エリザベス女王の最年長の孫ピーター・フィリップスさん(42)が、中国の牛乳CMに起用された。 正装した英国紳士のピーターさんが豪華な邸宅で紅茶ならぬ牛乳をたしなみ、「これが私の飲み物です」とカメラに向かって微笑んでいる。 これに対し、元内務大臣で枢密院メンバーのノーマン・ベイカー氏が王室の敬称を無断使用したとして調査を要請した。 ピーター・フィリップスさんはの長女アン王女とマーク・フィリップス陸軍大尉の長男で、女王にとって最年長の孫である。 現在王位継承15位で貴族称号は与えられておらず、王室公務なども行っていない。 ピーターさんを宣伝に起用したのは、中国の上海を拠点とする食品コングロマリット(複合企業)光明食品集団の子会社「光明乳業」だ。 高品質の乳製品を製造販売し、国内外から高い評判を得ているという。 宣伝する牛乳は、英海峡南部に位置するチャンネル諸島の1つで英国王室属領であるジャージー島原産の乳牛から搾取したもので、濃厚なジャージー牛乳として知られる。 ピーターさんは「ジャージー牛乳を中国に紹介するプロジェクトに参加できるのは名誉なこと」「成功を祈っている」と語ったそうだ。 話題のCM映像では、ロングリートハウス(1580年に完成した英国のマナーハウス)と思われる豪華な邸宅と庭園が映し出され、女王専用の馬車のレプリカまで登場する。 邸宅の内部では執事が牛乳をトレイにのせて運んでくる。 窓の外には上海の高層ビルが立ち並び、優雅な部屋でくつろいだピーターさんが牛乳を飲むという設定だ。 最後には牛乳が入ったグラスを持ったピーターさんが、.
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タリス・スコラーズ 世界最高のア・カペラ合唱団。 今度は豪華ハイ・ヴォイス!! タリス・スコラーズといえば、女声声部の高音域においての透明で伸びのある美しい歌声が最大の魅力です。 これは他の合唱団には真似できない彼らならではのもので、一瞬にして私たちをステンドグラスの輝く空間へと誘ってくれます。 今回は、グループ名にも冠しているトマス・タリスの生誕記念であり、彼らとっておきのハイ・ヴォイス・プログラム タリス、タヴァナー、ホワイトなどの作品 をご用意しています。 また、彼らの名を一躍有名にし、モーツァルトとの逸話でも知られるアレグリ作曲のミゼレーレも演奏されます。 ピーター・フィリップスによる合唱公開レッスンもお勧めです。 トマス・タリス c. 1505-1585 ルネサンス時代に作曲家、歌手、オルガン奏者、鍵盤楽器奏者として活躍し、ヘンリー8世からエドワード6世、メアリー1世、エリザベス1世と4代の君主に仕えた、イギリスを代表する作曲家。 表現力に溢れたポリフォニーの名作を数多く残している。 タリス・スコラーズ The Tallis Scholars 1973年、ピーター・フィリップスによって結成された。 CDとコンサートを通して、いまやルネサンス教会音楽においては世界最高の合唱団と目される。 タリス・スコラーズとは、16世紀イギリスの作曲家トマス・タリス 1505頃-1585 の音楽を学びきわめる人々の意。 フィリップスはルネサンス音楽に最も適した純粋で澄んだ音を選び、その完璧な調和と融合によって、音楽の微細なきめを描き出す。 そこに立ち現れる音の美、それがタリス・スコラーズの名を不動のものにしている。 タリス・スコラーズは、あるときは教会で、あるときはコンサート・ホールで歌っている。 その数は毎年約80回に達する。 1年に少なくとも2回公演旅行を行なうアメリカでは、ア・カペラのスーパースターと絶賛された。 1994年、ミケランジェロのフレスコ画修復完成を祝う記念行事の最後を飾り、システィーナ礼拝堂での演奏を許された。 1998年、クラウディオ・アッバートに招かれてイタリアのフェルラーラで歌い、ロンドンのナショナル・ギャラリーで結成25周年記念コンサートを行なった。 プログラムはジョン・タヴナーがタリス・スコラーズのために書いた作品 初演。 ナレーションをスティング、司会をデイヴィッド・アッテンボローが引き受けた。 1998年12月5日、1000回目のコンサートをニューヨークで行なった。 1994年2月、ローマのサンタ・マリア・マッジョーレ教会で、その聖歌隊長だったパレストリーナ没後400年記念コンサートを行なった。 このコンサートを収録したヴィデオとCDがタリス専門のレコード会社ギメルから発売された。 1996年、ポリグラムとの提携により、ギメルの市場は大きく広がった。 1987年、ジョスカン・デ・プレの「ミサ・ラ・ソル・ファ・レ・ミ」と「ミサ・パンジェ・リングヮ」がイギリスのグラモフォン誌のレコード・オヴ・ジ・イヤー 古楽で初めての受賞 に選ばれたのをはじめ、フランスのディアパゾン誌のディアパゾン・ドール・デ・ラネー賞 ラッススとジョスカンの「ミサ・ロム・アルメ」1989年 、グラモフォン誌のアーリー・ミュージック賞 パレストリーナの「ミサ・アスンプタ・エスト・マリア」1991年 、同賞 チプリアーノ・デ・ローレとジョスカン、1994年 、クラシックFMとグラモフォン誌の合同主催コンクールでのピープルズ・チョイス賞など、多くの重要な賞を贈られた。 ピーター・フィリップス Peter Phillips:Conductor ピーター・フィリップスはルネサンス教会音楽の研究と演奏をライフワークとする、この分野の第一人者である。 1972年、オクスフォード大学に奨学生として入学したフィリップスはウルスタン、アーノルド両教授のもとでルネサンス音楽を修めている。 1973年にタリス・スコラーズを創設し、独自のレーベルであるギメル・レコードに数多くのレコーディングを行なっている。 タリス・スコラーズの指揮者の顔とともに、学者・著述家の顔を持つ。 ギメルから出版した著書「1549年から1649年までのイギリス教会音楽」 English Sacred Music 1549-1649 は、宗教改革からイギリス共和国時代までの英語による教会音楽の歴史の詳しい解説書であるが、百科事典に匹敵するものとして注目されている。 フィリップスはルネサンスへの関心を音楽から美術へと広げ、現在その時代の文化的背景の解説に力を注いでいる。 タリス・スコラーズを指揮してあるいは単独で、イギリスはもちろん、アメリカやカナダでのテレビやラジオにもたびたび出演している。 タリス・スコラーズ DVD エリザベス王朝の調べ ウィリアム・バードの音楽 Gimell GIMDN902 Gimellのホームページから、紹介文を一部、掲載します。 「ウィリアム・バードの生涯と作品に焦点を当てたこのDVDは、内容の多彩さに加え、演奏時間は3時間を超えます。 タリス・スコラーズの演奏の映像、この作曲家について記録したドキュメンタリー、そして50分のボーナス・オーディオ・トラックが入っています。 演奏の映像部分はエリザベス1世に寵愛されたウィリアム・バードの教会音楽、4声のミサとアヴェ・ヴェルム・コルプスを中心に構成されています。 BBC放送用に制作された70分のドキュメンタリーでは、バードの生涯と音楽、とくに彼の教会音楽作品の中でもっとも内面的で情熱的な曲を生み出した困難な時代を、掘り下げて説明しています。 そのほか、5声と3声のミサ曲も入っており、1枚のDVDにバードのすべてのミサ曲が網羅されています。 」 日本語字幕付 英語、フランス語、スペイン語の選択可。
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エリザベス女王の最年長の孫ピーター・フィリップスさん(42)が、中国の牛乳CMに起用された。 正装した紳士のピーターさんが豪華な邸宅で紅茶ならぬ牛乳をたしなみ、「これが私の飲み物です」とカメラに向かって微笑んでいる。 これに対し、元内務大臣で枢密院メンバーのノーマン・ベイカー氏が王室の敬称を無断使用したとして調査を要請した。 ピーター・フィリップスさんはの長女アン王女とマーク・フィリップス陸軍大尉の長男で、女王にとって最年長の孫である。 現在王位継承15位で貴族称号は与えられておらず、王室公務なども行っていない。 ピーターさんを宣伝に起用したのは、中国の上海を拠点とする食品コングロマリット(複合企業)光明食品集団の子会社「光明乳業」だ。 高品質の乳製品を製造販売し、国内外から高い評判を得ているという。 宣伝する牛乳は、英海峡南部に位置するチャンネル諸島の1つで英国王室属領であるジャージー島原産の乳牛から搾取したもので、濃厚なジャージー牛乳として知られる。 ピーターさんは「ジャージー牛乳を中国に紹介するプロジェクトに参加できるのは名誉なこと」「成功を祈っている」と語ったそうだ。 話題のCM映像では、ロングリートハウス(1580年に完成した英国のマナーハウス)と思われる豪華な邸宅と庭園が映し出され、女王専用の馬車のレプリカまで登場する。 邸宅の内部では執事が牛乳をトレイにのせて運んでくる。 窓の外には上海の高層ビルが立ち並び、優雅な部屋でくつろいだピーターさんが牛乳を飲むという設定だ。
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