妊婦 足 の むくみ 解消。 【医療監修】妊娠後期に起こるむくみの原因とは?症状がやわらぐ対処法と体験談 [ママリ]

【医療監修】妊娠後期に起こるむくみの原因とは?症状がやわらぐ対処法と体験談 [ママリ]

妊婦 足 の むくみ 解消

妊娠中のむくみは、多くの妊婦さんが経験される症状と言われています。 もし顔や脚が張ったり丸くなったりしてしまったら、太ったのではないかと心配する方もいらっしゃるのはないでしょうか? そもそも、妊娠中にむくんでしまうのはなぜなのでしょうか。 また、自宅で実践できるむくみケアの方法は何かあるのでしょうか。 今回は、日ごろから妊婦さんをよく診ている産婦人科医130人に、妊娠中のむくみの原因とその解消法を聞いてみました。 妊娠中のむくみ、その時期と原因は? まずは、むくみが起こる原因と時期について調査してみました。 時期について 9割の医師が、妊娠後期にむくみやすいとする結果となりました。 では、なぜ後期にむくみやすいのか、むくむ原因は何なのか、引き続き見ていきましょう。 原因について• 40代男性 産婦人科 妊娠高血圧症候群などの方 むくみだけなら良いですが、血圧が上がるようなら要注意です。 60代男性 産婦人科 妊娠高血圧症候群などの方 現在、妊娠高血圧症候群の診断基準から浮腫は除外されていますが、やはりこの疾患に併発することは多いです。 40代女性 産婦人科 大きくなった子宮による圧迫 急激な浮腫は妊娠高血圧というケースがあります。 たいていはそもそも下肢の筋肉が少なく、子宮の圧迫によるものと思われます。 50代男性 産婦人科 大きくなった子宮による圧迫、体内の血液量の増加 増加した体液量と、大きな子宮で圧迫されて、特に下肢がむくみます。 30代女性 産婦人科 大きくなった子宮による圧迫、身体の冷え 子宮によって静脈が圧迫されて還流障害でむくむのが一番の原因だと思います。 50代男性 産婦人科 運動不足 状態が安定していれば適度な散歩などは必要です。 調査の結果、 健康な人であれば大きくなった子宮による静脈の圧迫が原因のようでした。 つまり、物理的な圧迫によって血行が悪くなり、むくみが発生することが多いようです。 だから子宮が大きくなる妊娠後期にむくみが起こりやすいんですね! また、 妊娠高血圧症候群といった病気にかかっている方もむくみの症状を示すことがあるため、注意喚起するようなコメントも見られました。 足などのむくみに悩まされており、加えて血圧が高めの妊婦さんは、妊娠高血圧症候群の可能性も念頭に、はやめの受診が大事そうです。 妊娠高血圧症候群について、さらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。 <関連記事> 妊娠中のむくみ、なんとかできないの!? さて、ここまでむくみの原因を見てきましたが、気になるのはその対処法ですよね。 自分でもできるむくみのケアの方法はないのでしょうか? こちらも聞いてみました。 40代女性 産婦人科 就寝時に足を高くして寝る 足を挙げて寝るだけでも効果があります。 できる範囲で下肢の筋力アップを促します。 60代男性 産婦人科 塩分を控える、生活習慣を整える 妊娠が終了しない限り改善は困難であることが多いですが、上記指導を行っています。 また、漢方薬を処方することもありますが著しい効果があるとまではいえません。 40代女性 産婦人科 塩分を控える 効果は少ないですが、ひどくならないために塩分制限は指導します。 30代女性 産婦人科 着圧ソックスを履く むくみ予防のストッキングや靴下も効果的です。 30代女性 産婦人科 着圧ソックスを履く、塩分を控える 弾性ストッキングと減塩が一番効く気がします。 50代男性 産婦人科 その他(横になる時間を多くする) 身体を休めれば、軽快することが多いです。 妊娠末期であれば、分娩が最も良い治療法です。 調査の結果、妊娠中にできるむくみのケアは、 「就寝時に足を高くして寝る」を選択した医師が約7割と一番多く、「塩分を控える」という回答が続きました。 医師のコメントでは、足を高くして寝ればむくみが治るとした意見から、気休め程度、効果があるかわからないとした意見まで様々でした。 また、妊娠終了までむくみの改善はむずかしいといった声も。 妊娠高血圧症候群ではない妊娠中のむくみの場合は、生理的なものによる可能性が高く、ある程度は仕方がないものかもしれませんね。 ある程度の妊娠中のむくみは、生理的なもの 今回の調査では、妊娠後期の足のむくみは大きくなった子宮の圧迫によるものなど生理的なものであることが多く、対処法は「就寝時に足を高くして寝る」、「塩分を控える」などが挙がりました。 ただし、むくみとともに高血圧などが見られる場合は、妊娠高血圧症候群などの病気の危険性もあるため、はやめに主治医に相談することが大事そうです。

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先輩ママに大人気!妊娠中の“脚のむくみ”解消グッズ [マタニティグッズ] All About

妊婦 足 の むくみ 解消

妊娠中、とくに中期~後期は、ホルモンの影響などもあり、脚がむくみがち。 むくみを解消しようと、ふくらはぎばかりをケアしている人も多いのでは? 「実は、脚のむくみの原因は太ももにあることが多いのです」 と、リフレクソロジストの市野さおりさん。 それって、どういうこと? 目からウロコの、むくみケア方法も教えてもらいました。 太もものかたさは脚のむくみだけでなく、腰痛にも影響が! 妊娠中は、ホルモンの影響で体内の水分量が増えるなど、脚がむくむ人が多いもの。 とくに妊娠中期・後期になると、むくみが加速! 「むくみやだるさを解消しようと、ふくらはぎをマッサージする人が多いですよね。 でも、実は太ももをケアするほうが効果的なんです」と、市野さん。 「脚のむくみは、太ももに原因があることが多いのです」。 そもそも脚のむくみは、血液やリンパ液などの水分が上に流れず、ふくらはぎなどに停滞することで起こるもの。 「むくみがあっても、ふくらはぎの筋肉は正常に働いていることがほとんど。 実際に妊婦さんを診ても、太ももが凝っていることが多いですよ」。 太ももには、大腿四頭筋などの大きな筋肉があり、この筋肉が凝っていてかたいと、ふくらはぎの循環が滞り、むくみを招くことがあるそう。 さらに、腰の筋肉は太ももにつながっているので、太ももがかたくなると、腰に負担がかかり、腰痛の原因にもなるといいます。 妊婦さんのマイナートラブルの代表、むくみと腰痛は、どちらも太もものかたさに関係しているらしい…! かたくなった太ももをほぐせば、妊婦の体は楽に! むくみや腰痛の原因が「太ももの凝り」といわれても、ピンとこない人も多いかもしれません。 そこで、自分の太ももが「凝っているかどうか」がわかるセルフチェック法と、凝っていたときの対処法を教えていただきました。 まずは、あなたの太ももの凝り度をチェック! 生活習慣と体質から、普段意識することのない太ももの凝り度をチェックしてみましょう。 さっそく試してみて! 1日5分でOK! 太ももをもんでみよう それでは、めぐりのいい太ももにするための「ほぐし方」を見ていきましょう。 1日のうちいつ行ってもOKですが、体が温まっていると効果が出やすいので、おふろ上がりがとくにおすすめなのだそう。 1~5を、左右の脚それぞれで行います。 1 太ももの裏側を押す ひざの後ろから脚のつけ根まで、両手の指の腹4本で押していきます。 太ももの裏側の筋肉を割るようなイメージを持つと効果的。 5回繰り返しましょう。 2 太ももの筋肉を回す 一方の手を太ももの上に、もう一方の手を太ももの裏側に当て、骨から筋肉をはがすようなイメージで外側から内側に押し回します。 限界まで回したら3秒キープし、手を添えたままゆっくり戻します。 ひざの上から脚のつけ根にかけて、3回に分けて回します。 同様に、内側から外側にも回して。 3 太ももの側面をつまむ 太ももの側面をつまんで3秒キープし、手を添えたままゆっくり戻します。 ひざの横から脚のつけ根まで、外側・内側とも2~3往復させましょう。 ここをよくもみほぐしましょう。 裏側は、指全体を使ってもみしごきます。 5 もんでいて痛かった部分をさらにもみほぐす 仕上げとして、4までのマッサージで、もんでいて痛かった場所に手を当て、その180度反対側にもう一方の手を当てて、円を描くように力を入れて押し回します。 痛くなるまで押さないように気をつけて。 5分のマッサージが終わったあとは、脚だけでなく、体全体が軽やかに! むくみ解消にはふくらはぎではなく、太ももをもむべし!という目からウロコのケア方法。 いかがでしたか? 太ももがやわらかくなると、下半身が動かしやすくなり、日常生活が楽になるうえ、血流がよくなって安産にもつながるそう。

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妊娠中のむくみの原因は?対処法はどうしたらいいの?産婦人科医130人に聞いてみました

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妊娠中のむくみは、多くの妊婦さんが経験される症状と言われています。 もし顔や脚が張ったり丸くなったりしてしまったら、太ったのではないかと心配する方もいらっしゃるのはないでしょうか? そもそも、妊娠中にむくんでしまうのはなぜなのでしょうか。 また、自宅で実践できるむくみケアの方法は何かあるのでしょうか。 今回は、日ごろから妊婦さんをよく診ている産婦人科医130人に、妊娠中のむくみの原因とその解消法を聞いてみました。 妊娠中のむくみ、その時期と原因は? まずは、むくみが起こる原因と時期について調査してみました。 時期について 9割の医師が、妊娠後期にむくみやすいとする結果となりました。 では、なぜ後期にむくみやすいのか、むくむ原因は何なのか、引き続き見ていきましょう。 原因について• 40代男性 産婦人科 妊娠高血圧症候群などの方 むくみだけなら良いですが、血圧が上がるようなら要注意です。 60代男性 産婦人科 妊娠高血圧症候群などの方 現在、妊娠高血圧症候群の診断基準から浮腫は除外されていますが、やはりこの疾患に併発することは多いです。 40代女性 産婦人科 大きくなった子宮による圧迫 急激な浮腫は妊娠高血圧というケースがあります。 たいていはそもそも下肢の筋肉が少なく、子宮の圧迫によるものと思われます。 50代男性 産婦人科 大きくなった子宮による圧迫、体内の血液量の増加 増加した体液量と、大きな子宮で圧迫されて、特に下肢がむくみます。 30代女性 産婦人科 大きくなった子宮による圧迫、身体の冷え 子宮によって静脈が圧迫されて還流障害でむくむのが一番の原因だと思います。 50代男性 産婦人科 運動不足 状態が安定していれば適度な散歩などは必要です。 調査の結果、 健康な人であれば大きくなった子宮による静脈の圧迫が原因のようでした。 つまり、物理的な圧迫によって血行が悪くなり、むくみが発生することが多いようです。 だから子宮が大きくなる妊娠後期にむくみが起こりやすいんですね! また、 妊娠高血圧症候群といった病気にかかっている方もむくみの症状を示すことがあるため、注意喚起するようなコメントも見られました。 足などのむくみに悩まされており、加えて血圧が高めの妊婦さんは、妊娠高血圧症候群の可能性も念頭に、はやめの受診が大事そうです。 妊娠高血圧症候群について、さらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。 <関連記事> 妊娠中のむくみ、なんとかできないの!? さて、ここまでむくみの原因を見てきましたが、気になるのはその対処法ですよね。 自分でもできるむくみのケアの方法はないのでしょうか? こちらも聞いてみました。 40代女性 産婦人科 就寝時に足を高くして寝る 足を挙げて寝るだけでも効果があります。 できる範囲で下肢の筋力アップを促します。 60代男性 産婦人科 塩分を控える、生活習慣を整える 妊娠が終了しない限り改善は困難であることが多いですが、上記指導を行っています。 また、漢方薬を処方することもありますが著しい効果があるとまではいえません。 40代女性 産婦人科 塩分を控える 効果は少ないですが、ひどくならないために塩分制限は指導します。 30代女性 産婦人科 着圧ソックスを履く むくみ予防のストッキングや靴下も効果的です。 30代女性 産婦人科 着圧ソックスを履く、塩分を控える 弾性ストッキングと減塩が一番効く気がします。 50代男性 産婦人科 その他(横になる時間を多くする) 身体を休めれば、軽快することが多いです。 妊娠末期であれば、分娩が最も良い治療法です。 調査の結果、妊娠中にできるむくみのケアは、 「就寝時に足を高くして寝る」を選択した医師が約7割と一番多く、「塩分を控える」という回答が続きました。 医師のコメントでは、足を高くして寝ればむくみが治るとした意見から、気休め程度、効果があるかわからないとした意見まで様々でした。 また、妊娠終了までむくみの改善はむずかしいといった声も。 妊娠高血圧症候群ではない妊娠中のむくみの場合は、生理的なものによる可能性が高く、ある程度は仕方がないものかもしれませんね。 ある程度の妊娠中のむくみは、生理的なもの 今回の調査では、妊娠後期の足のむくみは大きくなった子宮の圧迫によるものなど生理的なものであることが多く、対処法は「就寝時に足を高くして寝る」、「塩分を控える」などが挙がりました。 ただし、むくみとともに高血圧などが見られる場合は、妊娠高血圧症候群などの病気の危険性もあるため、はやめに主治医に相談することが大事そうです。

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