現代ではさまざまな働き方が存在しており、それに伴いライフスタイルも昔では考えられないくらい多種多様な世の中になっています。 一般家庭に置き換えるなら、一昔前では男性は外で仕事をし、女性は家事で一家を支えるといった時代がありました。 しかし現代における一般家庭は、男女の区別なく共に働きに出たり、中には男性であっても在宅で仕事をしたりする方もいます。 そのため、男性は外で仕事、女性は家で家事といったことがスタンダードではなくなりつつあるようです。 そうした夫婦共働きの家庭内でよく問題に挙げられるのが「家事の分担」でしょう。 これまでは家を空けることの多かった男性に代わり女性が家事を負担していましたが、女性も働くことが当たり前になった現代において、そうした慣習はナンセンスといえます。 実際に、こうした世の中でありながら、いまだに家事は女性の仕事だと認識している男性は少なくありません。 そこで今回は、20代~50代の家事を分担している共働き夫婦を対象に、「家事」に関する意識調査を実施しました。 家事の担当について• その他実施している家事について• 言われて嫌なことについて• 家事の分担について 【調査1:家事の担当について】 【図1】 まず、「どの家事を担当していますか?」と質問したところ、 男性は「ゴミ出し」(72. 女性は「料理」(77. 体力が必要な家事は男性が担当、細やかな配慮が必要な家事は女性が担当といった傾向が顕著に現れました。 【調査2:その他実施している家事について】 【図2】 次に、「担当している家事以外に「実はこんなこともやってるよ!」と主張したい家事(作業)があれば、具体的に教えてください」と質問したところ、男女ともにさまざまな回答があったものの、男性の回答率は44. 1%だったのに対し、女性は55. 【図3】 実際に、「夫婦で行っている家事分担の割合を教えてください」と質問したところ、 男性の回答は「3割の家事を自分が担当」という回答が多かったのに対し、女性の回答は「7割の家事を自分が担当」といった回答が多く、意外にも家事を行っている割合の認識の差はなかったことが分かりました。 【調査3:言われて嫌なことについて】 【図4】 ここで、「家事に関することでパートナーにイラっとした瞬間を教えてください」と質問したところ、 「男性」• ちなみに、こちらの質問でも女性の回答率が多いという結果になりました。 【調査4:家事の分担について】 【図5】 最後に、「家事はだれがやるべきですか?」と質問したところ、男女ともに7割以上の方は「気づいた人がやればよい」と回答しているものの、男性は「パートナー」という回答が高く、女性は「自分」という回答が高くなりました。 ここでも男女で違いがみられましたが、家事は女性がやるべきという考えの男性が一定数存在し、女性もその意見に続く方が一定数存在する結果となりました。 そうした特徴を持つ方々にそれぞれの意見をうかがったところ、 「家事はだれがすべきですか?」の質問に「パートナー」と回答した男性• 【総括】 「家事は女性がやるもの」といった考えは男女共通で一定数おり、「このご時世になんて古い考え方を・・・」と、感じる方は少なくないのではないでしょうか。 しかし、双方の言い分を見てみると、それぞれの適性によって仕事と家事を納得して分担していることもわかり、それもまた一つの家庭の形として成立していることが分かります。 また、家事を分担する際に起きる摩擦の原因は「平等」という感覚ではないでしょうか。 「自分は仕事で帰りが遅いから」 「子どもの世話をしながら家事は無理」 「立ちながら用を足すならトイレ掃除は自分でやって」 上記のように、家事に対してそれぞれに言い分や要望はあるでしょう。 しかし、最も重要なことは齟齬理解による歩み寄りではないでしょうか。 その上で「手伝う」ではなく「そこで暮らす者」としてやるべき当然のことをするという当事者意識を持つことが重要となります。
次の
まもなく 東日本大震災が発生してから9年が経とうとしています。 2019年(令和元年)12月10日時点でこの震災による死者・行方不明者は1万8,428人、建築物の全壊・半壊は合わせて40万4,893戸が各省庁から公式に発表されています。 復興庁によると現在でも5万人近くの避難者が仮設住宅で生活しているなど、今もなお消えない大きな爪痕を残しています。 また、東日本大震災の発生から現在に至るまで全国各地で地震や台風による被害が相次ぎ、自然災害の怖さを何度も目の当たりにしてきました。 東日本大震災発生前後の防災グッズに関する意識について• 東日本大震災発生前後での防災グッズの内容について• 東日本大震災発生前後での意識の変化について• 災害時に最も重要だと思うものについて 【調査1:東日本大震災発生前後の防災グッズに関する意識について】 【図1】 まず、「東日本大震災の発生前後で防災の意識に変化はありましたか?」と質問したところ、7割以上の方が 『はい(71. 【図2】 続いて震災発生前後での防災意識を調査したところ、上記のグラフでは 「何も準備をしていない」という回答が 震災発生前は『62. 特に、 「家族が数日間過ごせるだけの準備をした」という項目では、 震災発生前は『7. このことから、 震災に対する恐怖は、皮肉にも人々の防災意識を高めるという役割を果たすことがはっきりと分かりました。 【調査2:東日本大震災発生前後での防災グッズの内容について】 【図3】 前項では東日本大震災の発生で防災意識に大きな変化があったことが分かりましたが、震災が発生する前後で災害対策に変化はあたったのでしょうか? 調査の結果、 『水』『食料』『発電式充電器』『マスク』の項目が特に増加しており、 準備した防災グッズに関して震災発生後に減少している項目はありませんでした。 震災発生後はライフラインの供給が絶たれ、唯一の連絡手段や情報収集手段であるスマホや携帯電話、ラジオなどに限られます。 それらの電源が切れないように、発電式充電器の重要性も今後ますます高まるでしょう。 【調査3:東日本大震災発生前後での意識の変化について】 【図4】 次に、 東日本大震災発生当時から現在までに、結婚・出産などで家族が増えた方と、そうでない方の意識の違いを見ていきましょう。 震災後に家族が増えた方に関しては、 『83. 上記の調査結果は元々防災意識が高かった方も含みます。 災害から9年という歳月は、大切な人を守らなければならないといった使命感を抱くには十分な月日と言えるようです。 反対に、『いいえ』と回答した方は、その大きすぎる被害規模に現実に起こったこととしての認識が持てないといった意見が多くみられました。 【調査4:災害時に最も重要だと思うものについて】 【図5】 最後に、実際に被災された方と被災されていない方の災害時に重要だと感じるものの違いを調査しました。 上記のグラフから、重要だと感じる項目の順番に違いは見られませんが、注目すべきはその割合でしょう。 『電気、水道、ガスなどのライフライン』『水や食料』などの項目は、 実際に被災された方と被災されていない方で大きな違いはみられませんでした。 ライフラインや水・食料が重要であることは共通認識としてあるようです。 しかし、『とっさの判断力』の項目に関しては、 被災されていない方の割合に対して、意外にも実際に被災された方の方が少ないという結果になりました。 いざ実際に自然災害に遭遇した際、とっさの判断をとることが難しいといったことが考えられます。 【総括】 多くの被災者を出した歴史的な自然災害が発生した3月11日は、毎年各地で慰霊のための式典が執り行われます。 多くのメディアがその様子を報じ、その日だけは日本の空気全体がどこか重く感じるという方も多いのではないでしょうか。 震災発生当時から9年、自分を取り巻く環境に変化があった方は多いでしょう。 東日本大震災から 「もう9年」という方、 「まだ9年」という方、様々な感じ方があるかと思います。 ただ一つ変わらないことは、 過去に起きた大災害は例外や想定外ではなく、現状考えられる実際に起きた最悪の事態ということです。 こうした事態に対応すべく、 個人だけでなく地域社会全体で危機管理を徹底すべきではないでしょうか。 ゼネラルリサーチでは、今後も引き続き調査を継続してまいります。
次の
安全な主成分• 自然素材ホウ酸は空気を汚さず、赤ちゃんやペット、化学物質過敏症の方にも影響がありません。 とても長持ち• 鉱物由来で成分の分解がなく、安易な再処理を防ぎます。 つまり、とても経済的です。 責任施工• 長期保証• 最長15年のシロアリ保証。 また、外来種もカバーする日本初の乾材シロアリ特約を完備。 外来種に強い• アメリカカンザイシロアリを唯一予防できる、全棟まるごとの全構造材ホウ酸処理も選択可能。 自然素材の主成分ホウ酸を、噴霧処理を主とする高濃度で木部に施す独自の技術開発によるで構成され、新築、既存住宅の屋内からホウ酸のウィークポイントである屋外まで、環境や施工状況を選ばず、「末長く持ち、適正な効果、無条件の安全性」を兼ね揃えた機能を提供する住宅用の防腐防蟻システム。 シロアリ長期保証と、昨今猛威を振るう外来種「」への根本的対策と乾材シロアリ保証特約にも備えています。 無臭無色で空気を汚す揮発成分が含まれず、過敏体質の方、母胎、赤ちゃん、ペットなどには安全を保ったまま、カビ菌による健康被害と耐震性を損なう シロアリ被害や木材の腐れ、カビなどを永続的に防ぐ効果を発揮し、害虫に対しては成分に耐性を持たれることがないため安易な再処理の必要がなく、維持コストを抑えることが可能となりました。 合成殺虫剤・VOC(有機性揮発化合物)不使用。 2018年 グッドデザイン賞ダブル受賞 / ウッドデザイン賞受賞 2019年 第13回キッズデザイン賞受賞 / 第2回エコプロアワード奨励賞受賞.
次の