新型コロナウイルスの終息が見えない中、専門家会議が今後の「」を提言した。 人と人との距離をできれば2メートル保ち、話すときは正面で相対することを避け、食事をするときはおしゃべりは控えめに、などなどを読んでいるとこれからの「密な関係」はどうやって進めればいいのだろうと考えさせられる。 デートはどうなる? 今後、在宅勤務が主だった人たちが出勤するようになると、オフィスではまた「密」が戻ってくる。 以前とは違い、換気に気をつけてマスクをするとしても、できることはせいぜいその程度だろう。 出会った人とは名刺を交わすし、向かい合って商談も進めるはずだ。 そうでなければ仕事は成立しない。 何もかも在宅で、何もかもオンラインでというのは無理があると、多くの人たちはすでに感じているはずだ。 いや、完璧なセキュリティが整っていれば、そして当事者にオンラインで仕事をするという革命的な意識改革ができれば、以前とは違う仕事の方法もあるのかもしれない。 だが、人はやはり誰にも会わずに仕事を進めていくことに不安があるのではないだろうか。 仕事だってそうなのだから、プライベートではなおさらだろう。 もっとも密な関係を作らなければ成立しない恋愛はどうなるのか。 今現在、つきあっている人がいる場合でも、「最近、ほとんど会っていない」という声はよく聞く。 特にどちらかが在宅勤務でないカップルだと、新型コロナウイルスへの危機感がかなり違うケースも多い。 カナさん(33歳)はこう言う。 「私が住んでいる地域は、近いうち規制が緩和されるという噂が出ています。 つきあっていた彼とは2カ月会っていません。 つきあって半年で盛り上がっていたときに、いきなり会えなくなって。 彼は通常通り、出社しての勤務のようですが、私はずっと在宅勤務。 家にいるとついニュースばかり追ってしまうんですよね。 彼はほとんどニュースも見ていないから、『たまには会おうよ』と言うんですが、私、本音を言うと怖くて。 たとえデートはできてもキスはできない。 もちろんセックスも。 そんなこと彼には言えないし……」 つきあって半年くらいだと、気持ちは盛り上がっていただろうが信頼関係という意味ではまだそれほど構築されていなかったのかもしれない。 彼はお酒も好きで人好きで、今も営業している居酒屋などに行っているらしいから、彼女の危機感はさらに募っているようだ。 オンラインで知り合ってオンラインでつきあって関係を深めていくカップルなども出てくるのだろうか。 そのまま会わずに婚姻届を提出、会わないままに人工授精で子どもをもうける。 などということもありうるのではと考えるのは飛躍しすぎか。 元の生活には戻れない? 現在のインフルエンザのように、ワクチンと特効薬ができれば新型コロナウイルスも怖くない、せいぜい1、2年の辛抱だろうと思っている人も少なくないだろう。 それは理想論だが、このウイルスが容易に変異していくものだとしたら、私たちは今後も脅かされることになる。 感染が拡大する時期になると今のように不自由な生活を強いられるかもしれない。 いずれにしても、ウイルスとの共存を余儀なくされる。 そんな中、結婚生活も変わるのだろうか。 今回の件で、離婚予備軍は確実に増えた。 「私もいつか夫とは離婚しようと決意を固めているところです。 うちの夫は子ども部屋を勝手に自分の仕事部屋にして、昼間は占拠。 追いやられた子どもはリビングで宿題をしてる。 それほど重要な仕事をずっとしているんだとあるとき、ちょっと子ども部屋を覗いたら夫はゲームに熱中していたんですよ。 もう腹が立って腹が立って。 『たいして忙しくもないし重要な仕事もしてないんじゃないの?』と言ったら激怒されました。 以来、うちは冷戦状態。 子どもが高校を卒業したら離婚しようと思っています」 サヤコさん(40歳)はそう言った。 それまであと8年。 今の会社でもっとスキルを身につけて収入を増やしておくつもりだという。 3月にはコロナ禍で不倫カップルが別れたという話をときどき耳にしたが、4月以降はむしろ「ずっと続けていく決意を新たにした」という声のほうが多いのだ。 昼間のラブホテルが不倫カップルでにぎわっているという話も聞く。 在宅勤務になっているものの、週1回の出社を夫には週2回と偽って恋人に会っているユカさん(42歳)は、「彼との中が深まった」そう。 「怖い時代を生きているんだけど、怖いからこそ彼との関係が重要だとわかったし、彼も絶対にユカとは別れないと言ってくれて。 お互いに家庭で息が詰まるので、週に1度は素の自分に戻れる時間を大事にしています」 つきあって1年になるが、以前は週に1度も会うことはかなわなかった。 せいぜい月に2度くらい。 今のほうが会いやすくなっているのだろう。 会う回数は減ったが、彼との連絡が密になったのは、アキさん(40歳)。 20代のころの元カレと再会、よりが戻って2年半がたつ。 「私はパートが自宅待機になっています。 夫は自営業なんですが、事務所へ行かずに自宅で仕事をしてる。 長時間、家をあけるのはむずかしい状態なんです。 彼もほぼ在宅勤務になっているようで、たまに出社する以外で外に出かけることを奥さんがひどく嫌がるんですって。 だから『なかなか会えないけど、お互いに健康に気をつけて会える日を待とうね』と励まし合っています。 以前は会う約束をするとき以外、あまり連絡を取り合わなかったんですが、今は1日に数回、メッセージのやりとりをしています。 いろんな話もしていて、前よりお互いのことを理解できているような気がします」 家庭には義務や責任がつきまとう。 だが不倫はそこから逸脱した関係。 だからこそ、相手のことだけを思い、自分の気持ちをストレートに伝えることができる。 善悪は別として、そういう関係はむしろこういう非常事態のほうが燃えるのかもしれない。 実際に会えるようになったときに関係がどうなるのか見えてくるのだろう。
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新型コロナウイルスの終息が見えない中、専門家会議が今後の「」を提言した。 人と人との距離をできれば2メートル保ち、話すときは正面で相対することを避け、食事をするときはおしゃべりは控えめに、などなどを読んでいるとこれからの「密な関係」はどうやって進めればいいのだろうと考えさせられる。 デートはどうなる? 今後、在宅勤務が主だった人たちが出勤するようになると、オフィスではまた「密」が戻ってくる。 以前とは違い、換気に気をつけてマスクをするとしても、できることはせいぜいその程度だろう。 出会った人とは名刺を交わすし、向かい合って商談も進めるはずだ。 そうでなければ仕事は成立しない。 何もかも在宅で、何もかもオンラインでというのは無理があると、多くの人たちはすでに感じているはずだ。 いや、完璧なセキュリティが整っていれば、そして当事者にオンラインで仕事をするという革命的な意識改革ができれば、以前とは違う仕事の方法もあるのかもしれない。 だが、人はやはり誰にも会わずに仕事を進めていくことに不安があるのではないだろうか。 仕事だってそうなのだから、プライベートではなおさらだろう。 もっとも密な関係を作らなければ成立しない恋愛はどうなるのか。 今現在、つきあっている人がいる場合でも、「最近、ほとんど会っていない」という声はよく聞く。 特にどちらかが在宅勤務でないカップルだと、新型コロナウイルスへの危機感がかなり違うケースも多い。 カナさん(33歳)はこう言う。 「私が住んでいる地域は、近いうち規制が緩和されるという噂が出ています。 つきあっていた彼とは2カ月会っていません。 つきあって半年で盛り上がっていたときに、いきなり会えなくなって。 彼は通常通り、出社しての勤務のようですが、私はずっと在宅勤務。 家にいるとついニュースばかり追ってしまうんですよね。 彼はほとんどニュースも見ていないから、『たまには会おうよ』と言うんですが、私、本音を言うと怖くて。 たとえデートはできてもキスはできない。 もちろんセックスも。 そんなこと彼には言えないし……」 つきあって半年くらいだと、気持ちは盛り上がっていただろうが信頼関係という意味ではまだそれほど構築されていなかったのかもしれない。 彼はお酒も好きで人好きで、今も営業している居酒屋などに行っているらしいから、彼女の危機感はさらに募っているようだ。 オンラインで知り合ってオンラインでつきあって関係を深めていくカップルなども出てくるのだろうか。 そのまま会わずに婚姻届を提出、会わないままに人工授精で子どもをもうける。 などということもありうるのではと考えるのは飛躍しすぎか。 元の生活には戻れない? 現在のインフルエンザのように、ワクチンと特効薬ができれば新型コロナウイルスも怖くない、せいぜい1、2年の辛抱だろうと思っている人も少なくないだろう。 それは理想論だが、このウイルスが容易に変異していくものだとしたら、私たちは今後も脅かされることになる。 感染が拡大する時期になると今のように不自由な生活を強いられるかもしれない。 いずれにしても、ウイルスとの共存を余儀なくされる。 そんな中、結婚生活も変わるのだろうか。 今回の件で、離婚予備軍は確実に増えた。 「私もいつか夫とは離婚しようと決意を固めているところです。 うちの夫は子ども部屋を勝手に自分の仕事部屋にして、昼間は占拠。 追いやられた子どもはリビングで宿題をしてる。 それほど重要な仕事をずっとしているんだとあるとき、ちょっと子ども部屋を覗いたら夫はゲームに熱中していたんですよ。 もう腹が立って腹が立って。 『たいして忙しくもないし重要な仕事もしてないんじゃないの?』と言ったら激怒されました。 以来、うちは冷戦状態。 子どもが高校を卒業したら離婚しようと思っています」 サヤコさん(40歳)はそう言った。 それまであと8年。 今の会社でもっとスキルを身につけて収入を増やしておくつもりだという。 3月にはコロナ禍で不倫カップルが別れたという話をときどき耳にしたが、4月以降はむしろ「ずっと続けていく決意を新たにした」という声のほうが多いのだ。 昼間のラブホテルが不倫カップルでにぎわっているという話も聞く。 在宅勤務になっているものの、週1回の出社を夫には週2回と偽って恋人に会っているユカさん(42歳)は、「彼との中が深まった」そう。 「怖い時代を生きているんだけど、怖いからこそ彼との関係が重要だとわかったし、彼も絶対にユカとは別れないと言ってくれて。 お互いに家庭で息が詰まるので、週に1度は素の自分に戻れる時間を大事にしています」 つきあって1年になるが、以前は週に1度も会うことはかなわなかった。 せいぜい月に2度くらい。 今のほうが会いやすくなっているのだろう。 会う回数は減ったが、彼との連絡が密になったのは、アキさん(40歳)。 20代のころの元カレと再会、よりが戻って2年半がたつ。 「私はパートが自宅待機になっています。 夫は自営業なんですが、事務所へ行かずに自宅で仕事をしてる。 長時間、家をあけるのはむずかしい状態なんです。 彼もほぼ在宅勤務になっているようで、たまに出社する以外で外に出かけることを奥さんがひどく嫌がるんですって。 だから『なかなか会えないけど、お互いに健康に気をつけて会える日を待とうね』と励まし合っています。 以前は会う約束をするとき以外、あまり連絡を取り合わなかったんですが、今は1日に数回、メッセージのやりとりをしています。 いろんな話もしていて、前よりお互いのことを理解できているような気がします」 家庭には義務や責任がつきまとう。 だが不倫はそこから逸脱した関係。 だからこそ、相手のことだけを思い、自分の気持ちをストレートに伝えることができる。 善悪は別として、そういう関係はむしろこういう非常事態のほうが燃えるのかもしれない。 実際に会えるようになったときに関係がどうなるのか見えてくるのだろう。
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4月7日に発令された 緊急事態宣言。 約1ヶ月半の時を経てようやく全国で 解除となりました。 「 新しい生活様式」は、宣言解除に至ってからも続くことになり、新たな苦難を強いられる人も多いことでしょう。 マスク着用や、 手指衛生、 ソーシャルディスタンスが基本となり、 リモート、 オンライン飲み会など様々な働き方や他の人との付き合い方が工夫されてきました。 このコロナ騒動…いつまで続くのか。 まだまだお世話に、いやこれからの世の中はこれなしでは生活できないと言っても過言ではない、マスクと消毒液。 今回は、マスクと消毒液についての雑学・豆知識を一部ご紹介したいと思います。 マスクの捨て方 一時期は、日本中からマスクが消えどうしちゃったのかと思いましたよ。 最近はようやくドラッグストアでも店頭に並ぶようになり、みんながマスクに殺到することもなくなりましたよね。 その点ではだいぶ平和になりましたー。 洗えるマスクなんていうのもたくさん出て、私の周りではマスクを 手作りする人もいっぱいいましたよ。 洗えないマスクも洗って2〜3回使っちゃうなんて人もいますよねー。 耳にかかってるゴムの部分だけ、ちょいと持ってポイって感じです。 そもそもマスクを花粉症や風邪予防に利用し始めたのは20世紀に入ってから。 確かに江戸時代の人たちがマスクしてる姿なんて想像できないですよねー。 しかし、今後はマスクしてないで出歩く人の方が少なくなる世の中になるかもしれませんね。 マスクでメガネが曇らないようにするためには マスクをしていると化粧を完璧にしていなくても外出できるし、息の臭いも気にならないwww メリットもありますが、やっぱりウザったい部分もありますよねー。 表情わからないし、汗がこもるし…。 でも、何が厄介って、メガネかけている人は一度は経験あると思われるマスクによる眼鏡の曇り!あれ、嫌じゃないですかー? 息をする度にメガネ曇ってしまい前は見えなくなるし、恥ずかしいし。 こんなちょっとしたことで防げたなんてー。 知らなかったー。 この間、久しぶりに見てちょっと感動しましたwww でも、ものによって「除菌」や「殺菌」「滅菌」など表記が様々。 医薬、医薬部外品にのみ使用。 食器洗剤などには使用できない。 滅菌とは…有害、無害問わず 全ての菌 微生物、ウィルスを含む を完全に殺す。 死滅とは… 菌や微生物、ウィルスの残量が100万分の1になること。 病原性のある微生物を死滅・除去させて害のない適度にする。 抗菌とは… 菌の繁殖を抑える効果。 微妙に意味が違う表記の数々…。 書き方や売れ行きに惑わされず、ちゃんと意図にあったものを選ぶようにしましょうね。 アルコールと次亜塩素酸消毒液の違い 最近はスーパーやレストランはもちろんのこと、店舗を構える全てのお店には、ほぼ消毒液が設置されるようになりましたね。 「アルコール」や「次亜塩素酸水」「消毒液」なんて表示がされ中身わからないなんてケースもありますw アルコール自体は昔から使われていた消毒液で、エビデンスも多くあります。 次亜塩素酸水に関しては、アルコールほど古いものではないためエビデンスが少なくまだ馴染みの少ない方もいるかもしれませんね。 ウィルスや細菌のタンパク質を変性させることで除菌をする アルコールに対し、 塩酸や食塩水を電気分解して生成された次亜塩素酸水は、 弱酸性で 酸化反応で除菌をします。 直射日光は避けなければならず、 保管期間も3ヶ月から半年と言われています。 アルコールが気をつけなければならないことは、 引火しやすいこと。 除菌した手が乾かないうちに、タバコ吸おうとしたら引火!なんてことも!またアルコールは乾いたものでなければ、使用効果が薄れてしまいます。 濡れたままの手にアルコールをつけても、アルコールは薄まり効果が無くなってしまいます。 次亜塩素酸水は、なんか…拭きたくなりますwww 最後に 新しい生活様式イラスト 最後に1つ。 「 アルコール」という表示だけに惑わされないでくださいね。
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