Excel(エクセル)で割り算の答えの『商』や『余り』(あまり)を求めたい時には、【QUOTIENT】や【MOD】関数を使うと便利なんですが、知っていましたか?『足し算』『引き算』『掛け算』『割り算』と言った、いわゆる四則演算をエクセルでやりたいと思ったら、計算式を作成する人が多い傾向にあります。 だから関数があるって知らなかったりするんですね。 でも、『足し算』が出来る合計の関数のSUMは有名なので知っているという感じです。 実は、四則演算の中で時折困る事が出てくる事があるのが『わり算』なんですよ。 ちなみに『わり算』の事を『除法』とも言ったりしますね。 さて、どんな事が困るのかと言うと、割り算の答えである商を、『5あまり2』の様に、『答え』と『あまり』で求めたい時があげられますね。 Excel(エクセル)で『わり算』の計算をする方法は? 関数の説明をする前に、Excelで割り算(除法)をやろうと思ったらどんな方法があるか整理しましょう!Excelでの計算方法は大きく分けると2つですね。 『計算式を作る』か『関数を使う』かです。 どんな感じになるかを簡単にまとめると次の様になります。 エクセルの計算式で作成した場合は、答えは決まった桁数までの小数で表示される事になります。 整数にしたい時には、『表示形式で変換する』あるいは『ROUND』や『CEILING』などの関数で整数に変換するといったやり方もあります。 ここから『あまり』を出す事も出来ない事は無いですが、難しそうですよね?やり方は、別途紹介出来たらと思います。 今回は、簡単に『あまり』も求めたいので関数の出番になる訳です。 使用の方法、流れを掴んで活用出来る様にしましょう! Excelの『わり算』で『商』を求める関数『QUOTIENT』 2つの関数の1つ目『QUOTIENT』の活用方法について説明をします。 『QUOTIENT』は割り算の答えの部分を小数ではなくて整数で求める関数です。 引数の指定の仕方と記入方法を掴んで行きましょう! 【QUOTIENT】関数の引数は?指定方法は? 『=QUOTIENT(分子、分母)』• わり算(徐算)の商を求める事が可能• 商は整数で表されます• 分子が割られる数、分母が割る数になります 引数には割り算の計算の順序通りに数値を指定していけばいいです。 この場合の『余り』の数字は無視されます。 コツを掴めば簡単ですね。 Excelの関数で割り算を出してみよう!『QUOTIENT』の活用法 今回は分かりやすい様に、『割る数』と『割られる数』の数値を表に書き込んでおきました。 ここから割り算の計算をやってみましょう! 1. 計算結果を出させる部分に『=QUOTIENT(』と関数を書き込みましょう! 2.引数の指示をします。 1つ目に『割られる数』、2つ目に『割る数』を指示して行きましょう! 3.2つの数値の順序を間違いなく指示出来ましたか? 出来たら関数を確定させて結果を見てみましょう! 整数で表示されていればOKです! 割り算の商の部分が計算出来たという訳ですね。 『余り』に当たる数値については無くなります。 Excelの『わり算』で『余り』を出す関数『MOD』 Excelの2つの関数の2つ目に行きます。 『MOD』の活用方法についてになります。 『MOD』は、割り算をした時の『余り』部分の数字を出してくれる関数になっています。 計算式の作成では求めるのが大変な部分になりますね。 『MOD』を活用すれば一発求められるので便利なんですよ~! 引数の指定の仕方と記入方法を掴んで行きましょう! 【MOD】関数の引数は?指定方法は? 『=MOD(分子、分母)』• わり算(徐算)の『あまり』部分を求める事が可能• 『余り』は整数で表されます• 分子が割られる数、分母が割る数になります 割り算の関数と全く同じ数値の指定の仕方になります。 出てきているのが『あまり』なので『商』と勘違いしないようにしておいて下さいね。 Excelの関数で割り算の『あまり』を出してみよう!『MOD』の活用法 先ほどと同様に、『割る数』と『割られる数』の数値を表に書き込んでおきました。 割り算の『あまり』を出してみましょう! 1. 計算結果を出させる部分に『=MOD(』と関数を書き込みましょう! 2.引数の指示をしていきます。 1つ目に『割られる数』、2つ目に『割る数』を指示して行きましょう! 3.順序が間違っていなければOKです。 出来たら関数を確定させて結果を見てみましょう! 整数が出ましたね。 これが『余り』の数値です。 1発で求められるので便利ですよね。 そしてこの場合『商』に当たる数値は無視される訳ですね。 Excelで割り算の『商』と『あまり』を計算!【MOD】と【QUOTIENT】関数の使い方|【まとめ】 Excel(エクセル)でのわり算方法について、パターンで書いてみましたがいかがだったでしょうか?四則演算は計算式でやってしまう場合が多いので、SUMなどと比べると知名度は低めですね。 便利なんですけどね。 2つの特徴をまとめると• 『QUOTIENT』は割り算の『商』の整数部分が出せる• 『MOD』は割り算の『あまり』部分が出せる• 引数の指示の方法はどちらも同じ といった感じでしょうか。 実は『あまりって何に使うの?』って質問も結構あったりします。 意識はしていないかもしれませんが『お金を両替する時』とかに活用してたりしますよね。 あとは『偶数』や『奇数』といった条件を指定する時に活用されていたりします。 2で割った時の『MOD』の結果が『1』であれば『奇数』という事になる訳ですからね。 という事で、知らない内に活用されているこれらのExcelの関数のポイントの違いを掴んで、うまい事活用して行って下さいね!.
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対象:Excel2003, Excel2007, Excel2010, Excel2013 VBA(Visual Basic for Applications)の割り算に関連して、さまざまな検索でこのサイト・インストラクターのネタ帳へのアクセスが見られます。 「エクセルvba 割り算 小数点以下」 「excel vba 割り算 答え、あまり」 という検索は、VBAの割り算で、余り・剰余を計算する方法を探している方による検索でしょう。 「excel vba 割り算 整数」 「excel vba 割り算切り捨て関数」 という検索は、VBAの割り算で、商を計算する方法を探している方による検索でしょうか。 Sub さまざまな割り算 ' 割り算の余りを求める Range "A1". 5 が表示されるはずです。 余り・剰余を求めるMod演算子 VBAで、 余りだけを求めるには、 演算子「Mod」を使います。 上記Subプロシージャの Range "A1". Modの左側の数値を、右側の数値で割った、余りだけが計算されます。 上記Subプロシージャの Range "A2". 上記Subプロシージャの Range "A3".
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エクセルで"割り算"の仕方が解らない初心者さんに向けたやさしい解説 この記事は、エクセルの割り算の仕方について、特に初心者さんに向けて解説します。 」「どの記号を使う?」と悩みがちです。 そこで、エクセルの割り算の基礎として「割り算で使う記号」「記号の入力方法」「割り算の仕方(計算式)」を解説します。 更に、エクセルの割り算の応用として「割り算の結果をパーセント(%)表示する方法」「割り算の余り(あまり)を求める方法」「割り算の結果を丸める方法」など、幅広く身に付けて頂こうと思います。 この記事の目次• sharots. com もし全角の「/」が表示されたなら[日本語モード]の状態で入力しているので、以下の方法を参考にもう一度入力し直して下さい。 [方法A]入力変換が確定前ならキーボード上部の【F10】キーを1回押して全角文字を半角文字に変換する• 【基礎編】エクセルの割り算の仕方(計算式) A2セルの値をB2セルで割った、計算結果を求めたい場合は、答えを表示させたいセルに以下の式を入力します。 エクセルの計算式は基本的に全て半角文字を使います。 理由は、直に指定した値が見えないので、後から編集や変更などで大変だったり、トラブルになりやすいからです。 このような場合は、値が見えるように他のセルに入力しておき、数式からそのセルを参照する様に計算するのがベターです。 【応用編】割り算の結果をパーセント(%)表示する 割り算の結果をパーセント(%)で表示することが出来ます。 その方法ですが、 セルの書式設定で「パーセンテージ」を選べばパーセント(%)で表示できます。 [パーセンテージ]の指定方法は、以下の手順です。 【Ctrl】+【1】 5. 【応用編】エクセルで割り算の余りを表示する(MOD関数) 割り算の結果、余り(あまり)を求めることが出来ます。 余り(あまり)を求めたい場合は MOD関数を利用します。 その指定方法は以下になります。 引数 内容 指定 説明 引数1 数値 必須 割られる数(分数の分子) 引数2 除数 必須 割る数(分数の分母) 6. 【応用編】割り算の結果を丸める(四捨五入、切り上げ、切り捨て) 6-1. 割り算の結果を四捨五入 割り算の結果を四捨五入する方法は、 ROUND関数と組み合わせると簡単です。 66666)が小数第二位で四捨五入され、小数第一位まで表示(1. 7)されます。 6-2. 割り算の結果を切り上げ 割り算の結果を切り上げる方法は、 ROUNDUP関数と組み合わせると簡単です。 33333)が小数第三位で切り上げられ、小数第二位まで表示(3. 34)されます。 6-3. 割り算の結果を切り捨て 割り算の結果を切り捨てる方法は、 ROUNDDOWN関数と組み合わせると簡単です。 66666)が小数第四位で切り捨てられ、小数第三位まで表示(1. 666)されます。 エクセルの「四捨五入」「切り上げ」「切り捨て」については、以下の記事で詳しく解説しています。 ぜひご覧ください。 まとめ このページでは、エクセルの「割り算の仕方」について、以下を解説してきました。 ・セルの書式設定をすれば結果をパーセント(%)表示できる• ・MOD関数を使えば割り算の余り(あまり)を求めるのが簡単• ・ROUND関数(四捨五入)・ROUNDUP関数(切り上げ)・ROUNDDOWN関数(切り捨て)で答えを丸められる ご理解いただけましたでしょうか? 次は、あなたが実際にエクセル上で実際に作業してみて下さい。 自分の手を動かすことが、パソコンスキル向上の近道です。 この記事は以上です。
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