関連: アブは人を刺す? あなたが最も気になっているであろう、アブが人を刺す件についてお話しします。 屋久島に行った時のことです。 縄文杉を見た後、クタクタになりながら帰り道を歩いていると周りをアブが2、3匹飛び回っていました。 普段僕が探索に行く時、アブが周りを飛び回っていても ほぼほぼ刺されることはありません。 「 今日もしつこく付いてくるなー」 くらいに流していたら、 「 いて!」 くるぶしの上あたりを突然ブスッと刺されました… 屋久島のアブは割と刺してくるということを学習しました。 アブが人を刺す理由 アブが人を刺す理由は、 食事のため。 人を刺すアブは、 吸血性のアブと言います。 それは、 動物の血をエサとしているからです。 実はブーンと飛ぶ 蚊もハエ目。 刺してくるアブの気持ちは蚊と同じ。 「 美味しそうな血のにおいがするぞ〜」 です。 人間をエサとして見ていて、 血を吸いに寄ってきているのです。 アブとハチの人を刺す仕組みの違い アブの人を刺す仕組みを考えてみましょう。 例えば、 スズメバチも人を刺す虫です。 しかし、人を刺す仕組みはアブとハチで全く異なります。 関連: 対してアブは、 口にあるストロー状の管で刺します。 そのストローを使って、エサである動物の血を吸うのです。 なので人間にとっては同じように刺す虫と感じるかもしれませんが、ハチとアブでは 刺す目的も仕組みも全然違うのですね。 人を刺すアブの仲間 アブと呼ばれる虫の中には、実に様々なアブの仲間が含まれます。 ここで紹介する「 アブ科」というグループのほか、後述する「 ムシヒキアブ科」、ほかにもたくさんのグループがあります。 その中で人を刺すことのある、吸血性のアブは アブ科の仲間たちです。 アブ科 ヤマトアブ 人を刺すアブの中でよく目にするのが、この種類です。 雑木林でも見られますが、平地のものより山で見るものの方がよく寄って来るように感じます。 アカウシアブ それと、大型でよく目立つ吸血性のアブです。 大きいのと黄色と黒の縞模様のせいで、 ぱっと見スズメバチに見えます。 僕が初めて見たとき、ブンブンとこいつがやってきて、「スズメバチに追われてる!」と思って焦った記憶があります。 こいつはきっと、スズメバチに 擬態しているんでしょうね。 関連: ハナアブと比べるとちょっといかつい姿ですね。 そう、ムシヒキアブは肉食性の昆虫です。 人間を狙って刺すことはありませんが、他の虫を襲って食べるアブなのです。 上の写真の シオヤアブ。 そのターゲットには、なんと スズメバチ も含まれます。 シオヤアブの攻撃方法は 奇襲。 突然素早く飛翔し、後ろからブスッと刺して相手を仕留めます。 その忍者のような攻撃方法から、 暗殺昆虫なんて呼ばれます。 ムシヒキアブの狩りの成功率は高めのようで、僕が探索に行く時もよく食事中のムシヒキアブを見ます。 他にもアブの仲間はたくさんいて、面白い姿や習性を持つものばかりですよ! アブと同じ分類に属する虫たち アブは ハエ目に属する虫。 同じ分類の虫たちを以下で紹介しています。 [ハエ目] おわりに:多様なアブの魅力を知ろう! アブというと、一緒くたに「 人を刺す厄介な虫」として扱われます。 かつては僕もそんなイメージを持っていました。 ですが、よく知ると アブは多様で魅力的な生き物であることが分かります。 人を刺すアブであっても、面白い生き物なんです。 都会で人を刺すアブがいないのは何故でしょうか? それは、 人を刺すアブの幼虫はきれいな水でないと生きられないからです。
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呼称 [ ] 漢字の「虻」と「蝱」は同字ので、「蝱」がともされる。 「あぶ」は春のである。 害虫としてのアブ [ ] 、およびなどのメスは、血を吸うとして忌み嫌われている。 刺された瞬間、チクッというような痛みがあり、アブに刺されたことがすぐにわかる。 個人差があるが、一般的に強いかゆみがある。 アレルギーがある場合、化膿し水ぶくれができることがある。 、ことには脊椎動物にも向かっていく反面、幼虫も成虫も他の虫を積極的に捕食することからとしての面も持つ。 分類 [ ] (ハエ、狭義のハエ下目) ハエ亜目の分類の概略。 環縫群以外は全て。 直縫群 [ ] 資料によっては、「アブ」を (直縫短角群 Brachycera Orthorrhapha)に等しく定義する。 直縫群は解剖学的に定義すれば、触角が比較的短い仲間(短角亜目)のうち、羽化の際にの背中が縦に割れるグループである。 蛹の"縫い目"が真っ直ぐであるとの意味で「直縫短角群」あるいは「直縫群」として、前方が円形に開く(ハエ)と区別される。 アブ科のほか、、、、など多様な科が含まれる。 また、名前に「〜アブ」と付かずに「〜ハエ」と付くやなどもこのグループに入り、解剖学的定義からはこれらもアブの仲間である。 ただしこの特徴は、、つまり、原始的な特徴が保持されているにすぎず、直縫群に含まれる各科はそれほど(ハエ亜目であるという以上には)近縁ではない。 すなわち、直縫群はであり現代の系統分類では認められない。 このようなわかりにくい「アブ」と「ハエ」の交錯は、そもそも虻や蝿という語には厳密な分類の概念などなく、単に見た目の感じで使い分けられてきたものであることと、そのような見た目の感じと近代的な解剖学的特徴とが必ずしも一致しない場合があることに起因している。 一般に「〜アブ」と名の付くものを見れば、「どこかしらに似た風貌を持つハエ目の昆虫」を指して「アブ」と呼んでいるらしいことがわかる。 そしてそれらの多くが直縫短角群に属しているため、この群のものをまとめて広義でアブと呼ぶのである。 具体的には、ツリアブ科には丸々とした類に非常によく似たものがあり、逆にほっそりとしてにそっくりなものもある。 やはり広義のアブであるムシヒキアブ科にも同様にハナバチやヒメバチのと思われる例が見られる。 ところが、これと同様の現象がハエ(環縫短角群)であるハナアブ科にも見られ、その多くがなどのハナバチ類に擬態すると同時に、一部の種群はヒメバチに似た細身となっている。 ハエでありながら「ハナアブ」という名が付いたのは、このようなハチに似た(あるいは広義のアブに似たとも言えるが)外見からである。 ハナアブが系統的にはハエの仲間であることを示すため、例えば「シマハナアブ」「オオハナアブ」を、「シマハナアブバエ」や「オオハナアブバエ」として、最後にやや強引に「ハエ」を付した図鑑も過去にあったが、結局はこれらの和名は定着しなかった。 逆に、系統上では広義のアブであるにもかかわらず、オドリバエ科やアシナガバエ科に「ハエ」と名が付いたのは、彼らがあまりハチに似ておらず「ハエのような外見」だからである。 「ハエのような外見」とは、それらの名が付いた昆虫を見れば、「体が比較的が短く、あまりハチに似ていないハエ目の昆虫」のことを言うらしいことがわかる。 そのため細長いものが多いやの仲間(ハエ目・長角亜目)であっても、あまり細くない体をしているものにはなどの和名があり、これもカの仲間であることを示すため「〜チョウカ」の和名で掲載した図鑑もあったが、「〜アブバエ」と同様に定着はしなかった。 科 [ ] 複数の文献を参照し「アブ」とされることがある科を、 の分類に従い列挙する。 出典 [ ]• , 2. ハエのように動作が敏捷でないものとし、例として、直縫短角群の多数の科と、の・を挙げている。 「あぶ【虻・蝱】」。 アブの例として(アブ科)・()・()を挙げている。 and David K. Yeates. 2007. Brachycera. Version 29 November 2007 under construction. in The Tree of Life Web Project,• 2008. Cyclorrhapha. Version 05 February 2008 temporary. in The Tree of Life Web Project,• Wiegmann, Brian M. ; Tsaur, Shun-Chern 2000 , , Annals of the Entomological Society of America 93 5 : 1031-1038, : , 参考文献 [ ]• 『札幌の昆虫』出版会、2006年、。
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kincho. 吸血害虫から長時間お肌を守る!• パウダー配合でべたつかずお肌サラサラ• かわいいアニマルデザインで、便利なガス抜きボタン付き• 【効果・効能】 蚊成虫、ブユ(ブヨ)、サシバエ、ノミ、イエダニ、マダニ、アブ、トコジラミ(ナンキンムシ)の忌避• 【有効成分】ディート 10g(1缶 200mL中) 虫除けスプレーの「虫除け効果」比較実験 右腕と左腕に、それぞれの虫除けスプレーを塗り、 蚊の多い場所で1時間放置した、虫除け効果の比較をみてみましょう。 しかし! 実際に 蚊に刺されたのは、共にどちらも 「0回」です! 虫除けスプレーの効果を比較「まとめ」 上述の検証結果では、 どちらの虫除けスプレーでも、大差はありませんでした。 しかも、 微差ではありません! サラテクトの 「4g」に対し、虫よけキンチョールは 「10g」と、 1缶(200mL)で、 2. 5倍もの差があります。 「虫に刺されない」という意味ではなく、 本来の 「虫除け」という目的の効果に関しては、この差が出ていたのかもしれません。 <おぉ~、確かにっ!> でも、夏の屋外では、 濃度が薄いと、汗などで落ちるため、 「有効成分の効果が発揮できない!」という可能性も考えられます。
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