gundam-zz. html ハマーンは『機動戦士ガンダム ZZ』にて、年齢は 22歳とされています。 『機動戦士 Zガンダム』や『ガンダム ZZ』で見せた政治的手腕や貫禄から想像しにくいですが、 実はハマーンは 20代前半の若者なのです! 『機動戦士 Zガンダム』の中盤から登場し、 終始女傑・鉄の女と言わんばかりの手腕と存在感を見せつけたハマーンですが、 その最後もまた女傑というにふわさしい堂々としたものでした。 Zガンダムにて行われたグリプス戦役。 戦いの中ハマーン率いるアクシズはエゥーゴとティターンズの間を上手く立ち回り、 漁夫の利を得る形でその戦力をほぼ失うことなく戦役を潜り抜けました。 グリプス戦記終結後、 勝利者となりながらも疲弊しきったエゥーゴや地球連邦はアクシズから名を改めたネオ・ジオンと まともに戦うことなど出来ず、ハマーンの才覚もあって瞬く間に地球圏を制圧されてしまいます。 ネオ・ジオン軍に屈した地球連邦政府からジオン発祥の地であるサイド 3を譲渡させたハマーンでしたが、 そこで予想外な邪魔者が現れてしまいます。 ハマーンの部下だったグレミー・トトが自分こそがザビ家の正統な後継者だと主張し、 ネオ・ジオン軍を二つに割るほどの反乱を起こしたのです! その結果、反乱を引き起こしたグレミーを含めた反乱軍はジュドー達ガンダムチームの活躍もあってほぼ壊滅しましたが、ハマーンの陣営もマシュマー・セロを始めとしたエースパイロットを軒並み失ってしまいます。 戦力を失ったハマーンは、地球連邦・エゥーゴに勝てないことを悟り、 因縁を深めたジュドーと一対一で闘うために出撃します。 この頃になると旧型機に分類されているキュベレイでしたが、 ハマーンの卓越した操縦技術により最新鋭の ZZガンダムとの性能差をものともしない獅子奮迅の戦いぶりを見せます。 しかしながら激戦の末、 ハマーンはジュドーの ZZガンダムに敗れてしまいます。 この時の戦闘で、ハマーンはキュベレイ最大の武器である無線誘導兵器『ファンネル』を、• ZZガンダムの移動経路に置いて待ち伏せする。 キュベレイで組み付き、ファンネルで狙い撃ちにする。 キュベレイの近くに展開し、砲台として使う。 と言った攻撃方法ばかりに使い、ファンネルの強みである 変幻自在の包囲攻撃をしませんでした。 決着が着いた直後、そのことをジュドーはハマーンに問いただします。 それに対する答えが「一騎討ちと言ったろう?」でした。 このセリフに対し「 一騎討ちにこだわる割にファンネル使い過ぎでは?」という意見もあるようですが、 私はそうは思いません。 そもそも、先に触れたとおり ZZガンダムとキュベレイでは性能差が大きすぎます。 単純な出力は ZZガンダムの方がキュベレイの 4倍近く大きく、 その上武装もキュベレイはファンネルを抜けば両腕のビームガン兼用ビームサーベルのみ。 単機で化け物じみた火力と豊富な武装を持つ ZZガンダムとまともに戦うのは無謀を通り越し、 自殺行為と言っても良いでしょう(しかも最終決戦仕様の ZZガンダムには 装甲に低出力のビームなら数秒耐えられる程度の耐ビームコーティングが施されていたので、 実弾兵器がないキュベレイには不利な状態でした)。 一軍の指導者としては、自分の有利な部分を封じて戦うのは愚かな選択だったかもしれません。 しかし、あくまでジュドーと一人のパイロットとして決着を付けようとしたハマーンの選択は、彼女の 高潔さの表れだと思います。 html 映像作品に出てくるハマーンの容姿はピンク髪のオカッパ頭(よく似た髪色と髪型の主人公がいる『魔法のプリンセス ミンキーモモ』からとって ミンキーモモヘアーともいう)と鋭い目つき、整った顔立ちと少しキツめの美人として描かれています。 A~若き彗星の肖像~」に出てくるハマーンです。 この時の年齢は 14歳。 性格もよく知られているハマーンとは別人にしか思えない少女らしい性格ですね。 blog114. fc2. html... ハマーンの性格はどんな相手だろうと堂々と振る舞い、決してへりくだろうとはしないという良く言えば強気な、悪く言えば偉そうで敵を作りやすい性格です。 しかし、実はハマーンが態度を少しだけ変える相手が二人います。 それが シャア・アズナブルと ジュドー・アーシタです。 かつてアクシズに身を寄せていたシャアとは親しい間柄でしたが互いに衝突し、シャアが地球に向かったことにより喧嘩別れの形で破局してしまいました。 お互いに確執を残しながらも、ハマーンはシャアへの執着を捨てきれませんでした。 機動戦士ガンダム Z43話『ハマーンの嘲笑』ではコロニーレーザー破壊をハマーンに頼むシャアに対して意地の悪い態度で返し、頭を下げたのを見て嬉しそうに笑うなど、かなり捻くれた態度でシャアと接しています。 また、最終決戦時シャアを追い詰めた際に自分の元へと戻ってくるように言うなど、かなりの執着を見せました。 ジュドーとは、第 18話『ハマーンの黒い影』でジュドーからシャアと同質の気配を感じたことから興味を覚え、第 22話では何度も自分の元に来るように誘うなど かなり好意的に接しています。 ハマーンが好意的な反面、ジュドーからは一方的なハマーンの誘いに辟易としてうっとうしがられていました。 自分が興味を持ったり執着すると相手の事を考えずに行動する反面、相手から自分の内面に切り込まれるのは嫌うという(機動戦士 Zガンダムでカミーユ・ビダンとニュータイプ同士の交感で内面を見あった際、戦意喪失しかけたカミーユとは反対にハマーンは激昂した)面倒な性格の持ち主でもあります。 しかし、 こういった複雑な性格が逆にファンからかわいいと言われるポイントだと思います。 livedoor. こちらは公式設定ですがハマーンは四季のうち、夏が好きでモウサ(アクシズ内の居住区)の季節を夏にすることが多いとのことです! 実際、ガンダム ZZ第 18話でジュドー達がモウサに潜入した際、水着姿でくつろぐハマーンの姿が映されていました。 あまりイメージに合わないかもしれませんが、照り付ける夏の日差しとかが好きなのかもしれません。 ジュドーの気迫にビビるハマーン様 アクシズで出会って以来、ハマーンからは自身の同志となるよう幾度か誘いを受けるがそれを退け、ダカール迎賓館においてはリィナを負傷させたハマーンに対し怒りの念を爆発させる。 この時の激昂するジュドーの意思は強大な敵意となってハマーンに襲い掛かり、彼女を激しく怯えさせた。 ハマーンがシャアに心惹かれるまでの過程は『 C. A~若き彗星の肖像~』で描かれています。 親密な関係だった二人でしたが、ある事が原因で仲を拗らせてしまいます。 それは、ザビ家の生き残りであるドズル・ザビの娘 ミネバ・ラオ・ザビの教育方針でした。 シャアは一人の少女として育てる方針でしたが、ハマーンはザビ家再興のシンボルとして育てようと考え、歪んだ帝王学を施した為シャアと衝突することになります。 その結果、二人の間に確執が生れシャアがアクシズを離れることで二人の関係は終わりを迎えました。 スポンサードリンク まとめ 如何だったでしょうか? 劇中ではその堂々とした振る舞いで貫禄を見せつけたハマーンですが、実は 22歳という若さでネオ・ジオン軍のトップにまで昇りつめていたのです。 その貫禄からかよく見た目と年齢が合ってないと言われています。 そんな男顔負けの実力を持つハマーンですが、色々調べると結構かわいらしい所のある女性でした。 ジュドーの気迫にガチビビりしたシーンは必見です。 そして、ハマーンと最も関係深い人物として名が挙がる男、シャア・アズナブルとの関係は元恋人でした。 実はハマーンをミネバの側近に推挙したのもシャアでした。 恐らく TV本編の捻くれた面倒くさいハマーンの性格形成にもシャアが関係していると思われるので、ある意味ハマーンの行末を決めた人物とも言えます。 とりあえず言いたいことはただ一つですね。 全部シャアが悪い。
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ハマーン・カーン出生 U. 0067年1月10日 宇宙世紀0067年1月10日、ジオン公国高官 マハラジャ・カーンの次女として生まれる。 三姉妹の次女。 この時点でびっくり。 ひとり娘じゃなかったんだ。。。 とはいえ、この設定はコミック版からとなりどう切り取るかで見え方が変わってくる気がします。 ハマーン姉妹について ハマーン・カーン、なんと三姉妹ということ(設定揺れあり)のようです。 長女マレーネ・カーン 漫画『機動戦士ガンダム C. 若き彗星の肖像』では、姉はマレーネ・カーンという名前であり、ドズル自身の要望により側室のような立場に差し出されたことが語られ、アクシズ到達前に亡くなっている 単行本11巻。 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ』では一年戦争時代の存命のマレーネが登場するが、『C. 』と描写は全く異なり、マレーネを妾にしたのはドズル本人ではなく、妾に子を作らせたいというデギンの意向があることが語られた。 と、ふわふわしてはいますが長女は実在しマレーナ・カーンという名で、一年戦争後のアクシズへの亡命時に死亡しているという点は揺るがなそうですね。 次女ハマーン・カーン 本件の主役。 三女セラーナ・カーン ゲーム『機動戦士ガンダム アドバンスドオペレーション』に登場するキャラクター。 ジオン高級官僚(外務次官)だが、副統帥とは逆に地球圏とスペースノイドの融和を目指す「ジオン穏健派」の人物。 ジオン内の派閥紛争がアースノイド(地球住民)の粛清を掲げる「ジオン強硬派」の勝利で終結しようとする直前に、連邦軍旧エゥーゴ勢力と接触を図り、地球に降下する。 ハマーン・カーンと似て冷静沈着な思考を持つが、もっと雰囲気は柔らかい。 引用: youtubeに参考になりそうなものがありました。 ハマーンとニュータイプ ~U. 0079年 ジオン時代にキシリア・ザビの元でニュータイプ研究機関での検査など行われている(他のニュータイプ研究所のように人体実験のようなものではなく、おそらく軽いテストなどと思われる)。 が、後に自分の体を他人に調べられる事が苦痛となっていき、研究を拒絶しすように。 画像: その後、アクシズでシャア・アズナブルの存在を知り興味を持つと、再び研究に協力するようになる。 一年戦争終結とアクシズへの逃避 U. 0080年 宇宙世紀0080年1月1日の戦争終結に伴い、ジオン軍は火星と木星の間、アステロイドベルト(小惑星帯)にあるアクシズへ逃亡する事になります。 ハマーン・カーン、13歳という事になりますかね。 このアクシズへの逃亡行中の姉マレーネ・カーンの病死、アクシズ到着後のドズルの妻ゼナの立て続けにの近親者の不幸に見舞われる。 ジオン公国高官 マハラジャ・カーンの娘で、ドズルはじめザビ家との懇意もあったカーン家(長女はドズル・ザビの侍女として妻ゼナ・ザビ、娘ミネバ・ザビの世話役を務めていた)という事もあり、ゼナ・ザビの死後、ミネバ・ザビの世話を引き受けていた。 アクシズでシャア・アズナブルとの出会い U. 0081年~ アクシズでシャア・アズナブルとの出会いがあります。 一年戦争終結後のシャアのその後を描いた漫画『機動戦士ガンダム C. 若き彗星の肖像』に、準主役として14歳時点からのハマーンの姿が描かれています。 この写真もアクシズにシャアがいた時のものか。 画像: この漫画をどうとらえるかは、それぞれでしょうがZガンダム、ガンダムZZのハマーン・カーンを形成する重要な時期でしょう。 声優さんも参考としたようではありますが。 引用: 父マハラジャ・カーンの死去 U. 0083年8月9日 宇宙世紀0083年8月9日(デラーズ紛争勃発直前、デラーズ紛争は10月13日-11月13日)、父マハラジャ・カーンが死去(アクシズ内乱が制圧された日に病死)しています。 この時、ハマーン・カーン16歳。 8月11日、シャア・アズナブルの推挙でミネバ・ラオ・ザビの摂政に就き、事実上のアクシズの指導者となる。 ザビ家再興という目的を掲げてジオン公国残党をまとめつつ国力を蓄えていく。 スターダストメモリーにちょい登場 U. 0083年11月10日 「寒い・・・ここにあと何年・・・」の台詞とともに、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』でアクシズ艦隊を見送る姿が確認できます。 画像: ハマーン・カーンのアクシズ地球圏へ向け発進 U. 0086年2月6日 宇宙世紀0086年2月6日、核パルスエンジンを用いて小惑星アクシズを地球圏に向けて発進。 正確な時間はわかりませんが、おおよそ1年半くらいの航行。 前述していますがアクシズは、火星と木星の間(アステロイドベルト)にある小惑星です。 ハマーン・カーンのアクシズ 地球圏へ戻る U. 0087年10月12日 宇宙世紀0087年10月12日、地球圏に舞い戻り第三勢力アクシズとしてグリプス戦役に介入します。 『機動戦士Zガンダム』でのハマーン・カーンの活躍です。 ハマーン・カーン20歳。 若い! シャアとの確執 アーガマ側からハマーン・カーンと接触、交渉することに(第33話 アクシズからの使者)。 ここではじめて、登場するハマーン・カーン。 画像: ミネバ・ザビを担ぎ出したことへ怒りをみせるクワトロ(シャア)と、自分の元を離れたシャアへの憎しみから苛立つハマーン。 まさに痴話喧嘩。 画像: ドSのハマーン様 前回のイザコザがありつつも、再度エゥーゴから同盟の申し入れの(第43話 ハマーンの嘲笑)で、ハマーン・カーンのキャラクターがよくわかる。 シャア「グリブス2のコロリーレーザーをグワダンの手で破壊してもらいたい」 ハマーン「フフ・・・シャアからそのような申し出を受けるとは嬉しい。 だが、困ったものだな。 お前は物の頼み方を知らないようだ。 」 画像: シャア「頼むハマーン・カーン。 コロニーレーザーを潰してくれ」とサングラスを取り深々と頭を下げる ゲスいですなあ、ハマーン様。 その後、ハマーンは「アーガマを狙ったビームが、逸れてグリプス2に当たったとは不幸な事件だ」と約束を守る。 ジャミトフ暗殺未遂 アクティブなハマーン様 アーガマへ単身で乗り付けたりとアクティブな女子。 次はなんと、ティターンズの親玉ジャミトフの暗殺だ!失敗しちゃったけども!活発な女子! シャアとMSでの痴話喧嘩 U. 0088年2月22日 加熱するシャアとハマーンの痴話喧嘩はついにMS同士の喧嘩に! グリプス戦はエゥーゴの勝利となるが、ハマーンはまだシャアに粘着します。 すでに満身創痍の百式をこれでもかと攻め立てます。 画像: マウントをとったハマーンは「これで終わりにするか続けるか・・・、シャア!」と、まだ自分の元に戻るよう説得をします。 シャアはそんなハマーンに、そもそも愛想を尽かせているのですが。。。 最後の賭けで百式のバルカンから廃艦誘爆。 巻き込まれる百式とキュベレイ。 間一髪脱出したハマーンは、消滅した廃艦をみて「シャア・・・。 私と来てくれれば・・・。 」と最後まで、シャアにこだわったハマーン様でした。 そして、戦闘宙域から離脱します。 第一次ネオ・ジオン抗争 U. 0088年2月29日 宇宙世紀0088年2月29日、グリプス戦役の終結後にジオン共和国の戦力も吸収し、組織名をアクシズからネオ・ジオンと改称。 戦後の隙を突いて各サイドに制圧部隊を送り込み、地球圏を掌握。 第一次ネオ・ジオン抗争 U. 0088年8月 自ら艦隊を率いて地球に降下。 武力の威嚇をもって連邦議会のあるダカールを制圧し、ジオン公国やティターンズの残党を配下に収める。 ハマーンのコロニー落とし U. 0088年10月末 連邦高官が住むダブリンを武力隔離、市民もろとも狙うコロニー落としを決行(第35話 落ちてきた空)します。 ジュドーたちが阻止しようとするも、コロニーはダブリンに落着します。 その結果、地球連邦政府にジオン公国発祥の地サイド3の譲渡を認めさせる。 画像: 金髪ハマーンとアッガイ 『第40話 タイガーバウムの夢』ではちょいちょい話題にあがる、金髪に変装するハマーンとアッガイに搭乗する話があります。 画像: アクシズ グレミー・トトにより占拠される U. 0088年12月25日 グレミー・トトによる内乱が勃発する。 内乱発生時はコア3に滞在中で、グレミー配下のプルツーに命を狙われ辛くも逃げ延びるが、小惑星アクシズはグレミー・トトに占拠されてしまう。 ハマーン・カーンの最後(享年22歳) U. 最終的に紙一重の差でジュドーに敗れ、ジュドーが救いの手を差し伸べるもののそれを拒む。 そしてキュベレイをモウサ(アクシズの居住ブロック)の壁に激突させ、絶命する(生死不明となっているものもある模様)。 ハマーン・カーン享年22歳。 画像: ハマーン・カーンとは何だったのか Zガンダムの放映が1985年3月2日-1986年2月22日、ガンダムZZの放映が1986年3月1日-1987年1月31日と、昔の作品のためハマーン・カーンがどういったキャラクターなのか知る機会もあまり無いかと思います。 ゲームでピンクのボブヘアーの強キャラ女子という感じの認知はあると思いますが。 敵方の大将(Zガンダムのジャミトフ)の暗殺(未遂となるが)や、コロニー落としもやっちゃっているし、なかなかにバイタリティあふれる女性。 富野氏(監督)は「強い男に憧れながらもそうした存在を理解できず、結果的に漁夫の利を得ようとする小悪党に成り下がった女」と見ているようですが、なかなかにその通りといった感想です。
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声優のが出演し、コロナ禍の現状に苦しむ人へ温かいメッセージを送った。 『機動戦士Zガンダム』でハマーン様ことハマーン・カーンを演じた榊原は「よくもずけずけと他人の心の中に入る。 恥を知れ、俗物」と登場するなり、名せりふを再現。 ファンを沸かせた。 ストーリーとしては善悪がはっきりしているものがほとんど。 その中でガンダムだけが違った。 富野(由悠季)さんは『悪人も善人もいない』と話していた」と話し「私は戦時の中での人間。 若い方が中心となって描かれていることで、複雑な思いを抱いていた。 父と母は第2次世界大戦を経験していまして、中学生から戦争の話を聞いていた。 『今ある平和は亡くなった多くの尊い命の上にある。 その平和は守っていかなければならない』と。 ガンダム作品で戦争の中での人間を演じるに当たって若い人たちが戦いで亡くなるのが美化されたりしたら嫌だった」と複雑な思いを抱えて、参加したそう。 そんな心境で臨んでいたこともあり「当時、誰にも語らずにトライしていた。 ハマーン・カーンをやってはいるんですが、どうしたら戦いを美化させずに演じられるのか、を。 正しい手段でも手段を間違えれば平和をことごとく壊してしまう」と役作りを回想。 ただ、「カッコよくてステキでファンが多い」という反響を得たことで「青ざめました。 役作りを間違えた…。 若かったから自分の中で未熟さが際立っちゃって」と口にしていた。 また、終盤にはコロナ禍に多くの人が苦しむ現状にコメント。 「つまんないと思ってもいいじゃない。 いつまで続くんだよって腹立ててもいいじゃない。 自分がこれからどうなるんだろうって不安になってもいいじゃない。 自分は我慢が足りないのかなって自分を責めててもいいじゃない。 他の人は楽しそうなのになんで自分だけって不満たらたらしたっていいじゃない。 そんな自分が恥ずかしいって落ち込んだっていいじゃない。 人間なんだもの。 人間なんだから、そうなったっていいじゃない。 だって、それでも今、何をしなければならないか分かってるもん。 自分を守ることが他人の命を守るのだって、みんな分かってる。 その分かってることが1番、大切」とメッセージ。 そして「誰かが言ってた。 明けない夜はない。 そして私は言いたい。 やがて日は必ず昇る。 みんなで一緒に日が昇るのをしっかりと見よ。 今までに1度も見たことない素晴らしい日の出だよ。 その時、みんなが同じ最高の達成感を分かち合える」と終息後の明るい未来への思いを語った。 最後は「ガンダムの中でも成功したり、失敗したりを繰り返していく。 大きな失敗、苦難を乗り越えた後に必ず新しいものが生まれる。 繰り返す中で人間は進化する。 今、苦しい人たちがいると思う。 新しい時代を共に助け合って、よりよい人間らしく生きられる世界を作っていきましょ。 もしかしたら私に残された時間はちょっとしかないかもしれないけど、ギリギリまで私は頑張る。 だから頑張ろ」と優しい声で呼びかけていた。
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