矢沢 永吉 チャイナ タウン。 チャイナ・タウン

チャイナタウン(矢沢永吉) / コード譜 / ギター

矢沢 永吉 チャイナ タウン

矢沢永吉がもたらした日本語ロックの夜明け! 紳士に振る舞うだけだった日本語ロックの扉を蹴破る 出典: 結成わずか 二年半で、 爆発的な人気を博して去っていった伝説のバンド、 キャロル。 日本の音楽シーンは、その頃まだまだ色んな事が手探りで、 その一つが日本語の歌詞をのせる事。 それまで歌謡演歌のようなものしか無かった日本で、 キャロルのようなハードでもバラードでも、超洋楽の曲に日本語を、うまくのせたのは画期的な発明で独特だった訳です。 矢沢永吉が手がけた名曲たち! シングル・カットされていない曲もいい! 出典: キャロル時代の名曲と言えば、 「涙のテディ・ボーイ」「夏の終わり」「ファンキー・モンキー・ベイビー」「ルイジアンナ」は歌詞はジョニー大倉、 「AnyTimeWomen」など。 ソロ・矢沢永吉になってからは、歌詞は作詞家で本人は作曲に専念するパターンが増えました。 7thコードは不思議なコードで、 酒の雰囲気もだせれば、 夏の海沿いの風のような雰囲気も出せますし、 悲しみの感情の柔らかな希望など心情風景も 言葉と合わせると発揮します。 ビートルズに強い影響を受けているキャロル時代の、 「涙のテディ・ボーイ」など リヴァプールの不良みたいな雰囲気も、この7thコード・マジックが多用されています! 7thコード・マジックその2 出典: 名曲「チャイナタウン」は、 黄昏感が漂う感じですが、 曲イメージがすでにm7な浮遊感がありますね。 その中でもサビで盛り上がる (ポニーテールはもう切っただろう) 〜babyと続きますが、この babyの部分の なんとも言えない、もう目の前には居ない相手だけど、語りかけている感じ。 この気持ちを表している瞬間のm7はマジックですねぇ。 洒落た気持ちを持つ男の哀愁すら感じますよね。 しかも 一瞬を切り取ったような、映画のワンシーンぐらいの一秒。 これを日本語でやってヒットさせた矢沢永吉さんは偉大です。 コードとコードの間に隠れた7thコードの重要性 出典: メイン・キーが7thだったり、マイナー7thの曲は、特徴としてとても多く、7thの響きがとても好きなんだろうなぁと思いますが、 その7thの可能性を最大に広げた功績もあります。 それまで、日本のヒット・チャートに入るような流行歌には、7thコードがたまに入る事はあっても珍しく、 主旋律に7thを大胆に使い男の世界を表現したアイデアは発明的です。 そんな矢沢永吉さんのメロディーは、すでに7thを含んでいる場合が多く、 AメロとBメロの間やサビの前などの シーンが変わるつなぎ部分にも実は隠れていて歌を盛り上げています。 矢沢永吉のマイナーコードがハイ・センス! 出典: しっとりと悲しい雰囲気ではじまるマイナーコードの曲は、曲のキーがマイナーですから当然マイナーコードが主体ですよね。 しかし、 明るい雰囲気のメジャーキーはどうでしょう? ただ聞いてると、マイナーコードは一つも使ってない印象がします。 ところが、 矢沢永吉作曲センスの特徴として、気持ちにコードをつける、起承転結をコードで表現したりします。 この頃から心情風景をコードで表してますよね。 マイナー?メジャー?旋律マジック 出典: 涙のテディ・ボーイの冒頭イントロは (あ あこんなに)で、3つのコードで出来ていますが、最初の (あ)のコードが、 メジャーコードでも歌えますがマイナーでもいけます。 不思議ですが、 メロディーが両方の旋律を含んでいるからですね。 と、言うのは簡単ですが、まさに旋律センス。 このラインを思いついた作曲能力がすごいんですね。 聴く人の心情によって、マイナーとメジャーどちらがしっくりくるか 変わる世界でしょう。 個人的には、 歌詞の切ない感じは、マイナーの方が情感がより含まれると思います! ボスはメロディーセンスも抜群…! 出典: 明るい印象のメジャーコードの曲なら、引き続き 「ルイジアンナ」の冒頭 (かわいい)が既に7thメロディー音階なんですが、とくに (いい)の部分は特筆ものなんです! このメロディーを鍵盤で弾くとわかりやすいんですが、 メインのコードを外したような音。 起承転結にコードを変える特徴があると言いましたが、 「アイラヴユーOK」は、そのいい例でふわっとはじまり、回想し、切なくなり、盛り上がる、しかも 繊細な旋律センスですね! キャロル時代はベースボーカル 出典: キャロル時代の、矢沢永吉さんは ベースボーカル・スタイルで、 ポール・マッカートニーと同じヴァイオリン・ベースという、 ボディが空洞の変わったベースを使っていました。 注目すべきは、そのベースラインです。 メロディー・メーカーでもある、矢沢永吉ベース・ラインは、ヴォーカルメロディーと違う旋律を奏で、一人二役を担っています! よく歌いながら弾けるなぁという、 そのベースラインは 主コードを抑えつつも、時には泣き、時にはハモります。 ベーシストとしても 非凡なセンスがキラリと光るキャロル時代です。 矢沢永吉の進化し続ける旋律! 出典: 矢沢永吉さんのソロになってからを、 初期、中期、現在の3つにざっくり分けると、 初期は攻め攻めのアップ・ナンバーも多く、中期は海外ミュージシャンの起用でさらに高まる。 バラードも都会的な雰囲気に磨きがかかっていった印象をうけます。 よって、登場するコードも随分変わりましたし、アコースティック・セルフカヴァーの メロディーが剥き出しになり中間コードの新たな解釈など、 毎年どんどん進化を遂げています! 矢沢永吉とキャロルの残したインパクト まとめ 出典: 社会現象を巻き起こした、 キャロルですが当時は全国的に暴走族や雷族が大暴れしていた時代。 その人気は、不良の象徴的バッシングや 社会的誤解も含んでいるものでした。 たしかにリーゼント、革ジャン上下というルックスは、インパクトが強烈でイメージばかりで語られがちなキャロルですが、 日本語を含む音楽性にこそ最も 重要性があると思います。 現在の矢沢永吉に通ずる、聞けば解るキャッチーな 7thとマイナーを多用したメジャー・キーな曲とメロディーの原点! 今あえてキャロル、すべての人にオススメです!.

次の

山川啓介~矢沢永吉に「チャイナタウン」をひとり往くハードボイルドな男を見た作詞家|TAP the SONG|TAP the POP

矢沢 永吉 チャイナ タウン

唄 矢沢永吉 作詞 山川啓介 作曲 矢沢永吉 チャイナタウン この街を行けば お前との想い出が 風のように頬を打つ チャイナタウン 空のポケットに 夢ばかり詰め込んで 生きていた二人さ ポニー・テールは もう 切っただろう Oh ベイビー 泣きながら 幸せなら いいけれど Oh ベイビー もう一度 お前に会いたい チャイナタウン 若すぎた恋の あの香り 甦る ほろ苦いジャスミン・ティ あのレコードは もう捨てただろう Oh ベイビー つらくって 幸せなら いいけれど ベイビー もう一度 お前に逢いたい チャイナタウン ヨコハマ・トゥワイライト・タイム 流れてる 俺たちの好きだった "ドック・オブ・ザ・ベイ" 2020年• 07月• 08月• 09月• 10月• 11月• 12月 2019年• 2018年• 2017年• 2016年• 2015年• 2014年• 2013年• 2012年• 2011年• 2010年• 2009年• 2008年• 2007年• 2006年• 2005年• 01月• 02月• 03月• 04月• 05月•

次の

チャイナ・タウン

矢沢 永吉 チャイナ タウン

1曲まるごと収録されたCDを超える音質音源ファイルです。 <フォーマット> FLAC (Free Lossless Audio Codec) サンプリング周波数:44. 1kHz|48. 0kHz|88. 2kHz|96. 0kHz|176. 4kHz|192. 0kHz 量子化ビット数:24bit• ハイレゾ商品(FLAC)の試聴再生は、AAC形式となります。 実際の商品の音質とは異なります。 ハイレゾ商品(FLAC)はシングル(AAC)の情報量と比較し約15~35倍の情報量があり、購入からダウンロードが終了するまでには回線速度により10分~60分程度のお時間がかかる場合がございます。 ハイレゾ音質での再生にはハイレゾ対応再生ソフトやヘッドフォン・イヤホン等の再生環境が必要です。 詳しくは をご確認ください。

次の