細木 数子 自動 計算。 2020年の運勢を占う|六星占術占い 細木数子(ほそき かずこ) 細木かおり(ほそきかおり)

細木数子と六星占術 細木数子の無料占い

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六星占術ってどんな占い?当たるならやってみたいなぁ そんな疑問にお答えする完全ガイド。 詳しくお伝えしていきます。 六星占術とは『ライトな四柱推命』 六星占術は、「 ライトな四柱推命」です。 四柱推命とは生年月日と、そしてわかれば生まれた時間から、その人の運勢や性格、相性を鑑定する占術。 ルーツは陰陽五行説にあり、膨大なデータを基にして作られた統計学的要素の強い占いです。 六星占術のルーツも中国に古来より伝わる易学、算命学、万象学といった占術にあるといわれています。 生年月日を用いて様々なデータからその人の運勢、性格などを推察するため、こちらも 統計学的要素のある占いです。 四柱推命で占いをするには命式という表を作らなければなりませんが、この命式は大人でも理解するのはなかなか難しく複雑です。 命式ができあがっても、それを解読するために更なる知識を必要とします。 六星占術の場合は、そこまで複雑化されていません。 万年暦、そして六十干支から割り出された 運命数が表にされているため、 中学生くらいの子でも自分の運命星をすぐに調べることができるのです。 細木数子氏オリジナルの占術• 生年月日から運命数を出す• 星数を出す• 星数からどの運命星に当てはまるのか、プラスマイナスどちらか調べる 運命数はその人の生まれた年と、生まれた月から出すことができます。 本来であればこうした数値を出すためには、ややこしい計算なども必要。 しかし六星占術の場合は万年暦と六十干支から弾き出された運命数が表になった「 運命数表」があります。 その運命数表を参考にして簡単に運命数を出すことが可能となっています。 星数は運命星を知るために重要な数値。 生まれた年月によってわかった運命数から1を引いて、更に生まれた日を足すとそれが星数です。 星数がわかったら、あとは1~60の数値ごとに決められた土星人、木星人などの運命星のどれに自分が当てはまるかを推察していきます。 自動計算してくれるサイトが• 「金星人+の自分と木星人-のあの人とはどういう関係性か」• 「相性がいいのか、それとも最悪の関係なのか」 などがわかれば、恋愛や人間関係にも役立てることができるでしょう。 職場でなんとなく「特にこれといったハッキリした理由は思いつかないけれど、あの人とは妙に馬が合うな」と感じる。 異性に対して「あの人とはすごく気が合うのに、この人とは全然打ち解けられない」と感じる。 このような経験はないでしょうか? 相性って目には見えないもの、不確実なもの。 なので、 「この人とは絶対に気が合いそう!」と思っても心のどこかで「本当にそうなのかな?」と不安になってしまうことってありますよね。 六星占術で気になる人との相性を占えば、そんなモヤモヤした心も晴れるはず。 恋人、結婚相手を探すときの指針にもなります。 今まで性格の不一致で恋人と長く付き合うことができなかったという人こそ、六星占術で相性を占ってみましょう。 有名な言葉「大殺界」って? 細木数子さんの占い本などでもよく耳にする「 大殺界」。 これは六星占術において12種類ある• 「去年は何をしてもうまくいったのに、今年はどうもそういう訳にはいかない…」 そんなことってないですか? 頑張っても空回りしてしまうのは、大殺界の時期に入ってるからかもしれません。 人によっては当たる・当たらないがある 六星占術は統計学的根拠の強い占術、的中率の高い占いです。 ただし、 あくまで占いなので人によっては当たる、当たらないがあります。 そもそも六星占術は「当たる・当たらない」をあまり重視していないのです。 六星占術は、今は運気のいい時期かそれとも悪い時期かを知ることで、行動を起こすタイミングを計れる占術。 つまり その人がより良い人生を送るためのヒントを得られる占いです。 どの占術にもいえることですが、占いは当たるも八卦当たらぬも八卦。 「占いでは~するといいと出たから、~してみよう」と思い、行動することこそが大事なのだと考えられています。 以上、ぜひ参考にしてみてください。 また現在、六星占術の後継者として細木かおりさんがご活躍されています。 彼女を紹介した記事もありますのであわせてお読みください。

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細木数子 六星占術 2020、早見表 計算から占いするまでの流れ

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宿命 - 宿命大殺界とは 『 宿命大殺界』とは『 六星占術』でいう大殺界とは意味合いがまったく異なります。 人生を百二十年として見た場合に誰にでも二十年間は訪れるのが『 宿命大殺界』です。 『 宿命大殺界』にはいると宿命というエネルギーの枠が外れた状態になります。 その宿命のエネルギーが大きく上昇することを「陽転」といい信じられないような大成功をおさめることがあります。 また、逆に大きく下落することを「陰転」といい想像を絶する苦しみを味わうことになるのです。 白照星 はくしょうせい ・何ごともマイペースで進める ・独立心が頭をもたげてくる ・他人の言うことを聞かない頑固さ ・何ごとにつけ要領が悪く不器用さが目立つ 「白照星」の特徴は「自我」「頑固」「独立心」「マイペース」「強い意思」「努力」。 自分の立場や考え方に固執する守備本能が強く、すべてにわたって保守的なところがあります。 「白照星」が支配する時期は、目標達成に向けて、ひたすら走りつづけます。 それまでならとても耐えられそうにないことでも、じっと我慢してやりぬく粘り強さを発揮することができるのです。 その粘り強さは、ちょうどマラソン選手にたとえることができます。 しかも、タイムや勝ち負けよりも完走すること自体にとことんこだわります。 他人に抜かれても気にすることなく、最後までマイペースを守ろうとしますから、何ごとにもスピードが要求される現代社会、とくにビジネスの世界では「要領が悪い」とか「のんびりや」といった評価を受けがちです。 しかし、条件が厳しくなればなるほど、その真価を発揮します。 そのため前を走っていた選手が次々と棄権したり、オーバーペースがたたって脱落したりで、気が付いたらトップでゴールしていたといったことも少なくありません。 ですから、あせる必要はないのです。 この時期は、人の好き嫌いを言葉や態度にはっきり示すようになりがちで、自分を受け入れてくれる人しか相手にしなくなります。 その反面、人を簡単に信用してしまいます。 しかも、いったん信用すると、疑うことをしなくなるため、相手が悪い人であれば、利用されたりだまされたりすることもありますから、その点は十分注意してください。 「白照星」はまた、要領が悪く不器用な星です。 ですから、異性関係の面では、相手の気持ちにお構いなく、自分の都合で事を進めようとします。 そのため、一方通行の片思いで終わることが多いでしょう。 いずれにしても、「白照星」に支配される時期は、それぞれの仕事や生活において、しっかり根をおろすことのできる時期だと心得てください。 この十年間はさほど大きな起伏もありませんから、淡々とマイペースで生活することです。 守備本能が強いため、大きな冒険にうって出ることも考えにくいでしょう。 そのため、すぐに結果は出ないかもしれませんが、必ずや努力が実を結びます。 妙雅星 みょうがせい ・協調性にすぐれ、和を重んじる ・政治力にすぐれる ・説得力にあふれる言動で人を引っ張っていく ・八方美人過ぎると信頼を失う 「白照星」と同じく、自分の立場を守ろうとするのが本質なのですが、集団から飛び出そうとする独立心の旺盛な「白照星」に比べ、「妙雅星」は集団の中でそのよさを発揮します。 「協調性」「和合」「政治力」「説得力」がその特徴です。 「妙雅星」に支配される時期は、協調性、社交性がいかんなく発揮されますから、人間関係はとてもスムーズです。 別の言い方をすると、人に嫌われたくない、敵をつくりたくないという特徴がものをいいますから、どんな人に対しても、外柔内剛というか、自分の意思や感情を押さえて対応するようになるのです。 とにかく、自分自身を小さなワクに押し込めずに、視野を大きく広げようという気持ちを抱くことです。 そうすれば、ものの考え方も生き方も、いいほうに変わってきます。 また、何ごとに対しても、現実的で、全体観に立った判断ができるようになります。 その反面、空想の世界に遊んだり、夢やロマンを追いかけるといったことには向きません。 というより、そういうことをしないようになります。 そのため、計画や目標も、百パーセント可能だという裏づけをみいだすまで、実行に移そうとしません。 当然ながら、不確実な宝クジや競馬、競輪、マージャンなどといったギャンブルなどには見向きもしなくなるでしょう。 この「妙雅星」に支配される時期は、波風を起こしたりカドが立ったりするようなことをけっしてしなくなります。 上手に根回しをしながら、誰もが納得できるようなシナリオをきちんと描き、それにしたがって行動するのです。 それに加えて、周囲の人の力まで活用することができますから、事業や商売にうまく活用すれば、そのプラス効果は計り知れません。 また、この時期は清濁合わせ飲む度量をいかんなく発揮することができます。 ふだんならとても許せないようなことも豊かな心で受け入れ、またいつもの自分ならけっして実行しそうもないような冒険にも、このときはなぜか挑戦してみようという気持ちになります。 かといって、守備本能はきちんと働いていますから、無謀なことに走るわけではありません。 こうしたふところの深さが、あなたに対する評価をさらに高めてくれるでしょう。 しかも、それがあなたの世界を大きく広げるうえで役立ちます。 ただし、「妙雅星」に支配されているときに気をつけていただきたいのは、人付き合いを重視するあまり、家庭が二の次になってしまうことです。 これは、俗にいう外面 そとづら がよくて内面 うちづら が悪いというパターンにおちいりがちだからです。 外面を大事にしすぎることが原因で、組織・集団・家庭内にトラブルの種を持ち込むこともあります。 光美星 こうびせい ・遊ぶこと・怠けることに喜びを感じる ・遊び心を活かして仕事に取り組むとうまくいく ・食べることには不自由を感じない ・健康面で問題が出てきやすい 「光美星」の本質は「伝達」。 人に何かを伝えたり残したいという気持ちが強まります。 「食べ物」「温順」「遊び」「健康」を意味する星で、「おおらかさ」がその特徴です。 「光美星」に支配されている時期に結婚すると、すぐ子宝に恵まれます。 また、いい悪いにかかわらず、子供の問題でいろいろ振りまわされることが多くなり、子供との関係がいやおうなしに深まることになります。 精神的には、ひじょうにおおらかになり、のんびりした気分にひたることができます。 そのため、周囲の評価など気にせず、自由気ままに生きているといった印象を与えます。 また、将来に備えて何かをするとか、目標を決め、それに対して綿密な計画を立てるなどということが苦手となります。 それでいて、将来について何の不安も持つことはありません。 つまり、この時期は、その日暮らしが性に合った生き方となるのです。 なぜ、こうした考え方になるかといえば、「光美星」には、食べていくことに関しては不自由しないという特徴があるからです。 思いもかけない財産を相続したり、結婚した女性ならば夫の働きに関係なくお金がついてまわります。 あくせく働かなくても、「お天道様と米の飯はついてまわる」という言葉そのままの生活を送ることができるのです。 その反面、ハングリーな気持ちが薄くなりますから、どうしても粘り強さに欠けるきらいがあります。 いま仕事や勉強をしていたかと思ったら、すぐに手を休めてのんびりしてしまうわけです。 上司や親からは、本当にやる気があるのかどうかわからない部下や子供のように映るはずです。 「光美星」に支配されたときは、多少、怠け者のほうがいいのです。 なぜかといえば、出世欲にかられたり、高収入を得ようとしてバリバリ仕事に打ち込んだりすると、結果が裏目に出て人生の歯車を狂わすことがあるからです。 また、この時期は創造力にめざめ、独創性が強まるため、音楽、絵画、文学などに才能を発揮することが出来ます。 ただし、この時期は健康面にいろいろ問題が出てきます。 若い人でも体力を過信しないで、しっかりと健康管理をしてください。 心身とも無理をせず、流れに逆らわないで、ごく自然に生きることが大事だといえるでしょう。 静雲星 せいうんせい ・周囲の人に反発し、ぶつかりやすい ・孤独でいたほうが心が休まり、業績をあげる ・芸術などにすばらしい感受性を発揮 ・極端に潔癖になり、妥協ができない 「静雲星」は、「反発」「反抗」「孤独」「感受性」を象徴しており、「空想とロマン」に長けています。 本質は、「光美星」と同じく「伝達」です。 「静雲星」に支配されると、孤独を好み、自分の世界の中に閉じこもりがちとなり、集団から離れた一匹狼のような生き方をしやすくなります。 子どもの時期、この星に支配されると、誰彼かまわず気むずかしさを発揮して、親はもちろん周囲の手をわずらわすことも少なくありません。 そのため、両親や兄弟がいても孤独な毎日を送るようになり、学校や隣近所で友だちと遊ぶこともないでしょう。 二十代の時期は、「静雲星」に支配されると、孤独感からくるさびしさをまぎらわすために、結婚したいという願望が高まります。 相手がうまくみつかればいいのですが、あまりにその願望が表に出すぎると相手は身を引いてしまします。 中年期にこの星に支配されたときは、両親、配偶者、子ども、親友、との離別があるかもしれません。 また、職場でも周囲のバックアップがないため、なんでもひとりでせざるを得なくなり、何かと苦労することになるでしょう。 人間関係の面では、人を好き嫌いではっきりと分け、それを言葉や態度に表してしまいます。 また、独善的となり、他人の意見にも耳を貸そうとしませんから、仲間はずれに合うことも少なくありません。 他人の干渉や束縛を嫌い、反骨精神が頭を持ち上げてきますので、頭から押さえつけようとする相手に対しては、猛然と食ってかかっていくようにもなります。 この時期は、一つのことに対する執念が異常なほど燃え盛ります。 たとえば、ひとたびある人のことを嫌いと思ったら、その思いをずっと持ちつづけます。 「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がありますが、「静雲星」の支配下では、罪を許すことはできても、人を許すことができないのです。 女性であれば、夫が浮気した場合、潔癖症とあいまって、その憎しみが極端に増幅されます。 その浮気が後腐れのない、その場限りの関係であったとしてもこれは変わりません。 一度の浮気で即離婚というケースが、この時期には実に多いのです。 平均して、この時期は男女とも平凡な生き方は望めないでしょう。 家族そろっての団欒を楽しむといった生活は難しいといわざるをえません。 とにかく、一つのことに集中するエネルギーはすばらしいものがありますので、技術を身につけると一芸にひいでた専門家になることもあるでしょう。 緑水星 りょくすい ・周囲の人たちを引きつける魅力がきわだつ ・愛されたいという気持ちが強まる ・人の面倒見が良くなる ・財運、とくに投資で成功する 「善良」「奉仕」「義理人情」「回転財」を意味する星で、その本質は「愛情」「引力」です。 この引力という本能から、物質はもちろん人間を引きつける魅力が備わってきます。 ですから、「緑水星」に支配されると、全般を通して財運、愛情運に恵まれた十年間となります。 ただし、財と縁があるといっても、「回転財」ですから、人によっては何でも手に入るか、それともすべてを失ってしまうかの、どちらかです。 うまく回転させることができれば、どんどん財産が増えていきますが、回転させられるようになると、ひどいめにあうでしょう。 十代でこの星に支配されると自分で働いて得る財ではなく、親から授かったものが突然浮かび上がってきたり、あるいは遺産をひとりで相続するなどといったことが起こります。 誰にでも好かれたい愛されたいという気持ちが強くなるため、一般的には恋多き人生を送ることでしょう。 しかし、それだけに浮気とか不倫などといった異性関係でのトラブルを起こしやすいときでもあるのです。 性格も明るく、活動的になりますから、自然と人が集まってきます。 休みの日でも友だちが押しかけてきて、にぎやかな笑い声が絶えないといった家庭になります。 そして、この人間関係が、将来の大きな財産となるのです。 また、義理人情に厚く、面倒見も良くなりますので、親しい友人やお世話になった人などから頼みごとをされると、損得抜き、しかも二つ返事で引き受ける気っぷのよさがあらわれます。 さらに、茶碗一杯のごはんしかなくても、お腹をすかせている人がいれば、それを分けるといったことが自然にできるようになるのもこの時期です。 このように、愛が奉仕や施しといった崇高な精神にまで高まると、ボランティア活動や福祉事業に一生を捧げる人も出てきます。 「五徳」を磨くには、まさにぴったりの時期といえます。 多くのひとから愛され慕われるときでもありますから、政治を志しているひとは、この星に支配されたときに政治の世界にうって出るといいでしょう。 四十代から五十代にかけてこの星に支配されると、たいへんな財運に恵まれます。 財運の中でもとりわけ「回転財」が強くなりますから、株や投資には最適です。 また、財産分与にもいい時期でしょう。 「緑水星」の支配下にあるときは、長い人生でもっともすごしやすい時期とされ、好運のときともいわれています。 「六星占術」の好運気を最大限に活かせば不動の財産を手にする事も夢ではありません。 大器晩成型で、世の中の変化に関係なく、いつでも平均した力を発揮します。 「緑水星」と同じく「引力」という本質をもたっていますが、「大善星」の場合、人間が引き合ってできる最小単位である「家庭」に、その特徴がもっとも強くあらわれます。 家庭は「蓄積」ということを意味していますが、これには経済力の蓄積はもちろん、愛情や精神の蓄積も含まれているのです。 「大善星」も愛情の星ですが、「緑水星」に比べると地味な愛といえます。 華やかな恋愛とは対照的な「家庭愛」「家族愛」なのです。 ですから、夫婦や兄弟、親子のきずなを大切にするときだと考えてください。 二十代の時期に「大善星」に支配されると、名実ともに結婚適齢期に、平凡な異性と平凡な家庭をつくっていくということになります。 それだけに変化に乏しく、新鮮味に欠ける面がなきにしもあらずといっていいでしょうやさしさも人一倍強くなる反面、嫉妬深さも相当なものとなります。 夫 妻 が何でもない異性とつき合っても嫉妬の炎を燃やしてしまうため、それがもとで家庭を崩壊することさえあるのです。 たしかに、男性の場合、妻以外の女性にやさしく接するようになり、会社では女子社員に、そして飲みに行けば行ったスナックのママやホステスなどにもモテるようになります。 そのため、女性関係のトラブルを起こしやすくなりがちなのですが、もともとは家庭を大切にるす星ですから、いずれは妻のもとに戻ることになるでしょう。 財運については、「緑水星」の「回転財」に対して、「大善星」は「蓄財」です。 ですから、収入にあわせて、貧しければ貧しいなりに、豊かであれば豊かなりに算段して、お金をたくわえることができます。 主婦の場合、この十年間はもっとも主婦らしく生きられる時期となります。 子どもにとってはやさしい母、夫にとっては頼もしい妻になれるのです。 まさに、典型的な良妻賢母といえましょう。 家計のやりくりも上手になり、給料日前にサイフの中身がカラになるといったことは、まずありません。 家庭や子どものことを安心してまかせることができますから、夫はなんの心配もなく仕事に集中できるようになります。 スピードはありませんが、用心深く、着実に生きていければ、人生の最後には勝利者となり、裕福な老後を過ごすことができるでしょう。 風行星 ふうこうせい ・度胸がすわり、行動もキビキビ ・目先のことにとらわれ、反省をおこたりがち ・一つのことに打ち込むと大ブレークする ・変化の連続で、落ち着きとは縁がない 「短期」「直情」「戦い」「行動力」を意味する星で、その本質は「迅速」「攻撃」ですから、世の中の動乱期に力を発揮します。 人間には生きていくために、外敵から身を守る防衛本能と獲物を取る攻撃本能が備わっていますが、「風光星」の場合は、攻撃本能がより強く出るのです。 また、「風行星」は「仕事の星」ともいわれています。 エネルギッシュに活躍することができるときですから、二十代か三十代でこの宿命星の支配下に置かれるのが、もっとも望ましいのです。 というのは、気力も体力も旺盛な時期と、「風行星」に支配される時期がピタリと重なると、自分の能力を最大限に発揮することができるからです。 また、「風行星」に支配される時期は、何ごとに対しても迅速を旨とし、誰から見ても惚れぼれするほどキビキビと行動するようになります。 また、自信にあふれ度胸もすわってきますから、どんな逆境にあっても、へこたれたり逃げ出したりしません。 その場その場に応じた判断力にもすばらしいものがあるため、業績をどんどん上げることができるでしょう。 とくに、営業の仕事には最適で、次から次えと新しい顧客を開拓することができます。 また、新しい会社を設立したり、支店を開店するにも最高の時期ですし、多少不安があるような新製品も、思い切って売り出せば大ヒットすることもあります。 ただし、目が前にばかり向きすぎ、過去を振り返ったり反省したりすることをあとまわしにしてしまうため、ともすると勇み足をしがちです。 要するに、単純に前に向かっていくだけですから短期決戦向きで、攻めたり退いたりといった、かけひきを駆使する長期戦はあまり得意ではありません。 ともかく、積極的に行動すれば、こまかなミスはあっても、それを帳消ししてありあまるくらいの成果が期待できるはずです。 年代に関係なく、「風行星」に支配されると、多忙をきわめる十年間となります。 発展と前進はあっても、落ち着きとか安定といったものには縁がないものと覚悟しておくことです。 主婦も含めて女性は、いわゆる姉御肌といったタイプとなり、何ごとも白黒はっきりさせないと気がすまなくなります。 大木星 たいぼくせい ・集団・組織の中で生きるのが最適 ・人を指導したり教育したりするのが得意 ・あくまで理想を追求する妥協知らず ・プライドにこだわりすぎタイミングを逸する恐れも 「自尊心」や「責任感」「名誉・名声」を意味する星で、その本質は「潔癖」「攻撃」です。 「風行星」と同じく攻撃的な性格を持っていますが、「大木星」の場合、個人で立ち向かっていくのではなく、集団や組織を利用して行う攻撃なのです。 ですから、この星に支配されている時期は、集団や組織に対して反発や反抗することはまずないといっていいでしょう。 体制の中で生きる管理職に向いていますから、四十代、五十代の時期を「大木星」に支配されると、課長なり部長なりの役職をまっとうすることができるでしょう。 しかも、臨機応変の対応ができますので、業績を上げるため部下を一方的に締めつけるなどということはしません。 そのため、部下の信頼は厚いものとなります。 二十代にこの星に支配されて結婚すると、相手の家から何らかの責任を負わされることがあります。 たとえば、男性なら、養子として家業を継いでほしいと頼まれ、家業の再建のために働くことを強いられたりします。 女性の場合は、夫の年老いた親の面倒を見るといったことです。 恋愛については、失恋してプライドが傷つくことを恐れるあまり、相手の本心がわからないうちは、自分のほうから正直な気持ちを打ち明けることを避けようとします。 そのため、遊び相手はできるのですが、恋人はできにくくなります。 女性だったら、理想のタイプに固執するため婚期を逃すということもありえます。 火竹星 かちくせい ・未知のものに対する好奇心が高まる ・なんでもいい、とにかく変化を強く望む ・安定した場を離れるとひと皮むける ・恋をしたくてたまらなくなる 「忍耐」「放浪」「改革」がこの星の大きな特徴です。 内に強烈なエネルギーを持つ星で、その本質は「創造と破壊」「知恵」です。 また、その知識欲と新しいものや未知のものに対する好奇心は、非常に強いものがあります。 一か所に根を張って生活するライフスタイルとは対照的に、放浪を繰り返したり、休む暇がないほど気ぜわしく動き回るようになります。 したがって、「火竹星」に支配されたら、平穏無事な生活を送るのはまず不可能だと思ったほうがいいでしょう。 思春期や結婚適齢期にこの星に支配されると、男性ですと年上の女性に、女性なら年下の男性に魅かれるようになります。 年の差の問題で周囲が反対しても、自然の流れに逆らわないほうが幸せな人生を歩むことにつながるのですから、むしろ、そうした相手を恋人や結婚相手にすべきなのです。 結婚に対する考え方も常識にとらわれず、恋愛から結婚へという常識的な発想はしません。 ここでも、束縛されることを嫌う気持ちが強く出てくるのです。 ですから、自分がその人を好きになれば、相手に夫や妻がいようが関係ないのです。 このように、「火竹星」が支配している時期は、男女を問わず、恋愛もセックスも自由奔放に楽しみたくなります。 四十代から五十代にこの星があると、ものの考え方もそうですが、生き方そのものが変わってきます。 冒険心が強く出てくるため、家庭が安住の場所とならず、外泊を続けたりといった不安定な生活になりがちです。 熟年を過ぎた女性が不倫に走るのは、ほとんどの場合、この「火竹星」が支配している時期です。 そして、十中八、九、年下の男性が相手となります。 主婦の場合は、「火竹星」の支配下にあると、戸惑いを感じると同時に気持ちと現実のギャップに迷うことが多くなります。 ですから、適当に旅行したり、ショッピングでも芝居見物でもいいですから、ちょくちょく外出して動きのある生活をするように心がけると、心のもやもやも晴れるでしょう。 変化の激しい環境に身を置き、その中で何かを得たり、つくり出すことに精神的な満足を感じる時ですから、辺に落ち着こうなどとは思わずに積極的にうごくことでいい結果が得られると割り切ることが大切です。 香創星 こうそうせい ・伝統・古典を重んじる ・学ぶことが好きで吸収力も強い ・深い愛情を周囲の人に注ぐ ・人間関係のコントロールが抜群 「知性」「伝統」「古典」「慈愛」を意味する星で、理屈屋といったイメージです。 「火竹星」と同じく「知恵」という本質を持っていますが、その内容はまったく正反対といっていいでしょう。 「火竹星」は未知の世界にみずから飛び込んで新しい知識を吸収しようという体験的な知恵であるのに対して、「香創星」は脈々と伝えられてきた先人たちの知恵を受け継ぎ、それを正確に子孫に残していこうとするものです。 そのため、内容よりも形式にとらわれる傾向が強く、さらに、その内容を身をもって体験するというより、頭の中だけで理解しようとしますから、理屈のための理屈になりがちで、単なる理屈王で終わる恐れもあります。 この「香創星」に支配されると、年齢に関係なく学究心が強まり、とくに古典の世界に異常なほど強い興味を覚えるようにになります。 伝統を重んじそれを守ろうという意識が目覚めるので、恩師や目上の人、さらに親 とくに母親 や先祖との交わりを大切にします。 それによって、精神的に満たされた日々を過ごすことができますから、どんどん実行すべきでしょう。 思春期から結婚適齢期にかけての時期に「香創星」に支配されると、男性なら年上の女性と、女性なら年下の男性との縁が強くなります。 この点は「火竹星」と同じですが、とくに、女性は母性本能がより強く出るときだけに、年下の男性と一緒になりたいという気持ちが高まり、実際そうしたほうが無難です。 三十代から四十代にかけて、この星に支配されると、身内の問題に深く入り込みすぎ、自分のことより親戚などの面倒を見ることに懸命になることもあります。 しかし、それが、いいほうにばかり出るとは限りません。 簡単に保証人を引き受けたばかりに、思ってもみなかった借金の肩代わりをするハメにおちいったり、また、親戚や兄弟同士の骨肉の争いに巻き込まれたりして、自分自身の人生がメチャクチャになることもあるのです。 いずれにしても、この「香創星」に支配される十年間は、前だけを見るのではなく、常に過去を反省しながら、二歩進んで一歩下がるといった生活態度を心がけるようにしたいものです。 そうすれば、波風の少ない平穏な生活を送ることができることでしょう。

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六星占術 無料で自動計算【2020年】あなたが何星人(運命星)か六星占術で自動算出します

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六星占術、大殺界、そして宿命大殺界の何たるかを知る! 細木数子さんがテレビから消え、六星占術の家元も姪(養子)の細木かおりさんへと代替わりしまたが、令和2年度版(2020年版)の「あなたの運命のすべて」も無事に発行され、まだまだ本は売れ続けています。 六星占術も、宿命大殺界も、日本の占星術文化として地位を確立しているように思います。 細木かおりさんの登場以降、六星占術ブームが再燃しつつあります。 とはいえ細木数子さんや六星占術・大殺界・宿命大殺界に関する情報は、以前と比べてまだまだ少なくなっていますよね。 そこで、 「六星占術や大殺界について学びたいけど、時間がない」 「宿命大殺界の時にどう過ごせばいいのかわからない」 「六星占術の成り立ちを学んで信用できる占いか判断したい」 という方向けに、六星占術と大殺界の 「仕組み」を解説していきます。 読破には 15分ほどかかると思いますが、大殺界・宿命大殺界に代表される、六星占術の運命周期理論を駆使して、自分であれこれ占えるようになります。 さらに言えば「六星占術を信じていいのか」「宿命大殺界は当たるのか」すら、自分で判断できるようになります。 つまり、 六星占術を使って自分の運勢を開くことができるのです。 ネットによくある 自動の星占いより数段上の判断ができることから、真剣に2019年の運勢を知りたい方には、ぜひ一読をおすすめしたいと思います。 恋愛運、学校運、金運、仕事運そして色々なバイオリズムや吉凶についても、六星占術を使えば、 手軽に占えるようになるはずです。 目次【六星占術・独学講座メニュー】• 繰り返しになりますが、このコーナーで六星占術について学習していただければ、占いをよく知らない人の批判や、大殺界・宿命大殺界などの運命周期に一喜一憂しない、「賢い六星占術ユーザー」になることができます。 よりよく、しっかりと生きていくことが細木数子さんの本意でもあると思いますので、六星占術という占星術を活かして、よりよい人生を掴んで。 各運命星や運命周期についてすぐに知りたい方へ 各運命星や運命周期について、本質や状況をすぐに知りたい方は、以下の書籍やページを参照してください。 六星占術基礎講座 それでは、六星占術という占星術の基礎から、応用の入り口あたりまでを駆け足で解説したいと思います。 ゆっくり読んでいただければ、15分ほどでつかめるようになるはずです。 【序論】六星占術と四柱推命の関係について 六星占術を解剖していく前に、六星占術と四柱推命の関係についてお話ししたいと思います。 というのも、六星占術と四柱推命は親子のような関係であり、また当サイトのお問い合わせフォームからも「六星占術は四柱推命のパクリなの?」といったお問い合わせをよくいただくからです。 質問にざっくりお答えすると 「六星占術とは、細木数子さんがリリースしている、四柱推命でいう空亡の部分を取り出した占術である」ということになります。 細木数子さんも著書の中で「(六星占術とは)易学を基本として、私が編み出したもの」と述べています。 たしかにそのロジックは、四柱推命で伝統的に使われてきたものの焼き直し、もしくは類似の占術と同様のものです。 大殺界に関しても、基本的な仕組みは「天冲殺」(天中殺)と呼ばれるものと同じです。 結論として、 六星占術は四柱推命を簡略化して、細木数子さんの思想的なエッセンスを加えたものです。 では、六星占術の大元となる「空亡」とは何なのでしょうか。 「空亡」を理解しなくては、六星占術を理解することはできませんし、早見表を使ったところで、普段の生活に六星占術のバイオリズムを取り込むことはできません。 というわけで、いよいよ学習に入っていきます。 少しだけ複雑になりますが、のんびり読んでみてください。 【六星占術基礎】六星占術に必要な「空亡」と「干支」について 前項で詳しく解説していますが、六星占術とは、四柱推命で用いられる「空亡」という鑑定法を応用したものです。 具体的には、空亡を計算することで、各自の運命星が決まり、運命周期がわかります。 ですので退屈だとは思うのですが、四柱推命と空亡について、まず解説させてください。 四柱推命では、生年月日時を干支(甲乙丙丁…、子丑寅卯辰巳…というアレです)に変換して、鑑定チャート(命式)を作ります。 干支に変換する方法はきわめて簡単で、干支だけで書かれた「干支暦」というカレンダー(神社で売っているの暦の詳しい版だと思ってください)に、西暦何年の干支はナニナニ、西暦何年何月の干支はナニナニと、全て書いてあります。 ようするに、干支暦を使って、生年月日を干支に置き換えていけばよいだけで、例えば1958年2月24日、12時の生まれであれば、こんな風になります。 生まれた年・戊戌 生まれた月・甲寅 生まれた日・壬申 生まれた時・丙午 この干支の組み合わせから「空亡」の位置を計算して、ここにあったらどうこう、といった具合に判断するのが、四柱推命における「空亡の鑑定法」であり、これを少しアレンジしたものが、六星占術においては運命星の出し方などになるわけです。 【ちょっと復習】干支と四柱推命についておさらいしましよう 空亡の出し方を見ていく前に、干支についてご存じない方や、四柱推命の概要が前項を読んでもイマイチわからなかったという方のために、念のためにおさらいをします。 「干」とは「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」という、昔の通知表などに使われていたアレです。 甲から癸まで合計で10個あり、循環します。 癸の次は甲です。 「支」は皆さんよくご存じの十二支で、「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」という十二の動物の配列で、12個あります。 これまた循環し、亥の次は子です。 この「干」と「支」を組み合わせを「干支」と呼び、この干支を用いて時間を記述するものを「干支暦」と呼びます。 ざっくばらんに言えば、干支暦には「何年何月は干支に変換するとナニナニ」といったことが、100年分くらいザーッと書いてあります。 これまでに何回かでできた、「四柱推命では生年月日を干支に置き換えてチャートを作る」という作業は、生年月日時の表記形式を、我々が普段使っているグレゴリオ暦から、干支暦に置き換えるという作業だということです。 例えば、2017年の1月1日は、戊子年・庚子月・丙申日となります。 この「生まれた時点の干支暦における干支の配列(組み合わせ)」を見て占うものが、いわゆる四柱推命です。 そして、この配列によって「空亡の種類と位置」がわかります。 四柱推命における、空亡の部分に注目して新たに創られた占いが、 六星占術であったりゼロ学であったりというわけなのです。 まずは、乙丑日の空亡を出します。 「乙丑」は一番上の列にありますので、乙丑日の空亡は戌亥となります。 続いて、乙丑年の空亡。 「乙丑」は一番上の列にありますので、乙丑日の空亡は戌亥となります。 もう一つ、庚申年の空亡。 「庚申」は一番下の列にありますので、乙丑日の空亡は子丑となります。 以上、空亡の出し方でした。 …というわけで、計算自体はめちゃくちゃ簡単ですね。 あっけないようですが、 ロジックの学習が必要なのはここまでです。 後は以下の表を引き合わせていけば、六星占術を使いこなすことができます。 【六星占術コラム】四柱推命では空亡を使わないって本当? 「空亡」は「干支の余り」と言っても、余った分は次の列の先頭に持ち越されているだけなのが、前掲の表から解ると思います。 この点から四柱推命研究家の武田考玄氏などは、空亡の存在や効果そのものを否定していたようです。 武田氏は、当時大流行していた「天冲殺」も、空亡と同じロジックで導き出されているため、存在や効果を否定しておられました。 しかし現在では、ある程度の意義や効果があるとする説が強くなっているようです。 ちなみに空亡は、0学や算命術でも、かなり似通った使い方をされています。 乱暴に言ってしまえば、 0学と六星占術は血を分けた兄弟で、ともに四柱推命や算命学の子供というわけです。 【六星占術基礎】算出した空亡を六星占術の運命星に対応させる いよいよ空亡から、各自の運命星を計算していきましょう。 手順を箇条書きにしていきますね。 まず、生年月日を干支暦に置き換えます。 「日の干支」を調べます。 前掲の表から「日の干支」に対応する空亡を求めます。 空亡に対応する運命星を下記の表から求めます。 たった、これだけです。 これで得られたたものが、 イコール細木数子さんのいう「ナニナニ星人」となるわけです。 干支と空亡のロジックについて学んでみると、実に簡単ですよね。 ひとつ、例題をやってみましょう。 1958年2月24日、12時という生年月日時を、干支暦を使って干支に置き換えていきます。 生まれた年・戊戌 生まれた月・甲寅 生まれた日・壬申 生まれた時・丙午 生まれた日は壬申です。 壬申の空亡は、戌亥です。 下記の表から、生まれた日の空亡が戌亥の人は、土星人になります。 というわけで、空亡と運命星の対応表は以下のとおりです(各星の名前をクリックすると、それぞれの解説や相性判断を表示します)。 【六星占術基礎】日の空亡と運命星の対応表• 日の干支から出した空亡が戌亥だと…• 日の干支から出した空亡が申酉だと…• 日の干支から出した空亡が午未だと…• 日の干支から出した空亡が辰巳だと…• 日の干支から出した空亡が寅卯だと…• 日の干支から出した空亡が子丑だと…• (後述) もう一度やってみましよう。 例えば生まれ日が「己未」なら、前述の表から「甲寅~癸亥」までの列は子丑が空亡となりますので、水星人です。 しつこくもう一度。 辛卯日生まれなら同様に午未空亡なので火星人です。 運命星の出し方は、以上でおわかりいただけたかと思います。 【六星占術応用】運命星の「プラスとマイナス」を算出する 六星占術では、同じ星の生まれでも、プラスかマイナスかで作用が異なるとしています。 これは四柱推命には全く同一のロジックはなく、おそらく陰陽説の理論から来ているものと思われますが、細木数子さんのオリジナルかもしれません。 この計算方法は単純で、生まれた年を干支に置き換え、「支」の部分が 「陽支」と呼ばれる「子寅辰午申戌」ならプラス、「陰支」と呼ばれる「丑卯巳未酉亥」ならマイナスになるだけです。 【六星占術応用】運命星のなかでも特殊な「霊合星人」について 一つ前の項で、6つの運命星の出し方をご紹介しました。 六星占術をご存じの皆さんの中には、「アレ、霊合星人は?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、六星占術のなかで、唯一「霊合星人」だけ、出し方が異なるのです。 詳しく言うと、霊合星人だけ、星と星との合いの子のような存在なのです。 ここが、細木数子さんのオリジナルである六星占術と、ご先祖様である四柱推命とで、もっとも違う部分である、といってもよいでしょう。 話を戻して、自分が「霊合星人」に当てはまるのかどうか、具体的なロジックを見て行きましょう。 一言でいいます。 年干支の「支」が、自分の日干支から見て空亡に当たる人は霊合星人となります。 というより、早見表がありますので、これを使ってください。 土星人(-)で亥年生まれの人• 金星人(-)で酉年生まれの人• 火星人(-)で未年生まれの人• 天王星人(-)で巳年生まれの人• 木星人(-)で卯年生まれの人• 水星人(-)で丑年生まれの人 実に簡単ですね。 【六星占術コラム】六星占術と先祖供養の関係について 余談になりますが、霊合星人の判定ロジックを見ると、疑問が出てきます。 どうして細木数子さんは、年支を取り上げて霊合星人を判定することにしたのでしょうか。 「年支は調べやすいから一般向けの占いに向く」と考えられたのか、古代の四柱推命は年干支をベースにしていたからなのか。 本当のところは細木数子さん本人にしか解らないでしょう。 個人的な推理を言わせていただければ、細木数子さんはよく祖先の墓参りを勧めたりしているようですので、四柱推命で言う親・祖先を現す年柱(の構成要素である年支)を重く見た可能性があると思います。 脱線はこのあたりにして、次は大殺界の正体(仕組み)についてご説明します。 こちらも意外と簡単な作りになっています。 【六星占術応用】「大殺界」などの運命周期を算出する 六星占術、いや、細木数子さんの創作物で、もっとも有名な鑑定法が 「宿命大殺界」でしょう。 六星占術では、毎年の運命を「運命周期」というもので鑑定します。 ・・・・・・・・・・・と言われるもので、これは年干支を使って簡単に算出できます。 計算というほどのものでもありません。 また単純に順番通りグルグル循環していきますので、一度算出してしまえば、特にロジックを覚える必要もありません。 それでは、運命周期の出し方を説明します。 その年その年の「年干支」のうち、「支」の部分が「生日干支」から割り出した「空亡」にあたる場合、その年は「停止」「減退」もしくは「陰影」「停止」という運命周期になります。 そこから毎年、順番通りにグルグル回っていきます。 そして、この2つの空亡を含む、陰影から減退の3年間を「大殺界」と称します。 これだけです。 支は12個あり、そのうちますので、六星占術は「12マスのうち3つが凶」というレールを延々とグルグル回る、簡単な占いということになります。 ロジック自体は非常に簡単なのですが、この解釈に細木数子さんの考えが入っているため、占いとしての厚みが出てきます。 四柱推命のように複雑な勉強をせずとも、運勢の細かなところまで言い当てられるのは、この単純明快なシステムによります。 【六星占術コラム】人生は大殺界だらけ 占いに興味がある方は、ここで「年・月・日・時」の一つごとに「干支」が一組づつ割り当てられていることを思い出してみてください。 干支は年だけでなく月・日にも割り振ることができますので、そこから空亡を算出し、大殺界の理論を援用していくと、12ヶ月のうち3ヶ月、12日のうち3日と、誰であっても 大殺界・プチ大殺界まみれの人生となってしまいます。 ちなみにゼロ学も理屈は殆ど同じらしく、空亡に入った年をゼロ点として「凶年である」と判断しているようです。 ですので大殺界に一喜一憂するのではなく、ロジックを学んで、自分の運命周期とバイオリズムをつかみ取って、運勢予報として使うのが、六星占術の正しい利用法だと思います。 【六星占術応用】10年単位でまわる「宿命大殺界」について 細木数子さんは、四柱推命でいう大運が日干から見て空亡となる時期を「宿命大殺界」としています。 「大運」については説明がややこしくなるので割愛しますが、四柱推命で10年単位の運勢を見るために使うロジックで、性別と生まれた年・月から算出します。 大運は人それぞれ違いますが、誰にでもあるものです。 個人的には、四柱推命の大運は年運に比べて 比較的ゆるやかに作用するので、宿命大殺界についても同様ではないかと思います。 なので宿命大殺界に該当していもあまり気にせず、むしろ大殺界を中心に見たほうが当たりやすいのではないか、と個人的には思います。 まとめると、大殺界=天中殺=四柱推命で使う空亡、宿命大殺界=四柱推命使う大運が日干から見て空亡、ということになります。 四柱推命やゼロ学と共通のパーツが多くてびっくりさるかもしれませんが、どちらも干支暦を用いての占いなので、ある意味当然だということです。 【六星占術コラム】四柱推命の「空亡」と六星占術の「大殺界」の違い ここまでの説明で「大殺界(もっと言えば六星占術そのもの)は四柱推命でいう空亡の原理を応用したもの」ということはお解かり頂けたかと思います。 ではその四柱推命では、空亡をどう使っているのか。 前項でもちらっとお話しましたが、詳しくご紹介しましょう。 実はこれも、諸説紛々なのです。 命式内(生年月日時の干支)に空亡があるだけで悪いという人もあれば、命式内でバランスの悪い部分に空亡があると、その悪さをうち消してくれるという人もいます。 結局の所これといって決まった統一見解はないようです。 個人的には、空亡は鑑定に使っていません。 近年では空亡の作用を否定するか、否定はせずとも重要度はきわめて低いとする派が主流になりつつあります。 したがって六星占術・大殺界・宿命大殺界のロジックほうが、むしろ空亡占いのエッセンスを色濃く残しているとも言えます。 また、四柱推命などではなく六壬神課や断易(五行易)といった中国占術では、空亡を大変重視します。 変わったところでは、紫微斗数でも空亡を使う先生がいらっしゃるようです。 とはいえ、これらの占いは四柱推命のロジックから生み出されたものではないので、一概に論じることはできません。 あくまで、空亡というのは中国占術ではポピュラーなものであるとご記憶いただければ幸いです。 これに性別も加えれば48分類となりますが、 これを詳細と見るか、大ざっぱと見るかは人それぞれだと思います。 ちなみに四柱推命の中心的パーツとなる日柱は60種類です。 一柱推命でもそこそこ当たる、という人もいますが、それでは流石に行運を見るのは厳しいので、細木数子さんなりに知恵をこらして合理化されたもの、なのかもしれません。 最近は細木数子さんのほかにも、六星占術を使いこなして鑑定をしている…という占い師さんの話を聞きますので(東京や横浜など、関東の占いの館などで見かけますね)、案外これで十分に使えるのかもしれません。 【六星占術まとめ】占い師から見た細木数子さんと六星占術について 以上、駆け足ではありますが、六星占術の成り立ちとロジックについて、主に四柱推命との関わりからご紹介しました。 最後に占術家研究家として、細木数子さんと六星占術について学んでみた、個人的な感想を述べたいと思います。 個人で考え、そして他のプロ占い師さんの意見や見解なども織り込んで考えた結果、至極単純に… 「カジュアルな占いとして使えそう」 「細木数子さんというキャラクターの作った、六星占術というおもしろ占いで、今年の運勢を見る、ってことならまあいいか」 …というところに落ち着いています。 とはいえ、四柱推命が使えれば四柱推命で事足りますし、さらに深いところも鑑定できるわけですから、わざわざ自家薬籠中の占いにしよう、という気は起こりません。 小生の周りのプロ占い師の皆様もほぼ同意見で、嫌っている人や無視する人はいれど、積極的に褒めたり、自分の鑑定活動に六星占術を導入している人はいません。 雰囲気としては 「動物占いと同程度に、楽しく使えるな」という感じです。 占いはパターン化されたシンボルから、芸術的に意味を読みとるためのツールです。 しかし、六星占術はパターン化するにしても、そのパターン数や、占いの構成要素があまりに少ないため、一人一人に対して、 個別に細かな判断を下すのは難しいように思います。 ここを鑑定者(単なる利用者であれば細木数子さん、自分で占うならあなた自身)の経験と霊感、言葉でどう肉付けできるかが、六星占術を単なるおみくじにするか、運勢を示すバイオリズムにするか、人生を変える占いにするかの分かれ道と言えるでしょう。 前述の通り、六星占術は(悪く言えば)大ざっぱですので、「大殺界なんで俺もうだめだ」「大殺界だから3年間何も出来ない」と、気にしすぎるのは問題ですし、 細木数子さんの本意でもないでしょう。 土星人~水星人&霊合星人の解説と相性 ・・・・・・ 種子~減退の運命周期の解説 ・・・・・・・・・・・など、運命周期の解説はをどうぞ。

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