石井 ゆかり 2020。 おひつじ座

石井ゆかり12星座別2020年4月の月間占い

石井 ゆかり 2020

人間が必死に汗をかいてひいていた粉を、 水車の力を借りてひけるようになった時、 人々は、とても楽になりました。 小川の上につくった水車小屋では、 流れる水が、自然に水車を回し、 動力にかわるのです。 一人で必死にやっていたことを、 ある仕組みやシステムに乗せたとき、 とても自然に回っていくようになる、 というのは 理想的な「改革」です。 一人で頑張っていた仕事を皆に振り分けたり、 ちょっとプログラムを組んで自動化したりして、 それまでの苦悩が一気に解消することがあります。 「人間の仕事の多くがAIに取って代わられる」 というハナシもありますが、 そこまでではなくとも、 「これまで苦労してやっていたことを、 他の仕組みに乗せる」 ことが出来れば、 そこに、小さな自由が生まれます。 2019年までのあなたは、 一人で、 とても苦労してきたことがあるのではないでしょうか。 荒野を開拓するような苦労、 一人で多くを背負い続ける苦労、 自分にしか見えないものを見つめる孤独な苦労など、 様々な重荷を背負ってきたのではないかと思います。 2020年、その状態が徐々に変化し始めます。 「一人で頑張る」状態から、 別の状態へと移行していけるのです。 これは、 「一人でやっていたことを、皆で分担する」 というような変化とは、 少し違っていると思います。 たとえば冒頭の例のように、 「人力を水車にかえる」 ような形があり得ます。 もう一つは、 多くの人が自分も当事者であることを自覚し、 あるいはその活動に参加する事を決めて、 みんなで有るシステムを作って 「自然にまわっていくようにする」 ようなやりかたです。 参加者が変われば仕組みが変わり、 仕組みが変われば、 小川と水車のように 「自ずと動く」形が生まれることもあるわけです。 世の中には、 あるフロンティアが切りひらいたフィールドで、 多くの人が活動できるようになる、 という現象がたくさんあります。 フロンティアは伝説になり、 多くの人たちはそれを目指して活動することになります。 そんなにスケールの大きな話でなくとも、 ここまでにあなたがやってきたことに、 ここから、多くの人が関わってくるようになる、 という変化が、 2020年は起こりやすいのではないかと思うのです。 もちろんこれは 「手柄を横取りされる」 ようなことではありません。 そうではなく、 むしろ、これまで無視されていたことや、 「あたりまえ」のように思われていたことに、 ちゃんと目を向けてもらえる、 ということなのだと思います。 あなたの頑張りが正当に評価された上で、 あなた一人の重荷ではなく、 みんなで引き受けて動かす価値のあるものだ、 というふうに、 前向きに共有されていくことになるのだと思うのです。 人間は集団で生きていますが、 この「集団」には、 目立つ部分とそうでない部分があります。 目立たないから何の意味もないか、というと、 実はそんなことは決して、ありません。 非常に大きな意味を持っているのに、 何故かちっとも注目されないこと というのは、多々あります。 多くの人がそのことで苦しみ、 孤独を感じているのも事実です。 こうしたことは、 ごく小さな人間関係の中でも起こります。 家庭内でも、 たった2人の恋人同士のあいだでも起こることです。 2020年、そうした苦しみが 「全て解消していく」というわけではないと思います。 でも、部分的には、 今まであなたが引き受けてきたものの価値や重みを、 「わかってもらえる」 場面がちゃんと、巡ってきます。 そして、わかってもらえるだけでなく、 「もっと大きなものに育ててもらえる」 可能性があるのです。 その変化の中で、 あなたはリーダーシップを取ることになるでしょう。 たとえば、これまでは 会社の中での1チームのリーダーだったのが、 今度は業界全体の取り組みにおいて、 指導者として動く、 といった変化が起こるかもしれません。 これはもちろん比喩ですが、 これまでよりも活動のフィールドや、 関わる人々の「範囲」が拡大していくことは、 確かだろうと思います。 これまでのあなたの孤独な苦労や頑張りが、 新しい、伸び伸びとした活動へと 「進化」していきます。 その変化の過程で、 これまでの経験の全てを活かすことができるでしょう。 新しい人々との関わりが生まれ、 世界が変わっていくはずです。 2019年に切りひらいたフィールドで、 力一杯大暴れできるような、 伸びやかで熱い「勝負」の時間です。 さらに、1月半ばから2月頭は、 素晴らしい愛の季節となっています。 楽しい事が多いでしょうし、 褒められたり、誘われたりする場面ヶ増えるでしょう。 これまであなたが取り組んできたことについて、 新しい眼差しが向けられ始めます。 2月半ばから3月は、 前述のような 「新しい仕組み作り」 が加速していきそうです。 これまでのあなたの努力が認められた所に、 色々な人が集まってきてくれるのです。 仲間が増えたり、 友だちと過ごす時間が増えたりするでしょう。 人脈が大きく広がる時期でもあります。 活動のスケールがガツンと拡大するときです。 3月末から6月にかけては、 少し静かな雰囲気に包まれるかもしれません。 といっても、静かなのは 第三者から見たあなたの様子です。 おそらくあなたの「中」では、 非常に大きなうねりが起こりそうです。 一人で「もっと先」を見越して、 密かに動いていくことになるかもしれません。 1,2年先の活動のために、 ここでしっかり仕込みをし、 段取りをしていくことになるのかもしれません。 3月は素晴らしい朗報が飛び込んで来る気配もあります。 楽しいコミュニケーションが広がりますし、 今取り組んでいることについて、 とても有益なアドバイスをもらえる気配もあります。 4月から8月頭にかけては、 「居場所・身内・家族」が、 とても温かくなりそうです。 愛に溢れる場を育てて行けますし、 素敵な人があなたの世界を訪問してくれるでしょう。 この時期は結婚などで家族が増える可能性もあります。 素晴らしい「生活の場」を創造できる季節です。 5月から6月は、 ピンポイントで忙しいタイミングです。 かなりの大勝負に臨む人が少なくないでしょう。 「自分との戦い」に挑む人もいそうです。 「自分を変えたい」という思いがある人にとって、 大きなチャンスの季節です。 6月末から年明けにかけては、 経済活動において「勝負」する時期となっています。 収入を増やすために、 リスクを取って攻勢に出る人もいるでしょう。 不動産の売買など、 大きな取引に臨む人もいるかもしれません。 普段より大きな財を動かすことになるのですが、 ここではあなたの「未来」に、 そのお金の流れが続いていく感じがあります。 将来を見越しての売り買い、転職、投資、 などといったことにスポットライトが当たっています。 8月から9月頭は とても楽しい時間となるでしょう。 好きなことに打ち込めますし、 愛にも強い追い風が吹きます。 9月半ばから10月頭は、 生活改善、健康上の問題の改善に、 爽やかな追い風が吹くときです。 心地良い生活を創るための工夫が出来ます。 10月は人に会う機会が増えるでしょう。 魅力的な人物に会えますが、 妙に比較してしまったりと、 ちょっと視野が歪む感じもあるかもしれません。 あるいは、人のテンポに巻き込まれて、 ちょっとリズムが狂うような気配もあります。 自分は自分、人は人で、 フラットにつきあうことがポイントです。 10月末から11月は、 素敵なギフトを受け取れそうです。 経済活動におけるアンバランスな部分を、 ここで軌道修正できるかもしれません。 11月から12月前半にかけて、 遠出する機会も多いでしょう。 あなたを待ってくれている人がいるようです。 12月は、星座を問わず大きめの転機となっています。 15日前後、キャリアの転機が訪れる気配もあります。 更に月の後半は、 ずっと密かに心に温めてきた思いや、 自分の中で扱いかねていた深い感情が、 不意に、心の水面に姿を現すかもしれません。 水面下にあったものが上にあがってくるのは、 「そのときが来た」からなのだろうと思います。 まずは「見えてきた」ものをじっくり見つめ、 そこにある扉を静かに開いてみることになるでしょう。 「過去」であるはずの場所に、 「未来」への通路ができているのがわかるはずです。 キラキラしたトキメキの恋愛! というよりは、 おこたを囲んでミカンを向いているような、 ほっこりと温かな「居場所」に、 愛を育てたい年となるはずなのです。 愛を探している人も、 安心できること、落ち着けること、 なにより「ともに日々の生活を営めること」が、 最大のポイントになるかもしれません。 自分が帰るべき場所に、 誰にいて欲しいのか ということが、 2020年の魚座の愛のテーマなのです。 カップルは、 「ともに暮らしていく世界」 を中心に愛を捉えていくことになるでしょう。 生活の中ではいろいろなものが、 気づかぬうちに摩滅していきます。 生活の中で愛を育てることは、 水槽で魚を育てるのにも似て、 ごくこまめな世話が重要なのです。 いつも愛の水を新鮮にしておくために、 心を遣い、頭を使い、 手足をちゃんと動かしていく必要があります。 2020年はそうしたことを改めて捉えなおし、 より豊かな愛の場としての生活を 「再設計」できるタイミングとなっています。 愛を探している人は、 「居場所」の近くにみつかるかもしれません。 地域コミュニティの活動に参加したり、 家族や親族に紹介を頼んだりして、 チャンスを掴むことが出来るかもしれません。 夏場は特に、可能な限り、 地元に帰ってみることをお勧めします。 もちろん、嫌な思い出の場所ならば、 ムリして帰ることはありません。 その場合はむしろ、 「自分の手で新しく創る居場所」 という観点で、 愛を探していけると思います。 愛に特に強い追い風が吹くのは、 1月半ばから2月上旬、 5月末から9月頭、10月などです。 特に6月後半は、 ミラクルな出来事が起こりそうです。 朝から晩まで真面目に頑張って、 一番多くの粉をひく人が「善人」です。 一方、水車小屋が出来た後は、どうでしょうか。 水車の仕組みを開発した人は、 多分、力もちではありませんし、 もしかすると、 怠けたくて水車を発明したのかもしれません。 でも、皆を苦労から救ったのですから、 怠け心も、捨てたものではありません。 しくみがかわると、 誰が偉くて誰がそうでないか、 ということが少し、変わってきます。 これまでは「善悪」の判定の対象だったことが、 そうでなくなる場合があるのです。 今まで責められていた人が、 これからは責められなくなります。 今まで賞賛されていたことが、 どうでも良くなってしまうこともあります。 それまでの善悪の物差しが無効になったとき、 救われる人もいれば、 ガッカリする人もいるでしょう。 でも、本当は、 そうした物差しで分断されることのない、 大きな情愛のつながりを、 誰もが求めているのではないでしょうか。 水車を発明する前には毎朝怒られていたねぼすけが、 水車が出来て以降は怒られなくなったなら、 とても幸せなことだと思います。 2020年の中であなたが創っていく 「新しい仕組み」は、 人と人とのフラットで自由な情愛を生み出し、 そうした情愛によって営まれる「場」を創り出すことになるようです。 人を情愛でフンワリと結びつけておく場、 縛るのではなく、いつでも出て行けるけれども、 いつ帰ってきても包み込まれるような場。 その「場」の核となる力こそは、 あなたがこれまで一人、 がんばってきたプロセスから生まれるのだと思います。

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うお座

石井 ゆかり 2020

「賢いね」と褒めるより 「よくがんばったね」と褒める方がよい という話があります。 子育てをする上で、 持って生まれた能力や長所を褒めるのではなく、 その子が努力したという事実や、 成し遂げたことについて褒めると、 意欲が増すというのです。 これは、ほめ言葉をエサのようにした 「条件付け」ではないだろうと思います。 私たちは幼い頃から無意識に 「自分はこういう人間だ」 という「セルフイメージ」を抱きます。 これはいわば「アイデンティティ」に近いものです。 「アイデンティティ」は、たとえば 「日本人である」とか 「1990年代生まれである」など、 持って生まれた条件で創られることもあります。 そして何より、 「人からこう言われた」という記憶が 「セルフイメージ」の材料となります。 ほめ言葉も、けなす言葉も、 みんな「自分」のイメージに入り込みます。 もちろん、 時間の流れとたくさんの経験のなかで 忘れ去られる言葉もたくさんあります。 でも、ごく幼い頃に言われた言葉がそのまま 「自分はこういう人間なのだ」 という認識の土台として 死ぬまでのこり続けることは、 よくあることなのです。 もし、幼い頃から 土地や所属ではなく、 主に「頑張ったこと」「達成したこと」を評価されてきたなら、 「アイデンティティ」や「セルフイメージ」もまた、 「なしとげたこと」「がんばったこと」で 構成されていくのではないでしょうか。 年齢をかさねてからも、 大きな仕事をしたり、 長期間海外に滞在したり、 勲章やメダルをもらったりすると それがすぐ、 「アイデンティティ」や「セルフイメージ」に組み込まれます。 受賞歴や滞在国などのわかりやすい固有名詞がなくとも 「フルマラソンを走れるようになった」 「20人のチームのマネジメントをこなせるようになった」 「苦手だった料理ができるようになった」 など、 達成したこと、経験したことが 自分のアイデンティティに入ってきたとき、 人生の方向性もまた、変化し始めます。 「出来たこと」が「自分」に流れ込むと、 そこに新しい可能性が生まれ、 スタートラインが引かれることになるのです。 「人生」のスタートラインには、 「自分」があります。 少なくとも星占いでは 「スタート」と「自分」は、 同じ場所に、重なり合っています。 「自分はこういう人間だ」という認識、 つまり「セルフイメージ」「アイデンティティ」は、 星占いでは「人生の出発点」なのです。 自分が何者か、ということが 未来を目指して一歩を踏み出すときの、 目に見えない原動力なのです。 あるいは、 「自分は何者なのか」 という謎が、 新しい世界に踏み出すきっかけとなることもあります。 2020年、牡羊座の世界では、 「自分自身」と 「なしとげたこと」とが、 両方、これでもか! というほど、 ぐりぐりに強調されています。 つまり、 「ここまでに成し遂げたこと」が、 どんどん「アイデンティティ」に流れこみ、 「自分」が強化・刷新されるのです。 ここで言う「なしとげたこと」の内容は、 昨日今日のことではありません。 2008年頃からの取り組みかもしれませんし、 2017年の終わり頃からの取り組みかもしれませんし、 2019年から2020年いっぱいに跨がる、 一連の活動なのかもしれません。 あるいは、それらが重なり合って、 2020年という時間でいちばん大きな高まりを見せ、 その高まりの膨大な輝きが、 ドカーンと「自分」に流れ込んでくる! というようなことなのかもしれません。 海にマグマが盛り上がって、 新しい島が生まれるように、 「自分」という存在の明確な拡大を体験する人もいるでしょう。 この「自分」の感覚の拡大は、 決して「自意識過剰」といった、 幻影のようなモノではありません。 実質的な取り組み、野心に向かって進んできた実績、 ずっと歩き続けてたどり着いた場所、 というように、 かたちある、誰からも見えるものが、 あなたの生き方を新しい形で、 下から押し上げてくれることになるのです。 2020年はそういう意味で、 「ゴール」の年であると同時に、 「スタート」が準備される年でもあります。 「やってきたこと」の成果が 「自分」に流れ込んで、 新たな始まりの下地が整います。 「新たな始まり」がいつになるのか、 ということについては、おそらく、 2021年から2023年の中で訪れるはずです。 遠出する人が多いでしょう。 勉強も非常に捗る時期です。 ガンガン動いて行動範囲を拡大できます。 この時期に学んだことはすぐ、 「実地」で活かせます。 2月半ばから3月はごく忙しい時期で、 ガンガン勝負に出られます。 2019年から準備してきたプロジェクトに ドバーンとつっこんで行くことになるでしょう。 ただ、3月半ばまでは、 全体に勢いは強いのですが、 細部が甘くなりがちなところもあります。 「何か適当になりそうだな…」と思ったら、 3月半ばくらいまで少し時間をおくと、 しゃっきり着地できそうです。 3月から4月頭は、経済面で嬉しいことも多いでしょう。 「実入りがいい」時期となっています。 4月から5月半ばは人間関係がぐっと拡大します。 コミュニケーションの範囲が広がり、 かつてなく色々な人と交流できそうです。 身近な人から目上の人、高嶺の花まで、 境目なくどんどん関わりを生み出せます。 5月半ばから7月前半は、 懐かしい「再会」があるかもしれません。 また、一つのことを何度もやりなおしたり、 同じことを何度も議論したりすることになる気配もあります。 これは決して無駄なことではなく、 とても大事な事です。 時間を遡り、関わりを掘り下げ、 場合によっては一番深い場所まで 「心の階段」を降りて行って、 とても大切な宝物を見いだすことが出来ます。 そして6月末以降、 年明けに跨がって、 牡羊座の人々にとってもっとも華やかな、 熱い時間がやってきます。 あなたの星座の王様である火星が、 この間、あなたの元に「帰還」するのです。 意欲と情熱がわき上がり、 大勝負に臨めます。 自分を変えたい、という思いを抱いている人には、 この時期は大チャンスのタイミングです。 肉体改造からコンプレックスの解消まで、 あらゆる事を試し、 概ね、成功をおさめられるはずです。 8月から9月頭は、 家族との時間がとても大切なものになりそうです。 勝負の中でも「味方」に守られる喜びを感じられます。 9月から10月頭は、 非常にクリエイティブな時間となります。 やりたいことに思いきり取り組んで、 素敵な結果を出せるでしょう。 遊びもとても楽しい時期です。 10月から11月は、人間関係が盛り上がります。 失った関わりが「再生」するような場面もありそうです。 また、「勝負」に有力な助っ人が現れる気配も。 12月は、星座を問わず 「特別な星の時間」となっています。 未来への扉がまったく新しい形で開くような、 約20年に一度の、特別な節目です。 牡羊座の人にとっては特に、 新しいチームを作ったり、 新しい「場」に身を置いたり、 新しい夢を追いかけ始めたりするタイミングとなるかもしれません。 転職などで、新しい仲間に出会う人もいるでしょう。 年末は、今年1年に成し遂げたことを、 皆で分かち合える、 幸福で賑やかな時間となりそうです。 一つは 「たくさん話すこと・言葉にすること」。 もう一つは 「セルフイメージの刷新」です。 愛の世界では 「言葉にしないとわからないこと」 が、たくさんあります。 また、ふとした言葉をきっかけに、 いきなり愛が始まる! ということもあります。 決して「言葉が全て」ではありませんが、 その一方で 「言葉の魔法」が、 愛を産み育てることがよくあるのです。 2020年、特に4月から8月上旬にかけては、 牡羊座の愛を動かす強力な「言葉」があります。 「セルフイメージの刷新」も、 愛の世界に強いインパクトを与えるでしょう。 「自分はこういう人間だ」 というイメージが根本的に変わると、 人へのアプローチや愛情表現の形も 様変わりしていく可能性があるからです。 たとえば、 「自分はこういう人間だから、 こういうアプローチは似合わない」 といった思い込みから脱出したとき、 新しい愛に出会えるのかもしれません。 他には、 幼なじみや兄弟姉妹がキューピッドとなってくれる気配もありますし、 母校を訪ねたり、学びの場に出向いたり、 小旅行に出かけたりすることも、 愛の呼び水となるかもしれません。 愛に強い追い風が吹くのは、 2月から3月頭、7月下旬から8月、 9月から10月頭、 10月末から11月半ばです。 2月半ば、4月上旬、8月後半、 10月頭などにも、 大事な愛の転機が訪れそうです。 人と自分を比べて定義しようとしたり、 全体の中で自分がどの辺りなのかを 執拗に気にしたりは、しません。 外界にある物差しを自分にあててあれこれ考える、 という態度は、 牡羊座の人の発想の中には、 ほとんどないのです。 これは、牡羊座の人が客観的でない、 ということではありません。 物事を客観視することは、 牡羊座の人々は寧ろ、得意です。 でも、こと 「セルフイメージ」「アイデンティティ」 を設定するにあたっては、 他人の眼差しは必要ないのです。 ゆえに、牡羊座の人々は 「自分はこういう人間である」 ということを、 あまり、言葉で語りません。 「自分という存在を、他者に解るように言葉で表現する」 ということの客観性を、 必要としていないからです。 ですが、2020年は時々、 「自分」を言葉にして語る場面がありそうです。 これは、自己アピールとか、 自分語りということではなく、 敢えて自らを言葉で語ることによって、 「解り合える仲間が増える」 ということなのだと思います。 自己開示をし、思いを伝え、 自分が自分をどう思っているかを語る中で、 自分もまた、自分自身を新たに発見できます。 自分を発見したとき、 私たちはその体験を元に、 新たに「他者」を発見することが出来ます。 「自分の中に、こんな思いがあったのだ!」 という驚きは、 しばらくして、 「あの人の中にも、 こういう思いがあるかもしれない」 という想像力に熟成してゆきます。 2020年の牡羊座の世界の「言葉」には、 そうした発見がたくさん詰まっています。 何かを達成し、 達成したことがアイデンティティを更新する2020年、 あなたには、語るべきことが山ほどあるはずです。 思いを語ること、自らを語ること。 語る中でまた、 新たに語るべきことに出会えます。 そしてその先に、 新しい人々との深い出会いが待っています。 2020年は、そんな「未来への扉」が 新たに見つかる年となるはずです。

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石井ゆかり12星座別2020年6月の月間占い…山羊座は、人から多くを学べるとき

石井 ゆかり 2020

2019年12月 「社会的立場・キャリア」に関する、飛躍の1年の始まり 2018年11月から「旅・冒険・学びの部屋(9室)」に滞在していた木星が、3日、次の場所へと移ります。 牡羊座から見て「社会的立場・キャリア・目標などを扱う部屋(10室)」へ入るのですが、ここにはすでに2017年の終わりから、土星も位置しています。 つまりここから2020年に向けて、貴方の社会的立場・キャリアは、かつてなく大きな変化を遂げることになるはずなのです。 2019年の年明けからずっと「冒険の旅」を続けて来た人もいれば、勉強や研究活動において日々邁進してきた人もいるはずですが、過去1年の「道のり」が、一つのゴールに達します。 そのゴールが一つの世界、あるいは一つの舞台となっていて、そこでこれまでの成果や戦利品を使って大いに勝負できるのが、ここからの1年です。 非常に大きな節目です。 2020年1月 *年明けと同時に、動き出せる。 年明け早々、とてもアクティブな雰囲気に包まれます。 お正月休みが終わるのが待ち遠しいほど、「動きたい」衝動が湧いてくるはずです。 今年の「新年の抱負・目標」は、例年になく大スケールのものとなりそうです。 成長への欲が即、行動に繫がります。 遠く冒険旅行に出る人も少なくないでしょう。 *自分の力の「範囲外」から訪れるきっかけ。 仕事や対外的な活動に関して、年明け早々大きめのドラマが展開する気配があります。 2020年は1年を通して「社会的立場が変わる」時期となっていますが、ポジションが変わったり、独立の決意が固まったりと、何かしら自分の社会的な「顔」の変化を意識することになるでしょう。 抜擢や引き抜きなど「自分の意思を超えたところで大きな力が働いている」という実感を持つ人も少なくないだろうと思います。 *専門性の強化、才能の開拓。 勉強や研究活動、調査など、知的活動に力がこもります。 新年は新しい学びの目標を立て、計画を練る人も少なくない時期ですが、今年は特に「学び」の必要性を強く意識することになるかもしれません。 専門分野の拡大や実力の強化を目的として、かなり的を絞ったアクションを起こせそうです。 愛の明るい希望に包まれます。 フリーの人は、仲間との初詣や友だち同士の新年会などの場で愛の芽を見つけられそうです。 カップルも月の前半は外に出る機会が多そうですが、半ばを過ぎると二人だけの「閉じた」世界を楽しみたくなるでしょう。 多忙なときほど意思疎通を心がけたい時期です。 2019年12月 「受け取ったもの」と「与えたもの」の振り返り 人間関係やパートナーシップは、とても積極的で明るいものになっていきそうです。 この秋の貴方の努力が、大いに報われるでしょう。 人が「応えてくれる」時期です。 また、過去1年の中で自分が人からどんなものを受け取り、何を与えてきたのかを、じっくり整理することもできます。 これは、やりとりした金額の計算といった実質的な洗い出しもさることながら、それ以上に「やりとりした思いを言葉や記録に残す・意識化する」ような作業となるかもしれません。 私たちは人から受けた恩義に比べ、人にしてあげたことのほうを「多く見積もる」傾向があるのだそうです。 そうした錯覚をこの時期、改めることもできるのかもしれません。 2020年1月 *人間関係のストレスから解放される。 年末は人間関係において強いプレッシャーを感じる場面も多かったかもしれませんが、年が明けて三が日を過ぎる頃には一段落しているはずです。 1月全体を通して遠く旅に出たくなる時期で、出先では様々なものを「仕入れる」ことができるでしょう。 人から価値あるものを託される気配も。 *成長に向けてのスタートダッシュ。 年明けは成長や向上を目指す人が多いタイミングですが、この1月は特に「勉強しよう、専門性を高めよう」という意識が強まりそうです。 年明け早々書店や図書館に出向き、自分のためのカリキュラムを組んで猛然と勉強を始める人が少なくないでしょう。 2020年は牡牛座の人にとって何より「学びの年」で、年明けから一気にスタートダッシュできます。 *「一緒にやっていく」ことの意義。 月の前半は仕事や勉強、対外的な活動に関して、キラキラしたチャンスが巡ってきやすくなっています。 気軽に手を伸ばして、楽観的にチャンスを摑みたいところです。 月の後半は、「誰と活動していくか」「誰と強い関係を結ぶか」というテーマに光が当たります。 チームワークや資金負担など、実質的に「一緒にやっていける体制」を作っていける時期です。 月の前半は、目標に向かってひたむきに努力する姿勢に、相手が「惚れ直す」ことになりそうです。 フリーの人も、切磋琢磨し合う中で愛が見つかるかもしれません。 後半は大きな人間関係の中で愛を捉えたいときです。 仲間が恋人に変わる気配も。 1月を通して非常に官能的な時期でもあります。 2019年12月 さらに深く踏み込んでゆける関わり 3日、木星が「人間関係・パートナーシップの部屋(7室)」から、「経済関係・贈与の部屋(8室)」へと移動します。 ここから2020年にかけて、また新しいテーマが設定されることになります。 ここまでに築いた人間関係の中から、より深く踏み込むことのできる関わりが、この時期、浮かび上がって見えるかもしれません。 たとえば、過去1年間が「結婚」の時間だったとするなら、ここからの1年は「結婚した後に起こること」のような世界と言えます。 結婚した後、お互いの素顔や未知の価値観に触れ、驚き合うカップルもたくさんいます。 それと同じように、過去1年の中で築いた人間関係の中で、さらに深く見えてくるもの、触れ合えるものがあるでしょう。 2020年1月 *立ち位置を確認した上で、対決へ。 人間関係に熱がこもります。 年明け早々、刺激的な出会いに恵まれそうです。 また、2019年中に開拓した人脈から、新しい情熱があなたの世界に流れ込んでくるかもしれません。 タフな交渉が始まる気配もあります。 自分として何を獲得し、何を守るべきなのか、方向性を固めて臨みたいところです。 *「丸ごと受け取る」ための勇気。 人からの働きかけがとても濃く、深く感じられるでしょう。 話しかけられたり、提案を受けたりする場面が多く、その一つ一つの内容の密度が濃いのです。 あなたのために時間をかけて用意されたものがあり、相手が人生を込めて贈ってくれるものがあるでしょう。 「どう応えるか」を考えるよりもまず、相手が手渡してくれたものを丸ごと受け取る、という意識が大事です。 「受け取る」ことには、勇気が要るのです。 *成長しようとする、強い意志。 爽やかに学ぶことができる、「勉強が捗る」ときです。 また、月の中ほど以降は、仕事や勉強、対外的な活動がとても楽しくなってくるでしょう。 褒められたり、嬉しいポジションをゲットできたりする時期です。 自他を比較して落ち込むときもあるかもしれませんが、それは成長しようとする意志の表れです。 月の前半は爽やかな追い風が吹いています。 カップルでスキー旅行に出るなど、遠出を楽しむ人も多いでしょう。 フリーの人も月の前半は、「普段いる場所からは少し遠い場所」に愛を見つけやすいかもしれません。 月の後半は職場や学びの場などにチャンスが。 カップルは「共同作業」を大切に。 2019年12月 人との関わりにおいて、「心を開く」方向に踏み出す 3日、木星が「役割、責任、健康の部屋(6室)」から、「人間関係、パートナーシップの部屋(7室)」へと歩を進めます。 ここから2020年にまたがって、人と関わり交わる時間に入ります。 2017年の終わり頃から、他者に対して緊張感が強くなったり、人との距離が広がるのを感じてきたでしょうか。 孤独感の中にある人もいるかもしれませんが、この3日以降、徐々に雰囲気が変わり、積極的に人に会おうという勇気が湧いてきそうです。 「敵か、味方か」という感覚が強く、防御に回るとかたくなに閉じてしまうこともある蟹座の人々の心ですが、過去1年ほどの中で、わずかずつ「防御の仕方」が柔軟になってきたはずです。 固く自分を守り続けるだけのようで、実は「このくらいなら大丈夫だ」という範囲を探りながら、水面下で成長を続けてきたところがあると思うのです。 この3日以降は、その「成長」のスピードが急激に速くなっていきます。 「開くこと」と「閉じること」の、新しい方法を学べる時間の到来です。 2020年1月 *とにかく「人に会う」季節。 人間関係が盛り上がります。 とにかく人に会う機会が増えますし、懐かしい再会の場面もあるでしょう。 人と会い、語り合う中で、新しい方向性を発見できます。 特に、過去2年ほどの緊張と孤独を脱して、真に実りある関わりの中に身を置くためのアドバイスを、信頼できる人から受け取れそうです。 *固く踏み固めた道だから、思い切って走れる。 非常に忙しい時期でもあります。 任務や役割のナカミが一段と濃く熱いものになりますが、今のあなたにはそれを引き受ける実力が備わっています。 これまで踏み固めた道の強度があるからこそ、ある程度大きなものも安心して運べるのです。 自分に合った働き方や暮らし方を「創造」できるときでもあります。 周囲との調整では、中途半端な遠慮は禁物です。 *様々な「恵み」を受け取れる。 年明けは素敵な「お年玉」に恵まれそうです。 嬉しい「お年賀」を受け取れるでしょう。 11日前後、重要な人生のターニングポイントに立つことになります。 特に、誰かと大事な約束を交わすことになるかもしれません。 月の中ほど以降は、遠出する人が多いでしょう。 旅先で、迷いが吹っ切れるような素晴らしい体験ができそうです。 喜びを通して成長できます。 勢いのある時期です。 特に結婚を望んでいる人、パートナーを探している人には、ある意味「正式な」オファーがもたらされる気配があります。 カップルは一緒に動く場面が多いかもしれません。 しっかりタッグを組み、役割分担を意識しながら、「二人だからできること」を実現できそうです。 2019年12月 「自分に合った生活」を創造する年へ 3日、成長と拡大の星・木星が「愛と創造の部屋(5室)」から「任務と健康、日常生活の部屋(6室)」へと移動します。 ここから2020年にかけて、新しい任務を引き受けることになるかもしれません。 すでに2017年の終わりから土星がこの6室に位置しており、真に自分に合った役割や任務、使命や暮らし方を求めて、試行錯誤を続けてきている、という人も多いでしょう。 特に、どちらかと言えば「もっとみんなのために頑張らなくては」「結果を出すためには、もっと厳しい目標を立てなければ」というふうに、ストイックな方向に進んできている人が多いだろうと思うのですが、この3日以降は「北風と太陽」の太陽のように、別な方向からのアプローチが可能になります。 自分をあたたかくやわらかく守り、解放していく方向性が見えてくるようです。 豊かで充実した、何よりも「自分に合った」生活を、ここから創造できるはずです。 2020年1月 *「やりたいこと」の優先順位を上げる。 公私共にとても忙しい時期です。 「やりたいこと」と「やるべきこと」の調整に苦労しそうです。 趣味やクリエイティブな活動に打ち込める一方で、「タスク・任務」も山盛りなのです。 どちらかと言えば今は「やりたいこと」を優先すべきかもしれません。 「やるべきこと」は2月以降リカバリーできます。 *才能を活かすための、具体的行動。 「自分の才能を活かすにはどうしたらいいか」をごくリアルに追求できるときです。 特に2019年の中で「自分の目指すものはこれだ!」と、創造性を発揮する方向性を摑んだ人は、すぐに具体的な行動を起こせるでしょう。 特に年明けから1月前半は、人から高く評価される時期となっています。 自己表現や自己主張の場に恵まれ、「自分」を打ち出すことに強い手応えを感じられるはずです。 *「人生観」を「日々の生活」に組み込む作用。 生活の改善や日々のルーティンの再構築に全力を注ぐ人もいるでしょう。 芸術家が自分なりの生活哲学に基づいて日々の時間をコントロールするように、この時期「毎日の時間の使い方・タスクの片付け方」を整理することができます。 「理想の生き方」をダイレクトに実現できそうです。 ガンガン「攻める」ときです。 自分から愛のために動いて、成果を挙げられます。 特に、出会いを求めている人は、愛についても「冒険と挑戦」をキーワードにしたいときです。 仕事や勉強など、普段の任務が忙しい時期ではあるのですが、いつになく強く熱い愛の追い風が吹いています。 動けるときです。 2019年12月 「 帰るべき場所」の完成と、「愛と創造の一年」の始まり 2018年11月から「居場所・家族・住処の部屋(4室)」に位置していた木星が、3日、「愛と創造の部屋(5室)」へと移動します。 ここから2020年にまたがって、「愛と創造の一年」がスタートします。 過去1年の中で貴方が有形無形に作ってきた「居場所」は、今や貴方自身を守り育てる場として盤石の力を備えているはずです。 ここからはそこをベースキャンプとして、貴方個人の創造性をどんどん外界へ打ち出していけるようになるのです。 恋愛や子育てなどは、他者を巻き込んでの活動ですが、その根本には一人の人間としての感情があります。 愛を受け取る側も、与える側も、自分自身の感情と向き合いながらやっていくことが必要になります。 私たちの心は傷つきやすく、痛みを覚えたときは常に「帰る場所」を探します。 愛すれば愛するほど、創造的であればあるほど、私たちの心は傷つく危険に晒されますが、そんなとき、2019年の中で貴方が作ってきた「居場所」が、「心の避難所」として大いに役に立つはずです。 2020年1月 *居場所が「動く」時期。 家の中がバタバタしそうです。 2019年の中で住処や家族の紐帯をバッチリ固めた、という人も少なくないはずですが、作ってきた「場」のポテンシャルを引き出せるような、特別なイベントが起こりそうです。 身近な人と一緒に、情熱を注げるような活動に取り組み、問題意識を共有できそうです。 *好きなことのための「苦労」。 好きなことをやっているはずなのに、なぜか強いプレッシャーやストレスを感じるかもしれません。 2020年のテーマは「愛と創造性」ですが、この二つは喜びに満ちた活動である一方で、心底からの苦労を伴うものでもあります。 真剣に愛するほど、真剣に考えることになりますし、アーティストには「生みの苦しみ」がつきものです。 この時期はそうした、意欲ゆえの険しい道を歩くことになるようです。 もっとも、やりたいことに思い切り取り組める時期であることは確かで、ほとんど「苦」を感じない人も多いでしょう。 *「人に恵まれる」季節。 素晴らしい人間関係に恵まれます。 特に月の後半は、人の好意や優しさに包まれて、深い幸福を感じられるでしょう。 かゆいところに手が届くようなサポートもありそうです。 社会生活の中では一般に、「プライベート」は後回しにすべきものとされがちですが、この時期はむしろ恋愛やパートナーシップこそが、最優先で取り組むべき一つの「責務」のように感じられるかもしれません。 愛のためにできること、愛のために責任を果たすことが可能になる、凜とした時間です。 2019年12月 「居場所」を作る1年の始まり 2018年11月から「コミュニケーション・勉強・フットワークの部屋(3室)」に位置していた木星が、3日、次の「居場所・家族・住処の部屋(4室)」へ移動します。 ここから2020年にかけて、貴方は自分と身内のための確かな「場」を作る作業を展開してゆくことになるでしょう。 すでに2017年の年末頃からコツコツと「居場所」を作るために努力を重ねてきた人も少なくないはずですが、ここからはそれを土台として、さらに華やかな動きが起こります。 引っ越しをしたり、家庭を作ったり、家族を増やしたりできる時期です。 今月はあくまでそのスタートラインなのですが、いち早く嬉しい動きも起こるようです。 2019年の中で学んだことや、広げてきた行動範囲は、ここからの「居場所作り」に何よりも役に立つでしょう。 特にこの12月は兄弟姉妹や幼なじみなど、ごく身近な人たちと交流する機会が増えますが、これから貴方が作っていく「場」について、重要なアドバイスを受け取れるかもしれません。 2020年1月 *巣材を集めるための外出。 たとえば小鳥たちは営巣のためにあちこち飛び回って巣材を集めます。 この時期の天秤座の人々はちょうど、そんな活動に忙しいようです。 自分の居場所や住む世界を作るための材料を、あちこち動き回って集めてくることになるのです。 ガンガン外出しながら、「居場所」をしっかり築ける時期です。 *人生を支える、豊かな学び。 新しい年を迎え、新鮮な情熱で勉強を始める人が少なくないでしょう。 この時期「知りたいこと・身につけたいこと」は、自分の人生の土台となるようなこと、生活を支える知識、教養や語学など基礎的な知識かもしれません。 ニッチな専門性を突き詰める、というよりは、人生全体を支えるような、心を豊かにしてくれるような知を求める人が多そうです。 *生活の中に喜びを増やす。 月の前半はやりたいことに伸び伸びと打ち込める、楽しい時間が続いています。 遊びに誘われたり、自ら楽しみのための企画を実行したりできるときです。 また、子育てや身近な人との時間にも広がりが出ます。 日々の生活の中に喜びや楽しみを増やせるときです。 苦労している人にちょっと手を貸したら友情が芽生えた、といった場面もあるかもしれません。 月の前半はキラキラした時間が続いています。 愛の強い追い風を受けて、喜びの多い時間を過ごせるでしょう。 カップルは一緒に散歩したり、料理したりと「生活の共有」が愛を育てるでしょう。 フリーの人は、旅先や学びの場での出会いに妙味があります。 とにかく「外へ出る」ことが大事です。 2019年12月 「コミュニケーションと、学びと、旅の1年」がここから始まる 2018年11月から「経済活動・所有・獲得・物質の部屋(2室)」に位置していた木星が、3日、「コミュニケーション・学習・旅の部屋(3室)」へと移動します。 過去1年の中で貴方の生活を本質的に満たしてくれるような経済活動のサイクルを構築できた、という人も多いはずです。 ここから2020年にかけて、今度はここまでに集めてきた有形無形の「力」を、外の世界に向けて発信していく時間に入ります。 たとえば、ここまでに買い集めた商品を、ここから売りに出発する、といったイメージです。 あるいは、ここまでに資金を集めて、ここから冒険に出て行く、という展開になる人もいるでしょう。 行動範囲を広げ、多くを学び、たくさんの対話を重ねて、貴方自身の世界を育てていく1年が始まります。 2020年1月 *コミュニケーションからチャンスが繫がる。 年末までの火がついたような忙しさは、三が日を過ぎると穏やかに収まりそうです。 とはいえ、外に出る機会はむしろ増えますし、いろいろな方面から「お呼びがかかる」気配があります。 テンポ良くレスポンスを返して、チャンスに繫げていけそうです。 経済活動は熱い「勝負」の時間に入ります。 *個人の生きる世界と「社会」の繫がり。 月の前半は、身近な人や家族との時間がとても楽しいものになるでしょう。 お正月休みは特に、地域コミュニティでの活動に参加したり、近所の子どもたちの活動を支援したりする人も多そうです。 人生を包んでいる環境や人間関係を充実させたい思いが強まり、個人的な場所から社会全体へと、視野が広がっていきそうです。 また、ここから始めた「勉強」は三日坊主に終わりません。 1年の終わり頃には、大きな知的武器を手にできるはずです。 *やりたいことに伸び伸びと取り組める後半。 月の後半は、趣味や遊び、クリエイティブな活動などに思い切り打ち込めます。 「やりたいこと」を心から楽しめる時期です。 かねて行きたいと思っていた場所に行けることになるかもしれません。 子育て中の人には、嬉しいことが多いときです。 月の半ばから一気にエンジンがかかります。 愛の強い追い風が吹き、大きな喜びに包まれるでしょう。 この時期は愛の世界でも、コミュニケーションがとても重要になります。 ロマンティックな雰囲気の中でも、ごく真剣な対話ができるでしょう。 フリーの人はショッピングが愛のきっかけになるかも。 2019年12月 新しい「経済活動の時間」の始まり 2018年11月から貴方の星座(1室)に滞在していた射手座の王様・木星が、次の星座(2室)へと抜けていきます。 過去1年ほどの中で、人生にそう幾度も起こりそうもないような、非常に大きなターニングポイントを経験した人が少なくないはずです。 過去1年を振り返って、「大変だった!」という思いが強いかもしれませんが、これ以降、その「大変さ」こそが、実は素晴らしい「幸運」だったことが、徐々に判明していくでしょう。 ここで木星が入っていくのは「経済活動・所有・獲得」の部屋です。 ここから2020年にまたがって、貴方の経済力と経済活動の範囲は、大きく拡大していくことになるはずです。 さらに言えば、2017年の終わり頃から、貴方は自分の経済活動の「土台」を、一つ一つ小石を積み重ねるようにして、コツコツ作り続けてきているのではないかと思います。 その「土台」がそろそろ完成に近づく中で、経済面での大きな発展期が巡ってくるという、かなり特別な時間がここから始まります。 特にこの12月は「好きなものから食べる」ような方針が合っています。 26日、不思議な宝物が手に入りそうです。 2020年1月 *「何が欲しいか」を問い直す。 年明け早々、熱い「勝負」に挑む人が多そうです。 自分との闘い、自分を変えるための闘いが一気に盛り上がります。 2020年の射手座のテーマに「経済活動」と「愛」がありますが、自分が何を欲しているのか、何に向かっていきたいのかを、年初にしっかり確かめ、最初の一歩を踏み出せます。 *「道具」を知的に整理する。 いろいろなものが手に入る時期なので、何が手の中にあるのかをしっかり整理する必要が出てきます。 カードゲームで手持ちのカードを整理するように、武器や防具、蓄積できるもの、育てていけるものなどをきちんと分類することで、実力を強化できます。 大きな買い物に臨む人もいれば、経済力を高めるための勉強を始める人もいるでしょう。 「欲しいもの」に関して「頭を使う」ときです。 *物質的な獲物、新しい戦い方。 とても忙しい時期で、獲物を追いかけるスリルと情熱、充実感を常に感じられるでしょう。 この時期の「獲物」は、とても物質的で、具体的です。 また、2019年の中で出会った「新しい自分」をどう打ち出していくか、ということも1月のテーマとなるでしょう。 新しい戦い方を見つけられそうです。 愛の強い意志を抱く人が多そうです。 たとえば「必ず恋人を見つけるぞ!」「今年はもっとパートナーの支えになろう!」 など、愛に関する目標を掲げ、自分から動き出せるときなのです。 自分自身の行動方針を固めることで、迷いが吹っ切れたり、アクションを起こしやすくなったりするようです。 2019年12月 「最大級の転機」の幕開け 2018年11月から「救済・治癒・自己との対話の部屋(12室)」に滞在していた木星が、3日、貴方の星座(1室)に入ります。 ここから2020年にまたがって「木星の1年」の到来です。 すでに土星も貴方の星座に位置しており、ここからの1年は人生を通しての最大級の転機と言っていいような、非常に重要なターニングポイントとなるでしょう。 2017年の終わり頃から、山羊座の人々の多くが「真に自分らしい生き方とは何か」というテーマをひたむきに考え続けているだろうと思うのですが、そのことについての一つの答えと、この先12年、20年、あるいは30年といったロングスパンでの方向性を見いだせるのが2020年という年です。 その幕開けとなる今、仲間との関わりや愛する人との結びつきを通して、いくつものヒントを得られるでしょう。 特に26日は、重要なきっかけをつかみやすい、特別な星のタイミングです。 出会いや決断の節目です。 2020年1月 *同時に始まる、複数の新展開。 たくさんの星があなたのもとに集まり、新しい時間が始まりつつあることを告げています。 同時に複数のイベントの幕がどんどん上がっていくので、ついていくので精一杯かもしれません。 それでも何とか一人の時間を確保し、しっかり戦略を練ろう、というあなたの強さが光る時期でもあります。 *走り出しながら、準備を進める。 他人には努力の痕跡をあまり見せない山羊座の人々ですが、この時期は人目を気にせずガンガン頑張れるときです。 もとい、それは「氷山の一角」で、水面下ではもっと熱い努力を重ねている人が多そうです。 2020年中にかなり大きな目標を達成しようとしている人が多いはずなのですが、1月はそのために必要なあらゆる準備を進められます。 とはいえ準備が完了する前に早々とスタートしてしまうこともあるようですが、最終的にはつじつまを合わせられます。 *去年蒔いておいた、喜びの種。 月の前半は経済面で嬉しいことが多いでしょう。 去年のうちに蒔いておいた種から、いくつか素敵な収穫がありそうです。 月の後半は素敵なコミュニケーションに包まれます。 心を大きく開いて語り合える、宝物のような時間が巡ってきます。 愛のために「しっかり準備したい」という気持ちが強くなるかもしれません。 自分が求める愛はどんなものか、そのためにできることは何なのか、と本質的な思考を巡らせる人が多いでしょう。 ファッションやヘアスタイルから人生観に至るまで、愛のために「掘り下げる」ことができるのです。 2019年12月 大胆な挑戦を選択できるとき 大きな目標を目指して「勝負」できる時期です。 仕事や勉強、対外的な活動に関して、思い切ったチャレンジをする人が多いでしょう。 新たな肩書きを得たり、独立したりと、誰の目にもハッキリ見えるような変化が起こりやすいときです。 日々の活動の場での摩擦や「目の上のたんこぶ」のような人との衝突も起こるかもしれませんが、実はその摩擦や衝突こそが、新しいチャンスへの入り口となっている気配もあります。 敢然と戦ったとき、その勝負を見ている人たちが貴方を上に押し上げてくれる、といったことが起こるかもしれません。 特に、自分より若い仲間からの強力な後押しがありそうです。 2020年1月 *過去や未来を見渡す余裕。 ゆったりとした時間の流れを感じられるときです。 過去を振り返ったり、遠い未来のヴィジョンを描いたりする余裕を持てるでしょう。 「自分の時間」を誰よりも必要としている水瓶座の人々ですが、この時期は特に、一人で過ごす時間が充実しています。 一方、友だちとの交流も熱いものになりそうです。 *「イメージチェンジ」を楽しめそう。 月の前半はとても楽しい時間となっています。 年末から引き続き、「イメージチェンジ」に取り組む人も少なくないでしょう。 休み明けには周囲が驚くほど魅力的に「変身」できそうです。 月の半ばを過ぎると、空気がきりっと引き締まり、一気に忙しくなります。 特に、自分の知力を活かせる場や、自己主張できる場に恵まれるでしょう。 相談を持ちかけられたり、意見を求められることも多くなるはずです。 未来のヴィジョンを周囲と共有するため、熱い議論を闘わせる場面も。 *臨時収入や、いい買い物ができる気配も。 月の後半は、経済面で嬉しいことが多いでしょう。 頑張ったことへの報酬が得られたり、とてもいい買い物ができたりする時期です。 とはいえ、経済活動において楽観的になりがちなので、財布の紐のゆるみには気をつけたいところです。 月の前半は、キラキラした空気に包まれます。 あなたの魅力にスポットライトが当たり、いろいろな人に声をかけられるでしょう。 カップルは美味しいものを食べたり、買い物したりという物質的な刺激が意外な効果を発揮しそうです。 フリーの人は、社会的な活動の中で、出会いの気配が。 2019年12月 「仲間と夢」を探す時間へ 2018年11月から「社会的立場・キャリア・目標の部屋(10室)」に滞在していた木星が、3日、「未来・仲間・夢の部屋(11室)」へと移動します。 過去1年の中で社会的立場が大きく変わった人もいれば、素晴らしいチャンスをつかんで成功した人、「使命」を自覚した人もいるはずです。 過去1年の中で作ってきた社会的なフィールドを土台として、さらに自由に外界に出て行けるようになるのが、ここからの1年です。 2017年の終わり頃からすでに、長くつきあえる仲間や、時間をかけて追いかけられる夢を探してきた人も多いでしょう。 2020年はそうした「探し続けた人・夢」が見つかる時期に当たっています。 2019年は一つの世界を完成させるような時間でしたが、2020年は「さらに目指したいと思える別の世界」を探し出すようなタイミングと言えます。 早くもその第一歩を踏み出すこの12月、「新しい夢と仲間」を目指して動き出す人が多いでしょう。 特に26日前後、かなりドラマティックなスタートを切ることになるかもしれません。 2020年1月 *大勝負に出る、大活躍の季節。 熱い多忙さに包まれます。 仕事や勉強、対外的な活動などに関して「大勝負」に挑む人が少なくないでしょう。 2019年の中で開拓したフィールドで、思う存分活躍できるときです。 このステージをクリアすると「次」が見えてきます。 予選を戦って本戦に進むような、重要な「ステップ」です。 *「外」に出たときに使える「顔」。 「外に出る」場面が多そうです。 この「外」は単に家の外ということではなく、多くの人が集まる社会的に「おおやけ」の場所、というイメージです。 たとえば特撮ヒーローなどは、普段の顔と戦闘時の顔がまったく違いますが、私たちの人生においてもそういった現象は結構、起こっているのかもしれません。 自分が置かれている社会的立場を踏まえて、素顔とは違う「もう一つの顔(ペルソナ)」を持てるときです。 *人間関係を生み出し、膨らませる。 新しい人間関係が生まれ、膨らんでいきます。 新たなチームを組んだり、ネットワークを作ったり、自分が中心となって人の輪を広げていくことになりそうです。 「誰と活動するか」は、2020年の最大のテーマと言っても過言ではありません。 人に揉まれながら、人を見る目が急成長する時期です。 11日前後、「愛のミラクル」と言いたいような不思議な出来事が起こるかもしれません。 意外な経緯で「愛が実る・再生する」ようなタイミングです。 14日以降、一気に愛のボルテージが上がっていきます。 あなたの魅力や愛情に強いスポットライトが当たり、人から必要とされる喜びを味わえます。

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