の実額をグラフにしておくのが良いのです。 それなら、正負をまたごうが、0であろうが、問題なく傾向が読み取れます。 その他、経営判断上、財務分析上、どういう業務形態にどういう数字が意味があるかは、経営・経理・財務関係のカテ、補助的に数学関係のカテで相談するとよいのではないかと思います。 投稿日時 - 2012-10-15 05:52:39 皆さんのご回答を読んでもお分かりのとおり、前年がマイナスでは、そもそも前年比を計算することに、意味がありません。 なぜなら、比を考える目的というのは「絶対値」を比べることですが、プラスになったりマイナスになったりする状況では、絶対値のほかに「符号」という要素もあるからです。 「利益」が「損失」の何倍になったのかを何らかの方法で求めたとして、それに何か意味があるでしょうか?利益どうしで比べなければ仕方がありません。 比ではなく、「増減(増加、差)」であれば、意味があるでしょう。 比では絶対値を比べましたが、増減は、増加または減少の「方向」を計算結果の符号で示すことができるからです。 比では、計算結果に符合というものは登場しません。 なおこのようなご質問は、Excel の機能や操作とほとんど関係がありません。 投稿日時 - 2012-10-14 18:59:42.
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図のような、前回と今回のデータを載せている表で、 今回のデータが、前回より上がったのか下がったのかを矢印で表示したい! そんな時には、を活用します! 今回は「」をお読みいただいていることを前提として進めていきますので、まだご覧いただいていない方は、最初にご覧ください。 設定スタート! まず、今回のデータが、前回よりどれ位上がったのか、それともどれ位下がったのかを、「今回」の右隣のセルに表示させていきましょう。 今回のデータが、前回よりどれ位上がったのか、下がったのかを計算できたので、このセルにを設定していきます。 数式を入力したセルがされている状態で、 [ホーム]タブ、 [スタイル]グループにある、[条件付き書式]をクリックし、 [アイコンセット]にマウスポインタを合わせると、アイコンセットの種類が一覧で表示されます。 今回は、図のような、矢印が3つで1セットのものをクリックで選択します。 アイコンセットを設定することができました! 続いて、どの数字をボーダーラインとして各アイコンを表示するのかという、詳細を設定していきます。 先程アイコンセットを設定したセルがされている状態で、 再び、[ホーム]タブ、 [スタイル]グループにある、[条件付き書式]をクリックし、 今度は[ルールの管理]をクリックします。 このダイアログボックスには、現在、範囲選択しているセルに設定されている条件付き書式関連が一覧表示されます。 今、範囲選択しているセルには、先ほど設定したばかりのアイコンセットしか設定されていないことがわかります。 このセットをクリックで選択し、[ルールの編集]をクリックします。 表示されたダイアログボックスの下部で、各アイコンが表示されるときのボーダーラインを、設定します。 引き算の結果は、今回が前回より上がっていればプラスの数字になっていますし、下がっていればマイナスになっています。 そして、今回と前回が同じ場合にはゼロになっているわけですから、設定は上の図のようになります。 今回の設定を図に表わすと、このようになります。 これを見てもピンと来ない方は、是非もう一度「」をご覧ください。 各ボーダーラインの設定をしたら、ダイアログボックス右下の[OK]ボタンをクリックすると、 最初のダイアログボックスに戻ってくるので、更に右下の[OK]ボタンをクリックします。 これで、今回のデータが前回より上がっていれば上向きの矢印、下がっていれば下向きの矢印、同じなら横ばいの矢印を表示させることができました! スポンサーリンク アイコンのみ表示 ここからはお好みなのですが、上げ下げの矢印が表示されていればそれでいいので、実際にどれくらいの差があるのかという実際の数字は必要無いなぁというのであれば、引き算の結果を見えなくして、アイコンだけを表示させるように設定しましょう! アイコンセットが設定されているセルをした状態で、 再び、[ホーム]タブ、 [スタイル]グループにある、[条件付き書式]をクリックし、 [ルールの管理]をクリックします。 表示されたダイアログボックスで、これから編集するセットを選択し、[ルールの編集]をクリックします。 [アイコンのみ表示]にチェックを入れ、[OK]ボタンをクリックします。 【Excel 2007】 [アイコンのみ表示]はダイアログボックスの右下にあります。 最初のダイアログボックスに戻ってくるので、更に右下の[OK]ボタンをクリックすると、 そのセルに表示されていた、引き算の結果が見えなくなり、アイコンのみが表示されるようになりました! 「今回」のセルに、直接 アイコンは表示できるのか? 先程は、「今回」のセルとは別のセルにアイコンを表示させたわけですが、「いっそのこと、「今回」のセルに、直接アイコンを表示しちゃった方がいいんじゃない?」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか? はい、図を見て頂くとおり、やろうと思えばやれるのですが、かなり面倒です! できないことはないけれど、面倒すぎて非現実的な操作になっちゃうので、心の底からオススメしません。 非現実的なので、詳しい説明は省きますが、アイコンセットは、でルールの指定ができないため、「今回」のセルに直接アイコンを表示させたい場合には、各セル1個ずつに、1つ1つ ちまちまとアイコンセットの設定をしなければなりません。 最初の設定の時のように、複数のセルを範囲選択して一気に設定!というのができないんです。 なので、「「今回」のセルに直接アイコンを表示させる」ではなく、「「今回」のセルにアイコンが表示されている ように見せる」方法を取ります。 そして、これまた先程の要領で、アイコンのみを表示させるようにします。 このアイコンセットが設定されているセルに、を設定すれば、 アイコンが「今回」のデータ側に寄るので、 あとはそれっぽく見えるように、するなどして整えればOKです!.
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【Excel】前月比・前日比・前週比を計算する方法 データの前月比、前日比、前週比などある地点を基準とした際の比をを計算する場面があるでしょう。 このようなときエクセルを使用して、一括で求めることができると非常に効率よくデータ処理を行えます。 ここでは、前月比、前日比、前週比に関する内容について解説していきます。 ・前月比、前日比、前週比の求め方 比率表示で求めてみよう ・前月比、前日比、前週比の計算方法 パーセント表示で求めてみよう というテーマで解説していきます。 前月比、前日比、前週比の求め方 比率表示で求めてみよう まず、各々の言葉の定義について解説していきます。 前月比とは、例えば「ある月の電池Aの売り上げ数に対するその翌月の電池Aの売り上げ数の割合」を示したものです。 表記方法としては、比率やパーセント(百分率)で表すことが基本です。 以下のような定義式です。 これは、前月比だけでなく、前日比、前週比でも同じように考えることができます。 別の言い方では、対前月比対前日比、対前週比などとも言われます。 実際に以下のデータを用いて計算してみましょう(架空のデータ)。 ある製品が1月に開発され、その売り上げを確認するために前月比を計算するとします。 前月比を計算するためには、初月の次の月(上では2月)から算出していきます。 すると以下のように計算されます。 オートフィル(右下の十字をダブルクリック)することで、一括して前月比を計算していきましょう。 結果は以下の通りです。 ただ、有効数字が大きいため、見づらくなっています。 そのため、有効数字を削っていきましょう。 算出した数値全体を右クリックし、セルの書式設定を選んでいきましょう。 その後、タブの表示形式を選び、数値、少数点以下の桁数を選びましょう(今回は3桁にします)。 すると以下のよう、スッキリとすた前月比が出せるのです。 同様に、前日比、前週比でも同じやり方をすれば、求めることが可能です。 関連記事 前月比、前日比、前週比の計算方法 パーセント表示で求めてみよう 上では、比のまま前月比などを求めてみました。 ただ、パーセントで表したいときも多くあるでしょう。 このような場合ではどうするといいのでしょうか。 順を追って確認していきます。 先ほど算出した、数値全体の上で右クリックをします。 先ほどと同様に、セルの書式設定を選択しましょう。 これだけで、パーセント(百分率)への変換ができました。 簡単な操作のため、きちんと覚えておきましょう。 関連記事.
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