誰もが知る大手飲食チェーン店で「1万円分のトッピング」をするだけのこの企画。 ……ところがどっこいロケットニュース24の中でも 屈指の人気シリーズである。 ここでしか見られない衝撃のビジュアルに、改めて驚くこと間違いなしだぞ! ・お店の許可がなかなか下りない企画 2016年に始まったこのシリーズ。 「何本公開したっけな?」と改めて振り返ってみると、5本…… たったの5本しかない。 これにはちゃんとした理由があり、ズバリ「お店の許可がなかなか下りない」のだ。 本社なのか店舗なのかはケースバイケースだが、サクッと「いいですよ」とOKしてくれるお店は稀である。 そういった意味で取材に協力してくれた5つの企業は、 ノリの良い、 懐の広い企業ともいえるだろう。 それでは第1回目から改めてご覧あれ。 記念すべき第1回はバーガーキングでの「ピクルス1万円トッピング」であった。 総重量約1. 7キロ、 合計718枚のピクルスが詰め込まれたハンバーガーには、思わず「パねえ」とため息がもれた。 日本のみならず海外からの反響も大きく「このシリーズはイケる」と確信したことをよく覚えている。 近所のココイチに電話で問い合わせたところ「大丈夫ですよ」と即答してくれたおかげで実現した企画。 料理自体のビジュアルはもちろん、 異常に長いレシートにもビビらされたのがココイチの「ロースカツを1万円分」である。 「盛り付けをご自分でしていただけるなら」との条件付きで実現した、てんやでの「えび天を1万円分」トッピング。 隣の席にいた外国人観光客に「クレイジー!」と言われたが、「 NO! ジャパニーズ ノーマルスタイル!! 」と返したこともいい思い出だ。 半年以上の時を経て、久々に再開したのがピザハットでの「コーンを1万円分」である。 実は他のピザチェーン店で断られていたのだが、ピザハットではあっさりOK。 見た目もさることながら、 箱を開ける前からコーンの香りがあふれ出していたことを今でも鮮明に覚えている。 そういう意味では希望がドンピシャで叶った。 いつもは物足りなく感じる牛皿も、 29人前だとさすがにヤバい。 というか、1つの丼に乗り切らなかった。 吉野家のウマさと凄さを改めて確認した次第だ。 テイクアウトだろうが、数人がかりであろうが、全ての食材は胃の中に納まっているということは、この場を借りてキチンと記述しておこう。 また個人的には初回ということもあり、 バーガーキングのピクルス1万円トッピングが最もヤバいと思った一品だ。 ・取材協力してくれる企業を募集中 冒頭でもお伝えした通り、この企画は 企業や店舗の協力なくして成り立たない。 改めて取材協力してくれた関係者のみなさんには感謝の意を示したい。 本当にありがとうございました。 そして「お、うちでもやっていいよ!」「協力するぜ!」という大手飲食チェーン店の関係者がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせ下さい。 そばにかき揚げを1万円分トッピングしたい! ラーメンにネギを1万円分トッピングしたい!! サンドイッチに玉子を1万円分トッピングしたいッ!! ぜひともご協力お願いいたします! Report: Photo:RocketNews24.
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昔から白身魚フライが好きです。 スーパーの惣菜コーナーで白身魚フライが売られていたら(マイナーなのか、コロッケのように毎日用意されているわけではないのです)すかさず購入、パンも買って自宅で白身魚フライサンドイッチを頬張り悦に入ります。 外でサンドイッチを買うときも、そこに白身魚サンドがあったらほかの品には目もくれません。 ファストフードでも同様です。 白身魚=魚系バーガーへの愛は変わりません。 ただ、ファストフードを利用する機会があまりないということと、店舗数の多いマクドナルド以外のファストフードに、食事時のタイミングで通りかかるという機会もないため、マクドナルド以外の魚系バーガーはほとんど未体験でした。 そこで今回、魚系バーガーの食べ比べをしてみたいと思います。 首都圏でチェーン展開しているファストフード店で、魚系バーガーを扱っているのはマクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキン、フレッシュネスバーガー、そしてバーガーキングの5件でした。 ロッテリアとファーストキッチン、ウェンディーズは扱っていないんですね(泣)。 それでは食べた順にご紹介してきましょう。 モスバーガー フィッシュバーガー 340円 456kcal では、 さっぱりとした白身魚のフライに、チーズがマッチ。 紹介文もさっぱり。 上下のバンズに挟まれているのはマヨネーズ、オニオン、フィッシュ、チーズ、アメリカンマスタード(サイトより)です。 重量143gとありますが、実際に測ると151gありました。 マヨネーズや玉ねぎの量で誤差が出るのかもしれません。 バンズはふわふわのやわらかタイプ。 マヨネーズはかなりの量がかかっているのですが酸味が少なく、くせのない味わいです。 玉ねぎが大きめのみじん切りなので食感がいいですね。 マスタードはほぼ飾り。 辛みは皆無で、あえていうならほのかな酸味でしょうか。 でもマヨネーズに完全に上書されています。 魚は衣がパリっと揚がっているのが特徴、スライスチーズは結構強めの塩分でその存在を主張しています。 素材を個々で見ていくと特にこれぞという売りは見当たらないのですが、フィッシュバーガーという完成形で食べてみると、とてもバランスがいいバーガーだと感じます。 ふわふわのバンズとカリカリの衣とか、しつこくないマヨネーズと味の濃いチーズとか。 うまいこと作るなあと感心しました。 マクドナルド フィレオフィッシュ 310円 359kcal 最初に言わせてください。 マックのフィレオフィッシュってほぼ100%魚がずれているんですけど、これ、あえて手前に魚を置く決まりなんですかね? 後ろ姿、これですからね。 しかも自分で置き直そうとしても、溶けたチーズが接着剤代わりになって、魚、動きませんからね。 さて、気を取り直しての紹介文を見てみましょう。 材料には白身魚(すけそうだら)を使用。 丁寧な処理と下ごしらえの後、絶妙の温度管理と時間で揚げられたフィッシュポーションは、外はサクサク、中はしっとりふっくら。 クリーミーで酸味がきいたタルタルソースと、まろやかでコクのあるチーズが、その淡白な味わいをいっそう引き立てます。 シンプルな調理法が引き出す白身魚の美味しさを気軽にほおばる、マクドナルドの人気メニューのひとつです。 今回5件のファストフードチェーンの中で、いちばん長文でした。 企業努力を感じます。 バンズはふわふわ、モスと同じくらいのやわらかさです。 さらにフライの衣にもカリカリ感が皆無なので、下手すれば歯ぐきでも噛めるんじゃないかという、全体的にきわめてやわらかなバーガーになっています。 チーズは色の濃い割に味の主張は少なく、まさか接着剤としての役目が主任務? そしてフィレオフィッシュの味を決定づけているタルタルソース。 酸味の強さやピクルス入りという部分が苦手、という人もおそらくいることでしょう。 それでもこのタルタルソースの味こそ、マックの矜持。 店舗数があることと昔からの定番メニューとあって、私もファストフードの中の魚系バーガーではもっとも食べているのがこのフィレオフィッシュです。 でもこの酸味と、すべてがやわらかすぎる食感は、好みかと聞かれれば微妙です(でも白魚フライだから食べます)。 それにやはり全体の素材のバランスという点で見ると、整っているなと思います。 重量は136g、今回食べ比べた中で最軽量です。 ちなみに2003~2004年あたりに、マックはチキンナゲットの形状をした白身魚フライ5個入りという商品を売り出したことがあります。 私はうれしくて随分テイクアウトしたんですが、あっという間に消えました。 期間限定メニューじゃなかったのに……。 ケンタッキーフライドチキン ごちそうタルタルのフィッシュサンド 390円 477kcal 一時消えていたフィッシュフライが復活し、そのおかげでケンタにも魚系バーガーが登場しました。 バンズに挟まれているフィッシュフライは単品で買うフィッシュフライと同じものですが、タルタルソースは異なります。 ケンタのサイトでの紹介文は、 大人気の白身魚フライのサンドがさらにおいしくなって新登場! のみ。 ここのフィッシュフライは好きだったので、メニューからなくなって悲しく思っていました。 今回は復活してから初めて食べるフィッシュフライです、しかもサンドで。 バンズは固め、タルタルソースの卵は大きく刻まれていて、モスやマックに比べて明らかに食べ応えのありそうな感じです。 重量的にはそれほど大きな差はありませんが、バンズが噛んで味わえるタイプなので、食べたという満足感はかなりのもの。 タルタルソースの卵の白身がざっくり入っているところなどもポイント大です。 ただ、そのタルタルソースの量がもの足りません。 もうちょっと入れてくれてもいいのにと、そこが非常に残念です。 フィッシュフライの衣は固めなので、それに負けないようなバンズを選んだところはいい選択だと思いますが、タルタルソースが少ないという点では、バランスは今ひとつかも。 それから、フィッシュフライが200円なのに対し、それがサンドになると390円という、価格的なバランスも少々気になるところです。 ごちそうタルタルのフィッシュサンドが販売再開されます。 チーズの入ったフィッシュサンドと、チーズの代わりにアボカドが入ったアボカドフィッシュです。 ただ、サイトのメニューがわかりにくい! フィッシュサンドは「FAVOLITES」で紹介されているのに、そこにアボカドフィッシュは見当たりません。 「キングバリューセット」のセットメニュー部分に「アボカドフィッシュ ポテトSセット500円 単品310円」と紹介されているのです。 単品でも購入できるならフィッシュサンドと合わせて「FAVOLITES」にも載せてくれればいいのに。 そしてそのサイトに、2つのサンドの紹介文は……一言もなしっ! バンズはいずれもケンタに近い、噛みごたえのある固めのタイプです。 フィッシュサンドのチーズは塩分がかなりきつく感じます。 アボカドフィッシュは思っていた以上にアボカドが入っていたのはうれしいんですが、アボカドが肝心の魚フライの味を消してしまうほどの勢い。 そしてどちらもタルタルソースの存在感がなさすぎです。 入ってはいるのですが、ケンタ以上に量が少なくがっくりです。 白身魚といえばタルタルソースですよ。 モスのようにイレギュラーはありますが、基本的にタルタルソースあっての白身魚、ふたつは一蓮托生なのです。 そこをわかっていないバーガーキング、残念です。 昔、一度だけ食べておいしかった記憶があるだけに、期待しすぎてしまっていたのかもしれません。 あと、バンズに対して魚が小さく感じました。 いいところもあります。 フィッシュパティ、つまり魚フライは1枚120円で追加できるのです。 ダブルフィッシュバーガー、いい響き!(タルタルソースは増えないけど) これがバーガーキングならではのいいところですね。 ん? だからもとの魚が小さめなのか? フレッシュネスバーガー フィッシュバーガー 367円 466kcal 買ったときに、明らかにこれまでとは違う重さを感じました。 計量したところ170g。 今回最大の重さ、さらにバンズに厚みがあるので高さもあります。 ぱっと目に飛び込んで来る鮮やかな緑。 もりっと塗られたタルタルソース。 肉厚な白身魚。 フレッシュネスバーガーのサイトによる紹介は やわらかくクセのない白身魚『ホキ』を使用したフィッシュフライは、素材本来の持つ旨味と衣に使用した国産パン粉のサクサクな食感が特徴です。 『ホキ』を1枚1枚丁寧に手切りしている為、身厚で繊維感を崩さず、ふっくらと仕上がっています。 トッピングした卵たっぷりの具沢山のタルタルソースはクリーミーで味わい深い一品です。 マックの次に長い説明文じゃないですか! これはいやがおうにも期待がふくらみます。 チーズは入っていません。 野菜はグリーンカールというレタスの一種で、サニーレタスより苦味が少ないのが特徴です。 タルタルソースはかなりの完成度。 卵の白身はざくざく入っているし、ペースト状になった黄身はくせのないやさしい味わい。 肉厚な魚はパリッとした衣とよく合い、これらの具のボリュームを厚手のバンズがしっかり支えています。 あえて言うならぽろぽろ落ちてくるバンズのセサミはいらないかなという感じですが、このクオリティには感激しました。 今回最後に試食したバーガーでしたが、最後に大本命が現れた感じです。 367円という価格も良心的だと思います。 そんなわけで、5つの店の6つの魚系バーガーを食べ比べてみましたが、パンと魚とタルタルソース(モスはマヨネーズだけど)という同じもので構成されていながら、食材の選択や調理方法などでこれほどまでに大きく違いがあることがよくわかりました。 個々の食材が集まってひとつの魚系バーガーを生み出すにあたっては、食材同士のバランスも大事なのだということも知りました。 フィレオフィッシュは好みの味でないものの、バランスのよさでいえば、もしかしたら今回いちばん際立っていたかもしれません。 ケンタのタルタルソースが少なすぎたり、バーガーキングのアボカドが多すぎたりも、全体のバランスを意識したら、今以上においしいものになる可能性を十分秘めていますと思います。 フレッシュネスバーガーはどうぞこのままのクオリティを維持してください。 モスはマヨネーズの大盤振る舞いに好みが分かれるかも知れませんが、味はとてもいいと思います。 バーガーキングはタルタルソース増やしてください。 ケンタもタルタルソース増やしてください。 それからフレッシュネスバーガーよりも高い価格設定はどうかと思います。 マックは、もうそのまま進んでください。 フィレオフィッシュについては、チャレンジしなくていいと思います。 今チャレンジしたら滑りそうでかえって心配だから。 肉系に比べて冷遇されがちな魚系バーガー。 一度も注文したことない人、新しい扉を開いてみませんか。 白身魚とタルタルソースのマリアージュ、最高です。
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2011年04月06日 21時00分 バーガーキングのワッパーを自分好みにアレンジできる「HAVE IT YOUR WAY」のスペシャルバーガー2種類を食べてきた バーガーキングは4月4日から「HAVE IT YOUR WAY」キャンペーンを開始しました。 この「HAVE IT YOUR WAY」とは「すべてあなたのお好み通りに」というバーガーキングのブランドプロミスであり、これをさらに多くのお客さんに伝えたいということでキャンペーン実施を決めたそうです。 このキャンペーンにあたって、理念を具現化したメニューとして定番商品であるワッパーをパワーアップさせた「ALL HEAVY」と「MEAT MONSTER」が発売開始となっていたので、さっそく食べに行ってきました。 果たしてバーガーキングの理想とはどのようなバーガーなのでしょうか。 「HAVE IT YOUR WAY」の考え方がどのようなものかというのはコレを見れば一目瞭然。 ワッパーを基本として、そこに好きなものを追加してくれ、ということです。 トッピング自体は以前から行っていたものですが、今回改めてアピールのためにキャンペーンを実施することになったそうです。 池袋サンシャインシティ店では店員さんオススメ組み合わせがいろいろと紹介されていたので、これを参考にするのもアリかもしれません。 こちらが「MEAT MONSTER」、単品で820円です。 バーガーキングの品はどれも大きいですが、パティが3枚分入っている パティ2枚、グリルチキン1枚 のでその大きさは特に目立ちます。 きれいにかぶりついて食べるのが不可能なサイズです。 中央、ピクルスの下の段がグリルチキンで、さらにその下に2枚のパティが挟まっています。 こちらが「ALL HEAVY」、単品で420円というのはワッパーと同じ値段。 レタス、オニオン、ピクルス、マヨネーズ、ケチャップがすべて通常の1. 5倍の量になっています。 左がMEAT MONSTER、右がALL HEAVY。 両方ともデカイと感覚が狂ってしまいますが、iPhone4やオニオンリングと比べるとバーガーの大きさが伝わるのではないでしょうか。 しっかりぎゅっとつかみ、端からムシャムシャといただきます。 味はこの見た目のままに肉の味が口中に広がってきて、このままパソコンをいじっていたらアメリカのギークになれるかもしれないという感じ。 今回、オニオンリングセットで購入しましたが、このボリューム感は半端なものではないので、よほどの大食漢でもなければバーガー1つで十分満足できる品だと思います。 ここにさらにいろいろなトッピングを追加するのも自由なので「オレはパティをさらに2枚追加するぜ!」「そこにさらに卵を追加だ!」と、好みのバーガーを作り上げていくのも楽しいかも。 ちなみに、過去にはこの「HAVE IT YOUR WAY」を最大限に活用して、誕生日記念にパティを21枚重ねにした人もいるそうです。 パティを増やすと必然的に肉の味がどんどん強くなっていくので、適宜てりやきソースを追加したり、ケチャップやマヨネーズを足す必要があると思いますが、こういったスペシャルなバーガーを作れるのも楽しみの一つかもしれませんね。
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