んで、私の身体は…… こうなった!! ど、どうかな……? 1カ月間の腹筋ローラーだけで、こんだけ変われば儲けモンだと思うんだけど……どうかな? 最終目標にしている「バッキバキの6パック腹筋」までは程遠いけども、確実に1カ月前よりはガタイが良くなったと実感している。 だらしなくブヨ〜ンと出ていたオナカ部分は、わりと早々にひっこんで、徐々に筋肉が付いてきた。 特に変化があったのは、パッと見でも分かる通り胸板だ。 もしかしたら腕も太くなっているかも? ともかく全体的にガッシリしてきたのだ。 ・臨機応変にコロコロ ちなみに、私が腹筋ローラーを1カ月続けるにあたり、守ってきたルールは…… これといって、特にない。 その日の体調や状況にあわせて、臨機応変にコロコロしていた。 回数も時間もメチャクチャで、5分コロコロする時もあれば、30秒でやめるときもあった。 なぜこのようにしたのかというと、厳しいルールを決めてしまうと、「今日やるの……めんどくさいなァ」と思ったりして、続かなくなると思ったからである。 しかし、どちらにしても、 「なるべくゆっくり、じっくりじっくり、床を舐めるように……自分にとって一番キツいと思うコロコロ」をやるように心がけた。 なるべく早く自分の体力の限界に到達させて、とっととトレーニングを終わらせたかったからだ。 ・自撮りはたいせつ コロコロするタイミングは朝か夜。 コロコロしたら汗をかくので、シャワーを浴びる前ということにしておいた。 そしてシャワー後には、必ず鏡に写った自分をiPhoneでパチリと撮影した。 なにげに、この「撮影」が続けられるコツかも知れない。
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佐藤さんの腹筋は、まるでギリシャ彫刻のよう 腹筋ローラーを使った筋トレは、少なくとも初心者にとって毎日できるものではありません。 普段から鍛えていなければ、数回トライしただけで翌日につらい筋肉痛に襲われるはず。 それほど負荷が高く、間違ったトレーニングフォームが怪我の元になりやすい筋トレ道具でもあります。 腹筋を割りたいなら2〜3日に1回がベスト 腹筋ローラーを使って腹筋を割りたいなら、2〜3日に1回を目安としましょう。 なぜならトレーニングで傷ついた筋肉は、休んでいるときに強く大きくなるからです。 この現象を超回復と呼びますが、それには48~72時間(2日~3日)の休息が必要。 あまり短い間隔で筋肉を傷つけるのは逆効果だという意見すらあります。 毎日使って良いのは強靭な腹筋を身につけてから。 毎日使って良いのは、この腹筋を手に入れてから。 「でも腹筋ローラーを使って毎日トレーニングできるけど……」という人は要チェック。 毎日でも大丈夫ということは、 腹筋に正しく負荷がかかっていない可能性があります。 前述の通り、腹筋ローラーを使ったトレーニングは本来とても負荷が高いもの。 毎日できてしまうということは、腹筋に正しく効いていない、あるいはすでに強靭な腹筋を持っていることが考えられます。 もしあなたの腹筋がバキバキではないとすれば、ぜひ一度、フォームや腹筋への力の入れ方をチェックしてみて下さい。 腹筋ローラーの正しい使い方 佐藤さんが腹筋ローラーを使っているところを実際に見せていただき、正しいフォームを教わりました。 膝コロ• 立ちコロ 腹筋ローラーには大きく分けて上記の2種類のトレーニング方法があります。 まずは膝をついた状態で腹筋ローラーを転がす「膝コロ」にトライしましょう。 「立ちコロ」は佐藤さんのような強靭な腹筋があって始めて到達できる上級トレーニングです。 また、フォームを間違えたり、腹筋から力が抜けてしまったりすると腰を痛めやすい運動です。 特に体が伸びきってしまうときが危険で、最初は壁をストッパーにするのがセオリー。 少しずつ壁の位置を離していくことをおすすめします。 「膝コロ」の正しいやり方 1: 膝をついて四つん這いになり、両手で腹筋ローラーのグリップを握ります。 2:床に完全に倒れないように注意しながら、ゆっくり前方にローラーを転がしていきます。 このとき、息を吐いておへそを背中にくっつけるイメージで、お腹全体で体を支えましょう。 お腹に力をいれて凹ませる• 腰は反らない• 腕に力を入れない• 肩に力を入れない この4点に注意することが、腹筋ローラーを使うコツです。 3:限界までローラーを前に転がした後は、ゆっくりローラーを引いて1のポジションまで戻します。 1回のトレーニングで行う回数は、まずは10回を目標に限界まで続けて、1分休憩を挟んで3セット。 慣れてきたら、 きつく感じる回数からプラス2~3回追い込むような使い方がおすすめです。 間違ったフォームで続けると、腰を痛める原因になります。 フォームには絶対に注意しましょう。 「立ちコロ」の正しいやり方 自分の腹筋に自信がつけば、上級者向けの「立ちコロ」にチャレンジしましょう。 「膝コロ」と同じく、最初は壁に向かってローラーを転がして自分の限界を測りながら、徐々に距離を離していきましょう。 1:立った状態で腹筋ローラーを両手で持ちます。 2:足は伸ばしたまま、前屈し、ローラーを床につけます。 3:しっかりローラーを握り、膝はつけずに前方へローラーを転がしていきます。 このときの注意点も膝コロ同様です。 覚えていますか?• お腹に力をいれて凹ませる• 腰は反らない• 腕に力を入れない• 肩に力を入れない 必ず注意しましょう。 4:限界まで体が伸びれば、ローラーを手前に引き、2のポジションまで戻していきます。 立ちコロができるころには、十分にトレーニングに慣れているはず。 自分にあった回数やインターバルで、無理のないようトライしましょう。 とにかくお腹の力を抜かないように気をつけてください。 しっかりと体幹を使って体を支えるイメージを持ちましょう。 腹筋ローラーを使って腹筋を割るコツ 正しい腹筋ローラーの使い方はわかりましたが、実は綺麗なシックスパックを目指すにはそれだけでは不十分。 佐藤さん曰く、「ただ腹筋ローラーを使うだけでは、腹筋を割ることは難しい」とのこと。 どうすれば強靭な腹筋が我々にも手に入るのか、その秘訣も伺ってきました。 有酸素運動で脂肪を落とす どれだけ腹筋を鍛えたとしても、脂肪を落とさなければシックスパックは見えてきません。 腹筋ローラーのトレーニングと並行して、ウォーキングやサイクリング、縄跳びなどの有酸素運動にもトライしてみましょう。 9) 毎日激しい運動をする人 また、減量のための食事と聞いて「糖質制限」を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、極端な糖質制限はあまり推奨されるものではありません。 炭水化物、脂質とタンパク質のバランスを意識した食事を摂りながら運動すれば、脂肪は自然と落ちていきます。 僕はこのアディダスの腹筋ローラーにしました。 ホイールが静かでなかなか良いですよ。 佐藤さんの使っているアディダスの腹筋ローラー 佐藤さんが使っているところを見せてもらいましたが、全く音がせず静音性が非常に高い腹筋ローラーでした。 ホイールが1つのため体幹が鍛えられやすく、腹筋だけでなくバランス感覚が養われます。 腹筋ローラーは正しく使えば効果大• フォームに気をつけなければ危険• 腹筋を割るには生活習慣を見直すことも大切 基本かつ大切なことを、元世界チャンピオンから改めてお聞きできました。 正しい頻度で正しく使えば、腹筋ローラーは決してあなたを裏切りません。 他のトレーニングも併用しながら、いつかきっと佐藤さんのような強靭な腹筋を手に入れましょう。
次の腹筋を効果的に鍛えられる腹筋ローラーですが、 正しい使い方をマスターしなければ理想的なシックスパックを手に入れることはできません。 腹筋ローラーの使い方は以下の手順になります。 腹筋ローラーを用意する• グリップを両手でしっかりと握る• ホイール部分を地面上で安定させる• 腹筋ローラーを押す• 限界値まで押した後、ゆっくりと戻していく 以上の5つの手順で腹筋ローラーは効果を発揮します。 ただ覚えて欲しいのは、一気に筋肥大させようとするのは怪我の原因になるということ。 無理なトレーニングは筋トレに向かう姿勢を減少させます。 そこで、ここから 初心者から筋トレ上級者までに用意した腹筋ローラーを使った筋トレメニューをご紹介。 レベル1・レベル2・レベル3と少しずつ負荷を高めていきましょう。 腹筋ローラーを使ったトレーニング『膝コロン』 筋トレ初心者でも出来る腹筋ローラーを使ったトレーニング、『膝コロン』。 トレーニングを始めたばかりの男性は、腹筋をうまく使うことができないため、まずは 腹筋の収縮と伸張を意識づけることが大切です。 6つに割れた腹筋を手に入れるために、膝コロンをしっかりとマスターしてくださいね。 トレーニングのやり方• 膝をついた状態で、腹筋ローラーを床にセットします• 1 の時、足は軽く広げるように• ゆっくりと前に転がしていきます• 限界のところで意図的に倒れます• 倒れたら身体を起こしてセットした状態に戻ります• インターバル 1分間休憩• 残り2セット同じ動作を行う• 終了 膝コロンを行う際は、腕ではなく腹筋を強く意識することが大切です。 足を閉じてしまうと上手く力が伝わらないため、肩幅よりも少し狭めに開きましょう。 トレーニングのポイント• 倒れるギリギリまで上体をキープ• 腹筋を意識する• 息を吐きながら行う• 肩はリラックスさせる• 腹筋ローラーを握りこみすぎない 膝コロンの効果を高めるために、以上の4つに注意してトレーニングしてください。 【息を吐きながら行う】をマスター出来れば、インナーマッスルも同時に鍛えられますよ。 腹筋ローラーを使ったトレーニング『膝コロ』 膝コロンをマスターした男性は腹筋ローラーを使ったトレーニングレベル2、『膝コロ』に挑戦してください。 レベル1ではそのまま倒れ込むだけでしたが、レベル2では 引き戻す動作 腹筋の収縮 をプラスします。 遥かに上がる負荷に腹筋を喜ぶこと間違いなし。 しっかりとやり方とポイントを把握して、レベル3に挑戦できる体幹を作りましょう。 トレーニングのやり方• 膝をついた状態で、腹筋ローラーを床にセットします• ゆっくりと前に転がしていきます• 転がせるところまで、転がしていきます• ある程度のところで引き付けるようにゆっくりと戻していきます• 2 〜 4 の動作を10回繰り返す• インターバル 1分間• 同じトレーニングを残り2セット行う• 終了 トレーニング量の目安は1セット5回〜10回。 レベル2をやり始めた時は、動けなくなるほど負荷が溜まるため、2セットくらいが良いでしょう。 10回3セットを出来るようになったらレベル3に挑んでみて。 トレーニングのポイント• 腹筋を意識する• 腰を曲げない• ぎりぎりまで押し込む• 戻れない場合はそのまま倒れる• 息を吐きながら押し、吸いながら戻す 以上の5つを意識して膝コロを行ってください。 特に筋トレ初心者は背中を丸めて行いがちなため、しっかりと背筋と腹筋に意識を置いてトレーニングしましょう。
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