モトクロッサー的な尖った旋回性や走破性ではなく、山道から街乗り、ツーリングまで幅広く対応できるトレールモデルとして1985年の登場以来、幅広いユーザー層から支持されてきたセローシリーズ。 2017年には排出ガス規制強化のため生産終了が発表されていたが、2020年1月15日に最終型となるSEROW250 FINAL EDITIONを発売し、ついにその長い歴史に幕を閉じることになった。 ファイナルエディションは1985年発売の初代モデルを彷彿とさせる2色の展開。 ホワイト/グリーン・ホワイト/レッド)」。 カラーリングは当時を踏襲しつつ、グラフィックは現代的にアレンジされた。 また、カラーフレームや燃料タンク上には『FINAL EDITION』エンブレムを配置。 歴史あるモデルのファイナルにふさわしい上質感や特別感を演出している。 パープリッシュホワイトソリッド1(ホワイト/グリーン) 紹介した製品に関して、メーカーやショップへ問い合わせをする際は「 タンデムスタイルの記事を見た」とお口添えいただけますと、我々はもっと面白い記事を作ることができるようになります! お詫びと訂正 12月5日配信の本記事には一部、不正確な情報がありました。 記事内に「現在、ヤマハはセロー250などの後継モデル開発に取り組んでいる」という2017年発表のリリースを合わせて紹介しましたが、この古いリリースをもとに担当記者がヤマハなど関係各所に確認せず『2019年現在、すでにセロー250ファイナルエディションの後継モデルが開発中である』とみなされる表現で記事をアップしてしまいました。 編集部では現在、セロー250ファイナルエディション以降の後継モデルについて、開発状況などの確認ができておりません。 このような不明瞭な状態で誤解を生じかねない記事を配信し、御迷惑をおかけしたことを読者のみなさま、並びに関係各位に深くお詫びいたします。 セロー250ファイナルエディション以降の後継モデルに関する情報が確認できましたら、本ウェブサイトなどであらためてご紹介したいと考えております。
次の
新車 ヤマハ セロー250ファイナルエディション(SEROW FINAL EDITION) ホワイト/レッド の商品紹介 1985年にセロー225として発売されてから35年、排気量やデザインを変えて販売し続けたセローが残念ながらこのセローファイナルエディションで生産を終了するとのことです。 セロー225は ハイパワー重視ではない 速く走らない 競わない といった車両で、日本の自然を楽しむ車両として販売され続けました。 セローが250ccとして初めて発売されたのは2005年で、この時エンジンの排気量は上がりましたが、セロー225の時と同じようにトコトコ走れるオフロードバイクとして人気がありました。 とても長年にわたり人気のセロー250ですが、今回のセロー250ファイナルエディションで販売終了となるとの事です。 今回入荷したのは、デカールやシートのパイピング、さらにはフレームまでレッドの セロー250 ファイナルエディション ホワイト/レッドになります。 カラーフレームが採用された セロー250 2020年モデルのセロー250 ファイナルエディションは、フレームが車体色と合わせたカラーフレームになっております。 こちらの車両は、ホワイト/レッドのデザインになっておりレッドのカラーフレームが採用されてます。 最大出力20PSのエンジン エンジンは、空冷 4ストローク SOHC 2バルブ 249ccエンジンを搭載しております。 最大出力が20psと他の250ccクラスのオートバイとと比べるとあまり力がないのです。 低出力だからこそ無理せずゆっくり、林道をトコトコ乗りたくなるのだと思います。 前後のスポークホイール タイヤはフロント21インチ、リア18インチでオフロードタイプのタイヤが標準で装備されてます。 ホイールが前後スポークホイールを装着しているので前後タイヤともチューブタイヤに思われる方もいらっしゃると思いますが、フロントタイヤはチューブタイプになりますが、リアタイヤは、チューブレスタイヤ(チューブが入っていません。 )になっている珍しい作りになってます。 (リヤタイヤをチューブタイプにしたい場合には、エアバルブを外して、チューブを入れれば、チューブタイヤになります。 ) リヤホイールはよく見るとリムに耳の様なものがついていて、その耳の部分にスポークを取り付けることにより、ホイールリムには穴が開かないので、チューブレスタイプタイヤが装着できてます。 LEDテールランプ 2018年のマイナーチェンジ時に再起ガス対応と同時にLEDテールランプが採用されました。 オンロードバイクの様なスリムなテールランプになってます。 扱いやすいオフロードバイクです。 シート高が830mmですが、オフロードバイクとしてはあまり高い方ではないと思います。 シートに関しては、リアサスペンションが柔らかいので、またがってしまうと、シートが一気に沈み込むので、意外と足がついてしまいます。 ただそれでも、オンロードバイクと比べるとシートが高いように思え、最初は乗り降りが大変なように思われますが、これは、何度も乗り降りするうちに慣れてしまうと思います。 車両重量が、133kgで250ccクラスとしてはかなり軽量になるので、車両の出し入れが楽に行えるだけでなく、停車をするときも車両の重さをあまり感じないので、片足で軽々と支えることができます。 間違えて倒してしまっても簡単に起こせると思います。 林道ツーリングや河原遊び、キャンプツーリングなど地面が舗装されていない所で活躍しそうな250ccです。 セローの用品装着車 ツーリングセロー もお取り扱いしておりますので、ツーリングセローをご希望の方も遠慮なくご相談ください。 新車 ヤマハ セロー250ファイナルエディション の詳細情報 メーカー名 ヤマハ シート高 830mm 車種名 セロー250ファイナルエディション 全長 2,100mm 排気量 250cc 燃料タンク容量 9.3リットル 色 ホワイト/レッド(白/赤) 指定燃料 レギュラーガソリン 保証期間 メーカー保証2年 最高出力 14kw(20PS) 生産国 日本国 車両重量 133kg 変速機形式 常時嚙合式5段リターン式 カスタム、その他 ・ノーマル 新車 ヤマハ セロー250ファイナルエディション の車両価格 車両本体価格 588,500円 値引き -22,000円 ナンバー登録料 19,800円 自賠責保険12ヵ月 7,670円 重量税 4,900円 G防犯登録料 1,155円 乗り出し参考価格 600,025円 ナンバー登録が栃木県外の場合には、登録料が14,300円追加になります。 納車時、配達をご希望の方は、配達料が別途かかります。
次の
セローが終わりになった理由は「ユーロ5(と同程度の国内規制)が通らない、通す費用をかけるとエラい金額になるから」 国内的には人気車種で今でもかなりの台数が売れてる(はず)んですが、グローバル的考えると……って事なんでしょう。 ユーロ5云々ってのは結局のところエンジンの話。 つまり、「オフ車用・水冷単気筒250ccエンジン!」ってのは今後も望み薄なわけです。 となるとどうなるのか。 まず間違いなく出てくる次期セロー(名前は違うでしょうけど)のエンジンは既存車種の流用になるのか? まず思いつくのは、以前もちょいと書いたFZ25用のブルーコアエンジン。 でもこれは今のところユーロ5は通り(通らせ)そうにない。 XMAX300(そしてトリシティ300)用水冷300cc単気筒ってのがあるけれど、スクーターエンジンだから簡単には流用できそうになく。 (だよね?) デチューンでいいから旧WR250のエンジンが使えれば……とも思うんですが、あちらはユーロ4の時点ですっぱり諦めたっぽく、その後も情報が無いわけで。 #実は個人的にはこれに凄い期待をしていて、WR後継(純オフ車)とセロー後継(ツーリング考慮)の兄弟車が出れば!とか妄想中。 となるとねぇ、グローバルモデル的にも「MT-25(MT-3)エンジンなのかな?」となる。 水冷2気筒、馬力的にはもちろん問題なし。 問題は重量。 ・MT-25は装備重量(車両重量)で166kg ・ツーリングセローが133kg 装備重量だから単純比較はできないんですが、30kg以上重い。 もちろん重量増分はエンジンだけじゃないんですが、ぶっちゃけ、同じエンジンのロードモデルとオフ車を比べると、オフ車の方が重くなる傾向がある。 例えば、 ・MT-07 183kg ・TENERE700 未発表だけど200kg前後 かなり頑張った(多分)テネレ700でこれですからね。 単純にMT-25エンジンを積むと170kgくらいにはなりそうな。 まぁスズキのVストローム250が188~189kgあるんですが、これはロードモデルベースのアドベンチャー車。 「オフ車で」と考えるとやっぱちょい厳しいですよね。 そう、オフ車であることは譲れないんですよ。 Vストやヴェルシス250じゃなく、CRF250 RALLYな方向性(こちらは157kg) ホイールは21インチ+18インチで。 ちゃんとしたブロックタイヤで。 もちろんツーセロ的な味付けでアドベンチャー「風」になるのは歓迎ですけれど。 単純にMT-25エンジン積んだアドベンチャーモデルだと「トレーサー250」になりそうじゃないですか。 それはそれで悪くないとしても、セローの後継としてはちょっと違うかなと。 (をい) んー、いずれにしても重量増は避けられそうにないんですよねぇ。 「足付き」と共に「軽量」ってのがセローの間口の広さ・売れていた要因だったのは間違いないので、これは残念なところです。 まぁこれも時代ってことなんでしょう。 次はどんな名前になるのやら。 「カモシカ」から何に変わるのやら。 重量が増えるとすれば、「ヘラジカ(Moose)」なんてのはどうでしょうね? #スズキのGooseと被るな…….
次の