米国の株式市場を運用対象とする投資信託です。 Apple、マイクロソフト、Amazon、Facebook、Googleといった誰もが知っている会社のほか、米国株式市場のほぼすべての銘柄( 3,627銘柄・2018年8月末時点)を運用対象としています。 世界経済の中心であり牽引役である米国を丸ごと買っていると言っても過言ではありません。 純資産額は右肩上がりで、順調に増えています。 相場の上昇、たくさんの人のこの投資信託の購入で純資産額が増えています。 この投資信託は設立以来 14. 4%上昇していますね。 この投資信託は、できてからまだ1年程度しか経過していないので、基準価額の推移も騰落率もデータ不足で、判断ができませんよね。 大丈夫かな?と心配される方もいると思います。 なので、その実績を見れば、長い期間で基準価額の推移と騰落率を確認することができます。 この17年間の価格推移は以下のとおりです。 これを見ると17年の間にリーマンショック時は設定来の基準価格より安くなったものの、その後順調に回復し右肩上がりの成長をしているのがわかりますね。 どれぐらい値上がりしたかは騰落率で確認できます。 過去3年だと58. 凄いですね! このファンドは米国株式市場をほとんど反映しているのでそれだけ米国の株式相場がここ数年堅調に推移しているのを反映しています。 次に何に投資してるかをもう少し詳しく見てみます。 右の業種別構成比を見るとどのジャンルの会社に投資しているかがひと目でわかります。 金融と テクノロジーが多いですね。 左の組入上位10銘柄を見ると具体的な会社名が書いてあります。 金融だと JPモルガン・チェース銀行 、投資家の ウォーレン・バフェット氏の投資会社 バークシャーハサウェイ。 テクノロジーだと Appleや マイクロソフト、 Amazon、 Facebook、 Google(ALPHABET)が名を連ねます。 ただし、組入上位の銘柄の比率をみても 3%弱と高くなく、10銘柄を合計しても 20%程度です。 つまり残りの約80%は、3,600以上の企業に投資されているんです。 ものすごく分散されていて、個別銘柄ごとのリスクが小さくなっています。 楽天VTIの手数料(信託報酬など) 楽天VTIの運用に必要な手数料は以下のようになっています。 VTIを直接買えば、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の運営管理費用分の0. でも、わが家では、メリット・デメリットを整理して、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」を買うことにしました。 というのも、直接、VTIを買うとなると、 1口単位での購入が必要で、自動積立ができないとなると毎月の定額積立ができないのです。 一括で大量に買いたい人や一般NISA枠で買いたい人は、直接VTIを購入するメリットがありますが、少額で買いたいわが家にはちょっと・・・という感じです。 楽天全米株式インデックスファンド(楽天VTI)の評判 「」に掲載されている口コミ評判を見てみましょう。 このイベントは証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というものです。 投信ブロガーの評価では全体で 3位となっています。 全米株式に低コストで積立てる商品がなかなか存在しなかったので手が出ませんでしたが、ようやく低コストに米国株に集中投資ができる商品が出てきてうれしい• 米国株式投資を実践してみたかったが、海外ETFを購入するのに手間暇がかかり面倒でタイミング投資とも言えるやりかたなので、自分にはドルコスト平均法で淡々と積み立てられる本ファンドを選ぶことにした 楽天VTIを毎月積立で買っていたら利回りは? 参考までにこんなデータを作ってみました。 運用実績などはこちらで紹介しています。 ひふみプラスについてはこちらの記事で最近の評判などもまとめています。 あっきん()とは別でひろこの質問箱も設置しました! あっきんは主にお金を増やす方法を発信してるけど、私はFPなのでお金とどう付き合っていくか?がテーマ。
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こんにちわ!!ぽん太です。 積立NISAでも購入できる、eMAXIS Slimシリーズが値下げです。 SBIバンガードに対抗してのことと思いますがコスト競争が激化していますね。 私が購入している楽天VTIは信託報酬では置いていかれ気味です。 楽天ポイントで多少取り返せるんでいいんですけどね。 正確な数値は面倒なので計算していません。 まあ、今更乗り換える気もないんで良いです。 eMAXIS Slimシリーズが信託報酬引き下げで楽天VTIのみが置いていかれることに・・・。 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、近しい友人でSBI証券に、口座を持っている友人にお勧めした商品でもありますし、実際に積立NISAで購入しています。 値下げの一覧を要約すると以下のようになるようです。 より抜粋 EMAXIS全体の純資産額は4588億円もあるんですね。 さすが三菱UFJグループのファンドだと思います。 楽天投信の純資産額はHPを見る感じ2000億円くらいなので、ざっと倍くらいはありますかね。 国内では規模の大きなファンドだと思います。 母体的にも安心感はありますよね。 まあ、将来どうなるかはわかりませんが現状優良な選択肢に入るファンドの一つであることは間違えないと思います。 ETFとか個別株とかにハードルを感じる人、ある程度ほったらかしておきたい人には投資信託はお勧めです。 私もS&P500にはバンガード社のVOOを通じて保有していますし、楽天VTIで全米株式を保有しています。 わりと沢山。 全米に投資するようなインデックス投資は、アメリカがダメにならない限りはダメにならないです。 ETFで購入すると、株式市場で取引されているので指値注文を入れたり少し面倒なことがありますが投資信託だと毎月の積立設定をしておけば、積立設定した日に自動的に買い付けをしてくれるので殆ど手間がかかりません。 基準価格も1日に1回為替とかを織り込んで勝手に発表してくれるのでたまにチェックすれば良いだけです。 全世界株式になってくると、人類の社会がこれからも発展するということに掛けられるので非常に大義名分のある投資になります。 もちろん株式である以上価格変動のリスクは必ずありますので、その点だけはお忘れないよう。 急な暴落であわてて売ってしまうと最も損をしてしまうというのが通説ですのでパニックにならないように余裕資金で買い付けて行くのが良いと思います。 SBIバンガードの登場、eMAXISの値下げと手数料の値下げ競争が続きますがいい感じに楽天VTIも値下げをしてくれることを祈ります。
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このコンテンツでは、人気のETFの中でも特に評判の高い『VTI』と『VOO』を取り上げます。 どちらも米国株のインデックスに連動するETFです。 同じ米国株に投資をするETFとして、どちらが魅力が高いのかを概要をお伝えした上で分析していきたいと思います。 今回は、「VOO」と「VTI」を紹介しますが、世の中には様々な金融商品が存在します。 自分の人生プラン、趣向によって選択すべき商品は変わってきます。 本当に投資信託がそもそも正解なのか、株式投資が良いのか、それとも金などの安全資産が良いのか。 商品を見極め、高いリターンを獲得するには、やはり資産運用の本質的な知識(マネーリテラシー)がマストです。 資産運用の勉強をするには、書籍やセミナーに参加する、学校に通うなど様々な選択肢がありますので、自分にあった勉強方法を模索していきましょう。 エゲレスの言葉がわからんという者は読み飛ばすがよいぞ。 後で日本語で説明しておる。 構成業種比較• 構成上位10銘柄比較• 手数料比較 構成業種比率を比較 2020年1月8日時点の業種別の構成比率の比較は以下の通りです。 業種構成に関してはVOOの区分に合わせてVTIを組み替えています。 業種別構成比率 VTI VOO 通信サービス 1. 一方、VTIの方が金融セクターの比率が大きくなっています。 大小含めると依然として米国株全体での金融セクターんぼ占める存在感は大きいとみることができるでしょう、 構成上位銘柄を比較 VTIとVOOの構成上位10銘柄は全く同じです。 そのため、上位10銘柄が占める割合はVOOの方がVTIよりも高くなっています。 構成上位10銘柄 VTI VOO Microsoft Corp 3. それにしても、巨大テクノロジー企業がTop5を独占しているのは圧巻ですね。 手数料水準を比較 バフェット氏がバンガード社を推薦する理由として手数料の低さが挙げられます。 ETFは指数に連動する成績を目指すため、銘柄の分析をする必要がありません。 そのため、指数との連動性と手数料の低さが重要となります。 連動性が高く、手数料が低くなるためには運用資産総額が巨額である必要があります。 先ほどお伝えした通りVTIとVOOともに運用総額は5兆円を超えて10兆円に迫る規模となっています。 結果的にVTIとVOOともに購入手数料は無料で信託報酬は運用額の年率0. 小型株インデックスに連動するETFに投資するのも一つの手ですが上記のデータの通り価格の上下動も大きくなります。 VTIは程よい比率で中型株・小型株を取り入れており安定して高いリターンをだすことを期待できるでしょう。 投資は知識を持っているかどうかで将来の資産の構築度合いに大きな差が出てきます。 投資に関する全てのことに限らず、年金、保険、不動産、節税と『お金に関する知識』全般について勉強することができるのが「」です。 老後に向けた資金を構築したいという方は参考にしてみてください。 VTIとVOOの配当金と配当利回りの比較 成績については小型株効果の影響もありVTIに軍配があがることをお伝えしてきました。 次に配当金について比較していきましょう。 以下の通りVTIとVOOともに基本的に配当金の拠出金自体の金額が増加企業となっています。 57 わかりやすく図にしたものが以下です。 VOOは2010年9月運用開始なので2010年分は4半期分じゃな。 あと運用総額が小さかったので2013年までは少なめに設定されておったんじゃ。 投資家にとって重要なのは配当金そのものよりも投資金額に対していくら配当金が貰えるのかということでしょう。 そこで今度はという指標を使って見ていきましょう。 配当利回り推移 VTI VOO 2010 2. 図にすると以下です。 先ほど申し上げた通りVOOの運用開始初期は利回りが低かったですが、両者とも近年は同水準で推移しています。 しかし、長期投資をしている方の配当利回りは更に高くなっておるぞ! 例えば2010年にVTIに投資した方の事例を考えて見ましょう。 93でした。 2010年から2019年末までVTIを保有したとします。 91でした。 すると2010年の投資簿価ベースでの2019年の配当利回りは4. 5%となっているのです。 長期投資を行えば高配当利回りも狙うことができるのも魅力的な点ですね。 VTIとVOOの購入方法 VTIとVOOは共に楽天証券から直接購入することができます。 楽天証券を口座開設後、以下の手順で簡単に銘柄を購入することができます。 まだ楽天証券を保有していないという方は、一番便利でサービスも充実しているネット証券ですので口座開設をしておくことをおすすめします。 () まとめ バンガード社のETFはバフェット氏の遺言により大きな注目を集めている米国の人気の投資商品です。 楽天証券等から直接VTIやVOOを購入することも可能です。 楽天証券は一番おすすめできる投資信託ですが投資信託を購入する際に際立った優位性があります。
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