1:あつ森とはどんなゲーム? 「あつ森」とは「あつまれ どうぶつの森」の略称。 お花を育てたり、どうぶつたちのお願いを聞いたり、家具を作ったりして、どうぶつの住民たちと暮らしながら村や島を作っていく、ほのぼのしたゲームです。 大人気シリーズの「どうぶつの森」最新作ですが、今作では、無人島に移住し、島ごと自分好みにつくりあげていきます。 現実の季節感や時間と連動しているので、ゲームがリアルに寄り添ってくれる楽しさがあります。 しかし一部のユーザーからは、ほのぼのしているように見えて「鬼畜なゲームだ」とも言われているのです……。 (1)ローンを組まされひたすら返済 「あつ森」の中で自分の家を建てたり、改築したりするためには、多額のローンを組んでそれを返済しなければいけません。 島に橋をつくろうと思っても、かなり多くのお金を寄付しないと、橋をかけることができないのです。 このように、「何をするにもまずお金」というシステムにはリアル感がある一方、ゲームの中でも借金返済に追われることに……。 (2)不眠不休で昆虫採集! では、どうやってお金を稼げばいいのでしょうか。 当然、「あつ森」には「稼げる副業」としておなじみの「Uber Eats」はないので、お金を稼ぐためには昆虫採集や魚釣りをして、採ったものを売ることになります。 また、どうぶつの森は睡眠が必要ないので、24時間いつでも活動することができます。 つまり、お金を稼ぐには不眠不休で昆虫採集をし、魚釣りをして、それを売りさばかなければいけません。 働かなければお金を稼ぐことはできない……まさに現実社会とリンクしているのです。 (3 なんでもDIYしなければいけない 昆虫採集や魚釣りの道具は、基本的に自分で作ることになります。 ずっと使っていると壊れるので、また作らないといけない……。 これはUberEatsのシステムと一緒ですね。 また、住む家の家具や、島の景観のための柵なども、基本的には自分で作らなければいけません。 自分好みのこだわりの島にするためには、なんでもDIYをしないといけなくなります。 そしてその材料も、自分で集めないといけないため、お金稼ぎの合間に材料集めもしなければいけません。 2:あつ森男子とは? そんな、ゲームの中でもシビアな資本主義社会がたっぷり堪能できる「あつ森」だけでなく、今、注目したいのが「あつ森男子」なのです。 あつ森男子とは、ただ単に「あつ森」をプレイしている男子のことではありません。 趣味に時間や投資を惜しまず、こだわりぬく男子のことをいいます。 好きなことのためであれば、お金稼ぎのための労働を嫌がることはありません。 それに没頭できる集中力もあり、途中で投げ出さないという強みも。 理想の何かを作りあげるため、理想に近づけるためにコツコツと頑張ることもできる、真面目系男子が「あつ森男子」なのです! 3:あつ森男子を彼氏にするメリット そんなあつ森男子を彼氏にすると、どんなメリットがあるのでしょうか。 (1)浮気をしない あつ森とは、毎日コツコツ遊ぶゲーム。 ひとつのゲームを長く愛する様子は、あつ森男子が彼女をずっと一途に愛するのと同じです。 つまり、あつ森男子は浮気をすることなく彼女を愛し続けてくれるのです。 「男は浮気する生き物」なんて言われがちですが、あつ森男子なら浮気の心配がないので、安心してお付き合いできますね。 (2)尽くしてくれる 住民たちのお願いごとには、何でも献身的に応えたくなってしまうあつ森の世界。 それと同じように、あつ森男子も、彼女のお願いごとをちゃんと聞いてくれて、尽くしてくれるのです。 ちょっと無理めなお願いだって、「むしろ燃える!」と感じて、ミッションクリアしたくなってしまうのです。 (3)手先が器用 「ある森」には道具や家具を自分でつくる楽しみがあるのですが、あつ森男子も同様に、DIY志向が強く、手先が器用でなんでも自分で作れてしまいます。 椅子や本棚にはじまり、庭造りなど大掛かりなものまで。 しかもこだわりが強いので、自分の使い勝手がいいようにいろいろとアレンジを加えながら、器用になんでも作っちゃいます。 (4)アウトドアでも活躍 あつ森男子は、釣りや昆虫採集はお手のもの。 キャンプや海水浴などアウトドアな場面でも活躍してくれます。 アウトドアというのは、初心者が集まって試行錯誤するのも楽しいものですが、頼れる男子がいると、それはもう羨望の的。 それが自分の彼氏なら最高ですよね。 虫にも強くて、サッと捕まえて逃がしてくれるのもポイント高しです。 (5)結婚に前向き あつ森男子はマイホームを持つことの生きがいを感じます。 また居住空間をステキにしていくことにもとても熱心。 つまり、結婚をして家族を愛しながら家を持ち、平和に暮らしたいという考えの持ち主。 こういうタイプは結婚願望も強く、付き合っているときから結婚を前向きに考えてくれます。 コツコツと頑張る性格なので、若いうちからマイホームを建てて早めにローンを返していくことも厭いません。 現実と将来をちゃんと見据えることができるあつ森男子は旦那さんに最適かも。 4:まとめ 真面目で一途でマイホームを建ててくれる穏やか気質の努力家、それがあつ森男子です。 結婚を考えている女性から人気が出ること間違いナシですね。 「あつ森」にはインターネットで通信して交流する機能もあるので、ゲームの中で理想のあつ森男子を探してみるのもアリかもしれません。 この記事を書いたライター 松田優 Y. Matsuda ライターや記事ディレクターなど、幅広く文章業を営んでいる。 2019年に『ドミノ倒れ』『かぼちゃの馬車のクレームブリュレ』を同時刊行して小説家デビュー。
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にぎやかだけど心地いい実況界の異端児 2020年5月17日、チャンネル登録者数37万人を越えるゲーム実況者わいわいが、『あつまれ どうぶつの森』(以下、『あつ森』)を使った生放送を実施。 この生放送にいたるまで31本の『あつ森』動画を通じて、東京オリンピック2020をテーマにした島クリエイトを行い、満を持してその本番を迎えることになった。 そんな本番の最中、彼がふと「どこかメディアが取材にこないかな」といったような想いを口にしたのを聴いていたのが私、フリーライターの深津庵である。 「よぉし、わいわいオレは聞き逃さないぞ」 本記事は彼の些細な言葉を鵜呑みにして即コンタクトを取った筆者とわいわいによる生放送後の議事録。 5時間オーバーという長いインタビューの中から見えてきたゲーム実況への想いと裏話をギュっとまとめてお届けする。 【はじめに】 ゲーム実況者わいわいとはニコニコ動画を中心に2009年から活動を開始。 そして本記事は2020年3月21日公開の1本目から31本続いてきた『あつ森』の集大成、 東京オリンピック2020を自分の島で開催しようと試みた生放送の舞台裏と本音に迫る対談だ。 ぜひ、まだ観ていないという人は、 下記の動画をチェックしてもらいたい。 プレイすることを決めたポイントは? わいわい ニコニコ時代の本当に初期、どんなタイトルか忘れちゃいましたが、1度だけ『どうぶつの森』に触ったことがあったんです。 わいわい これはボクの考えですが有名な方は面白くなくても観てもらえる。 それは積み重ねてきた成果の現れなので当然ですが、そこにボクが食い下がっていくのはどうしても難しい。 もともとはインディーズゲームが好きで続けてきましたが、どこかでボク自身も 大きなタイトルにチャレンジしていかないとという想いもあったんです。 そこで昨年は『スーパーマリオメーカー2』や『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』、そして『ポケットモンスターソード・シールド』(以下、『ポケモン剣盾』)と幅を広げていく結果になりました。 その流れからするととても『ポケモン剣盾』や『あつ森』は意外でしたね。 わいわい もともとボクは 寄り道が多く話題も脱線しやすい。 動線がしっかりできている任天堂系のゲームと相性はあまりよくないと思っているんです。 しかし、実際『ポケモン剣盾』を遊んでみたら、当然ですが インディーズとは桁違いの完成度だった。 ただね、『あつ森』って実況者泣かせだと思うんですよ。 基本は同じことのくり返し、観ているよりも 自分でプレイしてこそおもしろい。 それを楽しく観てもらうとなれば、それなりの技量が必要になる。 わいわい そうです、 不足しているスキルを磨くことができるかもしれない。 『ポケモン剣盾』で感じられた手応えを向上させるには、喋ってつなぐしかない『あつ森』が丁度いいだろうと考えたんです。 わいわい できる限り 何かをしないとという考えからですね。 島を作るにしてもインディーズゲームに比べたら自由度は低い。 ただそれも自分のスキル不足からくることだと受け止めています。 コース作りよりもそれに合う家具が思い通りに集まらないことに苦労しましたね。 欲しいものが揃っていれば、 もう少し満足のできるコースが完成していたんじゃないかな、と。 東京オリンピック2020で採用され、若い世代の注目を集めていたBMXに見立て、三輪車を配置してみたのですが マルチプレイ中は押すこともできない。 そうなると起伏のあるコース、さらに参加するプレイヤーを ボクが追いかけ実況するための1段高い足場を作らなければならない。 そういった構造に合う競技を選んでいったわけなんです。 わいわい けどあれ、ボク的には スベリ倒していて早く止めたいとすら思っていたんですよ。 それをやりきるために、気つけにジャックダニエルを少しだけ飲んで挑んでいるんです。 ただ、あれが黒歴史になったとしても、みんなに少しでもお祭り感覚を味わってもらいたかった。 それくらいのチャレンジをしないとおもしろくないですし試行錯誤しているのも楽しい。 みなさんが打ち出してくれた結果がアクシデントを含めてとてもよかったんですよ。 それと同時に、同じものを本番で実施しても 越えることは難しいという懸念も出てきた。 さらに、これはボク個人的なものですが、今回の生放送で 視聴者数2万人突破という目標があったんです。 わいわい そうですね、どんな人が来ても回せてこそおもしろくなる。 それを 笑いに変えてしまえばいいわけで、そういった人を懐柔していけばもっとよくなるんですよ。 参加される方はそれを知っているからこそ成立しているのだろう。 過去振り返ってみると大学時代に1年半ほど通わない時期がありまして、そのとき始めてといっていいくらいハマったのがFPSだったことを覚えています。 むしろ、 実況がなかったらゲームはしていなかったと思うんですよね。 それこそ実況抜きでゲームができなくなっているんですよ。 もしかすると ゲームが好きというより実況がしたくて遊んでいるのかもしれない。 苛立ってしまう人、投げ出してしまう人が多いジャンルだと思いますが、最初から抵抗なくプレイできました? わいわい たとえば、どうしても不可能な設計になっているゲームには最初から手を出さない。 もし手を出したとしてもゲームに対して本当に苛立つということはありませんね。 困難を乗り越えることにやり甲斐を感じますし、予定調和で単調なものはどうしても退屈なんですよ。 それでも楽しめるとすれば、ストーリー性に興味を持てたとき。 1本道で誰がやっても同じことになるゲームを、結果プレイすることはあってもそこに達成感は生まれにくい。 理不尽の塊といっていいステージ構成の中でくり返し絶望を感じてきちゃうと、生半可な難易度にどこか物足りなさを感じてしまう。 一方的に負けてしまったときこそポジティブになる。 わいわい 懲りずにねw ただ、そうすることも ひとつのフリになるわるわけです。 最悪まったく進まなくても 笑ってもらえるのであればそれでいいですし、難易度が高くたって時間をかければ誰でもクリアーできる。 たとえば、発売日の0時から最速クリアーを目指して寝ずにプレイする方もたくさんいますよね。 それをボクが張り合っても意味がない。 あちらがニュース番組だとすれば、 ボクはボクにしかできないアプローチで同じタイトルを攻めていければいいと考えているんです。 みなさんにもそれが浸透していってるといいんですけどね。 突然始まる説教のような流れや視聴者を交えてゲーム内交流など、聴くのはもちろん観ていても飽きないのだ。 それが移ろうと決めた理由かも知れませんね。 ニコニコ界隈でお山の大将になってもつまらないし、それでは自分は成長しないと思っています。 わいわい 正直ね、4時間しゃべるだけなら誰でも出来るんです。 ただ、視聴している方を考えると それだけではやっていけない。 理不尽なシチュエーションに感情をぶつけるような誰でもできることはせず、 それすらもネタだと思い笑いに変える。 みんなと違うことをしていくこと、それができるのがいまのYouTubeじゃないんですかね。 そこを あえて負けに行く、もしくはギリギリのラインを探すため、じつは 何度も同じジムバトルをくり返していたりもするんです。 困難な状況を作っておくことが大きな前フリになり、その先にある達成感が増していく。 ボクは ゲームの中で漫才をしていると考えているんです。 だからこそ難しいものに対してもつらいとは感じない。 みなさんも 苦戦している様子を望んでいると思いますしね。 わいわい あれはですね、起こり得ないと理屈ではわかっていることですよね。 だからこそ そうなるようにゲーム展開を導いていった。 きっと誰よりもボクはネズの持っているポケモンを研究したと思っています! 手札の切り方を徹底的に調べて法則性を暴いていく。 もちろん奇跡的な展開もありますが、 おもしろくなるなら何度でもチャレンジしてしまう。 前回の動画よりもおもしろくないと意味がない、 向上心がないなら辞めてしまえばいいとさえ思うんです。 だからこそ、どのゲームもクリアーするまでの尺が長くなってしまうんですがね。 わいわいの『ポケモン剣盾』シリーズ、とくにジムバトルはどれもおもしろいぞ。 あれって後撮りで重ねているのでしょうか? わいわい ポケモンや登場人物たちのアクションをしっかり覚えて、何をしゃべるのかを スマホに書いて練習していましたw あれって後からやっても間を合わせにくいんですよ。 仮に音声ファイルが破損していたらあいだをつなぐことも難しいですし、それなら使わないほうがよかったりもする。 前口上はとても苦労した思い出がありますね。 ずっと泣いてるからほっとけないし、あえて逆を行ってしまうことがあるのも事実ですね。 ボク自身、 怒られたほうが伸びるタイプなんです。 きっと ブラック企業のほうが性に合う人間なので、虐げられていたり悲しんでいるやつ、小動物を見ると自分とかぶるし何とかしてやろうと意欲が湧いてくるんですよね。 わいわい そうですね、意識しているわけではなく 自然といちばん弱い生き物を守らなくちゃという考えてしまう。 ただね、新型コロナの影響でいろいろなゲームが遅れていますよね。 やりたいゲームのリリース時期が重ならないか心配で。 あとは、マイナーですが 『ロック・オブ・エイジズ』の最新作が控えていてそれも楽しみですね。 ホラーゲームが苦手なわいわいの悪戦苦闘する様子は必見だ。 あれ、近所からクレームが来たりはしないんですか? わいわい いま住んでいる場所がRS造ということもあるのか不思議とないんですよ。 ただね、直接ではなく 回覧板のようなもので注意喚起がなされたことはありますね。 最近とくにですが、ゲームの理不尽な展開や感情の起伏なのか、物を叩くような音が聞こえる場面がとても増えていますよね。 それを聴いていて「あ、キレた!? 」と感じることがあるんですが。 わいわい これは制作の裏側になりますが、じつはマイクをマウスパッドのうえに置いていて、作業机の端を 軽く叩いたときに発生する振動なんです。 その中で少しでも ボクが影響を与えていければうれしいですね!! 今回、こうして記事にまとめ公開しているのは5時間オーバーという長丁場のごく一片。 脱線することが多かったのは事実だが、その内容はどれも興味深く、気づけば お互いの仕事に対する向き合いかたや これからのことを語り合うおもしろい時間になった。 わいわい曰く、ゲーム実況を主戦場に生きていくことを選ばず、あくまでも 本職ありきの配信を今後も継続。 現在、新型コロナの影響で職場も閉鎖していること、仮にそこがなくなってしまった場合も 新しい職場を探し両立していくという。 その最大の理由は ゲーム実況を仕事と捉えたくないからであり、これが義務やサービスを提供するといった立ち位置で考えてしまうと、ほかの配信者と同じになってしまうのだと語ってくれた。 その詳細は 別途違うカタチでお届けするので楽しみに待っていてほしい!! Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。 All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc. All other trademarks and trade names are the properties of their respective owners.
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手つかずの無人島に越してきたプレーヤーがどうぶつたちと仲よく暮らすほのぼの系ゲームの同作は大ブームを巻き起こし、国内ではすでに470万本以上を売り上げている(6月11日現在)。 ゲーム総合誌『週刊ファミ通』などで執筆するフリーライター・西川くんはその魅力をこう解説する。 「コロナウイルスによる自粛生活で不安が高まり、外に出かけて友達と集まることができなくなった中で、無人島で疑似旅行を楽しめて、ゲーム内でプレーヤー同士が交流することもできる『あつ森』の需要が高まったのでしょう。 かわいらしいキャラやのんびりとした世界観に癒される人も多いようです。 釣りやムシ取りから洋服作り、区画整理まで、あらゆる楽しみがあり、自由度が高いのも魅力」 一から自力で開拓していくゲームのため、どこで何をすればいいか迷うのも事実。 コツをつかめなければ、なかなか楽しみが広がらない難しさもあるのだ。 『あつ森』では「ベル」と呼ばれる通貨によって、服や家具の購入、家の建築・増築などを行うことができる。 現実世界同様、労働により通貨を稼ぐわけだが、その基本となるのは、島に実っているフルーツや生えている雑草を採ったり、サカナやムシを捕まえたりして売ること。 それらには、効率的に稼ぐ方法がある。 すでに400時間近くプレーしており、YouTubeに実況動画をアップしているプロゲーマーのLightさんは島のあちこちに生えている「雑草」を使って賢く稼いでいるという。 「雑草は1個あたり10ベルと安価ですが、15個集めてDIYで『はっぱのかさ』にしてから売ると、買取価格は300ベルに。 ひと手間かけるだけで2倍稼げるのです」 獲得したアイテムの買い取りは基本的にタヌキ商店(初期は「案内所」)で行われるが、ムシとサカナの場合、定価より高値で売る手がある。 「たまに島に現れる特別などうぶつに買い取ってもらう方法があります。 レックスはムシを、ジャスティンはサカナを1. 5倍の値段で買い取ってくれます。 高値のムシやサカナはタヌキ商店には売りに行かず、ため込んでおいて、彼らが現れたとき一気に売るのがおすすめです」(西川くん・以下同) ベルは島の中に点在する岩を叩くことでも獲得できる。 「1日1つ、叩くとベルが出る岩が島に出現するのでスコップかオノで叩いてください」 岩は8回まで叩くことができ、叩くごとにもらえる金額が上昇し、最大で1万6100ベルを獲得できる。 だが、たいていの場合は叩いたときの反動でキャラクターの立ち位置が後ろにずれ、連続して叩くのは難しい。 「立ち位置がずれないようにするには、自キャラクターの立ち位置を固定すること。 手軽なのは、叩く位置の後ろに穴を掘る方法です。 岩から少しだけ間をあけて、3か所穴を掘っておけば、体が固定されて、立ち位置がずれません」(Lightさん) また、岩の周りに雑草が生えていたり、近くに石やフルーツが落ちていたりすると、体を固定していても、8回叩くことができない。 「1日1回、島のどこかに1000ベルが埋まっています。 地面が光っているので、見つけやすいですよ。 見つけたらスコップでベルを掘り出すのはマスト。 そのうえで試してほしいのは掘った穴に、再びベルを埋めること。 後日、穴に埋めた金額の3倍が木に実ります。 ただし埋める金額の上限は1万ベルにした方がいい。 それ以上埋めることもできますが、1万ベル以上を超える金額は、3万ベルまでしか実らないことが多いようです」(Lightさん・以下同) 小ワザでコツコツと資産を増やしたら、投資にもチャレンジしたい。 あつ森には『カブ』と呼ばれる、現実世界の株式のようなアイテムが存在する。 毎週日曜午前5時から正午前まで島に現れる、ウリというキャラクターから購入できる野菜のカブは「カブ価」が変動し、その時々の相場で換金できる。 安いときに購入し、高いときに売却すれば、最大で元手の5倍以上の「ベル」を入手できるのだ。 しかし売り時を逃すと半値になってしまうことも。 「はじめは最小限の数を買って、こまめにチャートをチェックすること。 粘りすぎて1週間を経過してしまうとカブが腐ってしまい、売れずに大損するので注意して」 つまり、売却のチャンスは購入から1週間以内。 カブ価は午前・午後で価格が変動するので、1日2回はチェックする必要がある。 また、カブ価の変動には1週間を一定の法則で推移するパターンがある。 つまり自分の買ったカブの価格がどう変わるタイプなのかパターンを見極め、よきタイミングで売れば大儲けできるということ。 このカブ価の変動パターンは4つあり、ある日、一気に価格が上昇して即下落する「一気にフィーバー型」、さほど高騰はしないが価格上昇が見込める「ゆるやかフィーバー型」、堅調な「通常型」、買値を上回らず、徐々に下降する「ジリ貧型」がある(グラフ参照)。 「ジリ貧型」の翌週は「一気にフィーバー型」になったり、「通常型」の翌週は「ゆるやか」になるなど、それぞれのパターンの翌週には、別の決まったパターンで推移することが多いので、知っておきたい。 リアルな友人とお互いの島を行き来できる「フレンド機能」を使ってベルを稼ぐ方法もある。 「カブは、ほかのプレーヤーの島に行っても売ることができるのですが、カブ価は島ごとに異なります。 つまり、自分の島のカブが値下がりしてしまっていても、フレンドの島のカブ価が高騰していれば、儲けるチャンスがある。 友達とお互いの島のカブ価を共有し合うのもおすすめです」 フレンド機能を使い始めたら、フルーツを交換するとさらにお得だ。 「自分の島に最初から実っていたものとは異なる種類のフルーツには、5倍の値段がつきます。 フレンドと島を行き来してフルーツの交換をするだけで、手軽にベルが稼げます。
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