目次 table of contents• 更年期障害の原因は血熱 更年期障害をスッキリ解消!貴女におススメ漢方4処方で書きましたが、更年期障害に現れる辛い症状は、漢方で血熱 けつねつ と呼ぶ血液の熱を体外に取り出せず滞った血液と共に熱が体内にこもってしまうことが大元の原因です。 ただし症状の現れ方は体質によって様々です。 大量の汗をかく、発熱・寒気、頭に血が上りカァーとするなどの神経症状は血熱が強いタイプの方に現れる症状です。 逆に体が重だるくやる気が起きない、疲れやすい、冷え症状が強く現れる、めまい・フラツキなどの症状は、日頃から胃腸虚弱体質で皮膚表面の発散が悪い体質の方に起こりやすい症状です。 半夏厚朴湯は更年期障害の悩みの中で特にこのような体質、症状に適した漢方薬ですが、半夏厚朴湯の効能、効果を見てみるととりとめがなく、どのような原因で起きる症状に良いのかはっきりしません。 半夏厚朴湯の一般的な効能効果 【半夏厚朴湯 効能又は効果】 気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症:不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声、神経性食道狭窄症、不眠症 【ツムラ半夏厚朴湯添付文書から抜粋】 婦人雑病脈証并治第二十二 5条 解説 河合斎の解説を読むと半夏厚朴湯が適する体質の原因が分かりやすくなります。 婦人咽中に炙臠 しゃらん 有るが如きは半夏厚朴湯これを主どる。 婦人が(男子に比べ陽気乏しいので起りやすい)、脾胃弱く陽気乏しいため胸膈に熱が鬱滞して心氣弱まり胃氣下らず喉の奥に焼き肉の切れが痞えた感じを訴える場合は半夏厚朴湯の主治である。 …食道筋の絞搾 元々女性は男性に比べ胃腸の働きが弱く皮膚から熱の発散が乏しいため胸膈に熱が滞り、心臓循環が悪くなり、飲食物を下へ送ってゆく働きも低下しやすい。 そのような体質の人が喉の奥に痞えたような症状を訴える時は半夏厚朴湯を使いなさい、という内容です。 男女問わず胃腸虚弱が目安 婦人雑病脈証并治第二十二 5条 の解説から半夏厚朴湯が奏効する体の状態は 元々胃腸の働きが不活発で皮膚表面への血液循環が悪く体表からの発散が乏しいことが原因で起こる症状に効果があります。 ・体が重ダルイ ・頭が冴えない ・やる気が起きない症状や 心臓循環が悪く上から下へ送ってゆく胃腸の働きも滞り逆流して上がってくるような・胃のムカムカ・咽喉の塞がり感、胸部に熱がこもった原因で起こる・咳・胸部不安感によく効く漢方薬です。 加味帰脾湯と合わせて使う 河合薬局では更年期障害の悩みに半夏厚朴湯をお勧めする際に、加味帰脾湯と合わせて使うことが多くあります。 漢方の立場から更年期障害をどう捉えているかでも書きましたが血熱を除く手当てが更年期障害の改善には大切ですから小柴胡湯を中心とした柴胡剤の漢方薬を組み合わせることが必要です。 数多くある柴胡剤の中でも半夏厚朴湯に合わせて使って喜ばれることが多いのが加味帰脾湯です。 も参考になります 60代女性の相談例 体がダルイ、気力がない 60代女性の相談例です。 1年前にめまい、立ちくらみと貧血症状を起こし体力に自信がなくなってしまったそうです。 やる気が失せて外出する気力も低下し朝、気分が落ち込んですっきりしないため1日中部屋でボッーとしていることもあるという深刻なお悩み相談です。 ストレスに弱い体質というご自身からの訴えもありました。 胃腸の働きが弱くそのため体表からの発散が悪い体質を治すための漢方薬と自律神経を整えるレム シイタケ菌糸体培養培地抽出物 をお勧めしました。 1週間後 朝の気分の塞がりが少し改善してきたようだ 2週間後 朝から動けるようになり頭が重い症状がなくなってきた。 30日後 頭に霧がかかっていたような不快な症状がなくなって、外出できるようになってとても嬉しいと喜ばれた。 2か月後 体調が良いので漢方薬は1日おきに服用するようにお勧め。 レムは毎日飲みたい。 レムを飲んでいると気持ちが落ち着きとても気分が良く、安心できるとのこと。 8か月後~現在 漢方薬を飲まなくても体調が良く安定している。 レムは飲んでいると安心できるのでずっと続けている。 不安な気持ちになった時にすぐ飲めるようにお守り代わりに感応丸 かんのうがん を持ち歩いている。 まとめ 今回ご紹介した半夏厚朴湯や加味帰脾湯は更年期障害の悩みのごく一部に対応する漢方薬です。 更年期障害に使う漢方薬は検索してみると分かりますが、ご紹介した薬以外にもたくさん出てきます。 ここでお伝えしたかった大切なことは、更年期の漢方薬を選ぶ時、行き当たりばったりに漢方薬を選ぶのではなく、漢方では更年期障害の症状をどのような体の原因で起こしていると考えているのか、病人の症状の虚実、長引く症状では瘀血の手当ても考慮することが大切です。 さらに、女性更年期障害では自律神経の不調和が多く見られます。 お困りの方は一度ご相談下さい。 更年期の漢方 関連ページ紹介 更年期の悩み解決に役立つページをご紹介します 相談ご希望の方へ.
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更年期の症状がつらいと藁にもすがりたい思いになります。 毎日つらくて暗い思いで生活されていた人がパァーッと霧が晴れたように薬が効くこともあります。 ここでは現在更年期障害の治療で代表的な4つの有効な薬を紹介します。 順に見ていきましょう。 1.更年期障害の症状 更年期の症状にはほてり、のぼせ、急に大量の汗をかく、めまい、肩こり、イライラする、月経不順など様々なものがあります。 多くは卵巣の機能の低下によるエストロゲンの急激な減少が原因です。 更年期になっても症状の軽い方は一度病院で診断を受けただけで、それきり行かなくてもいい人もいます。 逆に重い人は日常の生活ができなくなる人もいます。 2.更年期障害の薬 更年期障害に用いられる薬はホルモン補充療法(HRT)に使われる女性ホルモン製剤、漢方薬、自律神経調整薬、プラセンタ製剤の4つです。 女性ホルモン製剤• 漢方薬• 自律神経調整薬• プラセンタ製剤 2-1.女性ホルモン製剤 女性ホルモン製剤はホルモン補充療法(HRT)の際に処方される薬です。 飲む錠剤、貼るパッチ薬、塗るジェル剤があります。 合成された女性ホルモンを含んでいてエストロゲンのみ含まれるもの、黄体ホルモン(プロゲステロン)のみ含まれるもの、両方が含まれるものがあります。 それぞれに一長一短があり、医師の判断によって使い分けられます。 投与する量や連続か周期的かの方方があります。 骨量の増加に関しても効果があります。 2-2.漢方薬 漢方薬は効き目は穏やかなものの、副作用も少なく長期に服用できるので、多くの婦人科・更年期外来でも処方されます。 更年期障害に用いられる漢方薬には代表的な3つの処方があります。 当帰芍薬散 (とうきしゃくやくさん)• 加味逍遙散 (かみしょうようさん)• 桂枝茯苓丸 (けいしぶくりょうがん) それぞれ体質によって使用される漢方が異なり、体力が弱っている方には当帰芍薬散、体力が中程度ある方には桂枝茯苓丸、その中間で加味逍遙散が処方されます。 女性の更年期障害にて最も多く処方されているのが加味逍遙散です。 にも詳しくまとめていますからご覧ください。 2-3.自律神経調整薬 自律神経調整薬とはその名の通り自律神経の働きを調整してくれる薬です。 自律神経調整薬を服用することによって血流が改善し、ホットフラッシュなどが改善します。 ホルモン補充療法が行えない方にも向いています。 のぼせや手足の冷え、交感神経が活発になることによって起こる不整脈や心臓の動悸、不安感、緊張感を改善したり、低血圧によるふらふら感、立ちくらみなどの起立性の失調症状を改善させる自律神経調整薬もあります。 副作用は比較的少ないものが多いです。 医師に診察を受けた上で、処方してもらいます。 2-4.プラセンタ製剤 更年期の治療にはプラセンタ製剤も向いています。 プラセンタとは胎盤のことで、体内のホルモンを調整する働きがあり、更年期の症状が楽になります。 病院での治療にはヒト胎盤からつくられたプラセンタ注射剤が使用されていて、現在認可されているプラセンタ製剤はラネンネックとメルスモンの2種のみです。 更年期障害にはメルスモンが使用されます。 ラエンネック…慢性的な肝機能障害• メルスモン…更年期障害、乳汁分泌不全 にも詳しくまとめていますのでご覧ください。 3.更年期障害の薬の購入方法 ホルモン補充療法(HRT)の薬、自律神経調整薬、プラセンタ注射剤は直接薬局に行っても購入できません。 病院での注射、あるいは病院で出される処方箋が必要になります。 漢方薬は直接薬局で購入できます。 普通の薬局でもパッケージされたものが市販されていますし、漢方を専門に扱う漢方薬局で体質に合わせて調合してもらうこともできます。 漢方薬は150種類ほどが保険適用となっており、病院にて処方してもらう場合は安価になります。 3-1.漢方薬の値段 例えば代表的な「加味逍遥散」でしたら専門の漢方薬局では1カ月分10,000円~18,000円ほど、普通の薬局では4,500円~10,000円ほど、病院であれば薬代で2,300円~5,000円ほどで、保険適用の3割負担です。 値段がかなり違いますが、漢方薬局では使用される原料の質や薬剤師さんの人件費などで高価なようです。 漢方薬局はその人の体質から合う漢方薬を調合してくれます。 4.病院に行った方がいい 更年期障害と思われる症状で薬が飲みたいと思うほどであればまず病院を受診しましょう。 ご自分の女性ホルモンの値を調べることで、更年期かどうかわかります。 漢方薬局も正しい医師の診断があってこそ正しい処方の提案ができます。 めまいや頭痛は更年期以外の病気の可能性もありますからまずはその不安をなくすことから始めましょう。 5.更年期障害に効くサプリメント 更年期障害に有効なサプリメントもあります。 女性ホルモンのバランスを整えたり、神経の働きを正常に保つことができます。 プラセンタ…医薬品と違いサプリメントは豚や馬の胎盤からつくられます。 ビタミンB群…ビタミンB群は神経の働きを正常に保ちます。 亜麻リグナン…女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあり更年期に有効です。 まとめ 更年期の症状がつらいのはなかなか人に相談できずにいる方も多いようです。 まずは病院を受診してみましょう。 あなたに合う有効な薬が見つかるかもしれません。
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1.更年期障害が起きる理由と症状 「更年期、あったかしら?」と振り返ってみたら、更年期は過ぎていたなんていうハッピーな人もいれば、「十年以上も更年期障害に悩んだ」という気の毒な人もいます。 このように人によって症状の出方に軽重がありますが、更年期障害の原因となる体内の女性ホルモンの大きな減少は、どの女性にもやってきます。 1-1. 更年期障害が起きる理由 閉経する数年前から閉経後の数年までの期間を更年期といい、女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少する老化の一現象です。 体内の女性ホルモンの量が減少すると、脳は女性ホルモンをもっと出すように卵巣に指令を出します。 ところが、卵巣機能も老化で衰え、指令を出しても女性ホルモンを以前のように出すことができません。 そして、体内に常に一定量あった女性ホルモンが急激に減少するという変化に脳や体の機能がついていけず、自律神経のバランスが崩れ、体にまで悪影響を及ぼすことになります。 1-2. 更年期障害の症状 更年期障害の症状は色々な部位に出現するため、不定愁訴な症状とよくいわれています。 具体的に挙げてみましょう。 ・肌の症状(眼や口、肌の乾燥・多汗・吹き出物など) ・消化器系の症状(便秘や下痢・食欲低下・吐気など) ・筋肉や骨の症状(肩こり・腰痛・関節痛など) ・泌尿器系の症状(頻尿・残尿感・尿失禁) ・生殖系の症状(月経不順・オリモノの増加・デリケートゾーンの痒みなど) 非常に多くの症状がありますね。 上記の中にある症状が1〜2つ程度しかない人もいれば、全てあるという人もおられます。 このような更年期障害の改善に効果的といわれる「ルビーナ」と「命の母A」について、これから解説致します。 2.ルビーナと命の母Aの成分の違い どちらも厚生労働省から更年期障害の効果があると認められている医薬品ですが、特色や成分がそれぞれ異なっています。 両方共、漢方や生薬系の薬効成分が多く含まれています。 それは、更年期障害の症状改善には漢方系の薬がマッチしていると考えられているためです。 なぜ、私たちが普段、飲んでいる西洋の薬よりも漢方系の薬がマッチしているのでしょうか? 2-1. 漢方薬と西洋薬の違い 私たちは風邪をひいた、下痢をしたと病院を受診すると、その病気だけを改善する薬(西洋の薬)をもらうことが多いですよね。 漢方薬は少し、処方のされ方が異なります。 漢方薬の場合、風邪とか急性胃腸炎とか病名ではなく、症状から薬が選択されていきます。 西洋薬であれば、少々、症状が違っても風邪と判断されると、どの人にもPL顆粒などの総合かぜ薬が処方されます。 しかし、漢方薬を処方する時は症状から薬を考えるため、風邪であっても症状が異なれば、処方される薬も違ってきます。 このような症状の改善は、漢方薬の得意分野なのです。 但し、後述しますが、不定愁訴な症状でも重篤な病気が隠れていることがあります。 では、まず、ルビーナから…… 2-2. ルビーナには連珠飲という漢方薬が含まれている 漢方薬と言えば、中国ですが、ルビーナに入っている連珠飲は江戸時代、日本が考えた漢方薬です。 とはいっても。 連珠飲には漢方薬「四物湯(シモツトウ)」と「苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)」という昔からある代表的な漢方薬が入っています。 次は、「命の母A」の薬効成分を検討してみましょう。 2-3. 命の母Aには独自配合の生薬とビタミン類などが含まれている 命の母Aには、13種類の生薬にビタミンやミネラルなどが含まれています。 ところで、ルビーナに入っているのは漢方薬です。 生薬と漢方薬は異なるものなので、まずは生薬と漢方薬の意味合いの違いをハッキリさせましょう。 ・生薬:植物の葉・根・果実・花、また、動植物の分泌物などの不純物や有害な部分を取り除き、加工したものです。 ・漢方薬:上記の生薬のいくつかを組み合わせたもの・生薬の組み合わせ方によって、漢方薬の名前が異なり、効くタイプも異なります。 生薬以外は「ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンB12・葉酸・ビタミンE・カルシウム・タウリン・精製大豆レシチン・ビオチン」です。 3.ルビーナと命の母Aの効能・効果の違い 3-1. ルビーナは更年期障害をどのように改善する? ルビーナに含まれる連珠飲(四物湯と苓桂朮甘湯)は下記のような更年期障害の症状を改善します。 四物湯が効果的な症状 ・体力低下、で冷え性 ・乾燥肌 ・生理不順 など 苓桂朮甘湯が効果的な症状 ・めまい ・動悸・息切れ ・のぼせ ・頭痛 ・神経症状 など 女性ホルモンの大きな変動によって起きる精神、肉体の症状改善に効果的です。 3-2. 命の母Aは更年期障害をどのように改善する? 命の母Aに含まれる13種類の生薬の組み合わせは、定型の漢方薬にはあてはまらないものですが、どれも更年期障害の症状改善に優れた効果を発揮します。 また、王道の漢方薬を選択する時に考慮する「実証」「虚証」という証のタイプで決める必要はありません。 ・血行をサラサラにする(ダイオウ・センキュウ・コウカ) ・冷え性。 血行不良の改善(シャクヤク・トウキ) ・生理不順・精神不安の改善(ケイヒ・コウブシ) ・のぼせ・イライラ・めまいの改善(カノコソウ・ニンジン) ・むくみ・頭重の改善(ソウジュツ・ブクリョウ・ゴシュユ) ・食欲不振の改善(ハンゲ) 生薬以外、ビタミンやミネラルが入っています。 ルビーナの漢方薬と命の母Aの生薬を比較した場合、症状を改善する方法は若干、異なります。 しかし、最終目標である更年期障害の症状改善には、どちらも効果的であることは間違いないようです。 それを理解した上で、例えば、食事が偏食がちならば、ビタミン、ミネラルが入っている命の母Aを、また、歴史的にも効果があるとはっきりしている王道の漢方薬を好むのであれば、ルビーナがいいといった選択の仕方はありますよね。 4.ルビーナと命の母Aの価格の違い(価格. comで比較) ルビーナと命の母Aの効能効果に極端な差が見られませんでしたが、価格はどうでしょうか? 検討してみます。 ・ルビーナ(180錠):2279円(税込) 1錠あたり12. 7円(1日量の価格 114. 9円(1日量の価格 46. 2円 [1日量の価格 50. 5.服用する上で注意すべきこと (ルビーナ) 漢方薬は食前に飲むことが多いのですが、ルビーナは食後に飲みます。 配合されているジオウなどが消化器異常をおこしやすいため、あえて食後にしたと製造元のタケダは公式に発表しています。 ルビーナ、命の母を飲むにあたっての注意点 ・症状を予防する効果はなく、更年期障害の症状を感じ始めたら飲むようにします。 また、長期間飲んでも安全性に問題はありませんが、他の病気が隠れて居ることもあるため、1ヵ月以上飲んでも効果がなければ、医師や薬剤師にご相談ください。 飲み忘れた場合は、次の食後を待って飲みます。 決して空腹時に飲むことはないようにします。 重篤な副作用は考えられませんが、人によってはアレルギー症状、便秘や下痢などの消化器の不調をおこすこともありますので、こちらも薬剤師に御相談ください。 6.その症状は更年期障害ではないかも? 病院受診勧告 更年期障害の症状はたくさんあります。 その中に、更年期障害の症状と似ていながらも全く違う病気だったということがあります。 たとえば、更年期障害と同じような症状に甲状腺の病気があります。 橋本病などの甲状腺機能低下は冷え性になったり、倦怠感があったりします。 その逆の甲状腺機能亢進症は汗が出やすくなったり、のぼせ、倦怠感などの症状があります。 これらの病気の症状を更年期障害と捉えると、一向に改善されません。 病院を受診し、これらの病気専用の薬を医師に処方してもらう必要があります。 その他、更年期障害で見られる症状に不正出血がありますが、子宮がんでも不正出血があります。 また、更年期障害と思っていためまいがメニエル病が原因だったり、動悸、息切れが心臓病や貧血が原因だったりと、更年期障害の症状はあらゆる病気の症状とよく似ています。 そのため、ルビーナや命の母Aをしばらく飲んでも、症状は改善するどころか、ひどくなるようであれば、即刻に服用を中止して病院を受診しましょう。 7.まとめ 更年期障害は重篤な症状になるということはほとんどありませんが、体調や精神の不調はQOLを下げ、生きる意欲さえ失わせるものです。 自分に合った更年期障害改善の薬を見つけるためにはまずは自分の体の状態を知り、それに合致しそうな薬の情報を収集することです。 そしてただ、漠然と飲み続けるのではなく、改善の有無を確かめ、改善が見られないようなら、病院受診を考えることがとても重要になってきます。
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