ご査収いただきますよう。 「ご査収」の意味や使い方とは?誤用しないためのポイント

「ご査収ください」にメールで返信する時の例文!送付内容に間違いがある場合などはどう返す?

ご査収いただきますよう

ご査収の正しい使い方、どのようなビジネスシーンで使われる? 「ご査収ください」は、メールに書類やデータを添付して送付する際に添える言葉です。 メールだけでなく郵便で送る場合も「ご査収ください」という言葉を使います。 メールへの添付や郵便物への同封書類がない場合は「ご査収ください」は使用しません。 請求書や契約書など、相手に確認してもらわなければ不都合やトラブルが生じる恐れがあるときに「内容を確認してください」という意味の「ご査収ください」という言葉を添えます。 「ご査収ください」という言葉は相手に添付資料があることを知らせる役割もはたしてくれます。 「ご査収ください」には、コンテンツの作成などで修正の必要が生じる場合にも使います。 「間違ったところがないか確認してください」という意味で「ご査収ください」という言葉 を添えて送ります。 「ご査収いただき、修正点がございましたらお知らせください」といった使い方になります。 「ご査収」の例文 ・さきほど、今月分の請求書を送付いたしました。 「ご査収」のほどお願い申し上げます。 ・メールにて資料を添付してお送りしました。 「ご査収」のほどよろしくお願いいたします。 ・先日いただいた資料へ必要事項を記入してお返しします。 「ご査収」のほどお願い申し上げます。 ・エントリーシートを同封しています。 お忙しいこととは存じますが「ご査収」のほどよろしくお願いいたします。 ・お問い合わせの件につきまして、資料を添付して送付しました。 「ご査収」くださいませ。 ・スケジュールを送付いたします。 「ご査収」のほどよろしくお願いいたします。

次の

「ご査収」の意味と正しい使い方は?「ご確認」との違いや類語も

ご査収いただきますよう

お取り計らいくださり、ありがとうございます• お取り計らいいただき、 これらの「お取り計らい」は、相手が 「物事が上手く進むように対処してくれた」ことに対する「配慮」や「気遣い」という意味合いです。 「お取り計らいくださる」と「お取り計らいいただく」は、どちらも相手に敬意を示した敬語表現ですが、以下の違いがあります。 くださる いただく 敬語 「与える、くれる」の尊敬語 「もらう」の謙譲語 主語 相手 自分 「くださる」は、相手が自分に何かをしてくれた時に使う尊敬語です。 一方「いただく」は、自分が主語になって相手から何かをもらった時に使うです。 感謝を述べる場合には、どちらを使ったからと言って失礼になることはありません。 しかし、相手が進んで行ってくれた厚意などには「お取り計らいくださり」と、尊敬語の「くださる」を使うと良いでしょう。 感謝を伝える場面での「お取り計らい」の使い方を、以下の例文で確認してみましょう。 お手数をおかけしますが、 お取り計らいのほどよろしくお願い致します。 恐れ入りますが、 お取り計らいくださいますよう、何卒お願い申し上げます。 恐縮ではございますが、 お取り計らい賜りますよう、お願い致します。 2-3.目上の人への使い方 「お取り計らい」は、感謝を伝える時には相手の「行動に対する配慮や気遣い」の意味で使います。 そのため目上の人にも、失礼なく使うことができます。 一方、依頼する場面では指図した印象を与えてしまうことがあるので、注意が必要です。 本来は、目上の人に対して依頼をする場面においても「お取り計らい」という言葉は正しい使い方です。 しかし、「上手く事を運んでください」のように指図したような印象を受ける人もいるので、使わない方が良い場合もあります。 目上の人に依頼をしたい場合には、 「協力」「何卒」などを使って以下の例文のように言い変えると良いでしょう。 お気遣い(おきづかい)• お心遣い(おこころづかい)• ご配慮(ごはいりょ)• ご高配(ごこうはい) それでは、それぞれの類語について以下で詳しく確認してみましょう。 3-1.お気遣い(おきづかい) 「」は、 「相手が配慮してくれる心、考慮してくれる気持ち」を指します。 「お取り計らい」と「お気遣い」には、以下のような違いがあります。 お取り計らい お気遣い 意味 事が上手く運ぶよう対処すること 相手が配慮してくれる気持ち 使う場面 感謝や依頼 基本的に感謝のみ 「お取り計らい」は、依頼をする時にも使える表現です。 一方「お気遣い」は「相手の気持ちや心」を指す言葉です。 「お気遣いよろしくお願いします」と言う場合は「配慮してくださいね」という意味になります。 ビジネスシーンで相手に直接依頼する場面では、失礼な表現になるため使いません。 ただし公共で不特定多数の人に禁煙を呼び掛けたりする際には、「お気遣いのほど、よろしくお願い申し上げます」というフレーズで使われます。 では「お気遣い」を使った例文を、以下で見てみましょう。 お気遣いくださいまして、ありがとうございます。 お蔭様で、体調も良くなりました。 結婚式の際には、 お心遣いをいただきまして、誠にありがとうございました。 3-3.ご配慮(ごはいりょ) 「ご」は、 「気配り、心を配ること」という意味です。 「ご配慮」も「お気遣い」と同様、相手の気持ちや心を指す言葉ですが、以下のような違いがあります。 お取り計らい お気遣い ご配慮 意味 事が上手く運ぶよう対処する 相手が配慮してくれる気持ち 気配り、心を配ること 焦点 相手のことを思いやる気持ち 相手のことを心配する気持ち 相手のことを想いやる気持ち 「お気遣い」は「ご配慮」に比べると、「心配」する気持ちが大きくなり、以下の例文のように使い分けます。 入院をしていたさいには、 お気遣いいただき嬉しかったです。 夜中の騒音は ご配慮いただきますよう、よろしくお願い致します。 3-4.ご高配(ごこうはい) 「」には 「気配り、気遣い」という意味があり、ビジネスなどで使われるフォーマルな言葉です。 「ご配慮」と同じ意味として使いますが、以下のような違いがあります。 取り計らい 配慮 高配 対象 相手の気配り、対処に対して 相手や自分の気配りに対して 相手の気配りに対して 「配慮」は相手からの厚意に使う他、「配慮が足りず、でした」のように自分の気配りに対しても使います。 一方「高配」は、相手の気配りに対してのみ使う言葉です。 では以下の例文で、「配慮」と「高配」の使い方を見てみましょう。 That was very thoughtful. Thank you so much. (素晴らしい 取り計らいだったよ。 ありがとう。 I appreciate your kindness. ( お取り計らいに感謝します。 ) まとめ 「お取り計らい」は、 「事が上手く運ぶよう対処すること、適切に取り扱うこと」という意味です。 ビジネスシーンでは、感謝を伝えたり依頼をしたい場面で用いられます。 目上の人に感謝を伝える時に、「お取り計らい」を使うのはOKです。 しかし、何かを依頼したい場面で「お取り計らい」が使いにくい場合には、「ご協力お願いします」や「何卒よろしくお願い申し上げます」などに言い換えて使いましょう。

次の

ご査収くださいの意味や使い方!上司にはよくても社外にはNGなのはなぜ?

ご査収いただきますよう

ご査収くださいへの返事にここは外せない では、「ご査収ください」といわれて金銭、物品、書類などを受け取った場合には、どのような返事をかえすのがよいのでしょうか。 たんに、「受け取りました。 ありがとうございます」の返事をしたのでは、相手は満足するどころか不安に思うかもしれません。 金額は、確認してくれたのだろうか。 品物は、輸送中の事故もなく無事に届いたのだろうか。 書類は、内容に間違いないことを確認してもらえたのだろうか。 相手にとっては気になる、これら大事なことが、ただ「受け取りました」の返事だけではわかりません。 受け取ったことを伝えるのはもちろんですが、それ以上に大事なのが、• 金額に間違いはなかった。 品物は無事に届いた。 書類の内容に間違いはなかった。 これら、相手の知りたいことを、ちゃんと送り主に伝えてあげることです。 これこそが、「ご査収ください」に対する正しい返事の書き方です。 ご査収くださいの返事によく使われる文例 送られてくるものにより、返事にふさわしい文面はいろいろあるでしょうが、 要は、受領したこととともに、相手が確認したいと思っているであろうことをちゃんと伝えてあげることです。 このことさえ、しっかり書かれてあれば相手は安心します。 たとえば、こんな書き方であればよいのです。 〇〇円確かに拝受しました。 割れ物で心配していましたが、何事もなく無事に届きました。 契約書を拝受しました。 この契約条件でのお取引よろしくおねがいします。 なかには、• 「早速のご対応ありがとうございました。 確かに受領いたしました」• 「資料を添付していただき、ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします」• 「お見積りいただきありがとうございました。 追ってご連絡致します」 などの例があります。 一見良さそうに見えますが、 これでは単に「受領したこと」を伝えているに過ぎません。 「ご査収ください」への返事としてはふさわしくありません。 スポンサーリンク ご査収くださいの意味とは 「ご」は尊敬語です。 「査」は「よく考え、調べる」こと 「収」は「おさめる」こと でもって、「査収」とは、 「 届いたものをこのまま受け取ってもいいものかどうか、よく考え、調べてから納得して自分の手におさめる」ということになります。 「ご査収ください」には、「金銭、物品、書類などの中身に間違いはないか、よくお調べのうえお納めください」という送りての気持ちが込められているのです。 あとになってから、「金額が不足していた、品物にキズがついていた、そんなこと書いてあるなんて知らなかった、気が付かなかった」の言い訳は通用しないです。 内容に納得できなければ、問題点を指摘して正しく訂正してもらわないといけません。 場合によっては、「これは受け取れない」と受取拒否することも必要です。 また、• 「ご査収の程よろしくお願いいたします」• 「ご査収いただきますよう、お願いいたします」• 「ご査収いただければ幸いです」 などとも書かれますが、より丁寧な言い方になっているだけです。 ご査収ください の使い方 金銭、物品、書類など、相手にその内容をよくよく確認してほしいものを送るときは、送付案内には「ご査収ください」の文言を使います。 一般的には、相手からの要望にもとづいて送る場合とか、 お互いに確認し合う必要のある重要書類などを送る場合などに使います。 当然、よく確認してもらう必要のあるものが同封されていないといけませんから、 こちらから一方的に送りつけるような、たとえば不特定多数向けのダイレクトメールには用いません。 たいした書面、添付書類でもないのに、決まり文句だといって、「よろしくご査収ください」なんて書いていては、受けとる方は面くらいます。 「ご査収ください」の使い方を間違えて、あなたのビジネス感覚が疑われることのないようにしましょう。 「ご精査」と「ご査収」の違いってなに 「ご精査」という、「ご査収」によく似た言葉があります。 どちらも「しっかり調べてください」「詳しく調べてください」という意味がありますので、同じように思えますが、少し違います。 「ご精査」のほうは、「精」が「査」をより強調しています。 普通の「しっかり、詳しく調べる」だけでは物足りなく、細部にいたるまで、ことこまかに調べる、という意味になります。 「精査を要する」「隅々まで精査する」という使い方で、「ご査収」と違い。 「ご精査ください」には「受け取ってください」という意味は含まれていません。 お受取りくださいの意味 「見てもらえさえすれば良い」ものを送るときは「こんな書類送りましたので、お受け取りください」でいいんです。 ただ単に、「書面を送ったのでお受取り下さい」という軽い意味でしかありません。 わざわざ内容を詳しく確認してもらうまでもない書類だということでしょう。 開封後よく読まずに、くずかごへ「ぽいっ」しても問題ないかも?です。 でも、「ご査収ください」と書かれていたら、そんなわけにはいきません。 よく内容を確認して受け取りましょう。 送リ主も、そうしてもらいたいという気持ちを、「ご査収ください」という言葉にこめているわけです。 スポンサーリンク まとめ 「ご査収ください」という言葉の意味は、「内容に間違いがないかどうかをよく確認したうえで、納得してお受け取りください」ということです。 ですから、 「ご査収ください」への返事には、受領したことはもちろんですが、 それよりも、 送られてきた金銭、物品、書類などの中身をよく確認して正に受け取ったことを伝えないといけません。 言葉の意味をよく理解して、社会人としてのビジネスマナーを守りましょう。 スポンサーリンク.

次の