排水口 臭い 取り方。 洗濯機の排水口から来る臭いの原因とその対処法

キッチンの排水口の臭い取りは『重曹とお酢』でスッキリ解消!予防方法や業者依頼時の対応も徹底解説!

排水口 臭い 取り方

ドラム式洗濯機は、バランス取り用の液体が入っており、手で回すと「ピチャピチャ」と水の音がしますが、これは正常です。 適切な排水が出来ていれば、洗濯水が残っている可能性は低いです。 排水口が臭う場合 洗濯機から下水の臭いがする場合は、排水口周辺に異常が起こっているケースが考えられます。 洗濯機の排水ホースが排水口とサイズが合わず、隙間がある場合や、下水の臭気が上がってこない仕組み(トラップ)が壊れている場合等。 排水口は洗濯機をどかさないと確認できない場合も多く、なかなか一人では対策しにくい場所です。 専門業者に修理依頼するのは、最終手段として、まずは下記に上げる「自分で出来る処置」をしてみて、症状が改善されないようなら業者に相談しましょう。 水回りのトラブルは原因が多岐にわたりますので、問題の切り分けが早期解決のポイントです。 ドラム式洗濯機、洗濯槽の洗浄方法 洗濯槽のカビ臭さを取る方法はいくつかあります。 手軽に自分でできる対策から実践してみましょう。 洗濯槽用洗剤を使う 「」のような洗濯槽の除菌専用の洗剤を使ってみましょう。 洗濯槽の洗剤には塩素系と酸素系があり、カビキラーのような酸素系の洗剤は洗剤の匂いが残りにくいため、よく使われています。 洗濯槽用の洗剤は、1度の使用で臭いが完全に消えることは稀で、数回の使用が必要になることが多いです。 我が家の洗濯機も4回ほど使ってやっと臭いが消えてきました。 回数はかかりましたが、効果は確認できました。 洗濯機のクリーニング機能を使う 洗濯機の機種によっては「クリーニング機能」が備わっているものもあります。 毎回洗濯後に自動でクリーニングしてくれる設定もできますし、手動で気が付いた時にクリーニングもできます。 ただ、洗濯機のクリーニング機能は自動とはいえ時間がかかります。 電気代が気になるところですが、カビ臭さが発生してからクリーニングしても臭いは取れにくくなります。 毎回の洗濯後とはいかなくても定期的に(1週間に1回程度)はクリーニング機能を使いたいところですね。 クリーニング機能は洗濯機メーカー様々な機能がありますが、我が家のpanasonic製の洗濯機は「」機能がありますので、花粉症対策にも有効のようです。 ナノイーは花粉を無力化する効果があるということで、花粉症ファミリーの我が家にぴったりの洗濯機だと思い、選びました。 今の洗濯機は、色々なことが考えられているんですね。 洗濯機の排水口からの悪臭対策 まずは、洗濯機の排水口の排水トラップを確認しましょう 排水トラップとは、下記の画像のような接続口で、臭気が上がってこない仕組みになっています。 トラップが無い場合 排水トラップが無く、排水口にホースがただ刺さっているだけの場合は、当然下水の臭気が上がってきます。 トラップを後から増設することも可能なようですが、 まずは、排水口を専用洗剤で洗浄をしてみましょう。 ヌメリや髪くず・糸くずをしっかり取り除くことで、臭いの原因を取り除きます。 洗浄時はお湯を使うと汚れが落ちやすいそうです。 排水口の洗浄も洗濯槽同様、1度では臭いが落ちないかもしれません。 ヌメリや糸くず等がヘドロ状にこびり付き、なかなか取れないからです。 洗濯機には「排水フィルター」のような糸くず・髪くずを引っ掛けるフィルターが付いていますので、よく確認して適宜掃除しましょう。 トラップがある場合 排水トラップが設置されているにも関わらず、下水の臭いが上がってくる場合は、トラップの故障か排水口の詰まりが原因かもしれません。 それぞれ市販品がありますので、ご自身でチャレンジしてみることは可能です。 業者さんに頼むと薬品&洗浄で1万円オーバーのお仕事。 節約の為に「まずは自分で」と考えてしまいます。 しかし、水回りのトラブルは原因が様々で、下水の臭いの原因が「本当に排水口の詰まり」なのか判断が付きません。 洗濯機の移動の手間もありますので、一度業者見積もりをもらってから、セルフと業者どちらが本当にお得か考えてみましょう。 まとめ 洗濯機のカビ臭さ・下水臭さは、臭いがしてくるまで対策をしないことが多いですよね。 水回りは、なかなかプロでないと補修は難しくなりますので、日頃のお手入れで、リスク回避したいところです。 洗濯槽のカビ臭さには、酸素系の専用洗剤&クリーニング機能で、日常的にカビ対策をしましょう。 洗濯後に洗濯機のドアを開けておくだけでも、風が入りカビの発生を抑えられるそうですよ^^ また、排水口からの悪臭は、ご自身で対策される場合、原因の切り分けが難しいですが、まずは排水口の洗浄から。 排水が悪いようならば、排水口の詰まりも考えられますので、無理せずに業者にご相談ください。 洗濯機の寿命は8年ほどと言われています。 生活必需品の洗濯機、適切なメンテナンスで毎日元気に動いてほしいですね。

次の

台所の臭いの原因は?シンクや排水口の匂いの取り方や対策も

排水口 臭い 取り方

でも実は他にも、 洗剤の使い方と 排水トラップの不具合で嫌なにおいがでてきてしまうんです。 続いてはそちらの原因について詳しく見ていきましょう! 洗濯機がカビ臭い時は月1回の洗濯槽お掃除が効果的! 洗濯機のにおいの1番の原因であるカビ。 洗濯槽についた細菌・カビを除去することが大切です。 そのためには、 洗濯槽のお掃除をしましょう! 洗濯槽のお掃除といえば、洗濯槽クリーナーです。 それぞれの特徴を簡単にまとめると、 ・ 酸素系:カビをはがして落とすのでゴミ取りが面倒。 塩素系よりは洗浄力が劣る。 ・ 塩素系:カビを分解して除去するが臭いがする。 安全に配慮する必要がある。 ・重曹:人体に無害で安心だが洗浄力が弱い。 おすすめのクリーナーはこんな感じ。 月に1回のペースできちんとお掃除できていれば、カビが生えてしまうのを防いで、洗濯槽をキレイな状態に保つことができます。 その原因は、 洗剤の使いすぎ。 ・たくさん洗剤を使った方が汚れが落ちそう ・洗剤をきちんと量るのは面倒 なーんて理由で、洗剤をついつい多く入れてしまっていませんか? しかし、それは逆効果。 洗濯物をキレイにするためにしたことが、実は洗濯物のにおいの原因となってしまっているかもしれません。 洗剤量と水の量の見直しで洗剤臭を解決! 2つ目の臭いがわかったところで、洗剤のにおいを落とす方法を見ていきましょう。 こちらを解決するには、普段と違うお掃除をするのではなく普段の心がけが大切です。 洗剤の適切な使用量を守る 洗剤をたくさん入れても、汚れの落ち具合は変わりません。 汗臭さや生臭さが取れるどころか、むしろ、溶けきらなかった洗剤が洗濯槽や洗濯物に残って臭くなってしまうかも。 お家で使っている洗剤の裏面をよく読み、使用量をきちんと守りましょう。 さらに! 洗剤の適切量を守るだけでなく、他にも対処法はないの?と思ったあなた。 しかし、すすぎの回数が少ないと、 洗剤が残ってしまうことがあります。 また洗剤の量と同様に、すすぎの水の量が少なすぎると洗剤が残ってしまう原因に。 水の使いすぎはよくありませんが、洗濯物が洗剤臭いと感じるような場合には、 すすぎの回数・水の量を見直す必要がありそうです。 固形ではなく液体の洗剤を使う 「」の中には、「」という質問も。 固形石鹸は、溶けきらず汚れの原因になる場合もあります。 洗濯に使う洗剤は、固形のものよりも液体のものがおすすめだそう! というわけで、洗剤臭さは 洗剤を見直すことで解決できそうですね。 洗濯機と柔軟剤は関係ある? 洗濯機がカビくさくなるのは、石けんや洗剤の溶け残りが原因であるとお伝えしましたが、「柔軟剤」はどうなんでしょうか? 実は、 柔軟剤もカビが生える原因になってしまうんです。 しかも、柔軟剤の臭いとカビの臭いが混じって、もっとくさく感じてしまうこともあります。 さらに、 洗剤よりも柔軟剤の方がカビの原因になりやすいという話もあるんです! でもこれはなぜなのでしょうか? まずは、柔軟剤と洗濯機の関係について説明しますね。 二つの相関性は? 柔軟剤を入れる正しいタイミング、わかりますか? 洗剤と一緒に最初に洗濯槽に入れてしまう人もいるようです。 でも、最近の洗濯機は「柔軟剤投入口」と「洗剤投入口」の2つがあって、きちんとわけて入れておけば、洗濯機が自動で最適なタイミングで洗剤と柔軟剤を投入してくれます。 そして、 正しい柔軟剤の投入タイミングは「すすぎ2回目」! つまり、 最後のすすぎのときに柔軟剤を使うのが正解なんです。 そうなると、洗剤は「洗い」「すすぎ1回目」「すすぎ2回目」を通じてたくさんの水に洗い流されますよね。 でも、柔軟剤は1度しか流される機会がありません。 もちろんこれは、柔軟剤の香りを残すために大切なことです。 でも、柔軟剤を多めに投入してしまったら? 柔軟剤が水で流されずに、洗濯槽に残ってしまうこともあるでしょう。 そして、それがカビの成長を促進させる栄養になってしまうんですね。 しかも柔軟剤は、洗剤よりも粘つく液体タイプが多いです。 そのため、柔軟剤は洗剤よりも洗濯槽に残りやすく、カビを育ててしまう可能性が大きいんですね。 量配分が大切 それでは、柔軟剤で洗濯槽がカビくさくなってしまうのを避けるためにはどうしたら良いでしょうか? 柔軟剤を使わなければいい、というのは極端な話です。 衣類をふわふわにしてくれて香りを楽しめるのが柔軟剤ですから、その効果はなくしたくないですよね。 まず、今まで適当に柔軟剤を入れていた人は、 正しい量を量って入れるようにすれば大丈夫です。 柔軟剤のボトルには「正しい用量」が書いてありますから、それを参考にしましょう。 それでもどうしても心配な方は、「 柔軟剤を少なめに入れる」もしくは「 水で薄めた柔軟剤を入れる」方法がオススメです。 それから、カビと柔軟剤の香りが混じるのを防ぐために「 無香料」の柔軟剤を使うのも1つの方法ですよ。 柔軟剤の量配分を守って、洗濯槽をカビから守りながら、香りや手触りを楽しんでいきたいですね。 排水トラップの不具合で下水の臭いがしてしまうことも… ちょっと厄介な、 下水のにおい。 洗濯物に下水の嫌なにおいが移るなんて、困っちゃいますよね。 この下水臭さは下水管から上がってきています。 下水管から下水のにおいが上がってきてしまう原因としては、 ・排水トラップがない ・排水トラップが汚れている ・水がなくなっている の3つが考えられます。 排水トラップとは? 排水トラップは、次の図のような感じ。 汚れた水を流す排水管の途中に設置されていて、下水のにおいが上がってこないようにする仕組みです。 図のように、排水トラップの内部には水が溜まるようなっており、溜まった水は 「封水(ふうすい)」といいます。 この封水で蓋をすることで、悪臭が下から上がってくるのを防いでいるのです。 しかし、排水トラップが汚れていたり、水がなくなっていたりすると、においが遮断されずに上がってきてしまいます。 洗濯機が下水臭い時の原因は大きく分けて3つ! とっても嫌な下水のにおい。 原因は3つ考えられ、それぞれ対処法が違います。 洗濯機用の、排水トラップです。 取り付け口の径が約51 mmと約56 mmの両方のタイプに対応。 排水トラップが設置されていても、排水トラップの中に水が溜まっていなかったら、下水のにおいはシャットアウトされません。 洗濯機を動かし、排水口の場所を確認する 排水口が洗濯機の裏や下にある場合は、洗濯機を動かします。 排水口の場所を確認して、どんな状態か見えるようにしましょう。 フタを外す 洗濯機の排水口には、白いフタがついていると思います。 持ち上げるだけで外せるタイプや、回して取り外すタイプがあります。 それぞれの方法で取り外しましょう。 排水トラップを外す フタの下には、排水トラップがついています。 排水トラップは、反時計回りに回せば外せることが多いようです。 こちらも外してしまいましょう。 コップの中を確認する 排水トラップを外すと、コップのようなものが入っています。 その中に水が足りていなければ、水を足しておきましょう。 これで、排水トラップの水の補給は完了です! コップのような部品の中に水が入っていなかった時は、水を足したことで下水のにおいは解決することが多いと思います。 ですが、 ・水が入っていたのに臭い! ・水を補給したけどまだ臭い! という場合は、排水トラップのお掃除も必要です! 排水トラップが汚れている 排水トラップが汚れている時は、排水トラップをお掃除することでにおいが解決する可能性があります。 重曹とお酢を入れる 水が入った排水トラップのコップの中に、重曹1カップ(150g)をふりかけます。 続けてお酢1カップも入れましょう。 お酢と重曹の反応で、ぶくぶくと発泡するはずです。 15分ほど待つ そのまま、15分ほど待ちます。 その間に、取り外した排水トラップのお掃除をしてしまいましょう! 3. 取り外した排水トラップを洗う 取り外した排水トラップを洗面器に入れて、歯ブラシでこすりながら洗い、キレイにしましょう。 水を流す 15分以上経ったら、洗面器に水を入れて、ぶくぶくと発砲していたコップを、水で洗い流しましょう。 取り外した部品を元に戻す 取り外した蓋などの部品を元に戻したら、お掃除完了です! お疲れさまでした! においをカンタンに防げる日頃の4つの行い と、ここまで洗濯機のにおいを解決するための方法をたっぷりと解説してきましたが、いかがでしたか? 最後にご紹介するのは、洗濯機が臭くならないようにするには、普段どうしたらいいのか?ということです。 洗濯物は溜め込まない 洗濯物を洗濯機の中に 溜め込んでいると、雑菌がどんどん繁殖します。 洗濯する前の洗濯物は洗濯機の中に入れっぱなしにせず、カゴの中にいれる。 洗濯機に入れたら、すぐ洗う。 洗濯が終わったら、すぐに取り出して乾かす。 これを徹底しましょう。 しっかりして軽い素材、ポリプロピレンで作られた洗濯物用のカゴです。 大きさが大きく、洗濯物もたっぷりと入ります。 だいたい5kg洗濯機1回分の洗濯物が入ります。 「洗い」に残り湯を使うのは、OKです。 節水にもなるので、ぜひ残り湯を使いましょう。 しかし、 「すすぎ」の時は、要注意。 お風呂の残り湯は、雑菌が想像以上にうじゃうじゃいます。 せっかく洗った洗濯物も、雑菌だらけの残り湯ですすいだら台無しです。 「すすぎ」には新しい水を使いましょう。 洗濯機の蓋を閉めっぱなしにしておくと、洗濯槽の内部の湿度が高まり 細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。 小さいお子さんがいる場合など、蓋を開けているのが心配だという時には、蓋を閉める時に タオルを挟んで隙間を作るだけでも違いますよ! 洗濯槽の裏側に潜むにおいはプロに頼む! さて、洗濯槽のカビや細菌は落とせましたか? きちんと汚れが落ちていればにおいも取れるはずですが、それでも嫌なにおいがとれないなら 洗濯槽の裏側に原因があるかもしれません…。 実は、市販の洗濯槽クリーナーを使って落とせるのは、 洗濯槽の汚れのごく一部。 洗濯槽の 裏側にたっぷりたまった水垢やカビを落とすのは、難しいんです。 上の写真のように、見えない部分は、信じられないくらい汚れています。 でも、そんな洗濯槽の裏側のお掃除は、自分でやることができません。 そこで、洗濯機を分解して洗浄するには、 プロの経験と技術が必要になります。 プロの洗濯機・洗濯槽クリーニングでぴっかぴかに! ということで、洗濯槽の裏側の汚れを落とすためには、 プロの洗濯機・洗濯槽クリーニングがおすすめです。 プロに洗濯機・洗濯槽クリーニングをお願いすると、いったいどんな風にキレイになるんでしょうか? ちらっと、写真をお見せしちゃいますね。 《洗濯機・洗濯槽クリーニング後》 これ、さっきと同じ洗濯機です。 あんなに汚れていたのに、ここまでキレイになるんですよ…! びっくりですね。 さて、そんな プロの洗濯機・洗濯槽クリーニングを体験したくなってきたそこのあなた! 「ユアマイスター」なら、お住まいの地域から洗濯槽クリーニングのプロを探すことができるんです! まとめ 洗濯機が臭いと感じた時、1番の原因は カビです。 カビ臭いと感じた場合は、月に1回 クリーナーを使って洗濯槽の掃除をしましょう。 こまめに掃除している方には酸素系、滅多に掃除をしない方には塩素系のクリーナーがおすすめです。 洗剤臭い時には 洗剤の量の見直し、下水臭い時には 排水トラップの掃除で解決できます。 においの種類ごとに対処法が変わりますので、注意してくださいね。 普段からの行いで、においは防ぐことができます。 洗濯物は溜め込まず、残り湯を使うのは「洗い」だけにし、乾燥した状態を保つようにしましょう。 しかし、洗濯槽の裏側や、市販のクリーナーで落としきれない頑固な汚れは、自分では掃除できません…そんな時は、 プロに洗濯槽クリーニングをお願いしましょう。 汚れの落ち具合に、びっくりすること間違いなしですよ!.

次の

排水溝のイヤな臭いの原因と悪臭を元から消す掃除方法!

排水口 臭い 取り方

家事アドバイザー・節約アドバイザーとしてテレビ・講演・コラム連載などで活動。 頭を使って賢くスマートに、時間とお金をバランスよく使う暮らし方を提唱。 著書に「シンプルライフの節約リスト」(講談社)などがある。 キッチン、洗面所、浴室などの排水溝から臭いがする原因は排水溝奥の汚れやぬめり。 一度汚れやぬめりが着くようになってしまうと完全に落とすことが難しいので、次から次へと汚れが溜まるクセがつき、いつまで経っても臭いがするようになってしまいます。 現時点で既に臭いがする場合は市販のパイプクリーナーを利用して一気に汚れを落としてしまいましょう。 その後は毎日の使用後に真水を30秒から1分ほど流し、排水溝の汚れも流して綺麗な水が溜まっているようにします。 そのようにすることでバクテリアなどの繁殖も防げてぬめりの防止をすることができます。 キッチンの排水溝の臭いの原因 キッチンの排水溝の構造は、基本的にどの家庭でも同じです。 排水トラップからの臭い 排水溝の一部である排水トラップや排水ホースは、下水管からの臭いや害虫、ネズミなどの侵入を防ぐ働きがあります。 排水溝からの臭いは排水トラップの劣化や破損、設置ミスなどが原因で、汚れが詰詰まって雑菌の繁殖で臭いが発生している可能性があります。 排水トラップってなに? 排水トラップは排水溝の下、排水バスケット下付近に取り付けられている装置で、常に水を溜めておくことで、下水からの臭いや害虫、ネズミなどの侵入を防いでいます。 水が溜まっていると聞くと、その水が腐っているため、それが臭いの原因かと考えてしまいますが、キッチンを使うたびに古い水は押し流され、その溜まった水は入れ替わります。 つまり、常に新鮮な水が溜まるようにできていますので、基本的にはそこにある水が腐るという事はありません。 これを「水封(すいふう)の水」と言います。 しかし、下水からの臭いをブロックしていても、排水トラップが汚れていたり、破損している場合などは臭いの原因になってしまいますので注意しましょう。 排水ホースからの臭い シンクの汚れた水は、排水トラップから排水ホースとつながり、さらに排水管へとつながっています。 排水管と排水ホースの間に隙間がある場合、そこから下水の臭いが上がって来ることもあるので注意が必要です。 排水バスケット(ゴミ受け)からの臭い キッチンの排水溝の臭いの一番の原因がシンクの排水バスケットです。 排水バスケットの役割は、シンクから流れる大きな食べカスやゴミなどを受け止める事です。 種類は浅型、深型、細型の3つがあり、ここでゴミを受け止めきれなかった場合、排水溝全体の詰まりや、臭いの原因になります。 スーパーや100円ショップ、ホームセンターのキッチン用雑貨のコーナーなどで、排水バスケット用の使い捨てネットを購入し、さらにごみを逃さないようにキャッチする工夫をすると良いでしょう。 家事アドバイザー:矢野きくの お風呂の排水溝の臭いの原因 お風呂の排水溝には、髪の毛、垢、油、石鹸かすなど、臭いの元になる雑菌の栄養素がたくさん流れます。 また、髪の毛や垢はたんぱく質ですので、時間が経つと腐って臭いを放ちます。 しかし、排水溝付近は掃除しているという人が殆どかと思われますが、排水溝は、いくつかのパーツに分かれています。 多くの方は、最上部のヘアキャッチャーと呼ばれる部分しか掃除をしていなかった…ということですが、ヘアキャッチャー以外のパーツからも臭いが発生しています。 パーツごとに排水溝の臭いの原因をご紹介します。 ヘアキャッチャーからの臭い ヘアキャッチャーはバスルームからの流れる汚れや髪の毛などを受け止めています。 ヘアキャッチャーは目に見える分かりやすい箇所なので、掃除をしている人が多いかと思います。 ヘアキャッチャーにはよく髪の毛などが絡まりますが、そのままにしていると、石鹸カスや体の油が髪の毛に付着し、ヌメリが出て、臭いが発生します。 排水トラップからの臭い ヘアキャッチャーの下には排水トラップと呼ばれる部品がついています。 排水トラップは筒状で、水を溜めておくことで、排水管の奥の臭いが上がってこないようになっています。 実は、この排水トラップ自体に石鹸カスや油脂成分が固まり、ゲル状の汚れになっていることがあります。 築年数が経過していたり、排水トラップの掃除をしたことがなく、臭いがする場合は、排水トラップに汚れが溜まっていることが原因の可能性があります。 配水管からの臭い ヘアキャッチャーも排水トラップも掃除しているにもかかわらず、臭いがする場合、排水管に蓄積されたヌメリや汚れが原因かもしれません。 排水溝の使用年数が長いと、排水トラップをきちんと掃除していても、排水管にヌメリや汚れがこびりついてしまいがちです。 また、家庭全体の排水の合流地点である排水枡から、浴室まで臭いが上がってくることがあります。 例をあげると、キッチンでうっかり、食材から出た生ごみや、使用済みや、食べ残しの油等を流してしまっていると、排水枡で腐敗し、特に梅雨や夏の時期に臭いが発生することがあるため、注意が必要です。 換気からの臭い マンションやアパートなど賃貸物件に多くみられるタイプですが、浴室に窓がなく、換気扇も小さく、空気の循環が上手くいかない場合、カビが発生し、カビが原因の臭いが発生することがあります。 浴室全体からの臭い 浴槽、壁、床など、排水溝以外の浴室の各箇所を掃除していないと、臭いが発生することがあります。 洗面所の排水溝の臭いの原因 洗面所から気になる臭いがした場合、考えられる原因について、考えていきます。 意外にいろいろな種類の成分を洗面台から流れているため、それらが原因となって臭いがあがってくることがあるようです。 シンクからの臭い 洗面台のシンクの排水溝には髪の毛や歯磨き粉や洗い流した化粧品類などたくさんの成分が溜まっていきます。 そこに雑菌が発生し、臭いの原因になると考えられます。 S字トラップからの臭い 排水溝をきちんと掃除したのに臭いが取れない場合、シンク下に原因があることが多いようです。 洗面台で流した排水は、排水溝から下水管へと流れていきます。 洗面台の下を見てみるとパS字型のパイプがつながっており、下水臭が上がってこないようになっています。 パイプが真っ直ぐだと全ての水が流れて空気の通り道になり臭いも運ばれてしまいます。 S字にすることで、水をパイプ内に残し、臭いが上がってこないようになっているのです。 もし、臭いがする場合、そのとどまっているべきS字部分の水が蒸発してしまい、パイプ内に水が溜まっていない状態になっていることが考えられます。 これは、長い間洗面所を使っていない場合に起こる現象です。 長期間家を空けた場合や、マンションやアパートに引っ越した時に洗面所が臭う場合は、このことが原因と考えらえそうです。 排水パイプと排水キャップからの臭い 排水管と排水パイプのつなぎ目を確認してみて、塩ビ管(床から出ている管)と、排水パイプの間に隙間があると、そこで臭いが充満します。 おおよその臭いの原因はここにあると考えてよいかもしれません。 また、塩ビ管と排水パイプの間には、防臭キャップと呼ばれる下水の臭いを防止するパーツがあります。 この防臭キャップが緩んでいたり、劣化している場際に、下から上がってくる下水の臭いを防ぐことが出来なくなります。 排水溝の臭いを消す場所別掃除方法 家庭のそれぞれの場所の排水溝の臭いの原因についてお話しましたが、それらの場所別のお掃除方法についてご説明します。 排水溝のゴミ受けの臭いをとる方法 キッチンハイターに漬け置きするのも有効ですが、今回の洗浄液は重曹と酢、キッチン用の中性洗剤で作ります。 用意するもの• キッチン用中性洗剤• ゴム手袋• 使い古した歯ブラシまたは、台所用のスポンジ• 重曹…1カップ(200cc) 家庭にあるもので簡単に作れる洗浄剤を使って綺麗にお掃除ができます。 排水溝の臭いを取る手順• 窓を開け、換気扇を回すなどで換気している状態にしておく。 排水溝のカバーや排水バスケット、排水トラップはシンクに出しておく• 排水バスケットに溜まったゴミをあらかじめ捨てておく• キッチン用中性洗剤を歯ブラシかスポンジにつけ、取り出した各パーツをこすり洗いする• 排水溝に重曹をたっぷり振りかける• ふりかけた重曹の上に、酢を回しかける• 泡が発生してたら、30分~1時間程度そのまま置く• 排水溝の臭いのお掃除で苦労しないために、最低でも1週間に1回、梅雨の時期や夏場などは2~3日に1回は、ヘアキャッチャーのゴミを取り除きましょう。 ただし、排水溝の種類によっては、ヘアキャッチャーがない場合があります。 ヘアキャッチャーがついていない場合、排水管に大量の髪の毛が流れ出て詰まり、排水溝から臭いが発生しやすくなります。 ヘアキャッチャーがない場合は、ホームセンターや100円ショップ、オンラインショップなどで、排水溝にあったサイズのヘアキャッチャーを購入することをお勧めします。 排水トラップについては、お掃除はほとんどしたことのない方もいるかと思います。 築年数がかなり経過している場合は、汚れがこびりついている場合がありますので、お掃除中の水はねで、口に汚水が入ることを避けるために、マスクをつけて作業しましょう。 用意するもの• マスク• ゴム手袋• スポンジ• 使い古した歯ブラシなど 排水溝の臭いを取る手順• 排水溝カバーを取り外す ゴム手袋とマスクを装着し、排水溝カバーを取り外す。 (だいたいがシャワーを流した後に水が流れていく場所にあるふた)• ヘアキャッチャーを取り外す 排水溝カバーを取り外したところある、ヘアキャッチャー(穴の空いた金属もしくはプラスチックのパーツ)を取り外す。 (排水溝のタイプによっては、ヘアキャッチャーがないタイプもある。 排水トラップを外す ヘアキャッチャーを取り外した後、排水トラップと呼ばれる筒を上に引き抜いて取り外す。 (円筒状と楕円形タイプあり)• スポンジやブラシを使って掃除 カバー、ヘアキャッチャー、排水トラップを取り外した後は、スポンジやブラシを使ってお掃除。 排水トラップには、油や石鹸カスなどが固まってできたぬめりがあるので、そのぬめりをきれいに拭き取る。 水で洗い流す お掃除が終わった後は、部品を取り付け直して水を流して完了。 排水トラップ、排水溝の手前に近い部分で汚れが詰まっている場合はこの方法でOK。 一度お試しください。 お風呂の排水管掃除 今回の方法は薬剤を流すだけですので、ご自身でお試しいただけます。 特殊な技術などは必要ありません。 用意するもの• 液体パイプクリーナー• ゴム手袋 液体パイプクリーナーを使う際は、しっかりと換気をしましょう。 また、酸性の洗剤と混ざると有毒なガスが発生しますので、十分に注意しましょう。 液体パイプクリーナーを使用する際は、必ず液体パイプクリーナーの注意書きを呼んでから使用してください。 排水溝の臭いを取る手順• 排水溝カバーを取る 排水溝のカバーを取り外す。 ヘアキャッチャーにゴミがついている場合は、先に取り除いておく。 液体パイプクリーナーを流す 液体パイプクリーナーを排水溝に流す。 流す量は、必ず使用方法を読み、適量を流し込む。 所定時間待ち、水を流す 液体パイプクリーナーの使用方法に書いてある所定の時間まで待った後、水で薬剤をしっかりと洗い流して完了。 お風呂場の場合は、パーツによってお掃除方法を分けることで、臭いの原因を断つお掃除ができます。 ぜひお試しください。 洗面所の排水溝の臭いをとる方法 洗面台の排水溝には時間をかけてさまざまな汚れが溜まっていきます。 表面上はスポンジでこすり洗いすればすぐに綺麗になりますが、こまめに掃除するのが詰まりや臭いを防ぐポイントなので、できれば週に1回はお掃除をしましょう。 用意するもの• カビキラーなどの塩素系漂白剤• ティッシュ• スポンジ• 使い古した歯ブラシ 排水溝の臭いを取る手順• 排水溝のフタを取って大きなゴミを取る 排水溝のフタを外し、ゴミ受けについた髪の毛などをティッシュで取り除く。 シンク全体と排水溝の周辺にある髪の毛等もティッシュで取り除く。 汚れがあれば洗い落とす。 塩素系漂白剤を吹きつける 排水溝にたまるヘドロのような汚れは塩素系漂白剤で一除菌も兼ねてお掃除。 ふた全体と、排水溝の中までしっかりまんべんなく吹きつける。 20~30分程度置いてから、水を流す 20~30分程度置いた後、水できれいに洗い流す。 最後に洗ったふたを元に戻して完了。 水を流しただけでは汚れが残っている場合もあるので、スポンジで軽くこすり落としましょう。 排水溝のなかは使い古しの歯ブラシを使うと楽にお掃除ができます。 こまめなお掃除で臭いの元を断ちましょう。 まとめ 排水溝の臭いを断つためのお掃除、いかがでしたか?臭いの原因を断つお掃除で重要なポイントは以下の通りです。 目で見える表面のお掃除だけでなく、ふたの奥のお掃除で臭いの原因は断てる• 排水溝のパーツごとに合った掃除用具や方法で掃除する• こまめなお掃除が臭いを防ぐ。 排水溝の上部のゴミはこまめに取り除く 汚れやゴミをため込む前のこまめなチェックで臭いを防いできれいな水回りを保っていきましょう。

次の