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最近「ミニマリズム(最小主義)」「ミニマリスト」という言葉をよく耳にするようになりました。 ビジネスパーソンにとっても、「出費が減る」「迷いが減る」「自由な時間が増える」といったメリットがあるのだとか。 捨てて、捨てて、結果的に残った無印良品のモノたちに囲まれながらミニマリスト生活を実践し、(KADOKAWA を出版したやまぐちせいこさんにミニマリストのスゴ技を聞きました。 なぜ私はミニマリストになったか ミニマリスト、という言葉をきいたことがありますか?自分にとって本当に大切な、最小限のものだけで暮らす人のことをそう呼ぶようです。 モノであふれた生活に見切りをつけ、シンプルな暮らしをめざす人が今増えています。 私もそのひとりです。 この生活にはさまざまなメリットがあります。 たとえば所有するモノを絞るので出費が減ります。 また、余計なものを極力買わなくなるので、お店であれこれ迷う時間も減っていきます。 そうして日々に占めるモノを減らしていくと、生活に、心にゆとりが生まれてくるようにも感じます。 そうしたミニマリスト生活で、大きく変わったのが「幸せ」の感じ方です。 私はもともと感情的で飽きっぽい性格で、若いころから「変化」が大好きでした。 いろんな経験をして、いろんなことを学んで、もっともっと成長したい! そう思っていました。 でも現実の自分の人生には、全然満足できない自分がいました。 家事、育児、仕事。 それぞれが、どれを取っても中途半端。 家族をいつも大切にしたいと思っているのに、仕事で疲れてイライラして怒っている自分。 いちばん大切にしたいと心から願うものを、大切にできない矛盾。 不安ばかりが募っていました。 DIY、北欧、ナチュラル可愛い…… 20代後半〜30代前半にかけて、雑誌の憧れの部屋を、次から次へと真似していました。 今思えば、ころころテイストが変わる部屋は、私の心を映し出しているようだったと感じます。 「10 年、20 年と時間が経った時にこれを頑張りました! これができます!ってことが私は何もないなぁ……。 もし、明日 人生が終わったとして私はそれで満足なのかな?」.
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深田晃司監督 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、閉館の危機に立たされているミニシアターを支援するためのクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」の発起人である映画監督のが、14日に行われたライブトークショー「シネマトゥデイ・ライブ」にリモート出演。 自身に影響を与えたミニシアター体験を語った。 深田監督がミニシアターに通うようになったのは大学生になってから。 よく行っていたのは高田馬場にあった「ACTミニ・シアター」(2000年ごろ閉館)で、客席が座椅子だったことが印象に残っているという。 「手を上げればスクリーンに影が映ってしまうほど天井が低かったんです。 人が少なければ寝転がって鑑賞することもできて(笑)。 年会費で見放題だったので2年間ぐらい通って、ここでかかる映画は片っ端から観ていきました。 鈴木清順監督が舞台あいさつに来場されたこともあって、そのあと観客たちと近所で飲んだこともありましたね」 [PR] 「ミニシアター・エイド基金」の参加団体でもあるユーロスペース(渋谷)は「きら星のようにフランス映画などヨーロッパ映画を積極的に紹介してくれた」そうで、ここが映画制作に携わるきっかけにもなった。 「ピエル・パオロ・パゾリーニの特集上映に通っていた時に、映画館に置かれていた映画美学校のチラシを見つけて、その時初めて『映画って作れるものなんだ』とびっくりしました。 それまでは映画を教える学校があって、作る側に回れるんだということは想像もしていなくて。 それでちょっと行ってみようということになって」 現在、コロナ感染拡大の影響から配信サービスの普及が加速しているが、その現状について深田監督はこう語る。 「そのことで映画の楽しみを知る人が増えるのはいいことだと思います。 ただ、映画の作り手はあくまでスクリーンで観ることを前提に作っているので、映画館でかかるものがオリジナルに近いものであるという認識があります。 僕からするとソフトや配信などで家で観ることは、画集を見るようなこと。 画集から気軽にたくさんの名画があることを知り、感動することもできるんですけど、だからといって美術館が不要かという議論になるのはナンセンスで、映画もしかりです」 [PR] そのほか、「シネマトゥデイ・ライブ」では日本の映画業界の問題点や、コロナがもたらす映画への影響、収束後に制作の現場がどう変化していくのか、といった話題が展開した。 深田監督の思い出のミニシアター作品リストは下記の通り。
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