君 は いい 子。 君はいい子:呉美穂

君はいい子:呉美穂

君 は いい 子

「ううう…」 職員室の出入り口付近で、多くの教師、職員がわらわらと集まっている中… よりにもよって自らの口で、女装した状態の自分をバラすこととなってしまった涼羽は… もうひたすら、その顔を羞恥という名の朱色に染めて、俯きながら恥らい続けている。 「あ~…まあ、その、なんだ…違和感が全くないくらい似合ってるんだから、いいじゃないか」 そんな涼羽を見て、どう声をかけるべきか… 考えてみるも、全く分からないまま、思うが侭に慰めの言葉をかける京一。 どう言っていいのか分からない、といった心情が、そのまましどろもどろな口調にも表れている。 しかし、自分は男だという意識が強い涼羽相手に、そんな慰めは… 「!…うう……」 …当然のことながら、余計にダメージを与えてしまうだけだった。 そんな状態でありながらも、胸の中に抱いているかなちゃんを、未だに平然と抱き続けている涼羽。 いくら幼く、小さい身体であるとはいえ… 校舎の裏で見つけてから、ここに来るまでの間、ずっとその細腕で抱きかかえていたにも関わらず… 未だに疲れた様子もなく、そのままかなちゃんを抱っこし続けている。 その華奢な見た目からは想像もつかないほど、力はあると言えるだろう。 『可愛いは正義』をその身で証明してしまっている涼羽を見て、二人共、きゃいきゃいと喜びを露にしてしまっている状態だ。 その横で、京一はまさに『やってしまった…』という… 苦虫を噛み潰したような表情が浮かんでしまっている。 そんな表情を浮かべたまま、京一は今の涼羽を見て頬を緩ませている美鈴に声をかける。 「…柊。 涼羽にそんな格好をさせたのは、お前か?」 問い詰めるかのような言葉でありながら、口調はあくまでも穏やか。 あくまで、平静に、心に波を立たせることなく、問いかける。 「え?はい、そうですよ」 そんな京一に対し、あっけらかんと答える美鈴。 特に悪びれた様子もなく、むしろ涼羽にこんな格好をさせて楽しんでいる様子にしか見えない。 それどころか、涼羽がこういう格好するのは当然だと言わんばかりに… 逆に、『え?何言ってるの、この人?』と、その表情に書かれてしまっている。 「…一応聞くが、何でだ?」 「え?だって見ての通りすっごく可愛いじゃないですか?こんなに可愛いんだから、もっと可愛い格好にしたくなるに決まってるじゃないですか!」 あくまで落ち着き払った京一の問いに、美鈴は嬉々として返す。 まあ、女性とは可愛いものに弱い、というのは分かる。 それは分かるのだが… 肝心の涼羽は、この状況を楽しむどころか、ひたすらに恥らい続けている。 静かで目立つことを好まない涼羽が、自分の意思でこんなことをするとは思えない。 ということは、無理やりこんな格好をさせられていることになるのだが… 「…なあ、柊」 「?はい?」 「涼羽は、こんな格好するのを、ものすごく嫌がったんじゃないのか?」 「はい、そうですよ」 やっぱりか。 京一の中で、そんなあきれ返ったような声が出てしまう。 「柊、いくらなんでも、嫌がってる相手に無理やりそれをさせるのはどうかと思うんだが…」 そういうのが、いじめにつながってくるんだぞ、という言葉を、音にはせず、自分の中に秘めながら。 まさか、クラスの中でも優秀な部類に入る生徒のはずの美鈴がこんなことをしていることに、京一は内心頭を抱えている。 そして、そんな苦悩は、美鈴の次の言葉でより大きくなってしまう。 「何言ってるんですか!先生!」 「!お、おお?」 「嫌がるのを無理やりやるから、もっと可愛くなるんじゃないですか!」 「……あ、あのな…柊……そういうのが、いじめになるんだぞ?」 「!いじめなんかじゃ、ありません!」 「…しかし、現に涼羽は嫌がってるじゃないか」 「涼羽ちゃんが可愛すぎて、大好きすぎてたまらないから、しちゃうんです!」 「………」 もはや、言葉もない状態の京一。 まさに、『どうしよう、この子…』といった心境だ。 つまりは、涼羽が可愛すぎて、大好きでたまらないから、ついやってしまう、と。 心の中で、美鈴に対するツッコミが止まらない京一。 そんな美鈴に半ばお手上げ状態となっている中、さらに話をややこしくしてくる存在が、ここにいた。 「分かる!分かるわ!柊さん!」 「!森川先生!」 現代国語で涼羽と美鈴のクラスも担当している若い女教師。 決しておしゃれとは言えないが、かと言っておざなりなもっさりとした格好でもない… いたって普通のカーディガンにロングスカートといった、落ち着いた装い。 それほど目立つわけではないが、顔そのものは整っていて、十分に美人と言えるレベル。 スタイルもそこまでメリハリがあるわけではないが、出るところは出て、ひっこむところはひっこんでいる、というスタイル。 化粧も最低限で、ほとんどすっぴんに近いレベルで、けばけばしさもなく、落ち着いた装いもあり… 見る人が見れば分かる、隠れ美人といった存在。 名前は、森川 莉音(もりかわ りお)。 現在二十四歳、独身。 あまり色恋沙汰に興味のない、残念な女教師である。 その莉音のこれほどまでハイテンションな姿に、京一をはじめとする、その場にいる教師達が若干、引き気味になってしまっている。 しかも、言っていることが涼羽にとってトラウマになりかねないようなことばかり。 京一は、心底思った。 「あ~…森川先生。 さすがにそれは、涼羽に対してかわいそうではないかと…」 妙にハイテンションな莉音から遠ざけるように涼羽の前に立ち… これだけは言っておかなければならない、と思ったことを言う。 「!新堂先生…高宮君の可愛さを、もっと引き立ててあげることは、私の使命だと思ってますので!」 「いや…だからそれは、当事者である涼羽本人が嫌がってるので…」 「ふん!いいですよね!新堂先生は!」 「?え~と、何が、でしょうか?」 「新堂先生が、高宮君に一番懐かれているじゃ、ないですか!」 「?はあ?」 「だって、私や他の先生方が声をかけたり、話をしたりしても、高宮君ったら、いつも素っ気無くてぎこちない感じですもん!」 「そ、そうなんですか?」 「それが、新堂先生だと、普通に当たり障りなくやりとりできてるじゃないですか!」 さすがにそんなことは知らない。 そんな心境の京一に対し、他からも莉音の言葉に賛同する言葉が飛び出してくる。 「そういえばそうですよね~。 高宮って、人見知りな感じが強いから、他人とあまり打ち解けられないところがありますよね~」 「高宮は、必要最低限のやりとりまではしてくれるが、それ以上のやりとりはしてくれないというか…」 「授業態度は非常に真面目で、成績も満遍なくいいと言えるし、提出物の提出もしっかりとしてるんですが…」 「普段の人を寄せ付けない雰囲気が、あまりにも壁を感じてしまうというか…」 「その点が、我々の中で一番の懸念点となってましたからね~」 「…………」 知らなかった。 確かに、他の生徒に対しても、全く寄せ付けない感じで… 常に一人でいたのは知っている。 だが、嫌でもやりとりしなくてはならない教師に対しては、それなりに普通なのかと思っていた。 まさか、他の教師に対してもそんな感じだったなんて。 自分に対しては、普通にやりとりする機会が多いから、なのだろうか。 京一は、意外と自分が気づくことのなかった涼羽の一面を聞くことができたと。 この場で、それが聞けてよかったと、思った。 「新堂先生だけなんですからね!高宮君のこと、普通に『涼羽』なんて呼んでいるのは!」 「あ、それ俺も思ってた。 他の生徒に対しては普通に苗字呼びなのに、高宮だけ名前呼びだったし」 「俺は、大抵の生徒に対して名前呼びにしているんだが、高宮に関しては、どう扱っていいのか分からなくて、苗字呼びにしていましたね」 「…そうなんですか…」 確かに、京一は涼羽に対してだけ、名前呼びにしている。 他の生徒には、普通に苗字呼びなのに。 その理由は、その方がもっと親しみを持って接することができるのではないか。 その方が、よりこの高宮 涼羽と言う生徒とちゃんとした関係になれるのではないか。 単純に、そう思ってのことだったのだが。 それが、涼羽に対してそれができているのが教師の中では自分だけだと知り、またしても目から鱗の状態となっている。 「さあ!白状してください!一体どうやって、そんなに高宮君に懐いてもらえるようになったんですか!」 「も、森川先生…落ち着いて…」 「あ、それ俺も聞きたいです。 新堂先生」 「うむ、俺も聞いておきたい」 「ちょ」 意外と多くの教師達が、涼羽との関係に多かれ少なかれ悩んでいたようで… 京一の周りを取り囲むように、身を乗り出して興味津々に聞いてくる。 特に、莉音は鼻息を荒くしてものすごい勢いで食いついており… せっかくの普段の落ち着いたおっとり美人が台無しだと、京一は思った。 「どうと言われましても…単純に涼羽が勉強で分からないところをピックアップして、それでさりげなく涼羽を呼び出して質疑応答をしたりしていた、とかですかね?」 「え?」 「そう」 「なんですか?」 「はい。 最初のうちは、本当に質疑応答だけだったのですが、回数を重ねていくうちに、じょじょに他愛もない会話もできるようになってきて…」 「ほうほう」 「なるほど」 「で、それからは?」 「最近では、不摂生の多い俺を見かねて、涼羽が手作りの弁当をさりげなくくれるようになったり…ハハ…」 「!へえ~」 「高宮の手作り弁当…」 「!それ、本当なんですか!?」 「ちょ、森川先生!近い近い!」 涼羽の手作り弁当のくだりになって、さらに興味津々に食いついてくる教師達。 特に、莉音の食いつきが半端じゃなく、かなり怖い人となっている。 ちなみに莉音は家事全般が苦手な類の人種で、特に料理に関しては壊滅的となっている。 それゆえに、涼羽が手作り弁当を持ってきていることを知り、さらに暴走してしまっている。 「で!新堂先生!高宮君のお弁当って!」 「落ち着いて!落ち着いてください!森川先生!」 「これが落ち着いていられますか!さあ、キリキリと吐いてください!」 「なんでそんな取調べみたいになってるんですか…」 暴走は続くよどこまでも。 まさにそんな感じの莉音をどうにかたしなめつつ、京一が一つ咳払いをしてから、改めて本題に入る。 「まあ、最初に手渡された時は、さすがに俺も驚きましたけどね」 「そりゃ、そうですよね~。 高宮がそんな風にするイメージって、なかったし」 「一体何に興味があるのかすら、分かりませんでしたからな」 「そうですよ!」 「で、聞いてみたらいつも、中学生の妹の分も一緒に作って持ってきているとかで」 「!うわ~…」 「!へえ~…」 「!高宮…いい兄をしてるんだな」 「もっと聞いてみたら、家の家事全般全て一人でこなしているとか」 「!わ~…高宮君って、なんていい子なの~?」 「!今、俺の中にある高宮のイメージが全力で書き換えられていますわ~」 「!今時珍しいくらいに、いい子なんだな…高宮…」 割とさりげなく聞くことのできた、涼羽の普段を、それとなく話していく京一。 そんな京一の話に、他の教師の涼羽に対する印象がどんどんよくなっていっている。 「で、どうなんですか~?高宮の弁当って」 「え?びっくりするくらい、栄養バランスも考えられてて、ちゃんとした彩りで…すごく美味いですよ」 「!マジすか?」 「!高宮…料理上手なんだな…先生は感動しているぞ」 「!いいな~、いいな~…高宮君みたいな弟、欲しいわ~」 「本人は、ずっとやってきただけですから、って謙遜しちゃってますけどね」 今の可愛らしい美少女と化した容姿もあって、教師陣の涼羽を見る目が、非常に温かく微笑ましいものとなっている。 莉音に関しては、もうそのままさらってしまいそうな熱い眼差しを、涼羽に向けてしまっている。 「すう…すう…」 そんな中、静かに聞こえる寝息。 見てみると、涼羽の胸の中がよほど心地よかったのか… かなちゃんが、涼羽に抱かれたまま、静かに眠ってしまっていた。 「かなちゃん…疲れちゃったんだね…ふふ…よしよし…」 そんなかなちゃんに向ける涼羽の表情。 その慈愛の女神を思わせる、とろけるような優しさに満ちた笑顔。 左手で、かなちゃんの髪を梳くかのように優しく頭を撫でるその姿。 そんな涼羽を初めて目の当たりにする教師陣は、驚きを隠せなかった。 「!うわ~…高宮君って、あんな顔できたのね…」 「!うわ~…今の高宮、なんかお母さんみたい…」 「!高宮…お前がそんな笑顔できるなんて…先生は嬉しいぞ」 「!涼羽…そんな顔できたんだな…お前…」 普段のもっさりとした、オタク風の容姿と、とっつきづらさだけが目立っていたため… そんな生徒である涼羽が、まさかこんな顔ができるなんて、思いもしなかった。 特に今は、女子生徒の制服に身を包んでいることもあって、母性に満ち溢れた美少女女子高生にしか見えない涼羽。 そんな涼羽に対し、教師陣から驚きと感嘆の声が漏れ出てしまう。 そんないつも通りの美鈴に対し、いつまでも慣れない涼羽からたしなめるような声が飛び出る。 「も、もうだめ!高宮君、可愛い!」 そして、そんな涼羽を目の当たりにしてしまった莉音も、自身が教師であることも忘れ、思わずといった感じで涼羽にべったりと抱きついてしまう。 「!わ…も、森川先生…やめて…ください…」 「も~、なんて可愛いのかしら。 高宮君ったら」 もはやデレデレといった感じに緩んでしまっているその顔。 いきなり抱きつかれて、思わず恥じらいに頬を染める涼羽があまりにも可愛すぎてぎゅうっと抱きしめる力を強くしてしまう。 「あ~あ、森川先生ってば…」 「ま、まあ、高宮には、あのくらい体当たりでいった方が打ち解けられる、ということか…」 「…………」 少しあきれながらも、穏やかな目でその様子を見守る教師達。 それを見ながら、京一は少し考え込む。 そして、答えを出したのか… クラスメイトである美鈴と、教師である莉音にもみくちゃにされながら、自分の胸の中で眠るかなちゃんをしっかりと抱きしめ、優しく頭を撫で続ける涼羽の方へと近づく。 「涼羽」 「?はい、なんですか?」 「お前…これから、その髪型で学校に来なさい」 そう告げられる、京一の言葉。 告げられた側の涼羽は、一瞬何を言われたのか分からず… 「………え?」 思わず、間の抜けた返事をしてしまう。 「え?え?ちょ、ちょっと待ってください!なんでそんな話に…」 「なんで今まで前髪で隠すような真似をしていたのかは分からんが…そんなにも人に好かれる顔を隠すなんて、もったいないだろ?」 「い、いや…だって、恥ずかしいです…」 「…お前、そんなに恥ずかしがりやだったのか…でも、お前のこれからの人間関係を考えたら、そっちの方がいいと、俺は思ったんでな」 「で、でも…」 今までのとっつきづらさが嘘のような、今の涼羽。 それを見て、今後の涼羽の人間関係を考えたら、そちらの方がいいと判断した京一の言葉。 ただ、単純に恥ずかしがりやで、人に顔を見られるだけで恥らってしまう涼羽からすれば、その言葉に首を縦に振ることもできず、口ごもってしまう。 涼羽、柊がせっかくそういってくれてるんだ。 京一が涼羽のために、と思って出した提案。 当人である涼羽以外は、全員が賛成の状態でいる。 「そうそう。 せっかくの可愛い顔なんだし。 それを見せたら、今までみたいに孤立することもないと思うよ?」 「うむ、高宮。 お前がそうして、他の生徒や教師と円満な人間関係を築いてくれることが、先生は非常に望ましいと思うぞ」 当然、他の教師達も賛成の構え。 「涼羽、みんなこういってくれてるんだ。 だまされたと思って、一度そうやってみろ」 ただ純粋に涼羽のことを考えて、言葉を紡ぐ京一。 悪気もなければ、下心もない、純粋な想い。 それを嫌と言うほどに感じてしまうからこそ… 「うう…わ、分かりました…」 首を縦に振るしかなくなってしまう涼羽なのだった。 そんな京一の言葉に美鈴、莉音の二人は嬉々とした表情を浮かべ… 当の涼羽は、この先を考えるだけで、憂鬱になってしまうのだった。

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きみはいい子 : 作品情報

君 は いい 子

子どもに虐待を繰り返す親をよく観察すると、その親自体が子どもの頃に虐待を受けていたことが浮かび上がってくるという。 つまり、虐待はある種の精神的な遺伝として、親から子へ受け継がれるというのである。 この映画の中の母親も、やはり子どもの頃に親から虐待されたことがあり、その虐待の傷跡がいまでも残っている。 この母親は、自分自身も子に向って虐待を続けるのだが、いったん虐待の衝動に駆られると、それを自制することができない。 そんな親を、子どものほうではなんかと受け入れようとするのだが、いつまた暴力を振るわれるかが不安で、心から母親を受け入れることができない。 そんな悲しい母子関係が、この映画ではドライなタッチで描かれる。 この映画を見ると、現代社会の病理のようなものを思い知らされて、心が暗鬱になる。 実際、この映画と異ならぬ風景が、いまでも日本の各地で見られるのだ。 この教師の教室には、親からネグレクトされている子どもも出て来る。 この子どもは他の子供より体格が小さいが、それは親からろくに食べさせてもらってないことの結果だ。 その実情を教師が確かめようとすると、義理の父親というのが出て来て、拒絶的な対応をしたあげく、教師に告げ口したとして子供を折檻する。 結局この子どもは、この義理の父親によってひどい目にあわされると観客に予感させて映画は終るのであるが、それを見た観客は、昨今日本中で流行している子どものいじめやネグレクトの背景に、こどもを抱えた母親が、子どもよりも男のほうに気をくばって、結果として自分の子どもをネグレクトしたり、虐待したりしている現実を思い知らされるのである。 呉美穂は、前作の「そこのみにて光輝く」では、未来への希望を持てない男女を描いたが、そうした希望のない人生がいまの日本では蔓延している、そしてそこには、日本社会の内部に、深刻な断絶とそれにともなう格差が進行しているといったメッセージを発していたわけだが、この映画では、そうした希望のない社会のあり方が子どもたちをもむしばんでいる、という一歩進んだメッセージを送っているように思われる。 呉美穂は在日韓国人であるが、映画のなかでは、日本における在日差別を表面的にはとりあげていない。 しかし、希望のない人生とか、子どもの虐待とかを描くことを通じて、日本社会が抱えている病理をあぶりだそうとする意欲をもっていることは感じさせる。 そうした病理には、在日差別にも通じるものがあるのである。

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君はいい子のロケ地は?あらすじ(ネタバレ有)感想、結末は?

君 は いい 子

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