さーて、ジャッジメント・ペナルティーを喰らったサタン様はどうなったかな~。 !? ゲェーッ!最初のコマでもう既に 粉々になっていらっしゃるーっ! 実体化する力すら失い、哀れサタン様はお馴染み影状のお姿に。 しかもその体からはかつての満ち溢れた力はすっかり失われ、ドラクエ2のガストのようで弱弱しく今にも消え去りそうです。 かわいそう。 「ま… またしてもザ・マンとその手下どもめ…」 このセリフから考えて、サタン様は以前にも完璧超人始祖にボコられた経験がおありな様子。 ジャスティスがサタン様と面識があるようなことを言っていたのはそういうことなのね。 そんな気の毒なサタン様は、いい所なしのまま 昭和の捨て台詞を残して去っていきました。 ここ数話のドキドキをありがとうサタン様。 またお会いできる日を心待ちにしております。 これによってサタン様の張った結界は解除された模様。 やっと魔界やマッスルガム宮殿、超人墓場も行き来ができます。 これで味方の駒も使い放題だぞゆで。 超人たちの闘いを求める意思に反応して蘇っていた立方体リングもドガーンドガーンと景気よくその機能を停止。 立方体リングさんが動きを止めたので、しばらくこの場での戦いはないと考えてよさそうです。 サタン様との試合を一方的に支配し、あっさりと戦いを終えたジャスティスマン。 今度はその場に残った超人たちにむけ、事の顛末を語り始めます。 それによればサタン様の目論見などは真の危機のごく前触れ。 言ってしまえば 前座の様なもの。 倒されてもなおクソみたいな扱いを受ける大魔王サタンが可哀そうすぎる……。 そしてこれから起こる 危機の本丸が 完璧超人始祖結成の理由にも繋がるとのこと。 おいおい大事になってきましたよ。 ここにきて始祖の掘り下げ、そして真の脅威の存在。 その真の脅威については、地上において完璧超人始祖を除いて知る者はいませんでしたが、 先の邪悪五神の介入で、運命の王子とアタルはその事実を断片的ながら聞かされていました。 アタルは残虐の神から聞かされていたその事実を 半信半疑に思っていたそうですが、サタンの介入を目の当たりにしたことで 確信に変わったとのこと。 そしてオメガの民が地球を追われた出来事とも結びつく様子。 何がどういうことかは未だぼかされていますが、ザ・マンが下野する転機になったあの出来事を考えれば何となく話が通るような気もします。 気になるのは、オメガの民の星で起きている自然災害、そしてザ・マンがオメガの民の味方であるというフェニックスの発言です。 元々、ザ・マン率いる完璧超人始祖が地上の超人の粛清を行っていたのは、神々によるカピラリア大災害以前のように 強者が弱者を虐げることが恒常化していた世界を管理するためです。 それは神々による超人の粛清 =超人の根絶 を避けることに繋がり、現在の超人の繁栄の下地を作ることにも繋がりました。 始祖であったゴールドマンやシルバーマン、ジャスティスマンが超人界において 神として伝承されていることはそういった背景があってのことなのでしょう。 かつてオメガの民が地球を追われたのは、上記のように強者として地上のほかの超人たちを虐殺していた背景があってのことですが、そんなオメガの民が絶滅せずに済み、地球を離れることを結果として選ぶ事になったのは、完璧超人始祖の温情あってのことなのかもしれません。 そんな彼らの星が存亡の危機に直面しているという状況、それをかつてのカピラリア大災害と結びつけて考えるならば、いまだ 神々の中に超人の根絶を望む存在がいると考えてしまうのもありです。 となればそんな存在はザ・マンからすれば許せるわけもなく、オメガの存亡にとってザ・マンは味方といってもいいはず……。 まあ真実はザ・マンの口から語られるとのことなので、刮目して待つのが吉っぽいです。 次回から大所帯での 聖なる完璧の山ツアー編が始まりそう。 添乗員ジャスティスにどこまでも着いて行くぜー! ウルフマンも忘れず連れて行ってくれよな。
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Sponsored Link キン肉マン314話ネタバレ"調和の神"の正体!! の巻 "慈悲"による救済か "調和"による殲滅か!? 神を降りることで超人を救ったザ・マンの目的は、神の誰もが認める完璧な超人をつくることであった。 その中で台頭してきたのがオメガの民であり、その発展の速度はザ・マンの予想を超えていた。 しかし彼らオメガの民は、発展のためだと超人界の和を乱し、多くの罪深き蛮行も重ねていた。 ザ・マンは頭を悩ませるその一方で、喜ばしいことだとも感じていたのだった。 それはどんな形であれ自分の想像を超え、超人の可能性を示したともいえたからである。 種を存続させた判断に確信を持ち、さらにその発展を見たいと思った。 しかしそれは他の神々が許せることではなかった。 そこでザ・マンは彼らを粛清すると見せかけ、安全地帯に逃してやることにした。 つまりオメガの民はザ・マンに地球を追われたのではなく、天界の神々から逃されたということだったのだ! キン肉マン314話感想 次々と暴かれていく神々の秘密に一同騒然! キン肉マン復活! まだ早いとも思うのですが、素直に漫画を楽しむこととします。 これほどのスローテンポでもったいつけたことは過去になかったと思いますが、それだけにスケールの大きな世界が築かれていっているとも感じます。 カピラリアの欠片の設定では、なまなかなことでは照射には至らないと思われました。 しかしそれでは出してきた意味がないので、いずれ照射の危機は訪れるのでしょう。 そうなるとザ・マンが攻撃を受けて奪われるという展開もあり得るということでしょうか。 盗まれる可能性に言及していましたが、それはちょっとお粗末ですし。 サタンの正体も明かされましたが、神より格下だったのですね。 ザ・マンより弱いとは思いませんでした。 サタンの最大の悲願が神への格上げというのは、大きいようでそれほどでもないような… ザ・マンは強いことは強いのでしょうが、悪魔将軍に敗れています。 相手が神だからといって、超人が手も足も出ないということはなさそうです。 サタンはもっと強いと思っていました。 再登場時には「今度は真の力を見せてやる」とでも言うのでしょうが、ジャスティスマンにやられた以上に瞬殺されそうです。 よくある 「かませ」。 サタンは調和の神の引き立て役にはちょうどよさそうです。 ザ・マンの話からすると、サタンを倒すのはジャスティスマンではない方がよかったという気もします。 不完全な実体化ということであれば、アリステラを倒したソルジャーが返す刀で追い払うことも出来たでしょう。 次回、ザ・マンが語る"次なる危機"とは…!? まだ語りは続きそうです….
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約2か月にも及んだ長期休載がようやく再開ですよ。 実にめでたい。 待ちに待った調和の神の素性が判明するのか~っ! 調和の神と慈悲の神を筆頭に2つに別れた神々の派閥。 今回一コマめではその派閥同士の対立の様子が描かれているんだけど、 よく見ると 慈悲の神の派閥の連中がざっと数えただけで110人以上いるのはいいんだろうか。 超人の神って邪悪五神含めて 105柱って設定じゃなかったか? ザ・マンが抜けるまでは106柱だった可能性もあるかもしれないけど、どっちにしろ全然数が合わねぇ。 それとも天上界には超人の神以外の連中も存在しているのかも知れないですが。 神以外の者がこの場にいるのが相応しいかは兎も角として。 時を同じくして、荒れに荒れた地上の超人が登場。 相変わらず ハンマーヘッドや 腕が丸ノコの超人が大暴れしています。 なんだかんだで回想だと顔を出すよねお前ら。 ご周知のとおり、こういった超人たちの暴走が引き金になり、調和の神主導のもと カピラリア大災害が下されるわけです。 その背後でザ・マンは超人という種を生かすため、下野し 自らが超人の模範となるという道を選択。 そして 後の完璧超人始祖である10人の超人を保護したのでした。 ここまではおさらい。 ザ・マンが目指したのは 神の誰もが認める完璧な超人を作ること。 これが完璧超人という呼称へとつながったと言います。 なるほどなー上手くまとめてきやがったなゆで。 そんな完璧超人の礎となる超人たちが育つ一方で、ザ・マンの想像以上のスピードで独自の発展を始めたのが オメガの民。 そんなオメガの民は発展とともに目に余る蛮行を繰り返していた。 これはパイレートマン戦で語られた話と一致します。 しかしザ・マンはそんな彼らオメガの民に対し…… 頭を悩まされながらも、想像を超えた力に可能性を感じ、 喜ばしいとも思っていたと判明。 超人という種を存続させた自らの行いの裏づけとなり自信にも繋がった、とまで。 ザ・マンのお墨付きじゃねーかオメガの民。 しかし、オメガの民の神越えという思想や蛮行は調和の神率いる神々には目に障るもの。 だからこそザ・マンは表向きは粛清を行いながら、オメガ宗家の連中は安全地帯に逃がすという選択をしたといいます。 オメガはザ・マンに滅ぼされたのではなく、生かされていたというのが真相。 ザ・マンはオメガの味方というフェニックスの発言はこれを知っての事だったんでしょう。 しかし逃がされた先である オメガの星が破滅に向かっている現状とその歴史は、ザ・マンにとっても悔やむべき事実。 どうでもいいけど、 地割れを素手で塞ぐ、火山弾や落石をパンチで粉砕のシーンがちゃっかりまた描かれて嬉しい そんなオメガの民の宗家アリステラにザ・マンがとった行動は…… 「 すまぬことをした」 心からの謝罪。 これは胸熱。 あのクッソ傲慢にねじくれていたザ・マンが謝罪ですよ。 感慨深い。 先の戦いで本来の心を取り戻した慈悲の神としての姿がこれか。 そんな真っ直ぐ過ぎる謝罪の言葉を正面からぶつけられたオメガ宗家アリステラはというと…… ……号泣ですよ。 いろんな感情が駆け巡ったかのような表情の変化がたまらん。 泣き崩れるアリステラを見守るスグルのこの表情もいいな。 ザ・マンを仇敵と信じて一族を率いてきたアリステラの身からしたら自分どころか一族の存在意義すら否定されかねない事実に触れたわけですが、その器の大きさでなんとか受け止めたといったところでしょうか。 今回の戦いで 邪悪五大神 大って元からついてたっけ? が味方についたのは調和の神の失脚を望む存在であるからということも明かされました。 アイツら 超人の利用価値をよく知ってるから今は味方だよっていうザ・マンの正直すぎる評価も面白い。 ここで声を上げたのがわれらがブロッケン。 超人絶滅光線なんて物騒すぎるパワーワードは初めて聞いた気がしますが。 調和の神が超人の敵であり、対立派閥の長であった慈悲の神ことザ・マンが目の前にいる現状、天界では調和の神を止められる者はいない。 であるならば、慈悲の神は超人絶滅光線を好きな時に打ち放題なんじゃね?という主張。 しかしここでザ・マンの後付け設定。 そんなブロッケンの心配はお見通しとばかりに、ザ・マンは天界を降りる際にカピラリア光線照射装置のカギを神々の数である108に分断し各々の神に預けるという主張を通してきたといいます。 再照射にはすべての神の同意がないと不可能なんだとか。 しれっと 超人の神の数が105から108に修正されているのが 流石ゆですぎて草も生えない。 キン肉星の大王のお披露目に呼ばれなかった連中が3人いるって解釈でいいのかこれ? タカ派の調和の神とその側近二人?は超人であるキン肉族の王位なんか知ったこっちゃないから参加するつもりはないし、超人たちもその存在を知り得なかったとかそんな後付け設定が来そうな気がする。 気になるザ・マンの有するカピラリア光線照射装置の欠片は…… 例のレコードプレイヤーの中にありました。 ……ってなんでそこなんだよ!それになんで ジグソーパズル状なんだよ! もうこのオッサン、笑わせに来てるとしか思えないよ。 そんでもって サタン様はこの欠片を狙っていたとかオマケのように雑に語られて笑いを重ねてくるのがズルい。 神になりそこねたがゆえの中途半端な存在 とかひどい言われよう。 退場したのにまた追い打ちを喰らうよあの大魔王……。 神への格上げのため、最悪欠片を盗めればいいとか、どうしようもねーな。 疑問は仮に格上げされた場合、神々の数は109に増えるのか、それとも今の神が一人格下げされるのかとか疑問が出てきますが。 ああ神の数の増減があり得る場合だと、王位争奪戦開始時に神の数が105っていうのもありになるのか。 サタンによる最初の危機。 それを自分たちの力で乗り切ったと称賛する閻魔様。 ジャスティスマンがサタンを倒したのはザ・マン的に有りなんですかね?.
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