防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)について 閲覧いただき、ありがとうございます。 3週間ほど前から体質改善のために、ツムラの防已黄耆湯 市販薬 を朝晩に飲んでおり、それから便秘が解消さ れたのですが、防已黄耆湯には腸を刺激する成分は含まれていますでしょうか? 漢方のサイトなどを調べてみたのですが、調べ方が悪いようで分からず、こちらに質問させていただきました。 服用している防已黄耆湯に含まれる成分は下記の通りです。 また、慢性的な便秘持ちです。 しかし、防已黄耆湯を飲み始めて1週間程してから、何をしても中々改善されなかった便秘がするすると解消されました。 ゆるいと言う訳ではなく、一般的に理想的と言われるバナナのような便通が毎日あり、もしこれが防已黄耆湯のお陰で水の循環が良くなり、自然とお通じも良くなったのであれば、このまましばらく飲み続けたいと思うのですが、漢方には大腸を刺激する大黄などの成分が含まれるものがあるとも聞くので、もし薬の刺激で排便があるのであれば、長期の服用は控えようと思っています。 最近酢生姜も毎日食べているので、その効果もあるのかもしれませんが、薬が体質に合っていての効果であれば防已黄耆湯を続けたいと思っています。 ご存知の方がいらっしゃれば、ご教示頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。 防己黄耆湯は衛外不固によるむくみや汗などに用いて、利水しながら脾を丈夫にし、外湿の影響を受けないように固表する(衛気を丈夫にする)働きがあります。 簡単に言うと、胃腸が弱いために水をさばけず、体表のバリアが機能しない人の各種不調を治す薬です。 この薬で便通が改善されたということは、脾が丈夫でなかったための便秘と思われます。 漢方では便秘の治し方も何種類もあり、いわゆる下す薬(ダイオウなど)を使うことは多くありません。 脾が弱いために便の推動がうまくいかず、押し出せないようなタイプの便秘だったため、この薬でよくなったのではないでしょうか。 冷えや上半身の暑がり、汗、むくみなどもあって体の他の部分もすべて改善された(されつつある)のであれば、この薬が証に合っているかと思いますが、そうでもない場合(便通はよいが他はちょっと、という場合)は、補脾・補気の作用がある別の方剤の方が望ましいことが考えられます。 漢方薬は全身のバランスの崩れを診て、その崩れを元に戻す薬を使うのが本当の治療です。 弁証なしの市販薬ですので、ある程度飲んでみて全身状態が改善されない場合は、漫然と続けない方がいいように思います。 こんなにご丁寧にご教示いただき、誠にありがとうございます! 今までは食事量は少ないのに日々体重が増えて、ある程度むくみが溜まった後に、水分摂取量の割に排尿がスムーズになって体重が戻るというのを繰り返していたのですが 便秘はそのまま 、最近は食べていないのに体がむくんで体重が増える、ということは少なくなったように思います。 また、朝起きてすぐから下半身がむくんでいて疲労感があることや、舌に歯型がついて痛むということも改善されていると感じるので、しばらく飲み続けてみようかなと思っています。 以前内科で漢方をいくつか処方いただいた際は、いつも問診のみで処方されていたので、今回は自分で購入してみたのですが 漢方は飲んでみないと合うかどうかは分からないと仰る先生でした 、効果があるようでも、今後どの程度服用し続けて良いものなのかが分からないので、やはりきちんと専門の方に診ていただいた方が良いのですかね。
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・浮腫、尿量減少、関節(とくに膝関節)の腫脹・疼痛などを伴う場合。 なお、100ml程度の熱湯で溶かして飲むと効果的です。 慢性疾患なら、 2~3ヶ月以上を目安に続けて下さい。 5g中) 下記の割合の混合生薬の乾燥エキス3. 75gを含む。 オウギ 5. 0g 5. 0g 3. 0g 3. 0g カンゾウ 1. 5g ショウキョウ 1.
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(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤,かゆみ 消化器:食欲不振,胃部不快感 まれに次の重篤な症状が起こることがある。 その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] 間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。 肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。 3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること 効能・効果 体力中等度以下で,疲れやすく,汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:肥満に伴う関節のはれや痛み,むくみ,多汗症,肥満症(筋肉にしまりのない,いわゆる水ぶとり) 効能関連注意 用法・用量 食前1時間,温湯で服用する。 [年齢:1回量:1日服用回数] 大人:6錠:3回 7~13歳迄:3錠:3回 成分分量 100錠中 成分 分量 内訳 オウギ末 5. 6g ビャクジュツ末 3. 2g ショウキョウ末 3. 2g カンゾウ末 1. 7g ボウイ末 5. 6g タイソウ末 3. 2g 防已黄耆湯水性エキス 2. 5g (ボウイ・オウギ各6g,ビャクジュツ・ショウキョウ・タイソウ各3. 6g,カンゾウ2. 2g) 添加物 なし 保管及び取扱い上の注意 (1)小児の手のとどかない所に保管すること。 (2)直射日光をさけ,なるべく湿気の少ない,涼しい所に密栓して保管すること。 (3)誤用をさけ,品質を保持するために,他の容器に入れかえないこと。 (4)保存の状況が悪いと,場合によっては虫,カビ等がつくことが考えられますので,上記の注意を必ず守って下さい。 消費者相談窓口 会社名:一元製薬株式会社 住所:〒171-0043 東京都豊島区要町3-4-10 問い合わせ先:お客様相談室 電話:03-3973-2917 受付時間:9:00~17:00(土,日,祝祭日を除く) 製造販売会社 一元製薬株式会社 剤形 錠剤 リスク区分等 日本製・漢方薬・第2類医薬品.
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