一般の素人ができるヤミ金の撃退方法は、以下のようなものです。 ヤミ金からの電話があるたびにうろたえたり、ヤミ金のいうとおりにお金を支払っていてはダメです。 こいつは、脅せば金をとれると思っている限りどんどんと追い込みを掛けていきます。 ヤミ金から手を切るには、ヤミ金からの電話・電報・FAXなどの脅迫的・暴力的な取立やいやがらせにはけして屈せないという強い意思をもつことです。 ヤミ金が実際に家に取立にくることは、ほとんどありませんから安心してください。 もし実際にヤミ金が来たら、家に上がらせないですぐに110番をして警察をよびましょう。 ヤミ金から電話があれば、はっきりと「闇金は違法であり、返済する義務がないので、今後は1円も支払わない」「警察に被害届けを提出し、刑事告発をする」ときっぱりと断りましょう。 そのあとで、非通知の電話や見覚えのない電話番号にはでないようしましょう(ナンバーディスプレにしておくと便利です)。 夜間は電話線を抜いておきましょう。 電話での取立は、留守番電話にして録音しておこう。 (刑事告発するうえでの重要な証拠になります) もしヤミ金に渡した携帯電話があるのならすぐに利用停止にしましょう。 ヤミ金に渡した通帳(キャシュカード)があるのなら、すぐに銀行口座を解約しておきましょう。 ヤミ金に知られた銀行口座もすぐに解約しておきましょう。 あなたが電話にでなかったり、借金の返済をしなければあなたの近所の人、両親や兄弟、親族にいやがらせや返済を迫る必要がありますので、事情を話して理解と協力をしてもらうようにつとめしょう。 実際にヤミ金から電話がかかってきたら、「関係ないので払いません。 しつこいと警察に連絡しますよ」とただちに電話を切ることします。 本人の連絡先は、絶対に知らせないようにしましょう。 勤務先にも事情を話して、協力してもらいましょう。 電話がかかってきてもけして本人に取りつがない。 「退職しました」と答えるのもいいでしょう。 頻繁に電話がかかかてくるなら、「警察に通報しました。 」「弁護士に告発するように依頼します」と言ってすぐに電話を切ること。 ヤミ金は、出資法で定められた上限金利の20%を超える法外の高金利で貸付をおこなっています。 ヤミ金は、貸金業としての登録してない場合が多いです。 、 契約書や領収書などを交付しなかったり、貸金業法に定められている取立行為規制をこなう取立をおこなっています。 ヤミ金からの脅迫的・暴力的な取立やいやがらせは、脅迫罪・恐喝罪・暴行罪・監禁罪などに該当します。 ヤミ金は、上記のような法律違反をおこしてますので、単なるお金の貸し借りのトラブルではなく、刑事事件になります。 だからヤミ金の被害者は、警察に被害届けを出して、刑事告訴をおこないます。 被害届けだけじゃダメですよ。 被害届けは、あくまでも被害を受けましたというものであって提出したからといって捜査するかどうかは、警察官の判断にゆだねられます。 被害届けをだしたけど警察はなにもしないということもあります。 それに対して証拠を提示して、刑事告訴をおこなえば警察は捜査しなければなりません。 ただし、ヤミ金は、住所も名前も不明な犯罪者なので捕まるとはかぎりませんけど。 交番や所轄署の警官は、ヤミ金の犯罪についてに認識が不十分な人もいるので、警視庁や道府県警本部の「生活安全課」に行っておこなうほうがいいです。 その際には、ヤミ金の振込口座、お金を借りた金額、借りた日、お金を返済した金額 返済した日などヤミ金のやりとりがわかるメモや振込明細書、ヤミ金との会話の録音、FAX、電報、DM、ヤミ金からの着信履歴のある携帯など証拠となるものを持っていきましょう。 そして担当の警察官に直接ヤミ金に電話してもらって警告をしてもらいましょう。 ヤミ金の利用している携帯電話の利用停止、銀行口座凍結の要請もおこなってください。 あなたがヤミ金に払い込んだ銀行口座が凍結されると、で、金融機関が凍結した口座及び被害回復分配金の支払手続が開始された旨の公告がされます。 被害回復分配金の支払を受けようとする方は、忘れずに支払申請期間満了までに金融機関に申請をおこなってください。 申請しないと分配金は受けとれません。 金融庁や都道府県に登録しているヤミ金の場合、苦情申立、行政指導、登録停止や業務廃止などの行政処分を申立て廃業に追い込みましょう。 貸金業者登録されているかどうかは、金融庁のホームページで検索してみればわかります。 素人でもできると書きましたが、おこなうには相当の精神力と手間がかかります もしあなたが、 ・ひとりでヤミ金を相手にするのがこわい場合。 ・いそがしいので自分で手続きをする時間がない場合。 ・めんどくさいので代わりにやってほしい。 ・警察に警告の電話をかけてもらってもヤミ金に取立がとまらなかったり、エスカレートした場合 ・警察がまともに対応してくれなかった。 ・被害金額を取り戻したいたい。 ・ヤミ金に慰謝料請求をしたい ・振り込んだ銀行口座の名義人に損害賠償請求をしたい ・ヤミ金が利用している携帯電話(SIMカードも含む)の名義人や携帯電話(SIMカードも含む)をレンタルした人間に損害賠償請求したい。 ・自分の銀行口座の凍結を解除したい。 ・ヤミ金に銀行口座や携帯電話(SIMカードも含む)を譲渡した(あなたも刑事責任を負う場合やヤミ金被害者から損害賠償請求される可能性があります。 ) ・ヤミ金以外の借金を債務整理(任意整理・民事再生・自己破産)したい などがありましたら、ヤミ金に強い弁護士に無料相談してみてください。 弁護士に依頼するとすべて代理でやってくれますよ。 あなたがヤミ金と直接やりとりする必要がなくなります。 ヤミ金対応が得意な弁護士は、独自のノウハウと経験をもち、警察と情報交換をしながらあらゆる手を打ってヤミ金を撃退します。 ヤミ金の取立やいやがらせが完全に止まるまで、アフターフォローしてくれます。 弁護士費用も分割で支払うことができますよ。 ヤミ金に強い弁護士は、いくつものヤミ金を廃業に追い込んでますので、介入しただけで取立をあきらめる場合が多いです。 関連ページ 闇金融とは、どういう業者をいいますか?闇金融を見分ける簡単な方法とは?について記載したページです。 ヤミ金からお金を借りましたが、法律的にお金を返済する義務がないというのは本当でしょうか? 闇金融業者から悪質な取立や嫌がらせを受けているの警察に相談しても民事不介入で対応してくれないので、解決しないって本当ですか? ヤミ金業者から借入れをすると、お金が振り込まれた自分の銀行口座が凍結されるって、本当ですか? なぜ自分の銀行口座が凍結されるんですか?凍結された銀行口座を解除して利用できるようにするのはどうしたらいいですか? ヤミ金からの悪質な取立やいやがらせの解決を弁護士事務所に頼むと費用はいくらかかるのでしょうか? ヤミ金から借りていないのに自分の銀行口座に押し貸しされました。 押し貸しについて、どう対策したらいいでしょうか? ヤミ金は、違法で逮捕もありうるのにヤミ金被害がなくならない理由は、なぜでしょうか? ヤミ金業者から、死亡した親がしていた借金の返済をせまられてますが、返済しないとダメなんでしょうか?相続放棄の手続きはしていません。 ヤミ金からのきびしい取立や悪質ないやがらせの被害にあっているので、夜逃げしようと思ってますが、どうでしょうか? ヤミ金が会社(職場)に取立やいやがらせの電話をしてきて困っています。 なんか対策はないでしょうか? ヤミ金からの借金が原因で自己破産できますか?また自己破産で免責されると、ヤミ金からの取立は止まりますか? ヤミ金の悪質な取立に悩んでいるけど、外国人でもヤミ金の借金を返済しなくてもいいんですか? ヤミ金業者にすでに支払ってしまった金額は、取り戻すことができますか? ヤミ金の取立やいやがらせに困っていますが、行政書士に依頼すれば、解決できますか? ソフトヤミ金ってなんですか?お金を借りても大丈夫ですか? ヤミ金にマイナンバーが知られてしまいましたが、マイナンバーを悪用されると考えると不安です。 なんか被害を受けないでしょうか? ヤミ金から返済の代わりに通帳やクレジットカードや携帯電話を渡すようにいわれましたが、渡したらダメですか? ヤミ金融業者の借金の返済で、支払った金額は、払い込んだ銀行口座の名義人に損害賠償請求できますか? ヤミ金融業者が利用している銀行口座を凍結するには、どうしたらいいですか? ヤミ金の取立やいやがらせに困って、警察に相談にいってもお金の貸し借りは、民事不介入だからといわれて相手にしてもらえないというのは、本当ですか? 貸金業法によってどういう悪質な取立が禁止されているのですか? ヤミ金融業者から悪質な取立をされた場合には、どういう罰則が規定されていますか? ヤミ金融業者が会社に取立にきたり、電話をかけてきた場合の対応は、どうしたらいいですか? ヤミ金融業者が生活保護受給カードや通帳や印鑑、キャシュカードを担保にとるのは違法っですか?.
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ヤミ金て何だろう? ヤミ金に支払を迫られて、頭の中はそのことでいっぱいではないでしょうか。 ヤミ金は犯罪者集団です。 不法原因給付といって、実は法律上は借金ですらありません。 なので、 一円たりとも実は返さなくていいのです。 ヤミ金は戦えば、必ず勝てます。 絶対勝てます。 一緒に戦いましょう。 もし、あなたがヤミ金の対応に迫られていて、どこかに依頼するならば、必ず、ヤミ金の対応をしてくれるか確認して下さい。 債務整理の目的は生活の再建です。 ヤミ金があるのにほったらかしで、それ以外だけやっても、はっきり言って意味がないのです。 ヤミ金問題解決の鉄則 全てのヤミ金を隠さないこと。 どんなことを言われても、逃げないこと 2週間をしのぎきること ヤミ金との戦いは長くは続きません。 1日から2週間程度です。 ただ、戦うことから逃げれば、一生続きます。 ヤミ金の構造 ヤミ金の構造 ヤミ金には元締めがいます。 元締めは配下に資金とマニュアルを配布しています。 最初に声をかけてくるのは、配下の中でも順位上位のものです。 甘い言葉をかけて、融資し、そろそろ厳しくなった頃に、 下位のヤミ金が声をかけてきます。 そうこうして、何人から場合によっては数十人ものヤミ金が声をかけていきます。 当然、下位になればなるほど、被害者の資金繰りは厳しくなっていますので、取り立ての口調は苛烈になりがちです。 しかし、これも基本的にマニュアル通りです。 職場や親族、知人、友人の連絡先を吐かせ、そちらにも電話をかけることで、本人へのプレッシャーを強めていきます。 被害者は、周囲の人に迷惑をかけまいと支払いに応じますが、そうなると一生食い物にされてしまいます。 また、周囲の人、特に親族にも支払いを求め、 「お前の息子の落とし前はお前がつけんかい!」などと脅してきます。 親族の職場の連絡先がわかれば、そちらにも電話がいきます。 解決するただ唯一の方法はこれら脅しに屈しないこと。 脅しに屈すれば、人間的な生活はまず営めません。 人間をやめるか、ヤミ金をやめるか。 これしかないのです。
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闇金の組織はどのようになっているのか? 全貌を知っているのは、内部にいるトップ階層の人間だけです。 しかし、わかっている範囲の事を説明しましょう。 本体組織 末端の闇金 利用者と接触する末端の闇金は、携帯電話・スマホだけを持っており、事務所はありません。 マンガの「闇金ウシジマくん」は事務所を持っていますが、こういう闇金はほぼいなくなりました。 取り締まりが厳しくなったので、住所を特定されにくい業態に移行したのです。 住所が不明で、携帯番号もしょっちゅう変えるので、警察も簡単に手入れできません。 末端の闇金が持たされている1店当たりの貸付資金はわずかです。 かなり以前のルポルタージュで「100〜200万円」と読んだことがあります。 また「初回貸付の上限額は以前は10万ということもあったが、今はせいぜい5万円。 普通はそれ以下。 」との情報も得ています。 これらを総合すると、1店当たりの貸し付け資金は100万円を切るのではないかと想像されます。 そして利用者一人当たりにわずか数万円を貸し付けて、短期間で何十倍にも債務を膨らませる仕事を課せられているわけです。 【補足】 ある元闇金経営者は、開業する際の貸付資金は最低でも200〜400万円必要と言っています。 しかし、事務所を借りて数名部下を雇う前提の話なので、今はない古い業態です。 上層部はもちろんオフィスがあるでしょうが、末端はないなら固定費も下がります。 おそらく、私の推定は的を得ているのではないかと考えます。 トップ〜幹部 闇金の組織は多重階層組織になっています。 警察の捜査が入りそうになったら、とかげの尻尾切りみたいに、そこから下の組織を捨てます。 警察ががんばってもなかなかトップにたどり着けない組織構造になっているのです。 トップの人間は闇金ビジネスに精通したプロで、必ずしもヤクザではないと聞いています。 ただし、それは「中にはまっとうな金融業者もいる」という意味ではありません。 背後は暴力団だが経営者は構成員ではないとか、暴力団は関係ない詐欺グループの場合もあるという意味です。 出し子 利用者に振り込ませた口座からATMでお金を引き出すのは、一番逮捕される危険が大きい仕事です。 だから、これは出し子と呼ばれるアルバイトにやらせます。 出し子になるのは仕事が犯罪であることを十分理解していない若者や主婦のほか、闇金の被害者も多いです。 返済に行き詰まった利用者に「いいバイトがある」といった誘い文句をかけてやらせるのです。 背景組織 闇金のバックには暴力団がいるとよく言われます。 以前に摘発された大規模な闇金グループの元締めは、山口組系の五菱会でした。 しかし、最近の闇金は暴力団とは関係ない詐欺集団も多いという説もあります。 多分、どちらの場合もあるのでしょう。 今日、やくざでないということは必ずしも堅気であるということを意味しません。 犯罪集団として従来の暴力団ではない「半グレ」の存在感が高まっていることはご存知だと思います。 市川海老蔵を襲撃し、白昼のバット撲殺事件を起こして世間に名前を知られるようになった関東連合。 (その後、解散) 中国系の二世三世で構成される怒羅権(ドラゴン)などが代表です。 暴力団が強まる法規制のもとでおとなしくなる一方、半グレがどんどん勢力を伸ばしているのです。 闇金の世界でも、従来のヤクザとは違うがそれ以上に悪質な集団が育ってきていることは十分想像できます。 資金源 闇金ビジネスの元手となる貸付資金は誰が出しているのか? まず犯罪集団が闇ビジネスで儲けたお金を投資している場合があるでしょう。 闇金ビジネスがうまく回っていれば、その収益を再投資する場合が好例です。 闇金・高利貸しが主人公のマンガでは、堅気の金持ちが「金主」として登場します。 ヤクザなどに利益を与えてその保護を受けながら、秘かに違法ビジネスに投資して儲けているのです。 おそらくそういうこともあるのでしょう。 関連業者 闇金は多くの関連業者と協力してビジネスを行っています。 名簿屋 見込み顧客のリストを売る業者です。 リストの作成方法はいろいろあり、まず自己破産や個人再生の申し立てをした人は有力候補です。 この情報は官報という政府刊行の日刊紙をチェックすることで得られます。 サラ金などの多重債務者のリストも不正に売買されていると言われています。 儲け話のサイトやメルマガに登録させる形でもリストが集められています。 最後に闇金の利用者リストもまた有用で、闇金間で売買されています。 つまり闇金自身も名簿屋であり、両者は表裏一体なのです。 道具屋 飛ばし携帯や第三者の銀行口座を入手して、闇金にレンタルする業者です。 この2つは闇金ビジネスに欠かせないものです。 闇金自身も携帯や銀行口座の詐取に動くことがあるので、闇金は道具屋とも表裏一体だといえます。 紹介屋 「あなたにも貸してくれる良心的な金融業者がある」などと言って、闇金に紹介する業者です。 整理屋 弁護士でもないのに債務整理をしてあげると言って近づき、闇金に紹介する業者です。 提携弁護士 弁護士の肩書で債務整理を持ちかけ、闇金に紹介する者さえいます。 まず、架空の弁護士の場合があります。 これは所属する弁護士会と登録番号を教えてもらい、その弁護士会に問い合わせれば簡単に見破れます。 次に懲戒処分を受けて活動できない弁護士や高齢で仕事の取れない弁護士が名義を貸している場合があります。 債務整理や闇金対策を本当にやってくれる弁護士は、事務所もホームページも持っており、所属弁護士会と登録番号と顔写真を公開しています。 このあたりを確かめずに肩書だけで信用しないことです。 特に闇金自身が弁護士を紹介してくることがありますが、これは100%グルです。
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