セクマイ 診断。 彼女はある意味セクマイですか?どうすべき?

セクマイ(セクシャルマイノリティ)とは?女装したりショーパブで働いた僕が出した答え

セクマイ 診断

LGBTという言葉を今では高頻度で使うようになりましたが、皆さんはLGBT以外のセクシュアルマイノリティについてご存知ですか? 例えば、「 アセクシュアル」「 Xジェンダー」「 ノンセクシュアル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? ここでは アセクシャルの意味についてご説明します。 アセクシュアル 無性愛)とは? はてなキーワードでは、アセクシュアル(無性愛)を以下のように定義しています。 アセクシュアル(無性愛《むせいあい》とも)とは、『他者に対して恒常的に恋愛感情や性的欲求を抱かない』ことである。 無性愛の性質を持っている人のことを無性愛者、またはエイセクシュアル、ア・セクシュアル、Aセクシュアルともいう。 略称として「Aセク」を使うこともある。 アセクシュアルって診断されるもの? アセクシュアルは個人が自認しているセクシュアリティなので、基本的に他人が診断できるものではありません。 個人が恋愛感情や性的欲求を抱いているかどうかなんて本人にしかわからないし、もしかしたら一生確証が持てないセクシュアリティでもあります。 だから、あなたがアセクシュアルであるということを他の誰かが診断することなんてできないし、診断してもらう必要はありません。 「自分はアセクシュアルだ」と思うならあなたはアセクシュアルです。 他の人がなんと言おうと、あなたのセクシュアリティはあなたのもの。 外部からの診断なんて必要ありません。 アセクシュアル(無性愛)とノンセクシュアル(非性愛)の違い アセクシュアルとよく混同される言葉として、ノンセクシュアルというものがあります。 ノンセクシュアル(非性愛)は以下のように定義されています。 非性愛(ひせいあい)とは、他者に対しての恋愛感情は有り得たとしても、恒久的に他人への性的欲求を持たないことをいう。 非性愛の性質を持っている人のことを非性愛者、またはノンセクシュアルという。 略称としてノンセクともいう。 一方、ノンセクシュアルは「 他者に性的な欲求を抱かない」ことであって、 恋愛感情は抱きます。 つまり、アセクシュアルとノンセクシュアルの共通点は 「他者に性的欲求を抱かない」ことであり、異なる点は「他者に恋愛感情を抱くかどうか」です。 「他者に恋愛感情も性的欲求も抱かない」という場合はアセクシュアルで、「他者に恋愛感情は抱くけれど、性的欲求は抱かない」という場合はノンセクシュアルになります。 アセクシュアルが受けやすい誤解 アセクシュアル当事者の方から「 アセクシュアルだとカミングアウトをすると、『冷たい人だ』と思われてしまうことがある」と聞いたことがあります。 Youtubeなどでもアセクシュアルの方がお話しているのを観ましたが、その方々も同じ悩みを抱えていました。 「アセクシュアルだから冷たい人だ」というのは大きな間違いです。 アセクシュアルの方は恋愛感情や性的欲求は抱きませんが、 友情も愛情も抱きます。 愛情=恋愛感情と思われる方もいるかもしれませんが、 恋愛感情だけが愛情というわけではありません。 例えば、家族愛なども愛情です。 友情も、一種の愛情と言えるのではないでしょうか。 私はこれまで数人アセクシュアル当事者の方にお会いしましたが、私がお会いした方々は皆さん親切で、とても冷たい人とは思えませんでした。 逆に、恋愛感情があっても冷たい人はいますよね。 恋愛感情を抱くか否かとその人自身が冷たいかどうかは別の話なのです。 性的指向の種類 日本ではまだLGBTという言葉自体浸透しきっておらず、性的指向の意味もあまり広く知られていませんが、海外では性的指向の種類がさらに細分化されて認識されている国もあります。 性的指向のことを英訳すると「Sexual Orientation」になります。 ですが、英語での「Sexual Orientation」は本来、性的欲求の指向を意味します。 英語圏では「Sexual Orientation」の他に「Romantic Orientation」という言葉もあり、これは恋愛感情の指向を指す言葉です。 日本では「Sexual Orientation」を「性的指向」と訳しており、性的指向の中に恋愛感情も性的欲求も含んでしまっている部分があるので分かりづらいですが、性的欲求と恋愛感情は別物なのです。 また、視覚的に「綺麗だな」とか「素敵だな」と思う感情も、性的欲求や恋愛感情とは別物です。 だから、アセクシュアルの人だって誰かを「可愛いな」とか「カッコイイな」と思うことはあるわけです。 ストレートの人だって同性・異性を問わず誰かを「可愛い」とか「カッコイイ」とか思いますが、その人と付き合いたいかというと、 必ずしもそうではないですよね。 テレビでタレントさんを観て 「イケメンだな」「可愛いな」と思っても、「付き合いたいかというと、またそれは別のハナシ」ってこと、結構あると思います。 女の子同士で「〇〇ちゃんはどの男子が好きなの?」とか、「彼氏いないの?」とか。 逆に男の子同士で「お前はどの娘が好きなの?」、「彼女いるの?」とか。 そして「好きな子とデートに行く」、「好きな子と手を繋いだ」みたいな話題で盛り上がったりします。 そして、アセクシュアルやノンセクシュアルに限らず、「恋人がいない人」に対して「早く相手見つけなよ!」とか、「いつかいい人が現れるよ!」のような言葉が投げかけられることがしばしばあります。 これらの言葉は悪意を持って発せられたものではないと思いますが、 アセクシュアルの方にとっては辛い台詞である場合があります。 「誰かに恋愛感情」を抱くことが前提で会話が進められてしまい、「恋愛感情がない」という状態が全く想定されないからです。 これは「異性愛が前提とされている場」のみならず「同性愛が前提とされている場」でも起こりうることです。 恋愛感情や性的欲求はなくてはならないもの? セクシュアルマイノリティに関する理解が十分でない今の日本では、「恋愛感情や性的欲求がなくてはならないもの」のように扱われる場合があります。 「若いうちに性交渉を経験するのが一種のステータス」みたいな空気感があり、ある程度の年齢で性交渉を行ったことのない男性がいると、周りがそれを面白おかしくイジる、なんて場面を私自身目にしたことがあります。 けれど本来、恋愛感情を抱くのも、性的欲求を抱くのも本人の自由であり、無理に誰かと付き合ったり、性交渉をする必要はありません。 むしろ、アセクシュアルやノンセクシュアルでない方も含め、 他者に誰かと付き合うことや性交渉をすることを強要する方が問題です。 私は、恋愛感情がコントロールできないように、恋愛感情を持たないという状態もまた、コントロールできないものなのだと思います。 だから、コントロールしようとしなくていいと思います。 他者への恋愛感情は「この人を好きになろう」と思って抱くものではないはずです。 「好きになっちゃったんだから仕方ない」なんて台詞をストレートの方からしばしば聞きますが、だったらアセクシュアルやノンセクシュアルの方に関して、「好きにならないのも仕方ない」って言っていいんじゃないかなと個人的には思います。 そしてこれは今恋愛感情を抱く相手がいないストレートの人についても言えることではないでしょうか。 そして、 恋愛感情や性的欲求がないことは悪いことではありません。 ストレートとして人生を送ってきて、中でも恋愛や出産などで強い幸せを感じてきた方が「あなたにも幸せになってほしい」という願いから恋愛すること勧める場合があるかと思いますが(同性愛者の方が恋愛を勧める場合もあるかもしれませんね)、自分にとっての幸せと他の人の幸せが同じであるとは限りません。 何を幸せに感じるかは人それぞれです。 だから、恋愛をしなくても、性交渉をしなくても、ちゃんと幸せになれる。 アセクシュアルでもノンセクシュアルでも他のセクシュアルマイノリティでも、セクシュアリティ以外のマイノリティ要素を持っていても、 誰もがみんな幸せになる可能性を持っています。 まだまだLGBTという言葉すら浸透しきっていない日本ですが、アセクシュアルやノンセクシュアルなど、「LGBT以外のセクシュアリティ」についてももっとよく知られる状況が訪れるといいなと心から思います。

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セクシュアリティ診断

セクマイ 診断

2019年1月6日 , こんにちは。 工藤 です。 突然ですが、みなさん自分のセクシュアリティについて、話せますか?そもそもセクシュアリティってなに?という人も多いのではないでしょうか。 セクシャリティとは まず、セクシュアリティとはなんなのか?と思って調べてみると、ほとんどの辞書では セクシュアリティとは人間の性に関するあり方・行動という意味が出てきました。 「どの性を好きになるか」「どんな風に好きになるのか」「どんな性でありたいか」「どんな性的欲求があるのか」など、様々なテーマが存在するようです。 これそれぞれが十人十色で、「普通」や「当たり前」なんてないのですが、社会に蔓延するこの同調圧力が、いわゆるセクシュアルマイノリティの人たちを苦しめています。 そんな現状を変えるために中西さんは立ち上がったので、ぜひこの記事を読んでみてください。 早速サービスを使ってみた さて、前置きはここまでにして、早速『anone,』を使っていきましょう。 診断開始のボタンを押すと、次の画像のように簡単な質問が70個ほど出てきます。 これを感覚的にポチポチと進めていきます。 大体5分ほどで終わりました。 人がいるところだと答えにくい質問などもあるかもしれないので、一人でいるときにしてみるのがいいかもしれません。 気になる診断結果 では、気になる診断結果を発表します。 ダダン! こころの性 『シスジェンダー』体の性とこころの性が一致している 恋愛的指向 『ヘテロロマンティック』異性に恋する 『デミロマンティック』強い信頼関係で恋に落ちる 性的指向 『ヘテロセクシュアル』異性に対して性的な欲求を抱く 『デミセクシュアル』強い信頼関係が愛になる 表現したい性 『Xジェンダー』男性でも女性でもないアイデンティティ という結果でした!! 「おー!それだ!」という納得度高いものもあれば、「なるほど、そうだったのか」という新しい自分を発見することもできました。 診断した感想 これまで、セクシュアリティについて深く考えたことがなかった工藤ですが、こうして診断してみると 「本当にセクシュアリティは十人十色だ」と感じました。 そして、深く考えたことがなかったのは、考える必要がなかったからだとも。 つまり、周りにいた大多数と同じだったというだけのことで、きっと今までセクシュアルマイノリティの人に、マジョリティ側からの圧力を無意識にかけたこともあったのだろうと反省もしました。 診断後にもらえるanone,からのメッセージ この世界に同じ人間なんて一人もいない。 みんな違うということを認識して、これからはセクシュアリティについても意識して生きたいと思うことができてよかったです。 僕たちは、まだまだ無意識的に「マジョリティ」を押し付けているのかもしれません。 こんな風に考える機会をくださった『anone,』に、それを作った中西さん たちに感謝です。 『anone,』の公式アカウントもチェックしてみてください。 【セクシュアリティ診断ツールanone, リニューアル🕊】 前回よりも、セクシュアリティをより詳しく正確に診断できるようになりました。

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「自分がマイノリティ?」セクシュアリティを診断してみた結果

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人の恋の形はみんな違う……。 マイノリティなセクシャル「LGBTQIA+」に迫る本企画。 今回は、マイノリティの人たちに自認に至ったきっかけを聞き込みして、5つのパターンにまとめてみました。 【1】初めからマイノリティを自認する人は少数 学校教育では、当たり前に異性と恋愛するように教えられ、保健体育でも男性、女性の身体的特徴を扱ったり、男女で分けたりします。 そのため、マイノリティについて、あまり意識することなく日常を送る人が大半と言えるでしょう。 アセクシャルやアロマンティック、デミセクシャルなど、マイノリティは多様なものがありますが、とりわけ有名でないものに至っては、その概念を知る機会すらほとんどありません。 そのため、初めからマイノリティを自認する人はほとんどいないと言っても良さそうです。 そこで、 マイノリティの人たちに自認に至った経緯について聞き込みを行いました。 【2】マイノリティを自認するパターン5つ 人それぞれ、自認する経緯が異なります。 しかし、いくつか傾向が見られるように感じます。 そこで、 マイノリティの人たちから話を聞く中で、特にありがちだと感じた5つのパターンをご紹介します。 (1)小さい頃から違和感を積み重ねていた なぜか同性を想像して一人エッチをしてしまったり、嫉妬心を抱いてしまったりと、セクマイの存在を知らないなりに、自分は人と違うのではないか、おかしいのではないかと思う人もいます。 彼らは、なにか少数派の考えや価値観を持っているのではないかと感じることも多いそう。 また、飽き性な性格ではないにも関わらず、異性との恋愛がうまく行かず、いつも短命に終わってしまう人も、疑問を感じていることが多いようです。 【この特徴に当てはまることが多いマイノリティ】 ゲイセクシャル,レズビアン,トランスジェンダーなど (2)セクマイの存在を知って セクシャルマイノリティの存在を知り、「ああ、どうりで」と気づきを得る人もいます。 例えば、性欲がない人もいるということを知ったり、性に対する認識がはっきりしていないなどと言ったことは、日頃意識する機会がないと、なかなか気づけないようです。 また、なんとなく試してみた診断テストで思いもよらず多く条件が当てはまってしまうこともあるようです。 【この特徴に当てはまることが多いマイノリティ】 デミセクシャル,アセクシャル,ノンセクシャル,アロマンティック,Xジェンダー,セクシャルフルイディティなど (3)年齢による諦め 自分は少数派かもしれないと思いながらも、「良い人に巡り会えなかっただけかもしれない」「淡白なだけかもしれない」と言ったように、それらしい特徴に当てはまりながらも、なかなか確信に至れない人たちもいます。 彼らは、セクシャルマイノリティかもしれない……と常に考えながらも、はっきりと自認できずに長く過ごすことが多いようです。 しかし、例えば周りが結婚するようになっても、恋愛したい相手に巡り会えず、興味も持てないと言ったように、一定の年齢で条件が満たされたままの場合に、マイノリティを受け入れていきます。 【この特徴に当てはまることが多いマイノリティ】 アセクシャル,アロマンティック,ノンセクシャルなど (4)告白されて真剣に考えて 日頃全くセクシャルマイノリティについて考えることなく生活を送り、自分がまさかマイノリティに属すると考えていない人は、レズビアンやゲイセクシャルの人から告白されることで気づきを得ることもあります。 例えば、大切な同性の友人に告白されたときに、無下にできず、きちんと返事をしようとした結果、「あれ、私この人と付き合えるんじゃ」と感じることもあるようです。 また、試しに付き合ってから確信を得る場合もあります。 【この特徴に当てはまることが多いマイノリティ】 バイセクシャル,デミセクシャル,レズビアン,ゲイセクシャル,パンセクシャルなど (5)身近にセクマイがいて 身近にセクシャルマイノリティをカミングアウトしている人がいて、彼らの特徴と自分も当てはまったときに、自分もそうかもしれないと気づく場合もあります。 この場合には、実際に当事者に相談して生の声を聞くことができるため、きちんと話を聞く中で、しっかり自分のマイノリティを受け入れる人が多いようです。 身近に同じような人がいて安心感を得られやすいため、必要以上にコソコソと隠そうとしたり、やましいことのように思えてしまう人も少ないと感じます。 【この特徴に当てはまることが多いマイノリティ】 Xジェンダー,セクシャルフルイディティ,アセクシャル,パンセクシャルなど 【3】まとめ セクシャルマイノリティによっては、はっきりとした特徴がなかったり、マジョリティの持つ感覚を知らないために意識せずに来るケースもあります。 自認の仕方は様々ですが、特性に応じて自認のきっかけに傾向が見られるようですね。

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