水流式アイテムエレベーターにアイテムを放出する図 レッドストーン回路を考えるとき、基本となる回路を覚えておくと様々な場面で活用することができます。 そこで今回は色々な種類のクロック回路をご紹介します。 別記事) クロック回路とは一定周期で信号を出す回路のこと クロックという言葉はパソコン好きならば耳慣れた単語だと思います。 『2GHz(ギガヘルツ)のCPU』など。 正確にはクロック周波数と言います。 信号を一定のテンポで各回路へ送り、各回路はその信号を合図に計算を行います。 レッドストーンコンパレーターを使ったクロック回路 マイクラ動画などでよく使われるのがコンパレーターを使ったクロック回路です。 構造がシンプルで高速なクロック回路です。 ON信号とOFF信号の時間の長さは同じで、交互に出力されます。 ドロッパーやディスペンサーと相性がよく、最速で稼働させるにはこのクロック回路を使用します。 スイッチを入れると、コンパレーター後方へに伝わる。 (常に強度15の信号)• コンパレターで計算が行われる。 15-0=15(1tick遅延)• コンパレター先から強度15の信号が出力され、ピストンはONになる。 (伸びる)• 同時に信号はコンパレター横に伝わる。 強度は2弱くなり強度13になる。 コンパレターで計算が行われる。 15-13=2(1tick遅延)• 強度2の信号が出力されるが、2ブロック分しか伝わらないため、ピストンはOFFになる。 (縮む)• コンパレター横にも信号が伝わらない。 強度0• コンパレターで計算が行われる。 15-0=15(1tick遅延)• コンパレター先から強度15の信号が出力される。 以降繰り返し。 1秒 余談ですが、ドロッパーにアイテムを送るホッパーは、ドロッパーの半分の搬送スピードなので、ホッパー2列でラージチェストと繋ぐと最速でアイテムを運べます。 (ドロッパーは2tickに1個、ホッパーは4tickに1個) また、ホッパーの中を感知するコンパレーターとクロック回路用のコンパレーターを別々にすることで、最速を維持できます。 レッドストーンコンパレーターを使ったクロック回路の記事• 👉 クロック信号の間隔を延ばすには、レッドストーンリピーターを使う コンパレーターを使ったクロック回路は最速で、ドロッパーやディスペンサーと相性がよいが、用途によっては速すぎる場合があります。 その場合は、コンパレーターの先からコンパレーターの横に繋がるレッドストーンダストの間にリピーターを設置します。 クロック回路のON信号の長さは、リピーター4tick(3回クリックの場合)+コンパレーター遅延分1tick=5tickとなります。 OFF信号の長さも同じ5tickになります。 15-15=0(減算モード)• リピーターは4tiick遅延の設定がしてあるので、まだ点灯しない。 (コンパレーター先から信号は出たまま)• ピストンはOFFになる。 リピーターは4tickの遅延があるので、OFFが入力されても、まだ点灯している。 そのため、右のクロック回路のピストンが作動する(伸びる)とき、他の2つの回路のピストンも同時に伸びます。 (手前は右向き、向こう側は左向き) このクロック回路はONとOFFの時間が同一ではありません。 一定のテンポで瞬間的なON信号を発生します。 信号は次第に弱くなり、最後には消えます。 信号が消えると、写真のようにレッドストーンリピーターが点灯し、ピストンが作動するのと同時に、コンパレーターの輪に瞬間的な信号が再び与えられ、次のターンとなります。 レッドストーンリピーターを使ったクロック回路 次に説明するのは、リピーターを複数繋げたクロック回路です。 リピーターの先を別のリピーターの後ろにレッドストーンダストで繋ぎ、輪を作るイメージです。 信号がリピーターの輪を順番に伝わっていきます。 (リピーター2個の場合は代わり番こに点滅) 連結したホッパーの輪の輪の中に、1個のアイテムが入れてあり、ぐるぐると回ります。 アイテムがコンパレーターを設置しているホッパーを通過すると、パルス信号が出力されます。 写真の回路には、信号を取り出すコンパレーターが2箇所設置してあります。 これはディスペンサーの水の出し入れを1サイクルとして、ON,OFFを2度繰り返す必要があるからです。 2箇所にコンパレーターを設置して2度信号を取り出すことで、クロック回路をOFFにしても、水は常にディスペンサーの中に収まった状態で停止します。 次の記事で詳しく説明しています。 ホッパー式クロック回路の用途は水流式の天空トラップタワーなど 水流式天空トラップタワーは、モンスターがある程度湧いたら、ディスペンサーで水で流す仕組みです。 約10秒間に1回ON信号を出すクロック回路が必要になります。 リピーターを使ったクロック回路でも作れますが、10秒間を計測するのには、25個のリピーターを並べる必要があり、回路が大きくなってしまします。 (リピーターの最大遅延4tick=0. 4秒=25個) それに比べ、ホッパー式のクロック回路では、アイテムがホッパーを移動する1個あたり4tick時間が掛かります。 (リピーター1個の最大遅延=アイテム1個の移動時間)つまり25個分のアイテムがホッパー移動する時間を計測すれば10秒間です。 アイテムが往復する時間(片道5秒間)を計測するのなら、ラブホッパー内のアイテムの数は約12個でOKです。 (水流式天空トラップタワーでは水を流す時間も計測するので、実際は片道仕様です) これを踏まえ、ホッパー式クロック回路は最長周期は4分16秒に1回となります。 (アイテムの数を調整することで、4分16秒以内のタイマーを作ることができる) その他亜種として ラブホッパーとラブドロッパーを使った最長3日間隔のクロック回路を開発しました。 ディテクターレールの上をトロッコが通過すると、ON信号が出力されます。 実用性はあまりありません。 (ご愛嬌) 返信が遅くなってすいません。 ご感想ありがとうございます。 同じ方でしょうか。 他のクロック回路につきまして、図を参考に作ってみました。 確かにクロックの数が違いますね。 クロックの間隔も変わりますね。 信号の数を数えるレッドストーン回路もあるようですが、それとクロック回路を組み合わせると理想的な回路ができるかもしれません。 1個アイテムを入れます。 アイテムがコンパレーターの隣のホッパーを通過すると、コンパレーターから信号が出ます。 トーチとボタンは制御用です。 その他、ドロッパーに5個のアイテムを入れて、コンパレータで中身を確認。 (動力源) クロック信号でドロッパーのアイテムがなくなれば、クロックが停止するという具合。 参考になりましたでしょうか。 ありがとうございました。
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延長コード• 遅延装置 レッドストーンリピーターの基本的な使い方としては大きく上記の2つです。 1つずつ順番に解説していきます。 信号強度が0になるとそれ以上信号が伝わることはありません。 そこで、信号が0になる手前にリピーターを挟むことで信号を延長することができます。 画像を見てもらうと分かるように、リピーターの前と後で信号の強度 明るさ が全く違うのが分かることでしょう。 このように、リピーターには延長コードとして信号の強度を復活させるという役割があるのです。 延長コードの参考動画 【マイクラ】レッドストーンリピーターの発展的な使い方 続いてはレッドストーンリピーターのより発展的な使い方について解説します。 イメージがわきやすいよう、実際に使った実例も載せておきますね。 その挙動がまるでクロック 時計 のように一定であることから名づけられました。 一定周期で挙動を繰り返すため、同じ動きを周期的に繰り返す装置に組み込むととても役立ちます。 また先ほど紹介した「遅延」機能を組み合わせることで、クロック周期を自在に変更することも可能です。 使用例としては「丸石製造機」あたりがメジャーですね。 【マイクラ】 丸石製造機の作り方.
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レッドストーンリピーターの使い方 RS信号の強度を延長させる 入力装置(レバーやボタン、感圧版など)から 出力されたRS信号は1マス進むと弱まっていきながら、15ブロック分進みます。 複雑な回路を作る際には、何十ブロックとRS信号を進ませるので、 延長させる必要がでてきます。 RS信号が弱まったところでレッドストーンリピーターを挟むと、+15ブロック分延長します。 これがレッドストーンリピーターの最も基本的な使い方です。 RS信号を遅延させる 同じタイミングに入力装置からRS信号が発せられますが、レッドストーンリピーターを挟むことによってタイミングを遅らせることができます。 レッドストーンリピーターを3回右クリックの4遅延だったとすると、0. 4秒遅れてRS信号を発せられます。 タイミングを調節しながら使っていきましょう。 デフォルトの設置したままの状態では遅延1。 1クリックしたら2遅延・・・なので、2クリックでは3遅延となります。 2クリックで2遅延は混乱の種になります。 レッドストーンリピーターの指向性 入力装置から発せられたRS信号をピストンまでつなげたいのですが、レッドストーンは隣同士に置くとお互いにひっついてしまいます。 しかし、レッドストーンリピーターを使うことによって、 RS信号をピストンまで届けることができます。 普段作業をしている分には、ピストンにつなげる時ぐらいしか使わないです。 レッドストーンリピーターの向き レッドストーンリピーターには向きがあり、トーチが1本刺さっている側からRS信号を逃がします。 その反対ではRS信号が流れません。 一見不便に思えますが、これは回路の逆流を防ぐときに使えます。 RS信号の出力を固定できる 左下から直線でレッドストーントランプがメイン回路です。 そこで問題解決の救世主となるのがレッドストーンリピーターです。 上の画像のように、レッドストーンリピーターを設置することによって、RS信号の状態を保持できます。 RS信号の状態が保持されると、メイン回路がONになってもOFFになっても状態は変わりません。 説明すると難しいですが、実際に使った方がわかりやすいと思います。 ブロックを動力源にさせる レッドストーンリピーターをブロックに接するように配置すると、ブロックが動力源となります。 わかりやすく言えば、画像では金ブロックがレッドストーンブロックの役目を果たしています。 回路をコンパクトに設置するときに簡単なワザです。 回路の作り方さえ覚えれば、自由に装置や回路を作ることができますよ!.
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