手足口病の発疹は名前の通り手・足・口に出ることが多いですが、最近では 発疹の場所が広範囲になったり今まで出ていなかったところに出ている場合があります。 それでは、手足口病の発疹ができる場所を見ていきましょう。 流行でも出る場所が変わってきます。 例年と大流行した2011・13年を比べてみましょう。 例年の手足口病 四肢末端(手足)に発疹でき、高熱はほとんどなく発熱しないことも。 2011・13年の大流行の時は 例年より大きな発疹ができ、 手足の発疹は少なく広範囲に出る。 発症初期は高熱が出ることが多かった。 このように流行によっても発疹の出かたが違ってくるんですね。 手足口病だからと手・足・口にできると決めつけない方がよさそうです。 発疹で水疱(水ぶくれ)ができます。 水疱の中にウイルスが含まれてるいるため、潰れた液体から他者に感染する恐れがあります。 接触感染ですね。 手足口病の 代表するウイルスは3つです。 コクサッキーウイルスA6• コクサッキーウイルスA16• エンテロウイルス71(EV71) これらを含め最低7種類のウイルスで手足口病が発症します。 手足口病のウイルスは多数いるんですね。 手足口病の発疹でやらない方がよいこと! 発疹(水疱)を潰さない 潰れた 水疱の液体にウイルスが含まれているため、 感染する恐れがあります。 ステロイドは悪化する 手足口病は基本的にかゆみが出ないとされていますが、かゆみが出る症例も多数あります。 ステロイドには 「免疫抑制作用」があります。 要は、免疫力を低下させる作用があるんですね。 免疫力が低下することで、手足口病の ウイルスが増殖して悪化することがありますので注意してください。 アトピーのある子供(ステロイド使用)が手足口病にかかった場合は、さらに注意が必要です。 必ず医師に相談してくださいね。 手足口病のかゆみの対処法 手足口病に特効薬はありません。 かゆみもウイルスの力が弱まるまでおさまりません。 かゆみを我慢するのは大人でも難しいです。 そこで、一番の対処法は、 冷やす!ことです。 患部を 冷やすことでかゆみの原因であるヒスタミンを抑えることができます。 冷やしタオル・アイスノン・氷嚢など使用するといいですね。
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Sponsored Link 手足口病でできる発疹の症状とは? 手足口病の特徴的な症状に 「発疹」があります。 手や足、口の中に発疹ができることからついた病名とも言われています。 人によって発疹ができる場所は異なりますが、最近では 手の甲や腕、足の甲やお尻の辺りなど様々な部位に発疹の症状がみられています。 発疹に痛みはある?大人と子どもで症状の違いも? 手足口病が原因でできる発疹でも、大人と子どもで症状が違うことがあります。 それが発疹に伴う痛みです。 口の中にできた発疹については、 大人・子どもに関係なく痛みを伴うことがあります。 しかし、手や足などにできた発疹については、 子どもの場合だと痛みを感じることはほとんどみられませんが、 大人の場合では痛みを伴うことが多くみられるといった違いがあります。 痛みの症状が強いと、 手のひらにできた発疹の痛みから何かをギュッと握ること ペットボトルキャップの開け閉め、ドアノブをまわすなど が辛かったり、 足の裏にできた発疹の痛みから歩くことや靴を履くことが辛いなどの状態になることもあるようです。 日常生活の中で手や足を使った動作は多くあるので、そこに痛みを伴うとかなり辛いですよね。 Sponsored Link かゆみを伴うことも?かゆみがでる時とは? 大人の手足口病は痛みもですが、 手や足にできた発疹にかゆみを伴うこともあります。 かゆみもまた辛い症状ですよね・・。 かゆみは発疹ができるに伴って生じることもあれば、 何らかの刺激によって痒みがでてしまうこともあります。 ひとつに、 手足口病は夏に流行しやすい感染症です。 季節的にも自然と体温が上がりやすく汗もかきやすい時期ですよね。 体温が上がるとかゆみの症状がでやすくなります。 それから、かゆみの原因として、 お風呂に入ったときに使うシャンプーや石鹸、 また 水仕事の際に使う洗剤などから受ける刺激があります。 刺激を受けないために気をつけることがあります。 まず発症している間ずっと、 お風呂に入ってはいけないということはありません。 ただ症状があるときはシャンプーや石鹸を使わず、 汗を流すという目的でシャワーを浴びると良いようです。 またあまり高い温度のお湯よりもぬるめに、 近い温度のお湯を使うことも良いといわれています。 かゆみを抑えたいときは、 患部を冷やしたり市販のかゆみ止めを使うなどの方法があります。 もちろんかゆみが強くてどうにもならない時は医師に相談してみましょう。 痛みやかゆみはどれくらいの期間続く? 手足口病は発症から 1週間程度で治るといわれています。 手足口病でできる水泡は、 口の中にできたものは破れたりなどしてなくなっていきますが、 手や足などにできたものは破れずに水泡液は体に吸収されなくなっていきます。 かゆみが原因で破れた場合は別ですが 色も赤色でできた発疹がだんだんとアメ色になっていくのも特徴です。 年齢を重ねるごとに新陳代謝が下がっていくので、 発疹や水泡の痕が消えるまでは子どもより大人の方が時間がかかります。 個人差はありますが、目安としては1週間程度で痛みが気にならなくなり、 1ヵ月程度で発疹の痕がきれいになると言われています。 まとめ 大人でも発症する手足口病。 大人で手足口病が原因でできる発疹は、 痛みやかゆみが伴うことが多いと言われ、 重症化していくと日常での動作に苦痛を感じてしまうこともあるようです。 発症した時は、少しでも早く回復するよう しっかりと水分や栄養を摂ることも大切です。 水泡の痕が気になるときは、 新陳代謝を高める食品を摂ることなども効果的といわれています。 苦しい時間が長く続かないように対策をとっていきましょう Sponsored Link•
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手足口病に感染したら手足に発疹が!かゆみはあるの? 子供の感染症として代表的な 『手足口病』は、5月頃から流行り始め、7月8月をピークに9月頃までみられます。 また、感染者の9割以上が5歳以下の子供で、特に乳幼児に感染するケースが多いとされています。 手足口病はその名のとおり、 手や足、口の中に発疹が現れる病気です。 白い色をした米粒大の発疹がポツポツと出来ているのを見ているだけで、なんとなく痒くなりそうですよね。 子供の場合は、手足の発疹に痒みや痛みが伴わないことが多いのですが、時折かゆみを生じてしまうことがあります。 特に大人が感染すると、強烈なかゆみや痛みを訴える人が少なくありません。 今回は、そんな 手足口病のかゆみの症状と完治の時期について情報をまとめてご紹介したいと思います。 是非最後までお付き合いください。 手足口病とはどんな感染症? 手足口病は、 エンテロウイルスやコクサッキーウイルスなどのウイルスが感染することで発症します。 これらのウイルスは、 飛沫感染・接触感染・糞口感染のいずれかの経路で、他の人に感染を拡げていきます。 手足口病は夏風邪の一つですが、 大半は1週間もすれば回復する軽症の病気だといわれています。 手足口病の原因ウイルスであるエンテロウイルスやコクサッキーウイルスに感染すると、2~5日の潜伏期間を経た後、何の前触れもなく突然に発症します。 症状としては、まず最初に 口の中に白い米粒大の発疹が現れます。 発疹は水疱となり、喉は赤く腫れ、水疱が破れると痛みを生じます。 口の中の発疹から2~3日後になると、今度は 手や足、指の間などに発疹が現れます。 これらも2、3日もすれば、発疹はカサブタとなって自然に剥離し、からだは元気を取り戻します。 ただし、大人が感染した場合は、高熱が出たりと各症状が重く現れることがありますので要注意です。 スポンサードリンク 手足口病のかゆみの症状は? 前述どおり、手足口病の発疹は一般的にはかゆみを伴いません。 しかし、ごく稀にですが、感染した人の中には強烈なかゆみを訴える人がいます。 では、ここからは手足口病の発疹のかゆみの症状と対処法についてご説明しましょう。 【手足口病の発疹】かゆみの原因 手足口病の場合、ウイルスが原因で発疹にかゆみが生じます。 私たちのからだの中では、 ヒスタミンという物質が不活性状態で存在しています。 しかし、ウイルスなどの侵入によって ヒスタミンが活性化されると、かゆみが生じてしまいます。 【手足口病の発疹】かゆみの症状 かゆみの感じ方には個人差がありますが、なかなかかゆみを我慢するのは難しいですね。 手足口病に感染した方の中には、「かゆい!」と思ったら掻き毟らずにいられなくなるような経験をされた方もいるのではないでしょうか? それほど手足口病の発疹では、 強力なかゆみの症状が現れる場合があります。 我慢できないほどかゆいときには、病院でお薬を処方してもらうことがおすすめです。 最もかゆい時期は、 手足に発疹が現れた日と次の日くらいがかゆみのピークとされています。 その後、発疹がかさぶたに変化していくと共にかゆみも治まってきます。 【手足口病の発疹】かゆみの治療方法 手足口病に効果的な治療薬はないので、病院では対症療法がおこなわれています。 また、 手足口病には抗生物質も効果はありません。 発疹のかゆみが強いときには、病院ではレスタミンコーワクリームなどの 『抗ヒスタミン薬』が処方されます。 このお薬は、かゆみや発疹を抑制する作用があります。 市販薬でも、『抗ヒスタミン薬』であれば使用することは可能です。 オイラックスソフト(第一三共ヘルスケア)や ラナケインS(小林製薬)などは使用可能と言われています。 購入の際は、薬剤師に相談して選びましょう。 ただし、 『ステロイド外用剤』を使用することはやめましょう。 『ステロイド外用剤』を使用した場合、逆に手足口病のウイルスの活動を活発にしてしまう恐れがありますので注意してください。 【手足口病の発疹】二次感染に注意 発疹がかゆいと、どうしても我慢できなくなって掻いてしまいますね。 そして、掻きだしたら爪を立ててしまうほど力が入ってしまうものです。 でも、掻き毟ると水疱が破れてしまい、そこからウイルスを含んだお汁がでてしまいます。 そのお汁は掻き毟った指に付着しているわけですから、そのまま人に接触すると手足口病を感染させてしまう可能性があります。 このように、 発疹のかゆみから二次感染を起こすケースもありますので、十分に注意しましょう。 【手足口病の発疹】かゆみ対策 人間、痛みを我慢することと同じくらい辛いのが 「かゆみ」ですよね。 このかゆみ対策として一番の方法は、 『冷やすこと』です。 発疹などかゆみに患部に冷たいタオルをのせて冷やしてみましょう。 氷で冷やしたい場合は、必ず氷にガーゼを巻き、直接氷が患部に当たらないようにします。 入浴するときは、バスタブに浸かることは避けてシャワーで済ませましょう。 からだが温もると、かゆみが倍増してしまいます。 かゆい部分は、タオルでゴシゴシと擦りたい気分になりますが、それはNGです。 水疱が破れてしまうので、シャワーで流す程度、又は優しく撫でる程度で済ませましょう。 【手足口病の発疹】かさぶたになったら完治? 手足口病は、発症から数日経てば手足に出ていた発疹もカサブタに変化し、自然に剥離していきます。 どんなに強いかゆみが生じていても、発疹がカサブタになるまでに通常より時間が長くかかるなんてことはありません。 カサブタになって剥離する頃には、からだも通常の元気を取り戻しています。 しかし、 ここで手足口病は『完治』とはいえないのです。 なぜなら、からだの中にはウイルスがまだ残存しているからです。 手足口病の原因ウイルスが体内から全て排泄されるまで、 基本的には1ヶ月程かかるそうです。 もう大丈夫!と油断せずに、人に感染しないように気を付けましょう。 手足口病は、「症状」と「ウイルス」の両方が消失して、初めて『完治』と言えるでしょう。 スポンサードリンク 最後に・・・ いかがでしたか? 今回は、手足口病の症状である発疹のかゆみについてご紹介しました。 起きているときも寝ているときも、かゆみは容赦なく襲ってきます。 特に夜! お布団に入ってからだが温まってくると、かゆくて眠れないことがありますね。 そこに痛みまで加わってくると、たまったものではありません・・・。 でも、手足口病はそれほど長い期間つらい症状は現れません。 「1週間で治る、絶対治る!」と念じて打ち勝ちましょう! 最後までありがとうございました。
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