そろばん 中学 受験。 そろばん塾のすすめ!

そろばんはいい事ずくめの習い事? | 中学受験情報局『かしこい塾の使い方』

そろばん 中学 受験

もくじ• 中学受験で大きなウェイトを占める算数 中学受験では試験の範囲も広いですが、その中でも大きなウェイトを占めるのが算数です。 考えさせる問題も多く出題されますが、基礎的な計算力はあって当たり前、やはり計算の早さがものをいいます。 スピード重視の中学受験 受験というのは理解度を確かめるというよりはふるい落とすための試験です。 限られた時間の中で難しい問題を解かなくてはいけません。 その時にものをいうのが計算力です。 単に計算をするだけのような問題は少ないものの、どんなに考える力があっても答えを出すには計算しなくてはなりません。 正確に、かつ、短い時間で計算が出来ればその分 考える時間を増やすことが出来るのですから、計算力がある方が断然有利なのです。 大事なのは基礎学力 中学受験で大事なのは何よりも 基礎学力です。 難しい応用問題も、基礎となる計算能力がなければ正解は導き出せません。 そろばんは徹底して基礎的な計算力を磨いていきます。 また、 集中力がついたり、諦めずに問題に取り組む力がつくなど、基礎学力の向上に必要な力があわせて身に付きます。 中学受験で成功した子の多くが小学校の低学年の頃にそろばんを習っていたというのは、そろばんの効果を物語っているのではないでしょうか。 頭の中に電卓があるという強み そろばんで暗算ができるようになると、試験中に 電卓を使っていることと同じ状況になります。 難しい計算も、すぐに頭の中で暗算ができるため、答えを出すスピードが断然速くなります。 そろばんを習っていない子は、筆算で解く問題を、 そろばんをやっていた子は電卓(脳内そろばん)で解いているようなものです。 たとえば次の問題は、暗算初段の問題で、1問あたり3~4秒で解いていきます。 下には6問、例をあげましたので、18秒~24秒で解くことができます。 そろばんで身に付く基礎学力 そろばんはとにかく反復練習。 繰り返し、繰り返し、そろばんを使って計算します。 その結果、頭の中でそろばんを弾いて計算できるまでになってしまうのですが、そろばんの目的は暗算ではありません。 基礎学力をつけることです。 もし計算が苦手、もしくは出来るけれど時間がかかるという子と、計算自体は無意識のうちに出来てしまうという子ではどのような差が生まれるでしょうか。 計算力は考える能力ではなく、 繰り返し行うことで誰でも出来るようになる能力です。 ですから、考えなくても数をこなせば出来る部分が無意識のうちに出来てしまうようになると、 その他の考える問題にしっかり取り組むことが出来るようになります。 同じ問題集を解いていても、同じだけ勉強に時間をかけても、 基礎学力にどんどん差がついていくのです。 そろばんはデメリットにならないか? このようにいうと、そろばんをやることは中学受験にとってメリットだらけのように感じられますが、デメリットはないのでしょうか。 ミスの過程が分からなくなることも そろばんはある程度まで習得してしまうと、筆算なしで頭の中で計算が出来るようになってしまいます。 しかもそろばんは多少のミスがあっても合格点に達していれば合格という部分もあります。 それがくせになってしまうと筆算せずに問題を解いてしまい、 間違った時にどこで計算間違いをしたのかが分かりにくくなる可能性もなきにしもあらずです。 そういった傾向について、学習塾の講師の中には、そろばんや公文を良くないと批判する講師もいるそうですが、必ずしもそうだとは言えないでしょう。 文章題の文章をよく読むクセや、筆算をしっかりして計算するなどのクセ付けは、意識を変えれば出来ることです。 それさえ出来れば「計算が早くできる」という能力は最強のツールになります。 ツールというのは使い方次第。 デメリットではなくメリットに変えていくことができます。 ですから、基礎的な計算力、学力は小学校低学年の内に身につけておき、 高学年になると学習塾に切り替えて本格的な受験勉強に備えるという人も多いようです。 まとめ そろばんは得することは多々あっても、損することはまずない学習です。 たかが計算、されど計算。 中学受験では正確に計算する能力は大きな武器になります。 集中力も身に付きますし、何より諦めずにコツコツと取り組む姿勢を小さいうちから身につけておくことは、その子の可能性を伸ばすことにつながるでしょう。 基礎学力を高めておくことは、最終的に中学受験をしなかったとしても無駄になることはありません。

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そろばんは中学受験するなら必要?効果を出すにはいつからスタートすべき?

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こんにちは。 TANUKIです。 今回は中学受験を考えている子どもたちの人気の習い事の2つ 「そろばん」と 「公文式」についての記事です。 中学受験塾に通われている子は、塾の他に習い事をしている子がほとんどです。 多いのは「水泳」「ピアノ」「英語」「習字」あたりですが、「そろばん」と「公文式」もかなり人気です。 この二つは明らかに算数の力と結び付いているので今回取り上げます。 そろばんで集中力がつくとか、手を動かすことで右脳が発達するとかは、正直私にはよくわからないので、純粋に算数力という意味での比較だと思ってください。 ・ 当たり外れ 教室ごとに当たり外れが激しいのは公文式です。 そろばんは、中学受験のための準備と捉えると誰が教えても大きくは影響しないのです。 反対に公文式は理解させずにとにかく解かせるようなやり方をする指導者だと、なにも考えずやり方を覚える子に育つ恐れがあります。 しかもあまり途中を書かないように指導するので、それが計算以外のいろんなところにも悪い影響を及ぼしかねません。 公文式は指導者次第です。 ・ 整数計算、数の感覚 整数計算はそろばんに分があります。 公文式は筆算が早くなりますが九九を越える範囲については筆算が基本となることが多いです。 とくにかけ算ですが、一の位から計算する筆算と違って頭から計算していくそろばんの方が早く結果に近づけますし大雑把な数字を出すのも早いです。 またそろばん自体が数の感覚を掴むのに向いています。 8を5と3に分解して考えるそろばんは数というものをイメージで捉えやすいです。 ・ 小数計算 かけ算は高い計算力が必要なのでややそろばんが有利ですが、あまりのやり方を習わないので、わり算になると公文式に分があります。 そろばん出身の子は、そろばんのレベルは全国大会出場クラスでも、小数点の間違いは普通の子並みにしています。 ・ 分数計算 公文式の不戦勝です。 公文出身の子が6年生の終わりまで分数計算で勝ち続けるとは感じません。 しかし、習い始めの段階では明らかに差があるので、その差を上手に他の部分の学習に回せる子 周りの子が計算練習をしているときに文章題まで挑戦するなど は公文式で先取りするのがよいでしょう。 計算の授業が少ない塾を選ぶ場合は先取り必須になるので公文式がよいかもしれません。 日能研は計算の授業が多い塾です。 公文式の最大のメリットは分数計算の先取りです。 分数計算をやらないならやる意味は薄いですし、方程式の知識は中学受験には邪魔になることも多いので小学生の算数くらいで十分です。 ただこの目安は一般的なレベルの子の場合で、中には中学の数学と小学生の算数をうまく組み合わせられる能力の高い子も実際いますのでその限りではないです。 そろばんの最大のメリットはかけ算わり算の速度と性格さです。 かける数が一桁の計算は非常によく登場します。 かける数が二桁以上になったら積の形に分解したらいい話なので一桁でかける計算まで暗算で出来るようになれば十分です。 段位にもよるのでしょうが、そろばんは速さが大事で正確さが少し劣る印象です。 基本的な暗算を身につけたら、計算の工夫を学び武器を強化するのがおすすめです。 ただしどちらの場合も五年生になってしまったら切り上げて塾一本にしてもいいかもしれません。 ・ 結局どちらがいいか 唯一無二の力を身に付けられるそろばんと、学校の先取りの公文式です。 公文式で学習出来ることは独学でも身に付きます。 反対にそろばんで身に付けられる技術は学習に直結しにくいです。 どちらか選ぶ場合の目安として 「学校の学習が退屈ならそろばん」 公文式で先取りするとより退屈になるからです。 「学校の授業についていけないなら公文式」 そろばんをやっている余裕はありません。 「学校は学校で楽しめているならどちらでもよい」 どちらをやってもいいでしょう。 そのときはより興味を引き出してくれる楽しいところを選ぶといいです。 ・公文式出身者とそろばん出身者の共通の弱みそれぞれの弱み 共通の弱みは図形でしょう。 どちらを選ぶにせよ図形は別で対策すべきです。 意識的に増やしてもいいと思います。 公文式出身者の弱みは数の感覚です。 方法論で学んでいることが多いのでおおざっぱな感覚が掴めていないことが多いです。 小数や分数の方法論がわかっているからといって授業を聞かないなどの態度をとらず、余裕があるからこそ先生の一見無駄な話に耳を傾けるべきです。 そろばん出身者は分数の計算です。 公文式と比べるとただの素人です。 素数をしっかり理解して磨かれた数の感覚で理解していきましょう。 計算の工夫に力をいれて学習していくとそろばんとは違う世界が見えます。 最後に … 長々とどちらがいいか書きましたが、中学受験だけが人生ではありません。 他の習い事も含めて、お子様がやりたいことをやらせてあげるのが一番です。 あくまでお試しさせる習い事の目安ぐらいにしてください。 あわせてご覧下さい.

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そろばん段位と中学受験(ID:1355499)

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今回は中学受験に向けた低学年からの準備の先取りについてお話します 中学受験に備えるために低学年から先取り学習をすることは 効果的です。 小学校で習う学習内容を全て学習し終えるのは、当然ながら6年生の3学期です。 それでは中学入試には間に合いません。 また小学校で習うものは 基礎的な内容ばかりで、中学入試の問題で出てくるような応用的な問題は学習しません ですから学校外で先取り学習することは、中学受験を目指すには大いに役立つことなのです。 そしてその先取り学習は低学年の頃からやっていれば• 受験までに余裕を持って内容を終えることができる• たくさんの演習問題をすることができる• 一つの問題をより深めて学習できる ことになります。 とはいっても 1年生や2年生のうちから進学塾で勉強しなければならないというわけではありません 自宅でも 先取り学習は可能なので、市販の問題集を使うなどして学習していくという勉強方法で十分です。 ただし選ぶ参考書は学校の教科書に沿ったものではなく、答えを出す目的以上に なぜそうなるのかということを考えることができる問題のものを選ぶようにしましょう。 低学年のうちから 考える力を重点的につけておけば、高学年から始まる中学入試へ向けての本格的な学習にも対応できる十分な力がつくはずです。 中学受験では考える力が必要な理由 中学受験では「なぜ考える力が必要なのか?」というと 初見の応用問題にもすぐに反応できる力を身につける必要があるからです 中学入試では自分が出合ったことのないような問題も出題されます。 こういった問題に向かう時に「習ってないからわからない」とあきらめるのではなく どうすれば解けるのかと考える力がある子が中学入試では有利です。 そのためには問題の解き方に重点を当てる必要があるのです。 普段の勉強で理屈を理解せずに、ただ問題の解き方を覚えていくだけでは応用問題に対応することはできません。 問題を解くときには答えが合っているというだけではなく どのようにその答えを導き出したかを説明できるぐらいの理解が必要です 入試問題に出てくる「習っていないからわからない」と感じる問題は、問いかけ方が違うだけで、実は自分の知識で解くことができる問題だということがよくあります。 解き方を覚えているだけの学習だと「習っていない」と感じてしまいますが、どのように答えを出すかをしっかりと理解できていれば パターンは同じだけれど問いかけ方が違うだけの問題だと気付くことができるのです 答えを出すことだけを意識した勉強方法では、対応できない問題が入試では出題されます。 最終的には答えが合っていないともちろん点数にはなりませんが、応用問題にも対応できる力を身につけるには 考えて解く力が不可欠なのです。 中学受験の低学年に公文がおすすめの理由 低学年から公文に通うお子さんも多いですよね。 公文式が子どもの学習にとって有効な理由として• 基礎学力をつけることができる• 学習を習慣化させることができる ということがあります。 公文式では学年で勉強内容が決まっているのではなく 個人の学習スピードに合わせて学習内容が決まります 子供にとっては自分の学年ではまだ習わないような内容を習ったり、反対にまだ理解ができていなければ少し内容を戻して学習することが可能です。 自分の学習レベルに合わせて問題を解いていけば、慌てずに 基礎学力を十分につけることができるでしょう。 そして算数の計算問題は早めに始めれば十分なトレーニングをすることができるため、しっかりとした 計算力が身につくでしょう。 また宿題としてプリントもきちんと出されるので、教室がない日でも学習するという学習習慣が身に付きます。 低学年のうちに学習習慣をつけ勉強のサイクルを身に付けておくことは 長期間をかけて勉強をする中学受験の準備としてとても役に立ちます ただし公文式の学習は「スピードだけを意識して速く終わらせてしまう」というやり方をしてしまうと効果があまりありません。 字を丁寧に書きながらよく考え、問題にしっかりと 取り組む姿勢が大切です。 親御さんは慣れてきても、宿題プリントをするときにはそばについてあげて、丁寧にできているかを確認してあげるといいですね。 我が家が行った低学年からの先取り学習 我が家の子供たちは小学生になる時に 小学講座に申し込むとプレゼントとしてもらえる進研ゼミのコラショの目覚まし時計が欲しいために申し込みをしたようなものでした 当時は 中学受験をするなんて少しも考えていませんでしたが時計がすらすら読めるようになるには、ぴったりのアイテムでした。 そして結果として進研ゼミは新・小4で塾に入る前くらいまでは、かなり勉強の力になってくれたので低学年の先取り学習としては 最適な教材でした。 進研ゼミには普通のレベルがあり、その問題が簡単だと感じる場合には、より難しいレベルにランクアップもできます。 進学塾大手の 日能研などからも出ている通信教育もあります。 まず見た目ですが、進研ゼミは子供のやる気を引き出すためのかわいいイラストなど工夫がたくさんありますが、日能研のテキストは色味のないドリルのようなものでした。 内容も進研ゼミが一般的な問題なのに対して 日能研の通信教育はかなり難しいものという印象でした おそらく小4から日能研に通うことを前提にしたお子さんがその 前段階として日能研の通信教育をしておくと塾に入ってからも少し余裕が生まれるレベルなのでしょう。 内容がとても濃いので難しくてわからない• やらなくなる• 勉強が嫌いになる とお子さんによっては、どんどん良くない方向に行くことも考えられます。 ですからまだ低学年で 『まずは毎日勉強する習慣から身につけよう』とする場合には進研ゼミを先に使う方が、個人的にはおすすめです。 赤ペン先生からタブレットに帰って来たお手紙で『頑張ったね』と言ってもらえて 嬉しい気持ちの方が勉強に向きやすいんじゃないかと思います。 進研ゼミは3・4日もあれば全部できてしまうようになれば、日能研などの進学塾が出している通信教育に変えてもすんなりいくと思いますし 通塾を視野に入れて入塾テストを受けても大丈夫ではないでしょうか 低学年の先取り学習として大事なことは(通信教育を使っても使わなくても)わからないところを親御さんが みつけてあげることにかかると思います。 子供自身が『ここがわからない』と言ってくれればいいのですが、言われなければ『わからない所がわからない』というのが親の正直な気持ちです。 勉強している内容が どれくらい理解できているかを確認するのはとても大事なことです そういう意味では忙しいお母さんこそ、返却された問題を見てわからなかったところをパッと確認できる通信教育の方がやりやすいかもしれませんね。 関連記事 我が家では中学受験準備にそろばん 我が家の子供たちは近くの そろばん教室に幼稚園の頃から小学3年生まで通っていました。 そろばんのいいところは、週に3回通うので教わったことを忘れないということと、週3も行くので習ってきたことが沁み込むことです。 そしてそろばんの最大の武器は、どんなに桁が増えてもする 操作方法が変わらないという点です。 ある程度そろばんを続けていると、自然に頭の中にそろばんが入ってくるといいます。 そして頭にそろばんが入れば、暗算ができるようになります。 まだ学校で割り算を習っていない頃から、すでに割り算もできました。 そして特に早く進んでいるお子さんは別として、だいたい塾に通うようになるまでに 3級くらいになります。 そうやって一歩一歩確実にステップアップしていきます 我が家では通塾すると同時にそろばんはやめて 塾中心の生活に切り替わりました。 関連記事 中学になると『子どもの頃に何をしていたか』という話が親御さん同士で出ます。 私が中学で知り合ったご家庭は塾以外で• 通信教育• そろばん• 公文 のどれかをしていたという話がよく出ます。 さらに公文は英語もありますから、その科目も習っていたというお子さんも珍しくありませんでした。 まとめ 国語と算数に限っていえば家で参考書を使ったり問題集を解くなどして塾に行かなくてもやる方法はあります。 それでなくても学年が上がって通塾するとなるとこの先は、塾中心の生活となりますから低学年のうちは友達との交流も大事にしてあげてくださいね。

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