城華マキエ。 波よ聞いてくれ12話(最終回)の解説&考察&感想!成長したキャラクターたち

「波よ聞いてくれ」キャラクター紹介。

城華マキエ

逸刀流、作中最強の剣客?『城華マキエ』 ヒロインである浅野凜の父親とその道場の門下生を皆殺しにした男、逸刀流現統主の天津影久が『揺籃の師』と仰ぐ人物であり、彼にとってはとこにあたる女性。 驚異的な身体能力を持つ作中最強の剣客であり、三味線型のケースに収納された折れ曲がる刀・春翁を操る薄幸の美人。 別の時代に生まれていれば… 作中最強の実力を持つ彼女ですが、彼女がそんな才能を持って生まれたことは彼女にとって何の利益ももたらしませんでした。 剣の才能を持って生まれたがために女性としての幸せを掴むことが出来なかったどころか身内からも勘当され、遊女に身をやつさなければならないという悲惨な境遇。 ああ、もし別の時代に生まれていればなんんとかなったかもしれないのに……、というキャラクターが無限の住人に登場しますが、本作品の城華マキエとは何の関係もありません。 でも、どう転んでも面倒な人生になる星の元に生まれてきたようなキャラクターであり、一悶着ある人生は避けられないのかもしれません。 どんな経緯で登場した?初登場時の『城華マキエ』 主人公の鼓田ミナレが勤務するカレーショップ『ボイジャー』の店主が交通事故で入院することとなり、加害者の妹である彼女が責任をとるためにボイジャーの臨時スタッフとなります。 しかし、実は病的に過保護な兄によって半監禁状態の生活を送っており、兄が交通事故を起こしたことを千載一遇の機会と思い家から脱出したという経緯があります。 困ったお兄様 彼女の兄である、城華亨は両親の死がきっかけで妹に対して異常と言えるほどに過保護に接するようになり、大学はやめさせられ家には何十もの鍵をかけて監禁まがいのことをしていました。 ただし、彼女の兄自身は悪人ではなく、とにかく思い込みが強く、妹が絡むと記憶を無くして暴走状態になってしまうとにかく面倒くさいお兄ちゃんなのです。 なお、江戸時代の彼女にも兄がおりましたが、色々あってお互いがお互いの人生を大きく狂わせてしまいました。 ボイジャーのカリスマ店員となる『城華マキエ』 兄の責任をとってボイジャーに勤務することになりますが、その美貌と優秀さからすぐにお店に馴染み、ボイジャーのカリスマ店員としてミナレの立場を脅かすことになります。 ただし、実際にそう思っているのはミナレだけの模様。 自分の考えで動かず常に流された人生を送ってきたため、控え目で物静かな性格ですがいざとなれば行動できる芯の強さと目端の利く鋭い部分もあります。 フロア内外で大活躍 その仕事っぷりは、店長の入院後実質的に店を任された中原くんも認めるほどに仕事が出来る人物で、基本的にはミナレのラジオのネタ集めに意見を出してくれたりと何かとひどい扱いをうけるミナレにとって貴重な味方サイドの人物ですが、同僚の中原くんに想いを寄せており、中原くんが好意を持っているミナレに対抗心を見せることもあります。 報われる日は来るのか?恋する乙女『城華マキエ』 ボイジャーに勤務することになりますが、彼女には複雑な家庭の事情から家に帰るにも帰れない状況でした。 そこに助け舟を出した同僚の中原くんの家に同居することになります。 というより、中原くん自身が作中で一番良識のある善人です。 どうするマキエちゃん 誠実で堅実で善人の中原くんに助けられたマキエは中原くんに好意を寄せますが、当の中原くんは破天荒で行き当たりばったりだけど、サバサバした性格と行動力を持つミナレに惚れており、マキエの気持ちにはこれっぽっちも気が付いていません。 そして、当のミナレは自分で何でも道を切り開いてしまうような人物であるためか、ダメ男になびく性質があり中原くんの好意は知っているものの『真面目だし多分将来堅実にお店とか出すだろうし、くいっぱぐれたら雇ってもらおう』くらいに考えています。 どうなるマキエちゃん 中原くんはこれっぽっちもマキエの気持ちに気付いていないですが、それでも中原くんは素が誠実なので、マキエに対して親身に接します。 ときには思わせぶりな行動をとることもあって、たまに感情を表に出すこともあります。 それでも中原くんは鈍感なので、これっぽっちもマキエが恋愛感情を持っているとは思っていません。 ミナレの事になるといくらでも都合のいい解釈をするうえ、ミナレからも言われているというのに想像すらしていません。 作品の傾向的に、無限の住人のような結末は無いと思いますが、マキエちゃんが報われる日は来るのかは分かりません。 この作品はマキエが主人公の恋愛漫画ではなく、ミナレが主人公のギャグ漫画だから。 【波よ聞いてくれ】城華マキエまとめ 無限の住人に登場した乙橘槇絵をインスパイアしたキャラクターである城華マキエが、現代、しかもギャグマンガに登場したらどうなるのか?そんな面白さがありますが、どう転ぶかは分かりません。 波よ聞いてくれはかなり斜め上の展開になるので、素直に報われるような展開があるかは全然想像がつきませんね!波よ聞いてくれのアニメは2020年4月から放送されますが、無限の住人はつい最近、再アニメ化したのでよければそちらも見てみてください。

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謎の美女・城華マキエが登場! アニメ「波よ聞いてくれ」第4話のあらすじ・先行カットが到着!!

城華マキエ

一か月ぶりにボイジャーに出勤してみると、そこは以前のボイジャーではなくなっていた…。 城華マキエの物語の始まりである。 【波よ聞いてくれ:45話】最新話のネタバレ ミナレの働くキーマカレー屋、ボイジャーで働く城華マキエ。 まずはその半生を見ていきましょう。 兄の異常な束縛 携帯を片手に持ったマキエの姿から始まります。 マキエは電話帳がいじられていることに気づき、兄の亨を問い詰めているようです。 しかし亨は悪びれた様子もなく自分がやったことを認めます。 亨はマキエの人生に不要な人物を勝手に決めつけ、連絡先を消したのだと言います。 この頃から亨は異常でしたが、父と母が事故死してから更に拍車がかかっていきます。 両親が亡くなった影響で学費が払えなくなったという理由でマキエに退学を強要します。 自分でアルバイトをして払うという意見も聞き入れてはもらえませんでした。 大学を退学させられたマキエは、亨の手によって家の最奥にある書庫に幽閉されてしまいました。 与えられたのは2つのポータブルラジオ。 しかしこれもチャンネルは指定されていて、2つのチャンネル以外聴くことは許されません。 他に、スタンドアローンのパソコンと固定電話。 そして携帯電話が与えられていましたが、番号は亨の物しか知らず許可なく使用することは禁止されていました。 更に家の窓には鉄格子が嵌められ、玄関には外からしか開けられない鍵が5つもつけられています。 マキエが外出できたのは、一日一回の買い出しのみでした。 外出しても隣には必ず亨が張り付いています。 そんな中でマキエは、夕食の一品に必ず不味い料理を出すことでしか復讐することはできませんでした。 GET FREE!! 亨に幽閉されて生きていたマキエ。 とある日、またとないチャンスが巡ってきます。 マキエの部屋の固定電話が鳴ります。 もちろん亨からの電話です。 亨はいつになく焦った表情をしています。 どうやら両親のお墓参りの帰りに人身事故を起こしてしまったようです。 相手は営業車で、積み荷の上げ下ろし中に突っ込んでしまったと話す亨。 この亨からの電話で、マキエは日常が大きく変わる予感を感じていました。 亨は帰りが遅くなることを伝えるために連絡してきたようで、すぐに電話を切ろうとしますがマキエはすぐに思考を働かせます。 営業車という事は被害者へのお見舞いだけでなく、そのお店側にも説明に行かなくてはならない。 亨の身一つでは到底今日中にすべて終わらせることはできません。 マキエは自分がお店側に説明に行くと申し出ます。 もちろんすぐに許可が出るはずもありませんが、マキエはあれこれと理由をつけて亨を説得していきます。 この時マキエの胸を占拠していたのは被害者への謝罪の念などではなく、千載一遇のチャンスを目前にした時の高揚だけでした。 最後に折れたのは亨です。 亨は自分一人ではどうにもならないと理解したのか、マキエに家を出る方法を説明しました。 亨から伝えられた場所から鍵を取り出し、鍵付きの床下収納を開けるとそこには電動ノコギリが入っていました。 しかしノコギリで玄関をこじ開けた時に感じたマキエの解放感は只ならないものだったでしょう。 ミナレは約1ヵ月ぶりにボイジャーへ出勤します。 しかしそこは1ヵ月前とはずいぶん変わっていました。 ミナレの視線の先には、ホールでお客様と親しそうにコミュニケーションをとるマキエがいます。 更に見知らぬ料理名はマキエの考えた新しいデザートメニューだそう。 ボイジャーはミナレが1ヵ月いない間、ゆるやかに乗っ取られていたのでした。 サイトへのコメントも以前に比べて伸びているようで、ほとんどがマキエへのコメントでした。 ミナレは行き場のない怒りにも似た感情を持て余していました。 こんな時は中原に慰めてもらおう、と珍しく中原を求めているときに限って中原に会うことは叶いません。 厨房に出ると、中原ではない別の男性がフライパンを握っていました。 誰!?と驚くミナレに、店長が男性を視線紹介します。 士別署に呼び出されることが多くなった中原の代わりに入ってくれているという男性の正体はマキエの兄、亨でした。 マキエの状況をよく知っているミナレはすぐマキエに詰め寄りますが、マキエはむしろ望むところだと言います。 これを機にきちんと働けているところを見せつけようと考えているようです。 しかしマキエのその考えにミナレは、逆にこんなところでマキエを働かせられない、という展開になることを危惧しました。 閉店後、亨と話をするマキエ。 レシピを勝手にいじって不味い料理を提供してしまった亨は、料理の難しさを実感していました。 調理師や栄養士を目指すのか聞かれたマキエは、それに曖昧ながら頷きます。 しかしマキエの心はすでに別の道へ向かっていたのでした。 マキエのやりたいこと 場面はとある居酒屋へ。 マキエは週に1回、亨がボイジャーにいない日を狙って早退けさせてもらっていました。 それというのも、HCB北海放送の人に会う為でした。 マキエはボイジャーで働き始め、民放ラジオをよく聞くようになったことがきっかけでラジオ投稿を始めたらしい。 そして行き着いたのがHCB北海放送だったようです。 亨にはもちろんまだ何も報告していませんでしたが、マキエの心は決まっているようです。 マキエがここまで行動的になれたのは、とある人物が背中を押してくれたことにありました。 場面は変わり、藻岩ラジオ局へ。 その時間は茅代まどかがパーソナリティを務めるラジオが放送されています。 スタジオ内で茅代が1通目のお便りを読み上げます。 内容は、将来人を笑わせる仕事に就きたいフリーターの悩みについてでした。 人を笑わせる仕事に就きたいけど、自分は陰キャでこれまで誰かを笑わせたことはないという便りの主。 そして、娯楽を余所に求めるのもまた同じような人間である、と。 同じ種類の人間を笑わせるのだと考えれば、ずいぶんとハードルが下がったように感じますよね。 茅代の励ましの言葉に胸を打たれているのは、便りの主。 マキエは込み上げてくるものを抑えるように目を閉じ、茅代の言葉をかみしめていたのでした。 しかし 電子書籍アプリもあり、 購入した書籍類はアプリにダウンロードすれば、オフラインでも閲覧可能 です。 もしもポイントの使いみちがない場合は、近くの提携映画館で観たい映画に使うことも可能です。 また近年はアニメ配信にも力を入れており、旧作・新作問わず見放題作品が豊富に取り揃えられています。 最新クールのアニメ配信場所としては最大級。 しかしポイントを最大限取ろうとすると、毎月8・18・28日にブラウザでFODプレミアムの公式サイトを開く必要があります。 ポイント獲得のバナーをタップしないと、ポイントは取得したことになりません。 バナーのタップによるポイント取得ができないと、最大の1,300ポイントに届かなくなります。 ただし、3つのサービスの中では金額が低く継続しやすいです。 これから 電子書籍を多数所持するなら、3つの中ならFODプレミアムが金銭的に最もお得になります。

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「波よ聞いてくれ」キャラクター紹介。

城華マキエ

広告 登場人物 城華亨(たちばな とおる) 城華マキエの兄 ボイジャー店長の宝田を轢いた。 両親を亡くした為かシスコンに拍車が掛かっている。 あらすじ 夜の公園のベンチに座り、やけに男前にカップ酒を開けた茅代とミナレは話す。 焼き鳥の食べ方のアンケートの話をした茅代は一通り話した後、私がこの話を面白いと思っている覚えておいて欲しいと言った。 何故かと問うミナレに、あなたは自分にしか興味が無いんでしょうと言いながら、書類を差し出す。 書類はラジオの企画書だった。 企画名はバレンタイン・ラジオ。 MRSだけでなく、系列局が各四名ずつ人気の話し手を出す公開イベントだ。 ミナレは自分は関係ないと言うが、茅代はそうは思っていないようだ。 その事はさておき、自分にしか興味がないとはどういう事か尋ねるミナレに、彼女は「波よ聞いてくれ」は番組の面白さでは無く、ミナレ自身の面白さだと答える。 その上では茅代は「ちゃんとリスナーに興味ある?」と問う。 長いのでまとめると、芸人等、彼らを目的に聞くのなら最悪リスナーは無視して構わない。 リスナーの聞きたいのは芸人の話なのだから。 しかし、パーソナリティとしてやっている茅代は、主役はリスナーだと思っている。 茅代自身、自分は凡人だと思っており、個性が強すぎるミナレ(茅代曰く、歩く放送事故)に対し思う所があるようだ。 その後もカップ酒を景気よく開けながら、様々な例を持ち出し話を続ける。 しかし結局は素人であるミナレが、番組で好き放題やっているのが気に食わない茅代は、酒を飲みつつお説教がしたかったようだ。 一通り話を聞き終えたミナレは、キレ気味に「知らんわ」と返す。 そもそも、ラジオを始めたのは麻籐に巻き込まれただけだし、現状がいっぱいいっぱいで、他人に興味を回す余裕など無い。 ……反論のつもりが最終的に全肯定する結果となった。 感想 今回、あらすじで書いた茅代ですが、上記だけでは唯の酒好きクレーマーですので補足すると、プライドが高く真面目で不器用な彼女は、上手く立ち回り運の力で生きている様な人間を嫌っています。 唯、年齢を重ねた事でそこら辺をシニカルに話せる程には、自分の中で折り合いがついて来たのではと感じます。 何より彼女もラジオの事が好きなんだなと思いました。 以下好きな作中のシーン ミナレの母:若い頃の貴方にそっくり。 ほら、貴方が名前をつけて下さいな。 当時の父の愛人の名前(多分嘘) ミチル ナツコ レイコ ミナレの父:じゃあ、ミナレで まとめ この巻ではボイジャーで働くマキエと中原、そして重度のシスコンであるマキエの兄のお話と、人生相談(解決は余りしない)がメインになりかけている番組の方向性等が描かれました。 次巻ではミナレは作家の久連木、ADの瑞穂と共に久連木の小説の取材に同行します。 こちらの作品はで第一話が無料で閲覧できます。 (19年12月現在) またでは一部無料でお読みいただけます。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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