ミラー型ドライブレコーダーのデメリット4つ ミラータイプのドライブレコーダーの購入を考えてる方、ちょっと待ってください!ミラー型ドライブレコーダーは、そのカッコよさやスッキリ具合の反面、1. フロントガラスから遠いことにより夜間の映像が綺麗に撮影できない、2. ルームミラー連動の為、撮影範囲が正面中心とならない、3. 不具合が起きた際に、ルームミラーに何も映らなくなるといった不具合、 4. 運転支援機能付きの車輛への取り付け注意があります。 この記事では、Seibii(セイビー)がドラレコ取り付けを行ってきた経験から、ルームミラー型ドライブレコーダーよりも通常タイプをオススメする4つの理由に付いて纏めました。 人気のミラー型ドライブレコーダー 最近、ドライブレコーダーに ミラータイプの商品が多く発売されています。 ルームミラーの上に被せて設置することから、フロントガラスに余計なものを付けたくない方や、見た目がSFチック・近未来的なカッコ良さから人気を得ているようです。 私たちSeibii(セイビー)は、沢山のお客様のお車にドライブレコーダーを取り付けてきた経験から、不具合が起きやすいドライブレコーダーの商品や傾向を理解しています。 残念ながら、ミラー型のドライブレコーダーは4つの理由からお勧めできず、お客様には通常のドライブレコーダーご購入をアドバイスしております。 この記事では、普通のドライブレコーダーかミラータイプか悩んでいる方に、ミラータイプのドラレコのデメリット4つをご紹介します。 どちらを買おうか悩んでいる方は、ぜびご参考にしてください! ミラー型ドライブレコーダー デメリット1. 映り込みで夜間の映像が綺麗に撮れない ミラー型ドライブレコーダーを取り付けたお客様で、夜間の映像が綺麗に撮れていない方が複数いらっしゃいました。 実際に映像を確認してみると、フロントガラスに映りこんだ光の影響で、外の映像が綺麗に撮影できていなかったのです。 フロントガラスの角度 近年販売されている自動車の多くは、デザインや視認性、空気抵抗の観点から、フロントガラスの角度が小さくなっています。 いわゆる水平に近い角度(なるべく寝かせる角度)でフロントガラスが装着されています。 その為、ルームミラー(バックミラー)とフロントガラスの距離は遠くなるわけですが、それはつまり、ミラー型ドライブレコーダーのカメラとフロントガラスまでの距離が離れているということになります。 結果として、特に夜間は、フロントガラスに反射した光が映り込みやすく、肝心な外部の映像が綺麗に撮影できないといった現象が発生するんですね。 フロントガラスに直接貼り付ける通常型ドラレコ 対して、通常タイプのドライブレコーダーは、本体をフロントガラスに直接貼り付けます。 従い、カメラとガラスの位置が近いので、夜間でも光が写りこむことは殆どありません。 デメリット2. 撮影範囲が限定的 市販されている多くのミラー型ドライブレコーダーは本体の左端にカメラが付いています。 そして、ドライバーみなさんは、ルームミラー(バックミラー)を自分の方、つまり運転席の方向に向けますよね? ミラー型ドライブレコーダーはルームミラーに被せて取り付ける都合上、ルームミラーと連動して動きます、その為、ドライブレコーダーのカメラの向きは、国産車なら左の方を、左ハンドルの輸入車の場合は、右を向くことになります。 もちろん、ドライブレコーダーのカメラは広い範囲を撮影していますので、死角となる部分は少ないです。 しかし、ドライバーがルームミラーを見やすい位置と、ドライブレコーダーがうまく撮影できる位置が同じとも限りません。 また、雨の日などは、カメラが左を向いているが為に、ワイパー拭き取りの範囲の上を撮影してしまい、雨粒でうまく映像が撮れていないなんてこともあります。 やはり、取付の自由度で勝り、しっかりと正面を向いて映像を撮影する通常のドライブレコーダーに軍配が上がると言えます。 デメリット3. カメラが壊れた場合、ルームミラーに後ろが映らない ミラー型ドライブレコーダーは、ミラー(鏡)ではなく、モニターです。 車に付いているルームミラーに重ねて設置を行う都合上、そのルームミラーに映っている画像は、鏡を通した現実世界ではなく、カメラを通した映像です。 要は、取り付けているのはミラーではなく、モニターという事ですね。 あくまで、見た目がミラー「型」なだけです。 仕組みとしては、ルームミラーにバックカメラを取り付けて、バックカメラのの映像をミラー型のモニターに出力しているという事です。 一見、バックカメラも取り付けることができて、一石二鳥の感じがしますが、バックカメラが壊れた場合、映像を写せませんので、ルームミラーに何も映らない、つまり、後ろが見れなくなってしまいます。 運転していて、急に後ろが見れなくなったらと考えると、恐ろしいのではないでしょうか。 個別商品の信頼性や耐久性は、商品ごとに異なりますので、あくまで一般論ではありますが、バックカメラとドラレコがセットで付いているのに「安い商品」は気を付ける必要がありますね。 結局、安かろう悪かろうなのです。 デメリット4. 運転支援機能付きの車輛は要注意 運転支援機能が付いている車両にミラー型ドライブレコーダーを取り付けるときには注意が必要です。 例えばトヨタセーフティーセンスやスバルのアイサイトなど運転支援機能の一つとしてフロントガラスにカメラが付いているクルマがありますね。 (トヨタHPより) そのような運転支援目的のフロントガラスのカメラはちょうどルームミラーの裏側についています。 車種や取り付けている運転支援機能によって変わりますが、カメラが大きくガラスの中で面積を多く占めているものはミラー型ドラレコが付かない可能性があるので、要注意です。 正確に言うと、ミラー型ドラレコを取り付けることは可能ですが、運転支援機能カメラが邪魔をしてうまく映像が撮れない場合があります。 せっかくドライブレコーダーを付けても、写ってるのは運転支援機能だけなんて事も・・・ ミラー型ドラレコを購入する際には、自分のクルマに付くか確認が必要です! まとめ 以上が、ミラー型ドライブレコーダーをお勧めしない4つの理由です。 もちろん、ミラー型ドライブレコーダーが優れている部分もあると思います。 しかし、通常のドライブレコーダーは、ドライブレコーダーとしての機能に特化し、余計な機能を付けていない分、前面を撮影する機能はミラータイプと比べて優れていると言えます。 様々な種類のドライブレコーダーを付けてきたSeibiiのメカニックとしては、通常のドライブレコーダーの購入をお勧めします! おすすめドライブレコーダーはに纏めています。 ドライブレコーダー選びの際の参考にしてみて下さい。 【PR】 Seibiについて 最後に宣伝です。 Seibiiでも法人向け業務用ドライブレコーダーのお取り付けは多数行なっております。 では、国家資格を有する整備士・メカニックがお客様のご自宅や職場の駐車場にお伺いし、その場でお車の整備、修理、パーツ取り付けを行います。 お車へのドライブレコーダー、ETC、カーナビといった取り付けから、車の故障診断、バッテリー上がり、バッテリー交換、窓ガラスの油膜取りと撥水加工コーティング、タイヤの付け替えと幅広く実施しています。 また、出張なのに、安価で、プロのメカニックが作業することから高品質のサービスを提供しております。
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最近はが人気で「ミラー型」と言えば「スマートミラー型」と思いこんでおられる方も少なからずいらっしゃるようですが、つい1年半くらい前まではミラー型のドライブレコーダーと言えばこのようなミラーの一部分のみが液晶画面になっているものを指していました。 そもそもドラレコがミラーと一体化していなければならない理由はそれほど多くはありませんでしたので、このようなタイプのミラー型モデルのシェアはそれほど高くはなく、ユピテルやセルスターなどのいくつかの日本のメーカーから各1機種は販売されていたものの、現在では市場から消えつつあります。 一方で冒頭でも述べたようにこのようなスマートミラータイプのドラレコは人気絶頂になりつつあり、それに合わせて製品の進化も着実に進んでいます。 もくじ(クリック・タップで移動できます)• そもそも日本にはドラレコ作ってる工場が… なぜ国産・日本製のこの手のミラー型ドラレコがないのか?と言うと、そもそもドラレコを作ってる工場自体がセルスターの自社工場と、コムテック・ユピテルの一部のレーダー探知機やドラレコを生産している工場(自社じゃないと思いますが)、くらいしか存在しないと思います。 この手のガジェット類の生産は、基盤やケース、部品類はよその国でで生産し、組み立てだけをその工場で行うものが多く、最近話題になった華為のスマホも日本の部品が多く使われていますが、組み立ては人件費が安い中国ですね。 日本の工場でスマートミラー型ドラレコを作らない理由 日本の工場でスマートミラー型のドライブレコーダーを生産出来ない事もないのですが、単純に人件費などのコストが合わないと言うだけでなく、生産ロットもグローバル向けに生産している中国工場に負けます。 因みにパナソニックなどのドラレコ機能なしのデジタルインナーミラーをどっかの自動車メーカーと協業でどっかの国で生産してたかと思いますが、中国の工場はあらゆる国のメーカーの製品をOEM生産していますので、その技術は簡単に中国企画に転用されます。 なので、ドラレコ機能付きのスマートミラーなんかですと、中国工場が世界中のメーカーのオーダーを取って、工場企画の製品を大量生産、多少のマイナーチェンジを加えながら各国のメーカーに提供していると言う構図が成り立っています。 日本のメーカーは、スマートミラー型のドライブレコーダーを生産するノウハウすら持ってないですし、今から参入しようとしても既にこれらを生産している中国の工場に協力してもらうしかない訳です…そんな事をしても競争力が削がれるのでやらないでしょうけど。 因みに2年位前にスマートミラー型のドラレコがまだ日本で販売される以前の話ですが、東京オートサロンなどに液晶ミラーやドラレコを出店している結構大きい日本のメーカーさんに、今販売されているようなスマートミラー型のドラレコについて生産出来いものか尋ねてみたのですが「出来ません!」と即答されました。 その半年後に中華メーカーから華々しくスマートミラー型のドラレコが発売されましたので、今後も日本製のミラー型ドラレコは出て来ないでしょう。 ミラー型ドラレコのおすすめのメーカー スマートミラー型のドラレコは、今のところAUTO VOXやMAXWINの製品を生産している工場が日本のほとんどのメーカー向けに商品を生産しており、ここの製品はイエローハットなどにも入っているようです。 向上によって完成度やソフトウェアの使い易さなどが結構変わってきますし、今まで来たスマートミラー型のドラレコの中ではやはり、以下記事でご紹介している製品が性能も一定以上で操作系も使い易いと感じています。 日本製じゃないですけど、品質はしっかりしている印象ですね。 (ドライブレコーダー専門家 ).
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ミラー型ドライブレコーダーのデメリット4つ ミラータイプのドライブレコーダーの購入を考えてる方、ちょっと待ってください!ミラー型ドライブレコーダーは、そのカッコよさやスッキリ具合の反面、1. フロントガラスから遠いことにより夜間の映像が綺麗に撮影できない、2. ルームミラー連動の為、撮影範囲が正面中心とならない、3. 不具合が起きた際に、ルームミラーに何も映らなくなるといった不具合、 4. 運転支援機能付きの車輛への取り付け注意があります。 この記事では、Seibii(セイビー)がドラレコ取り付けを行ってきた経験から、ルームミラー型ドライブレコーダーよりも通常タイプをオススメする4つの理由に付いて纏めました。 人気のミラー型ドライブレコーダー 最近、ドライブレコーダーに ミラータイプの商品が多く発売されています。 ルームミラーの上に被せて設置することから、フロントガラスに余計なものを付けたくない方や、見た目がSFチック・近未来的なカッコ良さから人気を得ているようです。 私たちSeibii(セイビー)は、沢山のお客様のお車にドライブレコーダーを取り付けてきた経験から、不具合が起きやすいドライブレコーダーの商品や傾向を理解しています。 残念ながら、ミラー型のドライブレコーダーは4つの理由からお勧めできず、お客様には通常のドライブレコーダーご購入をアドバイスしております。 この記事では、普通のドライブレコーダーかミラータイプか悩んでいる方に、ミラータイプのドラレコのデメリット4つをご紹介します。 どちらを買おうか悩んでいる方は、ぜびご参考にしてください! ミラー型ドライブレコーダー デメリット1. 映り込みで夜間の映像が綺麗に撮れない ミラー型ドライブレコーダーを取り付けたお客様で、夜間の映像が綺麗に撮れていない方が複数いらっしゃいました。 実際に映像を確認してみると、フロントガラスに映りこんだ光の影響で、外の映像が綺麗に撮影できていなかったのです。 フロントガラスの角度 近年販売されている自動車の多くは、デザインや視認性、空気抵抗の観点から、フロントガラスの角度が小さくなっています。 いわゆる水平に近い角度(なるべく寝かせる角度)でフロントガラスが装着されています。 その為、ルームミラー(バックミラー)とフロントガラスの距離は遠くなるわけですが、それはつまり、ミラー型ドライブレコーダーのカメラとフロントガラスまでの距離が離れているということになります。 結果として、特に夜間は、フロントガラスに反射した光が映り込みやすく、肝心な外部の映像が綺麗に撮影できないといった現象が発生するんですね。 フロントガラスに直接貼り付ける通常型ドラレコ 対して、通常タイプのドライブレコーダーは、本体をフロントガラスに直接貼り付けます。 従い、カメラとガラスの位置が近いので、夜間でも光が写りこむことは殆どありません。 デメリット2. 撮影範囲が限定的 市販されている多くのミラー型ドライブレコーダーは本体の左端にカメラが付いています。 そして、ドライバーみなさんは、ルームミラー(バックミラー)を自分の方、つまり運転席の方向に向けますよね? ミラー型ドライブレコーダーはルームミラーに被せて取り付ける都合上、ルームミラーと連動して動きます、その為、ドライブレコーダーのカメラの向きは、国産車なら左の方を、左ハンドルの輸入車の場合は、右を向くことになります。 もちろん、ドライブレコーダーのカメラは広い範囲を撮影していますので、死角となる部分は少ないです。 しかし、ドライバーがルームミラーを見やすい位置と、ドライブレコーダーがうまく撮影できる位置が同じとも限りません。 また、雨の日などは、カメラが左を向いているが為に、ワイパー拭き取りの範囲の上を撮影してしまい、雨粒でうまく映像が撮れていないなんてこともあります。 やはり、取付の自由度で勝り、しっかりと正面を向いて映像を撮影する通常のドライブレコーダーに軍配が上がると言えます。 デメリット3. カメラが壊れた場合、ルームミラーに後ろが映らない ミラー型ドライブレコーダーは、ミラー(鏡)ではなく、モニターです。 車に付いているルームミラーに重ねて設置を行う都合上、そのルームミラーに映っている画像は、鏡を通した現実世界ではなく、カメラを通した映像です。 要は、取り付けているのはミラーではなく、モニターという事ですね。 あくまで、見た目がミラー「型」なだけです。 仕組みとしては、ルームミラーにバックカメラを取り付けて、バックカメラのの映像をミラー型のモニターに出力しているという事です。 一見、バックカメラも取り付けることができて、一石二鳥の感じがしますが、バックカメラが壊れた場合、映像を写せませんので、ルームミラーに何も映らない、つまり、後ろが見れなくなってしまいます。 運転していて、急に後ろが見れなくなったらと考えると、恐ろしいのではないでしょうか。 個別商品の信頼性や耐久性は、商品ごとに異なりますので、あくまで一般論ではありますが、バックカメラとドラレコがセットで付いているのに「安い商品」は気を付ける必要がありますね。 結局、安かろう悪かろうなのです。 デメリット4. 運転支援機能付きの車輛は要注意 運転支援機能が付いている車両にミラー型ドライブレコーダーを取り付けるときには注意が必要です。 例えばトヨタセーフティーセンスやスバルのアイサイトなど運転支援機能の一つとしてフロントガラスにカメラが付いているクルマがありますね。 (トヨタHPより) そのような運転支援目的のフロントガラスのカメラはちょうどルームミラーの裏側についています。 車種や取り付けている運転支援機能によって変わりますが、カメラが大きくガラスの中で面積を多く占めているものはミラー型ドラレコが付かない可能性があるので、要注意です。 正確に言うと、ミラー型ドラレコを取り付けることは可能ですが、運転支援機能カメラが邪魔をしてうまく映像が撮れない場合があります。 せっかくドライブレコーダーを付けても、写ってるのは運転支援機能だけなんて事も・・・ ミラー型ドラレコを購入する際には、自分のクルマに付くか確認が必要です! まとめ 以上が、ミラー型ドライブレコーダーをお勧めしない4つの理由です。 もちろん、ミラー型ドライブレコーダーが優れている部分もあると思います。 しかし、通常のドライブレコーダーは、ドライブレコーダーとしての機能に特化し、余計な機能を付けていない分、前面を撮影する機能はミラータイプと比べて優れていると言えます。 様々な種類のドライブレコーダーを付けてきたSeibiiのメカニックとしては、通常のドライブレコーダーの購入をお勧めします! おすすめドライブレコーダーはに纏めています。 ドライブレコーダー選びの際の参考にしてみて下さい。 【PR】 Seibiについて 最後に宣伝です。 Seibiiでも法人向け業務用ドライブレコーダーのお取り付けは多数行なっております。 では、国家資格を有する整備士・メカニックがお客様のご自宅や職場の駐車場にお伺いし、その場でお車の整備、修理、パーツ取り付けを行います。 お車へのドライブレコーダー、ETC、カーナビといった取り付けから、車の故障診断、バッテリー上がり、バッテリー交換、窓ガラスの油膜取りと撥水加工コーティング、タイヤの付け替えと幅広く実施しています。 また、出張なのに、安価で、プロのメカニックが作業することから高品質のサービスを提供しております。
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