子供の頃はみんな包茎で、これを生理的包茎といいます。 ある一定の年齢になると包皮と亀頭の部分的な癒着が剥がれ、手で包皮を根本に下げた時に容易に亀頭が露出できる状態になります。 この状態を仮性包茎と呼びます。 一方、大人になっても手で包皮を根本に下げようとした時、包皮の先端が狭くて、亀頭を露出できない状態を真性包茎と呼びます。 そんな方が無理やりに剥いてしまって、包皮が締め付けられ浮腫んで、包皮が元に戻らなくなった状態をカントン包茎と呼びます。 悩みを解決するためには、まずは自分がどのタイプなのかを知ることが大切です。 ここでは各タイプをご紹介しておりますので、自分がどのタイプなのかを確認してみてください。 余分な包皮を切除するという治療になります。 言葉にすると単純ですが、「キレイになるのか?」「痛みはどうなのか?」「抜糸は必要か?」「包帯するの?」「勃起しても大丈夫?」「失敗例はある?」など疑問に思うことが沢山あると思います。 手術をする前に、悩みや疑問を解消するためにカウンセリングを活用しましょう。 上野クリニックでは、カウンセリングだけでも大歓迎です。 無理に治療をすすめることもありません。 メリットとしましては、「人に見られても恥ずかしくない」「見た目が良くなる」「早漏の解消」「異性に対して積極的になりやすい」などが考えられます。 術後にはペニスに包帯などを巻くのでしょうか? 包帯を巻くことになります。 術後に包帯の巻き方などを丁寧に説明しておりますので、自分で包帯を巻くことに不安を感じる方もご安心ください。 また、ペニスの先端には包帯を巻きませんので、排尿等は包帯をしたままで行うことができます。 掛かる時間はどれくらいですか? 丁寧な手術を心がけていますので、約40~50分ほどかかります。 カウンセリングや術後の説明などを含むと約90分~120分位で終了します。 もし、抜糸に来院できない場合は、溶ける糸を使用する方法もありますので大丈夫です。 もちろん入院も必要ありません。 術後に勃起しても大丈夫でしょうか? 術後すぐに勃起しても問題はありません。 ただし、意図的に勃起させることは避けてください。 スポーツはいつからできますか? 個人差はありますが、4週間後から可能になります。 すぐに激しい運動を行うと、 縫合箇所がうまく回復せずに自然な仕上がりにならないことがあります。
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包茎とは 勃起時ではなく、通常時に亀頭が陰茎部を包む皮膚(包皮)に覆われている状態のことを包茎と言います。 ペニスは、陰茎部(サオ)と亀頭に分けられます。 陰茎部の表面は皮膚に包まれ、その皮膚の下は内側の組織と柔軟な結合しているために滑らかな動きをします。 陰茎部の皮膚が亀頭も包む状態が包茎であり、亀頭をおおっている皮膚を包皮と呼びます。 幼児は、亀頭が包皮に覆われ、包皮と亀頭が癒着しており包皮をむくことができません。 学童期になると、次第に包皮と亀頭の癒着がとれ、思春期 第2次性徴期 には亀頭が自然に露出した状態になります。 この時期に陰茎と亀頭の成長があまりない場合、あるいは、包皮の量が多い場合には、亀頭が完全に露出しません。 また、包皮の出口()が狭かったり、亀頭と包皮が癒着していた場合も同様に亀頭が露出しません。 このように勃起時ではなく、通常時に亀頭が包皮に覆われている状態を「包茎」といいます。 埋没包茎の主なデメリット• カス(恥垢)が溜まりやすく、悪臭の原因になる• 早漏の原因になる。 不衛生になりやすく、亀頭のかゆみや赤みの原因となる• 不衛生になりやすく、性病にかかりやすい• 亀頭炎や包皮炎などを起こしやすい• 包皮炎を繰り返すことで、皮膚が硬くなり、カントン包茎に移行することがある• 性感染症(STD)にかかりやすい• 女性に有効な刺激を与えられない• コンプレックスが原因で勃起不全(ED)になる 埋没包茎の手術方法 まず包茎治療手術は亀頭直下埋没法で行います。 ですが、埋没包茎の場合包茎治療手術だけでは改善できないケースが多く、その場合「埋没陰茎長茎手術」を同時に行います。 埋没陰茎長茎手術の詳細は「」をご参照ください。 老人性包茎のもう一つの原因は、加齢とともにペニス自体も小さくなることにもあります。 加齢とともに骨が退縮し、身長が縮まるのと同じで、ペニスの海綿体組織も加齢とともに退縮するためにペニスの長さ自体が短くなることがあります。 これを老人性陰茎退縮と言います。 老人性陰茎退縮の場合、ペニスが小さくなっても包皮は小さくなりませんので、相対的に包皮の被りが大きくなり、結果的に老人性包茎にもなる場合が多いのです。 若いころは被らなかったが最近被るようになった…というご年配のかたのご相談も多くあります。 包皮がたるみの影響で伸展し、亀頭のハリが減少したことで包皮がいわゆる「カリクビ」で引っかからなくなり、ペニスのサイズも小さくなったことで包皮がかぶってしまうのです。 老人性包茎の場合は、たいていの場合仮性包茎の分類になりますが、包茎治療手術だけではなく、亀頭増大などで亀頭のサイズを大きくし、引っ掛かりをつける治療方法もあります。 また、当院では「老人性陰茎退縮」に対する治療も積極的に行っております。 若い時ももっとペニスが大きかったのに。。。 」そういう悩みも解消できます。 老人性陰茎退縮の治療は、「」、「」で行っております。 カンジダも同様にカンジダ性包皮炎から包皮輪が狭くなり、包茎になることがあります。 これをカンジダ性包茎と言います。 カンジダ性包皮炎は外用薬での治療が可能ですが、カンジダ性包茎になくなってしまった場合は包茎手術が必要となります。 一度包皮輪が狭くなり剥けなくなってしまうと、自然に治癒することはありません。 元々仮性包茎だったものの、急に糖尿病性包茎やカンジダ性包茎になり、包皮がむけなくなってしまうケースは多数あります。 包皮炎が起こり、包皮輪の狭窄を感じた時点でのなるべく早めの治療をお勧めしております。 亀頭直下埋没法は傷が亀頭の真下のしわに隠れますので、他人に傷跡がバレることはありません。 亀頭直下埋没法は当院の元神医師が普及に尽力し、現在では多くのクリニックの手本となっている方法です。 また、根部切除法はペニス根元(陰毛が生えている場所)に隠れますので、表面上見えることがありません。 当院では現在の状態、ご希望に応じて手術方法を選ぶことができます。 詳細は「」をご参照ください。 よく利用される包茎治療の方法 ご自身で治す 包皮を向いた状態を維持し、剥きグセをつける方法です。 包茎の原因はペニスの大きさ・長さに対して包皮が過剰にあるためです。 包皮が自然に縮まることは絶対になく、ご自身の自力で包茎が治ることは絶対にありません。 包茎治療器具で治す 包茎治療器具(包茎矯正リング)とは亀頭を露出した状態でストッパーのような役割のリングを装着する方法です。 器具を装着することにより包皮が剥けた状態を維持することができますが、あくまでも装着時のみで外した時にはすぐに元に戻ります。 シリコン製、チタン製、マグネット式など様々な種類がありますが、リング状の形状で重みもあるため装着時の違和感や場合によっては痛みを生じます。 包茎の根本的な原因は包皮の余りなので、包茎治療器具(包茎矯正リング)で根本的に改善することは不可能、決して包茎が治ることありません。 さらに、包茎治療器具(包茎矯正リング)により余計に包皮が引き伸ばされ、 包茎が悪化する可能性もあります。 包茎治療器具(包茎矯正リング)などの販売サイトの宣伝文句に決して騙されないようにしてください。 確実に包茎を治したい場合は、包茎治療手術をお勧めいたします。 一般病院の包茎手術で治す 一般病院の泌尿器科でも包茎治療手術が行われているところもあります。 比較的安い金額で治療を受けられるのが最大のメリットですので、なるべく費用を抑えたいという方には一つの選択肢になります。 ですが、 一般病院では緊急性の低い包茎治療手術を積極的に行っているところはなく、まして包茎治療専門の医師はおりません。 基本的には泌尿器科医師が手術を行いますので、傷をきれいに治すことが専門である美容外科の知識はありません。 入院が必要であったり、手術の予約をとれるのは数ヶ月後であったり、さまざまな問題があります。 包茎治療手術をきれいに仕上げるためには美容外科・形成外科の技術が必要であり、このため極めて専門性の高い手術ですので、どの医者でも簡単に行うことができる手術ではありません。 そもそも、一般病院では仕上がりを重視することはなく、包茎の改善だけを目的とした手術となります。 手術時のデザインや仕上がりは医師の技術で決まります。 決してコスト面だけではなく、術後の仕上がり、傷のきれいさなども含めお考え下さい。 包茎手術専門クリニックで治す 包茎治療手術は包茎専門クリニックで手術を行う事をお勧めします。 包茎治療手術はぜひ経験、実績が豊富な当院へご相談ください。 手術後の様子• 以上のことは、数々の包茎治療医師を指導してきた当院だからこそ言及できることです。 常に突っ張った感じがする 包皮を多く取りすぎてしまうことによって、常に突っ張り感や痛みを感じるケースもあります。 包茎手術で一番重要なポイントは手術前のデザインです。 当院ではこのデザインをミリ単位でしっかり行うことにより、術後突っ張るようなことがないように一人一人に合った手術を行います。 当院では長年の経験と実績を持った専門医が皮膚切除量や範囲をミリ単位でデザインし、丁寧に手術を行います。 感度が低下する 術後の感度の変化には個人差があります。 ペニスの性感帯を取り除かれることはありませんが、 「感覚を変えたくない」場合と「早漏を改善したい」場合の治療方法は異なりますので、一人一人のご要望に合わせた治療を行っております。 包茎治療の流れ step 1 カウンセリング 包茎治療において、痛み。 傷跡、治療費などといった不安を解消することを第一に考えコミュニケーションを大切にしたカウンセリングを行っていきます。 (完全個室対応男性スタッフによる問診、料金の説明、術後の注意事項の説明) step 2 包茎手術 治療時間はわずか20分です。 step 3 アフターケア 緊急時は24時間対応いたします。 ドクターによる検診、アフターケアはしっかりとご対応いたします。 step 4 包茎の悩み解消! 包茎手術後の注意事項 手術直後の状態 ペニスの付け根あたりにガーゼをあてています。 手術後3日目にガーゼをはがします。 抜糸 抜糸式は、14日前後に来院して抜糸。 吸収糸は通院不要。 通院 抜糸まで通院は不要ですが、ご心配なかたは、通常3日目に1度だけ通院。 シャワー 手術当日よりシャワー可(ただし、患部を濡らさないように)。 4日目より、患部を濡らしてシャワーが可能。 シャワー後に患部に薬を塗って、包帯を巻きます(抜糸あるいは術後2週間まで)。 お風呂につかる (入浴) お風呂は抜糸後(14日前後)または、15日目以降(吸収糸) 仕事 手術当日より、重労働でなければ普通に仕事はできます。 スポーツ・重労働 ジョギングなど体の動きが大きいスポーツや重労働は1週間控えていただきます。 車の運転、自転車 自動車の制限はありません。 自転車・バイクは手術後1週間は控えてください。 飲酒 アルコールは、3日間控える。 患部の痛みや血の滲みがなければ、4日目より少量なら可。 制限なく飲酒が可能なのは、1週間後より。 性行為 4週間控える。 包茎治療について(総括) よく耳にされると思いますが、日本人の80%は包茎であると言われています。 ですから、「自分だけ……」と悩むことはありませんし、包茎による不都合を感じなければ、手術を考える必要もないと思います。 ただ、包茎治療経験者の当院の男性カウンセラーが手術を決意した理由としては、見た目の改善(小さい子供のペニスに見えた)、衛生面 の改善(尿、汗、アカが溜まり汚れていた)、機能アップ(早漏防止、増大効果)というメリットが包茎治療にはあるからです。 病気ではありませんが、見た目のコンプレックスを持っていたり、機能的に不都合が多い真性包茎やカントン状態の包茎の方で、特に皮をムクと痛みをともなうという方へは、100%手術をおすすめいたします。 「別に生活上の不都合はあまりないけど、思い切って手術したらサッパリするんだろうなぁ……」と長年考えている方からの治療依頼も大変多いのが事実です。
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本当に嵌頓(カントン)包茎ですか? 皆様にまず初めに確認して頂きたいのは、ご自身が本当に嵌頓(カントン)包茎かどうかです。 おそらく『カントン包茎だと思ってたけど、包皮輪狭窄型包茎だった』という方も多いのではないかと思います。 この勘違い、 泌尿器科医なら間違うことはありませんが、他の科の医師でもよく勘違いされ実際にインターネット上にクリニックのホームページも間違いばかりです。 仮にもし本当にこのカントン包茎であればできるだけ早く手術が必要です。 このまま記事を読んで頂き速やかに手続きを進めましょう! 自分は包皮輪狭窄型包茎だ、と思われた方は別記事に詳しくまとめておりますのでそちらを参考にされて下さい。 本当にカントン包茎なら早期の治療が必要! カントン包茎は仮性包茎もしくは真性包茎の方が包皮を無理やり剥いて亀頭を露出したまま放っておいた為に上の写真の様に 浮腫んで(むくんで)戻らなくなってしまった状態です。 嵌頓(カントン)包茎には3つグレード(段階)があります。 またグレード3になってしまうと治療が非常に困難になりますので、早めの治療が必要になります。 では実際にどの様な治療になるのか見て行きましょう! 3. 3-1 整復 まずはイラストや写真の様に『整復』と言って、浮腫んで戻らなくなった包皮を戻します。 麻酔を行なった後、ペニスを両手でしっかりと持ちます。 人差し指と中指で浮腫んでいるところを亀頭側に、亀頭は親指で圧迫し包皮を戻します。 指同士の対向運動がコツですが、 慣れた泌尿器科医でないと困難です。 3-2 手術 整復が終了したら次に手術を行います。 手術は浮腫んでいた包皮を含めて切除する包茎手術が必要です。 大きな病院の泌尿器科で行なっている『環状切開法』でも手術可能ですが、 嵌頓(カントン)の状態で皮膚が痛んでいる分、傷痕も残りやすいです。 ですので、。 なお包茎の手術方法に関しては下記記事に詳しくまとめておりますので参考にされて下さい。 手術費用 〜保険・クリニック間の比較〜 各施設での嵌頓(カントン)包茎の手術費用は以下の表の通りです。 費用面で考えれば 入院は必要になるものの病院での泌尿器科が最も安く済みます。 美容・包茎クリニックではかなり高額な金額です。 広告で『包茎手術費用、3万円』などと記載していますが、実際にクリニックに行くと追加手術費用、ヒアルロン酸注入費用などを上乗せし高額請求に繋げるクリニックが多く存在する為です。 国民生活センター そういった事実もあり包茎手術は費用でクリニックを選ぶのは危険です。 その事を含め、包茎手術の費用に関して別記事に詳しくまとめておりますので是非参考にしてみて下さい。 治療の痛み 嵌頓包茎の治療である 『整復』と『手術』は痛みを伴いますが、事前の麻酔を工夫することで最小限に抑えることが可能です。 整復術:浮腫みで戻らなくなった包皮を無理やり戻す為に痛みを伴いますが、 事前に麻酔をしますので施術中は痛みを感じません。 ただ麻酔の際に1箇所だけチクっとします。 手術: 手術中は制服前に打った麻酔が効いていますので痛みは有りません。 また手術後は針でつつかれる程度の軽い痛みが数日間続きます。 痛み止めをお渡ししますので通常時はさほど痛みはありませんが、特に勃起時(朝立ちなど)に突っ張った様な違和感を感じます。 次第に軽くなっていき1週間も続きませんので心配要りません。 日常生活は十分可能です。 静脈麻酔というお薬を使用することで完全に眠った状態で麻酔、整復、手術を行いますので気付いた時には麻酔、整復、手術まで終わっているといったことが可能です。 包茎手術の痛みに関しては下記記事でも詳しくまとめていますので参考にされて下さい。 手術に伴うリスク(傷跡、性感の低下など) 嵌頓(カントン)包茎の治療は手遅れ(上記のグレード3など)ではない限り、泌尿器科の先生にきちんと治療をしてもらえばリスクはそんなには高くありません。 考えられるリスクをご紹介します。 その時には抗生物質を投与します。 ですので、上記で 泌尿器科の先生に、とわざわざ記載したのは包茎・美容クリニックで男性器の知識が浅い医師の手術を受け包茎も治らずに、手術の影響で更に包皮が狭くなり腫れが残ってしまう患者様を多く診てきたからです。 実際に包茎・美容クリニックで治療し腫れが残ってしまった患者様の症例写真をご紹介します。 通常泌尿器科の医師は機能面のみ重視し、美容面は重視しない環状切開法で行います。 ですので、 結果的にいわゆるツートンカラーになってしまう可能性が有ります。 見た目を気にされる方はがお薦めです。 仕事や日常・性生活への影響 嵌頓(カントン)包茎は手術後の日常生活には大きな影響は有りません。 お仕事も当日から可能です( 大きな病院ではシステムの関係上入院が必要です)。 しかし飲酒(3日間禁止)、シャワー(2日間禁止)、入浴(6日間禁止)、マスターベーション(2週間禁止)、セックス(2週間禁止)は術後しばらく控えて頂きます。 包茎手術のお仕事への影響に関しては別記事に詳しく記載していますので参考にして下さい。 嵌頓(カントン)包茎の手術は他の包茎に比べ特にクリニック選びが非常に重要 以上のように、嵌頓(カントン)包茎では 『整復』だけでなく『手術』も通常の状態と異なりますので男性器に関する専門的な知識が必要です。 泌尿器科の専門医がいる病院もしくは男性器の専門クリニックを受診しましょう。 しかし嵌頓(カントン)包茎は急を要する疾患ですので救急病院を受診し判断を仰ぐ、もしくはお近くであれば当院へご連絡下さい。 カズ博多クリニック 福岡にあるカズ博多クリニックでは大学病院や一般の病院などで多くの嵌頓(カントン)包茎の手術を行ってきた院長が包茎手術を担当しています。 嵌頓(カントン)包茎の手術では 機能面はもちろん美容面にも配慮した『亀頭直下切開法』で手術を行っています。 また、当院は 国内唯一の泌尿器科学会認定の専門医による男性器クリニックです。 包茎手術をご検討の方はぜひお気軽にご相談下さい。
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