のどが痛い のどが炎症を起こすと神経が刺激され、痛みを感じます。 のほか、のどの炎症には、のどの粘膜が腫れた・扁桃腺が腫れた・扁桃のまわりに膿がたまった・のどの奥の喉頭が腫れた・喉頭の入口にある喉頭蓋が腫れたなどがあります。 やはものを飲みこむときの強い痛みがあります。 は声がかれます。 は強く腫れると気道をふさぎ呼吸困難になることがあるので注意が必要です。 のどに痛みがあり、呼吸がつらいと感じたら直ちに耳鼻咽喉科医を受診してください。 のどに違和感がある のどがすっきりしない、違和感がある、異物感があるなど、のどの異常感を訴える人は多いものです。 慢性のや、のほか、やの初期症状の場合がありますので早目に耳鼻咽喉科で診察を受けられることをおすすめします。 また、や加齢によるのどの粘膜の分泌低下などによって違和感が生じる場合もあります。 原因となる疾患がなくてものどの異物感を感じる場合があり、と呼ばれますが、の一種と考えられています。 息がしにくい 実際に息がしづらいときは生命にかかわることもあるので、速やかな処置が必要ですが、もし余裕があれば、まず、本当に息がしにくいのか、あるいは息ができないのか、それともしにくい気がするだけなのかを区別することが大事です。 ゆっくり深呼吸してみて、楽に息を吸ったり吐いたりすることができれば、精神的な問題も原因として考えられます。 しかし、呼吸がうまくできず、ぜいぜい、あるいはヒューヒューといった音がする、さらに声もかれている、むせるなどの症状がともなっているときは、空気の通り道が何らかの原因で狭くなっている可能性があるので、急いで原因を調べ、対応しなければなりません。 また、深呼吸そのものができない場合、空気の通り道は正常でも呼吸に関係する筋肉の働きが弱っていることも考えられ、いずれにしても早めの受診が必要です。 しゃべりにくい 人が言葉をしゃべるとき、音としての声そのものが出にくいのか、音はふつうに出せるがうまく言葉にできないのか区別しにくいかもしれません。 前者は医学的にはと呼ばれます。 ここでは医学的には言語障害と呼ばれる後者について説明します。 声帯で声が作られ、咽頭、口腔(舌)、鼻腔で言葉になるので、声は出せるけど言葉にならない、あるいは言葉がはっきりしないときは、声帯以外の器官に異常が起きていることが考えられます。 原因、病状は多岐にわたり、たとえば同じ脳卒中後でも、口腔や舌の筋肉を動かす神経が麻痺してろれつがまわらないといった症状が出ることもあれば()、脳の言語中枢に障害が起きて意味のある言葉をしゃべることができない状態になることもあります(失語症)。 その他、言語発達遅滞(ちたい)、脳性麻痺、口蓋裂(こうがいれつ)など小児期に対処が必要な言葉の障害、や怪我によって口腔や舌の形状が変化したり動きにくくなることによる言葉の障害もあるので、まず原因を確定し、専門家による適切な処置を講ずる必要があります。 声がかれる 声のかれを起こす代表的な病気はにともなうですが、この場合、声のかれは病気の改善とともに良くなります。 では声のかれの他に強いのどの痛みや呼吸困難が起こります。 声のかれが長い期間にわたって続く場合には、や、や、声帯麻痺(反回神経麻痺)などを疑う必要があります。 声がかれた場合には、なるべく早く耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。 せき・痰が出る 1~2週間程度の一時的なせきを起こす代表的な病気はですが、とくにや急性気管支炎を起こした場合にはせきが出やすくなります。 長い期間にわたってせきが続く場合には、や、喉頭アレルギー、血圧の薬の副作用、せき喘息、慢性気管支炎、肺結核、肺がんなどさまざまな病気の可能性があります。 痰は、呼吸器の粘膜を保つために分泌されている液体が、かぜや気管支炎、気管支喘息、、などによって増えてしまい、のどから塊になって出されるものです。 せきや痰が続く場合には、内科や耳鼻咽喉科の診察を受けることが大切です。 痰に血が混じる 口から出たものに混じる血は、いろいろなところから出血している可能性があります。 鼻、歯ぐき、のど、食道などの消化器、肺などの呼吸器、いずれから出血しても痰に血が混じります。 耳鼻科ではが出ていないか、口の中から出血していないか、のどの奥から出血していないか、また鼻・口・のどにがないかなどを中心に調べます。 耳鼻科領域に何も異常がなければ、内科の先生に首から下を調べてもらうことになります。 飲み込めない・むせる 食べ物や飲み物は、のどから食道に入り、胃に送り込まれます。 飲み込めないという症状がでるときは、通り道のどこかが何らかの理由で狭くなっている、あるいは送り込む筋肉などの働きが低下しているといった理由が考えられます。 炎症の場合も粘膜が腫れて飲み込めないという症状のでることがありますが、もっとも注意する必要があるのは腫瘍、なかでも悪性腫瘍により通り道が狭くなる状態なので、、食道がんなどの有無をしっかり確認する必要があります。 むせるというのは本来は食道、胃に入る飲食物が喉頭でうまく仕分けされず、気管、気管支に入り、その刺激で咳が出る状態です(誤嚥:ごえん)。 この場合も悪性腫瘍の存在や、声帯の運動障害の有無などをチェックする必要があります。 高齢者で飲み込みの機能が低下し、誤嚥を繰り返すと重篤な肺炎になることもあります(矢印)。 いびきをかく いびきは、睡眠中にのどがせまくなり呼吸によって振動しやすくなるために起こります。 が代表的な病気ですが、無呼吸をともなわない場合には単純ないびき症と呼ばれます。 また、やなど鼻の病気があるといびきをかきやすくなります。 いびきの診断には、のどや鼻の診察と内視鏡検査、顎のX線検査、睡眠検査などを行います。 味がしない• を参照してください.
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胸の圧迫感について。 30代女性です。 5日ほど前から喉の違和感、3日前から呼吸がしづらいと感じています。 時期が時期なのでコロナかもしれないと思ってビクビクしていましたが、咳、熱 、鼻水、倦怠感など他症状は一切ありません。 今後出てくる可能性はありますが… 今ある症状としては、胸の圧迫感、胸がつまるような感じ、喉の奥のつかえ感、下歯の痛み(知覚過敏?)などです。 ギュッと苦しいほど痛い訳でなく、いつも何となくわずらわしいといった感じです。 3日前に呼吸しづらいと感じたのは本当にしづらかったというより、これらの違和感のためでした。 日常生活に困るほどではないし、今は病院へ行く事でコロナ感染しても怖いですし、病院に行くかさえも迷います。 素人判断でいいので、何か疑われる疾患ってありますか?? あと行くとしたら内科でしょうか? こんにちは、通りすがりの素人です。 私もある日突然、胸部の圧迫感になりましてとても不安になりました。 前日に食べ過ぎて吐いてしまいそれから胸部の圧迫感が始まったので 何か吐いたものが少し肺に入ってしまいそれでこんな感じなのかと勝手に 判断して恐ろしくなって病院にいってレントゲンを撮りましたが、特に異常はありませんでした。 喉の違和感も当時ありました。 飲み込みずらいし、何か指でのどぼとけの辺りを 押されているような感覚がありました。 医者にカメラで見てもらいましたが異常なしでした。 歯の症状は私はありませんが、症状で検索してみると自律神経失調症の症状に全部当てはまるかと思われます。 自律神経失調症で検索してみてください。 私は不規則な暮らしでストレスも多く食生活もみだれてますので 今でもたまに胸部の圧迫感はありますが自律神経のみだれから来るものだと 理解してますのでそれほど不安はないです。 喉の違和感も前ほどではないですが今も少しあります。 人間の体は大変繊細に出来てますので何の異常がなくてもストレスが多かったりするだけで妙な感じになるみたいですね。 コロナの件もありますので、健康的な生活をしてみて数日様子をみてみるといいかもですね。 お大事に。
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喉の奥の違和感とげっぷ 疑われる2つの病気とは? なんだか、喉の奥や胸に違和感を感じる…こうした症状に悩まされていませんか? 喉の奥の違和感、というと、大抵の場合は風邪の初期症状であるため、軽く考えがちになっていないでしょうか。 ですが、喉の奥に違和感を覚えるのは、風邪だけに限ったものではありません。 場合によっては、生命に関わる病気の可能性も否定出来ないため、決して軽視してはいけないものです。 また喉の奥、と一言に言っても、御存知の通り、喉の奥には食道と気管、2つの器官が隣り合って存在するため、どちらに原因があるのか、自分自身でも判断が付きにくいのです。 そこで判断の基準になるのが、違和感以外にどんな症状が出ているのか、です。 もし喉の奥の違和感と共に、げっぷが多くなったという場合には、大きく分けて2つの病気が考えられます。 では、それぞれがどんな病気であるのか、詳しく見ていきましょう。 胃酸も十二指腸液も、それぞれ摂取した食べ物を吸収しやすくするため、強力な消化能力を持っています。 食道には、これら消化液から自分を守る粘膜が存在しないため、結果、逆流してきた消化液で食道が傷つき、炎症を起こすのです。 食生活の欧米化やストレスの増加が原因の一部です。 また高齢者、妊娠中の女性、肥満体型の人、猫背の人が罹りやすい病気です。 逆流性食道炎の場合、喉の奥の違和感の他に、胃もたれや胸焼け、そしてげっぷが増えるといった症状が出ます。 他にも、咳が増えて気管支炎を併発したり、耳に痛みを感じる、声がかすれるといった、食道以外にも症状が出ることがあります。 放置すると、最悪の場合食道がんになる可能性もありますから、こうした症状に気付いたら、是非早いうちに、内科や胃腸科といった病院を受診しましょう。 原因はストレスやアレルギーの一種、更年期障害の一種とも言われますが、原因がはっきりと特定されていない病気です。 この病気は特に中高年の女性に多いことがわかっていますが、これは女性のストレスが甲状腺(のどぼとけと鎖骨・胸骨の間に位置します)に影響を及ぼしやすいためとも言われます。 他の、喉の奥の違和感を伴う病気と異なることは、実際には炎症や何かしらの病変があるわけではないので、飲食をする際に痛みを伴わない点です。 嚥下困難になると、どうしても食べ物と一緒に空気が食道・胃に流れてしまうため、げっぷが増えるのです。 またヒステリー球の症状には、息苦いさ、常に吐き気を感じる、痰の絡まない乾いた咳、口や喉の渇きといったものがあります。 そもそも、体の何処かに異常を感じること自体が、体からの危険信号です。 ヒステリー球の原因は特定されていませんが、その患者さんの多くがストレスを抱えていることが分かっています。 ストレスは万病の元ですから、今は喉の奥の違和感やげっぷで済んでいても、いつしか別の病気を発症してしまう危険性があります。 ヒステリー球の改善には、心身にかかっているストレスを解消し、乱れてしまった自律神経を正常な状態に戻さなければなりません。 カラオケは、大声を出してもいい場所ですし、大声を出すことは、緊張状態の続く喉の筋肉をほぐすのに最適な運動なのです。 他にも、海や山のような大声を出しても問題のない場所への散策や、スポーツ観戦などの趣味の場で声を出すことも、筋肉のストレッチと共にストレス解消ができるためおすすめです。 喉の奥に違和感を感じたら、放置せずに病院にかかろう 喉の奥の違和感を伴う病気は、他にも沢山存在します。 一番多いのはやはり風邪ですが、食物アレルギー、膿栓、扁桃腺炎、ポリープといったものから、糖尿病、咽頭がん、食道がん、甲状腺腫瘍のような生命に関わるものもあります。 特に痛みを伴う場合には、早急に専門医にかかるようにしましょう。 では、喉の奥の違和感を感じている場合は、どういった病院にかかればいいのでしょうか? その場合には、まず気管や食道の病気を疑い、耳鼻咽喉科か内科や胃腸科を受診することをお勧めします。 これは上で触れたより重い病気の可能性を減らすためです。 その上で、喉の奥に異変がないのであれば、心療内科の受診を考えましょう。 どちらの病気であっても、治療には生活習慣の改善が必要不可欠です。 現代はストレス社会と言われて久しいですが、それを上手に解消できる術を持つことは、健康的に生きていく上でとても重要です。 検索: 今日の人気記事• 朝食のラーメンと言われると、おデブ真っしぐらな印象がありますよね。 しかし、朝にラーメンなど高カロリーな... 年に一度の誕生日はビッグイベントですよね。 30代の男性といえば立派な大人。 大人に似合う素敵なものを贈りたいと思... ノロウイルスや細菌が原因となる急性胃腸炎は下痢、嘔吐、吐き気、腹痛、発熱などの症状があり、大変苦しいものです。... 年金を払ってないことで老後の生活も心配になりますが、今の生活が厳しいので支払うのが難しい人もいるでしょう。 ゴムだからといって安心していると、いつの間にか劣化ははじまっています。 それは加水分解によって引き起こさ... 仕事が出来る人と出来ない人を分ける一番の要素は「メモを取る」か「メモを取らないか」です。 たかがメモとは... 風邪をひいたらお粥を作って……? でも一人暮らしだと具合が悪いのに料理ってしんどいですよね。 二の腕の筋肉がピクピクと痙攣した経験はありますか?痛みはなくても何とも気持ちの悪いものですよね。 飲食店などの空調の吹き出し口が結露することはよくあります。 それが厨房の中なら問題はないかもしれませんが... エアコンが冷えなくなったと思ったら室内機に霜がついていた。 そんな経験を持っている人も多いことでしょう。... カテゴリー• その1クリックが励みになります.
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