ふくらはぎが硬い原因5つ ふくらはぎが硬くなる原因は、心臓から脚に送り出された血液を心臓へと戻す力が弱くなったり、加齢が原因であったり、運動不足であったりと様々。 ふくらはぎには脚の血液を心臓に送り返す大切な役割があり、身体の血液は心臓とふくらはぎで循環させていると言っても過言ではありません。 ふくらはぎの力が弱くなってしまう要因を理解して、柔らかいふくらはぎにする方法を学んでいきましょう! 1 脚がむくんでいる ふくらはぎが硬い要因の1つ目は、脚がむくんでいることです。 脚が冷えると血液循環が悪くなるため、脚にむくみの原因となる水分が溜まってしまうことがあります。 冷え知らずな脚を目指してむくみを予防しましょう! 2 運動不足や長時間の同じ姿勢で脚の血流が滞っている ふくらはぎが硬い原因2つ目は、運動不足や長時間の同じ姿勢で脚の血流が滞っていることです。 長時間同じ姿勢だと重力で血液が脚に溜まってしまい、運動をしないと脚に溜まった血液が上手く循環してくれません。 同じ姿勢が続いたときに血流を促すには、歩くなどの運動をしてふくらはぎを使ったり、ストレッチで伸ばすのが効果的です。 あまり脚を動かしてないと感じたときは、積極的に運動を取り入れましょう! 3 ストレスで自律神経が乱れて血流が悪化している ふくらはぎが硬い理由3つ目は、ストレスで自律神経が乱れて血流が悪化していることです。 実は私たち人間は過度なストレスを受けると、様々な体の変化が見られますが、そのうちの1つに自律神経系のバランスの乱れによる心拍・血圧・体温などの低下があります。 これらが低下すると、ふくらはぎの血液を送り返す力も弱くなって血流が悪化してしまうのです。 ストレスを溜めずリフレッシュすることも、脚を健康的に保つためには必要なことなのです。 4 脚の疲れが溜まっている ふくらはぎが硬い原因4つ目は、脚の疲れが溜まっていることです。 運動不足も血行不良の原因ですが、脚の使いすぎも筋肉の使いすぎで筋肉の炎症や疲労を引き起こします。 運動不足の人がいきなり過度な運動をすると、肉離れなどのけがをするおそれがあります。 疲れが溜まっているときは温める、入浴(湯船につかる)、ストレッチ、軽い運動などを行いましょう。 5 姿勢が悪く骨盤が歪んでいる ふくらはぎが硬い原因5つ目は、悪い姿勢で骨盤が歪んでいることです。 骨盤のゆがみは姿勢の悪さが一因であり、その逆も然り。 正しい姿勢を心がけて全身の筋肉を上手に使える状態にすることが大切です。 もし歪みがひどい場合は、整体やピラティスなどで骨の位置を正すことや病院に通うことを検討してみましょう。 ふくらはぎが硬いデメリット2つ ふくらはぎが硬いと次のようなデメリットがあります。 痛みを感じるようになる• 脚の疲れが抜けない ふくらはぎが硬くなってきたら、この2つに注意が必要なサインです。 デメリットをよく理解して自分の身に起きないようにしましょう。 1 ふくらはぎが硬いと痛みを感じるようになる ふくらはぎが硬いデメリット1つ目は、痛みを感じるようになることです。 また、脚の筋肉がこわばっているとこむら返りも起こりやすい状態です。 痛みを感じるようになったときには、ふくらはぎのケアを徹底する必要があるでしょう。 2 ふくらはぎが硬いと脚の疲れが抜けない ふくらはぎが硬いデメリット2つ目は、脚の疲れが抜けないことです。 血液や水分が溜まっていると重くなり、疲れが溜まる一方になります。 脚の力を抜いても柔らかくならず硬いときは、注意が必要です。 脚が重くなってきたと感じたら透かさずケアをしましょう。 ふくらはぎを柔らかくする5つの方法 硬くなったふくらはぎを柔らかくするには、5つの方法があります。 順に全てを行うとベストですが、どれか1つ取り入れるだけでもふくらはぎの硬さは改善されると考えられます。 どれも日常生活にちょっと足すだけでできることなので、ぜひ取り入れてみてくださいね。 1 ぬるま湯であたためる ふくらはぎを柔らかくする方法1つ目は、38〜40度くらいのぬるま湯であたためることです。 ぬるま湯であたためて血行を促進します。 湯船に浸かるのがベストですが、難しい場合は蒸しタオルをふくらはぎに巻くなどしてあたためるだけでも効果的です。 ふくらはぎをあたためて血流を促しましょう。 2 ストレッチで筋肉を伸ばす ふくらはぎを柔らかくする方法2つ目は、ストレッチをして筋肉を伸ばすことです。 硬く縮まった筋肉をゆっくりと伸ばすことで、血流を良くすることができます。 自宅で1分でできるストレッチはこちらです。 脚を伸ばして座る• タオルを脚の裏に当てる• タオルを引きながら上半身を前に倒す• ゆっくりと30秒続けて、反対も行う 寝る前やテレビを見ながら、ちょっと床に座ったときなどに取り入れやすいストレッチです。 ぜひトライしてみましょう! 3 ふくらはぎの筋肉を動かす ふくらはぎを柔らかくする方法3つ目は、ふくらはぎの筋肉を動かすことです。 ふくらはぎを動かすことで、血液を送り返す働きを助けることができます。 座ってできる運動はこちらです。 正しい姿勢で椅子に座って肩幅に脚を開く• かかとを上げて下ろす• 脚の指先を上げて下ろす• これを12回繰り返す これならデスクワーク中でもいつでもできるので、脚が疲れてきたら運動してみましょう! 4 マッサージしてほぐす ふくらはぎを柔らかくする方法4つ目は、マッサージしてほぐすことです。 マッサージでふくらはぎを柔らかくしていきましょう。 簡単に覚えられるマッサージはこちらです。 床に片膝を立てて座る• 両手の親指をすね側にして脚を掴み、足首から膝に向かってもみもみする• ほぐれてきたら、足首から膝に向かってふくらはぎを絞るように指を滑らせる• 痛みがなくなってきたら、両手で親指がふくらはぎ側になるように掴んで足首から膝に向かってスーッと流す• 膝の裏も4本の指で流す これならすぐに覚えられるので、脚の保湿をしながらマッサージしてみてくださいね! 5 筋トレや有酸素運動をする ふくらはぎを柔らかくする方法5つ目は筋トレや有酸素運動をすることです。 ふくらはぎが固くなる原因の一つに、運動不足があるため、筋トレや有酸素運動で運動不足を解消しましょう。 カーフレイズやランニングといった筋トレや有酸素運動を生活に取り入れることで、ふくらはぎが刺激され血行もよくなります。 ふくらはぎが硬いと感じたら、運動不足を解消してみてくださいね! 4. まとめ 今回はふくらはぎが硬い原因やデメリット、ふくらはぎを柔らかくする方法を紹介してきました。 ガチガチに硬いふくらはぎは、脚のラインが崩れるだけでなく日常生活への支障をもたらします。 なお、掲載している情報は記事執筆時点(2020年2月11日)のものです。 また、画像は全てイメージです。
次の
「オーライ、オーライ!ファースト!」ライトからファーストへ返球した瞬間! ピキッ!! 「あれ、、、足がなんか痛い、あっ、あれ・・・」 「歩いても痛い、走ると走れないくらいの痛み??何だろう?」 「アキレス腱の断裂?肉ばなれ?」うわーなんかすごい不安だー肉離れなのかな?アキレス腱断裂なのかな? 今日は日曜で明日から仕事、どうにかして今の症状を緩和して明日だけでも乗り切りたい。 何かいい方法あるかな? こんな思いをした人は多いのではないのでしょうか?好きなスポーツや趣味をしている最中にどこともなく訪れる痛み、今まで感じたいことなに不安にかられる人は多いと思います。 今回はふくらはぎの肉離れにクローズアップをしてみていきます。 ここでは肉離れの程度から簡単にできるセルフエクササイズまでふくらはぎの肉離れの痛みを和らげる方法を記してあります。 一緒に、その不安と痛みを取り除いて、大好きな趣味に復帰できるようにしていきましょう! 目次• 1.痛い!!肉離れの程度と治癒期間のチェック 肉離れには様々な状態があり、それによって治癒の期間や治療内容も変わってきます。 だからこそ、いきなりストレッチ、筋トレ、アイシング、安静っていう手段を取る前にこれから紹介する程度と期間をじっくりとみていき治療に役立ててください。 あなたの肉離れの程度と治癒期間はズバリこれだ! 肉離れには次の3段階があります I度(軽症)~全治約3週~ 筋線維は微細損傷程度で筋肉間損傷が主体。 患部に軽い圧痛(患部を押して痛みがあること)。 陥凹は無し。 歩行は可能。 ランニング・ジャンプは全力を出せない、もしくは不能。 II度(中等度)~全治約6週~ 筋線維・筋周膜の一部が損傷、部分断裂の場合も。 患部の圧痛が明確。 多くの場合は陥凹がある。 歩行は可能なことが多いが、困難。 ランニング、ジャンプ不能。 III度(重症)~復帰は状況で大きく変動~ 筋肉の完全断裂、もしくは部分断裂。 強い圧痛と自発痛も著明。 陥凹があり、内出血が直後からわかることもある。 歩行不能。 手術になることもある。 段階(中等度) このように肉離れといっても、損傷度合いによって治癒の期間や状態が様々です。 上記に書いてあるチェック項目で引っかかることがあれば、受診を勧めます。 なぜなら、筋肉か靭帯損傷は画像所見が必要になって来るからです。 肉離れだと思ったら、まずは整形外科のある病院かクリニックに受診する必要があると思います。 中にはレントゲンだけで終わる病院などもあるとは思いますが、実際はレントゲンのみでは判断がむずかしく、MRIといった機器を使って画像診断する必要が出てきますので、注意しましょう。 2.肉離れの症状を改善するエキセルエクササイズとストレッチ 病院や接骨院などの治療院に行く時間がない人多いと思います。 そんな人のために、自分でできるエクササイズを教えます。 基本的に肉離れになるとまずは運動中止、安静、アイシング、ストレッチこの4つで復帰される方が多いと思います。 ここで紹介する方法は、痛みがない範囲や違和感を過ぎたら動いても結構ですし、患部冷やさなくてもいいですし、運動してもいいです。 えっ!!と驚く方もいるとは思いますが、時期を間違うことがなければ肉離れの症状をか改善し競技に早く復帰できるかもしれません。 まずは方法論から次に興味のある人は理論を見てくれるとより効果が上がりますので見ていただくことをお勧めします。 エキセントリックは筋肉を伸ばしながら使う方法で「伸張性動作」「伸長性収縮」と言われています。 ジムなんか行く人はトレーナーの人からネガティブなんてことで聞いたことがあると思います。 あのすごい辛いやつです。 少しの動作でも筋肉に大きな刺激が入り、筋繊維を傷つき易いのが特徴です。 しかし、そのぶん筋繊維はもちろんのこと、靭帯、腱、筋膜、筋腱移行部などの軟部組織が強度を増していきます。 某有名サッカーチームでもこの方法を取り入れて行なっています。 下の動画はハムストリングスに対するノルディックハムストリングスのエクササイズですが、このようにトップ選手も取り入れて、怪我を直すだけでなくより強靭な状態に持っていくためにこのエクササイズを取り入れています。 今回、レベル1〜3まで紹介しています。 なんでこんな回りくどい段階設定をするのかと思うかもしれませんが、それが重要なのです。 ここで重要になってくるのが、「抵抗力と負荷量」の関係です。 筋の損傷の程度も落ち着きすぐに走ったりすることは患部に対する抵抗力と負荷量の関係があまりにも乖離しています。 一番いいのはこの関係がバランスよく保ちながら運動の介入をしていくことが大切です。 そのために、この段階を追っています。 ここで紹介するのは、患部に関する訓練方法です。 これができても、すぐにジャンプしたり走ったり、競技に復帰できるわけではないので注意してください。 腓腹筋は基本の姿勢は膝が伸びていることで、ヒラメ筋は座っている状態で収縮します。 ここで膝や股関節が曲がってしまうと腓腹筋には作用しなくなるので注意です。 痛みなく、違和感がない範囲で行います。 決して無理しないように少ない回数でも最初のうちはかなり怪我した方の足には負担がかかっています。 下記のレベルに合わせてやってみてください。 レベル レベル1 壁に両手をついて、両膝を伸ばした状態で両かかとをあげる。 痛みがないところまで行い、ゆっくりとおろしていく。 レベル2 両手を壁について片脚立ちで行う。 レベル3 ウェイトをつけた状態で行う。 しかし、方法は同じで、痛みや違和感を見ながら限界ギリギリのところまでやっていきます。 回数やセット数に関してはある程度の基準をしたの映像にも書いてありますがあくまでも目安なので、注意深く行なってください。 回数をこなすことが目的ではなく、損傷した筋肉をよくし、以前よりも怪我のしにくく、今まで以上のパフォーマンスを出すことが目的です。 回数やセット数は気にしないでください。 ヒラメ筋トレーニング 今度はヒラメ筋に対するトレーニングです。 姿勢は以下の通りで、椅子に座ってやります。 膝を伸ばした、立位などは腓腹筋に働くので、膝を曲げた状態で行います。 <シーテッドカーフレイズ> 姿勢によって鍛える場所が違いますので注意しましょう。 そして、持ち上げるというよりもゆっくりと地面に向かって下ろすように行なっていきましょう。 このように、ふくらはぎの筋肉には大きく分けて2つの種類があり、損傷した部位に関してやり方が違ってきます。 しかし、今回紹介したのは筋肉だけを強くするのではなく、その周囲に付着している腱や靭帯組織も巻き込んでおこなく、エキセントリックトレーニングです。 痛みのない範囲まで収縮させ、ゆっくりと伸張させていきます。 回数やセット数にはこだわらず、限界ギリギリのところまで行えばそれでいいのです。 焦る必要はありません。 なんだやっぱり必要なんじゃないですか。 そうですね。 必要になってきます。 なぜかそれには理論があります。 下図は筋内膜のコラーゲン線維の様子です。 aは対照群、bは不動である程度経った筋内膜のコラーゲン繊維の様子。 そして、cが持続的なストレッチを行った筋繊維の状態です。 一目瞭然ですね。 繊維の方向が四方八方にめちゃくちゃになっているのに比べて、ストレッチ後の繊維の配列は一方向に向いています。 実はこうなることがコラーゲン線維を丈夫にし、そして柔軟性に富んだ繊維になっていきます。 だから、ストレッチもすごく重要なのです。 もちろん、怪我の予防にもつながりますので、ストレッチはやったほうが効果的と言えるでしょう。 ではなんでこのバランスが重要になってくるのでしょうか?実は抵抗力vs負荷量の関係には必ず超回復がついて回ってきます。 この超回復を成すためには抵抗力vs負荷量が釣り合ってこそなされるのです。 限界ギリギリのところを見定めてそこで初めて以前よりも強く柔軟性に富んだ筋肉になり、怪我にも強くなり、パフォーマンスが向上していくことになります。 だからこそ、セラピストはこの関係性を常に頭に入れ限界ギリギリのところを攻めていく必要があります。 下図に示しておきますが、このバランスが崩れた時には逆に下降線を歩む結果になるので注意してください。 3.これ本当に肉離れ??セルフチェックと間違えやすい怪我7選 ふくらはぎの痛み、違和感、本当に肉離れなんですかね。 実際、肉離れと診断されてセカンドオピニオン(別の病院へ受診すること)に行ってみると、アキレス腱断裂だったなんて症例も多くないです。 ここでは肉離れかどうかセルチェックできる方法をお教えするとともに、間違えやすい怪我を教えます。 ただここで注意して欲しいのは、セルフチェックは自己判断なので、あくまでも今の症状をいち早く知ってもらい、適切な応急処置ができる一助になればと思い記しておきます。 一度は必ず、病院に行き医師の診断のもと適切な処置方法を教えてもらってきてください。 以外と簡単にできますのでやってみてください。 少しでも早く状態を把握できることが早期に復帰につながりますので是非、痛みを感じたらやってみてください。 注意点としては損傷している可能性があるので痛みが少しでも出たところですぐにやめていただき何度も繰り返し行わないことが鉄則です。 セルフチェックでより痛みをましたら何の意味もなくなってしまって、怪我を助長させるだけになってしまいますからね。 下記7つ記していますので、今の現状が一体なんのか一度参考にしてみてください。 非常に強い痛みを伴うこともあります。 「足がつる」の他にも「こむら返り」や「有痛性筋痙攣」とも呼ばれます。 特に長時間同じ姿勢で立ったままでいると、夕方に症状が憎悪することが特徴的です。 朝にはむくみや痛みが軽減していることが多くみられます。 心臓や腎臓の病気でむくんでいるときはこのようなことはあまり見られません。 そのため、血液の流れが悪くなり、歩行時に足のしびれ、痛み、冷たさを感じます。 さらに進行すると、安静時にも症状が現れることがあります。 受傷直後は受傷肢に体重をかけることができずに転倒したり、しゃがみこんだりしますが、しばらくすると歩行可能となることも少なくありません。 しかし、歩行が可能な場合でもつま先立ちはできなくなるのが特徴です。 アキレス腱が断裂していても足首(足関節)は動かすことは出来ます。 骨折のずれが大きく下腿が曲って変形します。 開放骨折では骨折端が皮膚を突き破り、皮膚に小さな傷がみられます。 放置すると筋肉の壊死を起こすことがあるので、早期の筋膜切開が必要となります。 こんなに間違いやすい疾患が存在しているのですね。 肉離れと断言する前に様々な可能性を見ながら応急的な対処をしていただき速やかに受診しましょう。 まとめ 今回紹介したのはふくらはぎの肉離れの症状について見てきました。 肉離れの場合、今自分がどの地点にいてどうゆう症状なのか、そしてセルフエクササイズに関しても段階を経ていけば出来そうだという自信がついたのではないでしょうか。 今回の記事を参考にして以前よりも怪我のしにくい、強い肉体を手に入れてください。 執筆者:理学療法士 杉山貴規•
次の
ふくらはぎのストレッチはランニングやスポーツを行う人にはとても大切です。 運動後はもちろん、運動前にも動的に伸ばしたいところです。 また、膝の裏が痛い人、つる人などにも効果的。 その具体的方法とポイントを見ていきましょう。 ダイエットという視点でも、美脚を目指している女性にとっては、太ももだけではなくふくらはぎも気になるところ。 ここがすっきりすると、太ももから段々と細くなるラインがすごく綺麗ですよね。 いつものジーンズが格好良く履きこなせてしまうのも、ラインがあるからこそ。 もちろん、ストレッチ「だけ」で細くはなりませんが、そのきっかけは作ることが出来ます。 ふくらはぎが痛い方、むくんでいる方、ふくらはぎを綺麗にしたい方、必見です。 ふくらはぎが痛い!むくみがひどい!ストレッチで解消しよう! ふくらはぎが痛くなったり、むくみがひどくなったりするのには理由があります。 それらをしっかりと理解することでそのあとのストレッチ等を的確に行っていくことが出来るので、まずは原因を確認、そしてその後ふくらはぎのストレッチをいくつか紹介していきたいと思います。 どうしてふくらはぎは硬くなってしまうの? ふくらはぎが硬くなってしまう原因として諸説挙げられていますが、ここでは内臓からの疲労でふくらはぎが硬くなるという流れを紹介したいと思います。 ・立っている時間が長い ・ヒールなどの靴を履いている時間が長い ・姿勢が悪い などの原因があると言われていますが、それらは次の分類があります。 ふくらはぎ全体が硬い場合 ふくらはぎ全体が硬いという場合には「同じ姿勢で居ること」が原因です。 「いや結局立っている時間が長いからかい!」と思うかもしれませんがまあ聞いてください。 同じ姿勢で居るというのは、「腎」の働きが関わります。 「腎」の五労(どうすれば対応する五臓が疲労するのか)は「久立」と言って、長時間背骨を立たせていると、つまり同じ姿勢で居続けることによって疲労します。 そしてその「腎・膀胱」の経絡というツボの流れは身体の裏側を通ります。 それがふくらはぎの硬さと関係してくるわけです。 観方を変えると、「腎」がしっかりとしていれば、同じ姿勢で居てもなんてことないということですね。 そしてこの「腎」は根を詰める作業でも疲れてしまいます。 ・同じ人からのストレスが募っている ・生活の中でのびのび出来ている感じがしない まだまだありますがこのようなストレスを感じている方は該当箇所が硬くなったり痛みが出たりします。 上記のように、ふくらはぎが硬くなるというのはあくまでも「結果」です。 生活の中にこうして原因があるので、ストレッチなどの「対症療法」をしつつ、生活全体を見直していくことが大切です。 部位別にストレッチを確認しよう! 対症療法とはなりますが、しっかりとストレッチを理解しておくことも大切です。 ふくらはぎの筋肉も1つではなくていくつか部位がありますので一つひとつ確認をしていきましょう。 腓腹筋ストレッチ 腓腹筋はふくらはぎの表面にある筋肉で、発達している人はポコポコと盛り上がるところです。 ・人体はふくらはぎ「だけ」にあらず ・人体は筋肉「だけ」にあらず というのがここから説明していくポイントです。 太ももも一緒にストレッチをしてあげる どうして太もも?と思うかもしれませんが、人体はふくらはぎだけで出来ていません。 裏側の流れというのは、足裏、踵、ふくらはぎ、膝裏、もも裏、お尻、腰と続きます。 この流れの中で例えば ふくらはぎ 硬 膝裏 柔 もも裏 柔 お尻 硬 腰 柔 ということがあった場合、その硬い部分にストレスが溜まりやすくなります。 ですので、ふくらはぎが硬い・痛いからと言ってそこだけをストレッチするのではなく ふくらはぎ 柔 膝裏 柔 もも裏 柔 お尻 柔 腰 柔 こういうようにしていく必要があります。 チェック方法としては、前屈をしてみて一番突っ張るところを確認します。 人によっては腰の人もいれば、もも裏の人もいるでしょう。 そうして突っ張ったところをストレッチして「全体が満遍なく伸びる」という感覚になることがポイントです。 そのための具体的なストレッチは後述します。 筋肉だけではなく皮膚や筋膜、関節まで伸ばす これも上記のような理由からで、筋肉だけをストレッチしてもあまり効果がありません。 これは体感としてもそう感じています。 人体を構成する組織は筋肉だけではなく、筋膜や関節と言った組織も柔軟性に関わります。 そういうことからも、「関節の運動を伴う」という必要があるんですね。 これも具体的なストレッチは後述します。 効果的なふくらはぎストレッチ2選!寝ながら簡単な種目も! ということで、上のポイントを網羅したストレッチを2つ紹介したいと思います。 私自身も普段多用しているものです。 この記事はふくらはぎの記事ですが、このストレッチ、腰痛や坐骨神経痛などにも効果があります。 膝かくかく体操(つま先上げver. ) まずは「膝かくかく体操」と勝手に命名している体操です。 このように足首をもって胸と脚を固定します。 その胸と脚を離さずに膝を曲げ伸ばししていきます。 それをリズミカルに「かくかく」と行うのでこのネーミングです。 ダサいとかは受け付けません。 笑 このように胸と脚が離れてしまうのはNGです。 これをふくらはぎにもストレッチをかけていく場合、 つま先を何か台のようなものに載せます。 やり方は同じです。 少しバランスを取るのが難しい場合もあるので転倒に気をつけながら行ってください。 足首クルクル体操 またネーミングセンスがとか言われそうですが気にしません!笑 これは道具を使います。 バンドもしくはご自宅でやるときはバスタオルがオススメです。 ゴムチューブでも良いかも。 仰向けになって、足に引っ掛けます。 最初は、「自分の力のみで、手で引っ張ることはせずに」上げられるところまで上げます。 限界のところまで来たら「少しだけ」引っ張って脚の位置を固定し、その場所で足首だけをくるくるします。 外回しと内回し、それぞれ3回ずつ行っていきましょう。 3回ずつ行ったら今度は手でしっかりと引っ張って、脚の力だけでは行けないところまで伸ばします。 繰り返していきましょう。 しっかりとつま先を上げること(足首の背屈と言います)がポイントです。 何かの参考になれば嬉しいです。 肉離れをしたのですがふくらはぎのストレッチはどうすれば良いですか? 肉離れは本当に痛いですよね。 私自身も半年ダメにした経験があるので気持ちは良くわかります。 まずは炎症を鎮めることが先決です。 まずは何よりも炎症を鎮めてあげることが先決です。 「痛い」と感じる内は炎症がある証拠。 それまではまず安静にしていてください。 炎症が鎮まらないうちにストレッチを行っても再度痛める危険性があるので注意してください。 痛くなくなったらストレッチを! 痛みが取れてきたら今回行ったストレッチ(効果の出る!方がオススメです)を可能な範囲で行っていきます。 そしてこの段階になったら患部を温めることも必要です。 片足でジャンプ出来るようになればほぼ完治と言えるでしょう。 ふくらはぎのストレッチをすれば細くなれますか? 正直に答えますね。 そんなに甘くない! 例えば、「今まで全然運動してこなくて、身体の流れが停滞しまくりな人」が初めてストレッチをやると、体内の老廃物が体外へと排出されてその分細くなるかもしれません。 しかし、基本的に細くなる(脂肪が落ちる)といのは普段の習慣で決まります。 「短期間で!」とか「絶対痩せる!」「即効!」というワードにごまかされないようにしてください。 ちなみにふくらはぎを細くするためのポイントは身体の使い方を変える必要があります。 ふくらはぎとももの前を使ってしまう使い方からお尻中心の使い方へ変え、ふくらはぎを「削ぐ」ということがポイントです。 ふくらはぎがよくつるのですが何か対策はありますか? ふくらはぎがよくつる方のパターンとして今までの臨床では2パターンに大別されます。 原因かも?その1〜酸味不足〜 下の肝経の疲労にも通ずることですが、ふくらはぎがつる要因として「神経の高ぶり」があります。 そういったことにおすすめなのが東洋医学においては「酸味」です。 今ではビネガージュースなんかも発売されていますし、上手にとり入れたいですよね。 原因かも?その2〜肝経の疲労〜 人体の「筋」全体は、陰陽五行において「木」の部分と関連があります。 この「木」と関係する象徴としての臓器は「肝」「胆」です。 関係する臓器の疲れは大元のエネルギーの異常を生みます。 結果として「筋」そのものにも異常を生みみあす。 太衝というツボを押して痛いという方はその可能性あり。 ふくらはぎのツボってダイエットに効果的って聞いたけど? 先ほどの質問「Q. ふくらはぎのストレッチをすれば細くなれますか?」と同じです。 そんなに甘くないわ!以上です。 ととのえて、せいかつ。 ここまでふくらはぎのことを中心に話してきました。 ふくらはぎだけのことではなくて、身体を理想の状態にするということは、普段の生活そのものを変えていく必要があります。 それは、身体の癖だけではなく、心の癖も見つめていくこと。 きっと、苦痛も伴うかもしれません。 しかし我々は、動物ではありません。 精神や言葉をもった人間です。 だからこそ、自分がより良くなるための生活を創っていくことが出来るのです。 人の身体が良くなるのも悪くなるのも(美容面でも健康面でも)自分次第です。 どうせなら1日1mmでも進めるよう、一緒に頑張っていきましょう!.
次の