医師で作家の鎌田實氏の新連載「ピンピンひらり最新健康法」を展開中です。 71歳の鎌田氏が、長寿時代の今、ピンピン健康に生きて、痛みや苦しみとは無縁で、ひらりとあの世に行きたいという自身の願望を込めて執筆。 コロナを日本が克服した後、認知症発生の多さに驚くかもしれません。 慢性炎症が怖いのです。 弘前大学の若林孝一教授は認知症などの神経難病の病態解明を研究している病理学者ですが、彼と講演をしたときに、「アルツハイマー型認知症のはじまりは、慢性炎症」と話してくれました。 もちろんこれらの疾病は、新型コロナの重症化率も死亡率も高めます。 認知症予防は、コロナ対策にもなるということです。 運動と野菜。 物覚えの悪くなった鎌田は1日350グラムの野菜をとるようにしてきました。 さらに、鎌田式スクワットと、かかと落としを続け、体重8キロ減、ウエストは9センチもスマートになりました。 自粛生活で運動不足がいけないのです。 カリフォルニア大学の論文で、10分の運動で、記憶の中枢である海馬が活性化すると言っています。 鎌田は運動と減塩と野菜摂取で、136~84というボーダーラインの血圧が2年で106~74と完全に正常になりました。 認知症のリスクも少し低くなったと思っています。 血圧のことも、この後で詳しく書きます。
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皆様こんにちは! 老後が心配なあなた、大事なのは「貯金」ではなく「貯筋」です! お金を貯めるのではなく、筋肉を貯めるってことでしょうか? よく考えると、高齢になるにつれて、歩くどころか立つこともままならないなんてことになったら、生活もお金の心配をしている場合じゃないかもしれないですね。 骨粗しょう症、骨折しやすくなる病気です。 日本では約1000万人以上の患者さんがいるらしいです。 だとすると、貯筋しないといけない理由は最もですね。 この貯筋という言葉は 「鎌田實 かまたみのる 」さんという医師の方の言葉です。 人生の最後まで自分で自分の身体を守っていこうと提唱している鎌田實さんは、3年間で-9kgの減量に成功し、身体づくりのための「鎌田式スクワットやかかと落とし」などの運動を開発しています。 今回は医師である 鎌田實さんのプロフィールや経歴、講演会や本の出版情報について調べてみました。 また人生100年代を元気に生きるための健康長寿についても気なりますね! それではみてきましょう!• 1歳のときに養子に出され、青森県から上京してきた個人タクシー業を営む養父と病弱な養母に引き取られます。 驚きなのが、37歳までパスポートを取得するときまで養子であることは伏せられていたんですよ! 出身校は、東京都西高等学校、東京医科歯科大学を経て、つぶれかけの長野県の茅野市の諏訪中央病院で医師として勤めてきました。 1988年: 今井澄のあとを継いで30代で病院の院長に就任する• 1991年:22年間、ベルラーシ共和国の放射能汚染地帯へ97回の医師を派遣し、14億円の医薬品を支援。 1994年:信濃毎日新聞賞を受賞• 2004年:イラク支援を開始し、イラクの4つの小児病院へ毎月300万円の薬を送り、難民キャンプでの診察を実践。 ISやボコ・ハラム等に迫害されている難民の支援も行っている。 2009年:ベスト・ファーザーイエローリボン賞• 諏訪中央病院名誉院長• 日本チェルノブイリ連帯基金 ICF 理事長• 日本・イラク・メディカルネット代表• 東京医科歯科大学臨床教授• 東海大学医学部非常勤講師• 岐阜経済大学客員教授• 日本テレビ[news every. ]の毎週木曜レギュラー• NHKラジオ第1放送の祝日特別番組「鎌田實のいのちの対話」(2012年3月終了)• ニッポン放送 「高嶋ひでたけのあさラジ」(ラジオ人間ドック) にパーソナリティー• 2006年の第57回NHK紅白歌合戦で特別審査員10人の一人に選ばれた。 鎌田實 医師 の講演会や本の出版情報についても調査! 医師でもあり作家でもある鎌田實さんは、支援活動に注力的に取り組んできています。 「がんばらない」「1%は誰かのために」と言いながら生きることが困難な時代をどのように生きていくのか講演会などを通して分かりやすく話してくれています。 素晴らしい講演!「鎌田流スクワット」「鎌田流かかと落とし」を参加者全員で学びました。 いかに介護予防が大切か!ブログ更新しています。 — かめだ博子 9HA4EXgHKnDojaZ 主な講演テーマがこちら• 生きているってすばらしい ~命を大切にしよう~• 困難な時代をどう生きるか ~支えあって生きる~• チェルノブイリ・フクシマ ~困難な時代をどう生きるか~• 命を大切にする生き方• 「がんばらない」けど「あきらめない」• 地球を担う世界の子どもへの想い• がんばらないけど、あきらめない~命・絆・介護を考える~• 強くて、温かくて、優しい介護 ~がんばらない介護生活~• 「わがまま」のつながり方~被災地で地域包括ケアをつくるために~ 講演テーマからも鎌田實さんのやさしさ、心配りがにじみ出てきているのを感じますね! 鎌田實の本の出版情報も紹介! 鎌田實先生の一般向けの本『がんばらない』が出た時、たまたま講演で全国を飛び回っていた。 レジ周辺とか文芸書の平積みを探した僕がバカでしたね。 普通の人は行かない医学書のコーナーにありました。 主な代表作を紹介します!• ベストセラー「がんばらない」(集英社)• だまされない(KADOKAWA)• 「わがまま」のつながり方(中央法規出版)• カマタノコトバ(悟空出版)• 遊行を生きる 悩み、迷う自分を劇的に変える124の言葉(清流出版)• がんばらない(集英社)• アハメドくんのいのちのリレー(集英社) その他多数 鎌田實さんはつぶれかけていた病院を 患者さんやご家族の気持ちやニーズに寄り添った病院経営を行ってきました。 そのおかげで病院は赤字だったところから見事に再生させます。 「がんばらばい」けど「あきらめない」といった読む人を元気づけるスーパードクターとして有名です。 特に、がん患者に対して「がんばらない」闘病を提唱しています。 これはどういうことなのでしょうか? これまでの日本はがんばることだけを認め、がんばらないことを否定してきたことで、大切なものを失ってきた。 がんばらない自分を認め、がんとの距離上手にとることが大事といいます。 普段がんばる人ががんばることができなくなったとき、すぐみ諦めてしまいます。 そこで鎌田實さんは 始めからがんばらない意識を常に持つことが大切であることを講演会でも伝えているそうです。 う~む、ここではがんばらないっていうのは、がんばらない自分のことを認めるってことを言っていて、でも諦めているわけでもないし、がんばっている?ということなのかな?(笑) ちょっとこんがらがってきたけど、がんばらないことで自分を傷つけてしまいがちなのはよく分かったかも! 「がんばらない」というのは患者さんのことです。 治療では僕たち医者や看護婦さんたちががんばり、患者さんは無理したりせずに、あるがままの姿でいてくれればいいですよ、ということなんです。 鎌田實 — いまをどう生きる imaodoikiru おわりに さて皆様いかがでしたでしょうか? 今回は 鎌田實さんのプロフィールや経歴、講演会や本の出版情報について見てきました。 まず、鎌田實さんの経歴を調べていたら涙が出てきちゃって、ものすごく温かみのある方なんだと感じました。 魂のレベルで「いのち」を分かっている人ですよ! よく分からず大絶賛(笑) ベストセラーの「がんばらない」は読んでみようかと思いました。 それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
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古い本を読み直しています。 自分の人生を作ったような、特に高校時代から大学時代にかけて読んだ本。 マガジンハウスから「鎌田實の人生図書館」を書かないかと頼まれ、しかも、絵本や映画にも触れてほしいといわれ、グッと来てやる気になってしまいました。 宮沢賢治を読み出したら面白くて面白くて。 三島由紀夫を読んで、ガルシア・マルケスを読んで・・・・。 大江健三郎は難解で面倒だなあと思っていましたが、『万延元年のフットボール』(講談社)などはやっぱり物語としてよく出来ているなぁと感動してしまいました。 コロナ後には、心の時代がやってくると思っています。 ビヨンド・コロナを生き抜くために、72歳になったぼくの心と体にどれだけ良い刺激を与え続けられるか。 本のおもしろさを堪能しています。 陸前高田の友人からウニが送られてきました。 お礼に、スクワットのDVD と『認知症にならない29の習慣』(朝日出版社)を送ろうと思っています。 岩手県では一人も新型コロナの感染者が出ていません。 潜在的に感染者がいるのかどうかは抗体検査で推測できます。 抗体検査1000人の結果でも、やはり抗体陽性者は一人もいなかったということです。 以前、なぜ岩手県では感染者がいないのかというと、口が堅いからという冗談を書きましたが、 しゃべったり、歌ったりするときに口腔内の唾液を飛ばすことが、感染リスクを高めることがだいぶわかってきました。 プロ野球は、観客を入れることを決定したといいます。 よいことだと思います。 応援の仕方を少し変えて、みんながマスクをして、できるだけ歓声は上げず、拍手と足踏みなど、体で表現すればいいのです。 コンサートだって、そう。 声を出さないことを守り、マスクをして、しっかり手洗いをすれば感染リスクは下がります。 ウイルスは100個や200個では感染しません。 100万個くらいのウイルスが侵入しなければ、感染しないのです。 鎖国をしてるわけではないので、岩手県にも他の地域から人が入っています。 ウイルスが持ち込まれても、他の人に広がらないようにすればいいのです。 それゆえに、感染者がゼロといっても、マスク着用や手洗いは必要。 そして、話すとき、歌うときには感染リスクが高いことをよく理解して振る舞うことです。 食事をするときには、黙って食べることも守りたいものです。 こうしたルールを徹底することで、芝居も、コンサートも、会場の定員を50%にできるのではないかと思います。 みんながルールを守りさえすれば、もっと自由にいろんなところへ行って楽しむことができるでしょう。 リスクの高いバーやクラブなど、接待を伴う飲食店は、PCR 検査を徹底することを前提にして、 商売が続けられるようにすることが大事です。 感染者ゼロを目指さず、柔軟な方針のもとに、みんながルールを守ること。 そうすることで、コロナ疲れから脱却し、経済活動も止めずにすむと思います。 #コロナと介護崩壊 を防ぎ入りたいと思っています。 風に立つライオン基金では、感染症対策を支援するために、40近くの介護施設に医師や看護師を派遣したり、オンラインでつながったりして支援してきました。 感染症対策のレクチャーや、ガウン、マスクなどの資材も提供してきました。 この活動が評価され、新型コロナウイルス拡大防止活動基金から約1300万円の支援を受けることが決定しました。 ありがたいことです。 これから第二波に備え、全国250の介護施設に感染対策の普及をしていきます。 手袋やアルコール消毒液、ガウンなどの資材の支援もしていきます。 資材が足りないという介護施設は、風に立つライオン基金にSOS を出してください。 札幌の介護老人保健施設茨戸アカシアハイツの看護師さんから、陽性者がゼロになり、現地の対策本部も解散したとメールをもらいました。 この施設では利用者、スタッフに92人が感染し、17人が亡くなりました。 スタッフが自宅待機になるなど人手が不足し、介護が立ち行かなくなるなか、被災地の看護師派遣などで活躍しているキャンナスが支援に入りました。 後でわかりましたが、アカシアハイツに支援に入った看護師さんは、偶然にもJIM-NETで働いていた人でした。 風に立つライオン基金では、この看護師さんを勉強会に迎え、 今後、第二波でも介護施設でクラスターを出さないために、体験談をレクチャーをしてもらおうと思っています。 介護崩壊をすると、新型コロナに感染した要介護者を病院でみることになります。 それは、病院の負担も増やし、医療崩壊にもつながります。 こうした事態を防ぐために、引き続き全力投球していこうと思っています。
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