MEMO 【タミヤ】 コンパクトコンプレッサー 【タミヤ】 ベーシックコンプレッサー 【タミヤ】 パワーコンプレッサー 【タミヤ】 HG コンプレッサー 【クレオス】プチコンキュート 【クレオス】プチコン 【クレオス】L5 【クレオス】L7 【ウェーブ】317 【ウェーブ】218 【ウェーブ】218エアタンク付き 【ウェーブ】217 【エアテックス】minimo 【エアテックス】Air-K 【エアテックス】ワンダー 【エアテックス】スピカ 【エアテックス】ecomo 【エアテックス】promo 【エアテックス】APC005D 【エアテックス】APC018 【エアテックス】APC006D 【エアテックス】APC002D 【高儀】ミニホビーコンプレッサー 【高儀】ホビーコンプレッサー 【ツールズアイランド】コンプレッサー3Lタンク付き MEMO 最大圧力:約0. 17MPa 空気吐出量:約10. それと、この価格帯で「圧力スイッチ」が付いていることもオススメできるポイントの一つです。 エアブラシを使用していない(空気を出していない)状態だと、コンプレッサー内の圧力スイッチが作動して自動でスイッチを切ってくれます。 先程、「動作音が大きい」と書きましたが、作業中にだけコンプレッサーが作動するので、大きな動作音もそこまで気にならないでしょう。 実際の動作音については、YouTubeで参考動画を撮ってくれている方が複数いらっしゃるので、そちらを見てみるのもいいですね。 気になるところがあるとすれば、水抜きをする「レギュレーター」が無いというところでしょうか。 塗装中に水を吹いてしまったりが多い場合は、別途レギュレーターを購入する必要がありますね。 付属しているエアブラシも、0. 3mmノズルのダブルアクション式の本格的なものなので安心です。 ただし、パーツ精度が少し悪く品質が低いので、お金に余裕があるなら別のものを用意したほうがいいかもしれません。 ですが、私もむかしはこのエアブラシをずっと愛用していました。 使えないわけではないです。 基本的な動作を覚えたりするぶんには十分使えるスペックです。 外部バッテリー付き「エアテックス スピカ」 Amazonの情報を掲載しています エアテックス社から「Air-K」というコンプレッサーです。 Amazonにて¥17000程度です。 本来は、エアテックス社の「 minimo-DC」というコンプレッサーを紹介したかったのですが、こちらのモデルが現在は生産終了になったみたいなので、代替え機の「Air-K」の紹介になりました。 現在販売されているコンプレッサーの殆どが、1気筒シリンダーで空気を送り込んでいるのに対して、「Air-K」はなんと4気筒ものシリンダーを搭載しています。 バイクみたいですね。 つまり、今までのコンプレッサーで問題になっていた空気を送りだと時に出る「脈動」が非常に出にくい仕組みになっているというわけです。 音量も「45db以下」と記載されていますが、実際の音量は非常に小さく、エアブラシから出るエアーの音の方が大きいと感じるレベルだと思います。 マンションやアパートの隣人だけでなく、一緒に暮らしている家族にも迷惑をかけずにコンプレッサーを使用することが出来ます。 コンプレッサーの性能はコチラ。 MEMOツールズアイランドという会社についてよく知らなかったので調べてみましたが、どうやら沖縄にある会社で自転車・自動車用品なんかを中心に商品展開をしているようです。 ただ、輸入販売している業者なのか、自社製造なのかは不明でした。 このコンプレッサーには、上部にはピストン式のコンプレッサーが付いており、下部には3Lのエアータンクが付いています。 エアータンクには空気の入れ過ぎの防止として安全弁「セーフティバルブ」が付いており、エアー圧力の調整も出来る「レギュレーター」、使用していない時には自動で電源がオフになる「圧力スイッチ」、という欲しいものがすべて付いたセットになっています。 値段はAmazonにて¥10000ほどです。 付属品と性能を考えたら破格ですね。 コンプレッサーの性能はコチラ。 MEMO最大圧力:0. ピストン式のコンプレッサーなので音以外にも振動も大きいので、静かなコンプレッサーをお探しの方にはあまりお薦めはできません。 空気吐出量、最大圧力に関しては、オーバースペックといっていいほどの高い性能ですね。 このレベルの空気吐出量があれば、コンプレッサーを使用した「エアーダスター」のような使い方も出来ますね。 プラモデルのパーツに付いているホコリを強力なエアーで飛ばしてから塗装作業に入る、なんて使い方もできます。 シリコンを使った複製作業をする方にも、シリコンを流した後の気泡抜き作業にも使えます。 このように、高性能なコンプレッサーを持っておけば、エアーを使用したパソコンの掃除、シリコンを使った複製作業、その他塗装以外の色々なところで便利に使うことが出来ます。 スポンサーリンク おわりに いかがだったでしょうか。 私も、今まで自分のコンプレッサーを購入しようとする度に、たくさんのメーカーページをまわり、色んな種類のコンプレッサーを探してきました。 そこで、なんとなく分かってきたのですが、大手の模型メーカーが販売しているコンプレッサーより、エアブラシやコンプレッサーを中心に取り扱っている専門店のほうが性能が高く品質も良く、尚且つ値段が安い事に気が付きました。 それもそのはず、クレオスのL5を初め、ウェーブの317、タミヤのHGコンプレッサーなんかは十数年前の商品です。 コンプレッサーも日に日に進化していってるものなので、止まった情報のまま今オススメのコンプレッサーは何?と聞かれて「クレオスのL5がオススメだよ~」なんて言えません。 最近はSNSやTwitterが主流となり、こういった最新の情報がネット上に無いのが現状です。 かと言って専門的な知識も無いまま、一から自分で調べるのも中々大変ですよね。 この記事で、「コンプレッサーが欲しいけど、どれがオススメなんだろう?」と探している方の参考になれば幸いです。 それでは。
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これからエアブラシを始める初心者の方や、既にエアブラシを始めている中級者、そして巧みにエアブラシを扱うことが出来る玄人の方に向けて、2020年度おすすめのエアブラシセットや単体のコンプレッサー・ハンドピースを私の使った感想を踏まえてランキング形式でまとめました。 この記事は、これからエアブラシを買おうと思っているけど何を買ったらいいかわからない方、私が作ったエアブラシのランキングを見たい方、エアブラシのハンドピースやコンプレッサーなどの製品情報を網羅的に知っておきたい方、などに向けた記事となっています。 下記の項目に沿って解説しています。 ちなみに私はエアブラシアーティストとして仕事をしており、これまで100万円分くらいエアブラシに投資し、そしてエアブラシを使って利益を上げて回収してきました。 この記事は、そんな私の経験に基づいた記事となっています。 【2020年】エアブラシのおすすめ人気ランキングまとめ カラープリンターの台頭でエアブラシという技術は滅びたかに思えましたが、それでも人間が行う手仕事というものは滅びませんでした。 その後もエアブラシは進化を重ねて、2019年初頭から充電式コンプレッサーという、エアブラシのネックでもあった電源という課題を乗り越えた、画期的な製品が台頭しました。 そして、迎えた2020年もエアブラシは、さらなる進化を続けています。 以下、エアブラシのおすすめ人気ランキングまとめです。 そもそもエアブラシとは? エアブラシとは、圧縮した空気を使って塗料を霧状に噴出させる道具や、その行為自体のことを指します。 その中でも、手のひら全体で使う大きい形状の道具はスプレーガンと呼ばれ、指を使うペン型タイプの道具はエアブラシと呼ばれています。 ちなみにエアブラシを行うには、• エアコンプレッサー(空気を圧縮する道具)• ハンドピース(塗料を霧状に飛ばす道具) 基本的にはこの3点が必要です。 エアブラシを始めるにはこの3点が必要になります。 自分に最適なエアブラシの選び方 まず始めにエアブラシという言葉は非常に曖昧な言葉です。 一口にエアブラシと言っても、言葉が曖昧過ぎて、実際に始めるにはどうすべきか初心者の方なら誰しも迷います。 なので、この項目では私の経験に基づいたエアブラシの選び方を教えます。 エアブラシの基礎知識 エアブラシを始めるには、基本的には3つの道具が必要で、それが「コンプレッサー・ハンドピース・塗料」なのです。 この3つがエアブラシの構成要素となっています。 なので、「それぞれ個々に3つの要素を揃えるか、3つ揃ったエアブラシセットを購入するか」、この2択でまずはエアブラシを始めることが出来ます。 個別に合ったものを選ぶ エアブラシセットを買わずに、個々に自分で選択して購入することを検討しているならば、初心者はやめておくべきです。 なぜなら、コンプレッサーやハンドピースは種類がすごく沢山あり、選ぶには知識や経験が膨大に必要になってくるからです。 ハンドピースに至っては、玄人でも実際に使わずには良品を入手出来ないぐらいです。 ということで、初心者はエアブラシセットをまずは購入すべきなのです。 エアブラシセットを選ぶ エアブラシセットは、エアブラシを始めるための全てが、オールインワンパッケージになっているものです。 なので、初心者でも簡単にお得にエアブラシを始めることが出来るのです。 コンプレッサーもハンドピースも、何も考えずに長く使えるものがパッケージ化されているので、素晴らしい限り。 ということで、以下が私が選んだエアブラシセットのランキングになります。 エアブラシのおすすめ【コンプレッサーとハンドピースのセット】 この項目は、エアブラシの総合的なおすすめ人気ランキングとなっています。 エアブラシというものは、「コンプレッサー・ハンドピース・塗料」の3つを使って、初めて作業することが出来ます。 エアブラシと一言で括っても抽象的な言葉であり、どの部分を指しているのかはわかりません。 なので、これを買っとけば間違いないというような、コンプレッサーとハンドピースがセットになったエアブラシをおすすめランキング形式にしてみました。 エアブラシアートよりも、ホビー塗装向けなコンプレッサーであり、超静音でアパートやマンションでも夜間に使うことが出来ます。 振動音や運転音は、他社コンプレッサーと比較しても、最高レベルに小さいです。 コンプレッサー自体の定格吐出圧力が0. 1MPa、最大吐出0. 12MPaと低めですが、ホビー塗装をするなら十分でしょう。 ホビー塗装用途なら問題なく使えますが、エアブラシアートに使うには難しいです。 プラチナセットに付属しているハンドピースは何年も愛用していけて、全ての用途で使える口径サイズ0. 3mm標準ハンドピースです。 エアレギュレーターが付いているので、指定した圧力で空気をコントロールし、エアブラシすることが出来ます。 ホビー塗装目的でエアブラシを使っていくならば、購入して間違いないセット内容になっています。 ちなみに筆者は、エアブラシアート用途でも使っていたことがあります。 ホビー塗装はもちろんのことエアブラシアートをするなら、現在一番コストパフォーマンスが高いのは、このエアブラシスターティングセットです。 GSIクレオスのリニアコンプレッサーと比較すると、コンプレッサーの構造がピストン式なので振動音や運転音は少々大きく、連続使用時間なども劣りますが、その分空気を吐出するパワーが強く、何よりもコストが激安です。 エアブラシスターティングキットというだけあって付属品が多いのも特徴です。 ブレイドホース、ハンドピース、エアレギュレーター、簡易水取りフィルター、エアタンクに加えてコンプレッサー自体に圧力オートスイッチが付いてます。 圧力オートスイッチが付いてるので、一定の圧力までコンプレッサーが稼働したのちに自動でスイッチが働き、自然に電源が切れます。 ハンドピースを使い、一定圧力までコンプレッサーの内部の圧力が下がると、再び起動します。 この機能により、エアブラシを使わない時は稼働しないので、エアブラシをする上では必ず付きまとう騒音に非常に効果的な機能です。 このエアブラシセットには、ハンドピースが付属していますが、申し訳程度の製品で遊びレベルのハンドピースです。 始めてエアブラシを触る初心者の方には、ハンドピースを分解して構造を理解する勉強になりますが、何年も愛用していくようなハンドピースではありません。 セットのコンプレッサーは振動音や稼働音が大きいので、稼働出来る場所を取れるなら、このエアブラシセットはかなりお得です。 エアブラシアート、ホビー用途、カスタムペイント、フェイクタトゥー、何でも使えるコンプレッサーであることは間違いないです。 当初は、他社製ハンドピースを使うためのジョイントが付属していなく、セット内容に含まれているハンドピースを基本的に使う仕様になっていましたが、2020年頃より他社製ハンドピースを使うことを念頭において生産され、コンプレッサーとハンドピースを繋ぐエアバルブへのジョイントが付属するようになりました。 電源がバッテリーということもあってか、空気吐出力が弱いですが、ネイルやホビー塗装など狭い面をエアブラシするには、十分なコンプレッサーです。 このエアブラシセットの利点は、電源が使えない場所でも使える、振動音が響かない、稼働音が小さいところです。 弱点は、1時間程度で充電が切れるということ、空気吐出力が弱いこと、安定した圧力での空気吐出が出来ないことです。 ということで、充電式コンプレッサーは次世代のエアブラシで、バッテリー性能や内部構造によって進化を重ね、小型化が進んできました。 年数を追うごとに、これからより一層機能的になっていくことでしょう。 エアブラシアートにはまだまだ不向きです。 稼働音は他のコンプレッサーと比較しても最高レベルの静かさです。 コンプレッサー自体の定格吐出圧力が0. 1MPaとやや低めではありますが、L5と比べても最大吐出が0. 15MPaというように若干上がっているため、ホビー塗装はもちろん、エアブラシアートにも十分に使えるコンプレッサーでもあります。 このプラチナセットに付いているハンドピースもこれから何年も愛用していけて、何の用途でも使えるハンドピースです。 ホビー塗装目的なら、このプラチナセットを買って間違いないです。 筆者はエアブラシアートで実際に使用してました。 ホビー塗装をこれから始める方に最適な入門エアブラシセット。 コンプレッサーの脈動や音はやや気になるものの、ハンドピースやエアブラシホルダーも付いていて1万円を切るなら衝撃の価格である。 初めてホビー塗装をするためにエアブラシに触れるなら最適の1台と言える。 別売りのバッテリーを購入するとコードレスでエアブラシを楽しめます。 初心者向けでホビー用途に強く、コスパも高くて場所も取らず、コードレス化も可能ということで、5位に選びました! 6位 エアテックス スピカセット.
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エアブラシ塗装用コンプレッサー選びのポイントとおすすめは? プラモデルを作品として完成度を高めるためには、キレイな塗装技術が要求される。 そこで必要不可欠なのがエアブラシ塗装。 エアブラシ(ハンドピース)の重要性は詳しく解説させて頂いたが、今回はハンドピースに安定したエアーを供給する コンプレッサーについてに詳しく解説したいと思う。 まずはコンプレッサーを解説する前に、「ハンドピース」についての徹底解説記事について紹介するので、興味あのある方はこちらを見てほしい。 スポンサーリンク エアブラシ用コンプレッサーとは? コンプレッサーとは、羽根車もしくはローターの回転運動又はピストンの往復運動によって気体(エアー)を圧送する圧縮機のことである。 ピストン往復と弁の開閉による往復圧縮機、ローターとケーシングの間に気体を圧閉するねじ圧縮機や回転圧縮機などがある。 コンプレッサーはエアー圧力や圧送する容量によって様々なサイズがあるが、プラモデル・模型塗装用などはこれに使用するハンドピースに合ったサイズに小型化されたモノである。 エアブラシ塗装用のコンプレッサー選びに重要なポイントとは? 第1のポイント!:静粛性 エアブラシ塗装を行なう場所としてまず考えなければならないのはコンプレッサーの作動音の 「静粛性」だ。 個人的に優先度は変わるかもしれないが、私はエアブラシ塗装用のコンプレッサー選びの最重要ポイントとしてまず挙げておきたい。 その理由として、プラモデルや模型工作をする上での作業環境がまず 「部屋の一室」がほとんどだということ。 がっつり腰をすえて塗装する場合、夜間作業も多くなる。 コンプレッサーの作動音が「うるさい」と、隣の部屋や寝室まで音や振動が伝わってきたり、アパート住まいの場合だと苦情も出かねない。 その観点から、まずは「静粛性」が重要だと考える。 第2のポイント!:連続使用可能時間 次に重要なポイントとしては 「連続使用可能時間」を挙げたい。 コンプレッサーを選ぶ際、カタログデータや仕様データなどに記載されている「連続使用時間」。 これは、 エアーの定格圧力が連続して安定的に圧送可能な時間となるのだが、連続使用時間を超えたからといって即停止するということではないが、そのまま連続使用を続けると次の症状が出る可能性が高いので注意が必要だ。 コンプレッサーの機種によっては、連続稼働することでコンプレッサーが 発熱したり結露が発生したりする。 さらに エアー圧力が不安定となり、定格圧力を維持できないことがある。 さらに、制限のある時間を無視して使用を続けると過熱により故障の原因となる。 エアブラシ塗装は、パーツの多いプラモデルになると連続で3~4時間塗装作業を行なう場合もある。 そこで連続使用時間が30分や1時間の制限があると作業がはかどらずにツラい。 できるだけ 「連続使用時間無制限」の機種を選びたい。 第3のポイント!:エアー圧力 3番目にコンプレッサーを選ぶポイントは 「エアー圧力」だ。 エアー圧力とは、どのぐらいの強さでエアーを圧送可能かのことで、カタログや仕様データには 「最大圧力」と「連続使用圧力(定格圧力)」の2つがよく記載されている。 実際に塗装時に注目しなければならないのは、 「連続使用圧力」(定格圧力)だ。 各メーカーによって、連続使用圧力や定格圧力など表現方法違う場合があるが、要は 実際に塗装するときに継続して圧送可能な圧力が重要であるということだ。 目安として、ハンドピースの口径が0. 2~0. 3㎜で、特に高いエアー圧を必要としない一般的な塗装で、 エアー圧は0. 05~0. 08MPaくらい。 近年エアブラシ塗装用で販売されている機種はどれもこのくらいのエアー圧は出ているので、基本的にエアブラシ塗装用にはどの機種を選択しても特に問題はないだろう。 そこで、どういった塗装をするかにより必要なエアー圧も変わってくるのだが、 ウレタンクリアなどの粘度の高い塗料や、ハンドピースの口径が0. 5㎜以上で大面積の吹き付けが必要な場合は、 0. 1~0. 2MPaくらいのエアー圧があったほうがいい。 各ユーザーの使用目的に応じてコンプレッサーの機種を選んだ方がいいだろう。 第4のポイント!:本体サイズと重量 意外と重要なのが、コンプレッサー本体のサイズと重量だ。 床の決まった場所に据え置きする場合はそんなに気しなくても良いかもしれないが、作業台(机)の上に置いてエアブラシ塗装をするユーザーも多い。 そんな時は出来るだけ振動や音も少ないコンパクトサイズのモノが好まれる。 当然機種サイズが小さくなればエアー圧などの能力面も劣ってしまうので、こちらもユーザーの使用目的に応じて選んだ方がいいだろう。 スポンサーリンク エアー圧の単位MPaとは? エアー圧力によく表示されているのが MPa(メガパスカル)という単位。 これは、「圧力や応力」の単位で、国際単位系 SI における固有の名称を持つSI組立単位のことである。 エアブラシ用のコンプレッサーのカタログ・仕様データに表記されている「最大圧力」や「定格圧力」の指標(目安)として知っておいた方がいい。 当然この数値が高い方が、コンプレッサーの能力的にエアー圧が高くできる性能を持っているということだ。 プラモデル塗装用ハンドピースに適正なコンプレッサーのエアー圧は? 前述で説明したとおり、MPaで表した用途において適正なエアー圧は以下のとおりだ。 05Mpa~0. 15Mpa~0. 5㎜以上のハンドピースを使用する場合:0. 08Mpa~1. 2MPa~0. 06Mpa以上のエアー圧があれば塗装は可能だ。 しかし、希釈が少なく塗料に粘度が高い場合は塗装した表面が粗くなってしまう傾向にある。 したがって、 塗料の濃度に応じた適正のエアー圧が必要になってくる。 コンプレッサーに付属しているレギュレーターとは? レギュレーターとは、エアー圧力メーターと調整ネジ、エアーフィルター、ドレン用カップが一体になった部品のことで、各役割を以下のようにこなすことができる便利なパーツだ。 コンプレッサーを作動し圧縮空気を作ると、 エアー圧の高い機種ほど機構上水蒸気が発生しやす傾向にある。 湿度が高い日はなおさらだ。 そのまま使用するとハンドピースから水滴となって塗料と一緒に吹き出してしまう場合があるので、レギュレーターが必要になってくる。 タミヤの「REVO」コンプレッサーなどは、低圧機種レギュレーターなどは付属していないが、低圧機種であるため湿度が高い日以外は水滴は出にくいのであえて別に購入してまでは不要だろう。 ただ絶対とは言えないので、こちらを使用するのがおすすめだ! GSIクレオスの「Mr. ドレン・ダストキャッチャー」 である。 これは下画像の赤丸部分のパーツで、ハンドピースの付け根のバルブとエアーホースの間に付けるタイプ。 こちらを使用することでエアー内の水分とホコリを効果的に除去できる。 選ぶ機種によっては、部屋内での塗装に影響が出る可能性もあるのだ。 さらにエアー圧が高い機種は価格も高価になる傾向にあるので、圧送できるエアー圧に余裕がある方がいいのだが、むやみに高圧力タイプを選択しない方がいいだろう。 ちなみに私が使用している機種と使い方は? 私は通常の塗装とエアー圧が高めに欲しい塗装とで、2タイプのコンプレッサーを使い分けている。 これを10年以上使用しているが、不具合や故障はなく今も正常に動作している。 用途は通常のエアブラシ塗装に使用している。 ウェーブ:コンプレッサー317(3. 以来、ウレタンクリア塗装や大面積の吹き付けなどに愛用している。 この機種の利点は、ハンドピースのボタンを押してエアーを吐出した時のみコンプレッサーが作動し、ボタンを離せば自動的に停止するという 「自動圧力スイッチ」が付いている点だ。 エアーレギュレーターも装備されているので、エアー圧を下げる調整も可能だ。 ただ、定格使用時間が30分となっていて、連続使用していると結構本体が過熱するので、 アネスト岩田の3. 一度タンク内にエアーを溜めておくことで、タンク内のエアー圧が下がるまではコンプレッサーが停止したままなので、連続動作の負担が軽減された。 数値的にはウェーブ317の方が静かなはずなのだが、動作の脈動と音質の違いのせいか、タミヤの「REVO」の方が静かに感じる。 対策としてウェーブ317の4ヶ所のゴムパッドを防振ゴムに変更し、ボードに固定して制振している。 おすすめ1位! GSIクレオス:Mr. 夜間の使用も安心。 定格圧力が 0. 05MPa~0. 07MPa、2機種共に定格時間(連続可能時間)30分と制限があるが、ハンドピースの 口径0. 3㎜以下ならエアー圧を落とさずに塗装が可能だ。 ガッツリ長時間の塗装を行なうヘビーユーザーには不向きだが、チョイ塗りやビギナーの方には価格も抑えられているのでおすすめかもしれない。 この機種以外にも、様々なメーカーからコンプレッサーは販売されている。 私個人の見解だが、品質、信頼性を総合的に見ればタミヤかGSIクレオスのコンプレッサーを選んで間違いないと思う。 性能から価格まで色々なタイプがあり、性能の良い機種はそれなりに高価なモノが多いので、仕様データなどを参考に、よく吟味して購入して頂きたい。
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