クラウド セフィロス 関係。 FF7の設定の矛盾まとめ

ジェノバ(FF7)

クラウド セフィロス 関係

「」 「もう幻想はいらない……。 俺は俺の現実を生きる。 髪型は、金髪のツンツンヘア(髪を逆立てた髪型、ツンツン頭、とも)をしている(毎朝セットしている)。 後に発表された各種作品において、映像表現の高度化も相まって、顔の描写が緻密になり、いかにもな「な」である事が分かる。 ゲーム中ではするシーンがあり、スラムの女好きの小悪党ドン・コルネオに「 」と称されるほど整った顔立ちをしている事が分かる。 リメイク版でも健在で、グラフィックが向上して帰ってきた女装クラウドが見ることができる。 瞳は青色をしており、これは魔晄という特殊なエネルギーを帯びた者に表れる特徴のひとつであるとされ、それ以前は青色がかかった緑色の瞳をしていた。 が、作品によっては処置前も青い瞳をしているパターンもあり、一貫性が無い。 服装はソルジャーの制服であるノースリーブのハイネックシャツと紫紺の服を身に纏い、背丈と同じくらい巨大な幅広の片刃剣・(初期装備)を振るう。 FF7から多数の派生作品が出ており、作品によって年齢も異なる。 人物 元ソルジャークラス1st(ファースト)で、現在は「なんでも屋」を営んでいる傭兵の青年。 山間の寒村ニブルヘイムの出身で、は幼馴染に当たる。 14歳の時、セフィロスのような凄腕のソルジャーに憧れて村を飛び出し、約7年後にミッドガルの駅前でティファと再会を果たす。 以後は彼女から反神羅を掲げるアバランチに誘われ協力することに。 作戦中にプレートから落下したことでスラム街のとある教会に落ち、そこでと運命的な出会いを果たす。 そして神羅に攫われたエアリスの救出に向かいながら、死んだ筈のかつての英雄が生きていたことを知り、自分の故郷を滅ぼしたセフィロスに決着をつけるために、仲間たちと共にセフィロスを追う旅に出た。 性格 「 」という台詞が端的に示すように、興味の対象外である会話には積極的に参加しないばかりか突き放す物言いをするので、他者に対し冷ややかな性格であると受け取られる。 自身の利益にしか関心がない態度で接するので、雇い主のからの受けが(元神羅関係者という理由もあり)悪いなど、人間関係の構築を積極的に行う性格ではない。 加えて、極めて守銭奴な一面を見せており、バレットやティファ達アバランチに対し報酬の増額を要求するほか、初心者の館でゲームシステムを説明する際にわざわざ「しかもタダでだ」などと強調するような言い回しをするなど金にうるさい性格。 普段はクールで任務を着実に遂行するソルジャー然としている行動を取っているが、時折言動がおかしくなる時があり、周囲に違和感を与えている。 冷徹という訳ではなく、エアリス救出のために神羅ビルに乗り込むなどヒロイックな一面を覗かせる。 これに関してはバレットからも見直されており、お互いの距離を縮める大きな要因となった。 また「興味ないね」と言いつつ意外と多趣味でを乗りこなしたりチョコボレースに没頭したりもする。 基本的にはであり、女装道具を入手するという大義名分のもと「 いくぜ!」と力強く宣言してノリノリでに突入したり、回想ではティファのパンツを盗んでいるなど興味を示せば破天荒な言動も臆面なくやってのける。 エアリスの護衛を 「デート1回」で引き受けるなど、守銭奴としての一面も相当怪しい(しかも実は「デート1回」をクラウドは了承していないのに結果的にタダで護衛している)。 このように、後年の映像作品ではクールな外見が強調されがちが、中身は結構おちゃめなお兄さんであり、作中ではコミカルな言動を多々見せる。 少年時代 生来の内気さから子供同士の輪に入れず、孤独な幼少期を過ごす。 ティファに対して何かしらの感情を抱いていたようだが、遠くから見ているだけで声を掛けることもできないでいた。 やがてクラウドは、そんな自分を「皆とは違う特別な存在」と思い込むようになり、そうすることで己の「弱さ」を誤魔化して過ごしてきた。 ティファが亡き母親の姿を探し求めてニブル山を登ろうとした際は、クラウドもおっかなびっくりながら同行する。 お互いに距離を縮めていくが、不運にも共に吊り橋から落ちてしまう。 クラウドは膝を擦り剥くで済んだが、大怪我をしたティファは一週間も意識を失っていた。 このことからティファパパ(村長)は「クラウドが娘を連れ出した」と誤解してしまい、忌み嫌われてしまう。 しかもティファは、クラウドが一緒にいたという記憶を失ってしまったため弁明されることもなかった。 16歳の時に一度帰省するが、その時もティファパパから「娘には近づかないでほしい」と釘を刺されている。 と似通った過去である。 彼女を守れなかった事実はクラウドに己の「弱さ」を知らしめることとなり、以後は「ティファから責められている」ように思えて合わせる顔がなく、心も荒み子供たちとケンカばかりしていた。 そんな時にセフィロスの勇名を聞き憧れるようになる。 自分も「セフィロスのようなソルジャー」になれば皆が認めてくれる。 何よりも ティファが認めてくれると思ったのだ。 と、クラウドの中ではティファの存在は大きかったのだが、ティファからすると顔見知り程度の関係でしかなかった。 しかし、14歳の時に一大決心をして給水塔にティファを呼び出し、「セフィロスのようなソルジャー」になると告白。 これにより彼女もまたクラウドを意識するようになる。 最もクラウドの方は「ティファはきっと来てくれない」と思いながら給水塔で待っており、一大決心をした時にも過去のことを引きずっていた。 そんな彼が果たしてソルジャーになれたのかというと……。 ソルジャー時代~ニブルヘイム事件 バレットに語ったところによれば、ソルジャーになってからセフィロスと共に任務をこなす内に親しくなっていったという。 ニブルヘイム事件が起こるまでは戦友として信頼し合っていた。 クラス1stに昇格すると同時に戦争が終わり、以後は神羅に反発する人々の制圧を担当。 あの頃は憂鬱だったと語る。 そんな二人の関係が崩壊したのは、本編開始から5年前。 クラウドが16歳になった頃の事。 クラウドはセフィロスと三人の神羅兵でチームを組み、異常な動作を始めたニブルヘイムの魔晄炉を調査することになった。 セフィロスのような英雄になりたかった彼は、戦争が終わったことでその機会がなくなったと思っていたが、今回の任務は特殊ということで腕を振るう場ができたと張り切っていた。 故郷であるニブルヘイム村を回った翌朝、一行は魔晄炉に向けて出発。 ティファの案内を受けてニブル山を登り、魔晄炉の内部にある装置のバルブを閉じて動作異常の原因を取り除いた。 その時、クラウドはセフィロスに言われるまま装置の中を見る。 そこには高密度に凝縮された魔晄に晒されたモンスター……魔晄によって変異した人間の姿があった。 セフィロスはモンスターを生み出していたのは神羅(の科学者である)だと語る。 直後、セフィロスは「何か」に気づき、村に戻るなり屋敷の地下室にこもるようになった。 それからしばらくして、突如としてセフィロスは豹変。 村人を惨殺して家屋を焼き払い、魔晄炉の内部でティファパパを殺害し、仇討ちにやってきたティファも斬り伏せる。 これらの惨状を目の当たりにしたクラウドは怒りのまま武器を構え、セフィロスと対峙する。 ……というところでクラウドの過去は途切れており、以後の出来事は「覚えていない」と述べている。 当時の実力差を考えるとクラウドがセフィロスに勝てる可能性は皆無であり、見逃されたとしか思えないという。 なぜセフィロスは自分を見逃したのか? それを確かめることもセフィロスを追う動機となった。 リメイクではセフィロスは 自分の手で殺したという記憶が残っており、明らかに原点とは違うということが示唆されている。 正体? どういうわけか物語が進むに連れて異常な言動を見せるようになる。 古代種の神殿にある壁画でセフィロスと出会った時や、その後のイベントでは エアリスに馬乗りになって殴りまくるという主人公にあるまじき行動まで見せた。 「クールな元1stソルジャー」らしくない行動に困惑したプレイヤーも多いだろう。 山場となる竜巻の迷宮にて、クラウドはセフィロス(に擬態したジェノバ)から衝撃の事実を聞かされる。 プレイヤーの知る「クラウド・ストライフ」とは、宝条が生み出した「クラウドの記憶を持った人造人間」だというのだ。 クラウドはそんなはずはないとティファに回答を求めるが、彼女は何も答えない。 存在を否定され自分を見失った「クラウド」は…… 「 俺、クラウドにはなりきれませんでした。 ティファさん……いつかどこかで、本当のクラウドくんに会えるといいですね」 こうして彼は、セフィロスに言われるまま黒マテリアを渡してしまう。 直後、大地の異変に巻き込まれライフストリームの渦へと落下。 行方不明となる。 ならばなぜクラウドは狂ってしまったのか? その謎を解くには少々複雑な過去が絡んで来る。 本当の経緯 ソルジャーを目指し故郷を飛び出したクラウドだが、実際には夢叶わず一般兵にしかなれなかった。 クラウドの記憶の中(上記の『ソルジャー時代~ニブルヘイム事件』)で「ソルジャーとなっているクラウド」は、実際は親友であり上司である1stソルジャー「」のことである。 クラウドは 三人の神羅兵の一人としてこの任務に参加していた。 これは後述の理由から自身の存在をザックスと重ね、 記憶を改変してしまったことによる(都合の悪い部分は砂嵐でカットされたり、まったく違うやり取りに変えられている)。 16歳の時、一般兵として任務のためにセフィロスやザックスと共に故郷を訪れた際に、ティファと再会するが、恥ずかしさから夢破れたことは話せずヘルメットをかぶって正体を隠していた。 そこへニブルヘイム事件に巻き込まれ、唯一の肉親であった母親を失い、親友とティファは重体に陥る。 激昂したクラウドはザックスのバスターソードを手にセフィロスを背後から貫き、重傷を与える。 ジェノバの首を持って撤退するセフィロスを追撃するが、自身も正宗に貫かれて深手を負う。 それでもセフィロスに食い下がり、ライフストリームの渦に投げ落とすことで撃退した。 やや変則的であるが、最後はクラウド自身の力で勝利したのだ。 これがニブルヘイム事件の顛末である。 失われた5年間 しかし倒れていたところをザックスと共に宝条に捕まり、口止めと監禁を兼ねた人体実験を行われる。 それはセフィロス・コピー試作品としてジェノバ細胞を埋め込まれ、魔晄を浴びせられるというものだった。 これは「セフィロスのような強力なソルジャー」を手軽に量産するために行われたものだが、クラウドの脆弱な精神はジェノバ細胞に耐え切れず崩壊し、魔晄中毒となり廃人同然となってしまった。 以後も五年間、神羅屋敷に幽閉されることとなる。 ザックスに連れられて宝条の手から脱出するも、エアリスのいるミッドガルに到着する直前で、ザックスはクラウドを守って射殺され、魔晄中毒のクラウドは放置され生存する。 彼の持つバスターソードは、この時にザックスが託した遺品である。 その後、廃人のままミッドガルに入り幼馴染のティファに再会した時、他人の記憶を読み取るジェノバ細胞の影響で「ティファの記憶」「ザックスの記憶」「理想の自分」「セフィロスへの憧れ」が複雑に絡み合い、「クールな元1stソルジャーのクラウド」というかりそめの人格が出来上がった。 つまりジェノバ細胞によって「ソルジャーのクラウド」に 擬態していたのである。 そして元ソルジャーの傭兵という触れ込みでアバランチに関わっていくところから本編は開始される。 これが失われた5年間の記憶である。 ただし2020年に発売されたFF7Rでは少々異なる内容となっている。 それに関してはのネタバレを参照。 実際にニブルヘイム事件に立ち会ったティファは、クラウドの過去を聞いた時に「クラウドはあの場にいなかった」と考えていた。 これはクラウドが神羅兵の格好をしていたから気付かなかったため。 当然ティファからすれば、あの場にいなかったクラウドが事件の詳細を知っているのはおかしいことである。 同じくザックスとは旧知の仲だったエアリスは、かなり早い段階からクラウドの正体に気付いていたようである。 特にエアリスは、出会った時からクラウドがザックス(知り合いのソルジャー)と似ていると述べている。 似ているのは当然で、クラウドの言動やヒロイックさはザックスを真似たものだからだ。 またミッドガルを脱出した後に聞こえる謎の声は、ライフストリームに残されたザックスの意識である。 なお、古代種の遺跡で「 クックックッ……黒マテリア」など異常な言動を見せているが、これはジェノバ細胞を通してセフィロスに操られていたため。 心の弱い者はジェノバ細胞によって操られるという設定があり、後述のセフィロス・コピー(黒マントの男)たちも同様に操られていた。 つまり本当の意味で「セフィロスの操り人形(コピー)」になってしまったというわけである。 セフィロス・コピーたちの正体と存在意義については後述。 セフィロス・コピーとクラウド 率直に言えば、セフィロス・コピー(黒マントの男)とはニブルヘイム事件の生き残りたちの成れの果てである。 宝条によってジェノバ細胞を移植されたが、適性がなかったためジェノバ細胞に自我を蝕まれ、廃人同然となってしまった。 このため「あぁ、あ……」としか喋らない。 クラウドやザックスもこの被験者である。 「セフィロスのような強力なソルジャー」を大量生産する実験だったが、真の目的はジェノバ細胞が再生のため一か所に集うの証明のため。 しかし既にソルジャーだったザックスは耐性があったのでジェノバ細胞の影響は受けず、逆にクラウドは精神が耐えられず崩壊してしまった。 宝条からすればどちらも失敗作のため「ナンバリング無し」の扱いとなった。 劇中でクラウドが「俺にもナンバーをください」と言っているのはこのためである。 それを聞いた宝条が吐き捨てたのも「失敗作」だけがリユニオンの地に辿り着き、自身の理論を証明することになったから。 後に宝条は「失敗作ではなく成功作だった。 それに気づけなかった自分のセンスのなさを痛感させられた」と語っている。 前述の通りセフィロスに操られたコピーたちは、宝条の実験など無視してセフィロスが眠る竜巻の迷宮まで移動を開始。 セフィロスに擬態したジェノバによってコピーたちは切り捨てられ、ジェノバ細胞は回収された。 このためセフィロス・コピーとしてジェノバ細胞を持った生き残りはクラウドのみとなった。 ちなみにFF7Rでは、「マルカート」という名前のセフィロス・コピーが登場している。 世間的には病気のため奇行を取るということになっている。 その姿にセフィロスを幻視したクラウドは、同様の余り斬りかかろうとしたがティファによって止められた。 本質 肉体的には21歳であるが5年間魔晄中毒にされていたため、実際の精神年齢は16歳の頃から進んでいないと思われる。 ゲーム終盤で己を取り戻した後はその傾向が強く、大空洞突入前に「行こうよ、みんな」と少年のような言動を見せに呆れられたりしている。 蜜蜂の館に突入する時の方が力強かったとか当時の攻略本でも突っ込まれていた。 クラウドの本質はクールというより内向的で引っ込み思案。 「興味ないね」という口癖からわかるように、無口で積極的でない点は擬似人格と共通しているものの、実際は単に人付き合いが苦手で内気、過去の失敗に捕らわれ何年も引きずる癖がある不器用な青年である。 意地を張ってそれを隠しているが、その反面、自分のその弱さを自覚しているため、それを克服する手段を模索するなど、前向きで芯の強い気質でもある。 また、本来は責任感が強く心優しい性格で、周囲の事にも気の利く性質も持ち合わせており、元の人格を取り戻した後、乗り物酔いでうな垂れているに後述の酔わないコツを教えたりしている。 また、一部分が擬似人格の頃でも仲間の中にスパイがいる可能性がある事を知った際に「俺は皆を信じるよ」と仲間を全く疑わない発言をしており、本来の素直な性格の一端をうかがうことが出来る。 を知った後も当人の前で「ショックだ」と気落ちしていた。 なお、本来の自分を取り戻してからは守銭奴的な言動はとらなくなったので、これも疑似記憶の影響だったと思われる。 家族と交友関係 父親はクラウドが幼少の頃に死去している(発言のみで明確な描写は無い)。 母親 FF7Rでという名前が発覚)はクラウドが16歳の時、セフィロスによって故郷ニブルヘイムが焼かれた際に死亡した。 母親はクラウドと同様に前髪がツンツンした金髪である。 リメイク版ではそんなにくせ毛というわけではない。 序盤の回想場面は疑似記憶であるが、実家に帰宅したクラウドが母親に 「これ、ソルジャーさんの制服なのかい?」と尋ねられた直後に「……母さん、俺」と何かを打ち明けようとしている場面があり、後に明かされる真実からこの出来事は実際に起きており母親にだけは一般兵にしかなれなかったことを打ち明けようとしていたと思われる(この後に断片的に描かれる母親の発言は「立派になって」「そんなんじゃ女の子もほっとかないだろ?」ととても夢破れた息子を慰めるような内容ではないため、これも疑似記憶ではないならば真相を明かさなかった可能性もある)。 前述通り、幼少期から内向的だったため、友達付き合いもあまりなかったらしい。 兵士時代はザックス以外にも何人かの兵士とそれなりに付き合いはあったようだが、作中であまり詳しい描写は見られない。 回想シーンではセフィロスと親しくしているシーンもあるが、大半は実験によって体内に仕込まれたジェノバ細胞による疑似記憶であるため、どこまでが真実かは不明。 『VII』本編では仲間になる、、、、、、、のプレイヤーキャラクターに加え、旅の道中で出会う様々な人々と交流を深めることになる。 リメイク版ではサブやモブキャラとのそれが特に深く掘り下げられており、中でもとの関係に関しては注目が高い。 技術 驚異的な戦闘能力は前述の事情により会得した物である。 セフィロスコピーを作る処置は、ソルジャーに施すそれとほぼ同じであるため、彼の肉体はソルジャーと同様のものとなっている。 刀剣の腕に関しては『FFVII』以前から優れており、クラウドが神羅兵である頃の『BC FFVII』では、野太刀のような刀を突発的に手にして、ソルジャーと同程度の戦力を持つとされるアバランチ兵「レイブン」から勝利を得ており、油断していたとはいえ、自分の背丈ほどあるバスターソードを取ってセフィロスを不意打ちで倒した事もある。 また、ザックスの記憶が混合されていた事も少なからず影響していたのか、ザックスが生前使用していた技に似たリミット攻撃を一つ会得する。 これほどの戦闘力を持ちながらソルジャーになれなかった理由は、力量ではなく精神力の弱さであったと言われている。 それ以外にもの運転技術が高く、。 ほかにスノーボードや潜水艦の操縦も行え、チョコボレースの騎手も務められるなど、仲間内からは大概のことはできると見られており、「何となくできそう」との理由で色々と物事を押し付けられている。 しかし一般兵時代のクラウドは乗り物酔いが酷く、記憶が戻った後の潜水艦イベントでその姿を見られる。 しかしこれも「操縦してる方が酔わないかもよ」と押し付けられる(本人も操縦している方がマシと認識している)。 しかし最終的には飛空艇も操縦しようとしており、記憶喪失時の影響もあってか、ある程度克服している模様。 そして戦線復帰へ 長らく行方不明になっていたクラウドだが、ミディールの村にて廃人となって医師に保護されているところをティファたちに発見される。 長い間ライフストリームを漂っていたため重度の魔晄中毒となってしまい、復帰は絶望的という診断を下されていた。 後にアルテマウェポンの襲撃によって地割れが起き、クラウドとティファは共にライフストリームの渦へと落下。 クラウドの精神世界に迷い込んだティファによって「真実」へと導かれることとなる。 ティファはザンガンに助けられたことでセフィロス・コピー化を免れた数少ない生き残りであり、故にニブルヘイム事件の正確な事実を知る者であった。 当然彼女はクラウドの語る過去がおかしいことに気づいていたが、それを口にすると彼が遠くに行ってしまいそうで言えなかったのだ。 自分がソルジャーではなく、神羅の一兵卒に過ぎなかったこと……「 特別でもない何でもないただのクラウド」であることを受け入れ、ついに「クラウド・ストライフ」としての記憶と自分を取り戻す。 「元1stクラスのソルジャー」という甘い幻想は終わったのだ。 こうしてクラウドは頼れる仲間として戦線復帰を果たし、セフィロスと決着をつけるべく仲間たちと共に最後の戦いに赴くのだった。 本当の自分を取り戻した彼が、二度とセフィロスの操り人形にならなかったのは言うまでもない。 続編では 『FFVIIAC』では、エッジで新たに開店したセブンスヘブンでティファやバレットの養女マリン、そしてスラムの教会で出会った少年と共に暮らしていた。 後にたち三人の少年の暗躍によってセフィロスが復活し、今度こそ決着をつけることに。 他作品 スクウェア・エニックスの他のゲームにもセフィロスとセットで頻繁に出演しているが、最近は多くの作品に出過ぎたせいで各作品ごとの設定に矛盾が見られるとの指摘もされている。 なおゲスト出演の最初は、FF7の後まもなく発売されたの隠しキャラとして。 また、FF7中でもうわ言で「百億の 鏡のかけら 小さな灯火 とらわれた 天使の歌声」と呟くが、これは当時未発売ののスタッフがお遊びで入れたもの。 ちなみにを一躍有名にした 元祖の顔とも呼べるキャラなのだがプレイステーションを代表とするキャラが集合したには何故か出ていない おそらく、の顔を立てるためであろう。 シリーズにも登場。 KH1ではオリンポスコロシアムにて、冥界の王の刺客として達の前に立ちはだかる。 人探しをしており、その条件と引き換えにハデスに協力したとのこと。 ハデスからは「亡者より陰気な奴」と言われてしまっている。 EDではホロウバスティオンでと再開する描写がある為、探していたのはエアリスであると思われる。 KH2ではホロウバスティオンにてソラ達と再会。 自身の闇が具現化した存在であるを探しており、決着を望んでいる。 からは「クラウドの方が闇っぽいよね」と辛辣なことを言われてしまうが、クラウドは「だとしたらセフィロスのせいだ」と返している。 街に大量のハートレスが攻め込んだ際には、レオン 、、と共にソラに加勢してくれる。 ソラに対して「に選ばれし者、羨ましい限りだ」と発言するシーンがある。 KH1では鋭い爪の籠手に赤マントという、のデザインをミックスしたような衣装となっている。 バスターソードは包帯のような布でぐるぐる巻きにされており、超究武神覇斬を発動した際には背中に片翼が現れる。 この衣装のクラウドは「クラウド アナザーフォーム 」と呼ばれ、にも参戦している他、フィギュア化もされている。 後述 まさか、こんな日が来るとは思わなかったな。 2015年11月13日のニンテンドーダイレクトにおいて、にてDLCとして参戦することが発表された。 しかも、ダイレクトの〆の挨拶の後のサプライズである。 ホームステージの「」と12月16日に同時配信。 衣装はFF7仕様とFF7AC仕様の二種類でそれぞれ色違いがある。 一部で期待されていた ? 『』はさすがに採用されなかった。 残念! クラウド『。 』 アピールに存在します コンセプトは「パワーとリーチを兼ね揃えたソードファイター」 剣の持つファイターの中」で数少ない飛び道具を持っている。 全スマッシュ攻撃や空中攻撃はふっとばし力が高く、撃墜手段が多々ある。 そして走行速度、空中移動も速いため機動力も高い。 彼のみの特徴「 リミットゲージ」がある。 下必殺ワザの「リミットチャージ」でゲージを任意で溜める事が出来る それ以外にも攻撃を与えるかダメージを受けるのどちらでもゲージは少し溜まる。 満タンになれば「リミットブレイク」になる。 この状態になれば以下の通りになる• 歩行速度と走行速度など運動性能が僅かに上がる• 一度だけ必殺ワザの性能を上げる 威力増加・ふっとばし力・隙を小さくする・射程や移動距離が長くなる• 下必殺ワザが画竜点睛になる 必殺ワザを使うか撃墜されるのどちらかになれば消滅するが何度でも溜める事が出来る。 このように飛び道具で牽制もでき、通常ワザ以外にもリミットブレイク状態中なら遠距離でも近距離でも必殺ワザでダメージ稼ぎや撃墜が可能という多種多様な性能を持っている。 弱点は復帰力の低さと守備面には乏しい事。 復帰技は上必殺ワザ「クライムハザード」しかなく、上方向なら問題は無いが横方向への復帰は弱い。 ただリミットブレイク状態なら移動距離が伸び、復帰力は上昇するので問題はない。 しかしリミットブレイクを消費してしまうリスクがある。 さらにシンプルな復帰方法なので妨害されやすく、一度でも妨害を受けるとリミットブレイク状態で無い限り、ステージに戻ることはほぼ絶望的。 しかも出が速いワザは少なく、無敵時間のあるワザだと打ち負けてしまう事もある。 このように守備面をどうカバーしていくかを考え、攻め続ける事を意識して余裕があればゲージを溜め、リミットブレイクの状態は攻撃に使うか復帰に使うかの選択が鍵となる。 このように復帰力の弱さ以外は全て高性能で同じDLCで配信されたベヨネッタと同じく、猛威を振るい、配信後、すぐに強キャラとまで言われた ちなみにコンセプトはほぼ真逆である。 復帰力の弱さは「戦場タイプ 戦場化 」「終点化」のステージで特に影響を受けやすく、「シャドーモセス島」「特設リング」「KOFスタジアム」等の地続きで奈落が存在しないステージはリトル・マック同様に得意なフィールドとなる。 しかし、クラウドのホームステージは戦場と同じタイプである。 ファイナルファンタジーシリーズ自体は、FF6まで及びクリスタルクロニクルシリーズは任天堂のゲーム機で発売されていた為、参戦するにしてもそれらの中から誰かになるだろうと思われていたが、まさかの未だに任天堂のゲーム機で移植やリメイクを含めて出ていないFF7からの参戦に驚きの声が上がった。 クラウド自体は、任天堂の携帯ゲーム機でリリースされたKHシリーズとシアトリズムファイナルファンタジーとファイナルファンタジーエクスプローラーズで客演していたぐらいである。 またクラウド本人は出演していないがFFモンスターがマリオのスポーツシリーズやと一緒にコラボしたボードゲームなどで共演したりしていた為、0ではないが極めて参戦の可能性が低いキャラクターとみられていた。 採用の理由として考えられるのはFFシリーズで一躍世界的に有名になり認知度の高いキャラクターとなった事によるものと推測される。 後にFF7のリマスター版がニンテンドーSwitchで発表され、この点は解消された。 このような事もあってか、氏はTwitterにおいてとツイートしており、2015年12月16日のスマブラ特番で詳細を解説していた。 また、後日にファミ通でのインタビューではクラウド参戦についてはスマブラファンから 前述の経緯や過去の任天堂とスクウェアの件も含めた意味もあると思われる 賛否両論があった事をほのめかしている。 クラウドの参戦は逆に難しい作品からの参戦を実現させた前例となりうる為、今後のシリーズでの参戦作品の幅が拡がる可能性もある。 スマブラでのクラウドは版を外見のモデルにしているらしく、オリジナル版のクラウドとはデザインがやや異なる。 ただし、ディシディア版をそのままにすると細く見えてしまう為、ちゃんと一から作られているとのこと。 余談だが、PVや3DS版のオールスタークリア時の一枚絵ではのワリオバイクに興味があるようで、前者は抱えて持ち去ろうとしていたり後者ではなんと ワリオバイクを乗りこなしている。 極端なバイクが相当好みなのだろうか? また、FF1で なるものが存在している為、 健在のリンクとファイナルファンタジーキャラが出会うという奇跡の共演も果たしたといえる。 まさに こんな日が来るとはおもわなかったなとはこの事である。 スマブラに登場するファイター達は全て化される為、クラウドも当然ラインナップに含まれ発売予定と公表されていた。 恐らく史上初の任天堂発売のスクウェアキャラ立体造形物となる。 また、彼ととには2Pカラーデザインのアミーボも同時発売される クラウドは原作オリジナルデザインとFF7ACデザイン。 勝利ファンファーレが原作同様にループする初のファイター。 他は『SP』で参戦したのみ。 ファンファーレはFF7のもののアレンジでどことなく任天堂作品っぽい音色である。 また、戦える日が来るとは思わなかったな 権利上の厳しさもあり、他社キャラの中ではリストラ最有力候補とされていたが、全員参戦により奇跡の続投。 空中攻撃ワザの着地隙は小さくなったが、前作で猛威を振るったせいか大幅な弱体化が施された。 まず剣のリーチが少し短くなり、判定も小さくなった。 下必殺ワザ「リミットチャージ」は常にゲージが表示され、分かりやすくなった 自分や相手にも がチャージ中に攻撃を食らうとゲージが減少するなどの弱体化。 もう一つがリミットブレイク状態の時に「自分が撃墜されるか」「どちらかの必殺ワザを使う」と消滅したのだが本作から「 15秒経過すれば自動的に消滅する」が追加。 これにより、永遠にリミットブレイクの維持が出来なくなり、弱かった復帰面は前作以上に弱体化した。 また横必殺ワザ「凶斬り」は通常時のダメージは高くなったがリミットブレイク使用時のふっとばし力は弱くなった。 そのため前作以上にリミットゲージの管理が重要になり、駆け引きがかなり重要なファイターとなっている。 弱体化したのにも関わらず、オンライン対戦では剣のリーチや強いスマッシュ攻撃と空中攻撃はまだまだ現役で使用率は高い。 リミットゲージの制限時間追加や攻撃力が低くなった弱体化を受けた分空中攻撃ワザの隙が少し小さくなったおかげで空中戦が僅かに強くなり、コンボがやりやすくなった。 サドンデスではかなり強いファイターらしく、破晄撃やクライムハザードで泣かされたプレイヤーが多いぐらいに。 復帰力はリミットゲージの仕様変更によって前よりも落ちてしまったのでやなどの復帰阻止に強いファイターには注意。 横ふっ飛ばし能力で大ダメージを当てれば復帰できずにやれるのでプリンの転がるなどを当てると良い。 又、前述の通りサドンデスに持ち込まれると破晄撃やクライムハザード等で撃墜される恐れがあるので復帰阻止などを多用してできるだけサドンデス持ち込まない様に早めに勝負をつける必要がある。 Ver7. 0では上スマッシュ攻撃の発生速度と吹き飛ばし力強化にダッシュ攻撃の吹き飛ばし力の強化でさらに使用率は上がっている。 権利上の問題でファイタースピリットは原作絵が使われておらず、スマブラオリジナルのアートワークのみとなっている。 『ファイナルファンタジー』シリーズのスピリットもクラウド以外には存在せず、スピリットバトルにクラウドが登場するパターンも非常に少ない。 その代わり同社のドラクエシリーズは専用のスピリットボードで複数のキャラクターのスピリットが追加され、さらには期間限定スピリットでは の主人公達がスピリットで参戦している。 FF 7 だけは権利上どうもそのまま原作絵を使わせるのは難しいのだろう。 勝ちあがり乱闘「 乗り物…?興味ないね」は乗り物があるステージと関連または所持しているファイターが登場。 元ネタはおそらくクラウドが乗り物酔いが酷い設定があるからと思われる。 必殺ワザ スマブラではメテオレインとブレイバー以外は全て持ってきている。 通常必殺ワザ「 破晄撃」 下から上へと振り上げて緑色の三日月形の衝撃波を飛ばす。 リミットブレイク版だと青色に変わり、飛距離が上昇・威力が増加して連続ヒットする。 さらに一部飛び道具を相殺することなく通り抜ける。 壁に当たっても消えずに炸裂する。 下から上へと振り上げるモーションはスマブラオリジナル。 横必殺ワザ「 凶斬り」 必殺ボタン連打で二段目までヒットしてもう一度ボタン入力すれば自動的に『凶』と文字を書き上げる。 一段目と二段目がヒットしないと派生に繋がらない。 リミットブレイク版だと威力が増加。 ボタン入力だけで高速に文字を書き上げる。 文字の色も青色に変わる。 『SP』では基準の文字に変更され、通常状態での威力は上がったがリミットブレイク版は吹き飛ばし力が低下した 上必殺ワザ「 クライムハザード」 剣を前に突き上げ、真上に飛び上がる。 上昇中に必殺ボタン入力すると振り下ろして急降下する。 クラウド唯一の復帰ワザ。 リミットブレイク版だと威力と飛距離が増加。 横移動が出来るようになる。 下必殺ワザ「 リミットチャージ」「 画竜点睛」 剣を構えてリミットゲージを溜める。 リミットブレイク版は画竜点睛にワザが変化する。 少しダメージが溜まっていても撃墜は可能。 『SP』ではチャージ中にダメージを喰らうとゲージが減るようになった。 最後の切りふだ「 超究武神覇斬」 原作における最強リミット技。 発動時に原作でもあった気を溜めるモーションをした後に突進。 ヒットすれば15回斬りつけた後に叩きつける。 アイクの「大天空」と似ているが突進して当てる必要がある。 当てないと不発になる。 なお、相手全員ヒットすればカメラアングルが変化する。 発動すると原作再現としてゲームウィンドウで「超究武神覇斬」と表示される。 妖怪と共演 妖怪?興味ないね 三周年記念としてパズルゲームと基本無料版配信記念でがコラボ。 クラウドも参戦する事が明らかとなった。 ログインボーナスでSランクのクラウドが無料で貰える。 さらにガシャで低確率で出るエアリスのリボンを入手して合成すればZランク level60まで上げられる、攻撃力が素で1000を超える のLBクラウドへ進化させることが出来る。 種族はイサマシ族で必殺技は凶斬り。 LBクラウドの必殺技はもちろん超究武神覇斬。 ちなみに好物は牛乳となっているが、が妄想で決めたものである。 関連項目 カップリング・コンビ・その他 :次回作の主人公。 冷静一択でない点や武器、血液型が一致している。 :クラウドをモチーフにしたキャラ。 セリフ、技、FFなど意識しているがSONYモチーフのノワールとの絡みはあまり無い。 :『 ゲーム史上最も有名なゲームキャラクターランキング』 第5位 :好きなキャラクター部門 第1位 外部リンク 関連記事 親記事.

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【FF7考察】実は複雑な三角関係? クラウド・エアリス・ザックスの関係性

クラウド セフィロス 関係

クラウドとティファの関係 FF7関連の派生作品を含め、キングダムハーツやディシディアファイナルファンタジー、その他スマホアプリゲームなどでもクラウドとティファは数多く登場するので、FF7をプレイしたことがない人でもこの2人を知っている人は多いのではないでしょうか。 近年発売される作品においてはクラウドとティファがセットで登場したり紹介されることが多いので、 この2人って恋人同士なのかな? と、思う方も少なくないはず。 金髪碧眼のイケメンと黒髪美女の組み合わせって隣に並んでいるだけで目の保養になりますよね。 原作の物語序盤の2人は、同じニブルヘイム村出身の幼馴染という間柄で描かれています。 原作以外の作品でもそのように紹介されていますが、物語を進めて行くと 実はクラウドとティファは幼少期そんなに仲が良くなかった という事実が判明します。 クラウドの方は村で可愛くて明るい人気者のティファに憧れを抱いていましたが、ティファ自身はコミュ障でみんなの輪の中に入ってこれないクラウドとは一緒に遊ぶ機会がなく、 大して知らない近所の子止まりでしかなかったんですね。 しかし大人になったクラウドと再会したティファは 明らかにクラウドに特別な感情を抱いている様子。 さらにFF7には好感度システムが付いているのでティファに気に入られるような行動と台詞を選び続け好感度が最高潮になっていると、 完全に一線を越えたような生々しい描写まで存在しているのです。 クラウドはティファのことが好きなのか そもそもまずクラウドがティファに好意を抱いているのかどうかですが、 それはプレイヤーの解釈次第 で変わります。 クラウドがティファに対し、幼い頃から憧れの気持ちを抱いていたことでは原作で語られています。 ティファに憧れ、ティファに認めてもらいたいが為にクラウドはソルジャーを目指します。 ただ、これによって好意を抱いているかどうかを判断するのは個人の解釈で意見が別れるところ。 初めからティファルートを辿るプレイヤーから見るとクラウドの初恋の相手はティファ!ティファが好きだから認めてもらいたいし、強くなって彼女を守りたい。 だからソルジャーになったんだ!大人になった今でもクラウドはティファに一途! とも解釈できますし、 エアリスルートを選択したプレイヤーからすれば幼少期のティファへ気持ちを単に「恋心」とは思わないでしょう。 同級生と遊びたいのに「仲間に入れて」と言えないひねくれ者のクラウドからすれば、いつも輪の中心にいるティファに対して憧れの気持ちと同時に羨望や嫉妬の感情が両立していると考えてもおかしくありません。 幼いクラウドの世界において、ティファはヒエラルキーの頂点的存在だったんでしょう。 彼女に認められること=皆に認められること。 どちらの解釈もできるので、 片方だけが正しい!どちらかは間違っている!というのはないと思います。 どちらでもOK!プレイヤーの心におまかせするというスタンスがFF7の魅力の一つだからです。 まあ公式が曖昧な表現を続けることで長年にわたりネット上では「クラウドの正妻論争」が絶えないわけですが、個人的には一本道のストーリーではなくプレイヤーの意思が反映される内容だからこそFF7はいつまでも愛され続けているんだと考えています。 成人したティファはいつクラウドを好きになったのか 解釈が個人で変わるとはいえ、クラウドがティファを好きになるのは自然の流れだと思います。 幼少期の淡い恋心を一途に貫いているとも見えるストーリーなので。 …が、ティファの方はどうなんでしょう。 冒頭でもお伝えした通り、村にいた時のクラウドとティファは特別仲良しではありません。 クラウドが給水塔にティファを呼び出してソルジャーになる宣言をするまでは遊んだこともなかった間柄です。 近所の顔見知り程度の男の子に夜突然呼び出されて、「俺、ソルジャーになりたいんだ」って言われるわけです。 「急に何を言いだすんだ、こいつは 真顔。 」 って思わなかったんでしょうか。 それこそあんたの進路なんて興味ないね、ってなりそうなもんなんですけど…。 女性は成長が早いので、ティファの方がクラウドよりも精神的には年上で大人の対応をしてあげたのかもしれません。 話を聞いてあげるだけならまだ分かるのですが、そのあとティファの方から「 クラウドには私がピンチの時に助けに来てくれるヒーローになって欲しい」という約束を持ちかけます。 いや、大の仲良しの男の子から夜呼び出されてソルジャー宣言されれば、ティファもドキッとしてこんな約束をしたくなる気持ちも分かりますが、 大して知りもしない近所の子にどうしてそんな約束をしようと思ったんでしょうね。 呼び出されて夢語られるだけでも正直「は?」って感じなのに。 もともとティファはヒロイン願望が強くて、自分のことを守ってくれるヒーローがくることをいつも夢見ていたのでしょうか。 だから別に仲良くなくてもときめけたのかな~? それかこの時点ではあくまで大人の対応としてクラウドの話に乗ってあげただけ、と。 勇気振り絞って呼び出したクラウドを真顔で突き返すのもなんだか可哀想過ぎますし その後クラウドが村を出て行ってからはティファもクラウドのことをよく考えるようになったと言っています。 「たしかに私たちはそれほど仲良しじゃなかったけど……クラウドが村を出てからはあなたのこと、ほんとによく考えたのよ」 クラウドはどうしてるかな? クラウドはソルジャーになれたのかなって。 クラウドの記事、のってるかもしれないから新聞だって読むようになったの」 しかし、意識はするようになったとはいえ、 この時点でティファはクラウドがどんな人なのかそこまで知らないはずです。 ソルジャー宣言して出て行ったあの子はどうしているだろう、元気かな?と気になるのは分かりますが、それが恋心にまで一気に発展するのかは正直謎なんですよね。 会えない時間でクラウドへの期待がどんどん膨らみ、ヒロイン願望の強いティファの性格も相まって好きになったとか?う~~~ん……まあ知らない男性から連絡先聞かれたら意識しちゃってときめく女性もいますもんね、相手がイケメンならなおさら。 クラウド、顔は良いですし。 七番街で大人になった 見た目だけ クラウドと行動するうちにティファ的にも「あ~この人悪くないな」って思い始めたものの、そこまでクラウドクラウドではなかった。 しかし、クラウドがエアリスと出会いその仲が急激に縮まる様を見て「 ヒーローになる約束をしてくれた男の子が他の子のところに行ってしまうかも」っていう焦りの気持ちからならクラウドへの想いが爆発するのも分かります。 個人的には、こっちの方がしっくりくるかな~と。 最終決戦前は好感度によってストーリーが分岐する 原作では、セフィロスとの最終決戦を前に一つのイベントが発生します。 明日死ぬかもしれないという状況の中で、もう一度戦う理由を考えてほしいということからクラウドは仲間全員を飛空艇から降ろし、それぞれの故郷へ帰るよう促します。 ここで発生するイベントがいわゆる「最終決戦前」イベントなんですね。 直接的な表現はされませんが、ああこれ完全に大人の階段上ったな、 クラウド童貞捨てたな 知らんけど と思うような会話がされます。 暗転するので実際何をしたのかご想像にお任せではありますが、 「なあ、ティファ……。 俺……ティファに話したいことがたくさんあったんだ……」 「でも、今こうして二人でいると、本当は何を話したかったのか……」 「クラウド……想いを伝えられるのは言葉だけじゃないよ……」 察するところそういうことでしょう。 幼馴染を超えて最終決戦前に結ばれたと感じる人も多いはず。 ………が! クラウドとティファ結ばれた!この2人は公式カップル!! と喜ぶのは気が早いかと。 なぜならこの最終決戦前イベントは分岐する為、この会話はティファの好感度が高くなければ発生しないのです。 あくまでティファルートを選んできた方への最終的なご褒美イベントというニュアンスでしょう。 これだけがこの2人の結末ではありません。 だからエアリスルートを選んできた人からすると、「クラウドとティファが結ばれる!」という見解に「え、そんなイベントありましたっけ?」となるんです。 ちなみに好感度低いバージョンがどんな会話かというと、 「明日の戦いに備えて 今日は、はやくやすもう……」 「うん……。 ……」 かなりさくっと終わってしまいます。 ティファの、「うん」のあとの「……」にはどんな気持ちが込められているのでしょうか。 早く休もうと言ったクラウドの言葉はこの時のティファにとっては期待外れだったのかもしれませんね。 この後ティファがクラウドの肩を借りて眠るシーンはありますが、特別結ばれました!と思える描写はありません。 このように好感度によって見方があれこれ変わるので、クラウドとティファの関係はユーザーの判断にゆだねられているというのが正しいのかもしれません。 それはクラウドとエアリスについても同じことが言えますね。 ああでもないこうでもない、自分にはあのシーンはこう見えるんだ、とファンの間で考察し合うのが面白いのです。 リメイクでの関係は では、最新作のFF7Rにおける2人の間柄はどうなったのでしょうか。 これだけプレイヤー次第で見方が変わるとお話したところで急展開なんですけど、 リメイクではクラウド、めちゃくちゃティファのこと好きなんでしょうね っていうのがなんか伝わってくるんですよね。 分岐してファンによって見方が変わるところが面白いのに、リメイクでは想像の余地があまりないというか。 リメイクやった人には強烈に焼き付いているであろう列車ゴロゴロシーン 序盤におけるクラウドは多分ティファのこと好きか、あるいは幼い頃に交わした「 ティファのピンチに駆けつけるヒーロー」を忠実に守っているだけなのか……。 少なくともエアリスと出会う前はとにかくイチャコラしてるのでクラティ好きさんはニヤニヤしてしまうかもしれませんね。 エアリス加入後はまたクラウドの心も揺れ動くので何とも言えませんが、序盤のクラウドはかなりの回数ティファティファ言ってます 笑 数えたら何回になるんだろう。 まとめ ということでこの記事では主人公クラウドとヒロインのティファの関係についてまとめてみました!ざっくり2人の関係をまとめると、 大の仲良しという親しい間柄ではなかったものの、幼い頃からクラウドはティファに憧れ、ティファは給水塔での約束以降はクラウドを意識するようになった。 そして共に旅をしていくうちに ゲーム的にはティファの好感度をあげているうちに 最終決戦前では恋人同士のような展開になることも可能です! というところでしょうか。 この、 会話を選択して自分の好きな方のヒロインを選べるシステムが最高に画期的なので、スクエニ様どうか片方のヒロインだけに決めてしまうようなストーリーだけはご容赦を…! ティファが選ばれてもエアリスが選ばれても選ばれなかった方のファンが悲しむだけですからね。 , LTD. All Rights Reserved.

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【FF7R】クラウドがセフィロスにとどめをさした事を覚えているのはなぜ?理由を考察

クラウド セフィロス 関係

クラウドはセフィロスの髪をいじるのが大好きだった。 とてもスラリとして綺麗で、セフィロスを思わせる香りがする。 たまにポニーテール状に高く結んだりするとセフィロスは怒ったが、それもクラウドのお気に入りの一つだった。 とにかくどんなふうにしてもセフィロスは綺麗な人だったから、どんなことをしてもクラウドは満足だった。 しかし、とある日のこと。 大失態を犯したクラウドは絶叫した。 「あああああああ~~~~~~~っっ!!!!!!!!」 それは、神羅に響き渡った。 廊下の向こうの方から猛突進してきたクラウドを受け止めたのは、不幸にもザックスだった。 いきなり猛烈なスピードで走ってきたクラウドのタックルをくらい、さすがのザックスも少しよろめいてしまう。 「おいおいおいっ!何だよ、一体…」 いきなりしがみ付いてきたクラウドに、ザックスは顔をしかめてそう言う。 が、当のクラウドはザックスの顔を見上げるなりいきなりこう叫んだ。 「助けてっ!」 「はあ…??」 何が何だか…そう思っていると、何やら奥の方からまたもや何かが猛突進してきた。 しかも今度はやけにデカい物体である。 「あ、あれって…」 もしや、と思いザックスは蒼白になる。 こういう時に限って予感的中してしまう悲しさをかみ締めたのは、その僅か数秒後だった。 「うわああっ!!」 今度こそザックスはバタン、と廊下に腰もちをついた。 しかもその上にはクラウドが乗っかっており、更にその上には、セフィロスという大物を載せて…。 それは正に廊下での大惨事だった。 「お、重い…どいてくれ~」 へろへろになるザックスをよそに、セフィロスとクラウドは向かい合う。 とはいっても二人の顔は随分と対照的であった。 クラウドは蒼白そうで、セフィロスはメチャクチャに激怒している。 そんな二人を乗せたザックスは、その下からその光景を眺めながら勘弁してくれ、と思っていたが、その内おかしな事に気付いた。 「あれ…」 何かが、変である。 そう、何かが。 そこまで考えて、ザックスはやっとそれが何なのか分かった。 セフィロスの感じがどうもいつもと違うと思っていたら、それは髪の長さだったのである。 今まで腰まではあった長い銀髪が、何故か背中の中央あたりまでしかない。 何だかそれは見慣れなかったが、きっとセフィロスもイメチェンでもするつもりなのか、と勝手に解釈をし、ザックスは、 「髪、切ったんだ?」 と言った。 が、その瞬間にセフィロスの眉間がピクリ、と動く。 それは明らかに不機嫌…というより、怒らせた証拠である。 しまった、とザックスが思った時には遅かった。 セフィロスは激怒して、何故か背中にしょっていた愛刀の正宗をスラリ、と引き抜く。 「うわっ、やめろっ!危ないって!」 立ちはだかるセフィロスの影になりながら、クラウドとザックスは神様に祈りを捧げた。 というか、ザックスにとっての大惨事だったかもしれないが。 事の始まりは、クラウドがウキウキしながらセフィロスの髪をいじっている時だった。 セフィロスはそうして自分の髪がいじられている間、特に動くこともできないので良く本を読んでいた。 別にクラウドにそうされることに嫌悪感は無いし、むしろそうしてくっついてくれている方が嬉しいくらいである。 そう思って、クラウドがどんなふうにしようと、これといってあまり文句はつけなかった。 ただ、ポニーテールだけは気味が悪いからやめてくれ、とは言ってあったが、クラウドはそれが好きらしく、そこに関してだけはいまいち決着がついていない。 それはともかくとして、やはりその時もクラウドが何をしようと、セフィロスは特に気にはとめていなかった。 「あ、枝毛」 ふとそんなことを呟いたクラウドは、その枝毛とやらを取ると言い出して、大振りのハサミを手にした。 そしてそれを、じょきん、と切る。 「取れた取れた」 そう言って、他には無いかななどと探し始める。 そうして不幸にも探し出され二本目に、クラウドはまたもやハサミをセットした。 ところがその時、不幸にもセフィロスが少し動き、髪がふわり、と浮いたのである。 「あっ」 そう声を出した時には既にハサミは、じょきん、という音を立てていた。 その瞬間、クラウドが蒼白になったのは言うまでもない。 一瞬にして、やばい、と思う。 何とかセフィロスに気付かれないようにとは思ったが、そんなのは鏡を見てしまえば一発である。 クラウドはハサミを持ったままオロオロした。 きっとセフィロスは怒るに決まってるのだ。 髪を此処まで伸ばすくらいだから、きっとそれなりの手入れはしているだろうし、それなりに大事にしてるはずである。 何よりこの銀髪を見ただけでセフィロスと分かる。 つまりそれは、その髪がセフィロスという人を印象付けるものの一つという事なのだ。 「どうした?」 すっかり感触がなくなったので気になったのか、セフィロスはそう言ってクラウドの方を振り返った。 それはあくまでも何も知らないときであって、顔はかなり穏やかである。 しかし振り返った先のクラウドがあまりにも蒼白そうに口をぱくぱくさせているので、セフィロスは不審に思い眉をしかめた。 視界の下の方に写る銀髪に、はて、と思う。 何だか床に銀髪が見えるような気がする。 おかしいな、そう思って視点を下の方にずらすと……。 「…何…!?」 ギョッとしてセフィロスは本をポトリと床に落とした。 何とそこにはすっかり切断された自分の銀髪があるではないか!しかも、クラウドの姿を良く良く見てみると、その手にはハサミなどが握られている。 「…クラウド」 急激に暗雲が立ち込めたのはその時であった。 クラウドの背筋には寒いものがスッと通り、セフィロスの眼はみるみる内に据わっていく。 その瞬間、クラウドは咄嗟に逃げ出したのだった。 勿論、 「ごごごごめんなさいっっ~!!!!」 そう謝りながら。 ザックスにとってその話は、呆然とせざるを得ないものだった。 はっきり言って、悪いのはクラウドである。 とはいえ、何だか相手がセフィロスなだけにクラウドが気の毒にも思えてしまう。 「ってかさ…髪くらい、どうでも良くない?」 ザックスがそう言うのにセフィロスは、ふん、と少しは収まったもののまだ怒った様子で顔を背ける。 「ボサボサ髪には分からんだろうが」 「ボっ…!って。 酷いな、これでも俺はちゃんとだなあ!」 ザックスがそう反論すると、何故かクラウドが、 「そうだよ。 ボサボサにはボサボサなりのポリシーがあるんだよ。 ね?」 とザックスに向かって言った。 …はっきり言ってフォローにも何にもなっていない。 それはともかくとして、問題はザックスを除く二人である。 セフィロスはまだ少しお怒りで、やはり髪を切られてしまったのは結構にショックなことが分かる。 とはいっても無くなった髪を元に戻すことはできないし、かといって早く伸びろといってもそういう訳にはいかない。 つまり、とにかく今はその長さに我慢してもらうしかないのだ。 「セフィロスもさ、気持ちは分かるけどクラウドも謝ってるしさ…もう許してやったら?」 「許すとか許さないの問題じゃない。 俺の中で、これでは駄目なんだ」 「はあ?」 セフィロスの言葉にザックスは首を傾げる。 どうもその長さに怒っているらしい。 クラウドとしては自分の失態について深く後悔をしていたので、その言葉が自分にとって救いなのか救いじゃないのかが非常に問題だった。 ザックスの後ろになってビクビクしているクラウドに、セフィロスはチラリ、と視線を向ける。 クラウドはビクッ、とした。 「クラウド、これではあまりに中途半端だ」 そんな一言が放たれて、クラウドは、ええっ、と情け無い声を出した。 確かにその言い分は分かるが、じゃあどうしたら良いのかが分からない。 まさか育毛剤なんかは違う効果だし、それを何とかしろといわれても困ってしまう。 とはいっても原因は自分なので、何も答えられなくなってしまう。 そんなクラウドを背中に背負いつつも、ザックスは腕を組んで「あ、そうだ」などと言い出した。 「やっぱあれよ。 髪は自然に伸ばすが早し!ほら、良く言うだろ。 エロい奴は髪が伸びるの早いってさ」 「それは俺がエロいとでも言いたいのか」 え、違うの、などと言ったザックスは、その後にキラリと光る正宗を見て素直にゴメンナサイと謝った。 しかしやはり自然に髪を伸ばすしか方法は無さそうではある。 それが一番確実だろう。 「毎晩クラウドに頑張ってもらえば、きっと早く生えるだろ」 訳の分からない事をあっさりと言ったザックスに、クラウドは更に蒼褪めた。 その毎晩というのは何だ、というか頑張ってって一体……そう思って口をパクパクさせる。 「そうか、じゃあ俺の髪の為に頑張ってくれ、クラウド」 「え!?」 セフィロスまで訳の分からないことを言い出す始末で、クラウドはすっかりアタフタしてしまった。 そうする隣でザックスが、はあ、と溜息をつく。 その顔はとてつもなく悲壮そうである。 「毎晩セフィロスの……嗚呼、めっちゃ痛そー…っ」 「失礼だな。 俺は意外と紳士なのに」 「いえいえ、なんのなんの。 息子さんの方は野獣でしょ」 ぐふふ、と笑うザックスの後ろでクラウドはほぼ泣きそうに声を出した。 「も~やだあ~!!」 それは、ソルジャー組が何だかとてつもなく鬼畜に見えた瞬間だった。 とはいえ、それは勿論単なる冗談である。 セフィロスがその髪の長さに不満を持っていたのは確かだったけれど、だからといってその髪を元に戻す為の方法が実際にあるわけではなかった。 そんな訳で、結局は自然に伸びるまで待つしか方法はないのだった。 髪が伸びる間、中途半端な長さは嫌だというセフィロスのために、クラウドは三つ編みすることにした。 セフィロスいわく、今の髪の長さでは俯いた時にパサリと落ちるのだという。 それを見て、ちょっと可愛いなあと思ったクラウドであった。 そんなある日、クラウドはガバッと押し倒された。 確かに恋人関係で、そういうことは度々あったけれど、大概それはニ週間に一度だとかペースは緩かった。 しかしどうやら、ペースが速くなってきているような気がするのだ。 「なななな何っ!?」 ドギマギするクラウドに、セフィロスは上から笑いかけてこう言う。 「何だ。 髪が元に戻るまで、頑張ってくれるんだろう?」 「ええっ!?」 まさか、あれ冗談でしょ!? そう言うクラウドに、セフィロスは、はて?、ととぼけたような顔をする。 クラウドは一気に蒼白になった。 だって……毎晩なんてキツすぎる……。 そのとき、セフィロスの三つ編がパラリと落ちてクラウドの頬を掠めた。 それを見たら、何だか可愛らしさとのギャップで可笑しくなってきてしまったクラウドである。 勿論、セフィロスのそれは、冗談だった。

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