いじめられる子の親。 いじめられる子の特徴・親の特徴|小学生/中学生/3歳/いじめる子

いじめられる子は親にも原因がある⁈いじめられる子の親の特徴とは?

いじめられる子の親

もし、我が子がいじめにあったら…。 そんなことは考えたくないでしょうが、親ならば「いじめ」について知っておいてほしいことがあります。 この記事では、なぜいじめが起こってしまうのか。 その原因やいじめの種類、事例をご紹介します。 また、我が子が小学校でいじめを受けた場合の対応もお教えします。 いじめから我が子を守ってあげてください。 小学生のいじめ、なぜ起こってしまうの? 小学生のいじめは、なぜ起きるのでしょうか。 いじめる側、いじめられやすい子の理由をそれぞれ解説します。 いじめる側の子供の理由、その原因は? 子供が他の子供にいじめをする理由には、相手の行為にいらだったり、憤りや脅えを感じることが挙げられます。 それに対する反発、報復として、攻撃を加えるのです。 いじめる側の子どもは、「相手が悪いからやっている」という相手の非を主張する傾向にあります。 場合によっては、集団の中で共通の感情となることもあるのです。 いじめられやすい子供の理由、その原因は? いじめられやすい子供には特徴があります。 対人関係が不得意だったり、欲求不満に対する耐性が欠けていたり、思いやりがないなどです。 また、成績がよかったり、容姿がかわいいなども、嫉妬の原因となり、いじめにつながるケースもあります。 さらに、おとなしい子や内向的な子も、攻撃の対象になりやすくなります。 いじめの原因は学校側にもあります。 たとえば、先生のいじめに対する認識不足や、先生と児童の交流が不十分であること、生活指導や管理的な締め付けが強いと、集団として異質なものを排除しようとする傾向が生じやすくなる、などが挙げられます。 小学生に見られるいじめの種類 小学生のいじめには、いくつか種類が見られます。 低学年、中学年、高学年に分けてその種類をご紹介します。 小学校低学年に多い、いじめの内容 低学年の時期のいじめには、ちょっかいを出すというようなものが多い傾向にあります。 たとえば、叩いたり、蹴ったり、人の嫌なことをしたり、悪口を言ったりなどです。 これは、低学年では言語表現が未熟なことが原因と考えられています。 仲間が欲しくてもどのようにして接したらいいのかわからなかったり、日常的な不満やストレスの解消について適切な方法を見出せなかったりするなど、自分の感情を上手に表現できないことから、いじめが発生しているように思われます。 小学校中学年に多い、いじめの内容 中学年の時期になると、叩いたり、蹴ったりということのほかに、仲間はずれや無視するなどが加わわります。 この時期は、同性の気の合うもの同士のグループが形成される時期だからです。 集団にうまくなじめなかったり、集団と異なる雰囲気をもつものを排斥するいじめが発生しやすくなります。 ・女子に見られる特徴 男子にくらべ、女子のほうがグループをつくる傾向にあります。 そのことにより、仲間はずれや無視などの心理的ないじめが多くなります。 ・男子に見られる特徴 男子では、中学年になっても低学年と同様のいじめが多いです。 たとえば、暴力などの身体的ないじめです。 小学校高い学年に多い、いじめの内容 高学年になると、仲間はずれや無視するなどに加えて、しつこく悪口を言うなどの心理的ないじめが目立つようになります。 ・女子に見られる特徴 高学年という時期は、女子にいじめが多く発生する時期です。 その場合には特に心理的ないじめが多く見られます。 具体的には、グループ内での親密さを競う争いが起きたり、グループ間での対抗が激しく行われたりすることがあり、それがいじめにつながるケースがあります。 ・男子に見られる特徴 高学年の男子においては、リーダー格の児童が出現することが多々あります。 それにより、小集団における支配欲を伴ういじめに発展することがあります。 実際にあった、小学生のいじめの事例 ここでは、実際にあった小学生のいじめの事例を掲載します。 人との関わりが未熟なことがいじめに… A君は、いつもトラブルを起こしていました。 教室でも落ち着きがなく、イライラした印象で、クラスメイトを突き飛ばしたりしていました。 また、クラスメイトが砂場で遊んでいるときに、砂山を突然崩したり、砂を投げつけたりも。 そのようなトラブルから、多くの子供たちがA君を怖がりはじめ、関わろうとしなくなります。 A君自体はというと「友達がいない、遊んでくれない」と悲しんでいます。 このケースは、人との関わりや自己表現の仕方がわからず、自分の欲求の実現に性急なことなどがいじめにつながっています。 グループ内のいじめ 同じクラスの女子5人は仲が良く、いつもグループ行動をしていました。 しかし、リーダー格で人気者のBさんが、ほかの4人から急に「自分勝手」、「気にくわない」、「生意気」などの理由から仲間はずれに…。 同グループのCさんは、周囲にBさんの陰口を言いふらすようになります。 その後、Bさんは不登校になってしまいました。 ある時期までは対等な仲間として付き合っていたのが、仲間うちで学習面や運動能力が優れていたり、人気があったりしたことを羨んでいじめるケースです。 特徴をなじるいじめ D君は、肥満傾向で、動作が緩慢。 学習が遅れがちという特徴があります。 その特徴について「デブ」、「バカ」などと言われたり、暴力を振るわれたりなどして、いじめを受けました。 いじめる側はD君を自分たちとは異質なところがあるとして、相手への嫌悪感や拒否感を、悪口や暴力で示します。 いじめる側が大人数になると、罪悪感やいじめている意識が薄くなります。 我が子がいじめられているかも?と思ったら お子さんがいじめられていると感じたときの対応をお教えします。 まずは話を聞いてあげてください。 話したがらないようであれば、紙に書き出してみるように言ってみましょう。 たとえば、心配事、辛いこと、自分の好きなところ、嫌なところ、こうなればいいなと思うことを書き出してもらいます。 それを見て、確認し、対処法をいっしょに考えてあげてください。 いじめが発覚、親の対処法は? 我が子がいじめを受けていると認識したときの親の対処法をお教えします。 もしものときの参考になさってください。 ・子供を守る 子供の安全を確保することが最優先事項です。 いじめの原因から子供を引き離すようにしてください。 そして、子供に、味方であること、守ってあげるということを伝えます。 そうすることで、子供も少しは心が休まるはずです。 また、学校を休ませる、学校を変えるなども1つの選択肢だと頭に入れておきましょう。 ・学校・警察に動いてもらう 学校に相談することも重要です。 早めに相談することで、いじめの長期化させずにすみます。 また、おおげさかもしれませんが、警察に動いてもらうのもひとつの手段です。 我が子の命に関わることです。 命を守るほうが大切だと考えるようにしてください。 ・悩み事を相談できるサービスを利用する どうしたらいいのか悩んでしまうのは、子供も親も同じです。 そんなときは、悩み事を相談できるサービスを利用しましょう。 「文部科学省 24時間子供SOSダイヤル」では、いじめ問題やその他の子供のSOS全般に悩む子どもや保護者などが、電話で相談できるサービスです。 都道府県及び指定都市教育委員会が夜間・休日を含めて24時間対応可能な相談体制を整備しています。 電話番号:0120-0-78310 我が子が誰かをいじめているかも?と思ったら 子供と正面から向き合う時間をつくってください。 悪さをした時や、他人に迷惑をかけた時は、何が悪いのか、どうしていけないのか、その理由もしっかり説明した上で叱りましょう。 また、ほかの子供と比べず、手伝いをしてくれた時、誰かの役に立つことをした時には、笑顔で「ありがとう!」とほめてあげてください。 そうすることで、「世界にたった一人」しか存在しないお子さんの「個性」を伸ばすことにつながります。 お子さんのいじめで悩んだとき助けになってくれる本 『笑おうね 生きようね いじめられ体験乗り越えて(小学館)』 『笑おうね 生きようね いじめられ体験乗り越えて』 著者は、よしもとNSC(お笑いタレント養成所)の名物講師。 これまで1万人以上の芸人志望の若者たちを指導し、見続けてきました。 現在活躍している芸人や、芸人になる人の中にも、過去にいじめを受けたという人は少なくありません。 また、著者自身も喘息の持病で留年したことをきっかけに、小学生時代、いじめで辛い思いを経験しています。 でも、生きているからこそ、今があるのです。 著者の教え子でもある一流芸人や、著者自身のいじめられ体験と、それに負けずに生き抜いたことを、今、いじめに直面し辛い思いを抱えている人たちに伝えてくれます。 いじめから子供を守るのは親しかいない いじめから子供を守れるのは親しかいません。 子供からのいじめのサインを見逃さないようにしてください。 そして、子供にやさしく対処してあげるようにしてくださいね。 関連サイト 文・構成/HugKum編集部.

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小学生の「いじめ」はなぜ起こる?いじめの原因や種類、親の対応と対策について

いじめられる子の親

まだ自分はいじめをしている、 自分はあそんでいるだけで相手が傷ついていること、 など、幼いゆえに自覚してできていないようです。 一緒に遊んでいたのに、意見が食い違ってケンカになり、 すぐに 仲直りできるようなら、 いじめとは言えません。 継続的に、相手が嫌がることをしてくる場合は いじめと言えます。 幼稚園・保育園でのいじめられる子供の性格と原因とは 幼稚園・保育園の幼児期における いじめられる子供の性格と原因について考えます。 優しい子やおとなしい子は、自分の気持ちを伝えたり、 いじめられたことを親や先生に言えずに、自分の中に抱え込んでしまう傾向があります。 親や大人は、そんな引っ込み思案な子供のSOSを感じ取って、助けてあげなければいけません。 しかし、それは訴えてくれないから、気づかないこともあります。 いじめられて辛いと感じている子供の特徴をご紹介します。 この時、 子供を無理に問いただしてはいけません。 ゆっくり、落ち着いてお話ができるように、優しく何があったのか聞いてみましょう。 勇気を出して話してくれた時は、責めることなく、受け入れてあげて、慰めてあげましょう。 外では良い子をしている子は、家では乱暴になる、兄弟をたたくなど、ストレスが爆発してしまうようです。 そんな時は、きつく叱ってしまうのではなく、親と二人っきりになって思いっきり甘えさせてあげたり、心の中のストレスを発散させてあげる必要があります。 子供がいじめられる 親はどこまで対応? 子供がいじめられていると分かった時は、 幼稚園・保育園に相談しましょう。 先に、 いじめっ子の親に言ってしまうのはNGです。 親同士のトラブルになり、今後の園生活に支障をきたしますので、 先に園に報告しましょう。 担任の先生に、相談したいことを伝え、ゆっくりお話しできる時間を作ってもらいましょう。 先生には、自分の子供が受けている嫌なことをすべてお話し、対処法を考えてもらいましょう。 園の対応が不十分で、解決しそうにもない場合は、休園したり、自治体の子供相談窓口など、相談できるところで相談してみましょう。 他人事のような態度を取ったり、いじめた側、いじめられた側の子供をクラスの目の前で問いただしたり、責めたりするような担任の先生の場合、子供よりも自分が大事な先生のようです。 そんな時は 園長先生に相談しましょう。 それでも納得のいく対応を取られない場合、管理している自治体や、理事長などに相談してみましょう。 親ができる子供のイジメ対応・対策法とは~幼稚園・保育園のいじめ まとめ 自分の子供がいじめられた場合、子供に寄り添い、辛い時のシェルターになるように慰めてあげましょう。 同じクラスのママさんに相談したり、協力してもらうのも大切です。 そのためには、 ママさんたちと助け合える関係を築いておくことは、親として大切なことです。 いじめてくる子供や親の悪口は言いたくなりますが、人への悪口は味方を減らしてしまいます。 なるべく言わないようにしましょう。 子供が園に行きたがらない、体調不良を訴える場合は、落ち着くまで休ませてあげるのも手です。 その場合は、なるべく早く園生活に戻れるように、園と連携して解決に向かうように相談を続けましょう。

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幼稚園保育園でいじめられる子供の性格は?親はどこまで対応?幼稚園の対応方法は? | 子育て19(子育て塾)

いじめられる子の親

」「もしかしていじめられているのかもしれない。 」子供の様子を見て、そんな風に思っている親御さんもいるかもしれません。 学校でうまくいっていないのかな。 お友達と仲良く出来ていないのかな。 もしかして仲間外れにされているの?何か悩みを抱えているの? 子供の元気がない時や何か隠しているような素振りを見せたとき、学校を休みたがるようになったときは、学校でいじめに合っているのではないかと心配になってしまいますよね。 まさか自分の子供がいじめのターゲットになるなんて、考えていない人も多いでしょう。 子供は親に心配をかけたくないと思い、いじめに合っていてもなかなか言わないこともあります。 いじめに合いやすい子供ってどんな子?子供がいじめられている時はどうしたらいいの? そこで今回は、いじめに合いやすい子供の特徴や、子供がいじめられている時に親が出来ることについてお伝えします。 このページの目次• いじめられる子の特徴 いじめとは、 子供の心や体を傷つける絶対に許してはいけないものです。 文部科学省の定義によれば、いじめとは、 「一定の人間関係のあるものから、心理的・物理的攻撃を受けたことにより、 精神的な苦痛を感じているもの」 つまり、行為者ではなく、 行為を受ける側の気持ちや捉え方が大切だということです。 引用元: いじめられてしまう子供には、いじめをする加害者側の子供から見ていじめやすい特徴があることもあります。 以下にいじめられてしまう可能性がある子供の特徴をまとめましたが、 いじめのターゲットになってしまう子供全てがこれに当てはまるとは言い切れません。 いじめをする加害者側の子供の気分次第で、被害者の子供に対していじめをすることもあるのです。 ですから、 どんな子供でもいじめの被害者になってしまう可能性があるということになります。 気が弱い子・気が強い子 お友達に嫌なことをされても何も言い返すことが出来なかったり、 「やめてほしい」とはっきり言えないような子供はいじめのターゲットになりやすい傾向があります。 嫌なことをされたのに感情を隠して周囲に合わせるような子供や、嫌だという気持ちをはっきりと伝えることが出来ない子供は、いじめている子にしてみれば「何も言わないから大丈夫だろう」と安易に思ってしまうこともあります。 反対に、自分の意見をはっきりと口に出して言うことが出来る子の場合もいじめのターゲットになることがあります。 周囲のお友達から反感を買って不満が溜まり、 不満が限界に達した日を境にいじめられてしまうこともあります。 運動や勉強が苦手な子・出来過ぎる子 運動や勉強が得意でなく子供がそのことを劣等感に感じているような場合、苦手なことがいじめのきっかけになってしまうことがあります。 本人が苦手なことを気にしておどおどしていたり、自身のない様子を見せていることが多い場合、そのことを周囲のお友達にからかわれてしまうこともあるのです。 ですが、 運動や勉強を苦手なことに劣等感を感じておらず、普通の様子で生活している子供はターゲットから外れることもあります。 反対に 運動や勉強が出来過ぎる子も、お友達からの嫉妬からいじめに合うこともあります。 その子をライバル視しているような子供に、 自分が得意なことを自慢するような行動をしてしまう場合、いじめのターゲットになる事もあります。 真面目な子 真面目で言われたことを素直に受け止める子はいじめに合いやすい傾向があります。 お友達にからかわれたり、冗談で言われたこともそのまま素直に受け止めるため、いじめをする子供たちの癪に触っていじめになることがあります。 目立っている子・目立たない子 クラスや学校で目立っているような子はいじめられることがあります。 はじめはリーダーシップをとって友達を引っ張って行っても、次第にその行動に対しての反感が出てきてお友達に嫌な態度を取られてしまうことがあり、いじめに発展してしまうのです。 反対に、 クラスの中にいてもあまり目立たないような子供も、いじめのターゲットになってしまうことがあります。 この場合、いじめに合っていても周囲がなかなか気づかないこともあるのです。 昔のいじめは、「運動が苦手」「性格がおとなしい」など、"弱そうな子"が標的にされる傾向がありましたが、最近のいじめは、「優等生」や「活発で目立つ子」なども対象になっています。 引用元: マイナス思考な子 何に対しても後ろ向きなマイナス思考の考え方をする子はいじめに合いやすい傾向があります。 「どうせ自分なんて・・・」というように後ろ向きな考え方をする子はいじめられてしまうことがあるのです。 太り過ぎな子・痩せすぎな子 容姿が特徴的な子供はいじめられやすい傾向にあります。 太っていたり、余りにも痩せすぎているような場合は、容姿のことでからかわれて次第にいじめに発展してしまうこともあるのです。 不潔な印象がある子 毎日同じ洋服を着ていたり、髪の毛が不潔、臭いがする、お風呂に入っていない様子の子供はいじめのターゲットになってしまうことがあります。 子供自身は不潔にしたくてしているわけではなく、家庭環境が影響してそのような印象になっている子供もいます。 また、不潔にしていない場合でも、うっかり汚れたものに触ってしまった時、それが神経質なお友達の目に止まってそのことがきっかけでいじめが起きてしまうこともあります。 周囲の考えと違う考え方をする子 みんなの意見は同じなのに、自分だけが特別な意見を言う子供はいじめられてしまうことがあります。 周囲と中和せずに過ごしている子は、友達との友人関係の維持も難しい傾向にあります。 小学生のいじめについて 小学生のいじめは、小学校低学年・中学年の頃と高学年の頃とではいじめの特徴が違います。 子供が成長していくと共に、いじめの様子も変わっていくのです。 小学校低学年~中学年のいじめ 小学校低学年~中学年の頃は、手の込んだいじめをすることはありません。 お友達に悪口を言われたり、物を取られた・隠された、無視されたというように、周りの人が見てもすぐに気が付くことが多いです。 相手のことが気にらなくて悪口を言ったり物を隠したりしますが、 友達に対しての感情が抑えられないことや自分中心的な考えをするのが原因でいじめが起きてしまいます。 この時期の子供は、自分から教師や親にいじめられていることを訴えてきますので 、いじめを発見して対処をするのも早い段階で行うことが出来ます。 小学校高学年のいじめ 小学校高学年になると、 集団で一人の子供をターゲットにしたいじめが起こります。 いじめの内容も陰湿なものになっていき、ターゲットになっている子供の物を捨ててしまったり、教科書やノートを破く、インターネットを使って悪口を言うなど、悪質なものになっていきます。 集団でいじめを隠そうとするので、教師や親がいじめを発見するのが難しくなってきます。 子供もいじめられていることを「恥ずかしい」と感じ、自分でいじめられていると訴えてこなくなるので、 いじめが発覚しずらくなってきます。 複数の子どもが、集団で一人をいじめるケースが多く見受けられます。 いじめる側は、多数の中の一人であることから、良くないことをしているという意識を感じていないことが多くあります。 また、いじめを行った側は、教師や親から問い詰められても、口裏を合わせて、いじめの事実を否定したりします。 引用元: また、親に心配をかけたくいないという理由で、いじめに合っていることを誰にも言えずに我慢している子供もいます。 小学生のいじめの内容• 変なあだ名をつけられてからかわれる• 癖や見た目をからかわれる• たたいたり蹴ったり、暴力を振るわれる• 持ち物にいたずらされる 落書きや隠されるなど• 無視をされたり、仲間外れにされる• 臭い、汚いと言われる• 金銭を要求される 中学生のいじめについて 中学生のいじめは、集団で一人のターゲットをいじめることが特徴で、些細なことをきっかけにして一人の子供をたくさんの人数でいじめるようになります。 自分がいじめをしていることを「悪いこと」とは思わずに「あいつがこう言ったから悪い」と いじめのターゲットにしている子の方に原因があると訴えてきます。 周りに対して発言力や影響力がある子供が選んだターゲットを、周りのとりまきの子供たちと一緒にいじめたり、嫌がらせをしたりします。 中学生のいじめの内容• SNSを使ってプライバシーを侵害するようなことを発信する• ありもしない噂を流して被害者を追い込む• 性的な内容の誹謗中傷をする 男好き・女好き、誰とでも身体の関係を持つなど• 殴る・蹴るなど、肉体的な苦痛を与える• 無視・仲間に入れない・一人ぼっちにさせる• 金銭を要求される 高校生のいじめについて 高校生になると、小学生や中学生のいじめのようにターゲットの持ち物を隠したり捨てたりするようなことはしなくなります。 また、いじめの件数も減ってくるという特徴があります。 いじめをする場合は、 相手の心に大きなダメージを与えるようないじめをすることが多く、SNSやインターネットを使った悪質でたちの悪いいじめをするようになります。 高校生のいじめの内容• SNSを使って誹謗中傷する• 犯罪を強要する 万引きなど• 悪口や陰口を言い、無視をして仲間外れにする 男の子のいじめと女の子のいじめ 一言で「いじめ」と言っても、男の子と女の子ではいじめの特徴が違います。 男の子の場合は女の子に比べて暴力を振るうことが多く、女の子の場合はグループでの行動がいじめのカギになります。 男の子のいじめ 男の子のいじめは、 悪口を言って相手をからかったり、仲間外れにされたりといういじめに加え、殴る・蹴るといった暴力をふるうという特徴があります。 男の子は中学校1年生~2年生の頃に一番いじめが多く、心の状態が不安定なことが原因として考えられます。 中学1、2年の男の子は本当に壊れ物のガラスのように危険なんです。 女子の場合、小学校5、6年でちょっと鍛えられていますが、女子より発達の遅れる男子の場合、中2の6月が最も危険なんです。 これはもう方程式と言っていいくらいです。 引用元: 女の子のいじめ 女の子はグループで行動するという特徴があり、リーダーを中心にグループの価値観に合わない人や自分よりも良い思いをしている人をターゲットにしていじめをします。 考え方が違う人を仲間外れにしていじめをするという特徴があり、友達と一緒にまとまって行動したがります。 思春期の子供のこうした特徴を 「ピュアプレッシャー」と言います。 いじめる側に回った子には、本当はいじめたくないんだけど、みんなの手前、いじめざるを得なかったということがよくあります。 こういう心理を「ピアプレッシャー(仲間圧力)」と言います。 仲間と同調していないと生きていけないという圧力ですね。 引用元: いじめられないようにするには いじめに合って辛い場合、すぐにいじめをやめて欲しい、つらい毎日から抜け出したいと思うのが本音だと思います。 いじめられている時は、学校に行くのも友達の顔を見るのも嫌になるでしょう。 親や先生に助けを求めることもなかなかできないかもしれません。 そうなる前に、 いじめられないように自分を変えていきましょう。 そうすればいじめのターゲットから外れることが出来ます。 自分に自信を持つ いじめをする加害者側になる人は、 自分よりも弱い立場の人をいじめるという特徴があります。 自分よりも弱くておどおどしているような人をターゲットにしていじめを行うのです。 だから自分に自信を持ちましょう。 いじめてくる人よりも堂々として過ごし、 自分に自信をもって生活することでいじめは少なくなっていきます。 いつも笑顔を心がける 暗い雰囲気を出していたり、表情が少ないといじめられてしまうことがあります。 毎日笑顔でいるように心がけ、自分で周りを明るくしましょう。 いじめに合ってしまうような暗い雰囲気でいると、いじめのターゲットになってしまうこともあります。 強い心を持つ 何か嫌なことを言われた時、それを気にして下を向いてしまうといじめがエスカレートしてしまうこともあります。 嫌なことを言われてしまうと、気にしてしょんぼりしてしまうかもしれません。 でも、意地悪なことを言われた時に暗くなっていると、相手が面白がっていじめが酷くなってしまうこともありますので、 気にしないようにして強い心をもって過ごしていきましょう。 自分がいじめられている時の対処法 信頼できる大人に訴える 親や先生など、 自分が信頼できる大人に相談して助けを求めることも大切です。 いじめが表面に出ずに陰で行われていると、自分一人でそれに耐えなくてはなりません。 心が辛くなって生きていたくないと思うようになってしまう前に、信頼できる大人に相談して助けを求めましょう。 相談ダイヤルを利用する いじめに合っていることを誰かに相談したいけれど誰に相談したら良いかわからない時は、 いじめ相談ダイヤルに相談をしてみましょう。 知っている人にはなかなか言えないかもしれませんが、知らない人になら気持を言えることもあります。 自分の辛い気持ちを聞いてもらうことで解決の糸口を見つけられることもあります。 いじめ相談ダイヤルについて 辛い気持ちを抱え込んで悩んでいるたちのために、文部科学省が設けている相談窓口です。 子供のいじめ相談を行っている専用のダイヤルは「24時間子供SOSダイヤル」といいます。 休日や夜間を含め、24時間対応になっていますので、こちらに電話をかけて相談してみるという方法もあります。 24時間子供SOSダイヤル・・・0120-0-78310 警察への相談も考える 暴力を受けている時や万引きなどの犯罪を強要される時、 自分ではどうすることも出来ない時は警察への相談も視野に入れてみましょう。 暴力がエスカレートすると命が危険にさらされてしまうこともあります。 そうなる前に対処をしましょう。 警察に相談するときは いじめで悩んでいて警察に相談する場合、 警察署の生活安全課に相談するようになります。 生活安全部の少年育成課、少年係がいじめに対する対応を行っています。 また、各都道府県の警察署には少年相談窓口もありますので、まずはそちらの相談窓口に相談してみると良いです。 警察庁の公式ホームページからお住いの都道府県の相談窓口について調べることが出来ますし、警察庁生活安全局少年課の代表番号に問い合わせることでも確認することが出来ます。 警視庁生活安全局少年課・・・03-358-0141 代表 各都道府県警察では、お子さんのことで悩みを抱えているご家族やいじめ、犯罪等の被害に遭い、悩んでいる子ども自身のために、少年相談窓口を開設しています。 遠慮なく相談して下さい。 引用元: 子供がいじめられている時に親が出来ること 子供がいじめに合っていることを知ったら、親もとても悲しくなりますよね。 加害者を恨み、憎んでしまうこともあるでしょう。 でも、そんな時に 親が騒いでしまうと、いじめられている子供の心に余計に傷を作ってしまう可能性もあります。 子供に寄り添って、一緒に解決していけるように考えてみましょう。 子供の味方になる いじめられている子供の心は傷ついています。 「あなたのことを守るから大丈夫」と伝え、子供を安心させてあげましょう。 子供と一緒にいじめと戦うことを約束して、 子供が安心できる場所を作ってあげましょう。 いじめられた内容を文章に残す 「いつ・どこで・誰に・何を・されたか」を、具体的にして紙に書いておきましょう。 子供が実際にされたことを具体的に記して、どんないじめに合っているのかをわかるようにしておきます。 そうすることで学校とのやり取りも行いやすくなります。 落ち着いて対応する 子供がいじめに合っていると、親も冷静になれないことがあります。 大切な我が子がいじめに合っていると、親も動揺してしまうかもしれませんが、学校の先生との話をスムーズに進めることが出来るように 出来るだけ冷静な態度で落ち着いて対応しましょう。 親が騒ぐといじめられている子供の心に傷が出来てしまうこともあります。 学校が対応してくれない時 学校に訴えても何もしてくれないこともあります。 そんなときは、 教育委員会や警察など、学校以外の機関へ相談することも視野に入れましょう。 いじめで悩んだ場合、警察の少年相談窓口に相談する、生活安全部に相談するなどの対応をしましょう。 重大ないじめ事案に当たらない事案であっても、当該児童生徒又はその保護者が犯罪行為として取り扱うことを求めたときは、その内容が明白な虚偽又は著しく合理性を欠くものである場合を除き、被害の届出を即時受理することとしていることから、その場合は、警察と緊密に連携しつつ、その捜査・調査活動に協力すること。 引用元: 子供が暴力を振るわれて怪我をしているようであれば、病院へ行って診断してもらうことも大切です。 この時は 必ず診断書をもらいましょう。 いじめがわかった段階で、早急に動くことが大切です。 また、いじめが原因で心の病になってしまった、または心の病が疑われる場合は精神かや心療内科を受診して適切な対応をしてもらうようにしましょう。 小学校~中学校の場合は、「思春期外来」など、思春期の子供を対象とした精神かや心療内科を受診すると良いです。 まとめ いじめられやすい子供の特徴は、 気が弱い子や勉強・運動が苦手な子、容姿に特徴がある子など、周囲の子供と違う部分がある子供になります。 ですが、その子の性格によってはいじめのターゲットから外れることもありますし、必ずしもこういった特徴がある子供がいじめられてしまうという訳ではありません。 いじめは年齢とともに悪質になっていき、暴力を振るったり、酷い言葉で心を傷つけてしまうこともあります。 また、年齢が進むとSNSを使ってのいじめも増えていき、 SNS上に悪口や誹謗中傷を書かれてしまうこともあります。 いじめられないようにするためには、 強い心を持つことが大切です。 自分に自信をもっていじめに負けない心を持ちましょう。 いじめに合ったときは、 信頼できる大人に相談して助けを求めてください。 警察に相談することも視野に入れましょう。 自分の子供がいじめられている時は、絶対に子供を守ると心に決めて、子供と一緒にいじめに立ち向ってください。 親が子供を守ってあげることで、子供を救うことが出来ます。

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