家に帰りたくない夫 離婚。 妻と離婚したい夫の行動(後編)

帰宅恐怖症で離婚したい方の理由は?家に帰りたくない方急増の背景!

家に帰りたくない夫 離婚

夫婦修復カウンセラーの鈴木あけみです。 私は、これまで1万5000件以上の離婚相談を受けてきました。 「突然、夫から離婚したいと言われた」 という、奥様からのご相談を受けることがあります。 どんな状況かを聞くと 「仕事が終わっても、すぐに帰ってこない」 「家でごはんを食べてくれない」 といいます。 ご主人が、「帰宅拒否症」になっているのです。 本来なら、夫は仕事が終わって疲れているので、すぐ家に帰り明日への英気を養いたいところです。 どんな地獄かというと…… ・帰宅すると、妻からの第一声が「どこで何してたの!? 」「もっと早く帰ってこられないの!? 」 ・子どもの世話を押し付けられ、妻のやり方に合わせないとガミガミ文句を言われる ・食事の後、片付けを命令されるが、食事の内容は健康を考えたとは思えないお粗末なもの ・ちょっとまったりしていると、「なにゴロゴロしてんの!」と怒られる ・新聞や本を読んでいると、「一人の時にやってよ」と言われる ・家族が寝た後にTVを見ていると、「子どもが起きるから、静かにして」と制止される もっとひどいと、 ・子どもに対して些細なことで感情的に怒鳴りつけ、さらには泣かす、または暴力を振るう 家庭の中は、負のオーラが蔓延。 こんな家に帰りたいと思うご主人は、いませんよね。 お小遣いが潤沢にある方は キャバクラや飲み会 ゴルフの打ちっぱなしやサウナ その次が マンガ喫茶やインターネットカフェ 映画館など お小遣いの少ない方は、 駐車場の車の中、公園や駅前のベンチで、妻や家族が寝静まるのを待ちます。 とてもお気の毒ですね。 そんなご主人は 「自分の人生は、このままでいいのだろうか」 「自分は何のために働いているのか」 と、当然疑問を持ちます。 でも、男性は責任感が強く、忍耐力もあります。 なので、「帰宅拒否」というSOSを出しながら、妻が変わってくれるのを待ちます。 そして、いつまで経っても自分の気持ちを理解してもらえず、改善の兆しもないとなると、「離婚したい」と言いはじめます。 それが「帰宅拒否症」になった夫が、離婚宣言するまでの流れです。 言われてはじめて、自分の間違った行動に気づく奥様もいますが、「離婚したい」と言われてもなお、なぜご主人が「帰宅拒否症」になったのかわからない方もいます。 次第に、家では食事をとらなくなり、洗濯も自分でしはじめ、妻の仕事がなくなり存在意義さえ否定するようになってしまいます。 自分の殻にこもって一切会話することもなく、笑顔も消えてしまいます。 それでも、妻はまだ「ラク」と言って夫婦の問題に気づかない。 やがて、夫がお給料を入れてくれなくなって、はじめて夫婦の危機を感じはじめます。 パートナーの気持ちを理解し、「帰宅拒否症」にしないために予防しましょう。 連載 夫婦修復カウンセラーの「離婚しない」ために知っておきたいこと• 関連する投稿 ライタープロフィール 恋サプリライター一覧• (3)• (40)• (31)• (12)• (40)• (12)• (49)• (12)• (45)• (10)• (12)• (18)• (228)• (11)• (23)• (22)• (14)• (23)• (104)• (12)• (174)• (25)• (12)• (9)• (15)• (73)• (108)• (64)• (12)• (11)• (12)• (31)• (30)• (39)• (8)• (103)• (10)• (13)• (9)• (32)• (4)• (14)• (7)• (6)• (5).

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家に帰りたくない、離婚したい…夫を「帰宅拒否症」にする妻の言動とは?

家に帰りたくない夫 離婚

Contents• オトコにはオトコの愛のかたちがある 男性は結婚と同時に、家族を養う責任を持って生きていく決意をします。 人間が、まだ狩猟をしていた時代から、男性は 一家の養い手であり、大黒柱でした。 現代になって、女性が働く機会が増えたとしても、大部分の家庭において、夫の収入が家計を支えている場合が多いことでしょう。 男性には、 自分が家族を養い、守らなければならないという強い責任感があります。 男性が仕事に没頭するのは、仕事そのものに対する責任感もさることながら、自分が働いて収入を得ることが、 家族の幸せにつながると考えているためです。 仕事に打ち込み過ぎて、結果的に家族を放っておくことになったとしても、その動機は「家族を養うため」であり、それが男性の愛の形なのです。 家ではひたすらくつろぎたい夫 男性は仕事に対して、女性以上の責任感を持って取り組みます。 自分が収入を失うということは、家族を路頭に迷わせることですから、例え辛いことが多くても、簡単に職場を放棄するわけには行きません。 男性の脳は、特に仕事に向き合う時、強い集中力を発揮するようにできています。 そのため男性は家に帰ると、ひたすらリラックスして、 疲れた心と体を癒して充電したいと思うのです。 ここで大切なのは、 男性にとっての休息とは何かを知ることです。 仕事の疲れを癒し、明日への活力を得るための行動は、男性と女性では大きく違います。 女性なら、誰かとおしゃべりすることで自分の気持ちを吐き出し、ストレスを発散して元気を取り戻そうとしますが、男性は反対です。 男性には、脳の集中力を解除しボーっとできる時間と空間が必要です。 会社から帰ってきた夫が、家に帰るなりテレビを付けて、スポーツやコメディーなどを、延々と見続けているのを見て、イライラする奥さんもいるかもしれませんが、これは男性がくつろいでいる姿なのです。 原始時代の男性たちが、食料を得るために野生動物たちと死闘を繰り広げた後、疲れ切って洞穴にたどり着いた時には、静かに焚火の火を見つめながらリラックスしていたように、現代の男性たちも、ストレスの多い職場から帰った後は、脳のスイッチをオフにして、ひたすらリラックスしたいと思うのです。 夫にくつろぎを与えない妻とは? 1. 話しすぎる妻 夫が帰ってくるのを待ち構えたように、機関銃のようにしゃべり続ける妻がいます。 妻も一日、育児などでストレスが溜まっていたりして、夫にそれを吐き出して、聞いてもらいたいという欲求があります。 でも、先ほど書いたように、男性と女性ではストレス解消の方法が全然違います。 夫が脳のスイッチをオフにしたい時に、妻が横でしゃべり続けていると、夫は疲れているのに妻の話に集中しなければならず、ストレスを感じます。 あるいは、集中せずに聞き流してしまい、妻を怒らせたりします。 夫が帰ってきたら、まず 静かにくつろげる時間を十分に与えることが大切です。 2.配慮のない妻 小さな子供たちがいる家庭では、父親が帰ってくるなり、子供たちがまとわりついて、遊んでもらおうと引っ張りだこにすることがあります。 子供が大好きなお父さんなら、それが活力源になるでしょうけれども、疲れて帰って来て子供たちを相手にする元気もない時もあります。 夫が、子供たちをうるさがって怒鳴ったりする時は、職場での問題で頭がいっぱいの時や、ストレスで心の余裕がなくなっているのだと理解して、子供たちを一旦遠ざけて、静かにリラックスできる環境を作ってあげたいものです。 3.夫をほったらかしにする妻 疲れて帰ってきたのに、家には妻もいず、食事も準備されていなかったとしたらどうでしょうか? もちろん、共働きをしていて妻が忙しい場合もあります。 でも、帰ってきた時に笑顔で迎えてくれる妻の姿に、夫は大きな慰労を受けます。 家族が幸せな姿を見て、自分が苦労して働いていることの価値を感じるからです。 家族のために働いている夫に対して、家族が無関心であったり、寒々とした雰囲気が漂っていると、夫は 自分の居場所がない、と感じるようになるのです。 男性が帰りたい究極の場所 男性は明日への充電をするために、精神的に引きこもって一人になる時間を必要とします。 だからと言って、誰もいない寒々しい家で、孤独に過ごしたいと思っているわけではありません。 外の世界で神経を使い、疲れ果てた男性にとっては、温かく受け入れてくれ、彼が元気を取り戻すまで、そっとしておいてくれる環境が必要です。 男性が最もリラックスできる究極の場所は、 女性の子宮と言えるかもしれません。 温かく、柔らかく、安心させてくれる、そんな場所です。 男性は温かく安心できる場所で、武器を降ろし鎧を脱いで、ひと時の充電の時間を持ちたいのです。 夫が妻に対して、 あるがままの自分を、ただ柔らかく受け入れて欲しいと望むのも、妻の前ではすっかり安心して、心の緊張から解き放たれたいからです。 実際、男性はセックスのあとに、真のリラックスを得ることができるといいます。 夫にとっては、一生懸命働いてきたこと自体が、 家族に対する奉仕と考えていますから、家では妻から感謝され、もてなされたいと思っています。 外で働いてきた夫を、心からの感謝の気持ちで妻と子供たちが出迎え、愛のこもった食事とホスピタリティーでくつろがせ、ゆっくりと充電できる静かな時間を与えたならば、どんな男性が家に帰りたくない、と思うでしょうか? それがない時に、男性は自分の存在価値がないような気がして、外に居場所を探し始めます。 たとえ、お金目的の表面的な笑顔やホスピタリティーであったとしても、自分をもてなし、くつろがせてくれる場所に惹かれてしまうのが男性の心理です。 こうしたことに気を配り、夫に「我が家は最高」と思わせる妻が、本当に賢い妻なのではないでしょうか。

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妻はPMS(月経前症候群)、離婚したい。家に帰りたくない・・

家に帰りたくない夫 離婚

癒しの場が、いたくない場に……おひとリーマンの苦悩 夜の新橋、夜の五反田、夜の梅田、夜の難波、夜のスタバ、夜の映画館、夜のネットカフェ……筆者は定期的に、アフター5、あるいはアフター7のサラリーマンたちがが、街で何をしているのかを観察しています。 職場の仲間と居酒屋でワイワイはよく見かける光景ですが、一方で既婚オーラ漂うお1人様サラリーマン=おひとリーマンが、ネットカフェや映画館、個室DVDに入って行く姿も頻繁に目撃します。 仕事で疲れているのに、なぜおひとリーマンは我が家に帰らないのでしょうか?その背景には、愛する妻と子どもが待つ「最大の癒やしの場」であるはずの我が家が、居心地の悪い空間になってしまっているという実情があるようです。 筆者が主催する夫婦仲相談所にも、そんな男性からの声が多数寄せられています。 「妻と子どもたちの楽しげな世界ができあがっていて、居場所がない」 「妻がパートで働き始めたので、早く帰ると皿洗いやら風呂掃除を強要される。 やっても当然というドヤ顔をされる」 「くだらないおしゃべりに延々と付き合わされる。 同僚の悪口とか、行政の不満とか、ネガティブなことばっか」 「1歳の子どもがいてなんでも舐めるので、『清潔にしろ』と僕の歩いた場所をモップがけしたり、玄関で消臭剤振りかけられる。 まるでバイキン扱い」 妻にとってはふつうのこと、あるいはよかれと思ってやっていることが、夫にとっては大きな負担となり、癒やしの場どころか、いたくない場になる我が家。 「家賃、ローンは俺が払っているのに、トホホ……」という叫びが聞こえてきそうです。 夫が「帰宅拒否」したくなる妻の特徴5 筆者はかつて、夫に嫌がられる妻たちを主役にした書籍『モンスターワイフ 幸せなふりはもうしない』を執筆しました。 夫が家に帰る時間をわざと遅らせているレベルなら、まだモンスターワイフと呼べません(が、点滅信号ではあります)。 その先にあるのは、離婚か仮面夫婦の道です。 そうならないためにも、「最近、夫の帰りが遅い。 帰ってきても元気がない」と感じたら、まずは最近の自身の夫に対する接しかたを振り返ってみてください。 以下、夫が「帰りたくない」と感じる妻の特徴を5つ、ご紹介します。 特徴1.終わっている夫婦喧嘩を蒸し返す ねちっこい攻撃(口撃)は相手に強いストレスを与えます。 たとえば、すでに解決した過去の小さな夫婦喧嘩を、機嫌が悪いときに蒸し返していませんか?あるいは「どんな家庭で育ったの?」など、相手の家族を小馬鹿にする発言をしたことは? 言った本人は軽い気持ちだったかもしれませんが、言われたほうのダメージは意外と深刻です。 いずれにしても、過去の過ちを蒸し返すのは建設的な行動とは言えません。 特徴2.自虐ディスリが止まらない 妻が仕事と子育ての両立に自信がなくなっている時に出始める「どうせ私なんか」「やっぱり無理」「家族に迷惑かける」などの自分を責める言葉の連発。 夫としては支えてあげたいところですが、エンドレスに続けば家庭には暗い雰囲気が蔓延してしまう。 私はこれを「メソメソモンスター」と呼んでいます。 特徴3.家事を放棄している 最低限の掃除・片付けをしない。 玄関は靴がグチャグチャ散らかっている。 トイレが臭い。 洗濯物はしわだらけでソファの上に放置。 夕食はスーパーの惣菜オンパレード。 家事を完璧にこなすのは大変ですし、妻に家事をすべて任せる夫にも問題はあるでしょう。 しかし、注意されても苦手意識を克服しようとしなければ、夫はその家に「帰りたくない」と考えるようになるでしょう。 特徴4.自立しすぎて上から目線 フルタイムで働いている妻にありがちなのがこのケースで、よく出る言葉は「夫はライバル」。 自身の仕事や稼ぎが充実しているため、夫と支え合わずとも暮らしていけると考えてしまう。 その結果、上から目線の発言をくり返し、夫の心が離れていってしまうのです。 特徴5.自立ができずに依存しすぎ 町内会の寄付の額から、実家へのお土産、休日の過ごし方まで、すべてを夫に決めてもらいたいタイプ。 経済的自立よりも精神的自立ができていません。 また、このタイプの妻は手が込みすぎた愛妻料理や、クリーニング店顔負けのアイロン技術など、「これだけしてあげるんだから、夫は自分を守ってくれるはず」という感覚が強いのも特徴。 本人としては夫をつなぎとめている感覚ですが、夫からすれば足枷のような重たい存在です。 「帰宅拒否」は夫婦関係を見直すベストタイミング! Webサイト「しらべぇ」が2017年に行ったアンケートによれば、自分が帰宅恐怖症だと思う男性は20代が26. 20~40代はフルタイム妻が多いため、上から目線傾向が強い&家事が手抜きになることが見て取れます。 また、マイルールが確固たる妻は、聞く耳持たずにそのルールに夫を従わせようとしているようです。 「子どものことを1番に考えて」「休日は家族のために使って」「毎月2回はセックスして」「お盆にはあなたの実家には行かない」などお決まりごとを正当なものとして言い切る。 まさに「私がルール」。 男性のプライドに気がつかず、毎晩のように金槌でキンコンカンコンとプライドを崩していると夫の愛はいつの日か消え去ります。 とは言え、妻にモンスターワイフの芽があるから……だけが、夫が家に帰りにくい理由ではありません。 人は毎日顔を合わせていると行動体型や言葉が似てくるといわれています。 夫の皆さんも、妻が自分にとって悪い影響を与えると思って逃げているとしたら、自分も妻に悪いビームを出しているのかもしれません。 「上記5項目のうち、3個は俺にもあてはまる!」 そんな謙虚な気持ちが揺れ動いた時が、夫婦関係を見直すベストタイミング。 帰宅拒否について自覚することができる段階に突入です。 おひとリーマンは気楽と孤独、紙一重。 これを定年まで続けると、家はモンスターワイフの安住の地と化します。 夫婦ラブラブに戻ることはありません。 年を取ったら寛容になれるだろうなんて大間違い。 寂しいシニア夫婦です。 熟年離婚のリスクもはらんでいます。 なので夫も妻のせいにするだけでなく、「家に帰らない俺も悪い」と意識チェンジをしてください。 そして「夫が家にいつかない」と感じ始めた妻の皆さんは、まずは「帰りたくない理由」をズバリ夫に尋ねてください。 家庭によって意外な理由が潜んでいます。 尋ねるときは上から目線でなく、やさしい顔で。 全国の夫が望んでいるのは、やはり妻の笑顔です。 夫婦仲の改善方法や、セックスレス問題などに関する情報を発信している。 『堂々再婚』『モンスターワイフ』など著書多数。

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