山口智子。 山口智子インタビュー「大人になってからが人生は楽しい」(FRaU編集部)

掛けたくなる軸

山口智子

暖かい春の陽気とともに、軽やかにインタビュールームに入ってきた山口智子。 インタビュアーがソファに腰を下ろしたとほぼ同時に、彼女は開口一番、「こんなに華やかな方にインタビューしてもらえるなんて……。 素敵ですね」と挨拶をしてくれた。 完全に先を越された。 こちら側がそう挨拶することはあっても、女優さんがこのように口火を切ることは、まずない。 今年いくつになるのか、という質問にも気負いなくこう答えた。 「1964年生まれっていくつになるんだろう。 今年の10月で55歳かな。 私は数字音痴だから、年齢も日付もほとんど意識しないで生きているかも。 体重計にも乗らないし。 彼女の身体づくりに対する考え方のベースは、どこにあるのか。 たとえ持って生まれた身体が恵まれていても、そこに甘えてノホホンと生きているだけでは、身体の細胞は日々劣化して衰えてゆくばかり。 体を活性化するトレーニングはもちろん重要ですが、同時に心の栄養と鍛錬が何より必要だと思います。 このお仕事を10年近く続けていますが、旅に出ると予想していた百億倍の素晴らしい感動に出会えます。 年齢を重ねながら、さらに磨かれた美しさを発するためには、心の中を満たすことが必須。 世界の美しさを学んで感動しながら、自分の人生に誇りを持って生きる幸せを実感することが、どんなお手入れよりも私たちを輝かせてくれるのではないでしょうか」 撮影スケジュールによっては、一年の3分の1を海外で過ごすこともある山口さん。 夫である唐沢寿明さんのサポートも大きい。 例えるなら野生動物をのびのびと放し飼いにしてくれる感じ。 彼は仕事のための健康管理を自身できっちりする人なので、私は安心して留守を任せられます。 彼には心から感謝しています」 旅に出かけ、さまざまなものを見て終わり、ではない。 「無事に帰ってくることも、重要ですよね」と彼女は続けた。 「旅に出て、無事に戻る。 食べ物や道中の安全は、自分でしっかり意識して気をつけています。 なにより、身体が快適でなければ数多くの出会いにちゃんと感動することができない。 そのために必要なのが、旅でたくさん歩くことと、最近再開したフラメンコです」 ドレス ¥510,000 インナーパンツ ¥50,000 シューズ ¥120,000(参考価格)/すべてSAINT LAURENT BY ANTHONY VACCARELLO(イヴ・サンローラン 0570-016-655) 時が止まった造花でなく、朽ちてもなお、生花でいたい。 山口さんが20~30代の頃に夢中になっていたフラメンコ。 実は、十数年間も遠ざかっていたそう。 「フラメンコの面白さは、土地の風土と結びついた、庶民の暮らしの中にある踊りであること。 当時なかなかそれを学ぶ入り口が見つからず、音楽とひとつになって踊るというより、まるでラジオ体操のようにカウントで練習する自分に悶々としていました。 でも3年前にたまたま訪れたスペインのアンダルシアで、普通の人々が日常でさらりと踊る機会に出逢い、ああ、私が踊りたいのはこういうフラメンコだったと気付くことができました。 それから猛練習を再開して、今では強烈なフラメンカーに。 踊る幸せを毎日実感しています」 そこまで山口さんを虜にする魅力は、いったいどこにあるのか。 「人生が投影されるのがフラメンコ。 その人がどう生きているのかがすべて表れる踊りだと思います。 家族や仲間と時を過ごして、毎日の暮らしをきちんと味わい、その幸せを、歌やギターの音とひとつになって踊りで表す。 すると、そこからまた明日も頑張って生きようと思えるパワーが湧いてくる。 普通のおじちゃんやおばちゃんたちが、何気なく踊りだすその瞬間、キラキラした輝きに満ちあふれる。 彼らのチャーミングで味わい深い歳の重ね方がそのままカッコいい踊りになる。 心から憧れます。 大好きな音楽が流れたら、素直に踊りだせる人間でありたい」 彼女がこんなにもエネルギッシュでいられるのは、一瞬も途切れることなく感動を求めつづけ、人生を味わいつくしているから。 「肉体には時間的リミットがあり、魂の地球滞在時間も限られている。 だから一瞬一瞬を本気で大切にして、成長しつづけたいです」 現在放映中の連続テレビ小説「なつぞら」では、一世を風靡した元人気ダンサーを演じる。 フラメンコ以外にも役づくりのうえで何かやっていることはあるかと問うと、「心が望まないものを無理に強いても、身体にとってはネガティブ要素でしかないでしょ?」と清々しい答えが返ってきた。 「心が動くものに素直に従っていくと、身体はちゃんといい方向にフィットしていく。 だから、頭で考えすぎずに身体の声を聞いて、どんな食物も制限せずに美味しく味わいます。 若い頃は無理なダイエットで、結局リバウンドしていましたから」 見る者が羨む美肌の秘訣も、ただひたすら「楽しいと思えることで汗をかく」ことにつきるそう。 「数字と同じくらい機械系が苦手なので、ジムのマシンではなく、楽しく踊りながら汗をかいてます。 他には、外出時に日焼け止めを塗るとか、夫が今凝っているマヌカハニーを私も朝スプーン1杯舐めるとか、気楽にできることだけ」と語る。 「女性が花のように美しくあることは大賛成です。 花盛りだけでなく、朽ちゆく姿にも色香を漂わせて、誰かの心を魅了できたら幸せです。 年齢に抗いすぎた加工的な美は虚しいだけ。 変化こそ美しいと思います。 心の鮮度をアップデートしながら、心身を再生してゆく——。 自分しか築けない美しさを、一生をかけて追いかけていきたいと思います」.

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山口智子が子供をもたない理由は、複雑な『生い立ち』にあった? 唐沢寿明との関係性は

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アコーディオンシェイプが優美なショルダーバッグは、あえてクラッチのように持ち、新しい世界への階段を駆け上るような高揚を感じながら。 「シンプルなデザインのバッグだからこそ、手に取る自分の意識や佇まいが問われるような気がしました。 ジョルジオ・アルマーニ氏からの問いに対して、楽しみながら挑戦できた時間。 5㎝ ¥93,000/すべて GIORGIO ARMANI(ジョルジオ アルマーニ ジャパン) センシュアルに透け、ふわりと揺れる裾がフェミニンなブラックドレスに添えられた深紅のクラッチバッグ。 上品な光沢のあるサテンシルクの素材にペールゴールドのブランドロゴがリュクスに輝き、イブニングシーンにふさわしい逸品に。 周囲の視線を翻弄するドラマティックなこのバッグが、山口智子を物語の主人公へと導く魔法をかける。 「バッグは、私にとって大切なパートナー。 私たち女性はみんな、自分の人生という映画のヒロイン。 物語を演じるような気持ちで、人生をポジティブに変えていける力があると思う。 そのために大事な小道具として、心をときめかせてくれるバッグが欠かせない。 このクラッチバッグを持ってイメージしたのは、素敵な舞踏会へ向かう時の心の華やぎ。 そこにスモールサイズのボストンバッグを気負わずに持って完成させたスタイルから、洗練された大人の色香が漂う。 「クラシカルなデザインが素敵なトートバッグを手にすると、ふと旅に出たい気持ちになりました。 レトロな洋館に立つとまるで、ベルナルド・ベルトルッチ監督のイタリア映画に迷い込んだようなワクワク感。 バッグのポケットのあしらいもきめ細やかで、さてバックに何を詰めて旅に出ようかと、思い巡らす時間も楽しいひとときです」と山口さんは語る。 内側にジップポケットのほかに、ミラーホルダー、リップスティックホルダーを備え、コンパクトながら十分な収納スペースを確保。 伝統を受け継ぎながらも、進化を続けるクリエイティビティにメゾンの美意識が垣間見える。 サスペンダーパンツのモダンなトムボーイスタイルと合わせて、ミニマルなバランスでまとうメゾンのコードを楽しんだ。 「大容量のボストンバッグは、ゆっくりと時間をかけて非日常を楽しむ旅にも最適ですが、もちろん日常にも大活躍。 私はいつも万が一に備えて、たくさん物を持って出かけるので、デイリーバッグは大きめが基本です。 ガシガシ使いたい機能的なバッグ、その存在がただただ愛らしくてそばに置いておきたい個性的なバッグ、色々な用途とシチュエーションに合わせてコレクションしています。 様々なバッグの表情が、心のスイッチを切り替えて、人生を鮮やかに楽しく彩ってくれます」(山口さん) お問い合わせ先/ジョルジオ アルマーニ ジャパン 03-6274-7070 「ジョルジオ アルマーニ ラ プリマ」は昨年末よりスタートした限定店舗での先行販売を経て、今年7月以降、全国のジョルジオアルマーニ ウィメンズブティックにて販売開始予定。

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山口智子と言えば、 1996年に放送された木村拓哉と共演したドラマ 「ロングバケーション」がヒットしましたが、 私はこの山口智子と聞いて思い出すのはあの事件の事です。 山口智子が住むマンションに男が押し入った事件の事です。 この事件、今さらだが調べてみると、めっちゃ怖いです。 結論的には、たまたま同じ部屋にいた、唐沢寿明が追っ払ったので、 山口智子は無事でしたが、もし彼がいなければと思うと、 ゾッとします。 犯人は捕まったのか?という事で調べたのですが、 犯人については一切情報がない。 おそらく捕まってないと思います。 その事についても、事件の概要や通報のタミングなども紹介しまので、 見ていきましょう。 山口智子が遭遇した事件の概要 1992年の事 家にいた山口智子。 この内容から分かるのは、何とかプロダクションと言っている事から、 たまたま山口智子の家に強盗に入ろうとしたのではなく、 明らかに、山口智子と分かって押し入ろうとしている事が分かります。 しかも、男が2人。 まさに絶体絶命です。 男二人組なのだから、力でねじ伏せられたら終わりです。 しかし、この時部屋の中に当時山口智子と交際していた、 唐沢寿明がいたのです。 何でこんな写真やねん!とツッコミたくなる気持ちを抑えて、 悲鳴を上げる山口智子に異変を感じた唐沢寿明は、 部屋から出て来た。 まさか、中に人がいるとは、 犯人も思っていなかったと思われます。 当時唐沢寿明と山口智子が交際している事は、 誰も知らなかったからです。 唐沢寿明が部屋から出て来た事により、 犯人にスキが出来たのは間違いありません。 この時犯人は刃物などの武器は携帯していなかったようです。 唐沢寿明は犯人と乱闘になり、蹴りなどを入れて、 犯人を追い払ったんだそうです。 この時犯人は、ガムテープ、カメラ、手錠などを持っていた。 犯人の目的は、山口智子を声を出さない様にガムテープで口をふさぎ、 ロープで縛り上げる。 ロープで縛り上げたあとは、裸にして写真を撮影しようとしたのか? 何かエロイ事を考えていたのではないかと私は考えます。 アホすぎます。 でも、怖い! 賞賛される唐沢寿明の戦闘能力 まず、唐沢寿明の勇気を褒め称えるべきではないでしょうか? いかに愛する人を守る為とはいえ、 相手は二人組であり、刃物などの武器などを、 携帯している可能性もゼロではない。 そういった危険性が伴うにもかかわらず、犯人に立ち向かっていった、 唐沢寿明の行動はとても立派な行動なのです。 これが、ヘタレな男だった場合部屋の中に押し入られ、 更に悲惨な結果になった事でしょう。 何故2対1で勝てたのか? これは、マンションの玄関スペースの広さが幸いした事が推測されます。 広いスペースであれば、2人に一斉にかかって来られる。 しかし、マンションの玄関スペースなので、 1人ずつ相手をする事になります。 人数は相手の方が多いのですが、 1対1の展開になる為、あまり力の差が出ないという、 宮本武蔵が多人数を相手にする時の戦略と同じです。 また、玄関先で押し問答を長時間行っていれば、 当然同じマンションに住む人が、 現れて、顔を見られる可能性もある為、 犯人は長期戦を避けて、諦めて逃げた事が推測できます。 犯人は逮捕されたのか? 調べてみたのですが、 犯人が捕まったかどうかの記述はありませんでした。 この事件の被害届を出したのが、 この事件が起きてから10日後だったといいいます。 その場で警察に通報していなかった様です。 やはり、当時唐沢寿明と山口智子の交際は隠されていた為、 警察に届けるのを躊躇(ちゅうちょ)したのかもしれません。 しかし、また犯人達が襲ってこないとも限らないので、 被害届を出した様です。 この事件についてテレビで喋った アノ事件の真相…. 山口智子と唐沢寿明のその後 その後は皆さんご存知のとおり、二人は結婚しました。 現在2人に子供はいません。 出来なかったみたいですね。 二人とも50代!! 若過ぎです。 この二人とても50代には見えませんね。 何故子供が出来ないのか 何故二人の間には子供が出来なかったのだろうか? それは、 出来なかったからだ。 これは、どちらに問題があるのかは分かりませんが、 たまたま授からなかった様ですね。 ただ、山口智子は雑誌のインタビューで、 親というものになりたくないと思って育った。 子供ではなく、血が繫がっていなくても、 伴侶が欲しかったと語っている。 これは、山口智子の育った家庭環境が、 複雑だったという事に関係している様です。 というのも、山口智子の両親は小学校1年生の時に離婚しています。 それから母親とは絶縁状態になっているそうです。 そして、20歳の頃には、祖母と暮らす様になり、 祖母の養子として育てられたとの事です。 なので、血の繋がりという物を一切信用していないんだそうです。 子供は欲しくなかった。 パートナー、信頼が出来る伴侶と共に、 暮らしたいという気持ちがあった様ですね。 結婚して子供が欲しいのに、子供が出来なくて、 悩んでいる人って結構多いのですが、 子供が出来なくて、何となく後ろめたく思っていた、 女性の心を軽くしたと、 一部の女性はこの山口の発言に強く共感を覚えた様です。 長い期間夫婦として、同じ空間にいて、 お互いをサポートし合うという、 信頼関係が出来上がった強い絆で結びついた夫婦、 山口智子と唐沢寿明はそんな感じなのではないでしょうか。 その逆に今離婚する夫婦が増えているのも事実です。 子供が出来ないという事だけではないのですが、 何故これほど離婚が増えているのでしょうか。 何故長年一緒にいる異性にときめかなくなるのか? こんな話を聞いた事がないでしょうか? 恋愛には賞味期限があると。 恋の寿命は3年、或は、4年と言われているんです。 人類学者のヘレンフィッシャーの研究によると、 男女の恋愛における寿命は4年である。 sakura. jpg これは、人間が相手に対して、恋愛時に分泌されるホルモンが、 年々減少していき、相手にときめいたりする事が無くなっていそうで、 人間の身体の構造上仕方のない事と説明されています。 男の立場から考えてみると、 実は男が女を選ぶ一番の基準は、 この女を自分のモノにしたいか、したくないか?です。 性格、気が合うか?などは二の次です。 しかもその賞味期限は3年から4年というのだから・・ どんな美女と結婚しても、毎日顔を合わせていれば、 4年で飽きるという事ですかね。 世界的に見ても、4年で離婚する夫婦が一番多いそうです。 当然男目線からだけでなく、女から見ても男として、 見れなくなるのだから、子供なんて絶望的ですね。 この説が確かなら、もう唐沢寿明と山口智子は結婚してから、 4年以上たっているから、男と女の感情はないと推測できます。 ただ一点違っているのは、この夫婦が一般人の夫婦と違うという事だ。 お互いをリスペクトしあっている。 夫婦としては、とても仲が良く、今でもラブラブなんだとか書かれているし、 唐沢寿明のスキャンダルなんか見た事ないので、 唐沢寿明ってつくづく凄い男だな~と思ってしまいます。 山口智子の昔のドラマ 山口智子は昔、ドラマによく出ていましたね。 久しぶりに印象に残るドラマを思い出してみましょう。 純ちゃんの応援歌 出典:goo. NHKの連続テレビ小説です。 なんと、このドラマで、旦那さんになる唐沢寿明と共演しています。 もう誰も愛さない 出典:goo. このドラマで山口智子は、レイプされたり、 逮捕されたり、一時的に失明したりと、大忙しの役柄でした。 ロングバケーション 出典:goo. フジテレビの月9枠が視聴率を取れていた、黄金時代の作品の1つ。 初回の放送から、視聴率は30. 瞬間最高視聴率は43. ドラマで社会現象を起こしたと言っても過言ではありません。 伝説のドラマですね。 山口智子、木村拓哉以外にも、松たか子や、 竹野内豊といった人気者も出演していました。 最後に という事で、最後はちょっと懐かしい、 昔のドラマで締めくくってみました。 今とは違って、視聴率が凄いですね。 テレビの時代でした。 では、また! (スポンサーリンク) 関連記事 関連記事: 関連記事: カテゴリー•

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