テセウスの船の田中正志に感じた違和感 テセウスの船の原作の田中正志には、違和感を感じたシーンがあります。 佐野和子から電話がかかってきた時の目線と反応• 田村心に、不審な絵を見せられた時の反応 佐野和子から電話がかかってきた時、なぜ田村心を見た? 1989年2月5日。 三島明音と、佐野鈴が行方不明になる事件が起こります。 この時、田村心と佐野文吾は、田中義男の家にいました。 この日、田中義男が心臓の発作で亡くなることがわかっていたため、できる限りのことをして、救おうとしていたのです。 田中義男の家には、田村心と佐野文吾の他に、医者と、田中義男の長男の正志がいました。 18時を過ぎても、田中義男に変わった様子はなかったので、医者も帰ろうとしていたところ、佐野文吾の妻、和子から電話がかかってきます。 昼過ぎに出かけてから、鈴がまだ帰って来ていなかったから、色んな所に電話しているみたいです。 この時、和子からの電話に出た、 田中正志の反応がどうも不自然に感じたのです。 和子が電話で話したことは、想像ですが• 鈴が田中家に来ていないかどうか• 佐野文吾がいるかどうか です。 この質問を受けたのに、なぜか田中正志は、佐野文吾ではなく、田村心を見ているのです。 さらに、電話を切り終わった後、急に、涙を流しながら大笑いする田中正志は、「(鈴が暗くなっても帰って来ないから)和子さん、なまら怒ってた。 」と言っています。 「 いやいや、それだけ怒ってる人相手に、あなた、なまら冷静に会話してたべ・・。 」 って、田村心や佐野文吾は思ったはずです。 田村心から怖い絵を見せられた時の反応が不自然? 田中義男の詩が書かれたノートの1ページに、何者かが書いた怖い絵があります。 2人の少女が立っていて、1人は鉛筆でぐちゃぐちゃに消されていて、上の方に、プロペラのついた飛行機のようなものがあります。 この絵について、何か知らないかと、田村心に聞かれて、絵を見た時の反応が、 まるで最初から知っていたかのようでした。 田中正志に関する違和感はすべてミスリード? 田中正志が登場するシーンはそんなに多くありません。 音臼村で起こった事件や事故の重要人物との関わりもほとんどないようです。 そのような人物が、実は黒幕だったら、ちょっと唖然としてしまいます笑 そのため、田中正志に関して、違和感を感じるような出来事は、すべて真犯人を隠すためのミスリードなんじゃないかなって、個人的には思います。 なぜプロペラのついた飛行機に見覚えがあった? ちなみに、田中正志は、怖い絵を見た時に、プロペラのついた飛行機のようなものをみて、「これ、どこかで見覚えがある・・。 」と話しています。 後日、音臼岳にある山小屋の屋根についたものだと、子どもたちの会話でわかるのですが、なぜ、田中正志も見覚えがあったのでしょう? 山小屋の存在は、音臼村の人も、みんなが知っているわけではなさそうです。 これは、推測なのですが、田中義男が議会委員だったため、この山小屋の管理をしていたのではないでしょうか?そのため、息子の田中正志も、一度、田中義男と一緒に、山小屋を訪れたことがあったのです。 また、三島明音を監禁した犯人は、 なぜ山小屋の扉についた南京錠の解除番号を知っていたか?という謎があります。 しかし、この謎も、南京錠の解除番号が書かれた書類が、田中家にあったからだとすれば、説明がつきます。 犯人は、田中義男の介護をする時に、直接本人から、山小屋のことを聞いたか、書類を見て知ったのです。 田中正志はギャグ担当? テセウスの船のドラマで、田中正志役を演じるのは、霜降り明星のせいやさんです。 ドラマ本編では、重厚で息を飲むシーンが多くあります。 ずーっと、重苦しい展開が進むと、視聴者も疲れてしまうので、大事なシーンで、緊張の糸が切れてしまわないように、適度に全体の緊張を緩和させるような役割を担うことになりそうです。 実際、のっけから、村人たちに不審人物として交番に連行されていましたね笑 今後も、田中正志の言動に、ある意味注目です。 テセウスの船の原作漫画のストーリーは、本当に緻密に構成されています。 全体を把握したい場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。 テセウスの船の原作をまとめ買いするなら、こちらの記事が参考になると思います。 最大40%割引で全巻買い揃えることができます。
次のTBS系ドラマ日曜劇場「テセウスの船」 2020年3月1日に第7話が放送されました。 原作漫画だと、大人みきお(安藤政信)が心(竹内涼真)と一緒に過去へタイムスリップして、子供の加藤みきおに協力する、という流れなのですが、この「共犯者」がドラマ版では変わるということなのかなと思います。 ではその共犯者は誰かということですが・・ 真犯人は、田中正志 言い切ってますが、あくまでそういう説です(笑) 田中正志は、霜降り明星のせいやさんが演じている、田中義男の息子です。 「真犯人」というか、加藤みきおの協力者ですね。 もしかしたら「共犯者」というよりも、みきおをうまく操っていた、という話になるかもしれませんが・・ 田中正志(霜降り明星・せいや) 老けたせいやが急に出てきてシタイだったからびっくりした........ 田中義男の死に方 まず、原作漫画とドラマ版でなぜか違っているんです。 田中義男の死に方が。 元の世界での話ですが、原作では心筋梗塞のような死に方で自然と死んだような感じ。 なのにドラマ版では「火事」になっています。 これは・・放火の可能性があり、誰かに殺されている可能性があります。 これは、田中義男を殺したい誰かが行ったとすれば・・ストーリー上は息子である正志が遺産目当てや介護ノイローゼ等の理由で殺したということしか想像できません。 また、田中義男の死に方は何度も変わっていて (ドラマ版) 元の世界…火事 タイムスリップ1回目…音臼小事件 タイムスリップ2回目…みきお毒殺 これはどうやら「どうしてでも殺さなくてはいけない人」ということになりそうです。 田中義男は。 その田中義男を殺したいのは・・正志ではないでしょうか。 もしかして、村の再開発などに義男が力を持っていてそれを阻止したい校長が・・なんて可能性もなくはないですが、これまで描かれていないですよね。 火事で正志が殺すつもりだったのが文吾と心がきたことで実行できず、音臼小事件でみきおに殺してもらったとか?毒殺もみきおがやってますしね。 親が亡くなってるのに、お楽しみ会に参加する田中さんの息子。 たぶん田中正志は、犯人ではないが、村人一同が佐野親子よりもある意味やばい。 なんで親が死んでるのに喜んでお楽しみ会に来てるんでしょうか(笑)子供がいるわけでもないし。 また、心さん1回目のタイムスリップのときは義男は音臼小事件で死んでいるんですが、義男は目が悪かったので自分でくることは不可能だと思います。 おそらく正志が連れてきていたはず。 殺す意図をもって・・ではないかなと。 それにしても、遺産がありそうなお父さんがいたのに、質素な暮らしですよね。。 まずはお部屋を拝見です。 ロープで絞殺でしょうか。 個人的には博多豚骨ラーメンこってり亭のポスターが気になりますが、ネットで検索してもわかりませんでした。 — くるたじん テセウスの船考察資料館 kurutajin 村人とうまくいってない 登場したときに「こいつ誰だよ」的に、村人からいじめられているともとれるようなやり取りがありました。 やっぱりいじめられていたのか、それとも県議会議員をやっていた父・義男が嫌われていて、その息子だから嫌われていたのか。 音臼小事件って大量無差別殺人ですから本気のサイコパスでも無い限り、なにか動機がなければ引き起こすこと自体がおかしいと思います。 もし村人を恨んでいたとしたら、その子どもたちや親の一部を殺したいという気持ちはあったかもしれません。 もしくはみきおが実行したいというのを積極的に手伝おうと思ったか。 文吾からいつも「できるだけ帰ってこい(介護のため)」としつこく言われるのが嫌だったから、文吾を犯人にしたいというのもあったのか・・? ただ、文吾を犯人にしたかったのはみきおな気がします。 さつき先生(麻生祐未)は本気で文吾が犯人と思っていたのではないでしょうか。 公式のツイートのハッシュタグがあやしい こちらを御覧ください。 やっぱり田中正志があやしい! ちなみに、「加藤みきおを操っていた」という言い方だとすると、ちょっと田中正志は弱いかなと。 それだと校長の方が可能性が高そうですが、校長が村や村人たちに敵意を持つ理由がとくにこれまで描かれていないので、音臼小事件を起こす動機がみつからないんですよね。 まあ、「サイコパスでした」と言われたらそれまでなんですが・・そうではないことを祈ります(笑) どっちかというと、みきおの方が正志が義男を殺そうとしていることに気づいたなどで、みきおの方から近づいたのではないでしょうか。 そうすると、真犯人=田中正志ではない気がしますが・・(笑) AR30.
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犯人はみきおと田中正志 犯人はみきおと田中正志でした。 最終回で明らかになりました。 みきおの目的 みきおの目的は文吾の娘である鈴を自分のものにすることです。 つまり、みきおは鈴を好きであるということです。 鈴が「文吾のようなヒーローがいいなあ」というようなことを語っていたことを真に受けて、みきおは文吾を消し、鈴の唯一のヒーローになろうとしています。 文吾を消すということですが、文吾は死ななくてもよくて、文吾が刑務所にはいってもよいのです。 とにかく、鈴の近くに文吾がいなければ良いのです。 よって、みきおは文吾を消そうとします。 田中正志の目的 田中正志の目的は、警察官である文吾に冤罪で逮捕されることの苦しみを思い知ってもらうことです。 1977年の音臼村祭のキノコ汁に毒キノコが混入していた事件があり、その犯人として田中正志の母が逮捕されました。 しかし、キノコ汁に毒キノコが混入していたのは意図的ではなく、たまたま混入していただけであったのです。 しかしながら、田中正志の母は犯人として逮捕されました。 そこから田中正志の母は気を病みすぐになくなったのです。 つまり、冤罪として逮捕されたのです。 そして、田中正志を逮捕したのは文吾でした。 田中正志は文吾が点数稼ぎのために逮捕したと考えたようで、この逮捕が田中家をどん底につきおとしたとして、文吾を強く恨むようになりました。 だから冤罪で逮捕した文吾に冤罪で逮捕されることの苦しみを思い知ってもらうこと、これが田中正志の目的です。 みきおと田中正志と校長と木村さつき みきおと田中正志と校長と木村さつきは実は親戚でもなんでもありませんでした。 木村さつきは子供をおろしたことがある 木村さつきは過去に子供をおろしたことがあるようです。 木村さつきが女子高生のころです。 その際に校長に相談し、おろすことにしました。 それ以降、木村さつきは世の中のすべての子供を大切にすると誓ったようです。 それが原因で、みきおを極めて大事に扱っていたようです。 みきおが青酸カリを飲まされた理由 みきおが青酸カリを飲まされたのは時間軸Cのみです。 しかし、時間軸Cではいよいよ文吾を冤罪で逮捕すべく、みきおに青酸カリをのませて文吾を犯人に仕立てたようです。 よって、田中正志はみきおをスタンガンでやって死なない程度の青酸カリを飲ませました。 三島千夏と三島明音の事件の犯人 三島千夏の事件 三島千夏の事件では三島千夏はパラコートを飲まされて亡くなっています。 犯人はみきおです。 みきおが実験的に三島千夏にパラコートを飲ませました。 パラコートは思っていた以上に、飲んでから効果が出るまでに時間がかかったことが分かります。 パラコート事件は以下にまとめました。
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