多くの女性が悩む蛙化現象 『蛙化現象』という言葉を聞いたことがありますか? 耳慣れない人も少なくない言葉ですが、恋愛において多くの女性が悩む問題の1つです。 蛙化現象とはどういったものなのか詳しく見ていきましょう。 蛙化現象の意味・読み方 蛙化現象は『かえるかげんしょう』と読みます。 片思いやアプローチ中は相手のことが大好きで長所しか見えなくても 振り向いてくれたり、相手も自分に好意を持っていると知った途端、興味を失ったり気持ち悪く感じたりすることを意味する心理学用語の1つです。 多くの場合、蛙化現象には相手に非がありません。 経験のない人には不可解とも思える蛙化現象ですが、恋愛を楽しめない、自分でも理由がわからないなど多くに人の悩みの種となっています。 蛙化現象の由来は? そもそも蛙化現象は、なぜこの名前がついたのでしょうか。 由来について見ていきましょう。 グリム童話「カエルの王さま」 蛙化現象はグリム童話の「カエルの王さま」が由来です。 しかし「カエルの王さま」はカエルが王様になり王女と結ばれるストーリーなのに対し、蛙化現象は王様のように好きだった相手をカエルのように気持ち悪く感じ出す、逆の展開をたどります。 カエルの王様の物語にはさまざまなバリエーションがありますが、よく知られているあらすじを簡単にご紹介します。 簡単なあらすじを紹介 ある国の大変美しい王女が森の泉に宝物の金のまりを落としてしまいます。 泉は深く、王女がどんなに手を伸ばしても拾い上げられません。 王女は大声で「何でもあげるから誰か金のまりをとって」と泣きました。 泣き声を聞きつけた一匹のカエルが王女に「もし自分と友達になって、寝食を共にしてくれるなら、まりを拾ってあげる」と持ちかけます。 王女は了解しますが、心の中ではその約束を守るつもりはありません。 カエルは王女の返事を信用し、金色のまりを拾います。 王女は喜んで、約束について触れることもなくカエルを置き去りにしてお城に帰りました。 その後、カエルがお城に現れて約束を守るよう要求します。 王女の父の王様も王女に「約束を守りなさい」と命令します。 王女はしぶしぶカエルと食事を分け合います。 さらに、カエルは眠る時間になると「約束したから」と王女のベッドで一緒に寝ようとします。 王様にも再び約束を守るよう強く言われた王女ですが、とうとう限界が来て、カエルを壁に投げつけました。 すると魔法が解け、カエルは美しい王様の姿になりました。 これがカエルの真の姿だったのです。 カエルだった王様と王女は恋に落ち結婚します。 蛙化現象は女性だけ? このお話の教訓は、 「真の姿を見せ合ったとき男女は結ばれる」 「苦手に思っている相手でも一瞬にして魅力的な一面を見つけることができる」 などです。 先述した通り、「カエルの王さま」はカエルが王子さまになるストーリーなのに対し、蛙化現象は王子さまだと思っていた相手をカエルのように気持ち悪く感じてしまう、逆の結果をもたらします。 物語の流れは反対ですが、王女が主人公のため蛙化現象は女性的な問題に捉えられがちです。 蛙化現象は男性には起こらないのでしょうか。 男性も起きることがある 蛙化現象は男性にも起こりえます。 男性のなかには、気に入っている女性を口説き落とした途端に興味を失い冷たくしたり、他の女性に目を向けたりする人も多いです。 こうした男性の心変わりは、男性特有の遺伝子的なハンター気質が作用し、逃げるものを追いかけたい願望が現れています。 ほかにも蛙化現象には、男女に共通してさまざまな原因が考えられています。 蛙化現象の原因 なぜ蛙化現象が起こるのか、原因を詳しく見ていきましょう。 自己評価の低さ 蛙化現象をたびたび起こす人は自己評価の低さが要因かもしれません。 一見、明るく自信家に見える人でも片思いの相手が振り向いた途端に興味を失う恋愛を繰り返している人は、心の底では自分にネガティブな感情を持っている人が多いです。 人間には自分の思い込んだイメージを正しいと錯覚する側面があります。 自己評価の低い人は愛されたいと望んでいても「自分なんかが愛されるわけがない」と思いこんでいる節があるでしょう。 実際に自分の好きな人が自分に好意を持つと「あり得ない、正しくない」と相手への恋愛感情自体を消し去ろうとします。 この時に起こるのが蛙化現象です。 また、自己評価の低さから、自分を思ってくれる相手に対しても「自分と同じく価値がない、センスがない相手だ」と見下すこともあります。 理想と現実のギャップに幻滅 片思いをしているときは誰しも自分の理想を意中の相手に反映しがちです。 外見で好きになった場合、相手の性格を想像で作り上げることもあります。 ところが、実際に付き合ってみると予想しなかった発言や行動に幻滅してしまい「私の王子様はこんな人じゃなかったはず」と急速に冷めてしまうことがあるようです。 お互いに新たな一面を見せ合い、理想と現実のギャップを埋める努力をしたり歩み寄ったりすることが恋愛の醍醐味ともいえます。 しかし、恋愛経験が乏しかったり理想が高すぎたりすると、そうした考えにシフトできず蛙化現象を引き起こしがちです。 両想いをゴールにしすぎていた 恋愛のゴールをどこに置くのかは人によって異なります。 蛙化現象で終わった恋の場合、そのゴールを無意識に「両想いになること」とはじめに設定していた可能性も否定できません。 そのため、『両想い』の次がイメージできず、次のステップに進むことに恐怖や違和感を持ち冷めてしまう場合があるようです。 また、「両想いになったんだからもう終わりでいい」と心のどこかで思っていると、相手が距離を縮めようとした時に嫌悪感が湧き起こりやすいでしょう。 性的行為に嫌悪感を感じてしまう 若い女性に多いのがスキンシップや性行為が苦手で、相手にも嫌悪感を抱くケースです。 特に男性は、好意を抱く相手とはキスや手をつなぐといった軽いスキンシップを望みます。 当然その先には性行為も期待しているでしょう。 その相手の性的欲求が伝わると一気に恋心が冷めたり、生理的に彼を受け付けなくなる女性は少なくありません。 現代でも多くの女性が「性的行為は慎重に」と教えられて育つので、スキンシップや性行為に応じることに罪悪感や嫌悪感を持ってしまうことも蛙化現象の要因の1つでしょう。 蛙化現象が起こりやすい女性の特徴 蛙化現象の原因が見えてきたところで、こうした心理になりやすい女性の特徴について説明します。 蛙化現象が起こりやすい女性は参考にしてください。 理想が高く幻想を抱きがち 恋愛の理想が高く幻想を抱いている女性は、気になる相手が現れると自分の理想を投影しがちです。 こうしたタイプの女性は、恋愛だけでなく自分自身や仕事・勉強などにおいても理想を追い求めるタイプだといえるでしょう。 恋愛をすること自体が好き 恋愛の駆け引きや交際当初のくすぐったさなどが好きな女性も蛙化現象が起こりやすいタイプです。 恋愛に積極的で成功体験もそれなりにある女性が多く、次の恋をはじめることに躊躇いがありません。 そのため、せっかく彼を振り向かせても安易に関係を断ち切ることができます。 誰かを好きになると一時的に盛り上がりますが、相手からの好意が見えると急激に冷め、次のターゲットを探すことを繰り返すでしょう。 男性経験が少ない また、男性経験や恋愛経験が少ない女性も蛙化現象が起こりやすいです。 性的なスキンシップが苦手だったり、男性特有の言動を理解していなかったりするため、簡単に幻滅してしまいます。 また、片思いしか経験していない人は両想いやお付き合いが始まると次に何が起こるかわからず、不安に駆られることもあるでしょう。 こうした不安を相手への嫌悪感と捉えてしまうことがあります。 蛙化現象を克服するには 蛙化現象の原因や、引き起こしやすい特徴にいくつか心あたりがある女性でも、少しの発想の転換で前向きな恋愛を楽しむことができるようになります。 蛙化現象の克服方法をいくつか見ていきましょう。 恋愛から距離を置く 片思いから両想いになった途端、相手を嫌いになる恋愛パターンを繰り返している人は、蛙化現象が癖になっているのかもしれません。 「これが自分の恋愛の仕方だ」と心のどこかで決めつけている可能性があります。 こうしたタイプの人にはしばらくの間、恋愛から離れて趣味や仕事など別のことに打ち込んでみるのがおすすめです。 恋愛から距離を取っている間に、自分自身や自分の恋愛パターンを見つめなおすことができるかもしれません。 冷めることを怖がらない 片思い中には知らなかった相手の男性の意外な一面を見て、驚いたり少し残念に感じたりすることは誰にでもあることです。 また、人間には『逃げれば追う・追われれば逃げる』習性があることから、片思いだったはずの相手との距離が急速に縮まると冷めたり逃げたくなったりするのもおかしなことではありません。 片思い中のテンションで相手を追い続けるとお互いが疲れてしまうため冷静さ必要でもあるでしょう。 両想いになったことで訪れる冷静さを恐れていたり、罪悪感を持っていたりすると彼に対しての恋愛感情自体を否定することに繋がります。 アプローチ中から、「両想い後は気持ちが落ち着くだろう」と頭の片隅で予期しておけると良いですね。 いろいろな男性のことを知る 幻想を抱きすぎていると、端からみるとどんなに完璧に見える男性であっても付き合いが始まってから知る一面に幻滅することがあります。 男性に対してあまり知識がなかったり、慣れていない人は男性特有の体の特徴や思考回路を、本やネット、友達の体験談などで少し勉強しておくのもいいでしょう。 男性について知識を得ておくと恋愛当初に感じるギャップが少なくなるかもしれません。 また、男性と女性では多くの場合、性的な欲求や関心の大きさに差があります。 男性の体や生殖機能なども知っておくと、スキンシップや性行為を求められた時に理解してあげられるでしょう。 自分を好きになる 蛙化現象で悩んでいる女性に、一番実行してもらいたいのは自分を好きになる努力です。 自分に自信がないからといって、好きになってくれる相手を見下すのは悪循環ですし、メリットがありません。 まずは「片思いだった男性に振り向いてもらえるほど、自分には魅力が備わっているのだ」と発想を転換させましょう。 自分を認めて好きになることは恋愛以外にもあらゆる場面で役に立ちます。 「彼へのアプローチを頑張っている」「振り向いてもらえた」など自分の身に起きた事実を自信につなげられると良いですね。 完璧を求めない 理想が高く、自分にも周囲にも完璧を求めてしまう人は蛙化現象を起こしやすいといえます。 他人も自分も、簡単に思い通りにはいかないものです。 自分の理想と他人の理想は異なります。 さらに、こうしたタイプは完璧を求めすぎて常に緊張状態にある人も多いでしょう。 緊張状態で日々過ごしていれば、小さな幸せや相手の長所を見逃してしまうこともあります。 理想が高い人は、まずリラックスをしましょう。 こだわりを捨て、ありのままを受け入れたいと心から思うことができれば、完璧主義から解放され恋愛も楽しめるようになるでしょう。 付き合う前に相手をよく知る 蛙化現象を起こしやすい女性は、外見や上っ面の性格だけで惚れ込んでしまうケースが多いようです。 意中の彼が振り向いてくれると「逃さない!」と焦ってしまう人は多いですが、度重なる蛙化現象で悩んでいるのなら、次のお付き合いは相手をよく知ってから始めるのが良いでしょう。 相手をよく知らないまま付き合い出すと心の準備や相手についての情報が十分でないことがあります。 結果として相手の短所にばかり目がいったり、ギャップに興ざめしたりしがちです。 両想いになった後も、彼をよく知らないときは「付き合う前にしっかりコミュニケーションを取りたい」、「お互いをよく知ってから次の段階に進みたい」と相手に伝えましょう。 もしも慎重に関係を進めたいあなたに冷めてしまうようなら、相手は本気ではないのかもしれません。 付き合う前からあなたの意見を尊重してくれる人こそ、あなたにふさわしい人です。 蛙化現象に陥ってしまった 現在の恋愛で蛙化現象に陥ってしまった人はどうしたら良いのでしょうか。 気持ちや彼との関係を回復させる方法をお伝えします。 相手の良いところを再確認する 蛙化現象が始まると、相手の嫌な部分にばかり目がいきがちです。 そんな時は意図的に、相手の良いところやはじめに惹かれたところを思い返してみましょう。 きっと、あなたの勘違いや彼が変わってしまったのではなく、彼に備わっている長所が見えなくなっているだけなのです。 相手の長所が再確認できれば短所や交際前とのギャップが気にならなくなるかもしれません。 また、昔から「短所は長所」とよくいわれます。 彼の長所を確認することで、いやだと思っていた部分も彼の良いところだと気付ける可能性もあります。 苦手なことを素直に伝えよう 相手の趣味やスキンシップが苦手な場合には素直に伝えることも大切です。 それがお互いを知ることにつながりますし、何より我慢をしていると相手への嫌悪感に発展しかねません。 「苦手なだけで否定する気持ちはない」「時間をかけたい」などあなたの気持ちが素直に伝わるような言葉を選べると良いですね。 面倒くさかったり、ケンカになるのが怖かったりするでしょう。 しかし、恋愛は話し合いやいざこざを繰り返しながら関係を深めていけるものです。 正直な自分の気持ちを伝えてくださいね。 ゆっくりと時間をかけて距離を近づけて 蛙化現象を回復させるのに何より大切なのは、距離を近づけるにはゆっくりと時間をかけることです。 人によっては急速に距離が近づきすぎると、反応として急激に離れたくなる場合があります。 付き合い出した頃は線引きが難しいですが、自分にとって無理のないスピードや距離感を守ることが大切です。 自分のペースが崩れると彼との関係や恋愛感情自体を否定したくなります。 素直に気持ちを伝えられれば良いですが、むずかしい場合は用事や仕事などを理由に少し会う頻度やLINEの量を減らすのも良いでしょう。 自分が疲れないペースで関係を深めていけると良いですね。 まとめ 蛙化現象は、片思いやアプローチ中の相手から好意を持たれると、嫌悪感を抱いたり恋愛感情が冷めてしまったりすことです。 心理学用語の1つであり、まだ世間に浸透しているとは言い難い言葉ですが、多くの人が恋愛において経験しています。 誰かを好きになり振り向いてもらうことは本来は幸せなことであるはずです。 その気持ちや相手を否定するような感情が湧きあがってくると、恋愛自体に臆病になることもあるでしょう。 今までの恋愛で蛙化現象が何度も起こっている、現在蛙化現象に陥っているところ、という人は本記事を参考に相手との関係や恋愛感情の修復できると良いですね。
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ページの目次• 蛙化現象とは? 蛙化現象とは、 「好きな人、憧れている人だったのに、その人から好意を持たれる、彼氏になった途端に 急に冷めたり、気持ち悪いと思うようになる」という現象です。 読み方は「かえるかげんしょう」です。 過去に同じような経験したことがある!という人もいるのではないでしょうか? 今まであんなに好きだったのに、憧れだったのに…相手が自分に気があると分かった途端、気持ち悪く思ってしまう…。 実は蛙化現象に陥っている女性というのは、非常に多いんです。 蛙化現象の言葉の由来 蛙化現象の言葉の由来は、 グリム童話「かえるの王さま」から来ていると言われています。 ある日、プリンセスが、魔法の力で蛙の姿に変えられてしまった王子様と出会います。 王子様のことを初めは気持ち悪いと思ってしまうのですが、やがて魔法がとけて本来の人の姿に戻った時、王子様のことを好きになってしまいます。 そして結婚し、幸せに暮らす。 これがグリム童話「かえるの王様」のあらすじです。 物語上では、気持ち悪いという感情から、好きという感情になっていく、という流れ。 しかし蛙化現象の場合は、好き(王子様)の状態から気持ち悪い(蛙)に変わります。 恋愛感情が変わっていくことを指し示して「蛙化現象」と呼ばれているのです。 蛙化現象に陥りやすい人の特徴をチェック! 実は蛙化現象に陥ってしまう人にはある特徴があります。 蛙化現象に陥りやすい人の特徴についてご紹介します。 恋愛経験が浅い 恋愛経験が浅いと「そもそも男性や恋愛についてわからない」ということが発生します。 男性と二人っきりになった時どうしていいかわからない… 相手が何を考えているのかわからない… と、不安になってしまいます。 そんな時に自分が考えもしていない行動をとられたりすると、戸惑ったり「怖い」と思ってしまうのです。 そうした感情が出てきてしまい、今まで好きだったはずの気持ちもどこかにいってしまうのです。 恋愛経験が少なくても好奇心が旺盛だったりすると、そうしたことにはならないのですが、何事も注意深い人などは蛙化現象に陥ってしまう人が多いのです。 恋愛や男性に対する理想が高すぎる 自分が好きな人に対する理想が高すぎる人も蛙化現象に陥りやすいです。 いわゆるシンデレラコンプレックスを持っている人です。 「彼氏なら〇〇してくれるはず」 「彼氏なら〇〇しないはず」 「恋愛ってこういう感じだよね?」 など、恋愛や男性に 期待が大きすぎて、少しでもその期待から外れると「あれ、やっぱ違ったな」とがっかりして一気に冷めてしまうのです。 自己肯定感が低い 悲しいことに、自己評価が低いと蛙化現象になりやすいです。 簡単に言ってしまうと 自分のこと好きでないということです。 ですから、こんな自分のことを好きになる彼のことを気持ち悪い、趣味が悪いと感じてしまいやすいのです。 せっかく両想いになれたのに、自分への評価が低いがために「なんだか気持ち悪い」で片づけてしまうのです。 蛙化現象の原因 蛙化現象になってしまうのにはいくつか 原因があるようです。 目に見えてわからないというのが、自分では気づきにくいかもしれません。 どんな原因があるか探っていきたいと思います。 恋愛に関するトラウマ 過去に 恋愛で傷ついたことが起因しているパターンです。 散々過去に恋愛してきた男性に傷つけられた…。 元彼に気持ちの悪いことをされた…。 自分の自信を失くすようなことを言われた…。 トラウマになるきっかけは人それぞれ。 だから好きな人と両想いになった時も、過去のトラウマがフラッシュバックし「この人もまた自分のことを傷つけてくるのではないか」と思い、相手のことが嫌いになってしまうのです。 またトラウマとまではいかなくても、いつも恋愛で振られてしまう人も蛙化現象に陥りやすいです。 「いつもいつも他に好きな人ができた」と言われて振られていると、「どうせまた今回も私のことを振るのだろう」と思ってしまい、好きになられた瞬間に一気に冷めてしまいます。 自分に自信がない・自分のことが嫌い 自分に自信がないと、「こんな私のことをすきになるわけない」と思ってしまうことが原因になるケースです。 まだ「こんな私なんて好かれるわけない」と思うだけならいいほうです。 蛙化現象に陥る人は「自分のことが嫌い」で、「そんな嫌いな自分を好きになる人なんて気持ち悪い」と思ってしまうのです。 こちらは過去に家族関係のトラウマなどが起因している場合もあり、非常に複雑な問題。 恋愛のゴールが「付き合う」ことになってしまっている 恋愛をゲーム感覚で楽しむ人にこうした人は多いです。 両想いになった途端冷める。 「他の女から略奪できたから満足!」とか、「付き合うまでが楽しい」という心理状態です。 恋愛経験が少ない人にありがちなパターンです。 大人になるにつれて、こうした感情は薄れる傾向にあるので安心しましょう。 そもそも性的なことに嫌悪感がある あんなに憧れてた彼と付き合うことができた! なのにその先のことを考えると、色々不安になってしまうケースです。 交際するというのは、基本的には男女の関係です。 なので、いずれは性的な関係になることが必然です。 例えば手を繋がれたり、キスされたり…などすると急に怖くなり、相手への熱が一気に冷めてしまうのです。 恋愛経験が薄かったり、はたまた性的なトラブルに巻き込まれたトラウマがあったりするとどうしても性的なことに嫌悪感を持ってしまうという人は多いです。 複雑な問題が絡んでいることが多いので、真剣に向き合う必要があります。 相手に期待を持ちすぎてしまう 理想が高すぎるあまり、相手が自分の思ったような行動をしてくれなかった時に、相手にがっかりしてしまい、蛙化現象に陥ってしまうパターンです。 彼氏なら〇〇してくれるはず 彼氏はこういうことをしないはず 付き合ったら〇〇するはず など、 相手への期待が高まりすぎて、その期待を超えてこなかった時にがっかりして一気に熱が冷めてしまうパターンです。 恋愛経験が少ない人などに、こうしたケースが見られます。 蛙化現象の克服方法 様々な原因から陥ってしまう「 蛙化現象」。 深刻に悩んでいる人も多いです。 一体どうすれば克服できるのでしょうか? 自分のことを好きになる 「自己肯定感が低い」などのケースの場合は、自分自身のことを好きになってあげましょう。 とは言ってもいきなり自分のことを好きになるのだなんて難しいことですよね。 少しでいいから 考え方もポジティブにしていきましょう。 「私なんて…」というのは徐々になくしていけるように努力してみましょう。 そうなることで両想いになった途端「こんな私を好きになるなんて気持ち悪い」と思うのも防げますし、不安に思うことも少なくなります。 ダイエットをして細く、スタイルよくなってみたり、メイクを研究してみたり、自分の好きなことや得意なことに没頭してみるなど、外見や中身などで自分のことが嫌いなところを変えてみると自信につながったりします。 電車など誰かに席を譲ってあげるなど、小さな親切1つでも自分のことを褒めてあげるなどすると、自分のことを好きになる第一歩になることも。 少しずつでいいので、自分を好きになってあげましょう。 恋愛や他人に対しての期待しすぎない 何をするにも相手に期待をしすぎないのが1番です。 過度に相手に期待をし過ぎると、思い通りにいかなかった時、相手がまさかの行動をとったとき、がっかりしやすくなります。 こんなはずじゃなかったと自分自身への嫌悪感も生まれてきてしまうこともあるでしょう。 人は自分が思った通りに動かないものだ、と考えるようにしましょう。 そうすることによって自分も傷つかず済みますし、相手のことも気持ち悪いと思いにくくなるでしょう。 恋愛の経験を積む とにかくたくさん恋愛してみましょう。 過去の男性にトラウマがある人もいるでしょう。 つい最近、両想いになれたのに、相手の男性を気持ち悪いと思ってしまったこともあるでしょう。 でも恋愛でのトラウマは恋愛でしか癒せません。 蛙化現象で悩む人は「人を好きになれない」のではなく、「人を好きでい続けられない」だけなのです。 いつの日かあなたにぴったりな男性に巡り会えるはずです。 もちろん失敗してしまうこともあると思います。 自分や相手を認めて、臆病になることなく恋愛するのが1番です。 まとめ 過去の男性とのトラウマや自分への評価が低いと起こってしまいやすい蛙化現象。 すぐには無理かもしれませんが、少しずつ努力して改善していきましょう。 自分の気持ちをしっかりもって、相手のことを思いやって、いい恋愛をしていくのが重要です。 是非、蛙化現象を克服する為の方法を試してみてくださいね。
次の自分を好きになる• 自分を知る• 相談相手を見つける• 相手に期待しすぎない• 自分の魅力を知る• ハードルを上げない...etc と、なっていました。 う~ん、もちろん一般的な恋愛をする上でこれらは大切な要素だと思います。 しかし、自分でも理解できない蛙化現象の 「他人への拒絶感」は克服できないのではないでしょうか。 そもそも、ネットにある多くの記事は蛙化現象をまったく体験したことのないライターの人が書いている可能性があります。 ただ他人の記事から情報を寄せ集めただけの内容がほとんどだと思います。 なので、今回は 蛙化現象になった子からフラれた僕の経験から、蛙化現象の克服法をまとめていきたいと思います。 蛙化現象の克服法 上の記事でも紹介しましたが、 蛙化現象とは愛着障害の回避型の症状です。 ・安定型・・・温かく愛情深い。 親密な関係を築くのが得意。 ・不安型・・・依存しやすい。 恋愛では不安に悩まされる。 ・回避型・・・他人と距離を置こうとする。 親密な関係は苦手。 安定型の10の特徴• 常に態度が一貫している• 物事を協力して決めることができる• 恋愛に対して柔軟な考えを持っている• 伝えるべきことを伝えることができる• 衝突する時でも妥協ができる• 頼ること、頼られることができる• 付き合うと長い• 親密になることに抵抗がない• 友達や家族にも交際を伝えることができる• 恋の駆け引きをしない どうでしたでしょうか。 結構参考になったのではないかと思います。 一番手っ取り早いのは相手の過去の交際期間を聞くことです。 過去に長く付き合った経験のある人は安定型の確立がかなり高いです。 逆に、交際期間が短かったり付き合ったり別れたりを繰り返していたら注意が必要です。 もし、相手が過去の交際経験がない場合は他の要素を組み合わせて総合的に判断しましょう。 回避型に人はこのような特徴の安定型タイプの相手探しをしましょう。 回避型の関係の築き方• 少しずつお互いの距離を縮める• 相手に蛙化現象を理解してもらう まずは少しずつ親密度を高めることです。 回避型の人はなんといっても「距離感」が大きなトラブルを生んでしまうので、 お互いの距離感を徐々に縮めることです。 下の記事でも紹介していますが 恋愛は心と体の距離を同時に縮めることが重要です。 このどちらか一方だけ縮めても、よい恋愛関係は築けません。 だからこそ、すぐに体を許す女性は恋愛では上手く行かないし、LINEだけで仲良くなった気になる男性は振られるのです。 次は相手に蛙化現象を理解してもらうことです。 なかなか、一般人には理解に苦しむのが蛙化現象です。 以前、僕はあるツイートを発見しました。 心療内科やってる嫁から言わせると「蛙化現象なんて病気は無く、ただ理想が高いから相手に幻想を抱いて勝手に幻滅してるだけ」だそうです要はプライドが高いんだとか — yug yugyug1019 結構、手厳しいですね(笑) 心の専門家ですらこういう考え方の人がいるので、蛙化現象を素直に受け入れてくれない人も多いと思います。 まあ、一度相手に蛙化現象についてググってもらって、蛙化現象で苦しんでいる人がきちんと存在することを分かってもらいましょう。 それでも理解できないといわれた時はその相手を切るしかないですねぇ。 相手を理解しようとしないそのような人とはどのみち上手く恋愛関係を築けるとは思いません。 回避型の対処療法 とはいえ、これから関係を築いていく時に蛙化現象がぶり返してくる時があると思います。 その時の対処療法は 「クイックマインドフルネス」です。 クイックは早いとかの意味で、マインドフルネスとは瞑想のことです。 よくお坊さんがしているのをイメージできると思います。 何を隠そうお坊さんがマインドフルネスをする理由は 一切の生きる苦しみから逃れるためなのです。 そのお手軽版がクイックマインドフルネスだということです。 もちろん、きっちりと瞑想を学んで取り組んだほうがいいのですが、そうなると人生の大部分を瞑想に注がなくてはなりません。 さすがにそれは現実的ではないので、僕はクイックマインドフルネスをすすめます。 なので、蛙化現象で辛くなったときはクイックマインドフルネスで辛さを取り除きましょう。 やり方や説明は下の記事で紹介しています。 今を生きる 回避型の人は幼少期の両親の育児経験から愛着障害を抱えています。 赤ちゃんの頃、両親があなたの要求に無視をしたりあなたとの距離を置いていたのです。 あなたは両親から愛情を受けることができず失望します。 「もう他人の愛情なんていらない、ひとりで幸せになるんだ」というような決心を幼いながらにしたのではないでしょうか。 そうこうして大人になったあなたは世間一般の人と同じように、誰かと付き合い結婚しようとします。 最初は上手く関係を築くことができていたが、しだいに幼少期の頃の感覚が蘇ります(蛙化現象)。 「ひとりで幸せになるんだ」 そうしたら、自分でもわからないけど相手のことが嫌いになり無理やり相手と別れます。 そこで、一応ホッとするのですが「自分は何をやっているのだろう」と、ふと我に返るのです。 「幸せになりたくて相手と付き合って結婚したのに、自らそれを壊してしまっている」 まさに 自己矛盾です。 そこで僕は思うのです。 蛙化現象の原因は過去にあります。 しかし、あなたは今を生きていて、幸せになるために誰かと関係を築きたいと思っています。 過去 蛙化現象=一人で生きる• 今 幸せになりたい=誰かと生きる 重要なことは過去を変えることはできないということです。 過去を変えて幸せになることは現実的に不可能なのです。 過去の幻想をフラッシュバック(蛙化現象)させて悲劇のヒロインになってもそこに幸せはありません。 なら、 あなたは今を生きるしかないのです。 過去の幻想を断ち切り、 「今」最大限の幸せを追求する。 そういった生き方を目指すのが蛙化現象を克服する方法ではないでしょうか。 まとめ どうでしたでしょうか。 蛙化現象は世間であまり認知されていないようですが、これからの時代は共働き世代が当たり前になり愛着障害を抱える人も増えてくるんではないかと思います。 とはいえ、現代の社会状況に文句をいっていても仕方ありません。 自分の幸せは自分で掴むしかないのです。 空から幸せが降ってくることなんてありません。 自分なりにできることをコツコツ積み重ねて幸せになりましょう!.
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