レインボーストーブが暖かくならない理由 まずは レインボーストーブがいまいち暖かくないと言われる理由は、遠赤線をほとんど発しない対流形であると言う点にあります。 しかも生地の薄いテント生地では冷えた外気に即冷やされ、対流も弱いという欠点がありました。 サーキュレーターを使い強制的に循環したり、エコファンを使い熱の方向を変えるなどの工夫が必要でした。 その暖まらなさに レインボーストーブを捨てたこともありましたw 遠赤外線を発する ガラス外筒に交換するのもひとつの手ですが、近くにいれば暖かさを感じる程度かと… 炭火や反射式ストーブでおなじみの 遠赤外線は電磁波であり、空気の流れに関係せず、皮膚に到達し加熱してくれます。 レインボーストーブをOEM販売しているスノーピークの製品ページでは… こんな風に幕内で しっかりとアウターを着た上で、レインボーを囲んでいる姿が掲載されていました。 まぁ、その程度の暖かさがレインボーストーブの実力でした。 けれど、外にいるよりはマシですよ。 我が家はこのレインボーストーブで何シーズンも冬キャンやってきています。 スノーピーク グローストーブ そんな中、2019年12月に発売されたのが スノーピーク グローストーブです。 引用元: 見た目は今までの レインボーストーブと似た形をしています。 ガラス外筒とランタン調のゴトクがなくなり、細かい所では点火レバーもなくなっています。 この スノーピークレインボーストーブ、今シーズンはカタログに掲載されていないんですね。 グローストーブに吸収されちゃったかな? 特徴1 遠赤外線効果 引用元: 燃焼筒が赤熱し、遠赤外線を発し、高い暖房効果を発揮 特徴2 円筒型なので360度前週から熱が放出 引用元: テント内中央に置けば、空気の対流によって全体をじんわりと暖めてくれます。 特徴3 レバーを回すだけで点火 引用元: 過去モデルで存在した点火レバーがなくなり、回転するだけで着火( これは羨ましい!!)。 耐震自動消火装置も装備。 価格 49,800円(税別) 冬のボーナスで買おうかな…来年の…www 仕様• 重量:約5. 9kg• 点火方式:電池点火(単二形乾電池4個・別売)• 使用燃料:灯油(JIS1号)• 燃料消費量:2. 54kW(0. 暖房出力:2. 54kW• 油タンク容量:4. 燃焼継続時間:約20時間 ちなみに通常のレインボーストーブの仕様は…• 重量:6. 2kg• 最大燃料消費量:2. 5kW(0. 暖房出力:2. 5kW• 油タンク容量:4. 燃焼継続時間:約20時間 サイズは同じで、重量含め他の仕様もほぼ同様です。 我が家の旧モデルは単二形2個なんですが、現行モデルは4個なんですね…。 点火方法が変わったせいかな? 感想 比較してみると 暖房出力はほぼ変わらない様です。 ガラス外筒と 遠赤燃焼筒の違いによって、どこまで幕内の暖房に違いがでるのか? 価格49,800円 税別 の価値があるのか? 安定のスノピ価格ですが、人気の石油ストーブ、フジカ・ハイペット上位モデルと同程度の価格とも言えます。 冬のファミキャン予定のない我が家で購入する予定はありませんが、これから冬キャン用の石油ストーブを購入される方にとっては新たな選択肢の登場ですね! レインボーストーブの デメリットとなる側面への熱の少なさは、 お子さんの火傷の心配が少し減るというメリットでもあります。 そこら辺の事も考えた上で、ストーブを選んでみてください。
次のインテリアとしても楽しめますね。 なんだか心も暖まりそうですね。 価額が高い お洒落で暖房効果が高い!それでいて価額も高いんです。 実際に購入を検討している方は価額で悩むようです。 価額は高い。 それなら他にしよう。 しかし、考えてみて欲しい。 お洒落で高い暖房効果を求めているならグローストーブじゃないでしょうか。 高い暖房効果だけなら、他の製品でも良いのではないでしょうか。 子供が火傷しないか心配 スノーピークグローストーブは子供の小さい手が赤熱部分に入っていきそうです。 実際に、小さい子供がいる家庭では、心配する声も上がっています。 どんな石油ストーブを使うにしても、子供がいる家庭では柵がいるのではないでしょうか。 お湯を沸かしていたら、子供がストーブにぶつかって大火傷、となる可能性もあります。
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寒い時期に活躍する石油ストーブ。 灯油を燃料とする石油ストーブは、安価で大火力なことも相まって、自宅のみならずフィールドでも人気です。 最近ではスノーピークが石油ストーブを発売するなど、注目の高さが伺えます。 とはいえ、石油ストーブをフィールドで使うには、注意しなければいけないとことが多々あります。 まず大前提となるのが、取扱説明書をしっかりと読みこむこと。 製品のほとんどが屋内での使用を想定して作られている家庭用製品なので、いくらシェルターやスクリーンタープの中とはいえ、基本的な使い方は説明書通りに行なうようにしましょう。 次に換気。 石油ストーブは一酸化炭素濃度による人体への影響が懸念されます。 自宅はもちろん、フィールドでの使用時でも換気は十分に行ないましょう。 一酸化炭素濃度チェッカーなどのアイテムも有効です。 なお、テント内での使用はご多分に漏れず NG。 就寝時にそのままなんてもってのほか。 シェルターやスクリーンタープでも、火器厳禁な製品では使用しないでください。 最後に風。 石油ストーブの大敵が風です。 風の影響をもろに受けて転倒したら火事の原因となります。 シェルターやスクリーンタープなどの幕体のなかでも、風の影響で不慮の事故になりかねません。 使用する場所、環境の判断はとても重要です。 換気がよく、風の影響を受けない。 ポリコットン(TC等)など、難燃性のシェルターやスクリーンタープの使用が望ましいなど、数々の条件がありますが、実際に使うと非常に便利です。 秋冬の寒い時期はもちろん、場所によっては春でもまだまだ気温が低い…というシーンで活躍する石油ストーブ。 キャンプ上級者のなかには、薪ストーブと石油ストーブを並行して使用するという人も。 どのような製品があるか、みていきましょう。 石油ストーブには対流式と反射式があります 石油ストーブには、大きく分けて対流式と反射式があります。 対流式は円柱のようなフォルムが特徴的で、360度の周囲を均等に暖めることができます。 反射式は熱源を反射板で照らすことで、一方向での使用に向いています。 対流式はスペースの真ん中で使用して全体をじんわり暖める。 反射式は限られたスペースを重点的に暖めます。 シェルターやスクリーンタープなどでは、石油ストーブを真ん中に置いて、全体的に暖めるような使い方がオススメ。 幕体からはなるべく離して使用するようにしましょう。 幕体が結露して、水滴が石油ストーブに触れる不意のアクシデントにも避けられます。 対流式にはコンパクトな設計のもの、持ち運びを考えられた製品など、選択肢は多々あります。 なかでも人気なのがクラシックデザインのもの。 暖が取れて見た目にもおしゃれ。 家でもフィールドでも映えると、キャンパーのなかで人気です(女性にも好評です)。 レトロなルックスと言えども、機能面は十分。 安全装置などの設計は新しいものほどよくできています。 見た目で選んでもヨシ、機能で選んでもヨシ。 もちろん運搬や収納、車載(積載)等の持ち運びを考えて、大きさで選んでもヨシ(ソロキャンプに使えるミニサイズもあります)。 選び方はアナタ次第。 石油ストーブの注意点をよく知って使える人におすすめです。 専用の収納袋付き。 おしゃれにガスストーブを持ち運ぶことができます。 サイドポケットには専用のカセットボンベを収納することもできます。 煙突を立てて薪ストーブもくもく…も、もちろん魅力的ですが、石油ストーブにはすぐに使えるという手軽さがあります。 今どきの石油ストーブは着火装置が付いているものがほとんどなので、失敗することもありません。 石油ストーブと言えどもその種類はさまざま。 ここでリストアップしただけでも、トヨトミのレインボーシリーズからアラジンのストーブまで、多種多様なモデルがあります(最後はガス式ですが)。 小型・軽量なもの、調理(野外料理)ができるものなど、個性で選んでも OK。 自宅でも使えるものなので、家とキャンプフィールド、双方での使用イメージをよく固めてから、自分にとってマイベストだと思うものを選びましょう。 関連記事.
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