大切なご家族が亡くなったら… 取り返しのつかないことになる前に、まずは大まかな手順を知っておいてください! 一度、喪主の挨拶はみなさん完璧で噛んでたり、途中で話が脱線したりあんまり見かけませんよね。 通夜振る舞い何度か参加したことはありますが、挨拶一つとっても全て完璧なんです。 完璧な挨拶には例文ありきです。 話が苦手でも安心。 一切無駄を省いた例文をお付けして、通夜振る舞いが何か紹介していきます。 通夜振る舞い喪主の挨拶例文 通夜振る舞いの挨拶は、だいたい決まっています。 挨拶は、はじめと終わりだけです。 無駄のない例文をご用意いたしましたので、何言っていいかわからない人はそのまま使いましょう。 かっこよくする話すことは、誰も求めていません。 通夜振る舞い開式 本日はお忙しい中を、お越しいただきありがとうございました。 ささやかではございますが、お食事の用意をしております。 お時間の許す限り、生前のお話などお聞かせいただければ幸いです。 引用: 開式の挨拶ももできるだけシンプルの方が好ましいです。 時々、開式の挨拶が長く、気がついたら、病気の話から亡くなる経緯になってたりすることもあります。 通夜振る舞いで、経験ありますが、さすがに お通夜で病気の話はちょっとという感じでした。 周りも顔には出してませんが、内心早く終わってくれが本音のようです。 例文は、余計なところがないので、丸々挨拶で言っても問題はありません。 通夜振る舞い閉式の挨拶 皆様、本日は誠にありがとうございました。 お陰をもちまして、滞りなく通夜を終了させていただくことができました。 お名残り惜しくはございますが、お忙しいかたもいらっしゃいますことでしょうから、あまり長くお引きとめしては申しわけございません。 勝手ではございますが、本日はこの辺で終了させていただきたいと存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます。 引用: 通夜振る舞いを切り上げる挨拶のポイントは、以下のとおり。 通夜振る舞い参加者へのお礼• 明日の葬儀の連絡 さすが、葬儀社。 挨拶も端的で無駄がありません。 グダグダするよりかは、スマートの方が、親族も弔問客にも喜ばれます。 通夜振る舞いの挨拶は、この二つをしっかり叩き込んでいれば問題ありません。 挨拶の主導権を握るのは、喪主のあなたです。 通夜振る舞いとは? お通夜が終わって、声をかけられ案内された別室で待っていたのは、サンドイッチやちょっとした料理。 他にも弔問客や親族が集まりだして…そんな経験ないですか? 実は、上記が通夜振る舞いです。 通夜振る舞いは、お通夜に参列してくれた弔問客にお礼をこめて、故人の思い出を語る仏事の一つです。 通夜振る舞いの会場 では、通夜振る舞いの会場はどこで行われるのでしょうか。 大半が、葬儀会館の別室で行われます。 外に出て軽食といったわけではありません。 もちろん、葬儀会館の通夜振る舞いが行われる場所が取れない場合もあります。 通夜振る舞いの会場が抑えられないと、行うことができません。 通夜振る舞いを行わないことで白い目で見られることはありません。 できない場合はどうするのか後述します。 通夜振る舞いで出てくる料理 親族側で通夜振る舞いが出たときには、大半が軽食でした。 サンドイッチが多かった記憶があります。 では、実際に通夜振る舞いで出てくる料理を紹介します。 通夜振る舞いは、軽食の位置づけなので、参列者に気軽に出てもらうためにも、重たい食事は向いていません。 できれば、すぐに完食できるものがいいでしょう。 サンドイッチ• オードブル• 刺し身 どれも一口サイズです。 迷った場合には、サンドイッチにするといいでしょう。 通夜振る舞いの料理に関しては、葬儀のオプションでついているので、真剣に頭を悩ます必要がありません。 通夜振る舞いに要する時間 通夜振る舞いが行われているときに、あまり時間なんて気にしませんよね。 人によってサンドイッチといった料理に一口すると、30分ほどで退出される方もいれば、その場に留まって最後までお付き合いされる方もいます。 通夜振る舞いの時間は、お通夜が終わってから1~2時間程度でお開きとなります。 では、最初始まってから数分で一口つけたら、退散するのは、マナーのうちの一つです。 大切なご家族が亡くなったら… 取り返しのつかないことになる前に、まずは大まかな手順を知っておいてください! 通夜振る舞いのマナー 通夜振る舞いって参加していいのかわかりませんよね。 かといって声をかけられるまで待つのも失礼。 では、参加するマナーから、通夜振る舞いの最中のマナーまでどうすればいいのかご紹介します。 通夜振る舞い参列者側のマナー まず、最初は参列者側が通夜振る舞いに参加するときのマナーです。 通夜振る舞いの参加は関東では参列者も一緒に関西では親族だけでという風習がある まず、お通夜の会場が関西か関東かでわかれてきます。 社会人になって、親元を離れている方は、地域によって参加のマナーが間逆なので注意が必要です。 関東地方では、通夜振る舞いは参列者の方も参加します。 一方、関西では通夜振る舞いは親族のみの参加となります。 遠方に親族が住んでいる場合は、ごちゃごちゃになって一般参列者なのに、通夜振る舞いまでいてたという話も聞きます。 関西地方でお通夜をしたときには、終了後はまっさきに退散されてました。 これが当たり前だと思いきや、関東では真逆としって驚いているところです。 通夜振る舞い参加してほしい場合は親族側から声がかかる 通夜振る舞いの参加は、親族ならそのままいるという感じでもOKです。 中には、故人と特別親しい人がいる場合は、親族からお声がかかります。 声をかけられたら、通夜振る舞いに参加するのがマナーですので、そのまま帰らないでください。 どうしても急用がある場合は、軽食を一口くちにつけ、喪主に挨拶してから帰るのがマナーです。 通夜振る舞いで死因を聞くのはマナー違反 あんな元気な人が亡くなるなんて、思っている裏腹には、何が原因で亡くなったのかも気になる気持ちは、非常によくわかります。 しかし、通夜振る舞いは故人をしのぶ会であって、残された遺族にどうしてあんな元気な人がと切り出すのは、マナー違反です。 ご遺族によっては、言いたくないこともあるので、絶対NGです。 葬儀が終わるまでは、死因は黙っておいた方がいいでしょう。 通夜振る舞いに長居は禁物!一口つけたらすぐ帰る 通夜振る舞いの前から、喪主を含めて親族のみなさんは役割分担で動いています。 葬儀社の決定を含めて、目まぐるしくお忙しいので、あまり長居すると、かえって親族の負担となります。 通夜振る舞いのマナーは、 料理を一口つけ30分程度様子を見て喪主側に挨拶をして早々と退散しましょう。 通夜振る舞い喪主側のマナー 次に、喪主側のマナーです。 通夜振る舞いでは喪主は、僧侶にも参加を促し、挨拶をするのが役割となります。 挨拶は、はじめの挨拶、締めの挨拶があります。 挨拶は完結でも構いませんし、例文まるよみでも問題ありません。 通夜振る舞いは僧侶にも声をかける 通夜振る舞いに参加されたことのある人は、僧侶も一緒になっている風景が残っている人も多いのではないでしょうか。 実は、通夜振る舞いには、僧侶も一緒に参加していただくのはマナーとなっています。 しかし、僧侶への声かけは親族の喪主が、通夜が始まる前に、声をかけておきます。 喪主が通夜開始前に、僧侶が到着して接待するタイミングで声をかけてください。 そんなに早いのに、通夜振る舞いの話なんて思っていると、僧侶からもあまりいい印象を受けません。 僧侶とは、今後お子さん、お孫さんの代とずっとお付き合いがあります。 一番最初に失礼な対応をしていると、印象も悪くなります。 挨拶は重ね言葉、殺生を連想させる言葉、忌み言葉は使わない 喪主の役割は、挨拶に付きます。 お通夜でも挨拶、通夜振る舞いでも喪主の挨拶に始まり、挨拶で締めます。 通夜振る舞いの挨拶でも、禁句ワードがあります。 本人は故人の思い出を語っていますが、うっかり禁句ワードを言ってしまうと、挨拶が終わってから白い目で見られますし、今後のお付き合いでも支障が出てきます。 禁句ワードリストを作ったので、参考にしてくださいね。 重ね重ね、たびたび、またまた、いよいよ、ますます、返す返す• 浮かばれない• 迷う 何らかのの事情で通夜振る舞いができない場合 中には、通夜振る舞いなんてなかったとか、通夜振る舞いができなかった場合もあります。 通夜振る舞いができないことは、マナー違反ではありません。 できないときには、代用をします。 行わないときには、弔問のときにやらないことを伝え、事前に用意してある返礼品を弔問客に持ち帰ってもらいます。 まとめ 今回は、通夜振る舞いとは、挨拶を例文付きで紹介してきました。 通夜振る舞いの挨拶は、余計なことを言わずにスムーズに済ませるのがいいでしょう。 通夜振る舞いでは、故人の死因を聞くのはNGとなっているので、他の人からもそんなにとやかくいわれることはありません。
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お通夜では、僧侶の読経と弔問客による焼香の後に、「通夜振る舞い」と呼ばれる食事の席が設けられます。 通夜振る舞いの形式は地域によって異なり、近年では簡略化されることも増えてきました。 しかし、弔問客への感謝を示す場であるとともに、故人と一緒にとる最後の食事の意味もあり、葬儀におけるとても大切な時間です。 身内の葬儀はそう頻繁にあるものではなく、実際に葬儀を行う際に通夜振る舞いの料理や料金に関して悩む人も多くみられます。 事前に通夜振る舞いについて知っておけば、いざというときにスムーズに内容を決めることができます。 「通夜振る舞いにはどんな料理を選ぶべきなの?」 「料理の金額は一人あたりどれくらいが目安?」 「通夜振る舞いをしない葬儀もできるの?」 こんな疑問をもっている人が多いのではないでしょうか。 今回は、そうした通夜振る舞いに関する疑問を解消するために、通夜振る舞いの基本知識から、よく選ばれている料理、通夜振る舞いの費用の相場、通夜振る舞いを省略する場合などについて、詳しくご紹介します。 ・弔問客へのお礼とおもてなし ・焼香後のお清め ・故人を偲ぶ供養のための食事会 ・故人とともにする最後の食事 近年では簡略化されることも多くなりましたが、現在でもお通夜では通夜振る舞いが行われるのが一般的です。 また、通夜振る舞いが行われなくとも、その代わりとして折詰や商品券などを準備して、弔問客に持ち帰ってもらうのがマナーとされています。 通夜振る舞いの流れ 通夜振る舞いは、最初に喪主が挨拶を行い、弔問へのお礼などを述べます。 その後に会食が行われますが、故人の思い出を語る場であるため、ゆっくりと食事が行われるのは稀です。 特に喪主や親族は、弔問客をもてなすために忙しい時間を過ごします。 途中から参加する人や料理をいただいた後で退席する人などがいるため、通夜振る舞いの席はあわただしい雰囲気になる場合が多いでしょう。 翌日に葬儀を控えているため、通夜振る舞いは1時間から2時間程度でお開きになるのが一般的です。 最後に喪主が挨拶をして、お礼とともに明日の葬儀の予定などを伝えて終わります。 参列者は順次帰宅しますが、喪主や遺族が見送りをする必要は特にないとされています。 弔問客も故人や遺族と親しい間柄でなければ長居をするのは避けて、30分程度で退席するのがマナーとされています。 読経や焼香は19時頃に終わるスケジュールが多く、そうしたケースでは通夜振る舞いを21時頃には終わらせるようにするとよいでしょう。 形式は地域によって異なる 葬儀の風習は地域によって異なり、通夜振る舞いの形式も地域によってさまざまです。 関東地方では、遺族や親族はもちろん、会社・学校関係者や近所の方などの一般の弔問客も通夜振る舞いに参加するのが一般的です。 それに対して関西地方では、多くの場合一般の弔問客には参加案内をせず、遺族や親族、特に関係が深かった関係者だけで通夜振る舞いが行われる傾向があります。 また、式場係に弔問客を受付から焼香、通夜振る舞いの席へと順次誘導してもらう簡略化された形式でお通夜が行われる場合もあります。 その場合は、通夜振る舞いに関しても弔問客が順次参加・順次退席する形式で行われます。 こうした簡略化されたお通夜は、都市部を中心に定着しています。 さらに、地域によっては通夜振る舞いが行われない習慣の地域もあります。 地域によって望ましい通夜振る舞いの形式は異なるため、葬儀業者や地域の葬儀に詳しい人に事前に相談しておくことをおすすめします。 通夜振る舞いの料理にはどんなものを選ぶべき? かつては49日が終わるまで、肉や魚を食べるのを避けるのが一般的でした。 そのため、通夜振る舞いでも精進料理が用いられていました。 現在はそうした習慣が行われることは稀で、多くの場合肉や魚を用いた料理が選ばれています。 大皿料理が基本 通夜振る舞いは落ち着いて料理を食べる場になることが少なく、弔問客は順次退席するのが一般的です。 そのため、手軽につまめるサンドイッチやオードブルなどの大皿料理を用意して、各自が小皿にとって食べてもらう形式が通常です。 また、お通夜に参加する人数の予測が立てづらいことも、大皿料理が好まれる理由のひとつです。 料理は、寿司や刺身、煮物、天ぷらなどの和食が提供されることが多く、大皿の中華料理などが選ばれる場合もあります。 あらゆる年齢の弔問客が参加することが考えられるため、どの年代の人でも食べられるよう複数種類の料理を準備できると理想的です。 そのため、さっぱりとした和食と、若い人向けの揚げ物などを組み合わせた料理が提供されるケースが多くみられます。 葬儀業者に手配を依頼する場合が多い 葬儀会社を利用して葬儀場などでお通夜を行う場合、通夜振る舞いの料理についても葬儀業者に依頼するのが一般的です。 その場合は、ある程度定番化された、通夜振る舞いに適した料理を葬儀業者が選んでくれます。 通夜振る舞いに故人の好きだった料理などの特定の料理を出したい場合は、葬儀業者に相談してみましょう。 自宅などでお通夜を行う場合は、地方では喪家で料理をつくることも多いですが、都会では仕出し店に依頼したり葬儀業者に頼んだりするのが一般的です。 葬儀場でお通夜を行う場合は、料理の持込が禁止されていることが多く、自分たちで料理を準備するのはあまり歓迎されません。 料理を持ち込みたい場合は、事前に葬儀業者や式場に問い合わせて許可をとってから行うようにしましょう。 通夜振る舞いに用意すべき飲み物は? お酒は死の穢れを清めるとされており、ビールや日本酒などのアルコールを用意するのが一般的です。 なお、車を運転する人も多いため、無理にすすめることのないようにしましょう。 お酒を飲まない人のために、お茶やジュースも多めに用意しておきましょう。 最近では、ノンアルコールビールを準備しておくケースも多くみられます。 通夜振る舞いの料理はどれくらい用意すればいい? お通夜は参列する人数の予測が立てづらいため、通夜振る舞いの料理の分量は悩みどころです。 一般的には、親族・一般参列者・お手伝いの人数によって料理の分量が決められます。 親族とお手伝いの人は、一般参列者の帰宅後にゆっくりと通夜振る舞いの食事を食べる場合があり、その場合は親族とお手伝いの人数分料理を用意します。 一般参列者は通夜振る舞いに参加しない場合があり、参加してもゆっくりと食べるケースは少ないため、参列者の5割から6割程度の分量を用意すれば丁度良い量になります。 例えば、親族とお手伝いがあわせて30名、一般参列者が100名程度の場合、一般参列者の分は50名から60名分用意して、合計で80名から90名分程度の料理を頼むのが一般的です。 なお、参列者の帰宅後に親族やお手伝いの人が食事をとらない場合は、より分量が少なくなります。 より簡単な計算方法としては、「参列者の3分の2程度」準備するのがひとつの目安といわれています。 葬儀業者に依頼する場合は、参列者の大まかな人数を伝えれば、業者が適切な量を見積もってくれます。 参列者の人数が不明な場合は、人数が多かった場合に備えてやや多めに料理を準備するのが一般的です。 通夜振る舞いの金額はいくらくらいが目安? 通夜振る舞いの料理は、「一人あたり2,000円から4,000円程度」が一般的な目安とされています。 ただし、葬儀の規模や故人の生前の交友関係などによっては、より豪華な料理が適切な場合もあります。 逆に限られた身内での葬儀の場合は、通夜振る舞いを簡略化して料理の金額を抑えるケースが多くみられます。 料理の内容や金額は、家族や葬儀業者と相談したうえで、葬儀にみあったものを選ぶようにしましょう。 なお、通夜振る舞いの費用の総額は、参列者の人数や葬儀の規模、料理の内容によって大きく異なります。 財団法人日本消費者協会が実施している「葬儀についてのアンケート調査」では、通夜振る舞いや精進落としなどの飲食接待費の全国平均が報告されています。 それによれば、飲食接待費の平均は2014年で339,000円、2017年で306,000円であり、近年はやや減少傾向にあります。 僧侶は通夜振る舞いに同席してもらうべき? お通夜でお経を上げてもらった僧侶には、できれば通夜振る舞いに同席してもらいましょう。 事前に通夜振る舞いを行うことを伝えて、参加の可否を確認しておきます。 参加してくれる場合は、通夜振る舞いが始まる際に最上位の席に案内します。 僧侶が通夜振る舞いを欠席する場合は御膳料を渡す 寺院の都合や遺族への配慮などにより、僧侶が通夜振る舞いを欠席する場合も多くあります。 その場合は、料理の代わりに「御膳料 おぜんりょう 」を渡します。 御膳料の封筒は、無地で水引やのしの無いものを使用します。 表書きは「御膳料」とし、毛筆や筆ペンを使って通常の濃さで記入します。 薄墨は悲しみの感情を表現するものであり、お寺に不幸があったわけではないので使用しません。 渡すタイミングについては明確な決まりはなく、お通夜の前か後に渡すのが一般的です。 お車代を渡す場合には、御膳料と一緒に渡しましょう。 御膳料が必要かどうかは通夜振る舞いに僧侶が出席するか否かで変わるので、事前に確認しておくことが大切です。 御膳料の金額の目安は? 御膳料の金額については、お布施などと同じく明確な決まりはありません。 事前に葬儀業者に目安を確認しておくとよいでしょう。 なお、一般的には5,000円から10,000円程度が目安とされています。 通夜振る舞いは必ず行うとは限らない 通夜振る舞いは古くからの習慣ですが、近年では葬儀の形式が多様化しており、通夜振る舞いが簡略化されるケースも多くなっています。 また、食事会場を用意できないなどの理由から、通夜振る舞いが省略されることもあります。 通夜振る舞いが行われない場合は、通夜振る舞いの食事の代わりとして、お酒や折詰、商品券などの「粗供養品」を持ち帰ってもらうのがマナーとされています。 粗供養品の内容については、弔問客の顔ぶれを考慮して、葬儀業者と相談して決めるようにしましょう。 家族葬の通夜振る舞いは一般葬と違う? 家族葬は、家族やごく親しい友人などの近親者のみで行う葬儀です。 限られた人数だけで行われるため、当事者の意向によってさまざまな形式で葬儀を行うことが可能です。 家族葬では通夜振る舞いを省略するケースや、お通夜自体を省略した一日葬が行われるケースも珍しくありません。 家族葬で通夜振る舞いを行う場合でも葬儀によって内容が大きく異なり、一般葬と同じように行う場合もあれば、参加者で別の場所に移動して食事会を行う場合もあります。 また、家族葬では参列者の人数と顔ぶれがあらかじめ決まっているため、一般的な葬儀に比べて料理の分量や内容を決めやすいという利点があります。 家族葬を行う場合は、通夜振る舞いを行うかどうかも含めて、家族で葬儀の内容についてしっかりと話し合っておきましょう。 なお、通夜振る舞いを行う場合は、家族葬であっても喪主の挨拶などを行うのが一般的です。 僧侶への御膳料などの対応も一般葬と変わらないため、忘れずに準備するようにしましょう。 まとめ 通夜振る舞いは、お通夜において僧侶の読経と弔問客の焼香の後にふるまわれる食事のことです。 通夜振る舞いは故人を偲ぶ場であり、弔問客が順次退席する形式がほとんどです。 そのため、参列者ごとに料理を用意するのではなく、それぞれが小皿に取って食べる大皿料理が提供されるのが一般的です。 しっかりと食事をすることは稀なので、参列者の3分の2程度の少な目の量を用意するのが目安とされています。 お酒には清めの意味もあるため、飲み物にはお酒も用意しましょう。 お酒を飲まない人のために、お茶やジュースも準備します。 通夜振る舞いの料理の金額は、一人あたり「2,000円から4,000円程度」が相場です。 ただし、葬儀の規模などによって適切な金額は異なるため、事前に家族や葬儀業者と相談して料理や金額を決めましょう。 通夜振る舞いは、弔問客をもてなし、故人とともに最後の食事をする大切な時間です。 故人を静かに送り出せる良い葬儀になるよう、通夜振る舞いの形式や料理の内容について、あらかじめ考慮しておくことをおすすめします。
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スポンサードリンク 通夜振る舞いとは 通夜振る舞いとは故人との最後の食事という意味があり 通夜が行われた後、僧侶が帰ってから行われる食事会のことを言います。 食事会といっても形は様々で地域によって変わってきます。 料理を食べる通夜振る舞いもあればお茶を飲むだけの通夜振る舞いもあるし、お酒を飲むこともあります。 逆にお菓子を持ち帰るだけというような形もあるので一概に食事をする会とは言えません。 通夜振る舞いに誘われた時のマナー 通夜振る舞いに誘われた時は 極力参加するのがマナーです。 なぜなら故人との最後の食事という意味の他にも故人を供養するという意味もあるからです。 通夜振る舞いが食事会の時は食欲が無かったとしても故人との最後の食事なので一口でもいいから食べ物に箸をつけるのが良いとされています。 通夜振る舞いに参加中は故人を偲びながら故人との思い出話や関係する話をします。 思い出話に花が咲き、会話が弾んだとしても大きな声を出すというようなことはしません。 通夜振る舞いは食事と一緒にお酒が出ることがあります。 この時お酒が飲める人は飲んでも構わないのですが飲み過ぎはマナー違反 あくまでも故人との最後のお酒、食事なので程々にするのが無難です。 お酒と言えばグラスを合わせて乾杯!というのがお決まりですが 通夜振る舞いのお酒は献杯になるのでグラスを合わせて乾杯をするということもマナー違反なのでご注意を 通夜振る舞いを断るときや退席するときのマナー 通夜振る舞いに参加するのを断るときは喪主やご遺族の方に事情を説明して参加しないことを伝え、そっと退席します。 通夜振る舞いに参加して途中で退席する場合は隣の人に退席する旨を伝えてそっと退席するのがマナーです。 地域によって変わりますが通夜振る舞い中は喪主もご遺族の方もバタバタとしているので 途中退席することを喪主やご遺族の方に直接伝えなくてもマナー違反にならないと言われています。 まとめ 通夜振る舞いは故人との最後の食事 通夜振る舞いの時間も1時間前後ぐらいでものすごく長時間ということでもないので 出来る限り参加して最後の食事をすると故人も喜んでくれると思いますよ。
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