もくじ• ゴキブリの発生原因は? ゴキブリは巣を作って集団生活をすると言われていますが、 実際にゴキブリの巣って見たことないですよね? これは、アリの巣のように巣を作るのではなく、 居心地の良い場所に集団で生活しているにすぎないのです。 また、湿度の高い場所を好む傾向にあります。 逆に言うと、カラッとしていて寒いところは苦手なんですね。 ゴキブリの発生時期と場所は? 暗い、狭い、ジメジメしていて温かい場所を好むゴキブリ…。 一体いつ、どこで活発になるのでしょう? ゴキブリの発生時期 ゴキブリが発生する時期から考えてみましょう。 特に湿度が高くなる 梅雨〜夏にかけてが最も繁殖に適する時期になります! ゴキブリの発生場所 では、ゴキブリはどんなところに発生するのでしょうか? ゴキブリの好む環境は、暗くて狭いジメジメしていて温かい場所です。 これに一番適しているのが、 段ボールやベニヤ板でできている部分や、これらをしまっている場所になります。 そして、忘れちゃいけないのが 機械のモーター部分。 配送されてきた荷物の 段ボールをたたんで冷蔵庫の近くに置いている人は要注意! これが一番ゴキブリにとって居心地の良い場所になってしまっています。 特に、こういった 段ボールの隙間にゴキブリは卵を産み付けてしまいます。 いつの間にか、卵を産む場所を作ってしまっているようなものです…。 また、ゴキブリも生き物なので、食べ物がある場所を好みます。 当たり前ですよね ゴキブリは雑食です! 人が口にするものはなんでも食べると思って間違いないです。 その他、人が食べないものでもエサになってしまいます。 晩御飯を食べた後、 台所のシンクに食器を洗わずに放置してる人は要注意! 食べカス、水分などのエサはもちろん、湿度が高く暗い場所になるので、 ゴキブリが居心地の良い環境が整ってしまいます! ただ、ゴキブリはいろんなものをエサとしますが、 水がないと1週間ほどで死んでしまうこともわかっています。 春から秋にかけての発生時期と、 ジメジメした温度の高いエサの豊富な場所。 これらの発生原因がわかっていれば、対策もわかってきます。 スポンサーリンク ゴキブリが発生しないための対策! 発生原因がわかってきたのでこれらを元に、 ゴキブリが住みにくい、繁殖しにくい環境づくりをしていきましょう! 注意すべきポイントは4つです。 ポイント1. 熱を発生する家電製品の近くに段ボールを放置しない ポイント2. 食べ残し、食べカスを放置しない ポイント3. 髪の毛やホコリ、ペットの毛や排泄物などはこまめに掃除する ポイント4. 湿気・水分を残さない まず、 段ボールはベランダや玄関近くなどの外に出すようにしましょう! 必ず定期的に捨てるようにすることが大事です。 食べ残しや食べカス、髪の毛やホコリなどの ゴキブリの エサになるものが溜まらないように掃除をするようにしましょう! ホコリが溜まりやすいクローゼットの上の棚や、押入れなども定期的に掃除する必要があります。 また、高い湿度、水分の多い場所はゴキブリが生きていくうえで欠かせない場所です。 そんな住処を奪うためにも、 定期的に換気を行うことを忘れないでください。 お風呂場は換気扇を回す、除湿機があれば部屋の中でも除湿をこまめに行ってください。 除湿機がない場合も、クーラーの除湿機能をフル稼働する日を作ってみてください。 侵入してしまったゴキブリに対しては、 仲間のフンや死骸を食べるというゴキブリの特性を利用したブラックキャップや、 直接殺すための殺虫剤のゴキジェット、 待ち伏せして捕まえるゴキブリホイホイなども有効です。 ゴキブリ対策まとめ ・段ボールはベランダや玄関近くの外に出し、こまめに捨てる ・食べ残しや食べカスはすぐに処理する ・髪の毛やホコリが溜まらないように定期的に掃除をする ・定期的に換気、除湿を行う ・ブラックキャップ、ゴキジェット、ゴキブリホイホイを有効活用する ゴキブリが好まない環境づくりを心がけましょう。 暗く狭くジメジメした温度の高い場所を好みます。 春から秋にかけてゴキブリは繁殖や活動をしています。 特に湿度と温度が高い 梅雨〜夏の時期が繁殖シーズンです! 高温多湿で食べ残しや食べカスがある場所に発生しやすいです。 家の中をこまめに掃除・換気・除湿することが、ゴキブリ対策には不可欠です。 ブラックキャップやゴキジェット、ゴキブリホイホイも有効活用してみてください。 日頃の生活でゴキブリが好みそうな場所をチェックして早めに対策し、ゴキブリを見ない生活を手に入れましょう! ゴキブリの侵入経路についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
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家具や建具の狭いところに巣がありそうだったり、家中のゴキブリを一気に退治したいという時に向いているのが、燻煙型や待ち伏せタイプの殺虫剤です。 燻煙型は煙で殺虫成分を部屋中に浸透させてゴキブリを退治します。 煙状になっているので当然逃げ場はありませんし、赤ちゃんゴキブリにも効果を発揮します。 待ち伏せ型は、ある程度ゴキブリの居場所を把握している時に効果的です。 ゴキブリが通るであろうルートに殺虫剤をまいておき、そこを通らせるだけで退治できるという便利なものです。 狭い家具の裏や建具のスキマにも噴霧できるので、毒餌を置けない場所や燻煙型を使えない環境下でも、隠れたゴキブリを退治できます。 卵鞘は燻煙型の薬液にも耐えてしまいますが、孵化した赤ちゃんゴキブリを待ち伏せタイプの殺虫剤で退治することができます。 それぞれの特徴を活かして、場所に合った殺虫剤を使いましょう。 場合によっては、複数の殺虫剤を使い分けるのもおすすめです。 ゴキブリの発生経路は、ほとんどの場合が外からの侵入によるものです。 いくら殺虫剤を使っても、侵入できる穴が残っていては何の意味もありません。 燻煙型の殺虫剤も、侵入経路が残っている状態だと、煙が逃げてしまって効果を発揮できなくなります。 ゴキブリは小さな隙間からでも侵入して繁殖を開始します。 網戸が壊れたままになっていたり、排水口のフタが外れていたりしませんか?ゴキブリが増えたと感じたら、侵入経路がないかをチェックすることから始めましょう。 また、洗面所やキッチンの配管がU字になっていない家はゴキブリが侵入しやすい傾向にあります。 穴を全て塞いでもゴキブリが入ってくる場合は、配管からの侵入を疑ってみることをおすすめします。 「侵入させない」「繁殖させない」という2大ルールを守ることで、ゴキブリの赤ちゃんの発生を未然に防ぐことができます。 ハーブには防虫効果が期待できるものもたくさんあります。 ハーブそのものにゴキブリを殺す能力はありませんが、ゴキブリを遠ざけるためのアイテムとして活用してみてはいかがでしょうか? ゴキブリが嫌うと言われているハーブはおもに以下のようなものです。 ・ミント系 ・セロリ ・レモングラス ・クミン ・キャラウェイ どれも清涼感のあるスッキリした香りのハーブですね。 逆に甘い香りが特徴のバニラビーンズや杏仁、アニスはゴキブリを引き寄せてしまうので注意しましょう。 他には、柑橘類の皮に多く含まれるリモネンは害虫にとって有害な成分です。 柑橘系の精油や皮のポプリを置くのもおすすめです。 植物の力を借りた方法は、即効性はありませんが環境に優しく続けられるのが魅力です。 インテリアやガーデニングの一環に、ゴキブリ対策を取り入れるのも良いですね。 殺虫剤が手元にない時に限ってゴキブリが出た時は、どのように退治したら良いでしょうか?小さな赤ちゃんであればティッシュで包んで退治できますが、ある程度大きくなったゴキブリだと躊躇してしまいますね。 そういった時には、アルコールを使うのがおすすめです。 消毒用エタノールや高度数のアルコール ウォッカやスピリタス は、ゴキブリに効果絶大です。 シュッとスプレーするだけで赤ちゃんゴキブリも成虫も退治することができますよ。 同じように熱湯もゴキブリ退治に効果的ですが、熱湯を狙った場所にかけるのは至難の業です。 それに後始末も大変ですよね。 アルコールスプレーならば、大半は蒸発しますし跡も残らないので安心です。 掃除や殺菌にも活用できるので、一本は持っておくようにしたいですね。
次の昨夜部屋にゴキブリ(茶色い方)が出たので、家にあったキンチョールをかけました。 かけた というのも、うまくかからなかったのでこれはやばい と思い、 ごきぶりが隠れていそうな隙間にキンチョールをかけました。 すると、数分後部屋に戻ってみると、床にゴキブリがひっくり返って死にそうになっていました。 なので、安心してそのままとどめをささずに、ゴミ箱に捨てたのですが、 1日経った今日、捨てたゴミ箱から後ろ足を引きずったゴキブリが・・・ 昨日のゴキブリか?それとも何かの原因で後ろ足がだめになった同じ色のゴキブリか? 後者だとすると、死んだゴキブリを食べにきたのかなぁと考えたのですが、 前者だとしたら、ひっくり返るほど死にそうだったごきぶりなのに、 なんで元気にゴミ箱をよじ登ってこれたのかが、不思議で不思議でたまりません。 生き返ったのか?はたまた、あれは死ぬフリだったのか? 一応またキンチョールをたっぷりかけたのですが・・・ また元気に歩き回ってしまうのでしょうか??? 研究室でゴキブリ類も飼ってます。 経験からいうと、 ゴキブリの場合、市販の殺虫剤がまかれてからその成分が昆虫の体表から体内に入り、成分が効くまでに場合によっては分解解毒、排出されたりして、100%は死にません。 特にチャバネゴキブリは、薬剤抵抗性が高く、床にまいた程度では、一時的に仮死状態になっても、復活する個体がいます。 キンチョールを上からたっぷりかければ、さすがのゴキブリも死ぬと思いますが、殺虫剤汚染も怖いかなと思います。 というわけで、飼育しているゴキブリ類が逃げているのを見つけた場合、中性洗剤原液を直接かけるか熱湯をかけます。 あとは、ホウ酸団子をゴキブリの出現しやすい流しの下やゴキブリの通り道脇に置いています。 これは、かなり効きます。 ゴキブリは殺虫剤に対して元々強いのにさらに耐性でできて強いです。 死んだふりというより、重体のように見えてもどうにか凌いでまた動くことが多いです。 Googleでゴキブリを検索すると約12万件出ますが、それを ゴキブリ しぶとい OR 丈夫 OR 死なない として検索すると約5200件 掛かりますので、いかに面倒かを表しています。 さらにチャバネゴキブリのメスは卵が入ったハンドバック・・卵鞘(らんしょう)を 体に付け、生まれるまで守っています。 それで死にかけても、卵を産むなどと言われています。 実際、死んでもすでに鞘に入った卵は生まれるようです。 さぞかし、驚かれたでしょうね。 ゴキブリって何~にも食べるものがないところで、万年筆の青インクを飲んで生きのびられるほどの強靭な生命力の持ち主です。 キンチョールちょっと程度の毒じゃ~だめです。 噴霧した人間の方がやばいくらいの毒ガスでないと。 ああ、もちろんキンチョールもいっぱい噴霧すれば人間もやばいので、ゴキブリにももちろん効きます。 おまけ・・・ 彼らは耐性を持つのが早いですよ。 企業の方、早くキンチョールの中身をもっと毒性の強いのに変えてください。 そして、「お客さまは企業や大学の実験室でも使用される完璧なガスマスクも忘れずにお付けください」と但書きをつけてください。 (農薬に耐性を持つスーパー害虫の話はご存知ですか? 世界一有名な農薬会社・モン〇ントの開発した遺伝子組み換え作物とセットで押し売りされている、これまた世界一売れている除草剤ラウンド〇ップのおかげで誕生した、どんな殺虫毒素にも負けない悪魔のような害虫のことです。 動きが鈍くなり、効果があったのかなぁと思ったらお風呂場へ逃げてしまい、しかも最悪な事に浴槽の隙間に逃げ込んでしまいました。 いい方法があったら教えてください。 A ベストアンサー 洗剤をかけると大体死にます。 これは呼吸が出来なくなるからです。 また、熱湯をかけたと云う事ですが直撃なら即死です。 そのままにしておくと卵を産んで増えたりするんでしょうか? 産卵間近なら可能性は否定出来ませんが その昔ゴキブリホイホイで捕らえたゴキブリから子ゴキブリが生まれたが、そこはそれ生まれた所はホイホイ まぁ洗剤やら熱湯をかけているので生まれる可能性 雌なのか、果たして卵を抱えていたのかも解らないのでしょ? は低いと思いますが、そのままにしておくと他のゴキブリがしたいに群がるので出来るだけ速やかに水を流すなどで死骸を処分した方が良いです。 それで出来なくてどうしても気になるようでしたら業者に頼むしかないでしょう。 A ベストアンサー こんにちは。 ゴキちゃんの体は油がいっぱいあるので水ははじきます。 その為、水にも浮くし、水面でも腹部にある気門(鼻みたいな物)に水が入ったりしないようになってます。 それゆえ水に溶かしてある殺虫剤ははじかれてしまい体内に入れません。 しかし、洗剤は油にも水にも溶けるので、ゴキちゃんの油ではじかれることなく、布に染み込むように気門に流れ込み、呼吸できなくしちゃいます。 ですから、ゴキちゃんを浮せてある水に洗剤を一滴垂らすと沈没します。 もちろん死亡。 そういうわけで、油とよく混ざる性質があるものなら、石鹸、アルコール、ガソリン、てんぷら油・・・なんでもOKです。 なお、さらさらした液体の方が穴に入り込みやすいので効果が早いです。 それから、アルカリ性の洗剤が効果が強いとかハネが曲がるとかってのは、アルカリ性の強い洗剤は、油を溶かすだけでなく、たんぱく質をも溶かしちゃうので、ゴキちゃんのは比較的薄いコラーゲンというたんぱく質なので、溶けてふやけちゃうからです。 Q ゴキブリが「おかえりー」「おはよう!」と迎えてくれます… 5月中ごろから、ゴキブリに侵入されるようになりました。 主な侵入経路はエアコンホースと玄関のようです。 そして、どうも巣をつくられてしまったようで、赤ちゃん~成長過程(ちっちゃいコオロギサイズ)もちょこちょこ出るようになりました。 エアコンホースは隙間を埋めてから安泰、巣もコンバットを置いてから、小さい奴がそれなりに死んでいるので、じわじわ効果を感じます。 でも、玄関が全く防ぎきれません。 待ち伏せ効果のある殺虫剤を、玄関の扉の隙間や郵便受けにこまめにふりかけているのですが、侵入してきて、玄関を開けると「おかえりー」という感じで、週に1度くらい待ち構えています…。 待ち伏せ効果のおかげでひっくり返っている(でも元気に生きてる)のが幸いですが、遭遇頻度が高くて嫌気がさしてきました…。 今朝も玄関でひっくり返ったやつに「おはよー」ともぞもぞ動かれてへこみました…。 どうしたらやつらの玄関からの進入を阻止できるんでしょうか…。 一応、今週末にバルサン予定です。 家の中は急な来客でも迎えられる程度に、それなりに整えてあります。 間取りは1K、一人暮らしです。 3階以上に住んでいます。 最近はやつらのせいで食欲がなくて、生ゴミなし。 家の中の食糧は密封された保存食(缶詰めとかレトルト)と冷凍食品のみ。 排水管は1~2週間おきにパイプユニッシュで流して、水場の換気扇は24時間回しています。 いったいどうしておびき寄せてしまっているのか…。 帰宅も外出も玄関を通ると思うと億劫で、小さな物音や黒い物に怯えて、生活しづらいです。 どうぞお知恵をお貸しください。 よろしくお願いいたします。 ゴキブリが「おかえりー」「おはよう!」と迎えてくれます… 5月中ごろから、ゴキブリに侵入されるようになりました。 主な侵入経路はエアコンホースと玄関のようです。 そして、どうも巣をつくられてしまったようで、赤ちゃん~成長過程(ちっちゃいコオロギサイズ)もちょこちょこ出るようになりました。 エアコンホースは隙間を埋めてから安泰、巣もコンバットを置いてから、小さい奴がそれなりに死んでいるので、じわじわ効果を感じます。 でも、玄関が全く防ぎきれません。 待ち伏せ効果のある殺虫剤を、玄... A ベストアンサー ゴキブリはタマネギの臭いが好きなので タマネギは冷蔵庫に入れる タマネギを切る時は換気扇を止める。 それから、ハッカ油など忌避効果があると言われている物 どれくらい効果があるか解りませんが 玄関ドアの周囲に撒いて見る。 あとはバルサン、ゴキブリキャップ、コックローチ、地道に退治。 3Fだとそこまでは出ないのではと思うのですが 飲み終わったペットボトルとかも大丈夫ですか? それから段ボールや1~2センチの隙間のある場所などは卵を生み付けられていて その分がまだしばらくは出るかもしれません。 実は新しく進入してるのではなく、過去に進入した物が コンバットなどを食べて明るいところへ出て最後を迎えようとしているのかも (特に弱ったりひっくり返っている奴) なので、バルサンしてもうしばらくしたら、結構すっきりするかもしれませんよ? 一応、生ゴミとかは気を付けてるみたいですが 奴らは石けんも食べます。 人間の髪の毛一本食べて1ヶ月くらい生きられると聞いたことがあります。 もうここは発想をかえて 大切な家族、いつも自分を待っていてくれる相手と思って頑張るという手もあります。 1階とかに飲食店とかが入っているとか 汚い部屋、ベランダや外に飲み終わった缶瓶を無造作に置いている部屋があったりすると なかなか根絶は難しいかも知れません。 ゴキブリはタマネギの臭いが好きなので タマネギは冷蔵庫に入れる タマネギを切る時は換気扇を止める。 それから、ハッカ油など忌避効果があると言われている物 どれくらい効果があるか解りませんが 玄関ドアの周囲に撒いて見る。 あとはバルサン、ゴキブリキャップ、コックローチ、地道に退治。 3Fだとそこまでは出ないのではと思うのですが 飲み終わったペットボトルとかも大丈夫ですか? それから段ボールや1~2センチの隙間のある場所などは卵を生み付けられていて その分がまだしばらくは出るかもしれ... A ベストアンサー すでに多くの方の回答が出ていますが、何か見逃しているような気がします。 それは端的に言いますと、昆虫は身体が小さく、体重が非常に軽いということです。 昆虫の場合、平べったいごきぶりなどは、脚がなければ、比較的に安定しているとも言えますが、脚があり、また、蝶などになると、複雑な大きな羽があるので、安定しません。 しかし、身体が軽いのに較べると、昆虫の顎の噛み切りの力とか、脚の把握力などは、相当強いです(顎の強さは、きりぎりすに噛まれた経験があると、一生忘れないでしょう。 文字通り、指先に穴が開きます)。 昆虫は、この身体の軽さに比較して強力な力を持った脚で、樹木とか草とか、地面の小石とか、床の繊維とかにしがみつきながら行動しているのだとも言えます。 何かにしがみついた昆虫を離そうとするのは、力がいります。 それだけ強い力で脚先の鈎などで、しがみついているのです。 ごきぶりが安定した姿勢で生前行動できるのも、その脚の強さでしょう。 昆虫は、自分ではひっくり返れないというのは間違いで、ひっくり返る行動をする理由がないのでひっくり返らないので、天井などにしがみついているごきぶりを見ますと、自力で簡単にひっくり返ることが可能だと思います。 ただ、ひっくり返ると、元に戻るのに、何か脚の鈎をかけられるものがないと、力の出しようがないので、元の姿勢に戻りにくく、それ故、あえて、ひっくり返るような、戻るのが困難な姿勢は避けているのでしょう。 昆虫が自然死すると、すでに先の方が述べておられるように、脚を、縮めたような形にします。 これは、脚の筋肉が、普段は開いている方向に意図的に力を入れているのが、死ぬと、力がなくなり、自然に、曲がった内向きの方向になるのでしょう。 (脚を開いて、常に何かを掴んで、姿勢を維持しているのが昆虫ですから)。 昆虫の脚の力が強く、これで色々なものにしがみついているというのは、実は、昆虫が軽いので、そうしていないと、風などで吹き飛ばされるからですし、ひっくり返ったりもしますし、何かしっかりしたものを掴まないと、自在な、高速な運動ができないためでしょう(ゴキブリなどが、大変速い速さで走るのは、床の繊維などを次々に掴んでいるのです)。 こういう事実から、昆虫が死亡すると、脚が腹側で丸くなる。 そうすると、腹側を真下にした姿勢というのは不安定で、必ず横に傾いた姿勢になる、と言えます。 昆虫は軽いので、死んで、掴む力がなくなると、わずかな風や、何かの刺激で、ひっくり返った姿勢になる可能性が高いです。 時間がたつと、乾燥して来て、ますます軽くなり、不安定な姿勢を維持するか、仰向けになって安定した姿勢になるかというと、確率的に、仰向けになって安定した姿勢の方が数が多いと言えます。 こういう理由で、仰向けの昆虫の死体がよく目につくのだとも言えます。 ただ、野外だと、死ぬ時に、地面の繊維などに、脚先をからめて死ぬと、十分に強く地面などに固定されるので、仰向けでない死体が、屋内などの場合と較べてより多い可能性があります。 屋内だと、ごきぶりが典型的に、生きているあいだは、床の繊維のわずかな突起を掴んでいたのが、死んで、こういう細かいことができなくなると、脚先は床に引っかかることができず、結果的に、何かの拍子で仰向けになってしまい、そのままということが多いのだと思います。 すでに多くの方の回答が出ていますが、何か見逃しているような気がします。 それは端的に言いますと、昆虫は身体が小さく、体重が非常に軽いということです。 昆虫の場合、平べったいごきぶりなどは、脚がなければ、比較的に安定しているとも言えますが、脚があり、また、蝶などになると、複雑な大きな羽があるので、安定しません。 しかし、身体が軽いのに較べると、昆虫の顎の噛み切りの力とか、脚の把握力などは、相当強いです(顎の強さは、きりぎりすに噛まれた経験があると、一生忘れないで...
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