こんにちは! 身体心理療法家の宮川です。 私のブログに訪問していただきありがとうございます。 今回は、 「自律神経失調症やうつの方が絶対にとっては いけない成分」の話です。 日本人が良く飲む飲み物のコーヒー。 カフェインが入っている事はご存じだと思います。 「コーヒーを飲むと目が覚めて元気がでる」 「飲むとリラックスする」 そんなイメージのカフェインが実はあなたにとって 危険な成分なんです。 その事を知っていないと、 元気を出そうとしたり リラックスしようと 思って飲んでいるコーヒーによって どんどん自律神経失調症やうつ状態を 悪化させてしまうのです。 逆に、カフェインの危険さを早めに知る事で どんどん失われていくあなたのエネルギーの 減少を減らす事が出来るのです。 コーヒーを飲むと、カフェインの効果で 脳や体を働かせる神経が活発になります。 「それって良い事じゃないの?」 と思うかもしれませんが、脳や体を活発に 働かせるためにはエネルギーが必要です。 そして、自律神経失調症やうつ状態の方は その元となるエネルギーがとっても少なく なっています。 ただでさえ、エネルギーが少なく、元気が でないのに、残り少ないエネルギーを使って しまったらどういう事が起きるでしょう? カフェイン摂取によってしばらくは元気が でます。 しかしそれは偽りの元気です。 無理やり絞り出しているわけですね。 しばらく経つと、カフェインの効果が 無くなって来ます。 そうすると、以前よりエネルギーが無くなって いるため、 今度は自分自身を回復させる為の エネルギーまでも無くなってしまいます。 私の整体院では、自律神経失調症やうつ状態の方に 対して、コーヒーや紅茶、日本茶などのカフェイン 摂取をやめてもらっています。 これは絶対条件です。 生理学的にもそうですが、経験的にもカフェインの 摂取をされている方の改善は20%ほど遅くなります。 他にもカフェインが入っている飲み物として 栄養ドリンク類があります。 元気を出そうと思って飲んでいる物が、最終的に 逆効果になるわけです。 自律神経失調症やうつ状態の方に多くみられる、 めまいや耳鳴りなんかは、カフェインによって かなりの影響を受けます。 本当にやめましょうね。 自律神経失調症やうつ状態の方には本当に 「コーヒーは悪の成分」 です。 その事をしっかり理解してください。 いっぱいを飲むたびに、自分のエネルギーが 急速に減っていく事を知って下さい。 代わりの物として一番良いのが水ですね。 しかも常温。 それじゃあ物足りない方は、 ハーブティーや麦茶なんかがお勧めです。 最近では、ノンカフェインコーヒーも ありますので、それでもOKです。 脱コーヒー生活、始めてみましょう! 本日も私のブログをお読みくださり、 ありがとうございました。 記事の感想、今後取り上げて欲しい内容などが ありましたら気軽にコメントしてくださいね。 またあなたに訪問していただけるのを 心よりお待ちしております。 身体心理療法家:宮川智一 のぐ様 コメントありがとうございます。 ご質問ですが、 >一度、自律神経が大きく崩れてしまった人は、この先もちょっとしたことで、簡単に崩れやすくなるんですか? そうとも限りません。 ただ、自律神経を大きく崩してしまった原因が残っている場合などは、繰り返す事があります。 睡眠不足や食生活の乱れ、運動不足等によって、自律神経が乱れた場合、一時的に治ったとしても その習慣をまた繰り返せば同じような状態になります。 一度、自律神経が大きく崩してしまった人で、また簡単に崩してしまう人は、生活習慣自体がそれほど変わらなかった場合などに 見られます。 ご質問のお答えとしては、 「簡単に崩れやすくなるとは言えない」です。 また自律神経の調子を崩してしまうのではないかという不安自体が症状のきっかけともなりますので 生活習慣を見直し、改善した後は、気にしすぎない事も重要です。 ご参考になれば幸いです。 コメントありがとうございました。 eri様 コメントありがとうございます。 コーヒーを飲むようになってから不安感や動機が強くなっているようでしたら 関係あるかもしれませんね。 根本的な原因は他にもあるかもしれませんが、 コーヒーによって、交感神経の働きが活発になっているのかもしれません。 一度、コーヒーをやめてみて反応を確かめてみて下さい。 それで、コーヒーの影響が分かると思います。 自律神経のバランスが整って来たら、コーヒーもある程度は楽しめますので 今は、しばらくやめられると良いと思います。 いつもより、睡眠時間を増やすなどしてみて下さい。 まずは、睡眠のリズムの改善が大切です。 よろしくお願いいたします。 白金台カイロプラティック 宮川智一.
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今は夜勤もやっているので余計に手放せなくなってます… たぶん同じようにカフェインや栄養剤が手放せないサラリーマンは多いと思います。 ですが、これだけは忘れないでいただきたい。 うつ病闘病中はカフェインを摂取するのは避けましょう なぜかというと、 カフェインは目を覚ます成分ではなくて、無理やり引き出す成分だからです。 …ということはその目を覚ます(覚醒させる)のはどこの力でしょうか。。。 そう、心や脳の力です! ですが、うつ病・うつ状態の場合 その力が空っぽになっている状態なのです。 だから、そこに無理やり力を出させるカフェインなんてとってしまったら非常に相性が悪いことは 言うまでもなく想像できると思います。 (もちろんうつになっていない人にとっても無理やり力を出させる成分のため決していいものとは言えないのです。 ) でも、癖なので飲んでしまうんですよね。 うつの場合は空っぽの元気から無理やり元気を出させる成分 癖なのはわかるんですが、もう一度言います。 うつ病・うつ状態の場合は摂取しないようにしましょう。 うつ病・うつ状態に陥ったということは精神・心・脳の力を使いすぎて空っぽになってしまっているんです。 もうこれ以上その力を使ってはいけないと、その力の源から元気を出さないようにするのがうつ病でありうつ状態です。 カフェインはその力を無理やり取り出そうとするので、結果的にうつ病やうつ状態が長引いてしまう原因になります。 自分の心のためにも精神のためにもできるだけ飲まない方がいいでしょう。 仕事で飲まざるを得ない場合 しかし、どうやっても仕事の都合上、摂取せざるを得ないことはあると思います。 長距離運転手や、夜勤従事者なんかは寝てしまうことの方がむしろ危険なこともあります。 なので、摂取は避けられないと思います。 私も夜勤従事しているのでカフェイン(コーヒー)は欠かせない状態になっています。 実はカフェインはコーヒーだけではなく紅茶・緑茶などのお茶にも含まれています。 私はコーヒーを飲むことは避けられないので紅茶・緑茶はカフェインレスと掲示されているものを選んでなるべく カフェインの総摂取量を抑えるように工夫しています。 (下のお茶はすべてカフェインレスです) 最後にもう一度言います うつ病・うつ状態はエネルギーが空っぽな状態ですのでカフェインは摂取しないようにしましょう! 私もうつがひどかった時は摂取しないようにしていました。 その結果もあって1年弱である程度仕事ができる状態まで回復することができました。
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うつ病患者はコーヒーを飲むことを避けるようにした方が良い?? カフェインは、活動を活発にさせる成分であるため、眠気覚ましにコーヒーを飲んだり、仕事で疲れた際にカフェイン剤を飲むということはよくあることではないでしょうか。 このようなカフェインの効果があるため、うつ病においても良い影響を与えるということを聞きますが、同時にうつ病患者はコーヒーを飲むことを避けるようにした方が良いということも聞いたことがあります。 それでは、どちらが正しいのでしょうか。 まず、カフェインがうつ病に対して良い影響を与えるという研究結果です。 この原因については、ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンといった神経伝達物質の分泌を促進する効果がコーヒーにあるということだとしています。 ただ、この研究において、研究を指揮したHonglei Chen博士によると、この効果はコーヒーに含まれるカフェインの効果ではなく、抗酸化物質が主として発揮されたものであると説明しているため、 カフェインの影響による効果とはいえないようです。 最後に、韓国の全南大学校医学部の研究グループによる研究結果があり、この研究では、週に1杯未満のコーヒー摂取を基準としたうつ病発症の危険度を計算しました。 この結果、週に1~6杯のコーヒーを摂取した場合、うつ病発症は約1割弱ほど減少し、1日に1杯のコーヒーを摂取した場合、うつ病発症は約2割ほど減少し、1日2杯のコーヒーを摂取した場合、 うつ病発症は約3割ほど減少、1日に3杯以上のコーヒーを摂取した場合、約4割ほど減少したそうです。 次に、カフェインがうつ病に対して悪い影響を与えるという根拠です。 まず、うつ病はセロトニンやアドレナリン等の神経伝達物質の異常で発生しますが、 カフェインを過剰に摂取した場合、交感神経を刺激してしまうため、うつ病の症状を悪化させてしまう可能性があります。 また、コーヒーの飲み過ぎ等によって、カフェイン依存症になってしまった場合は、ひどく落ち込んだり、理由もなく不安になってしまったりしますが、これらは軽いうつ病を発症した場合の症状とよく似ているとのことです。 さらに、カフェインを摂取すると「アドレナリン」という脳内神経系において興奮を引き起こす物質が分泌されるのですが、カフェインを過剰に摂取した場合、このアドレナリンが分泌され過ぎて、イラつきや不眠症状等の症状が発生しやすくなります。 そもそも、カフェインは元気の出る成分ではなく、カフェインは元気を出す成分であって、その元気自体は自分の身体の中に元からあったものです。 人間はエネルギーが必要な時に必要な分だけ使うような身体の仕組みになっており、身体が疲れている時は身体にムリをさせまいとして、エネルギーを出させないようにします。 しかし、カフェインはそのような仕組みを無視し、エネルギーを出させてしまうような作用を持っています。 このようなことは人間側にとっては都合の良い事ですが、身体側にとってはムリをしている状態であるため、良くないこととなります。 うつ病の場合においては、このエネルギーが溜まるまでに通常よりも多くの時間がかかってしまいます。 そのため、普通の人なら一晩寝てたまるエネルギーが全然溜まらず、数日休暇を取って、やっと溜まるという状態となっています。 そのような状態のときにカフェインを摂取すると、エネルギーがどんどん排出されていってしまうため、ついにはエネルギーが全く無いという状態に陥ってしまいます。 したがって、うつ病時にカフェインは摂取してはいけないということになります。 このような事から、カフェインはうつ病にとっては悪影響を与える成分であるといえそうです。 ただ、カフェインを含むコーヒーについては、前述の研究結果から、うつ病発症の予防には効果があるように思えます。 ゆったりとしたコーヒータイムはストレス解消になっているのでは、と思います。
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