不明朗会計問題 [ ] から、2011年3月11日に発生したで避難した被災者の雇用創出事業を委託されたが、後に不明朗な会計が明らかになり、旭川市、岩手県、山田町を巻き込んだ問題となった。 報道によって、「旭川NPO不明朗会計問題」、「大雪りばぁねっと。 問題」などと呼ばれている。 問題の経緯 [ ]• 2011年• 3月 東日本大震災発生、その後多くの被災者が北海道へ避難。 大雪りばぁねっと。 が山田町で支援活動を開始。 5月 山田町が大雪りばぁねっと。 と2011年度雇用事業の委託契約を締結。 7月 から給湯施設の提供を打診され、山田町が受け入れを決定。 8月 リース会社「オール・ブリッジ」設立• 12月 山田町に無料公衆浴場「御蔵の湯」(おぐらのゆ)開設、約1年間運営。 2012年• 4月 山田町が大雪りばぁねっと。 と2012年度雇用事業の委託契約を締結。 事業費7億9千万円。 4月13日 オール・ブリッジの所在地をに移転。 12月 大雪りばぁねっと。 に残高が75万円しかないことが発覚し、山田町は事業打ち切りを決定。 大雪りばぁねっと。 は従業員137人全員を解雇。 2013年• 1月 山田町が第三者調査委員会を設置。 2月 宮古労働基準監督署が大雪りばぁねっと。 を事実上の倒産状態と認定。 3月 大雪りばぁねっと。 が解散か破産を検討。 岩手県は使い切った事業費7億9千万円のうち5億200万円を不適切支出と判断、補助対象外とした。 そのため、山田町はそれを一般財源で穴埋め。 解雇された元従業員が労働組合を結成。 4月 町民団体が町費での穴埋めは不当だとして、町議会の解散請求書を町に提出。 町の第三者委員会が報告書を公表。 5月 東京地方裁判所より破産手続開始決定を受ける。 負債総額約5億6000万円。 2014年• 2月3日 山田町がに告訴状を提出。 県警は即日受理。 2月4日 代表の岡田栄悟、妻(経理担当)、母親(旭川在住のまま給与が支払われていた)、オール・ブリッジの代表で大雪りばぁねっと。 のナンバー2だった男、岡田の義弟(妻の弟・リース代金として3000万円が振り込まれ、マンション購入に充てられた疑いを報じられた、 株 タレスシステムアンドファシリティーズの代表)の5名が、2012年10月上旬に山田町から前払いされた事業委託料3,000万円を私的に流用した業務上横領容疑で岩手県警察に逮捕される。 4月30日 大雪りばぁねっと。 の元代表理事、その妻、リース会社オール・ブリッジ代表でもあった大雪りばぁねっと。 ナンバー2の初公判(業務上横領)。 全員が容疑を否認。 11月4日 は、リース会社オール・ブリッジ代表でもあった大雪りばぁねっと。 ナンバー2(災害復興支援副隊長)だった男に懲役2年4カ月の実刑判決。 被告側は即日控訴。 12月18日 は業務上横領や破産法違反の容疑で送検後、処分保留になっていた男女6人(3000万円横領の容疑で逮捕された義弟、法人財産隠しの容疑で岡田(再逮捕)とともに逮捕されていた元NPO従業員の女性ほか)を不起訴処分とし、捜査を終結した。 岡田の高級装飾品のための事業費横領容疑なども不起訴となった。 2015年• 4月、リース会社オール・ブリッジ代表でもあった大雪りばぁねっと。 ナンバー2(災害復興支援副隊長)だった男は、2014年11月の盛岡地裁での判決から、2015年3月の仙台高裁での控訴棄却および、その後の被告側の上告断念により、懲役2年4ヵ月の実刑が確定。 12月18日 仙台高裁は、大雪りばぁねっと。 元代表理事の母について、懲役2年4月とした一審盛岡地裁判決を支持し、被告側控訴を棄却。 2016年• 1月19日 盛岡地裁は、被災者向け緊急雇用創出事業費約5300万円の業務上横領などの罪で、岡田に対し懲役6年、岡田の妻に対し懲役2年6ヶ月の実刑判決を下した (求刑は岡田に懲役8年、妻に懲役3年6ヵ月であった )。 2019年• 2月22日、山田町が元代表理事岡田栄悟受刑者(訴訟当時)に約6億7000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が出る。 盛岡地裁は、勤務実態のない岡田受刑者の親族ら3人への給与、指輪や高級スーツの購入費は目的外支出と認定。 それら明らかな私的流用分だけを損害とし、レンタカー代などは「事業との関連性が否定されるとはいえない」ものとして原告の請求を一部棄却し、岡田受刑者に約5680万円の支払いを命じた。 山田町は「損害賠償額の返還が見込めない」として、判決を受け入れ、控訴しないことを決めた。 問題点 [ ] ずさんな運営 [ ] 雇用事業の委託契約では人件費以外の財産形成に事業費が使われないように50万円を超える売買はできないが、山田町の調査によると、ボート購入に600万円(。 しかもで使用されているような機種)、車両10台購入に2900万円、その他潜水機材、1着10万円のイタリア製高級ブランドの制服、数十万円するライト購入など計2億8千万円がリース費名目で直接業者に支払われていた。 また、山田町の業者には少なくとも1千万円の未払い金がある。 大雪りばぁねっと。 には税理士など資格を持った者がおらず、高額の売買でも領収書を保管していなかった。 オール・ブリッジ設立と、無料公衆浴場「御蔵の湯」開設 [ ] 上記と同じ理由で建設・土木事業も出来無い、また複数年度に跨る支出も出来無い。 そこで岡田代表は大雪りばぁねっと。 のナンバー2の男を代表とするリース会社「オール・ブリッジ」を設立した。 そしてオール・ブリッジに御蔵の湯を建設させ、それを大雪りばぁねっと。 に貸し出し、リース料を毎年オール・ブリッジに支払うという委託契約における禁止事項の網を、くぐり抜ける形で御蔵の湯を開設した。 岩手県のずさんな事業検査 [ ] 「御蔵の湯」建設の際、岩手県は2012年4月の事業検査で、建設・土木事業に当たり、補助対象外との見解だったが後に一転、オール・ブリッジを介したリース事業とし、補助対象と認めた。 これに対し、県の雇用対策労働室の特命参事は事業内容を突っ込んで確認していなかったことを認めた。 山田町のずさんな事業委託 [ ] 町は事業委託の際、大雪りばぁねっと。 の過去の実績や、収支報告を一切確認せずに委託し、事業費全額を前払いした。 また、大雪りばぁねっと。 の岡田代表を町の主幹に任命したときも履歴書の提出も受けていなかった。 事業半ばでの従業員137人全員を解雇 [ ] 2012年12月に事業費を使い切ったことを理由に従業員137人を全員解雇した。 2013年3月に元従業員約30人が労働組合を設立した。 今後、大雪りばぁねっと。 に対し、解雇予告手当の支給と解雇に至った経緯の説明と謝罪、山田町には雇用確保を求めていく方針。 その他 [ ]• 大雪りばぁねっと。 ナンバー3だった男Uが、大雪りばぁねっと。 のずさんな運営に反対し退職している。 そして北海道の新聞 や報道番組(UHBスーパーニュースなど)に出演し、大雪りばぁねっと。 を告発している。 脚注 [ ] []• - 東京商工リサーチ「倒産速報」(2013年5月16日公開)• - 毎日新聞(2014年2月4日11時31分)• 産経ニュース(2016年1月20日)• 毎日新聞(2017年5月19日)• 2014年2月5日. 2014年2月5日閲覧。 2014年2月5日. 2014年2月4日閲覧。 産経ニュース 2014年4月30日. 2019年11月9日閲覧。 2014年12月18日. 2015年3月11日閲覧。 2015年7月9日. 共同通信2016年1月19日• 外部リンク [ ]•
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2020年度事業目標 日々変化する社会状況(特に新型コロナウィルス感染予防)に対応しながら、福祉課題・生活課題の現状も把握し、会員・賛助会員・関係者たちと協力し合い、県域で、子どもから大人への「福祉教育・ボランティア学習」の『学びや情報交換の場』をつくり、「共に生きる力」を育みあい、多様性に順応できる福祉意識醸成に向け、「ふくしの輪」を広げていく。 また、誰もが地域で自分らしく'生きる力'を培っていけるよう、福祉のまちづくりに向けて柔軟に活動していく。 事業目標「日々変化する社会状況(特に新型コロナウィルス感染予防)に対応し」にあるように、これからのあったかウェルねっと活動は、オンライン活動の可能性も模索していきたいと思います。 また、ねっと活動での新しい生活様式につきましても、みなさまからのご意見をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。 以下に、令和2 2020 年度事業計画より抜粋しますと…、 1. 県域で、効果的な福祉教育を展開していけるよう、県社協・市町村社協・若者への福祉教育研究会等と連携し、「福祉教育・ボランティア学習推進」に向けて、スキルを持った実践者等の協力を得ながら、「共に生きる」ノーマライゼーション社会の醸成を図っていく。 となっています。 今年度はできる範囲で、これまでの実践を確認しあい、「福祉教育実践プログラム」の普及と啓発に取り組めるよう、みなさまのご協力をお願いする次第です。 こちらも「オンラインカフェ」開催の可能性も模索できればと思っておりますので、ご助言ご指導よろしくお願いいたします。 未曾有のコロナ禍においても、これまでの学びに加えて「共に生きる」「つながる」新しい地域共生社会を工夫しながら創っていけますよう、みなさまからのご支援ご助言ご指導をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。 それでは、みなさま、どうぞ健康に留意され、お元気な日々をお過ごしくださいませ。 今後ともよろしくお願いいたします。 彩の国福祉教育・ボランティア学習推進員ネットワーク (あったかウェルねっと) 代表 横田 八枝子 2020年度の会費納入について 2020年度の活動がスタートしましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛要請が続いており、外出にも適度な自粛が求められている状況です。 新年度の会費納入については、状況が落ち着いてからの納入をお願いします 状況が落ち着きましたら、下記口座へ振込みをお願いいたします。 あったかウェルねっとの活動は皆さんの会費で運営されています。 お手数ですが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 年会費 正会員(推進員が対象)1,000円 賛助会員 推進員以外の方 年1口:500円 振込先:埼玉りそな銀行武蔵浦和支店・普通預金 口座番号:5015782 名義:彩の国福祉教育・ボランティア学習推進ネットワーク 情報交換の場を広げましょう まなびばしゃべりばカフェをあなたのまち・地域で 県内の誰もが参加出来る「まなびば しゃべりばカフェ」を、みなさんのお近くで展開しませんか。 それぞれの市町村の活動を知り合うチャンス。 ねっと事務局がバックアップいたします。 プログラム例• ワールドカフェ方式を取り入れたワークショップで、誰もが楽しく情報交換。 (参加型の交流会)• 暮らしにくさを持った様々な人が、そこに居ることに気づこう。 (ブース展開)• 元気な地域を目指して、優しさのシャワーで「笑い」と「学び」がいっぱい。 (体験型プログラム)• 地域の活動団体と連携して福祉交流イベント。 (コラボレーション企画)• ミニカフェ(5〜10人程度、あったか交流) 楽しくまなび、たくさん交流できる「まなびば しゃべりばカフェ」をご一緒に! みなさんからのお声がけをお待ちしています。 お問い合わせは下記事務局へ 連絡先メール: お知らせ 「福祉教育プログラム事例集」や、設立十周年記念事業として発行した「福祉教育推進員 実践集」(2001〜2011年)をご活用ください。 埼玉県社会福祉協議会主催の養成研修を修了し、認定を受けた「埼玉県福祉教育・ボランティア学習推進員(以後「推進員」と略)の有志のネットワークです。 子どもへの福祉教育をはじめ、地域で福祉教育を教える教師・社会福祉協議会職員、ボランティアなどに対する研修の講師も務めるなど、幅広い活動内容です。 2000年第1期から始まった県社協主催の「埼玉県福祉教育・ボランティア学習推進員養成研修」は、2010年第11期の修了者で休止となりましたが、福祉課題は子どもから高齢者まで複雑化多様化し、社会問題にまでなっている現状です。 そこで平成25年(2013年)から新たな展開として、地域の推進員らが知恵と専門性を出し合い、地域の福祉教育・ボランティアに関心のある人たちとの出会いの場をつくり、様々な立場を理解しあい、ボランタリーに「共に生きる力」を育んでいけるよう活動していくこととしました。 活動場所も、推進員それぞれの専門性(得意分野)を活かしていけるよう県内に広げていく時期と捉え、「まなびば しゃべりばカフェ」を、県内各地で開催することとなりました。
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なお、別途珠算用のフォントを購入、インストールする必要はありません。 ' ; document. write '' ; document. write '' ; document. write '' ; document. close ; document. getElementById 'myGallery'. style. getElementById 'staticGallery'. style. getElementById 'myGallery'. style. getElementById 'staticGallery'. style.
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