Contents• twellv. 皇帝は自らが主宰となり、皇子たちの妃候補を決めるため、選抜試験を行いました。 その中でも突出した才能を示したのが、年羹堯の妹・ 年姝媛。 皇子にもすぐさま目をつけられ、アプローチを受けます。 しかし、年姝媛には幼馴染の将来を誓い合っている者がいるため、早く役目を終え、出ていきたいと思っていました。 皇太子と様々な問題を解決していくうちにやがて、二人の距離は近づいていきますが、 なんと第四皇子もひそかに、年姝媛を思っていたのです・・・! と、清朝の宮廷ものはまさに定番ですね~ ただ、清朝のいつの時代かにより大分その内容が変わってきます。 ということで、時代背景が気になりますね! 時代背景や史実は? 時代背景について! 大体清朝のドラマは大きくわけて、3つの名帝の時代に分かれることが多いです。 それが、 康熙帝、雍正帝、乾隆帝ですね。 それぞれ、4,5,6代皇帝となるわけですが、この時代はまさに清朝の最盛期。 中期であり、最も栄えた時代でもありました。 初期である清朝創世記や末期である西太后やラストエンペラーの時代はあまり中国のドラマでは題材にならないような気がします。 中国以外の外国ではやたら取り上げられるのが、この清朝末期という時代ですが。 (これは現在の中華人民共和国のアイデンティティとも関わってくるからかもしれません) どちらにしろ、清朝最盛期へ向かうきっかけを作ったのが、 康熙帝でした。 実際には、戦争を辺境の地で行い領土を拡張していた時期なので、宮廷内の出来事について皇帝はかまっている場合ではなかったという側面のほうが強い気がしますが、そこはドラマです。 しょちゅう皇帝が介入してきます笑 年姝媛は実在? そして、主人公の年姝媛はやがて、 年貴妃となり、 康熙帝の息子である、 雍正帝の則妃となります。 もちろん、実在の人物です。 画像がありました。 いかにも満州人の特徴を兼ね備えたといいたいところですが、 漢族ですね。 お兄さんは、漢軍八旗の年羹堯ですから。 年貴妃は、正式名称敦粛皇貴妃といい、 雍正帝に最も愛された妃と呼ばれます。 「優しく慎重な女性だ」というのが雍正帝の評価だったようですね。 ちなみに、この年一族は悲劇的な末路を辿るのですが・・・ それはドラマで確認しましょう。 主題歌やテーマ曲を調査! 続いて、主題歌を調査! まずこちらはオープニング曲。 陳冰さんの 「錯流年」ですね。
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Contents• naturum. 皇帝は自らが主宰となり、皇子たちの妃候補を決めるため、選抜試験を行いました。 その中でも突出した才能を示したのが、年羹堯の妹・ 年姝媛。 皇子にもすぐさま目をつけられ、アプローチを受けます。 しかし、年姝媛には幼馴染の将来を誓い合っている者がいるため、早く役目を終え、出ていきたいと思っていました。 皇太子と様々な問題を解決していくうちにやがて、二人の距離は近づいていきますが、 なんと第四皇子もひそかに、年姝媛を思っていたのです・・・! 美しく才気あふれるヒロインに、イケメン揃いの皇子たち。 かなり目の保養になりそうです笑 そして監督は 麦田さんといい、今の中国の新進気鋭の監督になります。 つまり新しい時代の中国を担うといわれている監督作品を堪能することができるんですね。 原題は? 原題を調べたところ・・・ 花落宮廷錯流年ということが判明。 訳すと、 花散る宮廷の流れる失われた歳月というところでしょうか。 うん、宮廷で起こる色々なことを想起してしまいます。 少しマイナスの意味にもとらえてしまいますね。 邦題のサブタイトルは勢い余ったという感じがしておもしろいです笑 視聴率は!?全何話? 続いて、どれだけ本国中国で人気だったのかを示す、視聴率について。 実は本作は、 テレビ放送ではありませんでした。 中国配信サイト最大手 テンセントで配信されたのです。 ちなみに、テンセントは中国深圳に本社があり、あの中国のLINE版と言われる、wechat 微信 も運営しています。 そこでの配信回数に注目すると、わずか 1週間で驚異の15億超えの再生回数を記録したのです! 実に中国人全員が1人1回再生したともいわれる人気のドラマなんですね・・・ スケールが桁違いです・・・ youtubeであれば、再生回数が100万回で騒がれますもんね。 もちろん単純比較はできませんが。 facebook. 突然彗星の如く現れた新人で、なんだか謎の感じがします。 中国の俳優さんですね。 人気ドラマの出演はこちらも初になりますね。 いいですね~中国新時代という感じがします。 相関図は!? 相関図を調査! しましたが、日本語のものは見つかりませんでしたね・・・ ちなみに、中国語ならありました。 baidu. ご参考までに! 感想は? 感想も気になる! ということで、ツイッターで感想を調査してみましょう。 この話が絶対に絡んでくるので、言及はしませんが。 ちなみに、胤禛が後の名君雍正帝となるんですね。 ここまで来ると勘のいい方はわかるかもしれませんね。 まとめ ということで、花散る宮廷の女たち~愛と裏切りの生涯~についてでした! 衝撃の展開が待っている本作。 美男美女の共演にうっとりしながらもしっかりとストーリーを追いましょう笑 製作費17億円ともいわれる本作・・・ 見ない手はないでしょう!中国ドラマの本気がみれますよ~ DVDはこちらから! 初めましてこんにちは。 中国や韓国の歴史ドラマが大好きなえりこと申します。 今回のドラマは私が個人的に好きな時代なので気になりつつ見始めました。 同じ時期を取り扱ったドラマも結構ありますが、どうしても「宮廷の諍い女」や「諍い女達の後宮」「宮廷女官ジャクギ」と見比べてしまいます(笑) 特に今回はジャクギと…と思ってたのですが宮廷の諍い女ともごっちゃになってしまいますね。 別物って見なきゃいけないのはわかってても悪役だったのが良役だったり逆だったり、果ては悲しいくらい存在感が薄かったり。 今回の主役年姝媛はとっても利発で慕われてるお嬢さんですが、宮廷の諍い女の強烈なキャラを見てるだけにこの数年後はブルブルと予想して仕方がありませんわ。 今回個人的に困ってるのが皇子達の名前が胤礽とか胤禛の表記で何番目の皇子なの~?!と確認に時間とられてる事でして(汗 好きな時代なら覚えておきましょう…て言っても似てるからゴチャゴチャになってもう(涙) ジャクギの時は四兄上とか八兄上とかでわかりやすかったのに。 今日も頑張って見ます。 今回第4皇子の「しぶかっこいい」激しく同意します。 なんかジャクギのニッキー・ウーさんもしぶかっこよかったからもしかして中国では暗黙の第4皇子は「しぶかっこいい」枠なるものがあるのかもしれませんね(無いって).
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そこで皇太子妃の人選について意見を集う。 すると真っ先に策額図 サクガクト が年遐齢 ネンカレイ の娘・姝媛 シュエン を推挙した。 次に第4皇子の叔父・隆科多 リュウカタ が石文炳 セキブンヘイ の娘・賀蘭 ガラン を、娘を推薦された年遐齢は費揚古 ヒヨウコ の娘・凝秀 ギョウシュウ を推挙する。 そんな中、大皇子の叔父・納蘭明珠 ノウランメイシュ が隆科多の提案に賛同、漢族の年姝媛はふさわしくないと指摘した。 憤慨した策額図は先帝が満族と漢族の通婚を許しており不敬罪に当たると非難、年家もすでに漢軍鑲黄 ジョウコウ 旗に属していると告げる。 驚いた納蘭明珠はその場にひざまずいて皇帝に誤解だと釈明していたが、そんな中、陳廷敬 チンテイケイ が妙案を上奏した。 重臣の娘たちを競わせ、勝利した者を冊封 サクホウ すればいいという。 康熙帝はその案を気に入り、3日後に妃選びを行うと決めた。 後宮の延禧 エンキ 宮、ここは第3皇子と栄憲 エイケン 公主の母・栄妃の寝宮だ。 医術の心得がある栄憲は頭痛がする母のため鍼を打っていたが、そこへ天真爛漫な温憲 オンケン 公主がやって来る。 すると温憲は姉に話があると言って栄憲を連れ出した。 温憲は栄憲と一緒に毓慶 イクケイ 宮にやって来た。 するとちょうど皇太子・胤礽 インジョウ を囲んで大皇子・胤禔 インシ 、第3皇子・胤祉 インシ 、第4皇子・胤禛 インシン 、第8皇子・胤禩 インシ が学問に勤しんでいる。 実は温憲の目当てはちょうど講義を始めた年遐齢の息子・年羹堯 ネンコウギョウ だった。 年羹堯は13歳で進士になり、皇帝が皇太子の侍読に指名した優秀な男だという。 温憲は恥ずかしくて背を向けてしまったため、年羹堯が挨拶を交わしたのは奇しくも栄憲だった。 その夜、康熙帝は永和宮にいた。 永和宮は第4皇子と温憲公主の母・徳妃 トクヒ の寝宮、そこで温憲はこの機会に兄たちと一緒に無逸斎 ブイツサイ で学問がしたいと父に懇願する。 康熙帝は当然、認めなかったが、皇帝付き太監・梁九功 リョウキュウコウ が公主に学友をつけてはどうかと提案した。 確かに公主の学友となれば皇子たちと自然と顔を合わせることになり、妃選びを行うより皇子たちに娶 メアワ せるのもいい。 そこで康熙帝は学のある聡明な娘を選んで学友にし、また大公主・栄憲も共に学ばせると決めた。 学友は2人、するとその夜、梁九功は密かに張英に接触し、皇帝が費揚古の娘・凝秀を学友にと望んでいると伝えておく。 一方、石文炳は隆科多を食事に招いて娘・賀蘭の絵をそれとなく見せておき、学友にしてもらえるよう手を回しておいた。 学友選抜の筆記試験が終わり、年姝媛は第3位だった。 しかし姝媛は父に言われて試験を受けたものの、宮中に入りたいとは思っていない。 その日、姝媛は寺院に参拝に来たが、そこで偶然、羅桑 ラソウ 大師と出会った。 「天地が開き、悪縁を生む…吉日の時分に全て整う… 殿前に進めば万事が順調、才色は帝王も引き付ける…」 姝媛は自分が合格すると言っていることに気づいたが、悪縁とは何なのかが気になった。 「剣舞が争いを生む…来世は帝王の家に入るなかれ…」 実は剣舞は姝媛の特技だ。 実は性徳は姝媛が試験に参加すると知ってから距離を置いている。 姝媛はただの公主の学友選びだと思っているが、性徳はこれが皇子の妃選びだと知っていた。 しかし姝媛は自分が好きなのは性徳だけだという。 すると性徳は失笑し、のんきな姝媛に玉の腕輪を贈った。 筆記試験の合格者たちが次の試験に進んだ。 今回は皇帝と妃たちの前でそれぞれ特技を披露する。 すると皇子たちが高楼からこっそり学友選抜の様子を見学していた。 学友選抜の本当の目的が実は自分たちの妃選びだと知り、皇子たちはどんな娘がいるのか興味津々。 遠くて顔がよく見えなかったが、瓜爾佳 カジカ 賀蘭の古筝 コソウ は優美な音色を響かせていた。 そして2人目は見事な舞を披露した烏拉那拉 ウラナラ 凝秀が選ばれた。 姝媛の舞踊は唐代三絶 トウダイサンゼツ の1つに数えられる剣舞だが、真剣を使っては危険なため、代わりに桃の枝を用いたという。 李白の詩と張旭 チョウキョク の書をもって唐代の二絶、剣舞を加えて三絶と言われ、姝媛は幼い頃から兄と共に文武を学んだと上奏した。 こうして結局、学友は3人に決まる。 正室は仙女のような娘が望ましいと言っていた皇太子はまさに仙女のように舞った姝媛に心を奪われ、皇太子妃は決まったとつぶやいた。 公主の学友に決まった年姝媛・瓜爾佳賀蘭・烏拉那拉凝秀は入内の日を迎えた。 3人はすっかり意気投合、これからは姉妹として助け合おうと誓う。 そんな良家の子女たちの姿をやはり今日から入宮する瑶君 ヨウクン が見ていた。 賀蘭は早々に自分と皇太子を奪わないと約束して欲しいと言った。 すると凝秀が心配しなくても皇太子以外の皇子に嫁ぐと笑う。 また姝媛に納蘭という想い人がいることを2人はすでに承知していた。 そこへ侍女が3人を迎えにやって来る。 その時、姝媛はふと門の奥に並んでいる人たちに目を止めた。 宮中に入る自分たち3人は皇妃にもなれる輝かしい前途が待っているのだろう。 しかし壁を一枚挟んだ向こうに並んでいる者たちは、永遠に奴婢であり続ける運命だ。 …この世の全ては平等ではなく、人の運命も違うのね… 瑶君は偶然、宦官として出仕を決めた六喜こと劉喜 リュウキ と顔見知りになった。 六喜は15歳、家が貧しく長子として弟や妹を養うために入宮を決めたという。 すると瑶君は宦官となるために浄身 ジョウシン があると思い出し、小さな石を渡した。 すると皇帝は淑やかで礼儀正しい栄憲公主に凝秀を、気ままで面倒を起こす妹の温憲公主に賀蘭を仕えさせると決め、姝媛には学問だけでなく公主に護身術を授けて欲しいと頼む。 太皇太后は美しく快活な娘たちを気に入り、鍾粋 ショウスイ 宮を3人の住まいにした。 「それぞれ侍女を1人、連れて来てよい 近いうち梁九功を通じて人を遣わし、宮中の儀礼を教える」 一方、受付を済ませた六喜は浄身房にいた。 「今、考え直せばまだ間に合うぞ?」 「後悔しません」 六喜の手には瑶君からもらった幸運の石があった。 つづく 追記:皇子たちまとめてみました (間違っていたらごめんなさい).
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